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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
ものすごく久しぶりに・・・というより記憶にある限り恐らく初めて、小学校5,6年の担任だったS先生の夢を見ました。この先生のことはここのどこかに以前書いたことがありますが、初めて好きになった男、であります。
夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみよう。まぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのである。
まず単純に、男前。本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほど。そして体がとてもきれい。筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかった。高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほど。「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのであり。だって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプ。前述のように自画自賛しても嫌味が無い。いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)。そしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれた。4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんです。
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言。どういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよ。「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式。たぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったです。彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほど。正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんです。
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかも。高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよ。
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生。「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかな。もう60近いですけどね。全然射程距離圏内。
人はいろいろな人に出会い一生を終えます。
一生の中にどの位の人に会うのか数えきれません。
しかしそんな出会いの一つ一つを大切にしていくのも人生の楽しみの一つではないでしょうか?
初めのたくさんの出会いは生まれたときからはじまります。
生まれた時点でもうすでに6人以上の人に出会っているのです。
こんな出会いをしていく中でいろいろな友達とであったり、いろいろな恋人と出会ったり、いろいろな先輩や、上司にであったりするのです。
人生の前半はほとんど、友達と過ごすことが多いでしょう。
学校での生活が確実に9年間あるからです。
その中でできた友達は本当に一生の宝物なのです。
高校でできた友達や地元の友達も本当の宝ものだと思います。
思いだしてみてください、思い変え返せば、いろいろな思い出がよみがえってくると思います。
みんなでちょっと悪さをしたり、みんなで海に行ったり、みんなで忘年会をしたり。 それはもう数え切れないどの思い出になって居るのです。
そんな後には結婚し、次は家族の思い出作りが始まるのです
子供ができたり、一緒に旅行に行ったりなど、また新たにいろんな思い出が始まっていきますね。
そうしている一にあんな友達といっぱいあった思い出がどんどん消えて行くのです。
なんか悲しくなりますよね。
そんな思い出を大事にしたい方は、家族の付き合いも大切にし、友達付き合いも大切にしていくともっと良い思い出が積み重なっていくので、良いのかと思います。
高校1年の夏、中学時代から仲の良かった友達3人が俺の家に泊まった。
覚えたてのマージャンも終わって、お座敷に布団を四つ並べて寝たが、夜中にふと目が覚めると、隣に寝ているはずの友達が布団にいなかった。
薄明かりの中目を凝らすと、向こう側の布団に頭が二つ見えた。
どうしたんだろうと見ていると、二人は起きているみたいだった。
一つの頭がだんだん布団の中に入って、暫くするとタオルケットがゆっくり上下していた。
まったく知識のなかった俺は、二人が何をしているのか分からなかったが、それでも心臓はドキドキして二人を見ていた。
二人はお互い交互に頭をタオルケットの中に入れてモゾモゾ動いていた。
そのうち俺も二人が何をやっているのは気づき、喉がカラカラになりながらも一部始終をただ見ていた。
起きていることを二人に気づかれないようにしながらもマックス勃起していた。
二人は顔を寄せ合いながらお互いのチンポをしごき合って逝ったみたいだった。
二人はそろって部屋から出ていって、暫くするとまた別々の布団に寝始めた。
翌日は何事もなかったかのように振舞う二人に、なぜだか嫉妬する気持ちがあった。
それから何度も泊まりでマージャンすることがあったが、その度に二人はコソコソとやっていて、俺もこっそり見ていた。
