99僕はある小さな地方病院で働く放射線検査技師です。いわゆるX線検査が仕事です。胸部レントゲンなどは皆さんもおなじみでしょうが、泌尿器科の患者さんは膀胱や前立腺など下半身だけが検査対象。整形外科でも、太ももや腰など下半身に傷害を受けた患者さんもけっこうあります。そういった検査では、患者さんは私の命ずるままな姿で検査を受けてくれるのです。さて、そういった仕事の話をご紹介する前に、まず少し古い体験談から...。●私は8年ほど前にイタリアのボローニャというところで医療系技術の教育を受けました。ところで、ヨーロッパの医療関係者の間では「レクリェーショナル・キャスト」という遊びが盛んです。キャスト・パーティーというのを開いて包帯やギプスなどで相手の体の自由を奪って楽しむという一種のボンデージですが、医学的な知識や器具がが必要なところと、相手を決して痛めないという点が他のSMとの違いです。ある日のキャストパーティは僕ともう一人の看護学生のアニタ(女の子で、ごめんなさい...)が固定される番でした。ほかに何人かの医学生などが参加。パーティの参加者は思い思いの姿(僕はビキニの水着)でまずビールなど飲んで盛り上がったところでいよいよパーティ開始。僕とアニタは全部脱がされ大型の堅いベッドに逆向き(二人が上下逆さ)に、ボディが触れ合うぐらいの位置に並んで寝かされます。二人とも足は大きく開いて天井の方に高く持ち上げて下肢だけキャストで固定。手はバンザイの形でベッドに固定されて自由が完全に奪われました。横にはアニタの大開きの股間、女性のあの部分が丸見え。アニタには僕の硬直したペニスも肛門も同じように見ているはずです。僕は本当は女性にはあまり興味がないのだけど、こうして人間の体を観察するのは(男にしろ女にしろ)なかなかいいものです。この遊びには長く固定するためのいろいろな工夫があります。まずオシッコ関係。これは留置カテーテルを使う。膀胱へ長いゴムの管が挿入されるので何時間固定されていてもOK。最初にアニタへ...。まずはその作業をじっくり観察させてもらいました。女性は尿道が短いのですごく簡単です。次は僕の番。男は尿道がずっと長いので挿入はなかなか大変。僕自身には自分にやられているところは見えなかったけど、僕の屹立したペニスに40センチくらいの長くて太いカテーテル(ナンバー11か)が少しずつ入り込んでいくのはすごっく快感。だけど前立腺部分を通過させるときは少し痛い。みなさん、これを自分でやるときは必ず新品のカテーテル(滅菌済み)を使わないと前立腺に感染が起こりあとで大変な目に遭いますから、試す方はご注意を...。この日、僕にはもう一つ「洗腸装置」が取り付けられました。実物ペニスを少し小さくしたような形の、先端が太くて大きな穴が空いたノズルで、その後ろにホースが取り付けられ、ノズルの先端のから少しずつ直腸に挿入されます。最後にはノズル部分は全部直腸内に没する。そしてそこから大量のお湯が僕の大腸内にゆっくりと注入されます。そして数分たってから、3方コックの切り替えにより腸内のお湯は別のチューブから排出されます。これが何度も繰り返されて、僕の大腸内はきれいになりました。そんなことを縛られている間に何回もやられる。洗腸ってなかなか気持ちのいいものです。皆さんにもぜひおすすめ...。僕が洗腸されている様子をアニタはじっと見ていたでしょう。女性には男の股間はどう見えていたのでしょうか。逆に僕の方からはアニタのボディに対する処置が間近に観察できました。先に膀胱内に挿入されたカテーテルに加えて、彼女のワギナと肛門の2つの穴も大小のバイブでふさがれ、スイッチオンでバイブの唸り音がし始めるとアニタが身をよじらせ始めましたが、このあたりのことは省略しましょう。他の自由メンバーは固定された僕たち二人の世話をいろいろとしてくれます。これはキャストパーティの決まりです。飲み物はストローで飲ませてくれる。こうして何時間か、僕とアニタのボディはみんなのオモチャとしてのみ存在するわけです。全裸で固定された僕のボディは次々にまさぐられ、ときどきは挿入されているカテーテルが抜かれて、硬直したペニスには何度も繰り返しマッサージが施されます。手足が縛られ体がほとんど動かせないのに強制的に与えられる強烈な快感の連続。かろうじて動かせるボディをよじらせながら何時間もの間ひたすら快感にもだえ続けるだけでした。しかも、何度しぼられても懲りずにまた立ってしまう、哀れな僕のペニス...。他のメンバーもそれぞれお楽しみは思い思いに...。一番盛り上がったのは、クリスという看護学生を二人の男(ウイルとジュゼッペだったか...)が前後からダブルで挿入...。その姿は僕からはよく見えなかったけど、僕の興味のないヘテロセックスでも、その雰囲気は強烈でした。僕も2つ穴があったらそんなことされてみたい...。●こんなパーティが私のボローニャ滞在中に何度もありましたが、同じような話をいくらしても同じなので、現在の私の仕事の話を移しましょう。仕事は病院のX線検査で、毎日接する患者さんは中高齢者がほとんどですが、ときどきは若いぴちぴちの男の子もいますね。スポーツ事故で足を軽く骨折したような整形外科の患者さんなどは正直なところ楽しめます。今年の7月頃、トランポリン競技選手という高校生男子が腰を痛めたて友達にかつがれてやって来ました。服装は上下ともブルーの体操着で、上は少し短めのタンクトップ風ウエア、下はスパッツでした。私に検査依頼がきたので、まずシャツは着せたままでスパッツだけを脱いでもらいました。ウーン、その下から現れたのは白のストリングビキニ!実は男の子のビキニ愛用者は本当に珍しい。たぶん一ヶ月に1人も見ることはないでしょう。でも、この子のはなかなかのものだった。たぶんスパッツの下にサポーター代わりにビキニを着ていたのでしょうか。スポーツ用サポーターではなくて、少しラメの入ったおしゃれなTバック形ビキニでした。多分普段からのビキニ愛用者なのでしょうが、練習場での着替えなどの時に他の人に見られてないのかな~。他のメンバーも同じような下着着用なのでしょうかね?そういわれると男のバレエダンサーなどは決して下着の線を出さないけど、どんな下着を着てるんだろう...。