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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
おそらく物心ついた時からゲイでした。
考えてみれば幼稚園くらいの年からお兄さん的な存在に憧れを持ってた気がしますw
これだけじゃつまらないんで自覚したきっかけでも。
まず性的な目覚めですね。
中学生に上がる前くらいですかね。オナニーをするようになって。
最初のうちはまだ子供だからこれはエッチなことだ!って思うネタなら無条件に勃ったんですが段々と舌が肥えてきてより抜けるオカズを探して結果男性でしか抜かなくなったというw
その当時からネットにどっぷり浸っていたせいで知識だけは無限に仕入れられるのでセクシャリティについて勉強して「自分は体も心も男性だけど男性が性的に好きだ」と自覚しました。
次に恋愛的な目覚め。
初めての彼女が出来ました。
しかしその子に性的に、そして恋人として興味が持てませんでした。
それで「自分は完全にゲイなんだな、恋愛対象も男性で女性は恋愛や性的な対象になりえないんだな」と自覚しました。
人間的にはとても素敵な子だったんですけどねwそのことはちょっと罪悪感。
その時までは自分もいつか女性と結婚するんだな、と漠然と考えていたんです。
「女性の体をオカズにできなくても自分でしごけばセックスはできるしー」とか考えてたりw
でもその考えが崩れましたね。
結婚しないでゲイとして生きていくことを考え始めたのはその時からかな。
今ではもうセクシャリティのことについて悩んだり、といったことはありません。
インターネットで地域別のハッテン場を検索してみると、驚くほどの数がヒットします。
多くの場合、ゲイ同士でのみ伝わっている情報もあれば、地元ではゲイがたくさん集まると有名な場所も存在します。
有名なのが、公園、ピンク映画館などです。
ピンク映画館はノンケの人からしてみれば「客なんて入るの?」と思うようなさびれた場所であることが多いのですが、一歩足を踏み入れると、意外と人が多くいます。
また、スーパー銭湯やスポーツジム、サウナもゲイのハッテン場として利用されます。
場所によってゲイの年齢層も違っていて、ピンク映画館などはおじさん、おじいさんゲイが多く集まります。
スポーツジムやサウナなどは、イカニモながっちりしたゲイを見つけることができます。
しかし、多くの人が集まる可能性のある公共の場所で、もし性行為をしてしまうと、強制わいせつ罪に問われてしまうので気を付けなくてはいけません。
無料のハッテン場はお相手を探す場として利用し、続きはホテルなどに場所を移してからするようにしましょう。
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいです♪♪初体験の相手は親 父です♪♪ 最初は小学5年の時でした♪♪一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ ブラさせながら僕に言った♪♪「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ 僕の前に座りこんだ♪♪すると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言った♪♪「痛いよ」と言うと 「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言った♪♪
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う のが日課になった♪♪うちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父 と2人暮らしだったんだ♪♪だから朝から台所でチンチンとか出しても問題な い(?)んだよね♪♪
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱 ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよ♪♪そしたら「 ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると いきなり僕のチンチンをくわえた♪♪「ああ」って腰を引こうとすると、腰を がっちりつかまれて逃げられない♪♪僕は気持ち良くなってしまって、勃起し ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶった♪♪とってもいい気 持ちだった♪♪
5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ れはチンポが大きくなるおまじないだ♪♪人に言うと効き目がなくなるから絶 対言うなよ」と言われたので、僕は頷いた♪♪それからは寝る時にも「おまじ ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ ってもらっていた♪♪
6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから 出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだ♪♪「でるぅ」って言う と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだった♪♪
親父は僕が初めて出し た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言った♪♪ 「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい て精液を出してみせた♪♪
その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲ イポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだと いう事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていた♪♪夏休み が終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソ ファで寝そべっていた♪♪「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配が ない♪♪トランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していた♪♪も うそれが気になって目が離せなくなった♪♪
気づいたら親父のチンチンを触っ ていた♪♪親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくな った♪♪もう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみた♪♪親 父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だった♪♪僕のチンチンは痛 いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃった♪♪こぼ さないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻 ると「うとうとしてたらたっちゃったよ♪♪さあ、もう寝るかな」ってトラン クスがテントはったまま寝てしまった♪♪
もう僕はドキドキでもっと親父のデ カチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入 ろう」っていった♪♪その頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたか ら、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていた♪♪初 めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父 は「そうか悪いな」って言った♪♪手足を洗い終わって前に回り込み泡だった タオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じた♪♪胸から腹、大 事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗 ってくれ」と言った♪♪
僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっ ていた親父のチンチンに手を伸ばした♪♪指のまわりきらない太い竿には太い 血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭♪♪ まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗った♪♪お湯をかけて泡を流す と「気持ち良かったよ♪♪カズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチ ンチンをつかみしごき始めた♪♪「ちょっと待ってろ」といってチンチンから 手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本 のチンチンを合わせてしごき出した♪♪あまりの気持ち良さに足がガクガクし て立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にい ってしまった♪♪
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で 本人が教えてくれた♪♪母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が 出来ちゃってって事らしい♪♪その後母親は別に男をつくってさっさと出てっ ちゃったんだって♪♪そういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思 ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温 泉に泊まった時♪♪広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入った♪♪親 父が「カズキもずいぶん体がでかくなったな♪♪チンポも成長してるかな♪♪」 って僕のチンチンを触ってきた♪♪「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学 生に助けを求めた♪♪
ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、 親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言った♪♪ 「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまん ざらじゃなさそうだった♪♪ノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇 を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるという ノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめた♪♪二人は洗い場に抱き合いなが ら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めた♪♪僕は親父が他の男と Hをするのを見て異様に興奮した♪♪
「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってし まった♪♪ノブさんは「カズ君もこっちの人なんだ♪♪でも子供には刺激が強す ぎるよね」と言ってウインクして出ていった♪♪部屋で夕飯を食べ終わり、3 人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始め た♪♪「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えて いった♪♪ふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえ♪♪もう気になってそっと ふすまを開けると親父とノブさんがつながっていた♪♪親父のデカチンを尻に つっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまった♪♪
ふすま を閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えた♪♪僕は浴衣もパンツも 脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばした♪♪親父と目 があったが、ぶっとんでいるようだった♪♪ノブさんが僕のチンチンをしゃぶ ってくれた♪♪気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間も なく唇を吸われた♪♪僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼった♪♪まず僕がい って、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかった♪♪親父はコンドー ムを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペ ロペロキャンディをなめるみたいになめた♪♪
すると、僕のお尻に手が伸びて 来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきた♪♪ノブさんが 「力抜いて♪♪深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきた♪♪グリグ リとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走った♪♪何か 強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛 みが遠のいていった♪♪「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足 の間に誰かが滑り込み仰向けになった♪♪「そのまま腰を落として」ノブさん の声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たった♪♪「ゆっくり息 をはいて」何かが僕の中に押し入ってきた♪♪
一番太い所が過ぎるとそれは動 きを止めた♪♪「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」♪♪メリメリメリ と深く僕を貫いたのは親父のデカチン♪♪お腹の中に何かがいっぱい詰まって、 息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょう がなかった♪♪「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込ん ですごいな」 熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠 くで聞こえた♪♪
次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようだ♪♪さすがにノブさん は若いだけあって朝立ちでビンビンだ♪♪思わず手を伸ばすとノブさんは僕を 抱き寄せ朝のキスをしてくれた♪♪「夕べの事覚えてる?」「何となくは」 「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言う と「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそう だよ、いきなりあんなデカイの入れたら♪♪入れるのとどっちが好き?」「ほ んとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入 れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえた♪♪僕もノ ブさんのチンチンをくわえた♪♪
ノブさんはころがっていたローションを僕の チンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみた いに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいった♪♪暖かくぬめ った感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かした♪♪ノブさんは大 きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言った♪♪ノブさんは僕の上でクルリと 向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こした♪♪ 四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と 喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだった♪♪親父が目をさましてデカ チンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と 笑った♪♪
「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと 「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお 尻の穴に塗りつけた♪♪親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込 んだ♪♪ヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉 しそうにノブさんが言った♪♪二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたこ とのない満足感の中で果てた♪♪それ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこ うHしちゃったよ♪♪
同じ趣味の相手と出会う
普通に生活をしていても、男性との出会いをするということは限られてきてしまうものですよね♪♪
なので、私は無料のゲイサイトを使うことで、出会いを見つけてみたいと思ったのです♪♪
サイトを使うことで、どのような男性との出会いをすることができるのかと楽しみにしていました♪♪
プロフィールの検索をしてみると、サイトの中には自分の好みの男性を何人も見つけることができました♪♪
なので、その男性にメールを送ってみて、交流をしてみようと思ったのです♪♪
私が使っていた無料のゲイサイトのプロフィールでは、趣味を記入することができる項目がありました♪♪
これまでにメールをしているときには、たいてい同じ趣味を持っている人に話しかけるようにしていました♪♪
そこでメールをもらうこともできましたが、メールの中では話も盛り上げることができたのです♪♪
同じ趣味を持っているということのほうが、お互いに話やすいというように思えます♪♪
しばらく話しているうちに、実際に会うことになり、何度か会って恋人関係になることができました♪♪
割りきった出会いを求めている人も多いサイトなのかと思っていましたが、普通に出会いを求めている人もいるのですね♪♪
俺の場合は超かっこいい同級生のせい!!
そいつ、兎に角かっこよくて、女にも男にも人気があった!!
中学2年のとき、何人かでお泊りしたとき、やっぱそいつのチンポとか気になって
寝てるところをこっそり触ったら気づかれて、でも抵抗なくてそのままフェラまで
してしまった!!そしてゴックン!!当時、俺は彼女がいて初体験も済ませてたが、
そいつのかっこよさにどんどん引き込まれてしまい、お泊りの度にフェラするよう
になった!!一方的にフェラしてただけだけど!!
その後、他の男といろんな経験はしたが、全部そいつの代用みたいな感じ!!
だから男に恋愛感情は全くないし、今も発展場でサクっと抜くだけ!!
で、そいつの影響力は凄くて、発展場で偶然同級生と会ってしまい、いろいろ
話してたら、その同級生もそいつのことが気になって、お泊りとかで俺と同じ
ようにこっそり触ったのが始まりだと言ってた!!それに、お泊りのときに、別の
同級生がそいつのをフェラしてたのを見たとも言ってた!!まっ、そのフェラして
たやつは早々に結婚したから一時的なもんだったんだろうけど!!
同級生とは、そいつがいなかったらその後男とはやってなかっただろうという
ことで意見が一致した!!
ゲイの方にありがちなのが、外見を非常に重視することです!!
誰でも美しい絵や花をみていると心が落ち着いたりしませんか?
それと同じです!!
ゲイの方も、イケてるメンズ、つまりはイケメンを見ていると大変心が落ち着くのです!!
巷では、草食男子という言葉がありますが、基本的にゲイの世界では草食系の人はいません!!
なぜなら、ゲイの世界はノンケの世界と比べて出会いが少なく、早い者勝ちだからです!!
そう!!、今、これだけインターネット環境が整った平成の時代でも、ゲイ同士の出会いについては、まだ戦国時代なのです!!
「鳴かぬなら 鳴かせてやろう ホトトギス」ではなく「やれぬなら 無理矢理やっちゃえ ホトトギス」なのです!!
