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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
家賃を抑えるため、同じベッドルームにルームメイトがいますが、最近、彼がゲイだということが分かりました。
彼をルームメイトに決めた時は気付かなくて、しばらく気付きませんでした。
さすがに、男同士で抱き合っているところを見た時はびっくりしたけど、まぁ、男女で抱き合ってるところに偶然出くわした時もそのくらい驚くかなと思った。
彼とは同じ部屋でベッドを並べて寝ています。
彼は鳥の胸肉など筋肉を付けるためのものばかり食べる筋肉質の人です。
か弱い僕が襲われたら、ほとんど何も抵抗出来ないでしょう。
(これはあくまで設定の話です)
人によっては、この時点ですぐに出ていくかもしれませんね。
でも、僕の場合は、ゲイだろうと全く問題ありませんでした。
ほとんど抵抗が無かった自分にむしろ驚きました。
僕にほとんど抵抗がないと知った彼は、ゲイの友達を家に呼んでかなり大っぴらになってきました。
最低限のプライバシーは守りたいけど、出来る限り自由にさせてあげたいと思っています。
僕に近寄らなければいい?
全然そんなことなくて、むしろもっと仲良くなりたいですね。
実際、彼がゲイだと気付く前より、気付いた後の方が仲良くなれた気がするし。
じゃぁ、僕を好きにならなければいい?
それも、そんなことなくて、こんな僕でいいなら好きになってもらっても全然構わないんです。
ゲイの人は、同じゲイの恋人を捜す傾向があるかもしれないけど、むしろ、「ストレートの男性を好きになって何が悪いんだ!」と思う。
むしろ、それを迷惑がる人の方がどうかと思ってしまう。
僕は、将来、同性が好きになる可能性もあると思っている。
自然にそうなるなら、全く抵抗はない。
さすがに強制的にされるのは嫌だけど、いろんな可能性があっていいと思うんだ。
この体験を通して、昔と比べて本当に偏見が少なくなったなと思った。
自分が弱い立場になることが多くなった上に、弱い立場の人たちとの接点が劇的に増えたからかもしれない。
弱い立場の人の痛みが分かるのって、掛け替えのない財産だと思う。
先ほども書いた出会いについての続きを書いていこうと思います
。 続いての出会いの続きは、出会い系の事について書いていこうと思います。
出会い系というのは本当に出会えるのかとか、本当に安全なサイトなのかとかいろんな事を考えるひとが居ると思いますが、本当の出会い系サイトはちゃんとした出会いがあるのです。
出会い系サイトには、3種類の種類があります。
三種類の出会い系サイトについて書いていこうと思います。
初めは、書き込み掲示板と言った書き込みによる自分自身が判断をして女の子とコミュニケーションを取り連絡先を聞いたりするサイトです。
このサイトは相手が本当に異性なのかという疑問も抱かれることがあります。
それは本当にだれが書いているのか解らないからからなのです。
なので、本当に自分の経験と知識が大事になってくるのです。
次は、管理者からの連絡による出会い系、その出会い系は、サイトに登録し、自分のプロフィールなど入力し最後にアドレスを登録して完了です。
そしたらサイトの管理者から連絡がき、こんな子どうですかなどといったメールが来る。良いと思ったらそこにアクセスし女の子の情報を手に入れ連絡を取り合うといった方法です。
料金が発生するサイトがほとんどですけど、確実に女の子と出会えることができます。 こんないろいろなサイトを使って、いろいろの出会いを求めてみてはいかがですか? がんばっていればそのがんばりはいつか絶対に報われることになるでしょう。
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夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみよう★まぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのである★
まず単純に、男前★本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほど★そして体がとてもきれい★筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかった★高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほど★「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのであり★だって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプ★前述のように自画自賛しても嫌味が無い★いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)★そしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれた★4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんです★
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言★どういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよ★「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式★たぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったです★彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほど★正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんです★
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかも★高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよ★
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生★「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかな★もう60近いですけどね★全然射程距離圏内★
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僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいです♪初体験の相手は親 父です♪ 最初は小学5年の時でした♪一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ ブラさせながら僕に言った♪「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ 僕の前に座りこんだ♪すると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言った♪「痛いよ」と言うと 「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言った♪
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う のが日課になった♪うちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父 と2人暮らしだったんだ♪だから朝から台所でチンチンとか出しても問題な い(?)んだよね♪
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱 ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよ♪そしたら「 ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると いきなり僕のチンチンをくわえた♪「ああ」って腰を引こうとすると、腰を がっちりつかまれて逃げられない♪僕は気持ち良くなってしまって、勃起し ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶった♪とってもいい気 持ちだった♪
5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ れはチンポが大きくなるおまじないだ♪人に言うと効き目がなくなるから絶 対言うなよ」と言われたので、僕は頷いた♪それからは寝る時にも「おまじ ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ ってもらっていた♪
6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから 出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだ♪「でるぅ」って言う と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだった♪
親父は僕が初めて出し た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言った♪ 「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい て精液を出してみせた♪
その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲ イポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだと いう事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていた♪夏休み が終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソ ファで寝そべっていた♪「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配が ない♪トランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していた♪も うそれが気になって目が離せなくなった♪
気づいたら親父のチンチンを触っ ていた♪親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくな った♪もう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみた♪親 父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だった♪僕のチンチンは痛 いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃった♪こぼ さないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻 ると「うとうとしてたらたっちゃったよ♪さあ、もう寝るかな」ってトラン クスがテントはったまま寝てしまった♪
もう僕はドキドキでもっと親父のデ カチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入 ろう」っていった♪その頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたか ら、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていた♪初 めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父 は「そうか悪いな」って言った♪手足を洗い終わって前に回り込み泡だった タオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じた♪胸から腹、大 事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗 ってくれ」と言った♪
僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっ ていた親父のチンチンに手を伸ばした♪指のまわりきらない太い竿には太い 血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭♪ まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗った♪お湯をかけて泡を流す と「気持ち良かったよ♪カズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチ ンチンをつかみしごき始めた♪「ちょっと待ってろ」といってチンチンから 手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本 のチンチンを合わせてしごき出した♪あまりの気持ち良さに足がガクガクし て立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にい ってしまった♪
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で 本人が教えてくれた♪母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が 出来ちゃってって事らしい♪その後母親は別に男をつくってさっさと出てっ ちゃったんだって♪そういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思 ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温 泉に泊まった時♪広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入った♪親 父が「カズキもずいぶん体がでかくなったな♪チンポも成長してるかな♪」 って僕のチンチンを触ってきた♪「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学 生に助けを求めた♪
ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、 親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言った♪ 「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまん ざらじゃなさそうだった♪ノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇 を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるという ノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめた♪二人は洗い場に抱き合いなが ら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めた♪僕は親父が他の男と Hをするのを見て異様に興奮した♪
「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってし まった♪ノブさんは「カズ君もこっちの人なんだ♪でも子供には刺激が強す ぎるよね」と言ってウインクして出ていった♪部屋で夕飯を食べ終わり、3 人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始め た♪「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えて いった♪ふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえ♪もう気になってそっと ふすまを開けると親父とノブさんがつながっていた♪親父のデカチンを尻に つっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまった♪