そのうち俺もどうしても我慢できなくなって、ある日、二人のうちの一人だけが俺の部屋に泊まることになったとき、隣に寝ている友達のチンポを勇気を出して触ってみた。
初めて触る友達のチンポになぜだか興奮しながら自分の濡れたチンポをしごいていた。
友達はうつぶせに寝返り打ってしまったんで、その日はそれで終わったが、自分がゲイかもしれないとそのとき思った。
大学生になって、久しぶりにその二人と飲むことになった。
酔った勢いか、二人は興味本位で二人でフェラし合ってたことを笑いながら話してくれた。
そしてその夜、二人は酔ったまま俺の部屋に泊まった。
もう二人はコソコソなんかしてなくて、俺が横で寝ているにもかかわらず大胆にやり始めた。
酔っていたこともあってか、二人には俺がいることは眼中にないらしく、これまでのどんなエッチビデオにもないくらいにいやらしくからんでいた。
二人のセックスを見ながら興奮と嫉妬で気が変になりそうになりながら俺も自分のチンポを激しくしごいた。
二人が逝くのと同時に俺も逝った。このことは3人だけの秘密となり、3人の中では笑い話となっているが、俺はもう一度仲間はずれでもいいからやりたいと今でも思っている。
今現在パートナーが居る人は、きちんとしたチャンスをものにしている人がつかみ取ったものなのです。
彼氏とこの前に別れたばかりなのに
もうあの子彼氏が居てるとか、いつも一緒の労働時間を働いているのに、あの子はいつも彼氏が居る。どこで出会っているのだろうと感じたひとは居ないでしょうか。 それはあのなたが、疲れたからといい、一歩も外に出ず、そんな毎日を繰り返しているからなのです。
同じ会社で助労働時間が一緒や、いつも一緒に居るからとかは関係ありません。
そういった人は、帰った後の出会いのチャンスをいつもものにしているのです。
そういったチャンスをものにするには、必ず二つ返事をしよう。
その意味は、もし合コンなどに誘われます、でも今日はすごく疲れています。
貴方ならどうしますか?と言うことなのですよね。
チャンスをつかめない人は、明日も仕事だし、今日は疲れているしやめときますと言った返事をするのです。
でもチャンスをいつもものにする人とは必ずすぐに行くと言った二つ返事をするのですs。
言ってみればその差が、この二人の出会いの差をつけているって事なのですよね。
だっていかなければ、もうそこにいる男性とは関わることもできないし、会うこともない のですよ。
でも言った人は、この男性と知り合い、もし気に入らない人ばっかりだったのであれば、その知り合った人たちに男性の紹介を受ければいいだけなのです。
この差が、出会いのきっかけとなります。
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」!
うーん!ゲイ!
とりあえず、思いついたものを書いてみよう!
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です!
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした!
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です!
まあ一方的なもんでしたが!
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです!いい勉強になりました!
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました!
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス!
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし!
みたいな感じだったね!
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど!
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです!
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも!
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です!
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました!
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました!
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました!
同じ趣味の相手と出会う
普通に生活をしていても、男性との出会いをするということは限られてきてしまうものですよね!
なので、私は無料のゲイサイトを使うことで、出会いを見つけてみたいと思ったのです!
サイトを使うことで、どのような男性との出会いをすることができるのかと楽しみにしていました!
プロフィールの検索をしてみると、サイトの中には自分の好みの男性を何人も見つけることができました!
なので、その男性にメールを送ってみて、交流をしてみようと思ったのです!
私が使っていた無料のゲイサイトのプロフィールでは、趣味を記入することができる項目がありました!
これまでにメールをしているときには、たいてい同じ趣味を持っている人に話しかけるようにしていました!
そこでメールをもらうこともできましたが、メールの中では話も盛り上げることができたのです!
同じ趣味を持っているということのほうが、お互いに話やすいというように思えます!
しばらく話しているうちに、実際に会うことになり、何度か会って恋人関係になることができました!
割りきった出会いを求めている人も多いサイトなのかと思っていましたが、普通に出会いを求めている人もいるのですね!