それはともかく、その青年にはまぶしいようなビキニ姿で検査台に横たわってもらうことになりました。X線乾板を検査台(ベッドの腰の部分)の下にいれ、撮影の位置決めには当然その子の体に触ります。腰部を両手で抱いて少し持ち上げて少し横にずらしたら、その子の真っ白な小さなビキニの三角形がギンギンに盛り上がって、彼の巨大化したペニスのディテールが丸見えでした。腰部の検査の時は、最後に撮影部位を検査台に密着させるため念のため下腹部あたりをそっと押さえます(誰に対してもそうします)。そうしたらその子は体をビクッと動かしたのが実に可愛いかった。乾板の交換もゆっくりと行い、この検査はじっくり時間をかけて楽しませてもらいました。昨年の冬は、スノボで骨折をやらかした若者がいました。それが実にハンサムで筋肉質のスポーツマンでした。真冬だったので運ばれて来たときは厚着だったけど、ダウンコートとジャケットを脱がせたらボタンダウンシャツ。ボタン付きでは検査はできないので「仕方なく」脱いでもらいました。そこで上半身がまず裸に...。足の骨折ですからで、もちろんズボンは脱ぎます。服はふつうは更衣室で脱いでから検査室に入ってもらうのだけど、その青年は自分で脱げなかったので、ズボンははいたまま検査台に乗せて、学校出たての若い看護婦さんに若者のズボンを脱がせるというとびきりの楽しみを味わわせてあげました。すると看護婦さんもビックリ!その青年が身につけていたのはハーフバックスタイルのハイレグビキニで、鍛えたヒップの大臀筋を半分だけ隠しているけど、筋肉の半分ははみ出している。前の方はマタグリの深いTフロント。色はクリーム色で、浅黒い体にびしっと決まっていた。実に大胆なカットだったけど、その青年の鍛えられた体にはとてもフィットしていて、少しも嫌らしさは感じられなかった。ヘアは元々少ないのか自分で処理してたのか、ほとんど見えず...。ストレッチ性抜群の生地で、彼のペニスはギンギンに立っているのに、横からは見えない。でも仰向けの体を下側から見ると二つのボールと太い男根のシルエットがまぶしい。足がはれて痛そうだったけど、横座り仰向き...と、いろいろな体位交換をしながら、検査台の上で超ビキニ姿のモデル?を演じてもらいました。本当はX線でなくて普通の写真を撮りたかったなあ...。「立派ですね」とそっと盛り上がった部分を触ってあげたら、体を痙攣させて痛そうにしてたけど、にこっと笑ってくれました。可愛かった。だけど残念ながら、看護婦さんのいる検査室でできることはそこまで。こちらも少し欲求不満?●先日は20代の人の注腸検査を先日やりました。肛門からバリウムを注入して大腸を調べる検査です。ふつうは60歳以上の年輩者が多いがこのときは珍しく若者でした。ふつうは穴あきパンツをはいて検査を受けてもらうのだけど、この若者のときはわざと更衣室に穴あきパンツを置かず、上半身の検査着だけを置いておきました。それも一番短いタイプのを...。さて、検査台に横向きに寝てもらって、まず指にゼリーをを塗って肛門内を触診します。これは傷の有無をしらべるため。それから、本当は検査上は必要ないのだけど、ついでに前立腺も丁寧にマッサージ。その若い青年、それだけであそこがギンギンになってしまったのです。前立腺マッサージというのは普通は泌尿器科で前立腺液の採取時に行うので、放射線技師がやることはありませんがね...。いよいよ肛門に管を挿入し、直腸内でバルーンをふくらませて抜けないようにします。バリウムを少しずつ入れながら、台の角度を変え(足の方を上げたり下げたり)、患者さん自身にも体位をさまざまに変えてもらうので、最初は腰のあたりまで隠していた検査着も(その青年は一生懸命引っ張るのだけど)自然にめくれて、やがて気の毒に、腰から下を自然に全部僕の目の前に丸出しにしてくれたのです。肛門には管が深々と挿入されている姿は少し哀れな感じもしたけど、少しうらやましい...。バリウムを大腸全体に行き渡らせるため、ときどき下腹部をゆっくり、優し~く、さすってあげました(これは大腸の検査ではいつでも必要なこと)。そのときの彼のモノ、すごかったですよ。そこもそっと触ってあげました。患者さんもかなり興奮してたようだけど、私の方もすっかり...。泌尿器科の患者さんは若い人は少ないのだけど、たまにはないわけではありません。この科の診察では普通でも下着は脱がされますが、X線検査もなかなかみものです。「尿道造影」という検査があります。ペニス先端に管をあてがい、そこから造影剤を少しずつ注入しながら撮影するのです。骨が尿道と重なってX線に映らないように片足をお腹の方まで曲げる特殊な体位が患者さんに要求されます。曲げた方の太ももを上側にして少し横向きになるので、患者さんは自然に肛門部丸見えのとても恥ずかしい格好になるわけです。しかも僕がペニスをしっかり握って行う検査です。この検査をされると、かなり年輩の人でも興奮でしっかりと立ってしまうのが普通です。この前は、まだ30歳代くらいの若い患者さんでしたので、ゆつくりと心ゆくまで検査してあげました。「膀胱造影」検査というのは、ペニスから膀胱までカテーテルを挿入して行います。先日の割と若い患者さんの場合、カテーテルを入れようと思ったら、早くもギンギンに立ってしまって、そうなると挿入が少し痛くなる。カテーテルが前立腺部分を通り過ぎるとき、ウッと声を出していました。でも、しっかりと握ったペニスをさりげなくさすってあげたら、その患者さん、体を盛んに動かして息を荒げていた...。こんな診察に興味がありましたら、どうぞみなさんも「最近、おしっこするとき痛いんです」とでも言って、病院に行ってみてはいかがでしょうか。きっとこのような検査をしてくれるはずです。私のところに回ってきたら、特に丁寧に検査してあげましょう。毎日の仕事ですからまだいくらでも話題はありますが、長くなるので、今日はこのくらいに...。
今日の名言 ヘリゲル by 貴方は無心になろうと努めている。つまり貴方は故意に無心なのである。それではこれ以上進むはずがない。
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親父がきっかけでゲイに
