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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」♪
うーん♪ゲイ♪
とりあえず、思いついたものを書いてみよう♪
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です♪
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした♪
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です♪
まあ一方的なもんでしたが♪
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです♪いい勉強になりました♪
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました♪
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス♪
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし♪
みたいな感じだったね♪
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど♪
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです♪
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも♪
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です♪
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました♪
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました♪
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました♪
有料サイトを利用している時は相手に無理してアドレスを聞く必要はありません♪
また貴方も積極的にアドレスを教える必要もありません♪
それはゲイだということでアドレスを教えることに抵抗を持っている方が多いということなのです♪
もしアドレスを教えた人が悪質業者だったらどうしますか?
貴方の大事な個人情報が一気に広まってしまうことでしょう♪
そんなアドレス集めをしている悪徳業者の出入りを運営会社は監視をしています♪
もちろん無料サイトよりも有料サイトの方がかなり安心出来ます♪
貴方の個人情報が流れてしまったら大変なことになってしまいます♪
様々なサイトに横流しされ、ノイローゼになってしまうほどのメールの嵐がやってくることでしょう♪
管理人も一時アドレスを流してしまい、大変な思いをしてしまいました♪
そうなってしまったら後はメールアドレスを変更するしか方法はないのです♪
それまで大事にしていたメールアドレスを変更するなんて本当はイヤです♪
でもそうするしか対処の方法が無かったのです♪
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました。「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です。
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います。私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています。「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました。成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです。
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました。それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした。何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから。今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね。これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません。でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています。ましてやそこに恋愛感情は無かったですし。ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました。
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です。時は1970年代の終わり。少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です。もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした。知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね。ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー。
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました。と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました。何せラブコメディですから。いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです。だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね。と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています。
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです。10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません。それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです。同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと。青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです。ほんと。
ゲイであることを打ち明けられない辛さ、
それはゲイの人なら誰でも抱えることです。
前項目に続き、ゲイの人が抱える悩みが書かれています。
世間では、カミングアウトするという人がいます。
カミングアウトすると楽になるって言いますよね?
ここで多くの人が陥ってしまうパターンは、
「いつかはカミングアウトしなければいけない」って
気持ちが塞ぎこんでしまうのです。
あなたはカミングアウトしますか?
それとも・・・。
この項目では、
ゲイであることをカミングアウトすることについて、
あなたも真剣に考えてしまうはずです。
「ゲイだと気付く」とは何を指すのかはご自身の判断でけっこうです!!「はっきりとゲイだと自覚」でもいいし「なんとなく男が好きなことに気が付く」でもいいし、なんでもよいです!! 頭の悪かった僕にとって、「男が好き」であることと「自分がゲイだと気付いた、肯定できた」ということとには、長い間、溝があった!!オナニーを覚えた頃、すでに僕の頭のなかは同級生の男の子たちのことで一杯だった!!つまり、男がオカズだった訳である!!これはちょっとおかしいかなと思って、女子のことを想像しながら無理にオナニーをしたこともあった!!中学生やそこらなので別に何も考えていなくても行為はできるのだ!!でもやっぱり自分にとっては男の子のことを想像しながらするのが自然だな、と思ったかどうかは知らないがどうしても男のことばかり考えてしまう!!
高校生になって、同級生の男の子を、それはそれは好きになった!!寝ても覚めてもその子のことが頭から離れなかった!!オカズにするというのから一歩踏み込んで、好きだったのだ!!自分の中では、はっきりと恋愛対象として彼のことを想っていた!!
自分のことをおかしいとは思ってなかったと思う!!でも世間に言われるようなホモとかオカマじゃないと、なぜか思っていたのである!!そんな気持ち悪いものであるはずがない!!僕はホモなんかじゃない!!
ある日、保健体育の先生(男)が、保健の授業中に「男が好きなヤツはいるか~!!いたら手をあげて」と言った!!教室がどっと沸く!!僕はただ、多分ニヤつきながら「アホかこの先生は」と思うだけだった!!確かそのあと「そういう人もいるから」とかなんとか言っていたような気がするがほとんど覚えていない!!今にして思えば何か肯定的なメッセージをと思ったのかもしれないが、ただの中途半端でしかなかったように思う!!
そんな訳で告白など出来るはずもなく卒業し、大学生になった!!大学になるとアレである!!友達の間では高校時代なんかより女性についての話題が多くなる!!さあ僕もいい加減、彼女の一人もつくらなきゃなぁと、真剣に考えていた時代である!!悲惨である!!仲がいい女子のことを、「僕はこの女の子が好きなのだ」と思って告白したことも2、3度ある!!お察しのとおり相手にはまったくそんな気はなく相手にしてもらえず、ただの友達同士以上に発展することはなかった!!
考えてみれば僕はそのイケメンとかなんとかではないのである意味事なきを得た訳であるが、男が好きなのにイケメンであるが故に女子から告白されまくってしまう人って、流されて行ってしまうんじゃなかろうか!!まあこれは余談!!
ある日バイトに行く道すがら、本屋へ寄ったときのこと!!その辺の雑誌を手にとって眺めていると、股間に何かがすうっと当たる感じがした!!ああ、隣の男の人が本を取ろうとして偶然あたったんだな、と思った!!ところがその彼はまた僕の股間をさりげなく(?)触ってくる!!怖くなった僕は店を飛び出した!!肩を叩かれて振り返るとさっきの男の人が!!彼は言った!!
「あのう、薔薇族……?」
はぁ? と僕は思い、首を横に振りながら走ってその場を逃げた!!僕はホモに声をかけられた!!ホモと間違われた!!いやだいやだいやだ!!最低!!最低な気分だった!!友達にもホモに間違われて迷惑した、などと憤慨して話したものである!!
これも今にして思えば、であるが、その僕にせっかく声をかけてくれた「ホモの人」がもっとカッコイイ人だったら僕の人生ももうちょっと違っていたかもしれない!!だってホモかどうかとかそれ以前に気持ち悪い人だったんだもん!!なんて書くとあまりにその彼に気の毒ではあるが!!
そんな笑えないギャグのような大学生活も終わって就職する!!その頃でもう21歳とか22歳である!!いい加減なにか決着をつけなければ、と思い始めた!!
出張の夜、先輩やなんかと連れ立ってソープに行くことになった!!僕は、「ああ、これでまあ一度やってみて、ダメだったら決めよう」なんてことを考えていた!!
ダメだった!!イクことができなかった!!相手が悪い(笑)というのもあったかも知れないが、この時僕は晴れて自分の進むべき道を見たのであった!!
当時はパソコン通信もインターネットも無い時代である!!ホモ雑誌があることは知識として知っていたが、そんなものを買う勇気があるはずもない!!
そんな頃、伝言ダイヤルに関する本と出合う!!へぇ!!こんなの流行ってんだ!!なんて思いつつ読んでいると、「同性愛者の利用するオープンな番号がある」という文章が僕の目に飛び込んできた!!しかし番号は書いていない!!
本に載っている、ゲイとは関係ない伝言ダイヤルを聴いて遊ぶこと数ヶ月!!ある日「あ、ひょっとしてこういう番号なんとちゃうかな」と思って押した番号がヒットした!!ゲイの出会いの場所だったのである!!そこには知らない世界が広がっていた!!芋づる式に他の番号も分かった!!メッセージを入れてみた!!返事があった!!電話した!!
何を話したのかはあまり覚えていない!!エッチな話をしていたのと、あとその相手の彼(当時自称29歳)が「そんなに暗く深刻に考えるなよ!!ゲイバーとか行ったらみんな笑って飲んで歌ってるよ」的なことを言ってくれたのは覚えている!!
結局その人に会うことにした!!ご飯を食べて酒を飲んで、彼の部屋へ行き、はじめて男の人とHをした!!
身体の震えが止まらなかった!!何か分からないが相当猛烈に恐ろしかったのだ!!怖かったのだ!!これから自分がどうなるのか!!こんなことして本当にいいのか!!僕の頭が、その頭に何重にも刷り込まれたモラルが、僕の行動を拒絶していた!!
次の日、死のうと思った!!
思っただけで終わったので良かったが、結構真剣に死のうかと思った!!
反発するかのように伝言ダイヤルを活用し、多くの人と知り合った!!その中のある一人に連れられて初めてゲイバーへ飲みに行った!!一人でもちょくちょく行くようになった!!居心地が良いと感じたからだ!!いろんな人とおしゃべりできるし!!
それでようやく僕は、自分がゲイであることを肯定できたのだった!!もう少し頭が良ければ世間のエセモラルに巻き取られずに早く自分の道を見つけられたのに、と思う!!でも僕にはそれくらい難しかったのだ!!
自分を肯定できずに死のうと思っている人が、今もいるんじゃないか!!ぼせ君の企画に便乗させてもらうことで、少しでもそんな人の助けになれば、なんて書くと偉そうだが、参考にしてもらえればと思ってこんな、こっ恥ずかしい文章と経験を晒しておきます!!
まずいい人に出会う前に自分から出会いを求める必要があります!!
出会いが少ないのは!!貴方の責任なのです!!
なぜなら貴方がそういったチャンスを逃しているからなのです!!
周りでも居ないですか?同じ事をしているのにその子はとても知り合いが多く、出会いが多い!!
そんな子は必ず居るはずです!!
何が違うのかというと、貴方は仕事などが疲れて合コンなどのお誘いなどを断っては居ないですか?
そういったお誘いを断っているからなのです!!
出会いが多い子は沿い売ったお誘いには必ず出席しているはずです!!
そう言ったと子らが違うだけで、人との出会いは全然変わってくるのです!!
後は、人と出会いそうな所に行っていますかというか?っということなのです!!
休日の日にいえにばっかりいないで外に出かけてみてはどうでしょうか?
そんな毎日を送っていてはずっといい人には出会えることができません!!
なので出かけると言うことも大切なのです!!
休日ぐらいは外に出でて買い物などと言ったものに出かけましょう!!
ただ歩いているだけでも声をかけられる世の中なのに家でじっとしているのはもったいないですよ!!
出会いは相手から来るときもありますが、自分から行くのが、一番手っ取り早いのです!!
初めは声をかけるのが恥ずかしいとかあると思うのですが、だんだんそれは慣れてくると思います!!
そうしている間にもいろいろな人に出会い、良いパートナーができるのかもしれませんよ!! なので自分から行動しましょう!!
家賃を抑えるため、同じベッドルームにルームメイトがいますが、最近、彼がゲイだということが分かりました!
彼をルームメイトに決めた時は気付かなくて、しばらく気付きませんでした!
さすがに、男同士で抱き合っているところを見た時はびっくりしたけど、まぁ、男女で抱き合ってるところに偶然出くわした時もそのくらい驚くかなと思った!
彼とは同じ部屋でベッドを並べて寝ています!
彼は鳥の胸肉など筋肉を付けるためのものばかり食べる筋肉質の人です!
か弱い僕が襲われたら、ほとんど何も抵抗出来ないでしょう!
(これはあくまで設定の話です)
人によっては、この時点ですぐに出ていくかもしれませんね!
でも、僕の場合は、ゲイだろうと全く問題ありませんでした!
ほとんど抵抗が無かった自分にむしろ驚きました!
僕にほとんど抵抗がないと知った彼は、ゲイの友達を家に呼んでかなり大っぴらになってきました!
最低限のプライバシーは守りたいけど、出来る限り自由にさせてあげたいと思っています!
僕に近寄らなければいい?
全然そんなことなくて、むしろもっと仲良くなりたいですね!
実際、彼がゲイだと気付く前より、気付いた後の方が仲良くなれた気がするし!
じゃぁ、僕を好きにならなければいい?
それも、そんなことなくて、こんな僕でいいなら好きになってもらっても全然構わないんです!
ゲイの人は、同じゲイの恋人を捜す傾向があるかもしれないけど、むしろ、「ストレートの男性を好きになって何が悪いんだ!」と思う!
むしろ、それを迷惑がる人の方がどうかと思ってしまう!
僕は、将来、同性が好きになる可能性もあると思っている!
自然にそうなるなら、全く抵抗はない!
さすがに強制的にされるのは嫌だけど、いろんな可能性があっていいと思うんだ!
この体験を通して、昔と比べて本当に偏見が少なくなったなと思った!
自分が弱い立場になることが多くなった上に、弱い立場の人たちとの接点が劇的に増えたからかもしれない!
弱い立場の人の痛みが分かるのって、掛け替えのない財産だと思う!
ゲイの出会いで最も多く新しい人を見つけることができますし、一番楽しい時期がこの男子校でしょう!
ゲイの人が非常に多いです!自分のセクシャリティにはやく気付いている人は早めに男子校に進学することをオススメします!同じ偏差値で同じような感じだったら共学よりも男子校を選ぶことをオススメします!
男子校や女子校といった同性の人しかいないような状態が長期間続く場合同性愛者もしくはバイセクシャルになる可能性が非常に高いようです!
そもそも男子のほぼ9割が潜在的に同性愛的指向を有しているとさえ言われているのです!もちろん環境によっては学校側が取り締まったり、暗黙にしているところもありますがどちらにしろかなりの人数が内々でカップルになっているようです!
同性愛者として生きていく上で一番楽しい時期がこの男子校です!ぜひとも青春を謳歌してほしいと思います!
男子校に進学しなかった方は誰しもが後悔していて今スグに戻れるなら戻りたいところです!もちろんクラスのみんなの前でイチャイチャしたりすることはできませんが、もしかしたらと周りに思われても暗黙の了解だったりします!
セフレみたいに何人も作っていた人もいるのでやはり男子校はゲイの出会いがもっとも盛んと言っていいでしょう!思春期ですので性に対する欲求だったり好奇心も強いので好きな人にはそこからアプローチしていきましょう!