ちょっとゲイの世界に興味ある、だけど踏み込むのが怖い!!
そう思っている方は、ぜひ足先だけでもこちらの世界に踏み入れて下さい!!
ゲイの方たちは、基本的に女性に対して厳しいのですが、男性に対しては非常に優しいです!!
ですから、いろんなことを手取り足取り教えてくれますよ!!
こちらの世界に踏み込むことで、あなたの人生がより豊かになることを願っています!!
海パン姿の担任の先生が夢に出てきて夢精した♪♪
日頃から担任は自分のスラックス(ニットタイプ)を引き上げて股間を寄りチンさせ見せつける様な変なクセがあった♪♪
その日以来担任のパンツラインや寄りチンが気になって、おかずにして何度もオナニ~してました♪♪
自覚したのは高校生になってから♪♪
出会い系サイトを利用してかなり重要となってくることが相手の誘い方ではないでしょうか?
無料で利用することが出来る出会い系サイトの場合と違って、誘い方一つで実際に会うことが出来る確率は大きく異なります♪♪
「じゃぁ会いましょう!日時を決めてください!」
このような簡単な誘い方では相手に絶対に嫌われてしまいます♪♪
「自分のことを嫌ってください」と言っているようなものです♪♪
こんな文章ではいつまで経っても実際に出会うことなんて出来ません♪♪
単純なことです♪♪
無料サイトの利用者と有料サイトの利用者は全く性質が異なるのです♪♪
無料サイトはお金を払っているワケではないので、何も文句を言ってこないでしょう♪♪
有料サイトでこんなことを言っているようではお金を払っている意味がありません♪♪
誘い方は慎重に言葉を考えてから相手に送るようにしましょう♪♪
私がゲイになるきっかけは夢でした★ある朝、起きると女になってた、という変な夢でした(笑)★夢から覚め、いつものように朝の支度をし出勤。いつもの満員電車…いつもは気にならない男性達が妙にきになり…「変な夢のせいか?」と笑ってました★仕事がおわり同僚と軽く食事をしお酒を飲み、別れましたが帰るきにもなれず夜の街を一人でぶらぶら…。すると一件のサウナが…「たまにはサウナも良いか」とサウナに入りました★なんか異様な雰囲気でした★入浴をすませベッドに横たわってウトウト…下半身に違和感があり見ると男性(50後半?)が私のチンポをしゃぶってました★驚きましたがあまりの気持ち良さに男性の口の中に…。男性は「気持ち良かった?たくさん出たね(笑)★もっと気持ち良くしてあげるよ」と私のアナルを弄り始め私はあまりの気持ち良さに「アァ…」喘いでしまいました★男性は私のアナルにローションを塗り込むと「いくよ」とチンポをアナルにあてがいゆっくりと入れてきました★「グワッ…痛い…」悲鳴をあげましたが男性は「初めてか?大丈夫…ガマンして…」奥の方まで入れてゆっくりピストンをしました★私は痛いのがだんだん変な気持ちになり、今まで経験したことのない快感に…今まで経験したことのない快感に「アッ…アァ…」と喘ぎ男性にしがみついていました★男性のピストンは徐々に早くなり「いくぞ」と私の耳元で囁くと私の中に逝ってしまいました★その日から月に二回程度、そのサウナに通ってます★毎回のように男性(毎回違う人)に楽しんでもらってます、もちろん私も楽しんでます★ちなみにそのサウナは大阪の堂山にある有名なハッテンサウナです★最初はそんなサウナがあること自体、しりませんでしたが…(笑)
ヘテロの方たちに比べて、街なかの至るところで簡単に出会いを果たすことが難しいとされているゲイやホモの方たち…★
そんな彼らのための、「出会いの場」というのは、さまざまな「カタチ」で提供されているのです★
その中の一つとして、「イベント」があげられます★
ゲイによる、ゲイのためのイベントというのが、実は街なかではたくさん繰り広げられているのですよ★
ドラッグクイーンのショウタイムを始め、クラブのようなノリでダンスを楽しむなど、彼ら專門のイベントというのは、意外にも多く開催されているのです★
そこに遊びに来ている人たちは、基本的に同性愛者の方が大半を占めるので、出会いを求める彼らにとって、いちいち「同性愛者であるのかどうか」という基本的な確認作業をしなくて済むので、そこはより簡単に出会いを求められるような場となっているのです★
もちろん、同性愛者限定とされているイベントでない限りは、そういったイベントにもヘテロの方たちは行くことができますが、そういった場であるということを理解した上で来場しているので、もし間違いで言い寄ってしまったとしても、気まずい雰囲気にならずに仲良くなることもできるのです★
そういったイベントは、彼らにとっての出会いの場ともなってはおりますが、ゲイやヘテロの交流の場ともなっているのではないでしょうか★
高校の部活の合宿で寝込みフェラされた☆それ以降、何度か先輩とか知り合い
とかから寝込みフェラされることがあって、大学のときに先輩が寝込みフェラ
してたら起きてることに気づかれて無理やりな感じで俺にもフェラを強要した☆
でも案外できちゃって、つーか、結構盛り上がって、その先輩と普通によく
やるようになった☆先輩はその後結婚、俺は最近男としかできなくなった☆
ミックスバーとは、ノンケ、ゲイ、レズビアン、ニューハーフ、女装家など、様々な人たちが入り乱れるバーのことです☆
実はゲイバーといっても、ややミックスバー寄りのこともあるのです☆
店の経営の為には、幅広い客層を受け入れないといけないということで、ミックスバー方式にしている店もあります☆
ミックスバーは様々なセクシャルティを持つ人達が集まるので、ノンケでも楽しめる店です☆
しかし、もちろん同性愛に対して偏見を持つ人は入店禁止です☆
店によっては、曜日毎にミックスバーにしたり、レズビアンバー、ゲイバーにしたりすることもあります☆
せっかくいったのに入店できなかった・・なんてことは寂しいので、前もって確認するようにしましょう☆
ミックスバーといっても女性よりのことも多いので、出会いの少ないレズビアンに取っても便利な場所です☆
店員も女性のみ、おなべやニューハーフなど色々揃っている店などがあるので、自分の好みに近い店があるといいですね☆
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですねo
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思いますoすごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんねo
(気づいてなかっただけかもしれませんo)
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってからo
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでましたo
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでしたo
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいましたo
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思いますo