俺がAさんと出会ったのは7月のこと☆ 掲示板に載せてたらメールくれたのがきっかけ☆ただメールして数日連絡は途絶えた☆ 俺が返事できないまま、携帯を壊してしまった☆そん時はまだ会ってないし、もっとメールしたかったなぁーと思うだけだった☆ それから何度か募集した☆
でもたくさんメールきて知り合っても思い出すのはAさんだった☆ 多分中途半端に終わったから余計メールしたかったはず… なのでいろんな人と出会っても上手く行かず、2ヶ月経った9月☆ 再び見覚えあるメールがきた!Aさんだ! 写メを貰い確認した☆ 向こうも少しだけ覚えてた?(そう言ってる) で、いつか会おうと言われ3日後会った☆
仕事終わり22時位に待ち合わせした☆ 第一印象はかっこいい☆ 緊張して喋れないのに、ファミレスでお茶することに… 初対面苦手だけどいつしか話をして笑えてた☆ 24時位に別れたがまた会おうと言われ、あまり期待しなかった☆ 数日電話やメールをしていてお互い休みが重なった☆
お昼すぎ待ち合わせ、買い物にでかけ、夕方まであっという間だった☆ それからは約束だったお酒を飲みに行った☆ 飲み始め、いろんな話をした☆ 仕事の事、恋愛・結婚の事、下ネタなど 笑☆ 楽しい時間はあっという間で、22時☆ 結構酔えたので、公園に行きたいと言った! 歩いて3分、公園に到着!ベンチで休む二人☆
やっぱ肩に手が☆ まぁ期待したけど笑☆ キスしてくれた☆嬉しかった☆ その後、Aさんちに泊まる予定だったので行った☆家でも話をしてDVDを見たりして、またキスをした☆ 俺の初アナもAさんならいいと思い、Ηした☆ 気持ちいーような、トイレ行きたいような笑☆
でも、噂ほど?というか全く痛くなくて、痛がらないから初めてじゃないと疑われた笑☆ それから一緒に風呂入って、ぐっすり寝た☆ 朝起きて俺は休み、Aさんは午後から仕事☆ 家まで送ってもらって別れた☆ また会おうと言われて☆ ヤリ逃げは嫌だからその後もメール・電話たくさんした☆ お互いまた10月の末が暇だということで約束した☆
月末の約束よりお互い早く時間ができ、休みが合ったので会えることになった☆ またまた平日なんで昼間は人がいなくて楽☆ 前飲んで帰りに寄った公園で待ち合わせする事に☆ 恥ずかしい感じが少しあり、またベンチに座った☆多少話をして、彼が突然、指輪をくれた☆ ビックリと嬉しさで何これ?と言った☆
俺が前、恋人として好きか、友達として好きか、セフレみたいな感じか聞いて、答えが欲しいと言った☆ その答えだと言われた☆ 言葉だけで十分だった☆いきなりの指輪というプレゼント☆ 俺は昼間なのに泣いた☆ 嬉しくて泣いた☆ 抱きしめてくれた☆ 俺も好きです☆ ずっとそばにいたいと想いを伝える事ができた☆ あれから…まだ4日☆
この恋は俺にとって、大きなものできっと成長させてくれると生まれて初めてそう思う☆ その分もしかしたら今まで経験したことないくらいの悲しみがいつかあるかもしれんけど、今は目の前の大切な人と生きていきたいと思えました☆誰でもいいわけじゃない、この人だから☆ ちょっとだけ自信がもてた気がします
ゲイやレズビアン、バイセクシャル、なかなか自分の周囲で趣味の合う相手が見つからないという人は、出会い系サイトがお勧めです☆
特に同性愛は職場や家族に大っぴらにできないということもあり、ネットで顔を隠しながら、コソコソと相手を探すのが向いている人もいます☆
出会い系サイトにはゲイ用のサイト、男女の異性愛者向けのサイト、レズビアン向けのサイトと揃っています☆
バイセクシャルであれば、ゲイ用でも男女用のサイトでもどちらでも利用できますね☆
また、男女用の出会い系サイトはゲイには用が無いようなサイトにも思えますが、ゲイ用のスレが立ってたり、男同士でメッセージが送れるようになってたりすることもあります☆
そのような場合、通常の出会い系よりもサクラ率が低いですし、出会いに飢えている人ばかりなので、掲示板の書き込みに返事が来たら、その後の進展は驚くほど速かったりします☆
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいです。初体験の相手は親 父です。 最初は小学5年の時でした。一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ ブラさせながら僕に言った。「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ 僕の前に座りこんだ。すると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言った。「痛いよ」と言うと 「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言った。
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う のが日課になった。うちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父 と2人暮らしだったんだ。だから朝から台所でチンチンとか出しても問題な い(?)んだよね。
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱 ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよ。そしたら「 ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると いきなり僕のチンチンをくわえた。「ああ」って腰を引こうとすると、腰を がっちりつかまれて逃げられない。僕は気持ち良くなってしまって、勃起し ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶった。とってもいい気 持ちだった。
5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ れはチンポが大きくなるおまじないだ。人に言うと効き目がなくなるから絶 対言うなよ」と言われたので、僕は頷いた。それからは寝る時にも「おまじ ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ ってもらっていた。
6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから 出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだ。「でるぅ」って言う と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだった。
親父は僕が初めて出し た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言った。 「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい て精液を出してみせた。
その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲ イポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだと いう事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていた。夏休み が終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソ ファで寝そべっていた。「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配が ない。トランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していた。も うそれが気になって目が離せなくなった。
気づいたら親父のチンチンを触っ ていた。親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくな った。もう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみた。親 父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だった。僕のチンチンは痛 いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃった。こぼ さないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻 ると「うとうとしてたらたっちゃったよ。さあ、もう寝るかな」ってトラン クスがテントはったまま寝てしまった。
もう僕はドキドキでもっと親父のデ カチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入 ろう」っていった。その頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたか ら、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていた。初 めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父 は「そうか悪いな」って言った。手足を洗い終わって前に回り込み泡だった タオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じた。胸から腹、大 事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗 ってくれ」と言った。
僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっ ていた親父のチンチンに手を伸ばした。指のまわりきらない太い竿には太い 血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭。 まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗った。お湯をかけて泡を流す と「気持ち良かったよ。カズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチ ンチンをつかみしごき始めた。「ちょっと待ってろ」といってチンチンから 手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本 のチンチンを合わせてしごき出した。あまりの気持ち良さに足がガクガクし て立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にい ってしまった。
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で 本人が教えてくれた。母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が 出来ちゃってって事らしい。その後母親は別に男をつくってさっさと出てっ ちゃったんだって。そういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思 ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温 泉に泊まった時。広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入った。親 父が「カズキもずいぶん体がでかくなったな。チンポも成長してるかな。」 って僕のチンチンを触ってきた。「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学 生に助けを求めた。
ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、 親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言った。 「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまん ざらじゃなさそうだった。ノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇 を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるという ノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめた。二人は洗い場に抱き合いなが ら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めた。僕は親父が他の男と Hをするのを見て異様に興奮した。
「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってし まった。ノブさんは「カズ君もこっちの人なんだ。でも子供には刺激が強す ぎるよね」と言ってウインクして出ていった。部屋で夕飯を食べ終わり、3 人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始め た。「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えて いった。ふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえ。もう気になってそっと ふすまを開けると親父とノブさんがつながっていた。親父のデカチンを尻に つっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまった。
ふすま を閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えた。僕は浴衣もパンツも 脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばした。親父と目 があったが、ぶっとんでいるようだった。ノブさんが僕のチンチンをしゃぶ ってくれた。気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間も なく唇を吸われた。僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼった。まず僕がい って、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかった。親父はコンドー ムを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペ ロペロキャンディをなめるみたいになめた。
すると、僕のお尻に手が伸びて 来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきた。ノブさんが 「力抜いて。深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきた。グリグ リとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走った。何か 強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛 みが遠のいていった。「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足 の間に誰かが滑り込み仰向けになった。「そのまま腰を落として」ノブさん の声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たった。「ゆっくり息 をはいて」何かが僕の中に押し入ってきた。
一番太い所が過ぎるとそれは動 きを止めた。「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」。メリメリメリ と深く僕を貫いたのは親父のデカチン。お腹の中に何かがいっぱい詰まって、 息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょう がなかった。「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込ん ですごいな」 熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠 くで聞こえた。
次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようだ。さすがにノブさん は若いだけあって朝立ちでビンビンだ。思わず手を伸ばすとノブさんは僕を 抱き寄せ朝のキスをしてくれた。「夕べの事覚えてる?」「何となくは」 「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言う と「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそう だよ、いきなりあんなデカイの入れたら。入れるのとどっちが好き?」「ほ んとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入 れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえた。僕もノ ブさんのチンチンをくわえた。
ノブさんはころがっていたローションを僕の チンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみた いに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいった。暖かくぬめ った感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かした。ノブさんは大 きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言った。ノブさんは僕の上でクルリと 向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こした。 四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と 喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだった。親父が目をさましてデカ チンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と 笑った。
「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと 「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお 尻の穴に塗りつけた。親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込 んだ。ヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉 しそうにノブさんが言った。二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたこ とのない満足感の中で果てた。それ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこ うHしちゃったよ。
有料サイトを利用している時は相手に無理してアドレスを聞く必要はありません。
また貴方も積極的にアドレスを教える必要もありません。
それはゲイだということでアドレスを教えることに抵抗を持っている方が多いということなのです。
もしアドレスを教えた人が悪質業者だったらどうしますか?