ふすま を閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えた♪僕は浴衣もパンツも 脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばした♪親父と目 があったが、ぶっとんでいるようだった♪ノブさんが僕のチンチンをしゃぶ ってくれた♪気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間も なく唇を吸われた♪僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼった♪まず僕がい って、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかった♪親父はコンドー ムを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペ ロペロキャンディをなめるみたいになめた♪
すると、僕のお尻に手が伸びて 来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきた♪ノブさんが 「力抜いて♪深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきた♪グリグ リとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走った♪何か 強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛 みが遠のいていった♪「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足 の間に誰かが滑り込み仰向けになった♪「そのまま腰を落として」ノブさん の声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たった♪「ゆっくり息 をはいて」何かが僕の中に押し入ってきた♪
一番太い所が過ぎるとそれは動 きを止めた♪「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」♪メリメリメリ と深く僕を貫いたのは親父のデカチン♪お腹の中に何かがいっぱい詰まって、 息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょう がなかった♪「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込ん ですごいな」 熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠 くで聞こえた♪
次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようだ♪さすがにノブさん は若いだけあって朝立ちでビンビンだ♪思わず手を伸ばすとノブさんは僕を 抱き寄せ朝のキスをしてくれた♪「夕べの事覚えてる?」「何となくは」 「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言う と「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそう だよ、いきなりあんなデカイの入れたら♪入れるのとどっちが好き?」「ほ んとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入 れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえた♪僕もノ ブさんのチンチンをくわえた♪
ノブさんはころがっていたローションを僕の チンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみた いに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいった♪暖かくぬめ った感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かした♪ノブさんは大 きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言った♪ノブさんは僕の上でクルリと 向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こした♪ 四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と 喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだった♪親父が目をさましてデカ チンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と 笑った♪
「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと 「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお 尻の穴に塗りつけた♪親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込 んだ♪ヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉 しそうにノブさんが言った♪二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたこ とのない満足感の中で果てた♪それ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこ うHしちゃったよ♪
ゲイタウンと言えば東京で言ったら新宿二丁目がゲイの聖地とされている世界でも有数の大きさと盛り上がりを見せている場所です♪関西で有名な堂山町や名古屋の女子大小路、北海道のエスエービルも有名ですが、新宿二丁目の規模に比べたら比較になりません♪
自分が同性愛者であると認識しているのであれば人生で一度はぜひとも足を運んでほしいと思います♪特にイベントなどがおこなれている時に足を運んでみると人の多さにびっくりすることでしょう♪ゲイタウンの世界に入ればそれだけでストレスが発散されることは間違いありませんし、新宿二丁目をはじめとしたゲイタウンの中ではノンケの人の方が少ないほどです♪
出会いを求める格好の場所と言っていいでしょう♪なにしろ集まっている人ほぼ全てが何かしらを求めているからこそ集まってきているのです♪また初めて来た人にも非常によくしてくれる場所ですので悩み事や不安などを共有してくれたり解消してくれたりもする場所と言えるでしょう♪
マイノリティだと思っていた世界がこんなにも多く、広いということを体験させてくれます♪友達同士で着ても良いですし、はじめはノンケも訪れるような場所から行ってそこから徐々に通える人は通ってみたりして段階を踏んでもいいです♪
「ゲイだと気付く」とは何を指すのかはご自身の判断でけっこうです★「はっきりとゲイだと自覚」でもいいし「なんとなく男が好きなことに気が付く」でもいいし、なんでもよいです★ 頭の悪かった僕にとって、「男が好き」であることと「自分がゲイだと気付いた、肯定できた」ということとには、長い間、溝があった★オナニーを覚えた頃、すでに僕の頭のなかは同級生の男の子たちのことで一杯だった★つまり、男がオカズだった訳である★これはちょっとおかしいかなと思って、女子のことを想像しながら無理にオナニーをしたこともあった★中学生やそこらなので別に何も考えていなくても行為はできるのだ★でもやっぱり自分にとっては男の子のことを想像しながらするのが自然だな、と思ったかどうかは知らないがどうしても男のことばかり考えてしまう★
高校生になって、同級生の男の子を、それはそれは好きになった★寝ても覚めてもその子のことが頭から離れなかった★オカズにするというのから一歩踏み込んで、好きだったのだ★自分の中では、はっきりと恋愛対象として彼のことを想っていた★
自分のことをおかしいとは思ってなかったと思う★でも世間に言われるようなホモとかオカマじゃないと、なぜか思っていたのである★そんな気持ち悪いものであるはずがない★僕はホモなんかじゃない★
ある日、保健体育の先生(男)が、保健の授業中に「男が好きなヤツはいるか~★いたら手をあげて」と言った★教室がどっと沸く★僕はただ、多分ニヤつきながら「アホかこの先生は」と思うだけだった★確かそのあと「そういう人もいるから」とかなんとか言っていたような気がするがほとんど覚えていない★今にして思えば何か肯定的なメッセージをと思ったのかもしれないが、ただの中途半端でしかなかったように思う★
そんな訳で告白など出来るはずもなく卒業し、大学生になった★大学になるとアレである★友達の間では高校時代なんかより女性についての話題が多くなる★さあ僕もいい加減、彼女の一人もつくらなきゃなぁと、真剣に考えていた時代である★悲惨である★仲がいい女子のことを、「僕はこの女の子が好きなのだ」と思って告白したことも2、3度ある★お察しのとおり相手にはまったくそんな気はなく相手にしてもらえず、ただの友達同士以上に発展することはなかった★
考えてみれば僕はそのイケメンとかなんとかではないのである意味事なきを得た訳であるが、男が好きなのにイケメンであるが故に女子から告白されまくってしまう人って、流されて行ってしまうんじゃなかろうか★まあこれは余談★
ある日バイトに行く道すがら、本屋へ寄ったときのこと★その辺の雑誌を手にとって眺めていると、股間に何かがすうっと当たる感じがした★ああ、隣の男の人が本を取ろうとして偶然あたったんだな、と思った★ところがその彼はまた僕の股間をさりげなく(?)触ってくる★怖くなった僕は店を飛び出した★肩を叩かれて振り返るとさっきの男の人が★彼は言った★
「あのう、薔薇族……?」
はぁ? と僕は思い、首を横に振りながら走ってその場を逃げた★僕はホモに声をかけられた★ホモと間違われた★いやだいやだいやだ★最低★最低な気分だった★友達にもホモに間違われて迷惑した、などと憤慨して話したものである★
これも今にして思えば、であるが、その僕にせっかく声をかけてくれた「ホモの人」がもっとカッコイイ人だったら僕の人生ももうちょっと違っていたかもしれない★だってホモかどうかとかそれ以前に気持ち悪い人だったんだもん★なんて書くとあまりにその彼に気の毒ではあるが★
そんな笑えないギャグのような大学生活も終わって就職する★その頃でもう21歳とか22歳である★いい加減なにか決着をつけなければ、と思い始めた★
出張の夜、先輩やなんかと連れ立ってソープに行くことになった★僕は、「ああ、これでまあ一度やってみて、ダメだったら決めよう」なんてことを考えていた★
ダメだった★イクことができなかった★相手が悪い(笑)というのもあったかも知れないが、この時僕は晴れて自分の進むべき道を見たのであった★
当時はパソコン通信もインターネットも無い時代である★ホモ雑誌があることは知識として知っていたが、そんなものを買う勇気があるはずもない★
そんな頃、伝言ダイヤルに関する本と出合う★へぇ★こんなの流行ってんだ★なんて思いつつ読んでいると、「同性愛者の利用するオープンな番号がある」という文章が僕の目に飛び込んできた★しかし番号は書いていない★
本に載っている、ゲイとは関係ない伝言ダイヤルを聴いて遊ぶこと数ヶ月★ある日「あ、ひょっとしてこういう番号なんとちゃうかな」と思って押した番号がヒットした★ゲイの出会いの場所だったのである★そこには知らない世界が広がっていた★芋づる式に他の番号も分かった★メッセージを入れてみた★返事があった★電話した★
何を話したのかはあまり覚えていない★エッチな話をしていたのと、あとその相手の彼(当時自称29歳)が「そんなに暗く深刻に考えるなよ★ゲイバーとか行ったらみんな笑って飲んで歌ってるよ」的なことを言ってくれたのは覚えている★
結局その人に会うことにした★ご飯を食べて酒を飲んで、彼の部屋へ行き、はじめて男の人とHをした★
身体の震えが止まらなかった★何か分からないが相当猛烈に恐ろしかったのだ★怖かったのだ★これから自分がどうなるのか★こんなことして本当にいいのか★僕の頭が、その頭に何重にも刷り込まれたモラルが、僕の行動を拒絶していた★
次の日、死のうと思った★
思っただけで終わったので良かったが、結構真剣に死のうかと思った★
反発するかのように伝言ダイヤルを活用し、多くの人と知り合った★その中のある一人に連れられて初めてゲイバーへ飲みに行った★一人でもちょくちょく行くようになった★居心地が良いと感じたからだ★いろんな人とおしゃべりできるし★
それでようやく僕は、自分がゲイであることを肯定できたのだった★もう少し頭が良ければ世間のエセモラルに巻き取られずに早く自分の道を見つけられたのに、と思う★でも僕にはそれくらい難しかったのだ★
自分を肯定できずに死のうと思っている人が、今もいるんじゃないか★ぼせ君の企画に便乗させてもらうことで、少しでもそんな人の助けになれば、なんて書くと偉そうだが、参考にしてもらえればと思ってこんな、こっ恥ずかしい文章と経験を晒しておきます★
世の中には、同性愛の人が多々存在しています★男性が女性を好きに、女性が男性を好きになるのではなく、それぞれ同じ性の人間を好きになることです★同性愛者について思うことは、同性愛者の人は自分から望んでそうなったのではないということです★
私たちもそうですが、人を好きになるときに明確な理由などありません★もともと、好きという感情は何となく心の中からわいてくる感情だからです★ですので、同性愛者の人も、自然に同姓に対して恋心を抱くのだと思います★
これは「性同一性障害」という呼ばれ方もします★つまり、自分からそれを望んで生まれてきたわけではなく、気付いたら自分がそうなっていたというのが同性愛者のほとんどだと思います★ですので、同性愛者の人に、何らおかしいことや恥ずかしいところはありません★
私たちと同じように自然と人を好きになったり、恋心を抱いたりしていて、それがただ単に同姓だったというだけです★ですから、同性愛者というだけで人間関係を遠ざけたりするのは、間違っていると私は思います★
しかし、やはり同性愛者の人というのは、世間からみれば圧倒的に少数なため、そのカミングアウトには家族ですらはばかられるものがあります★普通に生活していれば、大多数の人が異性を好きになるという事実に気づくのは容易なことです★その中で、自分が他人とは違うという客観的事実を認めるのは苦しいことだと思いますし、それをカミングアウトするのはとても勇気のいることです★
ですから、まわりの人間はそうした同性愛者のカミングアウトを受けたら、優しく接してあげることが何よりの優しさです★昔に比べれば、同性愛者への理解は少しずつされてきたように思います★しかし、今後は同性愛者に対する理解を、もっと多くの人が深めていかなければならないのです★
俺の場合は超かっこいい同級生のせいo
そいつ、兎に角かっこよくて、女にも男にも人気があったo
中学2年のとき、何人かでお泊りしたとき、やっぱそいつのチンポとか気になって
寝てるところをこっそり触ったら気づかれて、でも抵抗なくてそのままフェラまで
してしまったoそしてゴックンo当時、俺は彼女がいて初体験も済ませてたが、
そいつのかっこよさにどんどん引き込まれてしまい、お泊りの度にフェラするよう
になったo一方的にフェラしてただけだけどo
その後、他の男といろんな経験はしたが、全部そいつの代用みたいな感じo
だから男に恋愛感情は全くないし、今も発展場でサクっと抜くだけo
で、そいつの影響力は凄くて、発展場で偶然同級生と会ってしまい、いろいろ
話してたら、その同級生もそいつのことが気になって、お泊りとかで俺と同じ
ようにこっそり触ったのが始まりだと言ってたoそれに、お泊りのときに、別の
同級生がそいつのをフェラしてたのを見たとも言ってたoまっ、そのフェラして
たやつは早々に結婚したから一時的なもんだったんだろうけどo
同級生とは、そいつがいなかったらその後男とはやってなかっただろうという
ことで意見が一致したo
o
海パン姿の担任の先生が夢に出てきて夢精した!!
日頃から担任は自分のスラックス(ニットタイプ)を引き上げて股間を寄りチンさせ見せつける様な変なクセがあった!!
その日以来担任のパンツラインや寄りチンが気になって、おかずにして何度もオナニ~してました!!
自覚したのは高校生になってから!!
ゲイにはハッテン場やゲイバーなど、ゲイ向けのサービスを行う店が多いのに、レズビアンはどうしても少ないです!!
かろうじてレズビアンバーはちらほらとありますが、田舎の方に行くとそのような場所が無くて苦労しているという人もいるのではないでしょうか?
実はもちろん、レズビアン向けの風俗店はあります!!
ネットで検索すれば、いくらかヒットしてきますが、一部の繁華街に限られているようです!!
レズビアン向けの風俗がゲイ向けより少ないのは、やはり性欲の問題なのかなという気もします!!
女性の場合は精神的な繋がりが有ればいいという人も多く、特に性欲だけを解消しようと思っている人が少ないからです!!
でも、ノンケでも実はレズビアンの世界に興味深々だという人は多く、レズビアンバーやレズビアン用の風俗にこっそりと足を踏み入れる女性もいるようです!!
ちょっと興味があるという人は、レズビアンバーなどを探してみるのもいいのではないでしょうか!!