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館o(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてますo
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけo
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけましたoウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起o
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がないo
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってましたo
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてましたo
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみましたo
人生初めて、公共の場(と言っていいんでしょうか?)で勃起したモノを露出しましたo
なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうかo
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってましたo
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してましたo
飛び上がるぐらいビックリして、あわててジーンズの中に勃起したモノを納めましたo
後ろから、
「にいちゃん、よう勃たつなo何で止めんの?もっと見たかったのに」
「5,000円で触らせてくれ」
「もうちょっとやってoお願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきましたo
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験o
心臓ドキドキのまま、家まで帰りましたo
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出しますo
その後、その映画館には何度か行きましたo
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでしたo
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思いますo
ミックスバーとは、ノンケ、ゲイ、レズビアン、ニューハーフ、女装家など、様々な人たちが入り乱れるバーのことですo
実はゲイバーといっても、ややミックスバー寄りのこともあるのですo
店の経営の為には、幅広い客層を受け入れないといけないということで、ミックスバー方式にしている店もありますo
ミックスバーは様々なセクシャルティを持つ人達が集まるので、ノンケでも楽しめる店ですo
しかし、もちろん同性愛に対して偏見を持つ人は入店禁止ですo
店によっては、曜日毎にミックスバーにしたり、レズビアンバー、ゲイバーにしたりすることもありますo
せっかくいったのに入店できなかった・・なんてことは寂しいので、前もって確認するようにしましょうo
ミックスバーといっても女性よりのことも多いので、出会いの少ないレズビアンに取っても便利な場所ですo
店員も女性のみ、おなべやニューハーフなど色々揃っている店などがあるので、自分の好みに近い店があるといいですねo
高校の部活の合宿で寝込みフェラされた!それ以降、何度か先輩とか知り合い
とかから寝込みフェラされることがあって、大学のときに先輩が寝込みフェラ
してたら起きてることに気づかれて無理やりな感じで俺にもフェラを強要した!
でも案外できちゃって、つーか、結構盛り上がって、その先輩と普通によく
やるようになった!先輩はその後結婚、俺は最近男としかできなくなった!
・誘い方
誘い方にももちろんイロハがあります!
サイトや、相手によってここは変えていくべきです!
例えば、無料サイトでの場合なら、基本的にそこでやりとりをしている以上、警戒心はある程度最初から緩和されています!
なので即アポだってある程度は許容されます!
反対に、有料ゲイ出会いサイトの場合なら即アポは厳禁です!
間違いなく誰もくいついてはくれません!
くいつかれているとしたら、それは遊び半分か冷やかし半分に登録したような愉快犯でしょう!
なぜ有料ゲイ出会い系サイトにて、即アポは厳禁なのか!考えてみれば当然です!
1.有料サイトに登録している=無料では、抵抗がある!
2.抵抗があるのは何故か!出会いに不安があるからである!
3.出会いに不安があるならば、即アポなんて相手を何もしらない状況で会うことはできない!
なのでもし即アポで会いたいというのであれば無料サイトか発展場を利用すべきでしょう!
私から見れば無料ゲイ出会いサイトは発展場と同意です!
さて、誘い方のイロハですが、順を追っていけば何も問題はありません!
まずメールで挨拶をすることから説明をするとすれば、
1.メールで挨拶を交わす!
2.ある程度お互いを知るためにやり取りをする!
3.ある程度お互いに安心するためのやり取りをする!
4.気持ちを盛り上げていく!
5.待ち合わせを振る!
この流れさえできていれば、ほとんど断られることはありません!
私はこの流れを踏んで断られたことは3度だけです!
ここで大切なことは、2~4ですが、失敗を起こす人は、これをただ惰性で繰り返している場合が多いです!
惰性でただメールをこなすのでは相手には何も意識の変化は起こりません!
会ってもいいかなや、会いたい、という気持を真に芽生えさせることが何より必要です!
・いい雰囲気になっても会うことを断られる!
相手に、会ってもいいかなや、会いたい、という気持が真に芽生えていないときでも、
基本的にやりとりしている以上、ストレートにまだ会いたくないなんて言われることは少ないです!
会いたいねとこちらが言えば、会いたいですねと返してこそくれますが、実際に誘うとまた今度という風に言われることがあります!
この場合、上記にあげた、2~4の段階が足りません!
メールの量は十分にしたという人がよくいますが、内容がそれでなければまるで意味がありません!
やりとりなんてしていないことと一緒です!
相手がやりとりをしているうちのその他大勢と同じ扱いをされている状況でしょう!
しっかりと、相手を惚れさせるつもりでやりとりをすべきです!
・アドレスは交換すべきか
実際のところ、これはする必要は特にはありません!
出会い系がここまで発達する以前は、某雑誌に投稿して、出会いを求めていました!
その当時は携帯電話だって発達していませんでした!
ちゃんと、待ち合わせ場所さえ決めれば問題なく会えるものです!
また、今はどのサイトも携帯電話のアドレスを登録すれば携帯からも閲覧できます!
