16いつものようにローションたっぷりつけて前立腺を刺激しオナニーをしていると急に物寂しくなったのがきっかけでした(*^。^*) 本物ってどんな感覚なのかなぁーって良く思うようになりました(*^。^*)それまで、ハリガタやバイブを使って自分でやった事はたくさんありましたが、なぜか今回オナニーをして、急に本物の味に興味津々になってしまいました(*^。^*)が、僕はホモじゃないし、男に恋愛感情を持ったことなんて一回もなかったからどうしたらいいかわかんなかった(*^。^*)だけど、いてもたってもいられなくなったので、とりあえず出会い系の掲示板にカキコってみた(*^。^*)内容は、ホモじゃなくて恋愛感情とかまったくないけどセフレみたいな関係が欲しい といった内容を書き込んだ(*^。^*)すると30分くらいしてメールがきて、俺の要求をのんでくれた(*^。^*)ぶっちゃケその人も、男との恋愛はないらしい(*^。^*)だけどアナルの締まりが好きらしくてメールをくれたらしいのだ(*^。^*) メールのやり取りをして場所は近くの温泉になった(*^。^*)そこの温泉には大浴場があって簡単なカーテンつきの個室があるところなのでそこでやろうという話になった(*^。^*)当日、そこの温泉で待ち合わせをして、少しドキドキしながら待ってた(*^。^*)これから生チンポに犯されると思うと少し不安だったがやはり期待もした(*^。^*) すると後ろから、「○○君ですか?」と声をかけられた(*^。^*)その人は少し織田祐二を暗くした感じで背は170くらい、結構ゴツイ人でした(*^。^*)そして二人で話しながら着替え部屋に向かった(*^。^*)着替えている途中に相手を見てると、やっぱりゴツイ(*^。^*)(*^。^*)スポーツかなんかやってた?と聞くと、ラグビーやってたらしい(*^。^*)(*^。^*)(*^。^*)どうりで・・(*^。^*)そして俺はというと、野球をやっていて筋肉はあるがどっちかというと普通体系(*^。^*)相手のチンポを見た瞬間正直ビビッた(*^。^*)通常時でも18~20センチはあるだろうデカマラだったのだ(*^。^*)(*^。^*)(*^。^*)このチンポが俺のアナルに・・うーん(*^。^*)(*^。^*) そして俺はというと・・・・泣通常で14センチくらい・・まぁ勃起したら大きくなるけど、通常時のチンポを見せるのは恥ずかしかった・・そして、いざ大浴場へ(*^。^*)中には年寄りが7~8人、おっさんとかおにいさんが10人くらいで中高生とちびっこがちょろちょろいたくらい(*^。^*)結構人いるなぁと思いつつ、とりあえず空いてるシャワー室を探した(*^。^*)シャワー室があいてなかったので、しょうがなくふつうの洗面台の前でふたりならんで体を洗うことにした(*^。^*)頭を洗いながら彼の方をチラッと見ると、少しチンポが勃起してるようにみえた(*^。^*)タオルで隠していたが、微妙に盛り上がってた気が・・それを見て、俺も半立ち状態だった(*^。^*)狙っていたシャワー室から人が出てきたので早速入ることに(*^。^*)二人で一緒に入ると周りからバレバレなので俺から入ることに(*^。^*)向かう際に、相手が「入ったらタオルで目縛っといて」というので入ってタオルを頭にまいて目が隠れるようにしました(*^。^*)少し待っただけだけど、すっごい長く感じた(*^。^*)おかげで俺のチンポギンギン(*^。^*)そんな状態でまってると、いきなりケツをわしずかみにされ、シャンプーだかローションだかわからないけど、アナルに注入され、指で激しくいじられた(*^。^*)前立腺の当たって、めっちゃ気持ちいい(*^。^*)我慢汁があふれでる(*^。^*)かなりぐちょぐちょという音が響いていたので心配だたけど、快感の方がやばいのでスルーした(*^。^*)相手は前立腺を刺激しながら俺のチンポにも手を伸ばしヌルヌルの手で亀頭をにゅるにゅると刺激してきた(*^。^*)俺は足がすくんでたてなくなり、その場にしゃがみこんでしまった(*^。^*)しかし相手は手を止めてくれない(*^。^*)先っぽがローションと我慢汁でヌルヌルしてる(*^。^*)亀頭責めが弱い俺はおしっこをもらしてしまった(*^。^*)めちゃくちゃ足ががくがくしてた(*^。^*)いきなりだしてしまったので相手も驚いて、うわっとか言っていた(*^。^*)すると目隠しタオルを外されて、おしっこがかかったところをなめてと言ってきた(*^。