ものすごく久しぶりに・・・というより記憶にある限り恐らく初めて、小学校5,6年の担任だったS先生の夢を見ました♪♪この先生のことはここのどこかに以前書いたことがありますが、初めて好きになった男、であります♪♪
夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみよう♪♪まぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのである♪♪
まず単純に、男前♪♪本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほど♪♪そして体がとてもきれい♪♪筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかった♪♪高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほど♪♪「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのであり♪♪だって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプ♪♪前述のように自画自賛しても嫌味が無い♪♪いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)♪♪そしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれた♪♪4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんです♪♪
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言♪♪どういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよ♪♪「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式♪♪たぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったです♪♪彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほど♪♪正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんです♪♪
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかも♪♪高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよ♪♪
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生♪♪「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかな♪♪もう60近いですけどね♪♪全然射程距離圏内♪♪
最近はテレビをつけるとバラエティ番組には必ずと言っていいほど、いわゆるオネエと言われるセクシャルマイノリティの方々が出演しています♪♪
こうした人々に対して私自身はこの人達は波乱の人生を送ってきたのだろうと思い、思わず拍手をしてしまいたくなることもあります♪♪
通常の人々以上に生きにくさを感じている同性愛者の方々の強さには感服するものがあります♪♪彼らの意志の強さや自由な生き様はある意味では羨ましくもあるものだと思います♪♪
私は同性愛者の恋愛について日本では結婚が認められていない分、同性愛者の方々の恋愛観は様々なものに分化しているように感じられます♪♪セクシャルマイノリティの方々も同様に様々な体系で存在しており、そもそも通常の男女の恋愛と比較するには困難なほど別のものであるように思います♪♪
恋愛にいたる過程も、つきあっているという関係性も通常も関係とは異なり、メリットデメリットでは語れない部分もありますので何とも言えません♪♪
しかし、こうしたセクシャルマイノリティの方々を見て安易に自分もそうかもしれないと感じてしまうことは危険なことではないかと思うのです♪♪
現在の日本ではこうした人々を見る機会は格段に増えました♪♪そしてカミングアウトをしやすくなった環境に変わりつつあるのも事実かもしれません♪♪こうした現状で僕もあるいは私もそうに違いないと安易に考えそうした道に進んでしまうのは間違っていると思います♪♪
日本の同性愛観は今劇的な変換点をむかえているのかもしれません♪♪しかしセクシャルマイノリティというのはあくまでアンダーグラウンドなものであり、安易に考えてはならないものだという意識が現在の風潮には欠けていると思います♪♪私はこうした安易な同性愛観に警鐘を鳴らすべきであると考えています♪♪
私がゲイになるきっかけは夢でした♪ある朝、起きると女になってた、という変な夢でした(笑)♪夢から覚め、いつものように朝の支度をし出勤。いつもの満員電車…いつもは気にならない男性達が妙にきになり…「変な夢のせいか?」と笑ってました♪仕事がおわり同僚と軽く食事をしお酒を飲み、別れましたが帰るきにもなれず夜の街を一人でぶらぶら…。すると一件のサウナが…「たまにはサウナも良いか」とサウナに入りました♪なんか異様な雰囲気でした♪入浴をすませベッドに横たわってウトウト…下半身に違和感があり見ると男性(50後半?)が私のチンポをしゃぶってました♪驚きましたがあまりの気持ち良さに男性の口の中に…。男性は「気持ち良かった?たくさん出たね(笑)♪もっと気持ち良くしてあげるよ」と私のアナルを弄り始め私はあまりの気持ち良さに「アァ…」喘いでしまいました♪男性は私のアナルにローションを塗り込むと「いくよ」とチンポをアナルにあてがいゆっくりと入れてきました♪「グワッ…痛い…」悲鳴をあげましたが男性は「初めてか?大丈夫…ガマンして…」奥の方まで入れてゆっくりピストンをしました♪私は痛いのがだんだん変な気持ちになり、今まで経験したことのない快感に…今まで経験したことのない快感に「アッ…アァ…」と喘ぎ男性にしがみついていました♪男性のピストンは徐々に早くなり「いくぞ」と私の耳元で囁くと私の中に逝ってしまいました♪その日から月に二回程度、そのサウナに通ってます♪毎回のように男性(毎回違う人)に楽しんでもらってます、もちろん私も楽しんでます♪ちなみにそのサウナは大阪の堂山にある有名なハッテンサウナです♪最初はそんなサウナがあること自体、しりませんでしたが…(笑)
今現在パートナーが居る人は、きちんとしたチャンスをものにしている人がつかみ取ったものなのです♪
彼氏とこの前に別れたばかりなのに
もうあの子彼氏が居てるとか、いつも一緒の労働時間を働いているのに、あの子はいつも彼氏が居る♪どこで出会っているのだろうと感じたひとは居ないでしょうか♪ それはあのなたが、疲れたからといい、一歩も外に出ず、そんな毎日を繰り返しているからなのです♪
同じ会社で助労働時間が一緒や、いつも一緒に居るからとかは関係ありません♪
そういった人は、帰った後の出会いのチャンスをいつもものにしているのです♪
そういったチャンスをものにするには、必ず二つ返事をしよう♪
その意味は、もし合コンなどに誘われます、でも今日はすごく疲れています♪
貴方ならどうしますか?と言うことなのですよね♪
チャンスをつかめない人は、明日も仕事だし、今日は疲れているしやめときますと言った返事をするのです♪
でもチャンスをいつもものにする人とは必ずすぐに行くと言った二つ返事をするのですs♪
言ってみればその差が、この二人の出会いの差をつけているって事なのですよね♪
だっていかなければ、もうそこにいる男性とは関わることもできないし、会うこともない のですよ♪
でも言った人は、この男性と知り合い、もし気に入らない人ばっかりだったのであれば、その知り合った人たちに男性の紹介を受ければいいだけなのです♪
この差が、出会いのきっかけとなります♪
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思います☆☆
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していました☆☆
働いていたのは、とある大規模な海の家☆☆じりじりと肌を焼く太陽の下☆☆俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていました☆☆
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制☆☆
三人のチームを組んで、交代で仕事☆☆
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でした☆☆
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこう☆☆
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかった☆☆
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとし☆☆
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていました☆☆田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでした☆☆
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいから☆☆あいつには気をつけなよ☆☆いやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」☆☆
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかった☆☆明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていた☆☆
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていた☆☆
はい☆☆言うまでもなく、それは「彼」が理由☆☆
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかった☆☆「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかった☆☆「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかった☆☆
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあった☆☆
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかった☆☆
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレた☆☆
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのか☆☆つうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだった☆☆反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなる☆☆
俺の勝利☆☆
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かった☆☆
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかった☆☆それで不満そうに言い訳を探しながら謝る☆☆(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであって☆☆俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしました☆☆
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでした☆☆
「やったじゃん、くげちゃん☆☆やるじゃん☆☆そうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……☆☆
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でした☆☆
そして夏は終わり☆☆
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ました☆☆
夜空、花火、酒、食べ物、音楽☆☆野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブ☆☆
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでした☆☆
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんです☆☆が、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんです☆☆
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思います☆☆「彼」に☆☆覚えたり知ったりして欲しかった☆☆
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりました☆☆「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……☆☆
うーん☆☆このあたりよくおぼえていない☆☆たしかそうだったはず☆☆
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのです☆☆
ああ、肝心なところをよく覚えていない☆☆
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えている☆☆
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんです☆☆
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよね☆☆なんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよ☆☆
酔ってたけれども☆☆マジで鮮烈に覚えています☆☆
電流みたいだった☆☆
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはず☆☆
でも☆☆
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかった☆☆
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかった☆☆
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかった☆☆
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいた☆☆
なにも叶えられない自分がいる☆☆
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいた☆☆
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられない☆☆
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかった☆☆酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りました☆☆
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めました☆☆
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でした☆☆
出会い系サイトで仲良くなったら写真交換をして相手の容姿を確かめることも必要です☆☆
しかしこれだけは十分に気をつけるようにしてください☆☆
管理人のように容姿に全く自信が無い場合は、写真交換をするのはやめましょう☆☆
自分にとって少しでもマイナスになってしまう可能性があるのでしたらそれはヤメるべきです☆☆
これはどんな出会いに関しても同じことが言えます☆☆
出会いとはそういうものなのです☆☆
また☆☆これも大切なことです☆☆
貴方が出会い系サイトを利用して本気で出会いたいと思っているのでしたら、自分から写真交換をお願いするのだけはNGです☆☆
貴方のことをゲイの写真を収集するだけの人だと思われてしまう可能性があります☆☆
画像収集をしているのが広まったら二度と出会い系サイトで出会えることが出来なくなってしまいます☆☆
かなり仲良くなってから次第に写真交換をするのも決して遅くはありませんよ☆☆
高校の部活の合宿で寝込みフェラされた★それ以降、何度か先輩とか知り合い
とかから寝込みフェラされることがあって、大学のときに先輩が寝込みフェラ
してたら起きてることに気づかれて無理やりな感じで俺にもフェラを強要した★
でも案外できちゃって、つーか、結構盛り上がって、その先輩と普通によく
やるようになった★先輩はその後結婚、俺は最近男としかできなくなった★
私の家は元々母が同性愛の偏見や差別に対し憤りを感じていたため私自身も決してそうゆう偏見を持たないよう教えられました★もちろん今も同性愛を決して悪いことだとは思っていません★むしろ普通の事だと思っています★
あくまで人間同士の恋愛なので、性別に拘る必要性は全くないと思っています★一人友達が同性愛をカミングアウトしましたが別に気にならず「へー」と言った感じでした★何故なら「すごい」など特別視するほうが何だか不自然だと思います★同性愛でも異性愛と同じで、それぞれ好みやタイプもあるのでただ同性同士というだけで異性愛となんら変わりはないです★かといって同性愛に嫌悪感を抱いている方を非難してる訳ではありません★
私が同性愛の偏見を押し付けられるのを嫌なように、その方達からすれば私の意見を押し付けられるのはやはり良い気分はしないと思います★
なので私はあくまでたとえ同性であろうが異性であろうが周りの意見など気にせず自分の自由に恋愛をすればいいと思っています★たとえ異性同士だからといって絶対恋愛がうまくいくと限らないし、周囲に色々言われる時だってあります★そこに一切の違いはなくただの人間同士の恋愛に口を挟む必要はないと思います★
カミングアウトしたゲイの友人は、かなり吹っ切れている人で本人も特に気にせず毎日楽しそうにしています★色々話を聞いていると本当に悩みや恋愛方法など同性愛と全く変わりがありません★ある意味その人や母のおかげで私もこのような考え方になったと思います★なので同性愛者のみなさんは全く気にせず好きなように生きたほうがいいと思っています★
家賃を抑えるため、同じベッドルームにルームメイトがいますが、最近、彼がゲイだということが分かりました。
彼をルームメイトに決めた時は気付かなくて、しばらく気付きませんでした。
さすがに、男同士で抱き合っているところを見た時はびっくりしたけど、まぁ、男女で抱き合ってるところに偶然出くわした時もそのくらい驚くかなと思った。
彼とは同じ部屋でベッドを並べて寝ています。
彼は鳥の胸肉など筋肉を付けるためのものばかり食べる筋肉質の人です。
か弱い僕が襲われたら、ほとんど何も抵抗出来ないでしょう。
(これはあくまで設定の話です)
人によっては、この時点ですぐに出ていくかもしれませんね。
でも、僕の場合は、ゲイだろうと全く問題ありませんでした。
ほとんど抵抗が無かった自分にむしろ驚きました。
僕にほとんど抵抗がないと知った彼は、ゲイの友達を家に呼んでかなり大っぴらになってきました。
最低限のプライバシーは守りたいけど、出来る限り自由にさせてあげたいと思っています。
僕に近寄らなければいい?
全然そんなことなくて、むしろもっと仲良くなりたいですね。
実際、彼がゲイだと気付く前より、気付いた後の方が仲良くなれた気がするし。
じゃぁ、僕を好きにならなければいい?
それも、そんなことなくて、こんな僕でいいなら好きになってもらっても全然構わないんです。
ゲイの人は、同じゲイの恋人を捜す傾向があるかもしれないけど、むしろ、「ストレートの男性を好きになって何が悪いんだ!」と思う。
むしろ、それを迷惑がる人の方がどうかと思ってしまう。
僕は、将来、同性が好きになる可能性もあると思っている。
自然にそうなるなら、全く抵抗はない。
さすがに強制的にされるのは嫌だけど、いろんな可能性があっていいと思うんだ。
この体験を通して、昔と比べて本当に偏見が少なくなったなと思った。
自分が弱い立場になることが多くなった上に、弱い立場の人たちとの接点が劇的に増えたからかもしれない。
弱い立場の人の痛みが分かるのって、掛け替えのない財産だと思う。
先ほども書いた出会いについての続きを書いていこうと思います
。 続いての出会いの続きは、出会い系の事について書いていこうと思います。
出会い系というのは本当に出会えるのかとか、本当に安全なサイトなのかとかいろんな事を考えるひとが居ると思いますが、本当の出会い系サイトはちゃんとした出会いがあるのです。
出会い系サイトには、3種類の種類があります。
三種類の出会い系サイトについて書いていこうと思います。
初めは、書き込み掲示板と言った書き込みによる自分自身が判断をして女の子とコミュニケーションを取り連絡先を聞いたりするサイトです。
このサイトは相手が本当に異性なのかという疑問も抱かれることがあります。
それは本当にだれが書いているのか解らないからからなのです。
なので、本当に自分の経験と知識が大事になってくるのです。
次は、管理者からの連絡による出会い系、その出会い系は、サイトに登録し、自分のプロフィールなど入力し最後にアドレスを登録して完了です。
そしたらサイトの管理者から連絡がき、こんな子どうですかなどといったメールが来る。良いと思ったらそこにアクセスし女の子の情報を手に入れ連絡を取り合うといった方法です。
料金が発生するサイトがほとんどですけど、確実に女の子と出会えることができます。 こんないろいろなサイトを使って、いろいろの出会いを求めてみてはいかがですか? がんばっていればそのがんばりはいつか絶対に報われることになるでしょう。
俺の場合は超かっこいい同級生のせい!
そいつ、兎に角かっこよくて、女にも男にも人気があった!
中学2年のとき、何人かでお泊りしたとき、やっぱそいつのチンポとか気になって
寝てるところをこっそり触ったら気づかれて、でも抵抗なくてそのままフェラまで
してしまった!そしてゴックン!当時、俺は彼女がいて初体験も済ませてたが、
そいつのかっこよさにどんどん引き込まれてしまい、お泊りの度にフェラするよう
になった!一方的にフェラしてただけだけど!
その後、他の男といろんな経験はしたが、全部そいつの代用みたいな感じ!
だから男に恋愛感情は全くないし、今も発展場でサクっと抜くだけ!
