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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」
うーんゲイ
とりあえず、思いついたものを書いてみよう
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です
まあ一方的なもんでしたが
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からですいい勉強になりました
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし
みたいな感じだったね
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました
ゲイの出会いの場は非常に少ないですよね!
ノンケの人たちが出会いがなくて辛いよぉ~っとか言っていると本当に見ていてムカついてきますよね!自分が出会いに対して貪欲に行動していないのにも関わらず嘆いてばっかり!って思っちゃいます
恋愛する場所に関しては同性愛者が出会える場所と言うのは限られていますよね!ノンケの人同士だったらお見合いや婚活パーティなどもありますが、同性愛者だとそういったものは企業などで行ったりはしないもので自分の行動で探していかなくてはいけません
とはいえ同じように嘆いていても始まりませんのでどのようにすればいいのか?というのを「ゲイ出会いの場」ということで紹介していきたいと思いますどのようにすれば出会えるのか?どんな場所だったらいいのか?改めて考えて整理しなくてはいけません闇雲に行動するだけ無駄になってしまいます
もしかしたら自分が間違った方法を相手を探していたかもしれませんし、方法を知っていたとしても試したことがなかった!というパターンもあるかもしれませんし、もっと早く教えてくれたら!って思うところもあるかもしれません
出会いと言うは行動が早ければ早いほど多く訪れるものです本気でパートナーが欲しいと思っているのであればまんべんなく試してみてその中から自分に合うものを試しましょう