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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
高校1年の夏、中学時代から仲の良かった友達3人が俺の家に泊まった。
覚えたてのマージャンも終わって、お座敷に布団を四つ並べて寝たが、夜中にふと目が覚めると、隣に寝ているはずの友達が布団にいなかった。
薄明かりの中目を凝らすと、向こう側の布団に頭が二つ見えた。
どうしたんだろうと見ていると、二人は起きているみたいだった。
一つの頭がだんだん布団の中に入って、暫くするとタオルケットがゆっくり上下していた。
まったく知識のなかった俺は、二人が何をしているのか分からなかったが、それでも心臓はドキドキして二人を見ていた。
二人はお互い交互に頭をタオルケットの中に入れてモゾモゾ動いていた。
そのうち俺も二人が何をやっているのは気づき、喉がカラカラになりながらも一部始終をただ見ていた。
起きていることを二人に気づかれないようにしながらもマックス勃起していた。
二人は顔を寄せ合いながらお互いのチンポをしごき合って逝ったみたいだった。
二人はそろって部屋から出ていって、暫くするとまた別々の布団に寝始めた。
翌日は何事もなかったかのように振舞う二人に、なぜだか嫉妬する気持ちがあった。
それから何度も泊まりでマージャンすることがあったが、その度に二人はコソコソとやっていて、俺もこっそり見ていた。
そのうち俺もどうしても我慢できなくなって、ある日、二人のうちの一人だけが俺の部屋に泊まることになったとき、隣に寝ている友達のチンポを勇気を出して触ってみた。
初めて触る友達のチンポになぜだか興奮しながら自分の濡れたチンポをしごいていた。
友達はうつぶせに寝返り打ってしまったんで、その日はそれで終わったが、自分がゲイかもしれないとそのとき思った。
大学生になって、久しぶりにその二人と飲むことになった。
酔った勢いか、二人は興味本位で二人でフェラし合ってたことを笑いながら話してくれた。
そしてその夜、二人は酔ったまま俺の部屋に泊まった。
もう二人はコソコソなんかしてなくて、俺が横で寝ているにもかかわらず大胆にやり始めた。
酔っていたこともあってか、二人には俺がいることは眼中にないらしく、これまでのどんなエッチビデオにもないくらいにいやらしくからんでいた。
二人のセックスを見ながら興奮と嫉妬で気が変になりそうになりながら俺も自分のチンポを激しくしごいた。
二人が逝くのと同時に俺も逝った。このことは3人だけの秘密となり、3人の中では笑い話となっているが、俺はもう一度仲間はずれでもいいからやりたいと今でも思っている。
ゲイタウンと言えば東京で言ったら新宿二丁目がゲイの聖地とされている世界でも有数の大きさと盛り上がりを見せている場所です。関西で有名な堂山町や名古屋の女子大小路、北海道のエスエービルも有名ですが、新宿二丁目の規模に比べたら比較になりません。
自分が同性愛者であると認識しているのであれば人生で一度はぜひとも足を運んでほしいと思います。特にイベントなどがおこなれている時に足を運んでみると人の多さにびっくりすることでしょう。ゲイタウンの世界に入ればそれだけでストレスが発散されることは間違いありませんし、新宿二丁目をはじめとしたゲイタウンの中ではノンケの人の方が少ないほどです。
出会いを求める格好の場所と言っていいでしょう。なにしろ集まっている人ほぼ全てが何かしらを求めているからこそ集まってきているのです。また初めて来た人にも非常によくしてくれる場所ですので悩み事や不安などを共有してくれたり解消してくれたりもする場所と言えるでしょう。
マイノリティだと思っていた世界がこんなにも多く、広いということを体験させてくれます。友達同士で着ても良いですし、はじめはノンケも訪れるような場所から行ってそこから徐々に通える人は通ってみたりして段階を踏んでもいいです。