で、そいつの影響力は凄くて、発展場で偶然同級生と会ってしまい、いろいろ
話してたら、その同級生もそいつのことが気になって、お泊りとかで俺と同じ
ようにこっそり触ったのが始まりだと言ってた!それに、お泊りのときに、別の
同級生がそいつのをフェラしてたのを見たとも言ってた!まっ、そのフェラして
たやつは早々に結婚したから一時的なもんだったんだろうけど!
同級生とは、そいつがいなかったらその後男とはやってなかっただろうという
ことで意見が一致した!
ゲイの男性にとって、大好きな彼がいる日常がどれほど素晴らしいことか?
いままで自分は他とは違うということで
随分と苦しい思いをしてきた人ほど、
好きな男性のいる日常は、憧れの強いものだと思います!
世間の目に怯える日々に耐えながら、
「もう、ただ手を繋ぐだけでいいから」と、
気持ちが落ちるところまで落ちている人もいるでしょう!
この教材を読んで、大好きな彼氏を作ってください!
彼氏ができると多くの場合、
2人暮らしを始めるでしょう!
2人で堂々と表を歩くことができる人なんて少数でしょうから
せめて2人だけの自由な世界が欲しくなるのは当然です!
この項目では、そんな彼氏とちょうどよい距離感を保つためのことも書いてあります!
年下のノンケの同僚に告白されて、
冗談で『どのくらい好き?』
って聞いたら、ディープキスされた!
その瞬間、何かが弾けた!
同僚の誘いに乗り、肉体関係に!
同性とのHに興奮した自分に戸惑った!
同僚はノンケだったから、私を好きになった事を後悔したらしく、私から逃げて男漁りに走った!
取り残された私は、あれから何年も経つのに、自分が何者かを未だに迷走中!
出会い系というのは出会いたい人同士が集まるのです!これって本当にすごいことなんですよ!
なぜなら目的意識が違うからです!
今まで何かしらの幹事を経験したことがある人ならば分かると思いますが会社の付き合いとかで仕方なく出席している人っているでしょう!
そういう人たちって出席のレスも遅いですし、ノリも全然悪くて場がシケてしまいますし、空気も重くなりますし、感じとしてはたまったもんじゃないですよね!二次会に出席するのかしないのかもあいまいなままとかイラッとしますよね!
しかし、例えば皆が皆ノリノリで出席したり楽しみたい!とかで二次会?聞くまでもないでしょう!行く行く!ってなったらどんだけ楽なことでしょう!
実際はそんなことはありません!しかし、出会い系ならばそういったことが起こりうるのです!
皆が皆出会いたくて出会いに飢えているのです!そういった人たちが集まるのが出会い系サイトなんです!
なんとなくこのすごさが伝わってくれたら嬉しいです!
年下のノンケの同僚に告白されて、
冗談で『どのくらい好き?』
って聞いたら、ディープキスされた(*^。^*)
その瞬間、何かが弾けた(*^。^*)
同僚の誘いに乗り、肉体関係に(*^。^*)
同性とのHに興奮した自分に戸惑った(*^。^*)
同僚はノンケだったから、私を好きになった事を後悔したらしく、私から逃げて男漁りに走った(*^。^*)
取り残された私は、あれから何年も経つのに、自分が何者かを未だに迷走中(*^。^*)
電車も無料のハッテン場として利用されていることは、知る人ぞ知る事実です(*^。^*)
何とか線の何両目で、何時発など、ゲイ用の掲示板などで情報を検索すればすぐに分かります(*^。^*)
もし知らずにノンケがゲイ用の車両に乗ってしまったら、狙われてしまう可能性が大ですね(*^。^*)
ゲイの集まる車両に乗ってしまって、男にチカンされてしまったノンケもいます(*^。^*)
そこで潜在的なゲイなら、目覚めてしまってその後ゲイの道を歩むということもあり得ます(*^。^*)
もし執拗な視線を感じたら、その車両はゲイ専用である可能性が高いです(*^。^*)
また、痴漢防止のために設けたはずの女性専用車両も、実は油断できない場所なんです(*^。^*)
女性専用車両は女性ばかりが乗る場所なので、レズビアンにとっては格好の出会いの場所なんです(*^。^*)
実際出会い系サイトや掲示板で前もってコンタクトを取り、女性専用車両で落ちあうというケースもあります(*^。^*)
ラッシュになれば、どさくさにまぎれて触ってくるレズビアンがいるかもしれません(*^。^*)
興味が出てきたのは高校3年生のときくらいから!!それまでは考えたことも無かったし、、!!
当時、伝言ダイヤルが出てきたくらいで、「ラジオライフ」という雑誌に、詳しいことが載っていたのが
きっかけ!!たしか、高校3年の2月位に、町田に住んでいる高校生(当時同級生)と会ったのが最初!!
それから、電話では結構色々な人と話したりして、会ったりもしたなぁ、、、!!
でも、やっぱり女の子も好きで、というかずっと彼女が居ました!!
大学卒業しても男の人と付き合うような事は無かった、、、!!
大学院に入学し、バイトと学業などが忙しく、特定の人(彼氏彼女ね)付き合う
ひまなど無く過ごしていました!!大学院の1年の夏くらいに、
元会社の女の子と付合う事となったんだけど、年上で、
結局は長くは続かなかったんだけどね、、!!
そんな寂しいときに、ちょっと乗ったハッテン車両!!小田急線ね!!
そうしたら、高校生くらいの男の子が股間を触ってくるんだよね!!
でも、見た目は中学生、というかこんな車両に乗っているんだから、
最低でも高校生だと思っていた、、、!!その子、中学生だったんです!!当時僕は23歳!!
その子(M君)は14歳!!電車から下りて(下りるときに定期が見えた!)ちょっと話しました!!
定期が僕と同じ区間だったんです!!
「○○○高校でしょ?」と言ったら「何で知っているの??」と、ビックリしていた!!
そうです!!うちの大学の付属の中学校だったんです!!
うちの大学は中学から大学まで同じ校舎なもので、、、!!
M君の家は市内で近くて、良く遊ぶようになりました!!
結構家庭が複雑で、親兄弟とうまく行っていなくて、、、、!!相談ともされたりして、、、!!
相手が中学生だし、同じ学校だし付き合うつもりはなかったんだけども、、、!!
M君が「付き合って欲しい!!電車であったときからタイプだったし!!」ということで
付合う事になったのが男の人と付き合った最初です!!大学院を卒業して一人暮らしをはじめて、
ほとんど毎日僕の部屋で過ごして夜12時くらいに家に送ってあげて、、、という生活をしていました!!
でもM君は優秀で学校ではいつも1,2番の成績でした!!
僕と付き合っても成績が落ちることが無く、がんばっていた、、、!!
でも、色々なことがあり別れることになってしまいました!!
当時は、結局僕が結婚願望とかもあったから、ずっと付き合っていくのは無理だな、
と思ってしまったのが原因!!M君には悪い事をしてしまったと反省しました、、、!!
そのあと、家出とかもしちゃったりとか、僕に親からも電話かかってくるし、、、!!
どうも、親にばれて(わざとばれる様にしたみたい)喧嘩になって出てしまったらしくて、、、!!
2ヶ月も行方不明になったりとか、、、!!どうも2丁目に入り浸ってしまったみたい!!僕のせいだったんだと
思っています!!やっぱりね、、、、もっと考えてあげなければいけなかったと、、、、!!
別れなかったら今も付き合っている気がするな!!本気で自分から好きになった最初の人だった、、、!!
M君から学んだことはたくさんあって、まだ14歳なのにゲイに対してちゃんとした
考えを持っていて、関心していました!!
ぜんぜん年の差を感じなかった、、、不思議な空気が流れていた気がするな、今思えば!!
いまは、引っ越してしまったらしくどこに居るのかわからないけど、元気にやっているのならいいけどな!!
「この人いいかも」と、あなたがいい人を見つけた時には
やり取りを開始してください!!
あなたが「いいかも」と思った相手ですので
失礼のないように、相手からも会いたいと思われるように
メールの内容を考えていきましょう!!
こちら丁寧にメールしているのに、
相手から何の気持ちもこもっていないメールが届いたら
イヤですよね?
実際に出会うまでスムーズな流れでいけるよう、
良いメールのやり取りを意識していってください!!
相手に好印象を与えるメールの仕方が書いてあります!!
フケ専のゲイ友(バリウケ)と話してて
中年ホモに目覚めたきっかけを聞いた♪♪
学生の頃に古本屋でこっそりエロ本を立ち読みしていたら
店の親父に「もっと良いものがある」と店の奥に連れていかれ
そこで無修正の裏本を見せられたそうだ♪♪
その頃はノンケだった彼は夢中になって見ていると
勃起したモノを親父に触られたんだと♪♪
ビックリしたが超気持ちよくてされるがままになってしまって
気付くとホモ親父の口の中に射精してしまったらしい♪♪
それから毎日学校帰りは古本屋♪♪
そのうちに親父のモノをフェラされるようになり肛門も開発され
最終的には店番している親父の足元にしゃがみこで、足コキされながら自分でアナルに指を入れ、
口は親父のデカマラをフェラするようなスケベな体になってしまったらしい♪♪
それからずっと中年ゲイ好きで、頭のハゲた熟年男子が好みだという♪♪
そんな彼は若ゲイと親父の出会いの場で毎日ホモ親父を漁っている♪♪
金銭的にも余裕があるし、うまいものを食わせてくれたりハイソな場所に連れていってくれたりするのも魅力なんだそうだ♪♪
俺もクソ親爺・熟年紳士とヤリてぇ~!!でも、若雄やガチムチ兄貴も好きだ・・・そんな俺は純粋なフケ専とは言えないんだろうな(笑)
出会い系はあぶない危ないいわれておりますね?
実際利用したことがあって優良サイトに登録して出会えている人はそんなことは言いませんが、利用したことがなくてただ純粋に出会い系サイト=悪徳業者と思っている人は悪くいいます♪♪
ようはやっていない人の意見を多く聞いてしまうということが日本の悪いところです♪♪
やった人だけが得をしているのが現状ですのでぜひとも出会い系は利用しておいた方が良いでしょう♪♪
特にゲイの方はなかなか行動に移せない人も多いと思います♪♪
出会い方の選択肢が限られているからといってもいいかもしれませんが、出会い系を利用すれば一気に出会いのチャンスは広がるはずです♪♪
ここでは出会い系サイトの素晴らしさを紹介していきたいと思います♪♪
フケ専のゲイ友(バリウケ)と話してて
中年ホモに目覚めたきっかけを聞いた☆
学生の頃に古本屋でこっそりエロ本を立ち読みしていたら
店の親父に「もっと良いものがある」と店の奥に連れていかれ
そこで無修正の裏本を見せられたそうだ☆
その頃はノンケだった彼は夢中になって見ていると
勃起したモノを親父に触られたんだと☆
ビックリしたが超気持ちよくてされるがままになってしまって
気付くとホモ親父の口の中に射精してしまったらしい☆
それから毎日学校帰りは古本屋☆
そのうちに親父のモノをフェラされるようになり肛門も開発され
最終的には店番している親父の足元にしゃがみこで、足コキされながら自分でアナルに指を入れ、
口は親父のデカマラをフェラするようなスケベな体になってしまったらしい☆
それからずっと中年ゲイ好きで、頭のハゲた熟年男子が好みだという☆
そんな彼は若ゲイと親父の出会いの場で毎日ホモ親父を漁っている☆
金銭的にも余裕があるし、うまいものを食わせてくれたりハイソな場所に連れていってくれたりするのも魅力なんだそうだ☆
俺もクソ親爺・熟年紳士とヤリてぇ~!!でも、若雄やガチムチ兄貴も好きだ・・・そんな俺は純粋なフケ専とは言えないんだろうな(笑)
ノンケでもゲイに陥落する男は以外に多い☆
その中でも特に段違いで落とせるノンケはやはりこんな回答をしてきた人に限る☆
「よくゲイに声かけられるんですよ☆」
このタイプは自分はゲイでは無いとゲイをけがらわしい物だと思いこみながらも、
実はゲイ要素がある人物である事が多いです☆
話しかけられやすいと敢えて言う人の心理を考えたとき、話しかけられることを実は望んでいます☆
話しかけられる事を、ステータスとして感じ、話しかけられることが実は嬉しいと考えているのです☆
そして実は、良く言う、ゲイはゲイを見分けられると言う事が言われますが、
ゲイ要素があるからこそゲイに話しかけられる、のではなく、
ゲイに話しかけてほしいと言うオーラを「その人自身」が出してしまっているのです☆
その人自身が、話しかけやすそうな隙を敢えて作っています☆
その隙は心の隙にもなります☆
女性で似たたとえをするならば、キャッチに声をかけられやすいと自分で言う人☆
だいたいの人はほとんど誰でも声をかけられます☆
しかし、それを「声をかけられやすい」と言う事は、自分が特別であると言う認識のもと、
自分のステータスとして話しています☆
声をかけられることがモテル証拠だと考えています☆
その為、声をかけられやすいよう、自分から目を合わせてしまったり、キョロキョロしてしまったりして、話しかけられ、話しかけられたならばちゃんと受け答えをしてくれるのです☆
こうしたノンケの落とし方は簡単☆
少し強引に言い寄ればいいのです☆
他人からの行動を自分の評価に考える人の傾向として、流されやすい事が挙げられます☆
心理的な逃げ場をなくし、「仕方ない」と言う気持ちにさせましょう☆
「一回だけすれば解放してもらえるなら仕方ない…」
「自分も悪い所があったんだから仕方ない…」
「一回だけすればいいことがあるんだから仕方ない…」
「終電もないし仕方ない…」
簡単な理由で良いんです☆
何か理由があれば、どんな行為を許してしまうのが特徴です☆
極悪な話になってしまいましたが、「話しかけられやすい」と自分から言うノンケはほぼゲイです☆
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました。「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です。
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います。私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています。「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました。成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです。
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました。それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした。何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから。今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね。これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません。でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています。ましてやそこに恋愛感情は無かったですし。ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました。
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です。時は1970年代の終わり。少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です。もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした。知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね。ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー。
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました。と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました。何せラブコメディですから。いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです。だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね。と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています。
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです。10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません。それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです。同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと。青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです。ほんと。
まずいい人に出会う前に自分から出会いを求める必要があります。
出会いが少ないのは。貴方の責任なのです。
なぜなら貴方がそういったチャンスを逃しているからなのです。
周りでも居ないですか?同じ事をしているのにその子はとても知り合いが多く、出会いが多い。
そんな子は必ず居るはずです。
何が違うのかというと、貴方は仕事などが疲れて合コンなどのお誘いなどを断っては居ないですか?