^*)俺は言う通りにして、相手の乳首、太もも、チンポの周りをなめまわした(*^。^*)自分のおしっこをなめるのは抵抗があったけど、相手のフル勃起したチンポが目の前にあることや俺のアナルを激しくかき回されて軽く理性がとんでた(*^。^*)(*^。^*)少ししょっぱかったけど、なめまくってたら「しゃぶって」と言われた(*^。^*)初めてのフェラなのでどうしたらいいかわかんなくて戸惑っていたら相手が俺のチンポをしゃぶってきた(*^。^*)もうやばいね(*^。^*)女のフェラもいいけど、男のフェラはもっとやばい(*^。^*)さすが同性なだけにつぼを知り尽くしてるとさえも思ってしまった(*^。^*)アナルをぐちゃぐちゃの責められつつ、フェラをされる(*^。^*)亀頭に舌をからませ、一気に根元まで加える(*^。^*)片方の手はアナル、もう片方の手は玉袋をやさしく揉んでくれていてもう射精そうになって、かすれた声で「いきそう(*^。^*)(*^。^*)(*^。^*)(*^。^*)」と言うと急に止めてしまった(*^。^*)俺はもうやばかった(*^。^*)いけそうでいかせてもらえないのが結構きつかった(*^。^*)相手は「よし、アナルも十分ほぐれた事だし、挿入れさせてもらいますか」というと相手の反りたってめっちゃでかいチンポにローションを塗りたくっていた(*^。^*)そして、俺のアナルにも(*^。^*)ゆっくりと俺のアナルに入ってくるのが分かった(*^。^*)全部入りきっただけでもう体がビクビクいってたよ(*^。^*)ゆっくり動きはじめた(*^。^*)なんか突かれるたびにすっごい感じて、アナルから聞こえるぐちゃぐちゃぐちゃって言う音とかがさらに興奮させる(*^。^*)これが生の味・・・病み付きになりそうで怖いと思った(*^。^*)だんだん激しくなってきた(*^。^*)多分俺の我慢汁の量はハンパなかったと思う(*^。^*)奥まで突かれるたびにチンポがビクっビクっってなってたから(*^。^*)俺はチンポには触ってないのに射精間がこみ上げてきた(*^。^*)タイミングよく相手もイキソウといっていた(*^。^*)そして相手は「やべっ・・あっ・・はっ・・」と言うと中で出してた(*^。^*)中に出されてるのが分かった(*^。^*)中で相手のチンポがビクビク脈打ってるのもわかった(*^。^*)中で出されてる途中に俺もイッタ(*^。^*)初アナルファック、初ところてん(*^。^*)もう快感がやばい(*^。^*)俺がドクドク射精してるとアナルも自然に締まって相手のチンポに絡みついて、なんか絞りだすって言う感覚だったのを覚えてる(*^。^*)相手はイッタ後にきれいに俺のアナルにシャワー浣腸してくれて、ザーメンをながしてくれた(*^。^*)風呂からでたあとはもう普通に友達って感じで仲良く話して、帰った(*^。^*)これはもうやめられないと思った俺はまたやろう的なメールを送った(*^。^*)相手も俺のアナルを気に入ってくれたらしくて、今でもこの関係はつづいてます(*^。^*)ちなみに今日もデパートのトイレでやってきました(*^。^*)笑ここまでやってるのになぜか恋愛感情は一切ないし、普段の生活でも普通ーに友達としてるととがまた不思議 17都内に住む17才高校生の「圭」といいます(*^。^*)160×52と小柄で、顔もちょっと見は女の子っぽく、僕服だとたまに間違われるくらいです(*^。^*)この前ナンパされた時の話を書きます(*^。^*)暇していたので二丁目の方にブラリと遊びに行きました(*^。^*) お店なんかを見て歩いていたら後ろから声をかけられました(*^。^*) 180×90くらいの人で結構イケてる感じ(*^。^*)陽にやけた顔に歯が真っ白です(*^。^*)27才のサラリーマンとのことでした(*^。^*) ジム通いでかなりマッチョらしく、タチなので可愛いネコを捜してたとか…(*^。^*) 話が色々と弾んで彼の家に行くことになりました(*^。^*) 一人暮らしで結構広めのマンション(*^。^*)色々話をしているうちに彼が女装子が好きだという事がわかりました(*^。^*) 僕も前から女装にはすごく興味がありました(*^。^*)お化粧とかもたまにしていたので 全然抵抗はなかったんです(*^。^*)彼に抱き上げられてお風呂に連れて行かれシャワーで腸の中身が何にも出なくなる まで洗浄された(*^。^*) アナルにシャワーを突っ込まれながら何回も何回もぬるま湯で…(*^。