僕がゲイになったきっかけ…というか、ゲイにに変えられてしまった、そのきっかけをお話したいと思いますo
高校生のある時までは、僕は普通に女の子に興味があったし、本当に、ノーマルでしたo
中学の時には、幼馴染だった女の子と、一応付き合ってたし(1年もせずに別れたけど)、恋愛対象はもちろん、性的な興味も女性だったんですoけれど、あることがきっかけで、僕は男性に執着するようになりましたo
その時僕は高校2年生で、部活には入らず帰宅部で、いつも学校帰りには友だちと道草を食ったり、友達グループの家で入り浸っている…っていう生活をしていて…o
あまり、勉強が好きなほうではなかったので、とにかく遊んでばかりの生活だったんですo
ある時、いつも遊んでいるグループメンバー(僕も含む4人)のうちの一人(仮にAとします)が、僕らと同じ学校に通っている、3年生の従兄弟を連れて来ましたo
その時は、そのAの家でいつものように集まっていて、テレビを見ていたんですが、その従兄弟がやってきたことで、何となく、いつもとは違う空気になって…o残りの2人の友だちは、人見知りでもあったし、30分くらいして、帰ってしまいましたo
その従兄弟の名前はYとしますoYさんは、結構気さくに話しかけてくれる人だったので、一応先輩ということもあったけど、Aと三人で、すぐに打ち解けることができましたoYさんはイケメン、って程でもないけど、多分女子にはモテるだろうな、って感じの、スポーツマンタイプですoその時から、このAとYさんと、よく三人で遊ぶようになりましたoまあ、遊ぶといっても、Aの家で時々ゲームをしたり、話をするくらいだったんですが…o
あるとき、Yさんと僕が2人きりになることがあって…o
彼と僕はAの部屋でゲームをしてましたoすると、しばらくしてYさんが急に、「好きな人いる?」みたいな話をしてきて、僕は特にいなかったので、「いや、いないですよー」と答えましたoすると、少し黙っていたYさんが、いきなり顔を近付けてきて、キスをしてきたんですo正直、かなり驚いたのと、ものすごく気まずくなって、それっきり僕は黙り込んでしまいましたoまあ、Yさんはそれ以上、何かしてきたわけではなかったんですが…o
そのことがあってから、僕はYさんとのキスが忘れられなくて、女性に対して、恋愛感情を抱くことが、ほんとんど無くなったんですoYさんとは、その後も普通に、Aも交えて遊んでいたので、あれから何か関係が変わった…というわけでもありませんo
高校を卒業したら、多分普通に女の子が好きになるだろう…と、僕はあまりその事を考えないようにしていましたoけど、結局その後も、恋愛対象は男性で…oそれを受け入れるのに、僕は5年以上かかりましたo今は、ちゃんと男性が好きだってことを胸を張って言えますけどo
…これが、僕がゲイになったきっかけですo
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私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました★「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です★
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います★私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています★「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました★成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです★
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました★それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした★何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから★今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね★これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません★でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています★ましてやそこに恋愛感情は無かったですし★ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました★
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です★時は1970年代の終わり★少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です★もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした★知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね★ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー★
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました★と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました★何せラブコメディですから★いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです★だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね★と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています★
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです★10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません★それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです★同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと★青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです★ほんと★
ネットを使ってゲイの出会い探しをする場合、ゲイ専門の出会い系サイトを使った方法がおすすめです★多くのゲイは、自分がゲイであることをカミングアウトせずに生活しています★
そのため、自分の身の周りで出会いを探すことは難しいのです★それに比べてネットを使った方法であれば、ゲイであることをカミングアウトせずに相手探しが出来ます★
相手探しをする際には、出来るだけ多くの選択肢を作っておいたほうがいいでしょう★顔はジャニ系で年齢は○歳から○歳まで、身長は○cm以上で、とあれこれ条件をつけすぎると該当する人が少なくなってしまいます★
まずは最低限の条件を決めておき、その中から探すようにしましょう★
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました☆「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です☆
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います☆私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています☆「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました☆成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです☆
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました☆それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした☆何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから☆今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね☆これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません☆でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています☆ましてやそこに恋愛感情は無かったですし☆ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました☆
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ミックスバーとは、ノンケ、ゲイ、レズビアン、ニューハーフ、女装家など、様々な人たちが入り乱れるバーのことです☆
実はゲイバーといっても、ややミックスバー寄りのこともあるのです☆
店の経営の為には、幅広い客層を受け入れないといけないということで、ミックスバー方式にしている店もあります☆
ミックスバーは様々なセクシャルティを持つ人達が集まるので、ノンケでも楽しめる店です☆
しかし、もちろん同性愛に対して偏見を持つ人は入店禁止です☆
店によっては、曜日毎にミックスバーにしたり、レズビアンバー、ゲイバーにしたりすることもあります☆
せっかくいったのに入店できなかった・・なんてことは寂しいので、前もって確認するようにしましょう☆
ミックスバーといっても女性よりのことも多いので、出会いの少ないレズビアンに取っても便利な場所です☆
店員も女性のみ、おなべやニューハーフなど色々揃っている店などがあるので、自分の好みに近い店があるといいですね☆
その日俺はオタの友達と一緒にオタショップ回って同人誌漁ったりエロゲ買ったりフィギュア見に行ったりしてたんだ
その時いきなり声をかけてきたのが二人組みの若い男の警察官だった
ポリ「ねえちょっと君らいいかな?」
みたいな感じで話しかけてきたポリの顔と口調は、今でも印象強いくらいに高圧的だった
これってウワサに聞くポイント稼ぎの職質か?と思ったけど、チキンな俺と友人は途端におどおどしはじめた
数秒前までフェイトちゃんはどっちの嫁だとか自信満々に主張し合ってたオタ二人です
すぐ終わるから、とかただ質問するだけだからとか、お決まりの言葉を高圧的に連呼するDQNっぽいポリ
おどおどした俺たちになんか色々質問してきたけど、「悪いけど荷物ちょっと見せて」っていきなり言われた
エロゲ、エロフィギュア、エロ同人、ついでにおっぱいマウスパッドと、夢と希望とやましいものが詰まりまくった自慢のリュックを捕まれるが、俺と友人は拒否
書き忘れたけど、俺と友人はそれぞれ一人ずつに職質されてた
俺のほうは若いけど、もう一人より年上っぽくて、DQNっぽさの中にもちょっと落ち着きがあるような感じだった
もう一人はまんまDQNがポリのコスプレしてるような雰囲気
「やましいことがないなら見せられる筈、拒否すれば公務執行妨害な」
みたいな事を言われた俺はガクブル状態
今思えば応じる必要はないのにね
しぶしぶリュックの中身を見せる俺
にまにましながら中身を漁るポリ
きたねえ手で俺のフェイト(おっぱいマウスパッド)に触れんじゃねえよクソ公僕!って心の中で叫びながら俺はその様子を見つめていた
でも友人は未だに中身を拒否していた模様
とりあえず場所移動しようかって事で、なぜか近くのパトカーまで連行された
その後は同じ事を何度も聞かれたり、リュックの中身について「これは何?」みたいな事を言われたりしてた
パトカーに連行された後は友人も観念してリュックの中身を公開
買ったばかりのフェイトのフィギュアの箱をポリが手に取った瞬間の彼の顔は未だに強烈
ちなみにこのポリは後々(少なくとも片方は)制裁を受けてメシウマになったので今はもう気にしていない
むしろこっちに目覚めるキッカケを作ってくれたことにちょびーーっとだけ(ry
で、話を戻すけどその後は特に何事もなく開放された
交番とかに連れていかれるのかなーとか思ってたけどとりあえずよかった
グッズはべたべた触られたけど、無事だった
俺はとりあえず安堵して、もう怖いから帰ろうかなとか思ってたら、横にいた友人がなんかガクブル状態
どうした?って聞いてみると、なんかボソボソと喋り出す
話を要約すると
「荷物の中に○○罪(何か忘れちゃった)で逮捕に相当するものが入ってたから、今日の夜七時に○○へ来い」って言われたらしい
無視すればいい話なんだけど、当時何も知らず、かつ職質で住所電話番号を晒していた俺たちは、逆らったり無視すれば親に連絡が行くのではと、今思えばアホな事に怯えて、夜の七時までガクブルしながら時間を潰すことになった
七時五分前、近くに交番もある指定場所へ到着する俺達
ほどなくしてなぜか私服に着替えたポリ(最初に友人を職質してた方)が現れる
「なんでお前も来たんだよ」とか「用があるのはこっちの子だけだから帰って」とか言われたけど、友達なのでせめて待たせてって食い下がる俺
でも「移動するから」という言葉と、DQNオーラの威圧に圧倒された俺
友人はなんか近くの駐車場っぽいところに連れて行かれ、取り残される俺
すぐに軽が一台出てきたから、多分あれだったんだと思う
これが俺と友人がホモに目覚める第一歩だったとは、DS片手に駐車場で友人の帰りを待っていた俺も、いずこかへ連れ去られた俺の親友も知るはずもなく、俺は不安を胸に抱きながら待ち続けてい
他に親しい友達もいなかった俺は、誰かに相談することもできず、かといって黙って待ち続けるのも怖かったので、俺はひたすらDSに意識を集中させた
結局何度も開いて閉じてを繰り返しながら待ち続けること二時間弱、ついに例の軽自動車が戻ってきた
ドアをあけながら何か中でペコペコしている友人
一体何があったのか
やがてゆっくりと友人が降りると、ぺこぺこしながら車を見送っていた
その顔は見るからに覇気がなく、別れる直前まで漂っていた恐怖オーラの変わりに、何か哀愁のようなものを纏っていた気がする
「どうした? 何があった? 大丈夫?」と、友人を心配するが、「心配するようなことはない 逮捕とかもないよ」とだけ言いながらよろよろと歩き出す友人
力無く帰ろうぜ、という友人は、この時一度地面に置いていたリュックを忘れかける
嫁だと言って憚らないフェイトがリュックに入っている時は、何があっても肌身から離さない今までの友人からは考えられなかったが、その時は単に元気ないなあいつ、としか思わなかった
同時に絶対何かあったんだと確信した俺だったが……
この時まさかあのDQNポリに掘られていたとは微塵も思わなかった