そういったお誘いを断っているからなのです。
出会いが多い子は沿い売ったお誘いには必ず出席しているはずです。
そう言ったと子らが違うだけで、人との出会いは全然変わってくるのです。
後は、人と出会いそうな所に行っていますかというか?っということなのです。
休日の日にいえにばっかりいないで外に出かけてみてはどうでしょうか?
そんな毎日を送っていてはずっといい人には出会えることができません。
なので出かけると言うことも大切なのです。
休日ぐらいは外に出でて買い物などと言ったものに出かけましょう。
ただ歩いているだけでも声をかけられる世の中なのに家でじっとしているのはもったいないですよ。
出会いは相手から来るときもありますが、自分から行くのが、一番手っ取り早いのです。
初めは声をかけるのが恥ずかしいとかあると思うのですが、だんだんそれは慣れてくると思います。
そうしている間にもいろいろな人に出会い、良いパートナーができるのかもしれませんよ。 なので自分から行動しましょう。
おそらく物心ついた時からゲイでした♪♪
考えてみれば幼稚園くらいの年からお兄さん的な存在に憧れを持ってた気がしますw
これだけじゃつまらないんで自覚したきっかけでも♪♪
まず性的な目覚めですね♪♪
中学生に上がる前くらいですかね♪♪オナニーをするようになって♪♪
最初のうちはまだ子供だからこれはエッチなことだ!って思うネタなら無条件に勃ったんですが段々と舌が肥えてきてより抜けるオカズを探して結果男性でしか抜かなくなったというw
その当時からネットにどっぷり浸っていたせいで知識だけは無限に仕入れられるのでセクシャリティについて勉強して「自分は体も心も男性だけど男性が性的に好きだ」と自覚しました♪♪
次に恋愛的な目覚め♪♪
初めての彼女が出来ました♪♪
しかしその子に性的に、そして恋人として興味が持てませんでした♪♪
それで「自分は完全にゲイなんだな、恋愛対象も男性で女性は恋愛や性的な対象になりえないんだな」と自覚しました♪♪
人間的にはとても素敵な子だったんですけどねwそのことはちょっと罪悪感♪♪
その時までは自分もいつか女性と結婚するんだな、と漠然と考えていたんです♪♪
「女性の体をオカズにできなくても自分でしごけばセックスはできるしー」とか考えてたりw
でもその考えが崩れましたね♪♪
結婚しないでゲイとして生きていくことを考え始めたのはその時からかな♪♪
今ではもうセクシャリティのことについて悩んだり、といったことはありません♪♪
出会い系サイトを利用してかなり重要となってくることが相手の誘い方ではないでしょうか?
無料で利用することが出来る出会い系サイトの場合と違って、誘い方一つで実際に会うことが出来る確率は大きく異なります♪♪
「じゃぁ会いましょう!日時を決めてください!」
このような簡単な誘い方では相手に絶対に嫌われてしまいます♪♪
「自分のことを嫌ってください」と言っているようなものです♪♪
こんな文章ではいつまで経っても実際に出会うことなんて出来ません♪♪
単純なことです♪♪
無料サイトの利用者と有料サイトの利用者は全く性質が異なるのです♪♪
無料サイトはお金を払っているワケではないので、何も文句を言ってこないでしょう♪♪
有料サイトでこんなことを言っているようではお金を払っている意味がありません♪♪
誘い方は慎重に言葉を考えてから相手に送るようにしましょう♪♪
私自身、ゲイであることに気がついたのは高校生の頃でした!!
部活の先輩に妙に目がいくようになり、気がつけば「キスをしたい」「抱かれて見たい」と思うようになり、毎晩先輩で抜くようになりました!!
ミックスバーとは、ノンケ、ゲイ、レズビアン、ニューハーフ、女装家など、様々な人たちが入り乱れるバーのことです!!
実はゲイバーといっても、ややミックスバー寄りのこともあるのです!!
店の経営の為には、幅広い客層を受け入れないといけないということで、ミックスバー方式にしている店もあります!!
ミックスバーは様々なセクシャルティを持つ人達が集まるので、ノンケでも楽しめる店です!!
しかし、もちろん同性愛に対して偏見を持つ人は入店禁止です!!
店によっては、曜日毎にミックスバーにしたり、レズビアンバー、ゲイバーにしたりすることもあります!!
せっかくいったのに入店できなかった・・なんてことは寂しいので、前もって確認するようにしましょう!!
ミックスバーといっても女性よりのことも多いので、出会いの少ないレズビアンに取っても便利な場所です!!
店員も女性のみ、おなべやニューハーフなど色々揃っている店などがあるので、自分の好みに近い店があるといいですね!!
興味が出てきたのは高校3年生のときくらいから♪それまでは考えたことも無かったし、、♪
当時、伝言ダイヤルが出てきたくらいで、「ラジオライフ」という雑誌に、詳しいことが載っていたのが
きっかけ♪たしか、高校3年の2月位に、町田に住んでいる高校生(当時同級生)と会ったのが最初♪
それから、電話では結構色々な人と話したりして、会ったりもしたなぁ、、、♪
でも、やっぱり女の子も好きで、というかずっと彼女が居ました♪
大学卒業しても男の人と付き合うような事は無かった、、、♪
大学院に入学し、バイトと学業などが忙しく、特定の人(彼氏彼女ね)付き合う
ひまなど無く過ごしていました♪大学院の1年の夏くらいに、
元会社の女の子と付合う事となったんだけど、年上で、
結局は長くは続かなかったんだけどね、、♪
そんな寂しいときに、ちょっと乗ったハッテン車両♪小田急線ね♪
そうしたら、高校生くらいの男の子が股間を触ってくるんだよね♪
でも、見た目は中学生、というかこんな車両に乗っているんだから、
最低でも高校生だと思っていた、、、♪その子、中学生だったんです♪当時僕は23歳♪
その子(M君)は14歳♪電車から下りて(下りるときに定期が見えた!)ちょっと話しました♪
定期が僕と同じ区間だったんです♪
「○○○高校でしょ?」と言ったら「何で知っているの??」と、ビックリしていた♪
そうです♪うちの大学の付属の中学校だったんです♪
うちの大学は中学から大学まで同じ校舎なもので、、、♪
M君の家は市内で近くて、良く遊ぶようになりました♪
結構家庭が複雑で、親兄弟とうまく行っていなくて、、、、♪相談ともされたりして、、、♪
相手が中学生だし、同じ学校だし付き合うつもりはなかったんだけども、、、♪
M君が「付き合って欲しい♪電車であったときからタイプだったし♪」ということで
付合う事になったのが男の人と付き合った最初です♪大学院を卒業して一人暮らしをはじめて、
ほとんど毎日僕の部屋で過ごして夜12時くらいに家に送ってあげて、、、という生活をしていました♪
でもM君は優秀で学校ではいつも1,2番の成績でした♪
僕と付き合っても成績が落ちることが無く、がんばっていた、、、♪
でも、色々なことがあり別れることになってしまいました♪
当時は、結局僕が結婚願望とかもあったから、ずっと付き合っていくのは無理だな、
と思ってしまったのが原因♪M君には悪い事をしてしまったと反省しました、、、♪
そのあと、家出とかもしちゃったりとか、僕に親からも電話かかってくるし、、、♪
どうも、親にばれて(わざとばれる様にしたみたい)喧嘩になって出てしまったらしくて、、、♪
2ヶ月も行方不明になったりとか、、、♪どうも2丁目に入り浸ってしまったみたい♪僕のせいだったんだと
思っています♪やっぱりね、、、、もっと考えてあげなければいけなかったと、、、、♪
別れなかったら今も付き合っている気がするな♪本気で自分から好きになった最初の人だった、、、♪
M君から学んだことはたくさんあって、まだ14歳なのにゲイに対してちゃんとした
考えを持っていて、関心していました♪
ぜんぜん年の差を感じなかった、、、不思議な空気が流れていた気がするな、今思えば♪
いまは、引っ越してしまったらしくどこに居るのかわからないけど、元気にやっているのならいいけどな♪
ゲイであることを打ち明けられない辛さ、
それはゲイの人なら誰でも抱えることです♪
前項目に続き、ゲイの人が抱える悩みが書かれています♪
世間では、カミングアウトするという人がいます♪
カミングアウトすると楽になるって言いますよね?
ここで多くの人が陥ってしまうパターンは、
「いつかはカミングアウトしなければいけない」って
気持ちが塞ぎこんでしまうのです♪
あなたはカミングアウトしますか?
それとも・・・♪
この項目では、
ゲイであることをカミングアウトすることについて、
あなたも真剣に考えてしまうはずです♪
ものすごく久しぶりに・・・というより記憶にある限り恐らく初めて、小学校5,6年の担任だったS先生の夢を見ました。この先生のことはここのどこかに以前書いたことがありますが、初めて好きになった男、であります。
夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみよう。まぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのである。
まず単純に、男前。本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほど。そして体がとてもきれい。筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかった。高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほど。「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのであり。だって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプ。前述のように自画自賛しても嫌味が無い。いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)。そしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれた。4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんです。
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言。どういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよ。「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式。たぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったです。彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほど。正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんです。
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかも。高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよ。
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生。「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかな。もう60近いですけどね。全然射程距離圏内。
世の中には、同性愛の人が多々存在しています。男性が女性を好きに、女性が男性を好きになるのではなく、それぞれ同じ性の人間を好きになることです。同性愛者について思うことは、同性愛者の人は自分から望んでそうなったのではないということです。
私たちもそうですが、人を好きになるときに明確な理由などありません。もともと、好きという感情は何となく心の中からわいてくる感情だからです。ですので、同性愛者の人も、自然に同姓に対して恋心を抱くのだと思います。
これは「性同一性障害」という呼ばれ方もします。つまり、自分からそれを望んで生まれてきたわけではなく、気付いたら自分がそうなっていたというのが同性愛者のほとんどだと思います。ですので、同性愛者の人に、何らおかしいことや恥ずかしいところはありません。
私たちと同じように自然と人を好きになったり、恋心を抱いたりしていて、それがただ単に同姓だったというだけです。ですから、同性愛者というだけで人間関係を遠ざけたりするのは、間違っていると私は思います。
しかし、やはり同性愛者の人というのは、世間からみれば圧倒的に少数なため、そのカミングアウトには家族ですらはばかられるものがあります。普通に生活していれば、大多数の人が異性を好きになるという事実に気づくのは容易なことです。その中で、自分が他人とは違うという客観的事実を認めるのは苦しいことだと思いますし、それをカミングアウトするのはとても勇気のいることです。
ですから、まわりの人間はそうした同性愛者のカミングアウトを受けたら、優しく接してあげることが何よりの優しさです。昔に比べれば、同性愛者への理解は少しずつされてきたように思います。しかし、今後は同性愛者に対する理解を、もっと多くの人が深めていかなければならないのです。
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思います♪♪
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していました♪♪
働いていたのは、とある大規模な海の家♪♪じりじりと肌を焼く太陽の下♪♪俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていました♪♪
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制♪♪
三人のチームを組んで、交代で仕事♪♪
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でした♪♪
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこう♪♪
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかった♪♪
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとし♪♪
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていました♪♪田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでした♪♪
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいから♪♪あいつには気をつけなよ♪♪いやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」♪♪
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかった♪♪明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていた♪♪
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていた♪♪
はい♪♪言うまでもなく、それは「彼」が理由♪♪
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかった♪♪「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかった♪♪「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかった♪♪
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあった♪♪
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかった♪♪
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレた♪♪
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのか♪♪つうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだった♪♪反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなる♪♪
俺の勝利♪♪
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かった♪♪
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかった♪♪それで不満そうに言い訳を探しながら謝る♪♪(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであって♪♪俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしました♪♪
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでした♪♪
「やったじゃん、くげちゃん♪♪やるじゃん♪♪そうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……♪♪
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でした♪♪
そして夏は終わり♪♪
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ました♪♪
夜空、花火、酒、食べ物、音楽♪♪野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブ♪♪
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでした♪♪
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんです♪♪が、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんです♪♪
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思います♪♪「彼」に♪♪覚えたり知ったりして欲しかった♪♪
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりました♪♪「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……♪♪
うーん♪♪このあたりよくおぼえていない♪♪たしかそうだったはず♪♪
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのです♪♪
ああ、肝心なところをよく覚えていない♪♪
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えている♪♪
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんです♪♪
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよね♪♪なんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよ♪♪
酔ってたけれども♪♪マジで鮮烈に覚えています♪♪
電流みたいだった♪♪
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはず♪♪
でも♪♪
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかった♪♪
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかった♪♪
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかった♪♪
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいた♪♪
なにも叶えられない自分がいる♪♪
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいた♪♪
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられない♪♪
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかった♪♪酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りました♪♪
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めました♪♪
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でした♪♪
「この人いいかも」と、あなたがいい人を見つけた時には
やり取りを開始してください♪♪
あなたが「いいかも」と思った相手ですので
失礼のないように、相手からも会いたいと思われるように
メールの内容を考えていきましょう♪♪
こちら丁寧にメールしているのに、
相手から何の気持ちもこもっていないメールが届いたら
イヤですよね?
