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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
僕がゲイになったきっかけ…というか、ゲイにに変えられてしまった、そのきっかけをお話したいと思います☆
高校生のある時までは、僕は普通に女の子に興味があったし、本当に、ノーマルでした☆
中学の時には、幼馴染だった女の子と、一応付き合ってたし(1年もせずに別れたけど)、恋愛対象はもちろん、性的な興味も女性だったんです☆けれど、あることがきっかけで、僕は男性に執着するようになりました☆
その時僕は高校2年生で、部活には入らず帰宅部で、いつも学校帰りには友だちと道草を食ったり、友達グループの家で入り浸っている…っていう生活をしていて…☆
あまり、勉強が好きなほうではなかったので、とにかく遊んでばかりの生活だったんです☆
ある時、いつも遊んでいるグループメンバー(僕も含む4人)のうちの一人(仮にAとします)が、僕らと同じ学校に通っている、3年生の従兄弟を連れて来ました☆
その時は、そのAの家でいつものように集まっていて、テレビを見ていたんですが、その従兄弟がやってきたことで、何となく、いつもとは違う空気になって…☆残りの2人の友だちは、人見知りでもあったし、30分くらいして、帰ってしまいました☆
その従兄弟の名前はYとします☆Yさんは、結構気さくに話しかけてくれる人だったので、一応先輩ということもあったけど、Aと三人で、すぐに打ち解けることができました☆Yさんはイケメン、って程でもないけど、多分女子にはモテるだろうな、って感じの、スポーツマンタイプです☆その時から、このAとYさんと、よく三人で遊ぶようになりました☆まあ、遊ぶといっても、Aの家で時々ゲームをしたり、話をするくらいだったんですが…☆
あるとき、Yさんと僕が2人きりになることがあって…☆
彼と僕はAの部屋でゲームをしてました☆すると、しばらくしてYさんが急に、「好きな人いる?」みたいな話をしてきて、僕は特にいなかったので、「いや、いないですよー」と答えました☆すると、少し黙っていたYさんが、いきなり顔を近付けてきて、キスをしてきたんです☆正直、かなり驚いたのと、ものすごく気まずくなって、それっきり僕は黙り込んでしまいました☆まあ、Yさんはそれ以上、何かしてきたわけではなかったんですが…☆
そのことがあってから、僕はYさんとのキスが忘れられなくて、女性に対して、恋愛感情を抱くことが、ほんとんど無くなったんです☆Yさんとは、その後も普通に、Aも交えて遊んでいたので、あれから何か関係が変わった…というわけでもありません☆
高校を卒業したら、多分普通に女の子が好きになるだろう…と、僕はあまりその事を考えないようにしていました☆けど、結局その後も、恋愛対象は男性で…☆それを受け入れるのに、僕は5年以上かかりました☆今は、ちゃんと男性が好きだってことを胸を張って言えますけど☆
…これが、僕がゲイになったきっかけです☆
・アタック派?レシーブ派?
自分がどういうスタンスをとるかで会える相手の質も変わってきます☆
例えば自分が出会い系に登録しておきながら、どうでもいいや誰でも☆というスタンスをとっていれば、
不思議と出会える相手もそういったどうでもいいやという適当な人がきます☆
なので、出会い系に登録して、自分から相手を見つけにアタックをかけるか、
自分をアピールして相手からアタックしてくるのを待ちレシーブをとるか、
どちらのスタンスでいるかによってよってくる相手もかわってきます☆
ここで、自分がどういう男を求めるのかを考えてみましょう☆
自分が体育会系の兄貴が好きなら、体育会系の兄貴はどちらなのかを考えてみます☆
きっと体育会系はアタック派だろう☆そう考えると、自分からアタックをすべきだということになります☆
自分が若い美少年くんが好きなら、美少年くんはきっとレシーブ派だから自分はレシーブ派になるべきだと考えます☆
おじいさんが若い子をゲットするときは、常にレシーブ派に徹します☆
プロフィールに、レシーブ力のある内容をしっかりと記して待つだけです☆
アタックをしてきたらやさしく丁寧にレシーブをしてあげること☆それがコツです☆
逆に体育会系の兄貴と出会うときは、プロフィールは案外雑でも大丈夫だったりします☆
何よりアタックをかけていくことに力を注ぎましょう☆
・写メは登録すべき?
そうすると、写真を登録すべきかどうかもおのずとわかってきます☆自分は写真が載っている相手じゃなくてもいいと思うのなら載せなくてもいいし
アタック派に徹するから個人的に送ればいいと思うのなら載せなくてもいいし
なくとも心や強いアピールポイントがあると思うのなら載せなくてもいいし
自由だと思います☆
ただ気をつけるべきは写真を載せることで、知りあいが見ていたらどうするか、という点です☆
ゲイという人口は案外多いものです☆
自分の会社にはいないだろうと思っている人も、実は同じ部署の隣の席の彼がゲイだったなんてよくある話です☆
そうした時、その隣の彼も同じように出会いを求めていれば、10%ほどの確率で同じゲイサイトを使っています☆
意外に人口は多くても、ゲイの為のゲイサイトは少ないからです☆
そんな時、どうするかの言い訳も考えておきましょう☆
私は、ノンケコミュニティサイトに登録しています☆
自分とは別のアカウントとして、そこに自分の写真を載せています☆
そうすることで、ばれて聞かれたときに、ああ、悪用されたんだよ☆と笑ってごまかします☆
もちろん、タイプの人だったらそのままお付き合いを考えますが☆
ところで、今悪用という点をあげましたが、悪用についても、もちろん心配する人もいるでしょう☆
私が今までの経験から感じたことは、無料ゲイ出会いサイトや、大手ノンケ向けコミュニティサイトほど悪用される危険性が高い、ということです☆
これについていくつか理由を考えてみました☆
1.悪用する人は自分が運営するサイトの写真を使わない☆
2.有料ゲイ出会いサイトを使う人間は少ないため、収集できる枚数が限られてしまう☆
3.悪用する人は悪用する先を収集元のサイトとユーザーがかぶってしまわないところを使っている☆
このことから、ゲイで、さらに有料ゲイ出会いサイトの場合は、悪用される心配がほとんどなくなるものだと考えられます☆
なので、私は有料ゲイ出会いサイトを使う際は、基本的には写真を載せています☆
もちろん推測なので、実際のところはわかりませんが、今現在悪用されたのは無料大手ノンケ向けコミュニティサイトにて掲載した写真のみです☆
・アタックするのは恥ずかしい?
さて、そうこう言ってみたものの実際アタックを今までしていなかった人は、アタックをするのは恥ずかしいと思うでしょう☆
しかし、そこはまあ一度やってしまえば大丈夫です☆
10人アタックして、3~4人帰ってくるもの程度に考えましょう☆
そして、その中の1人と、話がはずむと考えるのが一番です☆
また、話がはずんだ人のうち、最初はその10人に1人と出会えるものだと思うものが一番です☆
失敗した人については気にせず次に行くことが必要です☆
失敗はするものだと思っておきましょう☆
相手にされなくて当然☆あなたも、出会い系に登録して何人かからアタックされても、全員に返すことはしないでしょう☆