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいです。初体験の相手は親 父です。 最初は小学5年の時でした。一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ ブラさせながら僕に言った。「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ 僕の前に座りこんだ。すると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言った。「痛いよ」と言うと 「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言った。
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う のが日課になった。うちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父 と2人暮らしだったんだ。だから朝から台所でチンチンとか出しても問題な い(?)んだよね。
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱 ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよ。そしたら「 ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると いきなり僕のチンチンをくわえた。「ああ」って腰を引こうとすると、腰を がっちりつかまれて逃げられない。僕は気持ち良くなってしまって、勃起し ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶった。とってもいい気 持ちだった。
5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ れはチンポが大きくなるおまじないだ。人に言うと効き目がなくなるから絶 対言うなよ」と言われたので、僕は頷いた。それからは寝る時にも「おまじ ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ ってもらっていた。
6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから 出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだ。「でるぅ」って言う と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだった。
親父は僕が初めて出し た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言った。 「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい て精液を出してみせた。
その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲ イポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだと いう事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていた。夏休み が終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソ ファで寝そべっていた。「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配が ない。トランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していた。も うそれが気になって目が離せなくなった。
気づいたら親父のチンチンを触っ ていた。親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくな った。もう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみた。親 父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だった。僕のチンチンは痛 いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃった。こぼ さないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻 ると「うとうとしてたらたっちゃったよ。さあ、もう寝るかな」ってトラン クスがテントはったまま寝てしまった。
もう僕はドキドキでもっと親父のデ カチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入 ろう」っていった。その頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたか ら、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていた。初 めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父 は「そうか悪いな」って言った。手足を洗い終わって前に回り込み泡だった タオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じた。胸から腹、大 事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗 ってくれ」と言った。
僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっ ていた親父のチンチンに手を伸ばした。指のまわりきらない太い竿には太い 血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭。 まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗った。お湯をかけて泡を流す と「気持ち良かったよ。カズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチ ンチンをつかみしごき始めた。「ちょっと待ってろ」といってチンチンから 手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本 のチンチンを合わせてしごき出した。あまりの気持ち良さに足がガクガクし て立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にい ってしまった。
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で 本人が教えてくれた。母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が 出来ちゃってって事らしい。その後母親は別に男をつくってさっさと出てっ ちゃったんだって。そういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思 ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温 泉に泊まった時。広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入った。親 父が「カズキもずいぶん体がでかくなったな。チンポも成長してるかな。」 って僕のチンチンを触ってきた。「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学 生に助けを求めた。
ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、 親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言った。 「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまん ざらじゃなさそうだった。ノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇 を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるという ノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめた。二人は洗い場に抱き合いなが ら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めた。僕は親父が他の男と Hをするのを見て異様に興奮した。
「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってし まった。ノブさんは「カズ君もこっちの人なんだ。でも子供には刺激が強す ぎるよね」と言ってウインクして出ていった。部屋で夕飯を食べ終わり、3 人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始め た。「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えて いった。ふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえ。もう気になってそっと ふすまを開けると親父とノブさんがつながっていた。親父のデカチンを尻に つっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまった。
ふすま を閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えた。僕は浴衣もパンツも 脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばした。親父と目 があったが、ぶっとんでいるようだった。ノブさんが僕のチンチンをしゃぶ ってくれた。気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間も なく唇を吸われた。僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼった。まず僕がい って、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかった。親父はコンドー ムを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペ ロペロキャンディをなめるみたいになめた。
すると、僕のお尻に手が伸びて 来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきた。ノブさんが 「力抜いて。深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきた。グリグ リとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走った。何か 強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛 みが遠のいていった。「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足 の間に誰かが滑り込み仰向けになった。「そのまま腰を落として」ノブさん の声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たった。「ゆっくり息 をはいて」何かが僕の中に押し入ってきた。