実際に出会うまでスムーズな流れでいけるよう、
良いメールのやり取りを意識していってください♪♪
相手に好印象を与えるメールの仕方が書いてあります♪♪
その日俺はオタの友達と一緒にオタショップ回って同人誌漁ったりエロゲ買ったりフィギュア見に行ったりしてたんだ
その時いきなり声をかけてきたのが二人組みの若い男の警察官だった
ポリ「ねえちょっと君らいいかな?」
みたいな感じで話しかけてきたポリの顔と口調は、今でも印象強いくらいに高圧的だった
これってウワサに聞くポイント稼ぎの職質か?と思ったけど、チキンな俺と友人は途端におどおどしはじめた
数秒前までフェイトちゃんはどっちの嫁だとか自信満々に主張し合ってたオタ二人です
すぐ終わるから、とかただ質問するだけだからとか、お決まりの言葉を高圧的に連呼するDQNっぽいポリ
おどおどした俺たちになんか色々質問してきたけど、「悪いけど荷物ちょっと見せて」っていきなり言われた
エロゲ、エロフィギュア、エロ同人、ついでにおっぱいマウスパッドと、夢と希望とやましいものが詰まりまくった自慢のリュックを捕まれるが、俺と友人は拒否
書き忘れたけど、俺と友人はそれぞれ一人ずつに職質されてた
俺のほうは若いけど、もう一人より年上っぽくて、DQNっぽさの中にもちょっと落ち着きがあるような感じだった
もう一人はまんまDQNがポリのコスプレしてるような雰囲気
「やましいことがないなら見せられる筈、拒否すれば公務執行妨害な」
みたいな事を言われた俺はガクブル状態
今思えば応じる必要はないのにね
しぶしぶリュックの中身を見せる俺
にまにましながら中身を漁るポリ
きたねえ手で俺のフェイト(おっぱいマウスパッド)に触れんじゃねえよクソ公僕!って心の中で叫びながら俺はその様子を見つめていた
でも友人は未だに中身を拒否していた模様
とりあえず場所移動しようかって事で、なぜか近くのパトカーまで連行された
その後は同じ事を何度も聞かれたり、リュックの中身について「これは何?」みたいな事を言われたりしてた
パトカーに連行された後は友人も観念してリュックの中身を公開
買ったばかりのフェイトのフィギュアの箱をポリが手に取った瞬間の彼の顔は未だに強烈
ちなみにこのポリは後々(少なくとも片方は)制裁を受けてメシウマになったので今はもう気にしていない
むしろこっちに目覚めるキッカケを作ってくれたことにちょびーーっとだけ(ry
で、話を戻すけどその後は特に何事もなく開放された
交番とかに連れていかれるのかなーとか思ってたけどとりあえずよかった
グッズはべたべた触られたけど、無事だった
俺はとりあえず安堵して、もう怖いから帰ろうかなとか思ってたら、横にいた友人がなんかガクブル状態
どうした?って聞いてみると、なんかボソボソと喋り出す
話を要約すると
「荷物の中に○○罪(何か忘れちゃった)で逮捕に相当するものが入ってたから、今日の夜七時に○○へ来い」って言われたらしい
無視すればいい話なんだけど、当時何も知らず、かつ職質で住所電話番号を晒していた俺たちは、逆らったり無視すれば親に連絡が行くのではと、今思えばアホな事に怯えて、夜の七時までガクブルしながら時間を潰すことになった
七時五分前、近くに交番もある指定場所へ到着する俺達
ほどなくしてなぜか私服に着替えたポリ(最初に友人を職質してた方)が現れる
「なんでお前も来たんだよ」とか「用があるのはこっちの子だけだから帰って」とか言われたけど、友達なのでせめて待たせてって食い下がる俺
でも「移動するから」という言葉と、DQNオーラの威圧に圧倒された俺
友人はなんか近くの駐車場っぽいところに連れて行かれ、取り残される俺
すぐに軽が一台出てきたから、多分あれだったんだと思う
これが俺と友人がホモに目覚める第一歩だったとは、DS片手に駐車場で友人の帰りを待っていた俺も、いずこかへ連れ去られた俺の親友も知るはずもなく、俺は不安を胸に抱きながら待ち続けてい
他に親しい友達もいなかった俺は、誰かに相談することもできず、かといって黙って待ち続けるのも怖かったので、俺はひたすらDSに意識を集中させた
結局何度も開いて閉じてを繰り返しながら待ち続けること二時間弱、ついに例の軽自動車が戻ってきた
ドアをあけながら何か中でペコペコしている友人
一体何があったのか
やがてゆっくりと友人が降りると、ぺこぺこしながら車を見送っていた
その顔は見るからに覇気がなく、別れる直前まで漂っていた恐怖オーラの変わりに、何か哀愁のようなものを纏っていた気がする
「どうした? 何があった? 大丈夫?」と、友人を心配するが、「心配するようなことはない 逮捕とかもないよ」とだけ言いながらよろよろと歩き出す友人
力無く帰ろうぜ、という友人は、この時一度地面に置いていたリュックを忘れかける
嫁だと言って憚らないフェイトがリュックに入っている時は、何があっても肌身から離さない今までの友人からは考えられなかったが、その時は単に元気ないなあいつ、としか思わなかった
同時に絶対何かあったんだと確信した俺だったが……
この時まさかあのDQNポリに掘られていたとは微塵も思わなかった
以降しばらくは何事もない日々が続いたけど、あの時のトラウマから、俺はオタショップ巡りに恐怖を覚え、ネット通販でグッズを漁るようになった
俺は「通販なら安いところも探せるし、お前もやろうぜ」と、その友人に話していたが、そいつは「現物を見たいから」と言って、以降も何度か通っていた
こいつはトラウマになってないのかな、とか思っていたけど、こっちからほじくるもの憚られたし、あえて突っ込んだ話をすることはなかった
事件から数ヶ月後
友人が妙に深刻な顔で俺に話しかけてきた
トラウマは残っているものの、日常生活で思い出さない程度には事件の記憶から遠ざかっていた俺は、当初友人の神妙な様子に心当たりがなく、何だろうと思いながら、とりあえずお前の家に行こうぜって言った
相談ごとなら慣れ親しんだ場所のほうがいいだろ、と思った俺なりの配慮だったが、友人は「いや、どうせならそっち(俺の部屋)のほうがいい」と言ってきたので、学校が終わった後で俺の部屋に集まることになった
ちなみにパソ関連の専門学校です
俺は実家暮らしで、親にバレるのが嫌だったから目立つ所にはオタグッズは置いておらず、逆に友人は寮生活だったからフェイト関連グッズだらけの部屋だった
嫁が常に傍にいないと落ち着かないと公言していた友人が、嫁の姿のない俺の部屋のほうがいいと言う
後から変だとは思ったけど、当時は友人の深刻そうな顔でそれどころじゃなかった
部屋に着くなり友人が一言
「あのさ……タカさん捕まっちゃった」
いきなり何のこっちゃ、な俺
ぽつぽつと衝撃の告白をしていく友人
「実はあの夜、タカさん(DQNポリの事らしい)に脅されて、バラされたり逮捕されたくなかったらヤらせろって言われて……」
つまりあの時謂れのない脅迫で友人はホモだったポリに掘られたらしい
実はその後も何度か会っていたらしく、「何で何度も会っていた?」って問いかけると、携帯の番号聞かれて何度か呼び出されていたらしい
断れば逮捕するとか親にバラすとか言われて脅されていた模様
当初は嫌だったらしいが、何度か掘られているうちに嫌悪感が麻痺してきて、いつしか本当にそっちに目覚めてしまっていたそうな
で、段々掘られる事に目覚めてきた、とか言われて、俺は勿論狼狽
でも、ポリのその所業がバレたらしく、逮捕されて連絡がつかなくなったそうな
俺は警察に打ち明けてきちんと事情を説明するべきだって言ったけど「今更だし」「親にこんな事バレたくない」と拒否
「こんな事お前にしか言えない」
と言う友人
まああの時近くにいたのが俺だけだもんな、と俺
そしたら友人がいきなり土下座して頼んできた
「ケツの穴掘ってくれ」
当時必死に懇願してきた友人の土下座は今でも忘れられない
ポリは何人か同じ手口で男を漁っていたらしく、時に友人は一緒に呼び出された見ず知らずのブツを突っ込まれる事もあったとか
そんなヤマジュンもびっくりのホモ展開があったのは後から聞かされた事だが、友人はそんなこんなで掘られる事に快感を覚えてしまったが、タカさんが捕まってしまったので自分を掘る相手がおらず、俺に全部をぶちまけた上で掘ってくれと頼んできた模様
「いやいやいや無理無理」「アホか!」と、勿論拒否する俺
でも必死に懇願してくる友人
思えばこいつの性欲は昔から凄まじく、一日一回シコらないとキツいとは聞いていたが、まさかそっちでもそれが発揮されるとは本人も思っていなかった模様
「無理」「お願い」の応酬が続く中、俺のフェイトグッズを好きなもの譲ってやるとの言葉に只ならぬ覚悟を感じてしまった
俺の事をマジで親友だと言っていた俺でさえ、無断で触れることすら許さなかった自慢の嫁を手放してまで頼んでくる友人
相当悩んだのかなと思ってしまった俺は、「今回限り」という事を条件に友人とホモセッ●スすることになった
準備するから待っててくれ、と友人は、カバンからローションと近藤さんを取り出してトイレに行った
ウォシュレットでケツの穴を洗いに行ったんだが、ローションまで持参してくるとは
こうなることを想定していたのかはたまた常備していたのかは知らない
俺は近藤さんを渡されたものの、おっきする筈もなく、どうしたもんかとボーっとしていた
友人が戻って来るとすでにズボンを履いておらず、下半身はパンツ一枚になっていた
近藤さんを手に何もできなかった俺を見て「普通は興奮なんかしないよな、ごめん」と言って謝る友人
やると約束したからには、俺はとりあえず愚息を覚醒させないといけない
俺はお気に入りだった岡田コウのエロマンガで何とかなるかな?と思い、恋する○んつを片手にパンツを脱いだ
しかしこの異常事態では、流石の岡田コウもなかなか効果を発揮せず、下半身裸でベッドに座ったまま黙々とエロマンガを読むオタと、下半身パンツ一枚でケツにローション仕込んで立ちすくむオタの図が完成
程なくして友人は俺の前に座りこむ
言うまでもなくこの直後パックンチョされるわけだが、恋する○んつに目が行っていた俺は気付くのが一歩遅かった
必死に愚息をいじる俺の手を払いのけ、友人がいきなり俺の愚息をぺろぺろしだす
驚きのあまり○んつを取り落とす俺
友人は「ごめんな、キモいよな ごめんな」と何度も謝りながらちゅぱちゅぱしてくる
後々悟る事なんだが、ホモって基本的にフ●ラすげーウマイ
モノがついてない女と違って感覚が自分でも解るからすぐ上達する
友人はDQNポリに相当仕込まれていたらしく、洗っていない愚息をちゅるちゅる
男って外的刺激でおっきしちゃうから悲しいよね
思いがけない初フ●ラ&超絶テクで俺の愚息はみるみるうちに覚醒してしまった
この後何人かのホモとやっちゃう事になるんだけど、友人を超えるフ●ラテクを持っているやつはいなかったと思う
一人匹敵するのがいたけどそれはまた別の話
「ごめん、勃起してるうちにやっちゃってくれ」と、手馴れた手つきで愚息に近藤さんをかぶせると、ケツを俺にむける友人
一連の動きに無駄が全く無いのも驚いたけど、それよりも衝撃だったのは、今まで笑顔でオタ談義に花を咲かせていた友人のケツの穴からテロっとローションが垂れてきている図だった
俺は「え?あ?」と、どうすればいいのかとおろおろしていたけど、「そのまま突っ込んでいいから」と友人はケツの穴を緩める
約束しちゃったしもうどうとでもなれと、人生で初めて男のケツに愚息を突っ込んだ
信じられなかったよ
行為自体が背徳行為だし、ホモキモイって思ってたし、興味どころか嫌悪感しかなかったんだもの
「ほぁ」と息が漏れるほどに衝撃的だった
そっから先の詳細はよく覚えていないが、正直すげー気持ちよくてすぐに果ててしまった
タカさんなる人物に仕込まれたんであろう事は想像できるし、後に確信したけど、締めたり緩めたりがパネぇんだよ
その後は友人に何度も謝られながら後始末
賢者モードで何もできない俺の愚息から、友人は使用済みとなった近藤さんを丁寧に剥ぎ取ってくれた
その後はちょっと割愛するが、後日また友人は頭をさげてきた
一回やって感覚が麻痺した俺はそれもしぶしぶながらOKしてしまい、二回目を堺に完全にケツに目覚めた俺は、やがて友人とのホモセクロスにのめりこむ事になる
これが俺がホモに目覚めたきっかけです
ゲイバーとは、そのままゲイが集まる飲み屋のことですo
ママ(マスター?)もゲイで、集まるお客さんもゲイ、もしくはバイセクシャルですo
女性の入店を禁止しているところもありますが、受け入れているところもありますo
ゲイバーのいいところは、もちろんゲイが集まる場所なので、ゲイ仲間と知り合えるということですo
それに店主に愚痴を聞いてもらったり、悩み相談をしたり、特に出会いの場として利用しなくても自分をさらけ出すことができる貴重な場所ですo
また、他の場所で知り合ったゲイの恋人と一緒に、遊びに行くのも最適な場所ですo
やはり外では一目が気になってしまうというゲイカップルでも、ゲイの集まる場所なので気兼ねなくいちゃつくことができますo
あまりの居心地の良さに週に何度も通ってしまう人もいるぐらいですo
しかし、ゲイバーの雰囲気はやはりその店の主の人柄にも左右されるかと思いますo
ぜひ気の合うゲイバーを見つけて、いきつけの店にしたいものですねo
おそらく物心ついた時からゲイでした!!
考えてみれば幼稚園くらいの年からお兄さん的な存在に憧れを持ってた気がしますw
これだけじゃつまらないんで自覚したきっかけでも!!
まず性的な目覚めですね!!
中学生に上がる前くらいですかね!!オナニーをするようになって!!
最初のうちはまだ子供だからこれはエッチなことだ!って思うネタなら無条件に勃ったんですが段々と舌が肥えてきてより抜けるオカズを探して結果男性でしか抜かなくなったというw
その当時からネットにどっぷり浸っていたせいで知識だけは無限に仕入れられるのでセクシャリティについて勉強して「自分は体も心も男性だけど男性が性的に好きだ」と自覚しました!!
次に恋愛的な目覚め!!
初めての彼女が出来ました!!
しかしその子に性的に、そして恋人として興味が持てませんでした!!
それで「自分は完全にゲイなんだな、恋愛対象も男性で女性は恋愛や性的な対象になりえないんだな」と自覚しました!!
人間的にはとても素敵な子だったんですけどねwそのことはちょっと罪悪感!!
その時までは自分もいつか女性と結婚するんだな、と漠然と考えていたんです!!
「女性の体をオカズにできなくても自分でしごけばセックスはできるしー」とか考えてたりw
でもその考えが崩れましたね!!
結婚しないでゲイとして生きていくことを考え始めたのはその時からかな!!
今ではもうセクシャリティのことについて悩んだり、といったことはありません!!
みなさんの周りに、「LGBT」の方はいらっしゃいますか?みなさんは、「同性愛」についてどう思っていらっしゃいますか?