以降しばらくは何事もない日々が続いたけど、あの時のトラウマから、俺はオタショップ巡りに恐怖を覚え、ネット通販でグッズを漁るようになった
俺は「通販なら安いところも探せるし、お前もやろうぜ」と、その友人に話していたが、そいつは「現物を見たいから」と言って、以降も何度か通っていた
こいつはトラウマになってないのかな、とか思っていたけど、こっちからほじくるもの憚られたし、あえて突っ込んだ話をすることはなかった
事件から数ヶ月後
友人が妙に深刻な顔で俺に話しかけてきた
トラウマは残っているものの、日常生活で思い出さない程度には事件の記憶から遠ざかっていた俺は、当初友人の神妙な様子に心当たりがなく、何だろうと思いながら、とりあえずお前の家に行こうぜって言った
相談ごとなら慣れ親しんだ場所のほうがいいだろ、と思った俺なりの配慮だったが、友人は「いや、どうせならそっち(俺の部屋)のほうがいい」と言ってきたので、学校が終わった後で俺の部屋に集まることになった
ちなみにパソ関連の専門学校です
俺は実家暮らしで、親にバレるのが嫌だったから目立つ所にはオタグッズは置いておらず、逆に友人は寮生活だったからフェイト関連グッズだらけの部屋だった
嫁が常に傍にいないと落ち着かないと公言していた友人が、嫁の姿のない俺の部屋のほうがいいと言う
後から変だとは思ったけど、当時は友人の深刻そうな顔でそれどころじゃなかった
部屋に着くなり友人が一言
「あのさ……タカさん捕まっちゃった」
いきなり何のこっちゃ、な俺
ぽつぽつと衝撃の告白をしていく友人
「実はあの夜、タカさん(DQNポリの事らしい)に脅されて、バラされたり逮捕されたくなかったらヤらせろって言われて……」
つまりあの時謂れのない脅迫で友人はホモだったポリに掘られたらしい
実はその後も何度か会っていたらしく、「何で何度も会っていた?」って問いかけると、携帯の番号聞かれて何度か呼び出されていたらしい
断れば逮捕するとか親にバラすとか言われて脅されていた模様
当初は嫌だったらしいが、何度か掘られているうちに嫌悪感が麻痺してきて、いつしか本当にそっちに目覚めてしまっていたそうな
で、段々掘られる事に目覚めてきた、とか言われて、俺は勿論狼狽
でも、ポリのその所業がバレたらしく、逮捕されて連絡がつかなくなったそうな
俺は警察に打ち明けてきちんと事情を説明するべきだって言ったけど「今更だし」「親にこんな事バレたくない」と拒否
「こんな事お前にしか言えない」
と言う友人
まああの時近くにいたのが俺だけだもんな、と俺
そしたら友人がいきなり土下座して頼んできた
「ケツの穴掘ってくれ」
当時必死に懇願してきた友人の土下座は今でも忘れられない
ポリは何人か同じ手口で男を漁っていたらしく、時に友人は一緒に呼び出された見ず知らずのブツを突っ込まれる事もあったとか
そんなヤマジュンもびっくりのホモ展開があったのは後から聞かされた事だが、友人はそんなこんなで掘られる事に快感を覚えてしまったが、タカさんが捕まってしまったので自分を掘る相手がおらず、俺に全部をぶちまけた上で掘ってくれと頼んできた模様
「いやいやいや無理無理」「アホか!」と、勿論拒否する俺
でも必死に懇願してくる友人
思えばこいつの性欲は昔から凄まじく、一日一回シコらないとキツいとは聞いていたが、まさかそっちでもそれが発揮されるとは本人も思っていなかった模様
「無理」「お願い」の応酬が続く中、俺のフェイトグッズを好きなもの譲ってやるとの言葉に只ならぬ覚悟を感じてしまった
俺の事をマジで親友だと言っていた俺でさえ、無断で触れることすら許さなかった自慢の嫁を手放してまで頼んでくる友人
相当悩んだのかなと思ってしまった俺は、「今回限り」という事を条件に友人とホモセッ●スすることになった
準備するから待っててくれ、と友人は、カバンからローションと近藤さんを取り出してトイレに行った
ウォシュレットでケツの穴を洗いに行ったんだが、ローションまで持参してくるとは
こうなることを想定していたのかはたまた常備していたのかは知らない
俺は近藤さんを渡されたものの、おっきする筈もなく、どうしたもんかとボーっとしていた
友人が戻って来るとすでにズボンを履いておらず、下半身はパンツ一枚になっていた
近藤さんを手に何もできなかった俺を見て「普通は興奮なんかしないよな、ごめん」と言って謝る友人
やると約束したからには、俺はとりあえず愚息を覚醒させないといけない
俺はお気に入りだった岡田コウのエロマンガで何とかなるかな?と思い、恋する○んつを片手にパンツを脱いだ
しかしこの異常事態では、流石の岡田コウもなかなか効果を発揮せず、下半身裸でベッドに座ったまま黙々とエロマンガを読むオタと、下半身パンツ一枚でケツにローション仕込んで立ちすくむオタの図が完成
程なくして友人は俺の前に座りこむ
言うまでもなくこの直後パックンチョされるわけだが、恋する○んつに目が行っていた俺は気付くのが一歩遅かった
必死に愚息をいじる俺の手を払いのけ、友人がいきなり俺の愚息をぺろぺろしだす
驚きのあまり○んつを取り落とす俺
友人は「ごめんな、キモいよな ごめんな」と何度も謝りながらちゅぱちゅぱしてくる
後々悟る事なんだが、ホモって基本的にフ●ラすげーウマイ
モノがついてない女と違って感覚が自分でも解るからすぐ上達する
友人はDQNポリに相当仕込まれていたらしく、洗っていない愚息をちゅるちゅる
男って外的刺激でおっきしちゃうから悲しいよね
思いがけない初フ●ラ&超絶テクで俺の愚息はみるみるうちに覚醒してしまった
この後何人かのホモとやっちゃう事になるんだけど、友人を超えるフ●ラテクを持っているやつはいなかったと思う
一人匹敵するのがいたけどそれはまた別の話
「ごめん、勃起してるうちにやっちゃってくれ」と、手馴れた手つきで愚息に近藤さんをかぶせると、ケツを俺にむける友人
一連の動きに無駄が全く無いのも驚いたけど、それよりも衝撃だったのは、今まで笑顔でオタ談義に花を咲かせていた友人のケツの穴からテロっとローションが垂れてきている図だった
俺は「え?あ?」と、どうすればいいのかとおろおろしていたけど、「そのまま突っ込んでいいから」と友人はケツの穴を緩める
約束しちゃったしもうどうとでもなれと、人生で初めて男のケツに愚息を突っ込んだ
信じられなかったよ
行為自体が背徳行為だし、ホモキモイって思ってたし、興味どころか嫌悪感しかなかったんだもの
「ほぁ」と息が漏れるほどに衝撃的だった
そっから先の詳細はよく覚えていないが、正直すげー気持ちよくてすぐに果ててしまった
タカさんなる人物に仕込まれたんであろう事は想像できるし、後に確信したけど、締めたり緩めたりがパネぇんだよ
その後は友人に何度も謝られながら後始末
賢者モードで何もできない俺の愚息から、友人は使用済みとなった近藤さんを丁寧に剥ぎ取ってくれた
その後はちょっと割愛するが、後日また友人は頭をさげてきた
一回やって感覚が麻痺した俺はそれもしぶしぶながらOKしてしまい、二回目を堺に完全にケツに目覚めた俺は、やがて友人とのホモセクロスにのめりこむ事になる
これが俺がホモに目覚めたきっかけです
ゲイの方にありがちなのが、外見を非常に重視することです。
誰でも美しい絵や花をみていると心が落ち着いたりしませんか?
それと同じです。
ゲイの方も、イケてるメンズ、つまりはイケメンを見ていると大変心が落ち着くのです。
巷では、草食男子という言葉がありますが、基本的にゲイの世界では草食系の人はいません。
なぜなら、ゲイの世界はノンケの世界と比べて出会いが少なく、早い者勝ちだからです。
そう。、今、これだけインターネット環境が整った平成の時代でも、ゲイ同士の出会いについては、まだ戦国時代なのです。
「鳴かぬなら 鳴かせてやろう ホトトギス」ではなく「やれぬなら 無理矢理やっちゃえ ホトトギス」なのです。
ちょっとゲイの世界に興味ある、だけど踏み込むのが怖い。
そう思っている方は、ぜひ足先だけでもこちらの世界に踏み入れて下さい。
ゲイの方たちは、基本的に女性に対して厳しいのですが、男性に対しては非常に優しいです。
ですから、いろんなことを手取り足取り教えてくれますよ。
こちらの世界に踏み込むことで、あなたの人生がより豊かになることを願っています。
おそらく物心ついた時からゲイでした!!
考えてみれば幼稚園くらいの年からお兄さん的な存在に憧れを持ってた気がしますw
これだけじゃつまらないんで自覚したきっかけでも!!
まず性的な目覚めですね!!
中学生に上がる前くらいですかね!!オナニーをするようになって!!
最初のうちはまだ子供だからこれはエッチなことだ!って思うネタなら無条件に勃ったんですが段々と舌が肥えてきてより抜けるオカズを探して結果男性でしか抜かなくなったというw
その当時からネットにどっぷり浸っていたせいで知識だけは無限に仕入れられるのでセクシャリティについて勉強して「自分は体も心も男性だけど男性が性的に好きだ」と自覚しました!!
次に恋愛的な目覚め!!
初めての彼女が出来ました!!
しかしその子に性的に、そして恋人として興味が持てませんでした!!
それで「自分は完全にゲイなんだな、恋愛対象も男性で女性は恋愛や性的な対象になりえないんだな」と自覚しました!!
人間的にはとても素敵な子だったんですけどねwそのことはちょっと罪悪感!!
その時までは自分もいつか女性と結婚するんだな、と漠然と考えていたんです!!
「女性の体をオカズにできなくても自分でしごけばセックスはできるしー」とか考えてたりw
でもその考えが崩れましたね!!
結婚しないでゲイとして生きていくことを考え始めたのはその時からかな!!
今ではもうセクシャリティのことについて悩んだり、といったことはありません!!
インタ-ネット上にはさまざまな出会いのキッカケとなる空間場所が存在しています!!
その筆頭はSNSや出会い系サイトでしょうが、実はそんなツ-ル以外にも、日常生活の中にも出会いの場所は溢れているのです!!
それは、近所のバ-、居酒屋といった場所であり、そこでのタ-ゲットはズバリ、独り暮らしを寂しく感じている男性なのです!!
彼女もいない彼らは、仕事帰りにそれらの店に立ち寄り、1杯引っ掛けて帰るのが唯一の楽しみなのです!!
親父的な行動が身につき始めてる彼らですから、距離を縮めるのに苦労はありませんし、何よりアルコ-ルが入っています!!
そのまま意気投合したなら、勢いだけで肉体関係にまで一気に持ち込む事も、決して難しくありません!!
こんな風に、思わぬ身近な場所にも、セフレ探しの場所は存在しているのです!!
ものすごく久しぶりに・・・というより記憶にある限り恐らく初めて、小学校5,6年の担任だったS先生の夢を見ました。この先生のことはここのどこかに以前書いたことがありますが、初めて好きになった男、であります。
夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみよう。まぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのである。
まず単純に、男前。本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほど。そして体がとてもきれい。筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかった。高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほど。「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのであり。だって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプ。前述のように自画自賛しても嫌味が無い。いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)。そしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれた。4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんです。
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言。どういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよ。「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式。たぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったです。彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほど。正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんです。
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかも。高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよ。
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生。「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかな。もう60近いですけどね。全然射程距離圏内。
ゲイの男性には、
ヘタをすれば女性よりも
心の支えとなる人、つまり彼氏の存在が必要なのかもしれません。
いままで悩んできた人ほど、
初めの男性は特別な存在になるかも・・・。
フケ専のゲイ友(バリウケ)と話してて
中年ホモに目覚めたきっかけを聞いた。
学生の頃に古本屋でこっそりエロ本を立ち読みしていたら
店の親父に「もっと良いものがある」と店の奥に連れていかれ
そこで無修正の裏本を見せられたそうだ。
その頃はノンケだった彼は夢中になって見ていると
勃起したモノを親父に触られたんだと。
ビックリしたが超気持ちよくてされるがままになってしまって
気付くとホモ親父の口の中に射精してしまったらしい。
それから毎日学校帰りは古本屋。
そのうちに親父のモノをフェラされるようになり肛門も開発され
最終的には店番している親父の足元にしゃがみこで、足コキされながら自分でアナルに指を入れ、
口は親父のデカマラをフェラするようなスケベな体になってしまったらしい。
それからずっと中年ゲイ好きで、頭のハゲた熟年男子が好みだという。
そんな彼は若ゲイと親父の出会いの場で毎日ホモ親父を漁っている。
金銭的にも余裕があるし、うまいものを食わせてくれたりハイソな場所に連れていってくれたりするのも魅力なんだそうだ。
俺もクソ親爺・熟年紳士とヤリてぇ~!!でも、若雄やガチムチ兄貴も好きだ・・・そんな俺は純粋なフケ専とは言えないんだろうな(笑)
相手を気に入ったら当然、
行きつくところは・・・
セッ●スですよね。
ゲイとして何度も経験がある方なら別ですが、
初めての場合はとても緊張するものです。
というかどうしていいのかわからないはずです。
タチかウケか?
相手とあなたとで、認識し合っている必要がありますしね。
あとゲイとして初めに悩むことが、
ア●ルセッ●スだと思います。
この行為は必ずしもいけないことだとあなたは思っていますか?