^*) 素っ裸になった彼は全身真っ黒に陽焼けしすっごいマッチョのビルダー(*^。^*)腕なんて 僕の太股くらいありそう(*^。^*) チンポは20cm以上あり、太さも充分(*^。^*)アラブのLサイズ近くありました(*^。^*)おまけ にコックリングをしているのでそそり勃っててバチンバチン腹筋にあたってる(*^。^*) 頭を掴まれ、強引にフェラさせられる(*^。^*)「…んぐっ…んっ…んっ…あぅっ…んっ…(*^。^*)おっ…大っきい…(*^。^*)んっ…んっ…んっ…」 僕も積極的に唾液をたっぷり出し、舌を絡めて舐めまわしました(*^。^*) 「…おぉっ(*^。^*)うめぇじゃねぇか(*^。^*)…お前、結構遊んでんな(*^。^*)…おっ(*^。^*)…おぉっ…(*^。^*)」 彼は、また僕を抱き上げるとベッドのある部屋に…(*^。^*)彼は女性ものの下着や服・ウイッグに化粧道具を持ってきました(*^。^*) 「これ、着けてみてくれないか(*^。^*)サイズ的にはぴったり合うと思うから(*^。^*) できれば化粧もしてくれ(*^。^*)女としてお前を扱ってやるから(*^。^*)」 そう言われて僕の中で何かが燃え上がる気がしました(*^。^*)下着は黒のブラに黒のTバック、ストッキングも黒(*^。^*) パンティーストッキングじゃなく太股で止まるタイプ(*^。^*) 白いブラウスに黒のちょっとタイトなスカート(*^。^*)ブラウスから黒いブラが薄く透けて見える(*^。^*)スカートにはスリットカが入ってるので動くたびにストッキングから少し太股が見えて すごくセクシー(*^。^*)自分じゃないみたい(*^。^*) 「これでいい?」 彼の前に女装姿で立った途端、強引に唇を重ねてきました(*^。^*) 「…うっ…んっ…あっ…」口の中を彼の舌がメチャメチャに暴れまくり唾液をたっぷりと流し込んでくる(*^。^*) 「…俺の唾飲めよ(*^。^*)…なぁ…いっぱいよぉ…(*^。^*)」 僕は抱き締められ抵抗することも出来ず、ただ彼のなすがまま…(*^。^*) 唾液もたっぷりと飲まされました(*^。^*)「…今日は俺が徹底的に犯してやるよ…(*^。^*)」 パンティーの上からペニクリを舐め回してきました(*^。^*) 「…んっん…あぁ…んんっ…んっ…」 舌先がパンツの布地越しにアナルを突き始めるとヨガり声が出ました(*^。^*)彼は一端アナルへの攻めを中断し、今度は唇をふさぎながら右手で乳首を愛撫(*^。^*) 赤ん坊のように乳首にむしゃぶりついてくる(*^。^*)舌で乳首を舐めまわし、時間をかけ て…(*^。^*)身体中彼の唾液まみれで僕は滅茶滅茶感じていた(*^。^*)「…なぁ(*^。^*)…ペニクリの先っぽがヌルヌルしてるぜ(*^。^*)…」 「…あっ…嫌っ…(*^。^*)恥ずかしいこと言っちゃ…あぁん…(*^。^*)ダメっ…(*^。^*)変に…なっち ゃう…(*^。^*)」 「構わねぇさ(*^。^*)なっちまえよ(*^。^*)」舌が脇の下に這う(*^。^*)完全に剃毛してある脇の下をナメクジが這うようにゆっくりゆ っくり…(*^。^*) 「どうだ?こんなにヤラシく攻められて…(*^。^*)」 「…あっん…きっ…気持ちいいっ…あっ…(*^。^*)」 僕はペニクリの先っぽからヌルヌルの液体をだして今にも爆発しそう(*^。^*)彼はペニクリを口いっぱいに頬張り、舌先を鈴口に這わしながら優しく扱いた(*^。^*) イキそうになるごとに止められ、また繰り返し繰り返し…(*^。^*)「…うっ(*^。^*)…あっ…(*^。^*) こ…こんなの…こんなの初めて…(*^。^*)」今度は僕を俯せにし、アナルに舌を這わす(*^。^*)しわの一本一本まで丁寧に…(*^。^*)時折、 舌先をアナルにくぐらせてくる(*^。^*)たっぷりと唾液をつけて(*^。^*) 「…ひっ(*^。^*)…はぁん(*^。^*)…ダメっ…いやっ…(*^。^*)」 「…嫌って言いながらケツマンコこんなによだれ垂らしてるじゃねぇか(*^。^*)」 ビキニパンツを脱がされ5meo溶液を浣腸された(*^。^*)「…お前、5meo使ったことあるっつってたからちょっと多めに入れたからな…」 …20分もすると朦朧としてきて、もう何がなんだか分からなくなって思うように動 けない…(*^。^*) 5meoの効きがピークで淫乱モード突入(*^。^*) ケツマンコは洪水状態でとにかく滅茶滅茶疼いてる(*^。