同性愛というとごちゃ混ぜにされることもよくあると思いますが、大きく4つのタイプに分けられているようで、「LGBT」というのは、「L = レズビアン(女性の同性愛者)」、「G = ゲイ(男性の同性愛者)」、「B = バイ(女性も男性もどちらも恋愛対象の人)」、「T = トランスジェンダー(身体と心が一致していない人)」の意味らしいです!!
私自身はストレートなんですけれども、実は、「LGBT」の人たちの集まりに参加してみたことがあるんです!!そのときに初めて、「LGBT」という言葉についても教えてもらいました!!
私の場合、あちらこちらの海外に住んでいた経験があるというのもあって、「LGBT」の人たちの存在は極々普通のことという感覚があります!!何せ、「LGBT」の比率は5%ということですし!!
私の周りにも「LGBT」の人たちは普通にいらっしゃいますし、特別なことでも何でもないという感覚でしょうか!!
ですから、「LGBTなんです」とカミングアウトされても、驚くこともありません!!
しかし、日本ではこのような文化は残念ながら、まだまだ根付いていないのが現状ではないでしょうか!!「LGBTだから」という理由だけで、差別されたりすることもあるのではないでしょうか!!
それもあって、自殺を考えるほど悩んだり、カミングアウトしたくてもできなかったりする「LGBT」の方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか!!
このような差別は、日本や日本人のことも知らずに、知ろうともせずに、「日本人だから」という理由だけで、頭ごなしに差別しているのと同じだと思います!!
どこの国に行っても差別というのは残念ながら存在しますけれども、「相手のことを知らない、知ろうともしない」というのが原因の一つになっているように感じている私です!!
このような差別はなくなって欲しいと切に思います!!
俺の場合は超かっこいい同級生のせい!!
そいつ、兎に角かっこよくて、女にも男にも人気があった!!
中学2年のとき、何人かでお泊りしたとき、やっぱそいつのチンポとか気になって
寝てるところをこっそり触ったら気づかれて、でも抵抗なくてそのままフェラまで
してしまった!!そしてゴックン!!当時、俺は彼女がいて初体験も済ませてたが、
そいつのかっこよさにどんどん引き込まれてしまい、お泊りの度にフェラするよう
になった!!一方的にフェラしてただけだけど!!
その後、他の男といろんな経験はしたが、全部そいつの代用みたいな感じ!!
だから男に恋愛感情は全くないし、今も発展場でサクっと抜くだけ!!
で、そいつの影響力は凄くて、発展場で偶然同級生と会ってしまい、いろいろ
話してたら、その同級生もそいつのことが気になって、お泊りとかで俺と同じ
ようにこっそり触ったのが始まりだと言ってた!!それに、お泊りのときに、別の
同級生がそいつのをフェラしてたのを見たとも言ってた!!まっ、そのフェラして
たやつは早々に結婚したから一時的なもんだったんだろうけど!!
同級生とは、そいつがいなかったらその後男とはやってなかっただろうという
ことで意見が一致した!!
同じ趣味の相手と出会う
普通に生活をしていても、男性との出会いをするということは限られてきてしまうものですよね!!
なので、私は無料のゲイサイトを使うことで、出会いを見つけてみたいと思ったのです!!
サイトを使うことで、どのような男性との出会いをすることができるのかと楽しみにしていました!!
プロフィールの検索をしてみると、サイトの中には自分の好みの男性を何人も見つけることができました!!
なので、その男性にメールを送ってみて、交流をしてみようと思ったのです!!
私が使っていた無料のゲイサイトのプロフィールでは、趣味を記入することができる項目がありました!!
これまでにメールをしているときには、たいてい同じ趣味を持っている人に話しかけるようにしていました!!
そこでメールをもらうこともできましたが、メールの中では話も盛り上げることができたのです!!
同じ趣味を持っているということのほうが、お互いに話やすいというように思えます!!
しばらく話しているうちに、実際に会うことになり、何度か会って恋人関係になることができました!!
割りきった出会いを求めている人も多いサイトなのかと思っていましたが、普通に出会いを求めている人もいるのですね!!
俺がAさんと出会ったのは7月のこと! 掲示板に載せてたらメールくれたのがきっかけ!ただメールして数日連絡は途絶えた! 俺が返事できないまま、携帯を壊してしまった!そん時はまだ会ってないし、もっとメールしたかったなぁーと思うだけだった! それから何度か募集した!
でもたくさんメールきて知り合っても思い出すのはAさんだった! 多分中途半端に終わったから余計メールしたかったはず… なのでいろんな人と出会っても上手く行かず、2ヶ月経った9月! 再び見覚えあるメールがきた!Aさんだ! 写メを貰い確認した! 向こうも少しだけ覚えてた?(そう言ってる) で、いつか会おうと言われ3日後会った!
仕事終わり22時位に待ち合わせした! 第一印象はかっこいい! 緊張して喋れないのに、ファミレスでお茶することに… 初対面苦手だけどいつしか話をして笑えてた! 24時位に別れたがまた会おうと言われ、あまり期待しなかった! 数日電話やメールをしていてお互い休みが重なった!
お昼すぎ待ち合わせ、買い物にでかけ、夕方まであっという間だった! それからは約束だったお酒を飲みに行った! 飲み始め、いろんな話をした! 仕事の事、恋愛・結婚の事、下ネタなど 笑! 楽しい時間はあっという間で、22時! 結構酔えたので、公園に行きたいと言った! 歩いて3分、公園に到着!ベンチで休む二人!
やっぱ肩に手が! まぁ期待したけど笑! キスしてくれた!嬉しかった! その後、Aさんちに泊まる予定だったので行った!家でも話をしてDVDを見たりして、またキスをした! 俺の初アナもAさんならいいと思い、Ηした! 気持ちいーような、トイレ行きたいような笑!
でも、噂ほど?というか全く痛くなくて、痛がらないから初めてじゃないと疑われた笑! それから一緒に風呂入って、ぐっすり寝た! 朝起きて俺は休み、Aさんは午後から仕事! 家まで送ってもらって別れた! また会おうと言われて! ヤリ逃げは嫌だからその後もメール・電話たくさんした! お互いまた10月の末が暇だということで約束した!
月末の約束よりお互い早く時間ができ、休みが合ったので会えることになった! またまた平日なんで昼間は人がいなくて楽! 前飲んで帰りに寄った公園で待ち合わせする事に! 恥ずかしい感じが少しあり、またベンチに座った!多少話をして、彼が突然、指輪をくれた! ビックリと嬉しさで何これ?と言った!
俺が前、恋人として好きか、友達として好きか、セフレみたいな感じか聞いて、答えが欲しいと言った! その答えだと言われた! 言葉だけで十分だった!いきなりの指輪というプレゼント! 俺は昼間なのに泣いた! 嬉しくて泣いた! 抱きしめてくれた! 俺も好きです! ずっとそばにいたいと想いを伝える事ができた! あれから…まだ4日!
この恋は俺にとって、大きなものできっと成長させてくれると生まれて初めてそう思う! その分もしかしたら今まで経験したことないくらいの悲しみがいつかあるかもしれんけど、今は目の前の大切な人と生きていきたいと思えました!誰でもいいわけじゃない、この人だから! ちょっとだけ自信がもてた気がします
・アタック派?レシーブ派?
自分がどういうスタンスをとるかで会える相手の質も変わってきます!
例えば自分が出会い系に登録しておきながら、どうでもいいや誰でも!というスタンスをとっていれば、
不思議と出会える相手もそういったどうでもいいやという適当な人がきます!
なので、出会い系に登録して、自分から相手を見つけにアタックをかけるか、
自分をアピールして相手からアタックしてくるのを待ちレシーブをとるか、
どちらのスタンスでいるかによってよってくる相手もかわってきます!
ここで、自分がどういう男を求めるのかを考えてみましょう!
自分が体育会系の兄貴が好きなら、体育会系の兄貴はどちらなのかを考えてみます!
きっと体育会系はアタック派だろう!そう考えると、自分からアタックをすべきだということになります!
自分が若い美少年くんが好きなら、美少年くんはきっとレシーブ派だから自分はレシーブ派になるべきだと考えます!
おじいさんが若い子をゲットするときは、常にレシーブ派に徹します!
プロフィールに、レシーブ力のある内容をしっかりと記して待つだけです!
アタックをしてきたらやさしく丁寧にレシーブをしてあげること!それがコツです!
逆に体育会系の兄貴と出会うときは、プロフィールは案外雑でも大丈夫だったりします!
何よりアタックをかけていくことに力を注ぎましょう!
・写メは登録すべき?
そうすると、写真を登録すべきかどうかもおのずとわかってきます!自分は写真が載っている相手じゃなくてもいいと思うのなら載せなくてもいいし
アタック派に徹するから個人的に送ればいいと思うのなら載せなくてもいいし
なくとも心や強いアピールポイントがあると思うのなら載せなくてもいいし
自由だと思います!
ただ気をつけるべきは写真を載せることで、知りあいが見ていたらどうするか、という点です!
ゲイという人口は案外多いものです!
自分の会社にはいないだろうと思っている人も、実は同じ部署の隣の席の彼がゲイだったなんてよくある話です!
そうした時、その隣の彼も同じように出会いを求めていれば、10%ほどの確率で同じゲイサイトを使っています!
意外に人口は多くても、ゲイの為のゲイサイトは少ないからです!
そんな時、どうするかの言い訳も考えておきましょう!
私は、ノンケコミュニティサイトに登録しています!
自分とは別のアカウントとして、そこに自分の写真を載せています!
そうすることで、ばれて聞かれたときに、ああ、悪用されたんだよ!と笑ってごまかします!
もちろん、タイプの人だったらそのままお付き合いを考えますが!
ところで、今悪用という点をあげましたが、悪用についても、もちろん心配する人もいるでしょう!
私が今までの経験から感じたことは、無料ゲイ出会いサイトや、大手ノンケ向けコミュニティサイトほど悪用される危険性が高い、ということです!
これについていくつか理由を考えてみました!
1.悪用する人は自分が運営するサイトの写真を使わない!
2.有料ゲイ出会いサイトを使う人間は少ないため、収集できる枚数が限られてしまう!
3.悪用する人は悪用する先を収集元のサイトとユーザーがかぶってしまわないところを使っている!
このことから、ゲイで、さらに有料ゲイ出会いサイトの場合は、悪用される心配がほとんどなくなるものだと考えられます!
なので、私は有料ゲイ出会いサイトを使う際は、基本的には写真を載せています!
もちろん推測なので、実際のところはわかりませんが、今現在悪用されたのは無料大手ノンケ向けコミュニティサイトにて掲載した写真のみです!
・アタックするのは恥ずかしい?
さて、そうこう言ってみたものの実際アタックを今までしていなかった人は、アタックをするのは恥ずかしいと思うでしょう!
しかし、そこはまあ一度やってしまえば大丈夫です!
10人アタックして、3~4人帰ってくるもの程度に考えましょう!
そして、その中の1人と、話がはずむと考えるのが一番です!
また、話がはずんだ人のうち、最初はその10人に1人と出会えるものだと思うものが一番です!
失敗した人については気にせず次に行くことが必要です!
失敗はするものだと思っておきましょう!
相手にされなくて当然!あなたも、出会い系に登録して何人かからアタックされても、全員に返すことはしないでしょう!