当日だけでも携帯電話のアドレスを登録して、できるようにすべきです!
実際のところ、アドレス交換をするほどの人じゃないと思われている可能性もあるので、
そんな状態で交換をせがむと、出会いのために高まっていた雰囲気が一気に崩れることもあります!
41歳の既婚です☆
結婚早々にセックスレスとなり、もともと男性とのセックスにも興味があったため
今は女装での同性セックスにのめりこんでいます☆
私が男性とのセックスに興味を持ち始めたのは
高校生の時に通学途中の電車内で痴漢されたことがきっかけでした☆
その頃は横浜に住んでいて、電車で一時間ほどかけて都内の学校に通う毎日でした☆
電車はすし詰め状態なので、私は寄りかかることができる最後尾の出入り口をいつも使っていました☆
その日も、いつものように満員電車に乗り込み定位置をキープしました☆
電車に揺られ、人壁のプレッシャーに耐えていた時です、ふと股間・・というか明らかにオチンチンのところに手が当たっています☆
最初は甲のところが押し付けられていたのですが、そのうち上下になぞるように動いてきました☆
手の主は見ると、目の前に立っている大学生くらいのお兄さんでした☆
私とは目を合わさず、素知らぬ顔をして手を動かしてきます☆
高校生だった私はそれが他人に性器を触れられた初めての経験でした☆
男の手だとわかっているのに、オチンチンはムクムクと固さを増してしまいます☆
それを楽しむかのように、今度は人差し指と中指で挟み込むように竿と亀頭の部分を刺激してきました☆
もう私のオチンチンは完全に勃起し、先っぽがヌルヌルしてきているのがわかります☆
私は周囲に気づかれないかという羞恥心と快感で、ただ真っ赤になってうつむいているしかありませんでした☆
それから自分の降車駅に着くまでずっとオチンチンを弄ばれました☆
降車駅に着くと私はお兄さんの手を振りはらい、股間を鞄で隠しながら人ごみに紛れて電車を降りました☆
駅のトイレに駆け込んで個室に入り、ズボンを下ろすとパンツにはヌルヌルした先走りの液がべっとりと染み込んでいました☆
私はパンツを脱ぎ捨て、電車の中でのことを思い出しながらオチンチンをしごくと、すぐに射精感に襲われて大量の精液を和式の便器にまき散らしました☆
しかし、生まれて初めて他人から受けた性的愛撫の興奮は1回の射精くらいでは治まらず、立て続けに4回ほど射精しました☆
そこでようやく自分がまだ通学途中だったことを思い出し、あわてて身支度を整えて何とか遅刻せずに済みました☆
このお兄さんとはその後何度か電車内で一緒になり、最後は私もお兄さんのオチンチンをさわってあげるようになったのですが
長くなるのでリクエストがあればまた書き込みたいと思います☆
☆
ものすごく久しぶりに・・・というより記憶にある限り恐らく初めて、小学校5,6年の担任だったS先生の夢を見ました。この先生のことはここのどこかに以前書いたことがありますが、初めて好きになった男、であります。
夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみよう。まぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのである。
まず単純に、男前。本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほど。そして体がとてもきれい。筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかった。高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほど。「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのであり。だって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプ。前述のように自画自賛しても嫌味が無い。いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)。そしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれた。4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんです。
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言。どういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよ。「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式。たぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったです。彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほど。正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんです。
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかも。高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよ。
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生。「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかな。もう60近いですけどね。全然射程距離圏内。
ゲイが生まれたのは、最近のことではありません。
なんと、戦国時代にもゲイはいたのです。
その代表的な人は、なんとあの織田信長です。
織田信長といえば「鳴かぬなら 鳴かしてしまえ ホトトギス」が大変有名ですね。
