体育会系ゲイのスベらないリアル話

91チャットで仲良くなった人と二丁目で会うことになりましたoエロい人なので、期待して会いに行きましたo出かける前にお尻を洗って、ローションも持って行きましたoその人は画像で見たより、ずっとイケてましたo　二丁目のカフェで話しをしましたo　すごく楽しい人でした＼＼( ⌒▽⌒ )／／ バンザーイ話しをしているうちにエッチの話になりましたo　その人は彼氏はいるけど遊びは公認で、他の人とヤったり彼氏や友達と3P、4Pをするそうですo僕もヤリたいって言いましたoでも、その人に、経験が少ない人と遊ぶと、ヤっただけで好きになられたりするから、遊んでいる人としかヤラないって言われちゃいましたo　僕は、あまり経験がないことを言いましたo　ヤったからって好きになるようなことがないか聞かれましたoでも、僕はその人と話しをしているだけでも好きになりかけていましたoその人を好きにならない自信はないって言いましたo　その人から、割り切れないんだったらヤレないって言われてしまいました　(´・ω・`)ショボーンその人と話しているときにヤリ部屋の話しがでましたo　裸の男が何人もいて、ヤっている人も見れるって聞いて、ホントに行きたくなりましたo　高校生は入れないんでしょと聞くと、僕よりもっと年下の子も来ているそうですo　ヤリ部屋の話しをいろいろ聞いたら、説明するより行ってみた方が良いと言われ、連れて行ってくれることになりましたo　僕はいろいろ期待をして、ヤリ部屋にいくまで、ずっとたちっぱなしだったんで、歩くのがちょっと恥ずかしかったですoロッカールームで服を脱いでトランクスだけになりましたo　僕はギンギンに固くなっていて、トランクスの前がテントを張ったみたいでしたo　その人についてヤリ部屋の中の方に入っていきましたoヤリ部屋の中はちょっと暗かったですo　通路を奥の方に進みましたo何人かトランクス一枚の人がいましたoトランクス一枚の男が何人もいるのは、夏休みの部室棟も同じですo　でも、部室棟みたいな明るい雰囲気じゃなくて、ちょっと暗いしエロい雰囲気だったんで、すごくドキドキしましたo　ヤリ部屋には、どう見ても僕より絶対年下の子もいましたoこんな良いところだったら、もっと早く来れば良かったと思いましたo通路の脇にベンチがあって、そこでトランクスだけの人が二人で身体をくっつけて小声で話しをしていましたo　二人の手は肩にまわされていて、足はぴったりくっつけて座っていましたo話しながら、相手の人の乳首を触ったり、トランクスの上から揉んだり、キスをしたりしていましたo　足を広げて座っているので、二人のチンコが固くなっているのがわかりましたo　仲良くしている二人を見て、すごくうらやましくなりましたo奥の広くて暗い部屋の真ん中で二人の人がヤっていましたoそれを数人が壁によりかかって見ていましたo　普通だったら、男とエッチをしているのは隠さなきゃいけないことだと思いますo　でも、ヤリ部屋はゲイばかりだし、隠さなくて良いんだと思うと、すごく良いところだと思いましたo僕も他の人と同じように、壁によりかかって、エッチをしている二人を見ていましたo　その間に、僕をヤリ部屋に連れてきてくれた人は、どこかに行ってしまいましたo　ヤっている二人は激しかったですoタチの人のお尻が激しく動いて、ウケの人を掘っていましたoウケの人は気持ち良さそうな声を上げていましたo僕が二人のエッチに見とれているあいだに、僕に近寄ってきた人がいましたo　その人と足が触れ合いましたo　その人を見ると、目があってニコっと笑ってくれましたoイケてる人でしたo　優しそうな人でしたo足を触れ合わせたままにしていたら、その人が手を背中から回してお腹を触ってくれましたo　僕はその人にピタっと身体をくっつけましたo　体温が暖かかったですo　その人は僕のお尻をグリグリ触ってくれましたo僕もその人のお尻をつかみかえしましたo全身を触られましたo　その人の触り方はすごくうまくて、身体を触られているだけで声がでちゃいましたo　乳首をナメられながら、トランクスを脱がされましたo　その人もいつの間にか脱いでいましたo素っ裸で抱き合うとチンコが身体にはさまれてすごく気持ち良かったですo首筋をナメられたり、内股やタマを触られて、すごく感じちゃって、大きな声であえいでいましたo　カーテンの隙間から中を見ていた人がいたけど、気持ち良くてどうでもよくなっていましたo乳首を手でグリグリされながら、足の付け根やタマをナメられましたoお尻もナメて欲しくて、思いっきり足を上げて広げましたoお尻の穴もナメてくれましたo　穴の中に舌を入れられましたo　すごく気持ち良かったですo僕が足を広げてお尻を突き出していると、ローションを塗ってくれましたo　ゆっくりお尻に入れて貰いましたo　入れ方が上手くて全然痛くありませんでしたoチンコが奥まで入ったら、一度止めてくれましたoその人の顔が目の前にありましたo　僕は頭をちょっと上げて、キスをしましたoお互いの口を押しつけあうようなキスをしましたo　口を開いて、舌と舌をからめあいましたo　その人の口からツバがイッパイ出て、キスをするとグチョグチョとエロい音がしましたo　僕もツバをイッパイ出すようにしてキスをしましたoお互い、きつく吸い会うような激しいキスをしましたo　口のまわりがツバでベトベトになりましたoキスをしながら、その人がゆっくり腰を動かし始めましたo　僕は、その人が動きやすいように腰をあげてチンコを迎え入れましたoローションでグチュグチュのお尻を何度も突かれましたo　その人の腰の動きがだんだん早くなってきましたo　お尻の中の気持ち良いところをドンドン突いてくれましたo僕は大声であえぎ声をあげていましたo僕のチンコからは先走りがお腹の上まで垂れていましたo　その人が激しく腰を動かしながら、先走りを指に付けて、チンコを触ってくれましたo　すごく気持ち良かったですo　エッチが上手い人とは、あまりヤったことがなかったんで、こんなに感じたことはありませんでしたoその人は激しく腰を動かしながら、僕のチンコをシコってくれましたo　気持ちよさで頭の中が真っ白になりましたo　「ああっ、もうダメっ」って言ったけど、その人の手の動きは止まりませんでしたo腰の動きがすごく早くなりましたo　全身をぶつけるようにお尻を掘られて、その人が僕のお尻の中でイったのが解りましたo　僕もその人の手でシコられてイキましたo　頭の上を精液が飛んでいきましたo残りの精液は顔や胸に飛び散りましたoその人のチンコが僕のお尻から引き抜かれましたo　僕は激しいエッチにイったあとの脱力感で、しばらくボーっとしていましたo　その間に、その人はどこかに行ってしまいましたo