^*)「…ね…ねぇ(*^。^*)…犯して…僕のケツマンコ…もう…もう堪んないよ…」 僕は猫のポーズでお尻を左右に振りながら甘え声を出した(*^。^*) 「…ガキのくせに淫乱だな(*^。^*)…たっぷり犯してやるよ(*^。^*)…」 彼はそう言いながら僕を仰向けにしのアナルに舌を這わせてきた(*^。^*)アナルの皺一本 一本…じらしながら…(*^。^*)「…あっ…あっ…あっ…いっ…いいよー…」 「お前のケツマンコ、ぐちょぐちょに濡れてるよ(*^。^*)すっげぇ…」 舌先がアナルの中をかき混ぜる(*^。^*) 「…あっ…もっ…もう…だ…だめっ…あっ…んんっ…んっ…んっ…はぁ…んぐっ… あふっ…(*^。^*)」5meoが効いているおかげで太い指をアナルに挿入してもすんなりと受け入れる(*^。^*) グチュグチュと音をたてて彼の指をくわえ込んでいる(*^。^*) 「…ねぇん(*^。^*)…もう…もう(*^。^*)変に…変になっちゃう…もうっ…ダメだよ…」 10分もほぐされると、アナルは指を3本もくわえ込むようになった(*^。^*) 僕は涎を垂らしてよがる(*^。^*)彼はギンギンにいきり勃ったものを、僕の涎たっぷりの口に押し込んだ(*^。^*) 「…どうだ…俺のチンポうまいか?…」 「…あっふ…ふぁい…すごく…おいしいです…」 雁首から裏筋へ…僕にしゃぶらせながらもアナルへの愛撫を続けた(*^。^*) 「こんなにケツマンコとろとろにしやがって…(*^。^*)淫乱だなあお前は(*^。^*)…なぁ(*^。^*)…お 前は淫乱だよなぁ(*^。^*)…」 「んっぐ…ふぁい(*^。^*)…僕は…僕は淫乱です…(*^。^*)」「じゃあ、この淫乱ケツマンコに何を入れて欲しいか言ってみな(*^。^*)」 「…(*^。^*)…(*^。^*)淫乱の…淫乱のケツマンコに…おちんちん…入れて下さい(*^。^*)」 「あ?…誰のチンポ欲しいんだよ?」 「…あなたの…あっ(*^。^*)…×××さんの…おちんちん…いれて…下さい(*^。^*)」「よぅ~し(*^。^*)よく言えたな(*^。^*)じゃあご褒美にぶち込んでやるよ(*^。^*)その前に、これを 思いっきり吸いな(*^。^*)」 ブッ飛びのラッシュをティッシュにたっぷりとしみ込ませ、それで僕の口と鼻をふさぐ(*^。^*) 「…あっ…なんか…すっごい…効いてるぅ…(*^。^*)」完全にトンだ僕は淫乱な声をあげた(*^。^*) 「…もうダメっ(*^。^*)…我慢できない…(*^。^*)はやっ…早く…早く入れてっ…」 彼は太マラをアナルにあてがいゆっくりと押し進んできた(*^。^*) 「…あっ(*^。^*)…すごいっ…(*^。^*)あっ…あん…入ってくる…入ってくる…」彼はその声に興奮したのか腰を滅茶滅茶に突き入れてきた(*^。^*)「…あっ!…いきなり っ…あー…(*^。^*)ひぃっ…あっ…あっ…あぅ…(*^。^*)」 少し苦しかったけど彼は構わず突き入れて来る(*^。^*) 「…こっ…壊れる…お尻っ…壊れちゃうよ…」 「オラッオラッ(*^。^*)壊れろよ(*^。^*)オラッ(*^。^*)」「…嫌ぁっー…壊れちゃう…壊れちゃう…壊れちゃうぅー…」 「俺のチンポうまいか?」 「…んっ…んっ…」 「頷いたってわかんねぇよ(*^。^*)はっきり言ってみなっ(*^。^*)」 「…チンポ…おいしい…おいしい…おいしいよー…あぁ…僕の…僕のお尻っ…僕の お尻壊してっ…壊してよーっ…」 「…当たり前じゃねぇか(*^。^*)壊してやるよっ!(*^。^*)滅茶滅茶にしてやるよ(*^。^*)オラッ!」腸の曲がったところを過ぎ、未知の場所まで押しすすむと僕はよがりまくった(*^。^*) 「いやぁ…(*^。^*)死んじゃう…死んじゃうよ…こんな…こんなの…良すぎるっ…(*^。^*)」「 どこが気持ちいいか言ってみな(*^。^*)オラッ(*^。^*)…オラッ(*^。^*)」 「僕の…オマンコ…いいっ…すごくいいっ(*^。^*)…もう…あっ…ダメっ…(*^。^*)」彼は何度も腰を突き上げた(*^。^*)時折唇を奪い舌で口の中をかきまわしてくる(*^。^*) 僕はもう完全に女になっていた(*^。^*)初めの頃の恥じらいもぶっ飛んで彼の口にむしゃ ぶりつき唾液を送りこむ(*^。^*) 彼の唾液も夢中で飲み下した(*^。^*)「オラッ(*^。^*)もっと腰振りなっ(*^。^*)でないと抜いちまうぞ(*^。^*)ほれっほれっ(*^。