体育会系ゲイのスベらないリアル話

52僕は小さい頃から露出好きの変態でしたoきっかけは小学校４年の時、下校中どうしてもうんちが我慢出来なくて、通学路途中にある雑木林の中で野糞をしたことo以来その時のドキドキ感が忘れられず、そんなに便意がなくてもその雑木林でうんちをするようになりましたo通学路からはずれ、人に見られないように雑木林の中に入り、道路から死角になる木の裏でズボンとパンツをおろした時の快感は最高でしたoその行為はだんだんエスカレートし、そのうち下半身だけでなく全裸になるようになり、小６でオナニーを覚えてからは、その雑木林で全裸でオナニーもするようになりましたoそして小６の２学期に入ったある日、僕はいつものように雑木林に入り全裸になってうんちをして、その後ガチガチに勃起したちんこをしごいていましたo｢あっあっ!!｣と女の子のように声を出しながら、いよいよ逝くという時｢おいおい、なにやってんだ!!｣と大きな声がo見ると雑木林の奥に作業着を着た50歳位のおじさんが立っていましたoおじさんは僕に近づきながら｢お前、まだ小学生なのにこんなところで裸になって、うんこしたあとオナニーなんて凄い変態だなo｣と言いましたo僕は｢ち、違うんですoどうしてもうんちが我慢出来なくて…｣と言い訳しようとすると、｢嘘つけ、お前しょっちゅうここでオナニーしてるだろ！俺は前から見てたんだよo｣僕は(どうしようみんなにばらされるo)と思い泣きそうになっていると、おじさんは一転して優しい声で｢大丈夫だよ、男の子ならオナニーするのは当たり前だし、誰にも言わないよoその代わり、これからこういうことする時はおじさんに見せてくれないか？｣と言ってきましたo僕はばらされたらおしまいだと思い｢はい｣と言うと｢よし約束だoこれは２人だけの秘密な｣と言い｢じゃあ早速オナニー見せてくれ｣と言われましたoけど僕のちんこはすっかり小さくなっていたし、とてもそんな気分じゃなかったので、そう告げるとおじさんは｢じゃあおじさんが手伝ってやる｣と言って僕のちんこを触り始めましたoするとみるみる硬くなっていく僕のちんこoおじさんは｢やっぱりお前は変態だなoどうだ気持ちいいだろ｣僕は今まで感じたことがないくらいの快感に喘いでいるとおじさんは｢もっとよくしてやる｣と言って僕の前にしゃがむとちんこをくわえましたoその瞬間僕は我慢の限界o｢あっ、だめ！逝く!!｣と叫び、おじさんの口の中に大量の精子を発射してしまいましたoおじさんはそれを全部飲んで、そのまま又しゃぶり続けますo口の中でまた大きくなる僕のちんこo結局その日は３回おじさんの口に発射oその後、オシッコとうんちをするのを見せて終わりましたo帰り道、おじさんの家を教えてもらいましたoそれからはおじさんの家によってから雑木林に行くのが僕の日課になりましたoこのあとおじさんに仕込まれてアナルセックスも体験o本格的な露出変態になっていくんですが、それは又書きますo

今日の名言 シェイクスピア by 貴方の遊びに言い訳はいらない。言い訳を決して言うな。
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高校１年の夏o

高校１年の夏、中学時代から仲の良かった友達３人が俺の家に泊まったo
覚えたてのマージャンも終わって、お座敷に布団を四つ並べて寝たが、夜中にふと目が覚めると、隣に寝ているはずの友達が布団にいなかったo

薄明かりの中目を凝らすと、向こう側の布団に頭が二つ見えたo
どうしたんだろうと見ていると、二人は起きているみたいだったo
一つの頭がだんだん布団の中に入って、暫くするとタオルケットがゆっくり上下していたo

まったく知識のなかった俺は、二人が何をしているのか分からなかったが、それでも心臓はドキドキして二人を見ていたo
二人はお互い交互に頭をタオルケットの中に入れてモゾモゾ動いていたo

そのうち俺も二人が何をやっているのは気づき、喉がカラカラになりながらも一部始終をただ見ていたo
起きていることを二人に気づかれないようにしながらもマックス勃起していたo

二人は顔を寄せ合いながらお互いのチンポをしごき合って逝ったみたいだったo
二人はそろって部屋から出ていって、暫くするとまた別々の布団に寝始めたo
翌日は何事もなかったかのように振舞う二人に、なぜだか嫉妬する気持ちがあったo

それから何度も泊まりでマージャンすることがあったが、その度に二人はコソコソとやっていて、俺もこっそり見ていたo
そのうち俺もどうしても我慢できなくなって、ある日、二人のうちの一人だけが俺の部屋に泊まることになったとき、隣に寝ている友達のチンポを勇気を出して触ってみたo

初めて触る友達のチンポになぜだか興奮しながら自分の濡れたチンポをしごいていたo
友達はうつぶせに寝返り打ってしまったんで、その日はそれで終わったが、自分がゲイかもしれないとそのとき思ったo

大学生になって、久しぶりにその二人と飲むことになったo
酔った勢いか、二人は興味本位で二人でフェラし合ってたことを笑いながら話してくれたo
そしてその夜、二人は酔ったまま俺の部屋に泊まったo

もう二人はコソコソなんかしてなくて、俺が横で寝ているにもかかわらず大胆にやり始めたo
酔っていたこともあってか、二人には俺がいることは眼中にないらしく、これまでのどんなエッチビデオにもないくらいにいやらしくからんでいたo

二人のセックスを見ながら興奮と嫉妬で気が変になりそうになりながら俺も自分のチンポを激しくしごいたo
二人が逝くのと同時に俺も逝ったoこのことは３人だけの秘密となり、３人の中では笑い話となっているが、俺はもう一度仲間はずれでもいいからやりたいと今でも思っているo

相手のことが気に入った場合のアプローチ

出会ってみてあなたが相手のことを気に入った場合に
どんなメールを送らなければいけないか？

これは考えどころですo

多くの人は相手のことを
「あなたが気に入りました！」ってメールを送ってしまうのですが・・・

この教材には、人の心を
「気に入ったのかそうじゃないのか？どうなんだ？」
っていう気持ちにさせることを推奨していますo

主導権をとるために、ちょっと小悪魔な感じにすることがコツとのことo

でもあまりにやりすぎると相手を
怒らせてしまいますから注意してくださいねo

次会うまでのやり取りの中で相手を揺さぶり
あなたに夢中にさせてしまうのがコツですo

今日の無修正動画


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