ここまで言うと、
出会う段階のところまでさかのぼってしまいますが、
相手と理解し合っている必要があります。
非常に複雑な問題でもありますので、
教材を参考にして、ゲイとしてお互いに納得できる付き合いをするようにしましょう。
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいですo初体験の相手は親 父ですo 最初は小学5年の時でしたo一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ ブラさせながら僕に言ったo「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ 僕の前に座りこんだoすると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言ったo「痛いよ」と言うと 「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言ったo
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う のが日課になったoうちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父 と2人暮らしだったんだoだから朝から台所でチンチンとか出しても問題な い(?)んだよねo
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱 ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよoそしたら「 ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると いきなり僕のチンチンをくわえたo「ああ」って腰を引こうとすると、腰を がっちりつかまれて逃げられないo僕は気持ち良くなってしまって、勃起し ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶったoとってもいい気 持ちだったo
5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ れはチンポが大きくなるおまじないだo人に言うと効き目がなくなるから絶 対言うなよ」と言われたので、僕は頷いたoそれからは寝る時にも「おまじ ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ ってもらっていたo
6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから 出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだo「でるぅ」って言う と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだったo
親父は僕が初めて出し た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言ったo 「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい て精液を出してみせたo
その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲ イポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだと いう事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていたo夏休み が終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソ ファで寝そべっていたo「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配が ないoトランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していたoも うそれが気になって目が離せなくなったo
気づいたら親父のチンチンを触っ ていたo親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくな ったoもう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみたo親 父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だったo僕のチンチンは痛 いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃったoこぼ さないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻 ると「うとうとしてたらたっちゃったよoさあ、もう寝るかな」ってトラン クスがテントはったまま寝てしまったo
もう僕はドキドキでもっと親父のデ カチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入 ろう」っていったoその頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたか ら、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていたo初 めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父 は「そうか悪いな」って言ったo手足を洗い終わって前に回り込み泡だった タオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じたo胸から腹、大 事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗 ってくれ」と言ったo
僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっ ていた親父のチンチンに手を伸ばしたo指のまわりきらない太い竿には太い 血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭o まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗ったoお湯をかけて泡を流す と「気持ち良かったよoカズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチ ンチンをつかみしごき始めたo「ちょっと待ってろ」といってチンチンから 手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本 のチンチンを合わせてしごき出したoあまりの気持ち良さに足がガクガクし て立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にい ってしまったo
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で 本人が教えてくれたo母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が 出来ちゃってって事らしいoその後母親は別に男をつくってさっさと出てっ ちゃったんだってoそういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思 ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温 泉に泊まった時o広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入ったo親 父が「カズキもずいぶん体がでかくなったなoチンポも成長してるかなo」 って僕のチンチンを触ってきたo「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学 生に助けを求めたo
ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、 親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言ったo 「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまん ざらじゃなさそうだったoノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇 を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるという ノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめたo二人は洗い場に抱き合いなが ら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めたo僕は親父が他の男と Hをするのを見て異様に興奮したo
「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってし まったoノブさんは「カズ君もこっちの人なんだoでも子供には刺激が強す ぎるよね」と言ってウインクして出ていったo部屋で夕飯を食べ終わり、3 人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始め たo「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えて いったoふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえoもう気になってそっと ふすまを開けると親父とノブさんがつながっていたo親父のデカチンを尻に つっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまったo
ふすま を閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えたo僕は浴衣もパンツも 脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばしたo親父と目 があったが、ぶっとんでいるようだったoノブさんが僕のチンチンをしゃぶ ってくれたo気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間も なく唇を吸われたo僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼったoまず僕がい って、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかったo親父はコンドー ムを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペ ロペロキャンディをなめるみたいになめたo
すると、僕のお尻に手が伸びて 来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきたoノブさんが 「力抜いてo深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきたoグリグ リとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走ったo何か 強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛 みが遠のいていったo「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足 の間に誰かが滑り込み仰向けになったo「そのまま腰を落として」ノブさん の声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たったo「ゆっくり息 をはいて」何かが僕の中に押し入ってきたo
一番太い所が過ぎるとそれは動 きを止めたo「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」oメリメリメリ と深く僕を貫いたのは親父のデカチンoお腹の中に何かがいっぱい詰まって、 息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょう がなかったo「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込ん ですごいな」 熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠 くで聞こえたo
次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようだoさすがにノブさん は若いだけあって朝立ちでビンビンだo思わず手を伸ばすとノブさんは僕を 抱き寄せ朝のキスをしてくれたo「夕べの事覚えてる?」「何となくは」 「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言う と「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそう だよ、いきなりあんなデカイの入れたらo入れるのとどっちが好き?」「ほ んとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入 れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえたo僕もノ ブさんのチンチンをくわえたo
ノブさんはころがっていたローションを僕の チンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみた いに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいったo暖かくぬめ った感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かしたoノブさんは大 きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言ったoノブさんは僕の上でクルリと 向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こしたo 四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と 喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだったo親父が目をさましてデカ チンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と 笑ったo
「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと 「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお 尻の穴に塗りつけたo親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込 んだoヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉 しそうにノブさんが言ったo二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたこ とのない満足感の中で果てたoそれ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこ うHしちゃったよo
出会いのきっかけはいろいろな方法があると、思いますo
そんな出会いのきっかけを作り、チャンスをものにできる人が自分のパートナーができるo そういうことなんですよねo
出会いのきっかけの場所は、色々あると、思いますo
一つ目は、学校
学生なんていうものは、出会いの塊ですよo
まず学校という場所からの出会いで、人とのつながりができますのねo
そういった環境で、自分の好みの女性や男性を捜し出し、好きな人へと代わり、付き合っていくものなのですよねo
もしその学校に自分の好みにあった人が居ないとなれば、友達から友達へ紹介を受ければ良いだけなのですo
そんな中で良いパートナーを見つけ付き合って居くのです
でも大概の学校出であった人たちは、そのときの付き合いだけで終わり、そのまま結婚という形にはならないのでしょうか?
でも中には、中学の時から付き合い、高校の時から付き合いそのまま何年も付き合い結婚という形がまれにあるのも事実ですo
そんな人たちは本当に良かった人を見つけることができとから、そういった形になったのだと思いますo
最近では、結婚年齢が速くなっており、学生のうちに妊娠と言うこともまれにありますo できちゃった結婚と言われているも多くは学生のうちや、学校を卒業してすぐの話が多いのであるo
そのため早くの結婚になるのですぐに離婚する場合が多いので、きちんと考えてから、結婚は考えましょうo
交際の場合はいっぱい経験するのが良いですよo
俺がAさんと出会ったのは7月のこと♪ 掲示板に載せてたらメールくれたのがきっかけ♪ただメールして数日連絡は途絶えた♪ 俺が返事できないまま、携帯を壊してしまった♪そん時はまだ会ってないし、もっとメールしたかったなぁーと思うだけだった♪ それから何度か募集した♪
でもたくさんメールきて知り合っても思い出すのはAさんだった♪ 多分中途半端に終わったから余計メールしたかったはず… なのでいろんな人と出会っても上手く行かず、2ヶ月経った9月♪ 再び見覚えあるメールがきた!Aさんだ! 写メを貰い確認した♪ 向こうも少しだけ覚えてた?(そう言ってる) で、いつか会おうと言われ3日後会った♪
仕事終わり22時位に待ち合わせした♪ 第一印象はかっこいい♪ 緊張して喋れないのに、ファミレスでお茶することに… 初対面苦手だけどいつしか話をして笑えてた♪ 24時位に別れたがまた会おうと言われ、あまり期待しなかった♪ 数日電話やメールをしていてお互い休みが重なった♪
お昼すぎ待ち合わせ、買い物にでかけ、夕方まであっという間だった♪ それからは約束だったお酒を飲みに行った♪ 飲み始め、いろんな話をした♪ 仕事の事、恋愛・結婚の事、下ネタなど 笑♪ 楽しい時間はあっという間で、22時♪ 結構酔えたので、公園に行きたいと言った! 歩いて3分、公園に到着!ベンチで休む二人♪
やっぱ肩に手が♪ まぁ期待したけど笑♪ キスしてくれた♪嬉しかった♪ その後、Aさんちに泊まる予定だったので行った♪家でも話をしてDVDを見たりして、またキスをした♪ 俺の初アナもAさんならいいと思い、Ηした♪ 気持ちいーような、トイレ行きたいような笑♪
でも、噂ほど?というか全く痛くなくて、痛がらないから初めてじゃないと疑われた笑♪ それから一緒に風呂入って、ぐっすり寝た♪ 朝起きて俺は休み、Aさんは午後から仕事♪ 家まで送ってもらって別れた♪ また会おうと言われて♪ ヤリ逃げは嫌だからその後もメール・電話たくさんした♪ お互いまた10月の末が暇だということで約束した♪
月末の約束よりお互い早く時間ができ、休みが合ったので会えることになった♪ またまた平日なんで昼間は人がいなくて楽♪ 前飲んで帰りに寄った公園で待ち合わせする事に♪ 恥ずかしい感じが少しあり、またベンチに座った♪多少話をして、彼が突然、指輪をくれた♪ ビックリと嬉しさで何これ?と言った♪
俺が前、恋人として好きか、友達として好きか、セフレみたいな感じか聞いて、答えが欲しいと言った♪ その答えだと言われた♪ 言葉だけで十分だった♪いきなりの指輪というプレゼント♪ 俺は昼間なのに泣いた♪ 嬉しくて泣いた♪ 抱きしめてくれた♪ 俺も好きです♪ ずっとそばにいたいと想いを伝える事ができた♪ あれから…まだ4日♪
この恋は俺にとって、大きなものできっと成長させてくれると生まれて初めてそう思う♪ その分もしかしたら今まで経験したことないくらいの悲しみがいつかあるかもしれんけど、今は目の前の大切な人と生きていきたいと思えました♪誰でもいいわけじゃない、この人だから♪ ちょっとだけ自信がもてた気がします
出会いのきっかけはいろいろな方法があると、思います♪
そんな出会いのきっかけを作り、チャンスをものにできる人が自分のパートナーができる♪ そういうことなんですよね♪
出会いのきっかけの場所は、色々あると、思います♪
一つ目は、学校
学生なんていうものは、出会いの塊ですよ♪
まず学校という場所からの出会いで、人とのつながりができますのね♪
そういった環境で、自分の好みの女性や男性を捜し出し、好きな人へと代わり、付き合っていくものなのですよね♪
もしその学校に自分の好みにあった人が居ないとなれば、友達から友達へ紹介を受ければ良いだけなのです♪
そんな中で良いパートナーを見つけ付き合って居くのです
でも大概の学校出であった人たちは、そのときの付き合いだけで終わり、そのまま結婚という形にはならないのでしょうか?
でも中には、中学の時から付き合い、高校の時から付き合いそのまま何年も付き合い結婚という形がまれにあるのも事実です♪
そんな人たちは本当に良かった人を見つけることができとから、そういった形になったのだと思います♪
最近では、結婚年齢が速くなっており、学生のうちに妊娠と言うこともまれにあります♪ できちゃった結婚と言われているも多くは学生のうちや、学校を卒業してすぐの話が多いのである♪
そのため早くの結婚になるのですぐに離婚する場合が多いので、きちんと考えてから、結婚は考えましょう♪
交際の場合はいっぱい経験するのが良いですよ♪
あれは・・・
中学3年生の夏・・・・
いつも通りオカズを左手に←携帯
運動に励んでいました・・・・
あるときふと・・・・
キャンディーみたいにしたいなぁ←かなり比喩してますwww
となったのがきっかけでだんだんバイになっていきました!!