^*)」 「…いやっ…抜いちゃ…いやだっ…(*^。^*)抜いちゃダメっ…(*^。^*)あんっ…こう?…こう?…」 僕は抜かれまいと夢中で腰を振る(*^。^*)彼は僕を抱きしめながらより深く突いてくる(*^。^*) 「…さっ…最高だよっ…お前っ…お前っ…極上のトロマンだな…オラっ…オラっ…」「あぁ…あんっ…んっ…好きっ…好きっ…」 「俺もだっ…イクときは言えよっ…」 「…あはぁんっ…はんっ…んんっ…んんっ…んっ…あっ…」 「…オラっ…オラっ…イっ…イクっ…イクぞっ…中に出すぞっ…お前の中に俺の種 つけるぞっ…いいな(*^。^*)」「…イって…イって…僕の中で…イってぇ…(*^。^*)いっぱい…いっぱい出して…(*^。^*)お腹 の中…いっぱいにしてよーっ(*^。^*)…」 「オラッ(*^。^*)オラッ(*^。^*)オラッ(*^。^*)…孕めよっ(*^。^*)…俺のガキ孕めよっ…オラッ…イクぞっ …イクぞっ……イクっ…イクっ…」「いっぱいにしてっ…僕のお腹の中っ…×××ので…いっぱいっ…いっ……嫌ぁ~ (*^。^*)…死んじゃうよ…死んじゃう…死んじゃう…死んじゃうからぁ…こんな…こんな の…いっぱい…入ってくる…死んじゃうっ…死んじゃうよぉ…(*^。^*)」彼はもう何がなんだかからないくらい滅茶滅茶に腰を突き入れてくる(*^。^*) 「…あっ…すごいっ…壊れちゃう…僕のお尻っ…壊れちゃうっ…」 僕ももうよがり狂ってマジこのまま死んじまうんじゃないかと思うくらい切ない声 をあげた(*^。^*)バック・正上位・駅ベン・またバック・正上位…とさまざまな体位で突き入れてくる(*^。^*) 1時間以上、僕は彼の太マラで狂い続けた(*^。^*)彼も破壊願望が働いたのか可能な限り ありとあらゆる体位で攻めたてた(*^。^*) 「…オラッ(*^。^*)中出すぞ(*^。^*)種付けしてやるよ(*^。^*)」「…出してっ…中に…出してっ…ぼっ…僕の…中に…いっぱい…(*^。^*)」 「しっかり孕めよ(*^。^*)」 「…んんっ…んんっ…んんっ…」 「イクぞっ!(*^。^*)イクぞっ!(*^。^*)イクぞっ!(*^。^*)イクッ(*^。^*)イクッ(*^。^*)イクッ(*^。^*)…イッ…イク ッ…」「…嫌ぁ…あっ…僕も…僕も…僕も…いっちゃう…いっちゃうー…(*^。^*)」 彼が大量の精液を僕の中に流し込むと同時に僕も大粒の精液を辺り一面に飛ば しまくった(*^。^*) 彼は最後の最後の一滴までも僕の中にそそぎ込んだ(*^。^*)
今日の名言 八尋舜右 by 人生というものは、あらゆる規範からはなれ、もっと底抜けに自由であっていいはずだ。
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警察官に職質されたらホモに目覚めた
その日俺はオタの友達と一緒にオタショップ回って同人誌漁ったりエロゲ買ったりフィギュア見に行ったりしてたんだ
その時いきなり声をかけてきたのが二人組みの若い男の警察官だった
ポリ「ねえちょっと君らいいかな?」
みたいな感じで話しかけてきたポリの顔と口調は、今でも印象強いくらいに高圧的だった
これってウワサに聞くポイント稼ぎの職質か?と思ったけど、チキンな俺と友人は途端におどおどしはじめた
数秒前までフェイトちゃんはどっちの嫁だとか自信満々に主張し合ってたオタ二人です
すぐ終わるから、とかただ質問するだけだからとか、お決まりの言葉を高圧的に連呼するDQNっぽいポリ
おどおどした俺たちになんか色々質問してきたけど、「悪いけど荷物ちょっと見せて」っていきなり言われた
エロゲ、エロフィギュア、エロ同人、ついでにおっぱいマウスパッドと、夢と希望とやましいものが詰まりまくった自慢のリュックを捕まれるが、俺と友人は拒否
書き忘れたけど、俺と友人はそれぞれ一人ずつに職質されてた
俺のほうは若いけど、もう一人より年上っぽくて、DQNっぽさの中にもちょっと落ち着きがあるような感じだった
もう一人はまんまDQNがポリのコスプレしてるような雰囲気
「やましいことがないなら見せられる筈、拒否すれば公務執行妨害な」
みたいな事を言われた俺はガクブル状態
今思えば応じる必要はないのにね
しぶしぶリュックの中身を見せる俺
にまにましながら中身を漁るポリ
きたねえ手で俺のフェイト(おっぱいマウスパッド)に触れんじゃねえよクソ公僕!って心の中で叫びながら俺はその様子を見つめていた
でも友人は未だに中身を拒否していた模様