今日の名言 マーフィー by すべては原因、結果の法則によります。運命論者のいう運・不運は、貴方の思考や行動と無縁ではない。
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これが私のきっかけ

私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りましたo「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ（ゲイ）で行こう！」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番ですo

私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思いますo私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話（話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした）も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えていますo「誰それはチン毛が生えた」だの「＊＊ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「＊＊君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていましたo成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいですo

中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありましたoそれが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでしたo何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される／することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですからo今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうねoこれを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありませんoでも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」（ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い）からという理由が大きかったように実感していますoましてやそこに恋愛感情は無かったですしoちなみにオナニーは小５くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていましたo

さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中２の自習時間に同級生（女の子）が貸してくれた少女漫画ですo時は1970年代の終わりo少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代ですoもしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子（たとえば「風と木の詩」）だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でしたo知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですねoゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジーo

この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りましたoと同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きましたo何せラブコメディですからoいま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど（この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています）、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけですoだからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですねoと同時に、「よし、僕はこれでいこう！」と思ったことを今でもはっきり覚えていますo

好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことですo10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが（その話はまた別のお題のときに譲ります）、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありませんoそれはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのですo同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった（たぶん）時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあとo青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいですoほんとo

出会いたい人同士が集まる

出会い系というのは出会いたい人同士が集まるのですoこれって本当にすごいことなんですよo
なぜなら目的意識が違うからですo
今まで何かしらの幹事を経験したことがある人ならば分かると思いますが会社の付き合いとかで仕方なく出席している人っているでしょうo
そういう人たちって出席のレスも遅いですし、ノリも全然悪くて場がシケてしまいますし、空気も重くなりますし、感じとしてはたまったもんじゃないですよね！二次会に出席するのかしないのかもあいまいなままとかイラッとしますよねo
しかし、例えば皆が皆ノリノリで出席したり楽しみたい！とかで二次会？聞くまでもないでしょう！行く行く！ってなったらどんだけ楽なことでしょうo
実際はそんなことはありませんoしかし、出会い系ならばそういったことが起こりうるのですo
皆が皆出会いたくて出会いに飢えているのですoそういった人たちが集まるのが出会い系サイトなんですo
なんとなくこのすごさが伝わってくれたら嬉しいですo

何と言っても一番の魅力は『定額制』で料金を気にせずやり取りが出来る。気になった相手の事をしっかり知りコミュニケーションも十分取り合えるのが特徴。また、爽やかな体育会系兄貴・中年ガッチリ紳士が多い。心から惚れさせてほしいと思う人にはお勧め。本気で楽しみつつ出会うならここがお勧め。変なゲイがあまりいないのもなかなか好感が持てる所。ある程度真面目に連絡を取り合えば高確率で会える。もちろん、真面目なサイトなので、いきなり会おうと言ってもあまり成功しないが、筋肉質でノリがいい兄貴が多いので一度会えればとんとん拍子になりやすいのも特徴。プチ情報としては、管理人はバルクマッチョらしい・・・（笑）。

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