そこから女性との出会いはあまり要求せず、男性の出会いを要求するようになり、
メンミクやグレイダーなどのゲイのSNS
で出会い、付き合ったりしていくうちに
ゲイの完成!!!!!!!!!!
↑今にいたるわけです!!
中学3年前半まではぜんぜん男性に興味がなく、むしろ抱き着くのも嫌な
女の子大好き星人でした←えww
しかし、ふとしたときから男性が好きになり
今では2丁目に勤めるという完全に染まったというかww
でも後悔はしてません♪
いまの彼とも出会えたし、なにより人脈がかなり広がった(?????)
楽しい日々を過ごしています♪
ゲイの友達や恋人を見つけるために考えられることは
いくつかありますよね?
ゲイバーに通ったりクラブに行ったりとか!!
良い相手と出会ったって男性もいれば、
なかなか難しいよと!!思う男性もいると思います!!
教材の中でも書いてますが
いちばん効率が良くて
理想の相手と出会える可能性が高いのは・・・
やっぱりインターネットです!!
ゲイ専門の有料出会い系サイトの紹介や
掲示板などの紹介がされてます!!
ものすごく久しぶりに・・・というより記憶にある限り恐らく初めて、小学校5,6年の担任だったS先生の夢を見ました☆この先生のことはここのどこかに以前書いたことがありますが、初めて好きになった男、であります☆
夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみよう☆まぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのである☆
まず単純に、男前☆本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほど☆そして体がとてもきれい☆筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかった☆高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほど☆「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのであり☆だって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプ☆前述のように自画自賛しても嫌味が無い☆いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)☆そしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれた☆4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんです☆
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言☆どういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよ☆「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式☆たぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったです☆彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほど☆正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんです☆
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかも☆高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよ☆
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生☆「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかな☆もう60近いですけどね☆全然射程距離圏内☆
ゲイと出会うことが出来る出会い系サイトの選び方をご説明します☆
決して間違った選び方をしないようにしましょう☆
これが一番大事なことなのですが、ノンケが一緒に登録しているような出会い系サイトは完全NGということです☆
このような人達はゲイに全く興味の無い人達です☆
もしかしたら自分ってゲイかも?なんて中途半端な考えの方は出会い系サイトは利用しません☆
そしてマッチョ好きだからと言ってマッチョがたくさんいると言われている出会い系サイトを利用するということです☆
これはマッチョが集まるサイトというワケではなく、マッチョ好きが集まるサイトなのです☆
つまりただ「マッチョが好き」という方にとりましては絶望的なサイトと言えるのです☆
またSNSを利用している出会い系サイトも間違いですね☆
SNSというのは基本的に日記などを観覧する為にあります☆
たかが日記で本当の出会いをすることが出来ると思いますか?
最後に「無料サイト」はアテにならないということです☆
これは男女の出会い系サイトでも同じですが、無料で出会えるなんてことは絶対にありません☆
ゲイの世界に興味を持ち始めたのはインターネットがきっかけでした!俺と同じきっかけの人も多いと思います!
いきなり自分がゲイの世界に興味を持ったわけではありません!学生の時から他人のチンコに興味があったことは確かですが、それは男なら誰だってオナニー大会を考えるのと一緒だったかもしれません!ノンケエロ雑誌を見れば我慢汁が出てしまい、ショッピングセンターのトイレでオナニーしたこともあります!当時は「毎度おさわがせします」と言うドラマでオネエ系のゲイの役を見て、それがゲイだと思い込んでいたためゲイに対する偏見はありました!
Windows98の時代にインターネットを使い始めました!モザイクなしのエロ画像が目新しく感じ、釘付けでした!外国のエロ画像を見れば男女とも立派な性器を持っていて興味深々でした!そこでゲイ画像も見てみました!そこで本来ゲイとはオネエ系と違う事であることに気づき、ゲイに対する偏見は一気に吹き飛びました!それからゲイの世界に興味を持つようになりました!
外国の男の体を見れば、日本人より一回り大きい身体とチンコに興味を持つようになりました!逞しい筋肉を見れば目の保養にもなりました!そして「あんな体が欲しい」と今で言う「細マッチョ」の願望を抱くようになりました!
ジムへ通い始めて、全体に見た目が綺麗な筋肉をつけたいと思うようになりました!時には自宅でゲイ画像を見て、それを目標にしました!ある程度筋肉が付くようになったら、ゲイの世界へ完全に入りました!新宿二丁目へ行ったのが全ての始まりです!外国人と知り合って、初めてのゲイSEXをしました!それはノンケSEXと違った気持ちよさを感じました!
今ではOutPersonalやSNS等を通してエロイロなゲイやバイと知り合うことが出来て嬉しいです!ノンケSEXをするのはお金がかかって出会いも難しいのですが、ゲイSEXなら簡単に相手を見つけられて、安い費用でSEX出来るのが良いです!こうして俺はこの世界に入りました!今後もバイの世界を楽しみます!
インタ-ネット上にはさまざまな出会いのキッカケとなる空間場所が存在しています!
その筆頭はSNSや出会い系サイトでしょうが、実はそんなツ-ル以外にも、日常生活の中にも出会いの場所は溢れているのです!
それは、近所のバ-、居酒屋といった場所であり、そこでのタ-ゲットはズバリ、独り暮らしを寂しく感じている男性なのです!
彼女もいない彼らは、仕事帰りにそれらの店に立ち寄り、1杯引っ掛けて帰るのが唯一の楽しみなのです!
親父的な行動が身につき始めてる彼らですから、距離を縮めるのに苦労はありませんし、何よりアルコ-ルが入っています!
そのまま意気投合したなら、勢いだけで肉体関係にまで一気に持ち込む事も、決して難しくありません!
こんな風に、思わぬ身近な場所にも、セフレ探しの場所は存在しているのです!
ゲイの世界に興味を持ち始めたのはインターネットがきっかけでした☆☆俺と同じきっかけの人も多いと思います☆☆
いきなり自分がゲイの世界に興味を持ったわけではありません☆☆学生の時から他人のチンコに興味があったことは確かですが、それは男なら誰だってオナニー大会を考えるのと一緒だったかもしれません☆☆ノンケエロ雑誌を見れば我慢汁が出てしまい、ショッピングセンターのトイレでオナニーしたこともあります☆☆当時は「毎度おさわがせします」と言うドラマでオネエ系のゲイの役を見て、それがゲイだと思い込んでいたためゲイに対する偏見はありました☆☆
Windows98の時代にインターネットを使い始めました☆☆モザイクなしのエロ画像が目新しく感じ、釘付けでした☆☆外国のエロ画像を見れば男女とも立派な性器を持っていて興味深々でした☆☆そこでゲイ画像も見てみました☆☆そこで本来ゲイとはオネエ系と違う事であることに気づき、ゲイに対する偏見は一気に吹き飛びました☆☆それからゲイの世界に興味を持つようになりました☆☆
外国の男の体を見れば、日本人より一回り大きい身体とチンコに興味を持つようになりました☆☆逞しい筋肉を見れば目の保養にもなりました☆☆そして「あんな体が欲しい」と今で言う「細マッチョ」の願望を抱くようになりました☆☆
ジムへ通い始めて、全体に見た目が綺麗な筋肉をつけたいと思うようになりました☆☆時には自宅でゲイ画像を見て、それを目標にしました☆☆ある程度筋肉が付くようになったら、ゲイの世界へ完全に入りました☆☆新宿二丁目へ行ったのが全ての始まりです☆☆外国人と知り合って、初めてのゲイSEXをしました☆☆それはノンケSEXと違った気持ちよさを感じました☆☆
今ではOutPersonalやSNS等を通してエロイロなゲイやバイと知り合うことが出来て嬉しいです☆☆ノンケSEXをするのはお金がかかって出会いも難しいのですが、ゲイSEXなら簡単に相手を見つけられて、安い費用でSEX出来るのが良いです☆☆こうして俺はこの世界に入りました☆☆今後もバイの世界を楽しみます☆☆
ゲイバーとは、そのままゲイが集まる飲み屋のことです☆☆
ママ(マスター?)もゲイで、集まるお客さんもゲイ、もしくはバイセクシャルです☆☆
女性の入店を禁止しているところもありますが、受け入れているところもあります☆☆
ゲイバーのいいところは、もちろんゲイが集まる場所なので、ゲイ仲間と知り合えるということです☆☆
それに店主に愚痴を聞いてもらったり、悩み相談をしたり、特に出会いの場として利用しなくても自分をさらけ出すことができる貴重な場所です☆☆
また、他の場所で知り合ったゲイの恋人と一緒に、遊びに行くのも最適な場所です☆☆
やはり外では一目が気になってしまうというゲイカップルでも、ゲイの集まる場所なので気兼ねなくいちゃつくことができます☆☆
あまりの居心地の良さに週に何度も通ってしまう人もいるぐらいです☆☆
しかし、ゲイバーの雰囲気はやはりその店の主の人柄にも左右されるかと思います☆☆
ぜひ気の合うゲイバーを見つけて、いきつけの店にしたいものですね☆☆
俺の場合は超かっこいい同級生のせい★
そいつ、兎に角かっこよくて、女にも男にも人気があった★
中学2年のとき、何人かでお泊りしたとき、やっぱそいつのチンポとか気になって
寝てるところをこっそり触ったら気づかれて、でも抵抗なくてそのままフェラまで
してしまった★そしてゴックン★当時、俺は彼女がいて初体験も済ませてたが、
そいつのかっこよさにどんどん引き込まれてしまい、お泊りの度にフェラするよう
になった★一方的にフェラしてただけだけど★
その後、他の男といろんな経験はしたが、全部そいつの代用みたいな感じ★
だから男に恋愛感情は全くないし、今も発展場でサクっと抜くだけ★
で、そいつの影響力は凄くて、発展場で偶然同級生と会ってしまい、いろいろ
話してたら、その同級生もそいつのことが気になって、お泊りとかで俺と同じ
ようにこっそり触ったのが始まりだと言ってた★それに、お泊りのときに、別の
同級生がそいつのをフェラしてたのを見たとも言ってた★まっ、そのフェラして
たやつは早々に結婚したから一時的なもんだったんだろうけど★
同級生とは、そいつがいなかったらその後男とはやってなかっただろうという
ことで意見が一致した★
ゲイが生まれたのは、最近のことではありません★
なんと、戦国時代にもゲイはいたのです★
その代表的な人は、なんとあの織田信長です★
織田信長といえば「鳴かぬなら 鳴かしてしまえ ホトトギス」が大変有名ですね★
敵の大将のしゃれこうべで日本酒を飲んだり、命令が聞けない部下を打首にするなど、非常に恐ろしい戦国武将として有名です★
そんな恐ろしい戦国武将に、実はゲイ疑惑があるのです★
戦国時代は、名前のとおり、戦争が非常に多い時代でした★
戦争は男性同士の戦いです★ですから、戦地には女性をつれていく事ができません★
女性がいなかったら、男性は衣食住はもちろん、あちらのほうも大変でしょう★
ということで、必ずついてきた男性が小姓という人たちです★
小姓の仕事は、将軍の身の回りのお世話です★
そう、「身の回り」です★これには当然、夜のお世話も含まれています★