とりあえず場所移動しようかって事で、なぜか近くのパトカーまで連行された
その後は同じ事を何度も聞かれたり、リュックの中身について「これは何?」みたいな事を言われたりしてた
パトカーに連行された後は友人も観念してリュックの中身を公開
買ったばかりのフェイトのフィギュアの箱をポリが手に取った瞬間の彼の顔は未だに強烈
ちなみにこのポリは後々(少なくとも片方は)制裁を受けてメシウマになったので今はもう気にしていない
むしろこっちに目覚めるキッカケを作ってくれたことにちょびーーっとだけ(ry
で、話を戻すけどその後は特に何事もなく開放された
交番とかに連れていかれるのかなーとか思ってたけどとりあえずよかった
グッズはべたべた触られたけど、無事だった
俺はとりあえず安堵して、もう怖いから帰ろうかなとか思ってたら、横にいた友人がなんかガクブル状態
どうした?って聞いてみると、なんかボソボソと喋り出す
話を要約すると
「荷物の中に○○罪(何か忘れちゃった)で逮捕に相当するものが入ってたから、今日の夜七時に○○へ来い」って言われたらしい
無視すればいい話なんだけど、当時何も知らず、かつ職質で住所電話番号を晒していた俺たちは、逆らったり無視すれば親に連絡が行くのではと、今思えばアホな事に怯えて、夜の七時までガクブルしながら時間を潰すことになった
七時五分前、近くに交番もある指定場所へ到着する俺達
ほどなくしてなぜか私服に着替えたポリ(最初に友人を職質してた方)が現れる
「なんでお前も来たんだよ」とか「用があるのはこっちの子だけだから帰って」とか言われたけど、友達なのでせめて待たせてって食い下がる俺
でも「移動するから」という言葉と、DQNオーラの威圧に圧倒された俺
友人はなんか近くの駐車場っぽいところに連れて行かれ、取り残される俺
すぐに軽が一台出てきたから、多分あれだったんだと思う
これが俺と友人がホモに目覚める第一歩だったとは、DS片手に駐車場で友人の帰りを待っていた俺も、いずこかへ連れ去られた俺の親友も知るはずもなく、俺は不安を胸に抱きながら待ち続けてい
他に親しい友達もいなかった俺は、誰かに相談することもできず、かといって黙って待ち続けるのも怖かったので、俺はひたすらDSに意識を集中させた
結局何度も開いて閉じてを繰り返しながら待ち続けること二時間弱、ついに例の軽自動車が戻ってきた
ドアをあけながら何か中でペコペコしている友人
一体何があったのか
やがてゆっくりと友人が降りると、ぺこぺこしながら車を見送っていた
その顔は見るからに覇気がなく、別れる直前まで漂っていた恐怖オーラの変わりに、何か哀愁のようなものを纏っていた気がする
「どうした? 何があった? 大丈夫?」と、友人を心配するが、「心配するようなことはない 逮捕とかもないよ」とだけ言いながらよろよろと歩き出す友人
力無く帰ろうぜ、という友人は、この時一度地面に置いていたリュックを忘れかける
嫁だと言って憚らないフェイトがリュックに入っている時は、何があっても肌身から離さない今までの友人からは考えられなかったが、その時は単に元気ないなあいつ、としか思わなかった
同時に絶対何かあったんだと確信した俺だったが……
この時まさかあのDQNポリに掘られていたとは微塵も思わなかった
以降しばらくは何事もない日々が続いたけど、あの時のトラウマから、俺はオタショップ巡りに恐怖を覚え、ネット通販でグッズを漁るようになった
俺は「通販なら安いところも探せるし、お前もやろうぜ」と、その友人に話していたが、そいつは「現物を見たいから」と言って、以降も何度か通っていた
こいつはトラウマになってないのかな、とか思っていたけど、こっちからほじくるもの憚られたし、あえて突っ込んだ話をすることはなかった
事件から数ヶ月後
友人が妙に深刻な顔で俺に話しかけてきた
トラウマは残っているものの、日常生活で思い出さない程度には事件の記憶から遠ざかっていた俺は、当初友人の神妙な様子に心当たりがなく、何だろうと思いながら、とりあえずお前の家に行こうぜって言った
相談ごとなら慣れ親しんだ場所のほうがいいだろ、と思った俺なりの配慮だったが、友人は「いや、どうせならそっち(俺の部屋)のほうがいい」と言ってきたので、学校が終わった後で俺の部屋に集まることになった
ちなみにパソ関連の専門学校です
俺は実家暮らしで、親にバレるのが嫌だったから目立つ所にはオタグッズは置いておらず、逆に友人は寮生活だったからフェイト関連グッズだらけの部屋だった