その日俺はオタの友達と一緒にオタショップ回って同人誌漁ったりエロゲ買ったりフィギュア見に行ったりしてたんだ
その時いきなり声をかけてきたのが二人組みの若い男の警察官だった
ポリ「ねえちょっと君らいいかな?」
みたいな感じで話しかけてきたポリの顔と口調は、今でも印象強いくらいに高圧的だった
これってウワサに聞くポイント稼ぎの職質か?と思ったけど、チキンな俺と友人は途端におどおどしはじめた
数秒前までフェイトちゃんはどっちの嫁だとか自信満々に主張し合ってたオタ二人です
すぐ終わるから、とかただ質問するだけだからとか、お決まりの言葉を高圧的に連呼するDQNっぽいポリ
おどおどした俺たちになんか色々質問してきたけど、「悪いけど荷物ちょっと見せて」っていきなり言われた
エロゲ、エロフィギュア、エロ同人、ついでにおっぱいマウスパッドと、夢と希望とやましいものが詰まりまくった自慢のリュックを捕まれるが、俺と友人は拒否
書き忘れたけど、俺と友人はそれぞれ一人ずつに職質されてた
俺のほうは若いけど、もう一人より年上っぽくて、DQNっぽさの中にもちょっと落ち着きがあるような感じだった
もう一人はまんまDQNがポリのコスプレしてるような雰囲気
「やましいことがないなら見せられる筈、拒否すれば公務執行妨害な」
みたいな事を言われた俺はガクブル状態
今思えば応じる必要はないのにね
しぶしぶリュックの中身を見せる俺
にまにましながら中身を漁るポリ
きたねえ手で俺のフェイト(おっぱいマウスパッド)に触れんじゃねえよクソ公僕!って心の中で叫びながら俺はその様子を見つめていた
でも友人は未だに中身を拒否していた模様
とりあえず場所移動しようかって事で、なぜか近くのパトカーまで連行された
その後は同じ事を何度も聞かれたり、リュックの中身について「これは何?」みたいな事を言われたりしてた
パトカーに連行された後は友人も観念してリュックの中身を公開
買ったばかりのフェイトのフィギュアの箱をポリが手に取った瞬間の彼の顔は未だに強烈
ちなみにこのポリは後々(少なくとも片方は)制裁を受けてメシウマになったので今はもう気にしていない
むしろこっちに目覚めるキッカケを作ってくれたことにちょびーーっとだけ(ry
で、話を戻すけどその後は特に何事もなく開放された
交番とかに連れていかれるのかなーとか思ってたけどとりあえずよかった
グッズはべたべた触られたけど、無事だった
俺はとりあえず安堵して、もう怖いから帰ろうかなとか思ってたら、横にいた友人がなんかガクブル状態
どうした?って聞いてみると、なんかボソボソと喋り出す
話を要約すると
「荷物の中に○○罪(何か忘れちゃった)で逮捕に相当するものが入ってたから、今日の夜七時に○○へ来い」って言われたらしい
無視すればいい話なんだけど、当時何も知らず、かつ職質で住所電話番号を晒していた俺たちは、逆らったり無視すれば親に連絡が行くのではと、今思えばアホな事に怯えて、夜の七時までガクブルしながら時間を潰すことになった
七時五分前、近くに交番もある指定場所へ到着する俺達
ほどなくしてなぜか私服に着替えたポリ(最初に友人を職質してた方)が現れる
「なんでお前も来たんだよ」とか「用があるのはこっちの子だけだから帰って」とか言われたけど、友達なのでせめて待たせてって食い下がる俺
でも「移動するから」という言葉と、DQNオーラの威圧に圧倒された俺
友人はなんか近くの駐車場っぽいところに連れて行かれ、取り残される俺
すぐに軽が一台出てきたから、多分あれだったんだと思う
これが俺と友人がホモに目覚める第一歩だったとは、DS片手に駐車場で友人の帰りを待っていた俺も、いずこかへ連れ去られた俺の親友も知るはずもなく、俺は不安を胸に抱きながら待ち続けてい
他に親しい友達もいなかった俺は、誰かに相談することもできず、かといって黙って待ち続けるのも怖かったので、俺はひたすらDSに意識を集中させた
結局何度も開いて閉じてを繰り返しながら待ち続けること二時間弱、ついに例の軽自動車が戻ってきた
ドアをあけながら何か中でペコペコしている友人
一体何があったのか
やがてゆっくりと友人が降りると、ぺこぺこしながら車を見送っていた
その顔は見るからに覇気がなく、別れる直前まで漂っていた恐怖オーラの変わりに、何か哀愁のようなものを纏っていた気がする
「どうした? 何があった? 大丈夫?」と、友人を心配するが、「心配するようなことはない 逮捕とかもないよ」とだけ言いながらよろよろと歩き出す友人
力無く帰ろうぜ、という友人は、この時一度地面に置いていたリュックを忘れかける
嫁だと言って憚らないフェイトがリュックに入っている時は、何があっても肌身から離さない今までの友人からは考えられなかったが、その時は単に元気ないなあいつ、としか思わなかった
同時に絶対何かあったんだと確信した俺だったが……
この時まさかあのDQNポリに掘られていたとは微塵も思わなかった
以降しばらくは何事もない日々が続いたけど、あの時のトラウマから、俺はオタショップ巡りに恐怖を覚え、ネット通販でグッズを漁るようになった
俺は「通販なら安いところも探せるし、お前もやろうぜ」と、その友人に話していたが、そいつは「現物を見たいから」と言って、以降も何度か通っていた
こいつはトラウマになってないのかな、とか思っていたけど、こっちからほじくるもの憚られたし、あえて突っ込んだ話をすることはなかった
事件から数ヶ月後
友人が妙に深刻な顔で俺に話しかけてきた
トラウマは残っているものの、日常生活で思い出さない程度には事件の記憶から遠ざかっていた俺は、当初友人の神妙な様子に心当たりがなく、何だろうと思いながら、とりあえずお前の家に行こうぜって言った
相談ごとなら慣れ親しんだ場所のほうがいいだろ、と思った俺なりの配慮だったが、友人は「いや、どうせならそっち(俺の部屋)のほうがいい」と言ってきたので、学校が終わった後で俺の部屋に集まることになった
ちなみにパソ関連の専門学校です
俺は実家暮らしで、親にバレるのが嫌だったから目立つ所にはオタグッズは置いておらず、逆に友人は寮生活だったからフェイト関連グッズだらけの部屋だった
嫁が常に傍にいないと落ち着かないと公言していた友人が、嫁の姿のない俺の部屋のほうがいいと言う
後から変だとは思ったけど、当時は友人の深刻そうな顔でそれどころじゃなかった
部屋に着くなり友人が一言
「あのさ……タカさん捕まっちゃった」
いきなり何のこっちゃ、な俺
ぽつぽつと衝撃の告白をしていく友人
「実はあの夜、タカさん(DQNポリの事らしい)に脅されて、バラされたり逮捕されたくなかったらヤらせろって言われて……」
つまりあの時謂れのない脅迫で友人はホモだったポリに掘られたらしい
実はその後も何度か会っていたらしく、「何で何度も会っていた?」って問いかけると、携帯の番号聞かれて何度か呼び出されていたらしい
断れば逮捕するとか親にバラすとか言われて脅されていた模様
当初は嫌だったらしいが、何度か掘られているうちに嫌悪感が麻痺してきて、いつしか本当にそっちに目覚めてしまっていたそうな
で、段々掘られる事に目覚めてきた、とか言われて、俺は勿論狼狽
でも、ポリのその所業がバレたらしく、逮捕されて連絡がつかなくなったそうな
俺は警察に打ち明けてきちんと事情を説明するべきだって言ったけど「今更だし」「親にこんな事バレたくない」と拒否
「こんな事お前にしか言えない」
と言う友人
まああの時近くにいたのが俺だけだもんな、と俺
そしたら友人がいきなり土下座して頼んできた
「ケツの穴掘ってくれ」
当時必死に懇願してきた友人の土下座は今でも忘れられない
ポリは何人か同じ手口で男を漁っていたらしく、時に友人は一緒に呼び出された見ず知らずのブツを突っ込まれる事もあったとか
そんなヤマジュンもびっくりのホモ展開があったのは後から聞かされた事だが、友人はそんなこんなで掘られる事に快感を覚えてしまったが、タカさんが捕まってしまったので自分を掘る相手がおらず、俺に全部をぶちまけた上で掘ってくれと頼んできた模様
「いやいやいや無理無理」「アホか!」と、勿論拒否する俺
でも必死に懇願してくる友人
思えばこいつの性欲は昔から凄まじく、一日一回シコらないとキツいとは聞いていたが、まさかそっちでもそれが発揮されるとは本人も思っていなかった模様
「無理」「お願い」の応酬が続く中、俺のフェイトグッズを好きなもの譲ってやるとの言葉に只ならぬ覚悟を感じてしまった
俺の事をマジで親友だと言っていた俺でさえ、無断で触れることすら許さなかった自慢の嫁を手放してまで頼んでくる友人
相当悩んだのかなと思ってしまった俺は、「今回限り」という事を条件に友人とホモセッ●スすることになった
準備するから待っててくれ、と友人は、カバンからローションと近藤さんを取り出してトイレに行った
ウォシュレットでケツの穴を洗いに行ったんだが、ローションまで持参してくるとは
こうなることを想定していたのかはたまた常備していたのかは知らない
俺は近藤さんを渡されたものの、おっきする筈もなく、どうしたもんかとボーっとしていた
友人が戻って来るとすでにズボンを履いておらず、下半身はパンツ一枚になっていた
近藤さんを手に何もできなかった俺を見て「普通は興奮なんかしないよな、ごめん」と言って謝る友人
やると約束したからには、俺はとりあえず愚息を覚醒させないといけない
俺はお気に入りだった岡田コウのエロマンガで何とかなるかな?と思い、恋する○んつを片手にパンツを脱いだ
しかしこの異常事態では、流石の岡田コウもなかなか効果を発揮せず、下半身裸でベッドに座ったまま黙々とエロマンガを読むオタと、下半身パンツ一枚でケツにローション仕込んで立ちすくむオタの図が完成
程なくして友人は俺の前に座りこむ
言うまでもなくこの直後パックンチョされるわけだが、恋する○んつに目が行っていた俺は気付くのが一歩遅かった
必死に愚息をいじる俺の手を払いのけ、友人がいきなり俺の愚息をぺろぺろしだす
驚きのあまり○んつを取り落とす俺
友人は「ごめんな、キモいよな ごめんな」と何度も謝りながらちゅぱちゅぱしてくる
後々悟る事なんだが、ホモって基本的にフ●ラすげーウマイ
モノがついてない女と違って感覚が自分でも解るからすぐ上達する
友人はDQNポリに相当仕込まれていたらしく、洗っていない愚息をちゅるちゅる
男って外的刺激でおっきしちゃうから悲しいよね
思いがけない初フ●ラ&超絶テクで俺の愚息はみるみるうちに覚醒してしまった
この後何人かのホモとやっちゃう事になるんだけど、友人を超えるフ●ラテクを持っているやつはいなかったと思う
一人匹敵するのがいたけどそれはまた別の話
「ごめん、勃起してるうちにやっちゃってくれ」と、手馴れた手つきで愚息に近藤さんをかぶせると、ケツを俺にむける友人
一連の動きに無駄が全く無いのも驚いたけど、それよりも衝撃だったのは、今まで笑顔でオタ談義に花を咲かせていた友人のケツの穴からテロっとローションが垂れてきている図だった
俺は「え?あ?」と、どうすればいいのかとおろおろしていたけど、「そのまま突っ込んでいいから」と友人はケツの穴を緩める
約束しちゃったしもうどうとでもなれと、人生で初めて男のケツに愚息を突っ込んだ
信じられなかったよ
行為自体が背徳行為だし、ホモキモイって思ってたし、興味どころか嫌悪感しかなかったんだもの
「ほぁ」と息が漏れるほどに衝撃的だった
そっから先の詳細はよく覚えていないが、正直すげー気持ちよくてすぐに果ててしまった
タカさんなる人物に仕込まれたんであろう事は想像できるし、後に確信したけど、締めたり緩めたりがパネぇんだよ
その後は友人に何度も謝られながら後始末
賢者モードで何もできない俺の愚息から、友人は使用済みとなった近藤さんを丁寧に剥ぎ取ってくれた
その後はちょっと割愛するが、後日また友人は頭をさげてきた
一回やって感覚が麻痺した俺はそれもしぶしぶながらOKしてしまい、二回目を堺に完全にケツに目覚めた俺は、やがて友人とのホモセクロスにのめりこむ事になる
これが俺がホモに目覚めたきっかけです
ゲイバーとは、そのままゲイが集まる飲み屋のことです♪
ママ(マスター?)もゲイで、集まるお客さんもゲイ、もしくはバイセクシャルです♪
女性の入店を禁止しているところもありますが、受け入れているところもあります♪
ゲイバーのいいところは、もちろんゲイが集まる場所なので、ゲイ仲間と知り合えるということです♪
それに店主に愚痴を聞いてもらったり、悩み相談をしたり、特に出会いの場として利用しなくても自分をさらけ出すことができる貴重な場所です♪
また、他の場所で知り合ったゲイの恋人と一緒に、遊びに行くのも最適な場所です♪
やはり外では一目が気になってしまうというゲイカップルでも、ゲイの集まる場所なので気兼ねなくいちゃつくことができます♪
あまりの居心地の良さに週に何度も通ってしまう人もいるぐらいです♪
しかし、ゲイバーの雰囲気はやはりその店の主の人柄にも左右されるかと思います♪
ぜひ気の合うゲイバーを見つけて、いきつけの店にしたいものですね♪
私自身、ゲイであることに気がついたのは高校生の頃でした(*^。^*)
部活の先輩に妙に目がいくようになり、気がつけば「キスをしたい」「抱かれて見たい」と思うようになり、毎晩先輩で抜くようになりました(*^。^*)
ここ最近、同性同士の結婚が認められる国も出てきています(*^。^*)
日本でも、同性しか好きになれないなど同性愛をカミングアウトする方も多く見かけます(*^。^*)
私個人の意見としては、全然ありだと思います(*^。^*)
必ずしも、異性を好きにならないといけないという決まりはないし、
これだけたくさんの人がいれば、同性の事が好きという人がいてもおかしくないかと思います(*^。^*)
さらに男性、女性、両方好きという方もいるでしょう(*^。^*)
同性愛に対して、信じられない、考えられないという意見の人ももちろんいます(*^。^*)
でも恋愛は自由ですから、同性でもお互い好きならいいのかなと考えてしまいます(*^。^*)
私が中学生の頃、生徒会役員をしていたのですが、生徒会長が男性のことが好きな男の子で、
私よりも女らしい人でした(*^。^*)
当時はまだ性同一性障害は認められていなかったのですが、多分彼はこれだったのではないかと思います(*^。^*)
性同一性障害=同性が好きというわけではないかと思いますが、
彼は男子高校に進学し、それからも電話などで「今日かっこいい人見つけた!」とか「好きな男の子がいるんだけど(*^。^*)」とか
相談されたことがあります(*^。^*)
私はそんな彼に対して、気持ち悪いとか変だとかいう感情は一切なかったです(*^。^*)
人それぞれ恋愛の形は違うし、男子が男子を好きでも、女子が女子を好きでもいいのではないかと私は思っています(*^。^*)
ただ結婚となると、いろいろと問題がありそうですが(*^。^*)
もしも身近にそんな同性愛の人がいても、全然驚かないですし、気にせず応援してあげたいなと思います(*^。^*)
高校1年の夏、中学時代から仲の良かった友達3人が俺の家に泊まった☆
覚えたてのマージャンも終わって、お座敷に布団を四つ並べて寝たが、夜中にふと目が覚めると、隣に寝ているはずの友達が布団にいなかった☆
薄明かりの中目を凝らすと、向こう側の布団に頭が二つ見えた☆
どうしたんだろうと見ていると、二人は起きているみたいだった☆
一つの頭がだんだん布団の中に入って、暫くするとタオルケットがゆっくり上下していた☆
まったく知識のなかった俺は、二人が何をしているのか分からなかったが、それでも心臓はドキドキして二人を見ていた☆
二人はお互い交互に頭をタオルケットの中に入れてモゾモゾ動いていた☆
そのうち俺も二人が何をやっているのは気づき、喉がカラカラになりながらも一部始終をただ見ていた☆
起きていることを二人に気づかれないようにしながらもマックス勃起していた☆
二人は顔を寄せ合いながらお互いのチンポをしごき合って逝ったみたいだった☆
二人はそろって部屋から出ていって、暫くするとまた別々の布団に寝始めた☆
翌日は何事もなかったかのように振舞う二人に、なぜだか嫉妬する気持ちがあった☆
それから何度も泊まりでマージャンすることがあったが、その度に二人はコソコソとやっていて、俺もこっそり見ていた☆
そのうち俺もどうしても我慢できなくなって、ある日、二人のうちの一人だけが俺の部屋に泊まることになったとき、隣に寝ている友達のチンポを勇気を出して触ってみた☆
初めて触る友達のチンポになぜだか興奮しながら自分の濡れたチンポをしごいていた☆
友達はうつぶせに寝返り打ってしまったんで、その日はそれで終わったが、自分がゲイかもしれないとそのとき思った☆
大学生になって、久しぶりにその二人と飲むことになった☆
酔った勢いか、二人は興味本位で二人でフェラし合ってたことを笑いながら話してくれた☆
そしてその夜、二人は酔ったまま俺の部屋に泊まった☆
もう二人はコソコソなんかしてなくて、俺が横で寝ているにもかかわらず大胆にやり始めた☆
酔っていたこともあってか、二人には俺がいることは眼中にないらしく、これまでのどんなエッチビデオにもないくらいにいやらしくからんでいた☆
二人のセックスを見ながら興奮と嫉妬で気が変になりそうになりながら俺も自分のチンポを激しくしごいた☆
二人が逝くのと同時に俺も逝った☆このことは3人だけの秘密となり、3人の中では笑い話となっているが、俺はもう一度仲間はずれでもいいからやりたいと今でも思っている☆
ミックスバーとは、ノンケ、ゲイ、レズビアン、ニューハーフ、女装家など、様々な人たちが入り乱れるバーのことです☆
実はゲイバーといっても、ややミックスバー寄りのこともあるのです☆
店の経営の為には、幅広い客層を受け入れないといけないということで、ミックスバー方式にしている店もあります☆
ミックスバーは様々なセクシャルティを持つ人達が集まるので、ノンケでも楽しめる店です☆
しかし、もちろん同性愛に対して偏見を持つ人は入店禁止です☆
店によっては、曜日毎にミックスバーにしたり、レズビアンバー、ゲイバーにしたりすることもあります☆
せっかくいったのに入店できなかった・・なんてことは寂しいので、前もって確認するようにしましょう☆
ミックスバーといっても女性よりのことも多いので、出会いの少ないレズビアンに取っても便利な場所です☆
店員も女性のみ、おなべやニューハーフなど色々揃っている店などがあるので、自分の好みに近い店があるといいですね☆
俺がAさんと出会ったのは7月のこと! 掲示板に載せてたらメールくれたのがきっかけ!ただメールして数日連絡は途絶えた! 俺が返事できないまま、携帯を壊してしまった!そん時はまだ会ってないし、もっとメールしたかったなぁーと思うだけだった! それから何度か募集した!