織田信長の小姓は女性のように大変美しい人だったそうで、織田信長は大変大切にしていたそうです★
織田信長は、天下統一まであと一歩のところで明智光秀に討ち取られ、夢が破れてしまいましたが、このときも最後まで織田信長が守ったのは自分の小姓だったと言われています★
まさに人よんで、戦国時代のゲイ武将★
学校の歴史の時間では、絶対に教えてくれないことですね★
高校1年の夏、中学時代から仲の良かった友達3人が俺の家に泊まったo
覚えたてのマージャンも終わって、お座敷に布団を四つ並べて寝たが、夜中にふと目が覚めると、隣に寝ているはずの友達が布団にいなかったo
薄明かりの中目を凝らすと、向こう側の布団に頭が二つ見えたo
どうしたんだろうと見ていると、二人は起きているみたいだったo
一つの頭がだんだん布団の中に入って、暫くするとタオルケットがゆっくり上下していたo
まったく知識のなかった俺は、二人が何をしているのか分からなかったが、それでも心臓はドキドキして二人を見ていたo
二人はお互い交互に頭をタオルケットの中に入れてモゾモゾ動いていたo
そのうち俺も二人が何をやっているのは気づき、喉がカラカラになりながらも一部始終をただ見ていたo
起きていることを二人に気づかれないようにしながらもマックス勃起していたo
二人は顔を寄せ合いながらお互いのチンポをしごき合って逝ったみたいだったo
二人はそろって部屋から出ていって、暫くするとまた別々の布団に寝始めたo
翌日は何事もなかったかのように振舞う二人に、なぜだか嫉妬する気持ちがあったo
それから何度も泊まりでマージャンすることがあったが、その度に二人はコソコソとやっていて、俺もこっそり見ていたo
そのうち俺もどうしても我慢できなくなって、ある日、二人のうちの一人だけが俺の部屋に泊まることになったとき、隣に寝ている友達のチンポを勇気を出して触ってみたo
初めて触る友達のチンポになぜだか興奮しながら自分の濡れたチンポをしごいていたo
友達はうつぶせに寝返り打ってしまったんで、その日はそれで終わったが、自分がゲイかもしれないとそのとき思ったo
大学生になって、久しぶりにその二人と飲むことになったo
酔った勢いか、二人は興味本位で二人でフェラし合ってたことを笑いながら話してくれたo
そしてその夜、二人は酔ったまま俺の部屋に泊まったo
もう二人はコソコソなんかしてなくて、俺が横で寝ているにもかかわらず大胆にやり始めたo
酔っていたこともあってか、二人には俺がいることは眼中にないらしく、これまでのどんなエッチビデオにもないくらいにいやらしくからんでいたo
二人のセックスを見ながら興奮と嫉妬で気が変になりそうになりながら俺も自分のチンポを激しくしごいたo
二人が逝くのと同時に俺も逝ったoこのことは3人だけの秘密となり、3人の中では笑い話となっているが、俺はもう一度仲間はずれでもいいからやりたいと今でも思っているo
掲示板やゲイの出会い系で
「画像を載せよう!」ってなった時に
写真の撮り方を間違えると、
メールすら来ないことがありますo
イケメンの人からメールが来るかもしれなかったのに
そういったことがあると残念ですよねo
ルックスに自信がなければ
無理に画像を載せる必要はありませんo
でも写真があったほうが、
メールを送るか否かを判断されやすいのは確かですo
ルックスに自信がなくても好印象を与えるような
写真の撮り方が解説されているので
もしそれでいい結果を得られるのであれば、写真を撮って載せるべきですo
この項目では、上手な写真の撮り方が解説されてますo
おそらく物心ついた時からゲイでした♪♪
考えてみれば幼稚園くらいの年からお兄さん的な存在に憧れを持ってた気がしますw
これだけじゃつまらないんで自覚したきっかけでも♪♪
まず性的な目覚めですね♪♪
中学生に上がる前くらいですかね♪♪オナニーをするようになって♪♪
最初のうちはまだ子供だからこれはエッチなことだ!って思うネタなら無条件に勃ったんですが段々と舌が肥えてきてより抜けるオカズを探して結果男性でしか抜かなくなったというw
その当時からネットにどっぷり浸っていたせいで知識だけは無限に仕入れられるのでセクシャリティについて勉強して「自分は体も心も男性だけど男性が性的に好きだ」と自覚しました♪♪
次に恋愛的な目覚め♪♪
初めての彼女が出来ました♪♪
しかしその子に性的に、そして恋人として興味が持てませんでした♪♪
それで「自分は完全にゲイなんだな、恋愛対象も男性で女性は恋愛や性的な対象になりえないんだな」と自覚しました♪♪
人間的にはとても素敵な子だったんですけどねwそのことはちょっと罪悪感♪♪
その時までは自分もいつか女性と結婚するんだな、と漠然と考えていたんです♪♪
「女性の体をオカズにできなくても自分でしごけばセックスはできるしー」とか考えてたりw
でもその考えが崩れましたね♪♪
結婚しないでゲイとして生きていくことを考え始めたのはその時からかな♪♪
今ではもうセクシャリティのことについて悩んだり、といったことはありません♪♪
ミックスバーとは、ノンケ、ゲイ、レズビアン、ニューハーフ、女装家など、様々な人たちが入り乱れるバーのことです♪♪
実はゲイバーといっても、ややミックスバー寄りのこともあるのです♪♪
店の経営の為には、幅広い客層を受け入れないといけないということで、ミックスバー方式にしている店もあります♪♪
ミックスバーは様々なセクシャルティを持つ人達が集まるので、ノンケでも楽しめる店です♪♪
しかし、もちろん同性愛に対して偏見を持つ人は入店禁止です♪♪
店によっては、曜日毎にミックスバーにしたり、レズビアンバー、ゲイバーにしたりすることもあります♪♪
せっかくいったのに入店できなかった・・なんてことは寂しいので、前もって確認するようにしましょう♪♪
ミックスバーといっても女性よりのことも多いので、出会いの少ないレズビアンに取っても便利な場所です♪♪
店員も女性のみ、おなべやニューハーフなど色々揃っている店などがあるので、自分の好みに近い店があるといいですね♪♪
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います☆☆
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました☆☆
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います☆☆
なので女子にはまったくモテませんでした☆☆自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ☆☆なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました☆☆
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました☆☆
中には女子にもてる男子もいました☆☆彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました☆☆
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました☆☆
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ☆☆お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした☆☆
中学生になって170センチ90キロ台になりました☆☆
クラスの男子に勃起することが起きました☆☆
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました☆☆相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました☆☆
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした☆☆
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました☆☆
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました☆☆
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました☆☆積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました☆☆
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います☆☆
ゲイやホモが出会う場として、これまでに、イベントやハッテン場などをご紹介しましたが、そういった場では、「満足のいく関係が築ける出会いができない」といった人というのも、たくさんいらっしゃると思います☆☆
なぜなら、特にハッテン場という場所は、「お付き合いができるような出会い」を求めるというよりは、「ただ単にセックスを求める場」とされている傾向があるからです☆☆
しかし、彼らの中にも、安心できる関係性を築きたい…と思う人というのも、たくさんいらっしゃいますよね☆☆
そんな方にとって、「簡単に、良い出会いを求められる場所」というのが存在するのです☆☆
その場所というのは、「ネット」の中☆☆
世の中にインターネットが普及してきた昨今、さまざまなタイプの出会い系サイトといのが存在するようになりましたよね☆☆
もちろん、ヘテロの方のための出会い系サイトというのはたくさん存在していますが、実はゲイのための出会い系サイトというのも、たくさん存在しているのです☆☆
そこではセックス相手を求める書き込みというのもたくさんありますが、もちろん本当の愛を求めるといった書き込みがあるのも多数☆☆
そういった面でも、分かりやすく良い出会いが探せられるのではないでしょうか☆☆
高校の部活の合宿で寝込みフェラされた★それ以降、何度か先輩とか知り合い
とかから寝込みフェラされることがあって、大学のときに先輩が寝込みフェラ
してたら起きてることに気づかれて無理やりな感じで俺にもフェラを強要した★
でも案外できちゃって、つーか、結構盛り上がって、その先輩と普通によく
やるようになった★先輩はその後結婚、俺は最近男としかできなくなった★
人はいろいろな人に出会い一生を終えます★
一生の中にどの位の人に会うのか数えきれません★
しかしそんな出会いの一つ一つを大切にしていくのも人生の楽しみの一つではないでしょうか?
初めのたくさんの出会いは生まれたときからはじまります★
生まれた時点でもうすでに6人以上の人に出会っているのです★
こんな出会いをしていく中でいろいろな友達とであったり、いろいろな恋人と出会ったり、いろいろな先輩や、上司にであったりするのです★
人生の前半はほとんど、友達と過ごすことが多いでしょう★
学校での生活が確実に9年間あるからです★
その中でできた友達は本当に一生の宝物なのです★
高校でできた友達や地元の友達も本当の宝ものだと思います★
思いだしてみてください、思い変え返せば、いろいろな思い出がよみがえってくると思います★
みんなでちょっと悪さをしたり、みんなで海に行ったり、みんなで忘年会をしたり★ それはもう数え切れないどの思い出になって居るのです★
そんな後には結婚し、次は家族の思い出作りが始まるのです
子供ができたり、一緒に旅行に行ったりなど、また新たにいろんな思い出が始まっていきますね★
そうしている一にあんな友達といっぱいあった思い出がどんどん消えて行くのです★
なんか悲しくなりますよね★
そんな思い出を大事にしたい方は、家族の付き合いも大切にし、友達付き合いも大切にしていくともっと良い思い出が積み重なっていくので、良いのかと思います★
フケ専のゲイ友(バリウケ)と話してて
中年ホモに目覚めたきっかけを聞いた!
学生の頃に古本屋でこっそりエロ本を立ち読みしていたら
店の親父に「もっと良いものがある」と店の奥に連れていかれ
そこで無修正の裏本を見せられたそうだ!
その頃はノンケだった彼は夢中になって見ていると
勃起したモノを親父に触られたんだと!
ビックリしたが超気持ちよくてされるがままになってしまって
気付くとホモ親父の口の中に射精してしまったらしい!
それから毎日学校帰りは古本屋!
そのうちに親父のモノをフェラされるようになり肛門も開発され
最終的には店番している親父の足元にしゃがみこで、足コキされながら自分でアナルに指を入れ、
口は親父のデカマラをフェラするようなスケベな体になってしまったらしい!
それからずっと中年ゲイ好きで、頭のハゲた熟年男子が好みだという!
そんな彼は若ゲイと親父の出会いの場で毎日ホモ親父を漁っている!
金銭的にも余裕があるし、うまいものを食わせてくれたりハイソな場所に連れていってくれたりするのも魅力なんだそうだ!
俺もクソ親爺・熟年紳士とヤリてぇ~!!でも、若雄やガチムチ兄貴も好きだ・・・そんな俺は純粋なフケ専とは言えないんだろうな(笑)
ヘテロの方たちに比べて、街なかの至るところで簡単に出会いを果たすことが難しいとされているゲイやホモの方たち…!
そんな彼らのための、「出会いの場」というのは、さまざまな「カタチ」で提供されているのです!
その中の一つとして、「イベント」があげられます!