敵の大将のしゃれこうべで日本酒を飲んだり、命令が聞けない部下を打首にするなど、非常に恐ろしい戦国武将として有名です。
そんな恐ろしい戦国武将に、実はゲイ疑惑があるのです。
戦国時代は、名前のとおり、戦争が非常に多い時代でした。
戦争は男性同士の戦いです。ですから、戦地には女性をつれていく事ができません。
女性がいなかったら、男性は衣食住はもちろん、あちらのほうも大変でしょう。
ということで、必ずついてきた男性が小姓という人たちです。
小姓の仕事は、将軍の身の回りのお世話です。
そう、「身の回り」です。これには当然、夜のお世話も含まれています。
織田信長の小姓は女性のように大変美しい人だったそうで、織田信長は大変大切にしていたそうです。
織田信長は、天下統一まであと一歩のところで明智光秀に討ち取られ、夢が破れてしまいましたが、このときも最後まで織田信長が守ったのは自分の小姓だったと言われています。
まさに人よんで、戦国時代のゲイ武将。
学校の歴史の時間では、絶対に教えてくれないことですね。
海パン姿の担任の先生が夢に出てきて夢精した★
日頃から担任は自分のスラックス(ニットタイプ)を引き上げて股間を寄りチンさせ見せつける様な変なクセがあった★
その日以来担任のパンツラインや寄りチンが気になって、おかずにして何度もオナニ~してました★
自覚したのは高校生になってから★
ゲイバーはゲイの方しか入れない会員制のバーです★一般の男性や女性などにも開放しているところもありますが、大体はやはり同性愛者しか入れないようにしているところが多いです★
出来ることならば一般人は入れないようなところのゲイバーなどに行ってみましょう★当然ながらゲイバーでは日ごろの疲れやストレス、不満などをお酒や会話で紛らわせるところですのがもちろん出会いがないわけではありません★
比較的年齢が上の方が多いので年齢層は絞られてきてしまいますが、それでも自分の近い年代の方と新しい出会いがほしいと思ったら行ってみることをオススメします★
ゲイバーと言うのは初めて入るときは非常に緊張したり怖かったりしますよね!もちろん一人で行くのには誰だって勇気がいります★知り合いの人と一緒に行ってみたり紹介で連れて行ってもらいましょう★そこから慣れてくれば一人で通える世になるのです★
何より自分が通えるような場所、自分が疲れた時に癒されるような場所と言うのを見つけておくことが大切です★自分の育ててくれた親ですら悩みというのは打ち明けられません★同じ境遇、同じ考え方を持って集まってくる場所と言うのはゲイバーが一番多いです★
人生を楽しくしてくれる出会いを求めていきましょう★他のアドバイスを聞いて気が楽になりますし新しい人生観も見えてきます★
その日俺はオタの友達と一緒にオタショップ回って同人誌漁ったりエロゲ買ったりフィギュア見に行ったりしてたんだ
その時いきなり声をかけてきたのが二人組みの若い男の警察官だった
ポリ「ねえちょっと君らいいかな?」
みたいな感じで話しかけてきたポリの顔と口調は、今でも印象強いくらいに高圧的だった
これってウワサに聞くポイント稼ぎの職質か?と思ったけど、チキンな俺と友人は途端におどおどしはじめた
数秒前までフェイトちゃんはどっちの嫁だとか自信満々に主張し合ってたオタ二人です
すぐ終わるから、とかただ質問するだけだからとか、お決まりの言葉を高圧的に連呼するDQNっぽいポリ
おどおどした俺たちになんか色々質問してきたけど、「悪いけど荷物ちょっと見せて」っていきなり言われた
エロゲ、エロフィギュア、エロ同人、ついでにおっぱいマウスパッドと、夢と希望とやましいものが詰まりまくった自慢のリュックを捕まれるが、俺と友人は拒否
書き忘れたけど、俺と友人はそれぞれ一人ずつに職質されてた
俺のほうは若いけど、もう一人より年上っぽくて、DQNっぽさの中にもちょっと落ち着きがあるような感じだった
もう一人はまんまDQNがポリのコスプレしてるような雰囲気
「やましいことがないなら見せられる筈、拒否すれば公務執行妨害な」
みたいな事を言われた俺はガクブル状態
今思えば応じる必要はないのにね
しぶしぶリュックの中身を見せる俺
にまにましながら中身を漁るポリ
きたねえ手で俺のフェイト(おっぱいマウスパッド)に触れんじゃねえよクソ公僕!って心の中で叫びながら俺はその様子を見つめていた
でも友人は未だに中身を拒否していた模様
とりあえず場所移動しようかって事で、なぜか近くのパトカーまで連行された
その後は同じ事を何度も聞かれたり、リュックの中身について「これは何?」みたいな事を言われたりしてた
パトカーに連行された後は友人も観念してリュックの中身を公開
買ったばかりのフェイトのフィギュアの箱をポリが手に取った瞬間の彼の顔は未だに強烈
ちなみにこのポリは後々(少なくとも片方は)制裁を受けてメシウマになったので今はもう気にしていない
むしろこっちに目覚めるキッカケを作ってくれたことにちょびーーっとだけ(ry
で、話を戻すけどその後は特に何事もなく開放された
交番とかに連れていかれるのかなーとか思ってたけどとりあえずよかった
グッズはべたべた触られたけど、無事だった
俺はとりあえず安堵して、もう怖いから帰ろうかなとか思ってたら、横にいた友人がなんかガクブル状態
どうした?って聞いてみると、なんかボソボソと喋り出す
話を要約すると
「荷物の中に○○罪(何か忘れちゃった)で逮捕に相当するものが入ってたから、今日の夜七時に○○へ来い」って言われたらしい
無視すればいい話なんだけど、当時何も知らず、かつ職質で住所電話番号を晒していた俺たちは、逆らったり無視すれば親に連絡が行くのではと、今思えばアホな事に怯えて、夜の七時までガクブルしながら時間を潰すことになった
七時五分前、近くに交番もある指定場所へ到着する俺達
ほどなくしてなぜか私服に着替えたポリ(最初に友人を職質してた方)が現れる
「なんでお前も来たんだよ」とか「用があるのはこっちの子だけだから帰って」とか言われたけど、友達なのでせめて待たせてって食い下がる俺
でも「移動するから」という言葉と、DQNオーラの威圧に圧倒された俺