嫁が常に傍にいないと落ち着かないと公言していた友人が、嫁の姿のない俺の部屋のほうがいいと言う
後から変だとは思ったけど、当時は友人の深刻そうな顔でそれどころじゃなかった
部屋に着くなり友人が一言
「あのさ……タカさん捕まっちゃった」
いきなり何のこっちゃ、な俺
ぽつぽつと衝撃の告白をしていく友人
「実はあの夜、タカさん(DQNポリの事らしい)に脅されて、バラされたり逮捕されたくなかったらヤらせろって言われて……」
つまりあの時謂れのない脅迫で友人はホモだったポリに掘られたらしい
実はその後も何度か会っていたらしく、「何で何度も会っていた?」って問いかけると、携帯の番号聞かれて何度か呼び出されていたらしい
断れば逮捕するとか親にバラすとか言われて脅されていた模様
当初は嫌だったらしいが、何度か掘られているうちに嫌悪感が麻痺してきて、いつしか本当にそっちに目覚めてしまっていたそうな
で、段々掘られる事に目覚めてきた、とか言われて、俺は勿論狼狽
でも、ポリのその所業がバレたらしく、逮捕されて連絡がつかなくなったそうな
俺は警察に打ち明けてきちんと事情を説明するべきだって言ったけど「今更だし」「親にこんな事バレたくない」と拒否
「こんな事お前にしか言えない」
と言う友人
まああの時近くにいたのが俺だけだもんな、と俺
そしたら友人がいきなり土下座して頼んできた
「ケツの穴掘ってくれ」
当時必死に懇願してきた友人の土下座は今でも忘れられない
ポリは何人か同じ手口で男を漁っていたらしく、時に友人は一緒に呼び出された見ず知らずのブツを突っ込まれる事もあったとか
そんなヤマジュンもびっくりのホモ展開があったのは後から聞かされた事だが、友人はそんなこんなで掘られる事に快感を覚えてしまったが、タカさんが捕まってしまったので自分を掘る相手がおらず、俺に全部をぶちまけた上で掘ってくれと頼んできた模様
「いやいやいや無理無理」「アホか!」と、勿論拒否する俺
でも必死に懇願してくる友人
思えばこいつの性欲は昔から凄まじく、一日一回シコらないとキツいとは聞いていたが、まさかそっちでもそれが発揮されるとは本人も思っていなかった模様
「無理」「お願い」の応酬が続く中、俺のフェイトグッズを好きなもの譲ってやるとの言葉に只ならぬ覚悟を感じてしまった
俺の事をマジで親友だと言っていた俺でさえ、無断で触れることすら許さなかった自慢の嫁を手放してまで頼んでくる友人
相当悩んだのかなと思ってしまった俺は、「今回限り」という事を条件に友人とホモセッ●スすることになった
準備するから待っててくれ、と友人は、カバンからローションと近藤さんを取り出してトイレに行った
ウォシュレットでケツの穴を洗いに行ったんだが、ローションまで持参してくるとは
こうなることを想定していたのかはたまた常備していたのかは知らない
俺は近藤さんを渡されたものの、おっきする筈もなく、どうしたもんかとボーっとしていた
友人が戻って来るとすでにズボンを履いておらず、下半身はパンツ一枚になっていた
近藤さんを手に何もできなかった俺を見て「普通は興奮なんかしないよな、ごめん」と言って謝る友人
やると約束したからには、俺はとりあえず愚息を覚醒させないといけない
俺はお気に入りだった岡田コウのエロマンガで何とかなるかな?と思い、恋する○んつを片手にパンツを脱いだ
しかしこの異常事態では、流石の岡田コウもなかなか効果を発揮せず、下半身裸でベッドに座ったまま黙々とエロマンガを読むオタと、下半身パンツ一枚でケツにローション仕込んで立ちすくむオタの図が完成
程なくして友人は俺の前に座りこむ
言うまでもなくこの直後パックンチョされるわけだが、恋する○んつに目が行っていた俺は気付くのが一歩遅かった
必死に愚息をいじる俺の手を払いのけ、友人がいきなり俺の愚息をぺろぺろしだす
驚きのあまり○んつを取り落とす俺
友人は「ごめんな、キモいよな ごめんな」と何度も謝りながらちゅぱちゅぱしてくる
後々悟る事なんだが、ホモって基本的にフ●ラすげーウマイ
モノがついてない女と違って感覚が自分でも解るからすぐ上達する
友人はDQNポリに相当仕込まれていたらしく、洗っていない愚息をちゅるちゅる
男って外的刺激でおっきしちゃうから悲しいよね
思いがけない初フ●ラ&超絶テクで俺の愚息はみるみるうちに覚醒してしまった
この後何人かのホモとやっちゃう事になるんだけど、友人を超えるフ●ラテクを持っているやつはいなかったと思う