一番太い所が過ぎるとそれは動 きを止めた。「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」。メリメリメリ と深く僕を貫いたのは親父のデカチン。お腹の中に何かがいっぱい詰まって、 息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょう がなかった。「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込ん ですごいな」 熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠 くで聞こえた。
次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようだ。さすがにノブさん は若いだけあって朝立ちでビンビンだ。思わず手を伸ばすとノブさんは僕を 抱き寄せ朝のキスをしてくれた。「夕べの事覚えてる?」「何となくは」 「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言う と「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそう だよ、いきなりあんなデカイの入れたら。入れるのとどっちが好き?」「ほ んとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入 れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえた。僕もノ ブさんのチンチンをくわえた。
ノブさんはころがっていたローションを僕の チンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみた いに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいった。暖かくぬめ った感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かした。ノブさんは大 きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言った。ノブさんは僕の上でクルリと 向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こした。 四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と 喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだった。親父が目をさましてデカ チンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と 笑った。
「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと 「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお 尻の穴に塗りつけた。親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込 んだ。ヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉 しそうにノブさんが言った。二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたこ とのない満足感の中で果てた。それ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこ うHしちゃったよ。
同性愛の出会いを見つける方法5
ミックスバーとは、ノンケ、ゲイ、レズビアン、ニューハーフ、女装家など、様々な人たちが入り乱れるバーのことです。
実はゲイバーといっても、ややミックスバー寄りのこともあるのです。
店の経営の為には、幅広い客層を受け入れないといけないということで、ミックスバー方式にしている店もあります。
ミックスバーは様々なセクシャルティを持つ人達が集まるので、ノンケでも楽しめる店です。
しかし、もちろん同性愛に対して偏見を持つ人は入店禁止です。
店によっては、曜日毎にミックスバーにしたり、レズビアンバー、ゲイバーにしたりすることもあります。
せっかくいったのに入店できなかった・・なんてことは寂しいので、前もって確認するようにしましょう。
ミックスバーといっても女性よりのことも多いので、出会いの少ないレズビアンに取っても便利な場所です。
店員も女性のみ、おなべやニューハーフなど色々揃っている店などがあるので、自分の好みに近い店があるといいですね。
今日の無修正動画
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FC2BLOGRANKING/cameron_bailey_wanking_his_hard_gay_gay_boys
ノンケ手コキエステvol.47紙パンツ一枚になりオイルマッサージ受け。二人のエステ嬢に促されてアイマスクを付け、体の至る所をタッチされ、徐々に肝心な部分へと移っていき、最終的「には乳首責めつつの手コキされると「アー」と小さな声を上げて昇天、となってしまうのだ。
サディスティック・マニアの「S男」の投稿作品。SHAKE!シェイク!プリケツ男子☆エロ猿の性態!ビーチ編 に続き「HOTEL」での情事を収録!可愛い猿たちが、露天風呂、テラス…半露出だけど何でもありの空間で、卑猥度もガンガンMAXへ!浴衣が肌蹴て、競パンの日焼け跡がクッキリとプリケツに…チンポ咥えて、舐めまわして…白いおケツでガン掘りする姿は超SEXY!最後は悦楽の顔射でドピュっとフィニッシュ!
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視聴形式PPV/ ダウンロード価格1800yen / 視聴時間[TIME]
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