友人はなんか近くの駐車場っぽいところに連れて行かれ、取り残される俺
すぐに軽が一台出てきたから、多分あれだったんだと思う
これが俺と友人がホモに目覚める第一歩だったとは、DS片手に駐車場で友人の帰りを待っていた俺も、いずこかへ連れ去られた俺の親友も知るはずもなく、俺は不安を胸に抱きながら待ち続けてい
他に親しい友達もいなかった俺は、誰かに相談することもできず、かといって黙って待ち続けるのも怖かったので、俺はひたすらDSに意識を集中させた
結局何度も開いて閉じてを繰り返しながら待ち続けること二時間弱、ついに例の軽自動車が戻ってきた
ドアをあけながら何か中でペコペコしている友人
一体何があったのか
やがてゆっくりと友人が降りると、ぺこぺこしながら車を見送っていた
その顔は見るからに覇気がなく、別れる直前まで漂っていた恐怖オーラの変わりに、何か哀愁のようなものを纏っていた気がする
「どうした? 何があった? 大丈夫?」と、友人を心配するが、「心配するようなことはない 逮捕とかもないよ」とだけ言いながらよろよろと歩き出す友人
力無く帰ろうぜ、という友人は、この時一度地面に置いていたリュックを忘れかける
嫁だと言って憚らないフェイトがリュックに入っている時は、何があっても肌身から離さない今までの友人からは考えられなかったが、その時は単に元気ないなあいつ、としか思わなかった
同時に絶対何かあったんだと確信した俺だったが……
この時まさかあのDQNポリに掘られていたとは微塵も思わなかった
以降しばらくは何事もない日々が続いたけど、あの時のトラウマから、俺はオタショップ巡りに恐怖を覚え、ネット通販でグッズを漁るようになった
俺は「通販なら安いところも探せるし、お前もやろうぜ」と、その友人に話していたが、そいつは「現物を見たいから」と言って、以降も何度か通っていた
こいつはトラウマになってないのかな、とか思っていたけど、こっちからほじくるもの憚られたし、あえて突っ込んだ話をすることはなかった
事件から数ヶ月後
友人が妙に深刻な顔で俺に話しかけてきた
トラウマは残っているものの、日常生活で思い出さない程度には事件の記憶から遠ざかっていた俺は、当初友人の神妙な様子に心当たりがなく、何だろうと思いながら、とりあえずお前の家に行こうぜって言った
相談ごとなら慣れ親しんだ場所のほうがいいだろ、と思った俺なりの配慮だったが、友人は「いや、どうせならそっち(俺の部屋)のほうがいい」と言ってきたので、学校が終わった後で俺の部屋に集まることになった
ちなみにパソ関連の専門学校です
俺は実家暮らしで、親にバレるのが嫌だったから目立つ所にはオタグッズは置いておらず、逆に友人は寮生活だったからフェイト関連グッズだらけの部屋だった
嫁が常に傍にいないと落ち着かないと公言していた友人が、嫁の姿のない俺の部屋のほうがいいと言う
後から変だとは思ったけど、当時は友人の深刻そうな顔でそれどころじゃなかった
部屋に着くなり友人が一言
「あのさ……タカさん捕まっちゃった」
いきなり何のこっちゃ、な俺
ぽつぽつと衝撃の告白をしていく友人
「実はあの夜、タカさん(DQNポリの事らしい)に脅されて、バラされたり逮捕されたくなかったらヤらせろって言われて……」
つまりあの時謂れのない脅迫で友人はホモだったポリに掘られたらしい
実はその後も何度か会っていたらしく、「何で何度も会っていた?」って問いかけると、携帯の番号聞かれて何度か呼び出されていたらしい
断れば逮捕するとか親にバラすとか言われて脅されていた模様
当初は嫌だったらしいが、何度か掘られているうちに嫌悪感が麻痺してきて、いつしか本当にそっちに目覚めてしまっていたそうな
で、段々掘られる事に目覚めてきた、とか言われて、俺は勿論狼狽
でも、ポリのその所業がバレたらしく、逮捕されて連絡がつかなくなったそうな
俺は警察に打ち明けてきちんと事情を説明するべきだって言ったけど「今更だし」「親にこんな事バレたくない」と拒否
「こんな事お前にしか言えない」
と言う友人
まああの時近くにいたのが俺だけだもんな、と俺
そしたら友人がいきなり土下座して頼んできた
「ケツの穴掘ってくれ」
当時必死に懇願してきた友人の土下座は今でも忘れられない
ポリは何人か同じ手口で男を漁っていたらしく、時に友人は一緒に呼び出された見ず知らずのブツを突っ込まれる事もあったとか
そんなヤマジュンもびっくりのホモ展開があったのは後から聞かされた事だが、友人はそんなこんなで掘られる事に快感を覚えてしまったが、タカさんが捕まってしまったので自分を掘る相手がおらず、俺に全部をぶちまけた上で掘ってくれと頼んできた模様
「いやいやいや無理無理」「アホか!」と、勿論拒否する俺
でも必死に懇願してくる友人
思えばこいつの性欲は昔から凄まじく、一日一回シコらないとキツいとは聞いていたが、まさかそっちでもそれが発揮されるとは本人も思っていなかった模様
「無理」「お願い」の応酬が続く中、俺のフェイトグッズを好きなもの譲ってやるとの言葉に只ならぬ覚悟を感じてしまった
俺の事をマジで親友だと言っていた俺でさえ、無断で触れることすら許さなかった自慢の嫁を手放してまで頼んでくる友人
相当悩んだのかなと思ってしまった俺は、「今回限り」という事を条件に友人とホモセッ●スすることになった
準備するから待っててくれ、と友人は、カバンからローションと近藤さんを取り出してトイレに行った
ウォシュレットでケツの穴を洗いに行ったんだが、ローションまで持参してくるとは
こうなることを想定していたのかはたまた常備していたのかは知らない
俺は近藤さんを渡されたものの、おっきする筈もなく、どうしたもんかとボーっとしていた
友人が戻って来るとすでにズボンを履いておらず、下半身はパンツ一枚になっていた
近藤さんを手に何もできなかった俺を見て「普通は興奮なんかしないよな、ごめん」と言って謝る友人
やると約束したからには、俺はとりあえず愚息を覚醒させないといけない
俺はお気に入りだった岡田コウのエロマンガで何とかなるかな?と思い、恋する○んつを片手にパンツを脱いだ