一人匹敵するのがいたけどそれはまた別の話
「ごめん、勃起してるうちにやっちゃってくれ」と、手馴れた手つきで愚息に近藤さんをかぶせると、ケツを俺にむける友人
一連の動きに無駄が全く無いのも驚いたけど、それよりも衝撃だったのは、今まで笑顔でオタ談義に花を咲かせていた友人のケツの穴からテロっとローションが垂れてきている図だった
俺は「え?あ?」と、どうすればいいのかとおろおろしていたけど、「そのまま突っ込んでいいから」と友人はケツの穴を緩める
約束しちゃったしもうどうとでもなれと、人生で初めて男のケツに愚息を突っ込んだ
信じられなかったよ
行為自体が背徳行為だし、ホモキモイって思ってたし、興味どころか嫌悪感しかなかったんだもの
「ほぁ」と息が漏れるほどに衝撃的だった
そっから先の詳細はよく覚えていないが、正直すげー気持ちよくてすぐに果ててしまった
タカさんなる人物に仕込まれたんであろう事は想像できるし、後に確信したけど、締めたり緩めたりがパネぇんだよ
その後は友人に何度も謝られながら後始末
賢者モードで何もできない俺の愚息から、友人は使用済みとなった近藤さんを丁寧に剥ぎ取ってくれた
その後はちょっと割愛するが、後日また友人は頭をさげてきた
一回やって感覚が麻痺した俺はそれもしぶしぶながらOKしてしまい、二回目を堺に完全にケツに目覚めた俺は、やがて友人とのホモセクロスにのめりこむ事になる
これが俺がホモに目覚めたきっかけです
ゲイオンリーイベント
ゲイオンリーイベントについて紹介していきます(*^。^*)
行ってしまえばゲイのクラブイベントなどを行っている場所です(*^。^*)ここだったら男性同士で、ゲイの人しか入場しか入れない会員制のイベントなどです(*^。^*)
当然ながらストレス発散だけではなく出会いを求めてくる人がほとんどです(*^。^*)普通のクラブとはちょっと違い明らかに出会いの場となっております(*^。^*)大きなイベントではなく小さな10人ぐらいのイベントなどもちょこちょこ開催されていますしそういった少人数のイベントの場合などはジャニとガチムチ専門のイベントといったような限定された人同士が集まるのも行われております(*^。^*)
小さいイベントなどは常連の方なども多いのでそういった場合は入りづらいと思います(*^。^*)しかし大きなイベントだったらゲイタウンなどでは比較的行われているのでぜひとも参加してみましょう(*^。^*)友達同士でいってみたらかなり楽しいでしょう(*^。^*)
出会いを求めていなくても楽しめる場所です(*^。^*)ただし、クルージングスペースな場所でありハッテン場みたいになることも多いので十分注意しましょう(*^。^*)警察などの介入などもあって取り締まりが規制されております(*^。^*)
特に深夜帯のイベントは十分注意しましょう(*^。^*)また不特定多数の人と関係を持つことになると性病などをうつされてしまうこともあります(*^。^*)個人的には出会いを求めない方が良いイベントもありますので見極めを誤らないようにしましょう(*^。^*)
本気で恋するゲイ出会いならGF。恋愛相手を探すための大定番サイト。多分ある程度ゲイ業界を知っているゲイなら今利用していない人は少ないのではないだろうか。おっさん・野郎系・兄貴系の男らしい男が多い印象。体育会系のノリが好きならばここがお勧め。結構変態な男が多いので、ノリ重視ならここが良いだろう。がっちりしたおっさんは特に狙い目でイヤらしいことをたくさん教えてくれる。野郎系なら狙わずにプロフィールをしっかり完成させて待ち伏せるのがオススメ。ココで必勝法を一つ伝授…自己紹介をきちんとしておくとそれだけで『確実に』入れ食い状態になる。
今日の無修正動画
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ノンケ手コキエステvol.36額がかなり後退した中年男がアイマスクをされ二人の女エステテシャンにマッサージ受け。一人に足で顔を押さえつけられもう一人は太腿マッサージ。乳首弄りと手コキの合わせ技に移り、男は苦悶とも喘ぎともつかぬ声を上げるが発射時とどめでもさされたかの様に一瞬固まるのだ。
反抗的な性奴隷には電動マシンでアナルをぶっ壊し、水責めにし、暴れないように靴で踏み付けながら性器が腫れ上がるまでロウを垂らし続ける。
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