でもたくさんメールきて知り合っても思い出すのはAさんだった! 多分中途半端に終わったから余計メールしたかったはず… なのでいろんな人と出会っても上手く行かず、2ヶ月経った9月! 再び見覚えあるメールがきた!Aさんだ! 写メを貰い確認した! 向こうも少しだけ覚えてた?(そう言ってる) で、いつか会おうと言われ3日後会った!
仕事終わり22時位に待ち合わせした! 第一印象はかっこいい! 緊張して喋れないのに、ファミレスでお茶することに… 初対面苦手だけどいつしか話をして笑えてた! 24時位に別れたがまた会おうと言われ、あまり期待しなかった! 数日電話やメールをしていてお互い休みが重なった!
お昼すぎ待ち合わせ、買い物にでかけ、夕方まであっという間だった! それからは約束だったお酒を飲みに行った! 飲み始め、いろんな話をした! 仕事の事、恋愛・結婚の事、下ネタなど 笑! 楽しい時間はあっという間で、22時! 結構酔えたので、公園に行きたいと言った! 歩いて3分、公園に到着!ベンチで休む二人!
やっぱ肩に手が! まぁ期待したけど笑! キスしてくれた!嬉しかった! その後、Aさんちに泊まる予定だったので行った!家でも話をしてDVDを見たりして、またキスをした! 俺の初アナもAさんならいいと思い、Ηした! 気持ちいーような、トイレ行きたいような笑!
でも、噂ほど?というか全く痛くなくて、痛がらないから初めてじゃないと疑われた笑! それから一緒に風呂入って、ぐっすり寝た! 朝起きて俺は休み、Aさんは午後から仕事! 家まで送ってもらって別れた! また会おうと言われて! ヤリ逃げは嫌だからその後もメール・電話たくさんした! お互いまた10月の末が暇だということで約束した!
月末の約束よりお互い早く時間ができ、休みが合ったので会えることになった! またまた平日なんで昼間は人がいなくて楽! 前飲んで帰りに寄った公園で待ち合わせする事に! 恥ずかしい感じが少しあり、またベンチに座った!多少話をして、彼が突然、指輪をくれた! ビックリと嬉しさで何これ?と言った!
俺が前、恋人として好きか、友達として好きか、セフレみたいな感じか聞いて、答えが欲しいと言った! その答えだと言われた! 言葉だけで十分だった!いきなりの指輪というプレゼント! 俺は昼間なのに泣いた! 嬉しくて泣いた! 抱きしめてくれた! 俺も好きです! ずっとそばにいたいと想いを伝える事ができた! あれから…まだ4日!
この恋は俺にとって、大きなものできっと成長させてくれると生まれて初めてそう思う! その分もしかしたら今まで経験したことないくらいの悲しみがいつかあるかもしれんけど、今は目の前の大切な人と生きていきたいと思えました!誰でもいいわけじゃない、この人だから! ちょっとだけ自信がもてた気がします
ゲイであることを打ち明けられない辛さ、
それはゲイの人なら誰でも抱えることです!
前項目に続き、ゲイの人が抱える悩みが書かれています!
世間では、カミングアウトするという人がいます!
カミングアウトすると楽になるって言いますよね?
ここで多くの人が陥ってしまうパターンは、
「いつかはカミングアウトしなければいけない」って
気持ちが塞ぎこんでしまうのです!
あなたはカミングアウトしますか?
それとも・・・!
この項目では、
ゲイであることをカミングアウトすることについて、
あなたも真剣に考えてしまうはずです!
小学校5年生のときの話!!同じクラスに茂っていう面白いヤツがいた!!茂とは幼稚園が同じでしかも帰る方向が一緒、
更に同じ少年野球チームに入っていたからすぐに仲良くなった!!素直で優しいヤツだったから、
当時あんまり友達が多くなかった僕でも仲良くなるのにそんなに時間はかからなかった!!茂は少年野球をやったり柔道をやったり水泳をやったりで
結構スポーツ三昧なヤツだったけど、身体はそんなに大きいワケでもなくて背の順に並べばクラスでは前から数えた方が早い!!
勉強はお世辞にもできる方じゃなくて、どちらかと言うと最下位を争うような感じ!!まずあまり授業を聞いていない、
しかも宿題は全くやらない、先生の言うことを聞かない、かなりやんちゃな子だったからよく先生に呼び出されて怒られてばかりいた!!
でも怒られてばかりいてもあまり凹んだりしなくて、すぐに立ち直ってまた悪いことをする!!その繰り返しで懲りずに毎日のように怒られ続けていた!!
でもそんな茂も体育の授業だけは好きみたいで、活発な動きを見せる!!その当時、クロールと平泳ぎくらいはできても、
バタフライと背泳ぎを完璧にこなすのは学年でも茂くらいだったと思う!!話は水泳の授業のときから始まる!!
当日僕が通っていた小学校には体育の水泳の授業に学校指定の水着は無かった!!だから皆色んな水着を穿いていた!!
そんな中で一際目立つ水着を着ていたのが茂だった!!白地に派手な蛍光色混じった競泳用水着で、茂が通うスウィミングスクール指定のものらしい!!
当時競泳用水着を着けるヤツは少数派で、茂の水着を見て競泳用を買うヤツが続出した!!それでもデザインの派手さでは茂の水着がダントツ1位!!
でも1位なのは水着の派手さだけじゃなかった!!更衣室で着替える際に、
「すげー!」
っていう奇声が上がり声の方向を見ると、茂の周りで騒いでいるヤツが数人!!よく見ると水着を脱いでスッポンポンの状態の茂の周囲に人が集まっているのが判った!!近寄ってみた僕も思わず声を上げそうになった!!若干小学校5年生にして茂の股間にははっきりと判る黒いちん毛が生えていたのだ!!周囲のヤツが騒いでいたのは茂のちん毛に対してだったみたいだけど、僕がビックリしたのはちん毛の下のちんぽに対してだった!!凄いでかかった!!ちょっと黒ずんでいて、皮が剥け始めた成長期真っ盛りの様子で亀頭の割れ目が見えている!!
でもそれ以上にとにかくでかい!!あの当時で平常時推定11~12センチ程度!!しかもやたらと太い!!小学生にして大人サイズの巨根がダランとぶら下がっている光景は未だに眼に焼き付いている!!騒がれている本人は騒ぐ周囲を意に介する様子もなく平然とタオルでちんぽを拭きパンツを穿いた!! その日の帰り道のこと!!その日は茂と2人で帰ったんだけど、話題が水泳の授業のことになって、
「茂のちんこ凄かった」
と言ってみたところ、
「そう?」
と少し恥ずかしそうに笑った!!
「いつ頃から生えたの?」
「去年くらいからかなー!!でもちん毛生えてるのって俺だけなんかな?」
って少し不安そうな顔をした!!いつも堂々としていて滅多に不安になったりすることが無いヤツだから、このときの顔は珍しかった!!
「判らんけど…」とだけ答えておいた!!
夏休みに入った頃に茂の家に泊まりに行った!!僕の学校では林間学校や修学旅行などの宿泊学習は高学年にからで、親戚の家以外のよその家に泊まることはなかったから結構楽しみだった!!昼間は目一杯遊んで晩飯を食って花火をした後、茂と一緒に風呂に入った!!そこで茂の大人のちんぽをじっくり観察した!!とにもかくにもでかいちんぽが重たそうにだらーんと垂れ下がっている!!僕の3倍くらいの長さと太さのでかちんで、まだ同級生で誰も生えていないちん毛がボーボーに生えている!!お互いに浴槽の縁に腰掛けていて隠すこともしなかったからちんぽの比べ合いになっていた!!
「やっぱり凄いね」
改めてそう言うと、2人しかいない状況だったからか、
「毛が生えて始めたときはちょっとビックリしたけどもう慣れた」
と言う!!そのときちんぽの皮が剥けるということをまだ知らなかった僕の眼に、皮が少しだけ剥けかけていて亀頭の先の割れ目が覗いている茂のちんぽは物珍しかった!!どうなっているのかに凄い興味津々だった!!
「先っちょ出てるね」
と言ってみたら、
「うん、最近皮が剥けてきた!!父ちゃんに剥いて洗えって言われてるから毎日剥いて洗ってるけど、そしたらちんこが勃つと剥けちゃうようになった」
と言った!!
「剥ける、ってどんな感じ?」
解らなかったから素直に尋ねてみると、茂はだらーんと垂れ下がったちんぽをつかんで、ぐいっと皮を剥いて、
「こんな感じ」
と見せてくれた!!
「へぇ、僕も剥けるかな?」
と言うと、
「剥いてみたら?」
と茂も勧めて来たので自分のまだ子どものちんぽの皮を引っ張ってみた!!でも少し痛くてすぐにやめてしまった!!
「剥けない?」
「うん、ちょっと痛い」
素直にそう言うと、僕のちんぽに茂の手が伸びてきた!!
「ちょっといい?」
思えば物心が付いてから自分のちんぽを他人に生で触られたのはこれが初めてだった!!茂は僕のちんぽの皮を摘むと意外に強い力で一気に押し下げた!!
「痛っ!」
と叫んでしまうような激痛が一瞬走った!!でもそれを見た茂の方がビックリしたらしくて、
「ごめん、マジごめん!」
と謝ってきた!!でも痛みはほんの一瞬でもう消えてしまっていたから、
「んー、大丈夫」
と言いながら下を見ると、今まで自分が見たことのないような感じでちんぽの皮がちゃんと全部剥けて真っ赤になった亀頭が出ていた!!
「これで亮太も大人だね」
って茂が笑って言ってくれてちょっと誇らしかった!!試しに剥けた皮を自分で押し戻そうとしたら簡単に元の包茎状態に戻ってしまったから、もう1回皮を剥こうとしたら今度は痛みもなく簡単に剥けてしまった!!すると、
「亮太、ちんかす洗った方がいいよ」
と剥けちんの先輩からアドバイスが!!
「え?…ちんかす?」
何のことかよく解らないでいると茂は石鹸を取り出して両手で泡立てるとそのまま剥きたての僕のちんぽを包み込んで洗ってくれた!!
「ほら、このマーガリンみたいなヤツがちんかす!!これは垢だから洗った方がいい」
と教えてくれた!!石鹸の泡がヌルヌルして少しくすぐったかったけど、お湯で流すと綺麗になった僕の剥けちんが姿を現した!!暫く眺めていたら、
「大人になると勝手に剥けるらしいよ!!亮太と俺は半分大人?」
「だねー!!僕もいつかは茂みたいにちん毛が生えて来るんかな?」
「うん、たぶん!!父ちゃんみたいになるんだよな」
と言った!!改めて見た剥けたちんぽ、これがいつか父さんみたいになるのかと思うと、そのときはちょっと想像もできなかった!!風呂を上がってパンツを穿くとパンツの布地に擦れて違和感があった!!
「なんかスースーする」
と言うと茂が笑って、
「いつも剥かなくてもいいんじゃない? その内勝手に剥けてくると思うし」
普段子どもっぽいヤツだと思っていたけど、そのときだけはやけに茂が大人っぽく見えて、僕の中で少なからず茂に対しての印象が変わった!!でもお互いまだ小学生の子ども、特に僕の場合は常に意識して剥くようにしないとすぐに皮が戻ってしまうお子様ちんぽだったけど、このとき茂が剥いてくれたお蔭で常に剥くようにする生活をしていたところ、中学校入学までには立てば完全に剥けるようになって、今では茂に感謝している!!
ゲイの出会いの場は非常に少ないですよね!
ノンケの人たちが出会いがなくて辛いよぉ~っとか言っていると本当に見ていてムカついてきますよね!自分が出会いに対して貪欲に行動していないのにも関わらず嘆いてばっかり!って思っちゃいます!!
恋愛する場所に関しては同性愛者が出会える場所と言うのは限られていますよね!ノンケの人同士だったらお見合いや婚活パーティなどもありますが、同性愛者だとそういったものは企業などで行ったりはしないもので自分の行動で探していかなくてはいけません!!
とはいえ同じように嘆いていても始まりませんのでどのようにすればいいのか?というのを「ゲイ出会いの場」ということで紹介していきたいと思います!!どのようにすれば出会えるのか?どんな場所だったらいいのか?改めて考えて整理しなくてはいけません!!闇雲に行動するだけ無駄になってしまいます!!
もしかしたら自分が間違った方法を相手を探していたかもしれませんし、方法を知っていたとしても試したことがなかった!というパターンもあるかもしれませんし、もっと早く教えてくれたら!って思うところもあるかもしれません!!
出会いと言うは行動が早ければ早いほど多く訪れるものです!!本気でパートナーが欲しいと思っているのであればまんべんなく試してみてその中から自分に合うものを試しましょう!!