しかしこの異常事態では、流石の岡田コウもなかなか効果を発揮せず、下半身裸でベッドに座ったまま黙々とエロマンガを読むオタと、下半身パンツ一枚でケツにローション仕込んで立ちすくむオタの図が完成
程なくして友人は俺の前に座りこむ
言うまでもなくこの直後パックンチョされるわけだが、恋する○んつに目が行っていた俺は気付くのが一歩遅かった
必死に愚息をいじる俺の手を払いのけ、友人がいきなり俺の愚息をぺろぺろしだす
驚きのあまり○んつを取り落とす俺
友人は「ごめんな、キモいよな ごめんな」と何度も謝りながらちゅぱちゅぱしてくる
後々悟る事なんだが、ホモって基本的にフ●ラすげーウマイ
モノがついてない女と違って感覚が自分でも解るからすぐ上達する
友人はDQNポリに相当仕込まれていたらしく、洗っていない愚息をちゅるちゅる
男って外的刺激でおっきしちゃうから悲しいよね
思いがけない初フ●ラ&超絶テクで俺の愚息はみるみるうちに覚醒してしまった
この後何人かのホモとやっちゃう事になるんだけど、友人を超えるフ●ラテクを持っているやつはいなかったと思う
一人匹敵するのがいたけどそれはまた別の話
「ごめん、勃起してるうちにやっちゃってくれ」と、手馴れた手つきで愚息に近藤さんをかぶせると、ケツを俺にむける友人
一連の動きに無駄が全く無いのも驚いたけど、それよりも衝撃だったのは、今まで笑顔でオタ談義に花を咲かせていた友人のケツの穴からテロっとローションが垂れてきている図だった
俺は「え?あ?」と、どうすればいいのかとおろおろしていたけど、「そのまま突っ込んでいいから」と友人はケツの穴を緩める
約束しちゃったしもうどうとでもなれと、人生で初めて男のケツに愚息を突っ込んだ
信じられなかったよ
行為自体が背徳行為だし、ホモキモイって思ってたし、興味どころか嫌悪感しかなかったんだもの
「ほぁ」と息が漏れるほどに衝撃的だった
そっから先の詳細はよく覚えていないが、正直すげー気持ちよくてすぐに果ててしまった
タカさんなる人物に仕込まれたんであろう事は想像できるし、後に確信したけど、締めたり緩めたりがパネぇんだよ
その後は友人に何度も謝られながら後始末
賢者モードで何もできない俺の愚息から、友人は使用済みとなった近藤さんを丁寧に剥ぎ取ってくれた
その後はちょっと割愛するが、後日また友人は頭をさげてきた
一回やって感覚が麻痺した俺はそれもしぶしぶながらOKしてしまい、二回目を堺に完全にケツに目覚めた俺は、やがて友人とのホモセクロスにのめりこむ事になる
これが俺がホモに目覚めたきっかけです
ゲイオンリーイベントについて紹介していきます(*^。^*)
行ってしまえばゲイのクラブイベントなどを行っている場所です(*^。^*)ここだったら男性同士で、ゲイの人しか入場しか入れない会員制のイベントなどです(*^。^*)
当然ながらストレス発散だけではなく出会いを求めてくる人がほとんどです(*^。^*)普通のクラブとはちょっと違い明らかに出会いの場となっております(*^。^*)大きなイベントではなく小さな10人ぐらいのイベントなどもちょこちょこ開催されていますしそういった少人数のイベントの場合などはジャニとガチムチ専門のイベントといったような限定された人同士が集まるのも行われております(*^。^*)
小さいイベントなどは常連の方なども多いのでそういった場合は入りづらいと思います(*^。^*)しかし大きなイベントだったらゲイタウンなどでは比較的行われているのでぜひとも参加してみましょう(*^。^*)友達同士でいってみたらかなり楽しいでしょう(*^。^*)
出会いを求めていなくても楽しめる場所です(*^。^*)ただし、クルージングスペースな場所でありハッテン場みたいになることも多いので十分注意しましょう(*^。^*)警察などの介入などもあって取り締まりが規制されております(*^。^*)
特に深夜帯のイベントは十分注意しましょう(*^。^*)また不特定多数の人と関係を持つことになると性病などをうつされてしまうこともあります(*^。^*)個人的には出会いを求めない方が良いイベントもありますので見極めを誤らないようにしましょう(*^。^*)
おそらく物心ついた時からゲイでした☆☆
考えてみれば幼稚園くらいの年からお兄さん的な存在に憧れを持ってた気がしますw
これだけじゃつまらないんで自覚したきっかけでも☆☆
まず性的な目覚めですね☆☆
中学生に上がる前くらいですかね☆☆オナニーをするようになって☆☆
最初のうちはまだ子供だからこれはエッチなことだ!って思うネタなら無条件に勃ったんですが段々と舌が肥えてきてより抜けるオカズを探して結果男性でしか抜かなくなったというw
その当時からネットにどっぷり浸っていたせいで知識だけは無限に仕入れられるのでセクシャリティについて勉強して「自分は体も心も男性だけど男性が性的に好きだ」と自覚しました☆☆
次に恋愛的な目覚め☆☆
初めての彼女が出来ました☆☆
しかしその子に性的に、そして恋人として興味が持てませんでした☆☆
それで「自分は完全にゲイなんだな、恋愛対象も男性で女性は恋愛や性的な対象になりえないんだな」と自覚しました☆☆
人間的にはとても素敵な子だったんですけどねwそのことはちょっと罪悪感☆☆
その時までは自分もいつか女性と結婚するんだな、と漠然と考えていたんです☆☆
「女性の体をオカズにできなくても自分でしごけばセックスはできるしー」とか考えてたりw
でもその考えが崩れましたね☆☆
結婚しないでゲイとして生きていくことを考え始めたのはその時からかな☆☆
今ではもうセクシャリティのことについて悩んだり、といったことはありません☆☆
ネットを使ってゲイの出会い探しをする際に、サクラに騙されないよう注意しておかなければなりません☆☆無料の出会い系サイトであればサクラはいないと思っている人もいるようですが、そうではありません☆☆
無料サイトにも、有料サイトに誘導するためのサクラが潜んでいることがあるので、注意しておきましょう☆☆何度もメール交換を繰り返して仲良くなれたのに会えない、デートをドタキャンされるという場合は疑ったほうがいいです☆☆