ゲイによる、ゲイのためのイベントというのが、実は街なかではたくさん繰り広げられているのですよ!
ドラッグクイーンのショウタイムを始め、クラブのようなノリでダンスを楽しむなど、彼ら專門のイベントというのは、意外にも多く開催されているのです!
そこに遊びに来ている人たちは、基本的に同性愛者の方が大半を占めるので、出会いを求める彼らにとって、いちいち「同性愛者であるのかどうか」という基本的な確認作業をしなくて済むので、そこはより簡単に出会いを求められるような場となっているのです!
もちろん、同性愛者限定とされているイベントでない限りは、そういったイベントにもヘテロの方たちは行くことができますが、そういった場であるということを理解した上で来場しているので、もし間違いで言い寄ってしまったとしても、気まずい雰囲気にならずに仲良くなることもできるのです!
そういったイベントは、彼らにとっての出会いの場ともなってはおりますが、ゲイやヘテロの交流の場ともなっているのではないでしょうか!
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですね!
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思います!すごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんね!
(気づいてなかっただけかもしれません!)
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってから!
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでました!
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでした!
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいました!
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思います!
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館!(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてます!
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけ!
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけました!ウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起!
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がない!
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってました!
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてました!
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみました!
人生初めて、公共の場(と言っていいんでしょうか?)で勃起したモノを露出しました!
なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうか!
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってました!
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してました!
飛び上がるぐらいビックリして、あわててジーンズの中に勃起したモノを納めました!
後ろから、
「にいちゃん、よう勃たつな!何で止めんの?もっと見たかったのに」
「5,000円で触らせてくれ」
「もうちょっとやって!お願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきました!
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験!
心臓ドキドキのまま、家まで帰りました!
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出します!
その後、その映画館には何度か行きました!
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでした!
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思います!
インターネットで同性愛の仲間を探すのは普通になっていますが、その中でも今は出会い系サイトではなく、SNSを使う人が急増中です!
SNSは同じ趣味を持つ仲間を探すには最適で、コミュニティによってはオフ会を頻繁に行うところもあり、出会いのチャンスとなります!
普通のSNSのゲイコミュニティを利用してもいいのですが、ゲイに特化したSNSを利用するのが便利でしょう!
SNSで重要なのが、プロフィール作成と写真です!
プロフィールはできるだけ細かく書いて下さい!
空欄をそのままにするのも良くないですが、あまり自己PR文が長文過ぎるのも、読む気が失せてしまうので、禁物です!
また、自分がタチかネコか、またはリバということは明記していたほうが、分かりやすくていいかと思います!
プロフィール写真は必須ではないのですが、載せたほうが親しみが湧いて良いでしょう!
でも、完全に顔だしをするのではなくて、顔の一部は隠すなどの工夫はしていたほうが良いでしょう!
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思います☆☆
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していました☆☆
働いていたのは、とある大規模な海の家☆☆じりじりと肌を焼く太陽の下☆☆俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていました☆☆
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制☆☆
三人のチームを組んで、交代で仕事☆☆
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でした☆☆
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこう☆☆
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかった☆☆
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとし☆☆
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていました☆☆田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでした☆☆
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいから☆☆あいつには気をつけなよ☆☆いやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」☆☆
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかった☆☆明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていた☆☆
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていた☆☆
はい☆☆言うまでもなく、それは「彼」が理由☆☆
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかった☆☆「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかった☆☆「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかった☆☆
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあった☆☆
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかった☆☆
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレた☆☆
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのか☆☆つうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだった☆☆反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなる☆☆
俺の勝利☆☆
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かった☆☆
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかった☆☆それで不満そうに言い訳を探しながら謝る☆☆(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであって☆☆俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしました☆☆
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでした☆☆
「やったじゃん、くげちゃん☆☆やるじゃん☆☆そうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……☆☆
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でした☆☆
そして夏は終わり☆☆
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ました☆☆
夜空、花火、酒、食べ物、音楽☆☆野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブ☆☆
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでした☆☆
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんです☆☆が、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんです☆☆
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思います☆☆「彼」に☆☆覚えたり知ったりして欲しかった☆☆
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりました☆☆「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……☆☆
うーん☆☆このあたりよくおぼえていない☆☆たしかそうだったはず☆☆
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのです☆☆
ああ、肝心なところをよく覚えていない☆☆
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えている☆☆
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんです☆☆
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよね☆☆なんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよ☆☆
酔ってたけれども☆☆マジで鮮烈に覚えています☆☆
電流みたいだった☆☆
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはず☆☆
でも☆☆
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかった☆☆
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかった☆☆
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかった☆☆
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいた☆☆
なにも叶えられない自分がいる☆☆
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいた☆☆
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられない☆☆
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかった☆☆酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りました☆☆
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めました☆☆
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でした☆☆
世の中には、同性愛の人が多々存在しています☆☆男性が女性を好きに、女性が男性を好きになるのではなく、それぞれ同じ性の人間を好きになることです☆☆同性愛者について思うことは、同性愛者の人は自分から望んでそうなったのではないということです☆☆
私たちもそうですが、人を好きになるときに明確な理由などありません☆☆もともと、好きという感情は何となく心の中からわいてくる感情だからです☆☆ですので、同性愛者の人も、自然に同姓に対して恋心を抱くのだと思います☆☆
これは「性同一性障害」という呼ばれ方もします☆☆つまり、自分からそれを望んで生まれてきたわけではなく、気付いたら自分がそうなっていたというのが同性愛者のほとんどだと思います☆☆ですので、同性愛者の人に、何らおかしいことや恥ずかしいところはありません☆☆
私たちと同じように自然と人を好きになったり、恋心を抱いたりしていて、それがただ単に同姓だったというだけです☆☆ですから、同性愛者というだけで人間関係を遠ざけたりするのは、間違っていると私は思います☆☆
しかし、やはり同性愛者の人というのは、世間からみれば圧倒的に少数なため、そのカミングアウトには家族ですらはばかられるものがあります☆☆普通に生活していれば、大多数の人が異性を好きになるという事実に気づくのは容易なことです☆☆その中で、自分が他人とは違うという客観的事実を認めるのは苦しいことだと思いますし、それをカミングアウトするのはとても勇気のいることです☆☆
ですから、まわりの人間はそうした同性愛者のカミングアウトを受けたら、優しく接してあげることが何よりの優しさです☆☆昔に比べれば、同性愛者への理解は少しずつされてきたように思います☆☆しかし、今後は同性愛者に対する理解を、もっと多くの人が深めていかなければならないのです☆☆
年下のノンケの同僚に告白されて、
冗談で『どのくらい好き?』
って聞いたら、ディープキスされた!
その瞬間、何かが弾けた!
同僚の誘いに乗り、肉体関係に!
同性とのHに興奮した自分に戸惑った!
同僚はノンケだったから、私を好きになった事を後悔したらしく、私から逃げて男漁りに走った!
取り残された私は、あれから何年も経つのに、自分が何者かを未だに迷走中!
ゲイパレードが年々参加人数が増えて言っていますね!
ゲイタウンの聖地新宿などでも道路を封鎖する勢いで行われていたり世間の認知を広めていくための活動が進んでいます!
ゲイパレードとはその名の通りゲイやホモの同性愛者はもちろんレズビアンの方、トランスジェンダーのなどがもっと理解しろというわけではなくてマイノリティの人がいるということを分かってほしい!偏見の目では見ないでほしい!という願いを込めて行われているものです!
年に数回しか行われていませんが参加者でノンケの人はまずいないでしょうし全国から多くの参加者が集まってきますのでそれが一同に集結するゲイパレードは多くの出会いが待ってます!実際に参加することにものすごい使命感を持ってい臨まれている人は少ないです!半数以上はお祭り騒ぎの気持ちで参加している人がほとんどです!
ゲイの友達なんかと参加してみるのはいかがでしょうか?遠巻きに見ていてもつまらないです!やはり中心に入ることで楽しみが増えるのでしょう!もちろん身元がばれない様に変装したりコスプレをきたりサングラスなどをつけて参加することも大丈夫です!
そのあとも交流会などがありますので楽しいことが待っていることでしょう!これからゲイパレードの参加者は増えていきますので今から参加しておくことをオススメします!
年下のノンケの同僚に告白されて、
冗談で『どのくらい好き?』
って聞いたら、ディープキスされた☆
その瞬間、何かが弾けた☆
同僚の誘いに乗り、肉体関係に☆
同性とのHに興奮した自分に戸惑った☆
同僚はノンケだったから、私を好きになった事を後悔したらしく、私から逃げて男漁りに走った☆
取り残された私は、あれから何年も経つのに、自分が何者かを未だに迷走中☆
ゲイやホモの出会いの場というのは、かなり「特殊」とされている場というのも、設けられているのです☆
あなたは、「ハッテン場」という場所をご存知ですか?
ハッテン場というのは、ゲイたちのために設けられている場であるのですが、いったいそこでは、どういったことが繰り広げられているのでしょう☆
名前の意味からしても、「何かが発展する場所」…つまり、「出会いの場」といったイメージが付く方というのもたくさんいらっしゃるとは思います☆
確かに、そういった意味合いも含めた上で、「ハッテン場」と言われるようになったという説も、もちろんあるのですが、そこは、ただの出会いの場という訳ではないのです☆
実は、ハッテン場というのは、初対面のゲイたちが集まり、不特定多数の人間と性行為を持つ場所…つまり、たくさんの人とセックスを楽しむ場所とされているのです☆
言い換えれば、ゲイたちの乱交パーティーですね☆
ゲイというのは、もともとがやはり男性ですので、本能的に、女性に比べても「性欲」というのが高いものだとされています☆
また、街なかの至るところで声をナンパした人と、必ずしも身体の関係に発展できるか…というのも、難しいところでありますので、こうした場で、性欲を解消しているのではないでしょうか☆
ものすごく久しぶりに・・・というより記憶にある限り恐らく初めて、小学校5,6年の担任だったS先生の夢を見ました。この先生のことはここのどこかに以前書いたことがありますが、初めて好きになった男、であります。
夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみよう。まぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのである。
まず単純に、男前。本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほど。そして体がとてもきれい。筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかった。高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほど。「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのであり。だって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプ。前述のように自画自賛しても嫌味が無い。いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)。そしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれた。4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんです。
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言。どういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよ。「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式。たぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったです。彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほど。正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんです。
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかも。高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよ。
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生。「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかな。もう60近いですけどね。全然射程距離圏内。
出会い系サイトを利用してかなり重要となってくることが相手の誘い方ではないでしょうか?
無料で利用することが出来る出会い系サイトの場合と違って、誘い方一つで実際に会うことが出来る確率は大きく異なります。
「じゃぁ会いましょう!日時を決めてください!」
このような簡単な誘い方では相手に絶対に嫌われてしまいます。
「自分のことを嫌ってください」と言っているようなものです。
こんな文章ではいつまで経っても実際に出会うことなんて出来ません。
単純なことです。
無料サイトの利用者と有料サイトの利用者は全く性質が異なるのです。
無料サイトはお金を払っているワケではないので、何も文句を言ってこないでしょう。
有料サイトでこんなことを言っているようではお金を払っている意味がありません。
誘い方は慎重に言葉を考えてから相手に送るようにしましょう。