貴方の大事な個人情報が一気に広まってしまうことでしょう。
そんなアドレス集めをしている悪徳業者の出入りを運営会社は監視をしています。
もちろん無料サイトよりも有料サイトの方がかなり安心出来ます。
貴方の個人情報が流れてしまったら大変なことになってしまいます。
様々なサイトに横流しされ、ノイローゼになってしまうほどのメールの嵐がやってくることでしょう。
管理人も一時アドレスを流してしまい、大変な思いをしてしまいました。
そうなってしまったら後はメールアドレスを変更するしか方法はないのです。
それまで大事にしていたメールアドレスを変更するなんて本当はイヤです。
でもそうするしか対処の方法が無かったのです。
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました。「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です。
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います。私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています。「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました。成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです。
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました。それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした。何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから。今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね。これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません。でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています。ましてやそこに恋愛感情は無かったですし。ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました。
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です。時は1970年代の終わり。少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です。もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした。知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね。ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー。
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました。と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました。何せラブコメディですから。いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです。だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね。と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています。
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです。10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません。それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです。同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと。青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです。ほんと。
めくるめくゲイの世界、そしてその出会い。
いかがでしたか?
こちらの世界は非常に深いです。
そして面白みがあります。
こちらの世界に来ることで、あなたは今まで知らなったことをたくさん知ることになるでしょう。
あんなことやこんなこと、こんなことやっちゃダメだと思っていたのに・・・・!なんてことが、こちらの世界にくると、オールオッケーになることが多いのです。
また、ゲイの方々はいろんな経験をしていることから、非常に懐が深いです。
大切な人を守りたいという気持ちがとても強いので、なにか困ったことがあったとき、必ずあなたを助けてくれます。
ですから、悩んだ時はぜひ色々と相談してみるのがよいでしょう。
相談する中で、思いもよらぬアドバイスをもらうことも多いです。
ゲイの方々は敵に回すと後が厄介なので、必ず味方につけておきましょう。
そして、ゲイの世界をより知るためには、やはりゲイバーに行くのが確実です。
お尻を触られたり、頬にキスをされるなんてことがあるかもしれませんが、とても勉強になるいい時間を過ごせると思います。
ですから、ぜひ新宿2丁目に遊びに行ってください。
大阪だったら、梅田の堂島ですよ!!
めくるめくゲイの世界をご堪能くださいね!
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですね☆
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思います☆すごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんね☆
(気づいてなかっただけかもしれません☆)
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってから☆
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでました☆
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでした☆
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいました☆
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思います☆
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館☆(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてます☆
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけ☆
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけました☆ウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起☆
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がない☆
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってました☆
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてました☆
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみました☆
人生初めて、公共の場(と言っていいんでしょうか?)で勃起したモノを露出しました☆
なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうか☆
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってました☆
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してました☆
飛び上がるぐらいビックリして、あわててジーンズの中に勃起したモノを納めました☆
後ろから、
「にいちゃん、よう勃たつな☆何で止めんの?もっと見たかったのに」
「5,000円で触らせてくれ」
「もうちょっとやって☆お願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきました☆
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験☆
心臓ドキドキのまま、家まで帰りました☆
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出します☆
その後、その映画館には何度か行きました☆
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでした☆
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思います☆
戦国時代は、小姓と武将という立ち位置で出会いがありましたが、そのあとの時代は一体どんな出会いがあったのでしょうか?
色々調べてみると、昭和初期の時代は、ゲイ同士の出会いが大変だったそうです☆
この時代は、親が決めた人と結婚するのが当たり前の時代だったので、自分がゲイでもカミングアウトできず、そのまま女性と結婚する方がほとんどだったそうです☆
しかし、ゲイの人は女性を愛せないのです☆
男性しか愛せないのです☆
ですから、夜な夜な、ゲイだけが集まるゲイバーや、ハッテン場に行くしかなかったそうです☆
ここにいけば、いるのはゲイばかり☆
ですから、安心して自分の性欲を発散できたみたいですね☆
そう思うと今の日本の生まれたゲイの方は非常にオープンで、過ごしやすいと思います☆
日本ではまだゲイ同士の結婚は認められていませんが、以前の比べると驚くほど相手と出会いやすい世の中になっているはずです☆
偽りの自分で過ごすのではなく、自然本来の自分の姿で相手を見つけ、幸せになれると良いです☆
ゲイの世界に興味を持ち始めたのはインターネットがきっかけでした!俺と同じきっかけの人も多いと思います!
いきなり自分がゲイの世界に興味を持ったわけではありません!学生の時から他人のチンコに興味があったことは確かですが、それは男なら誰だってオナニー大会を考えるのと一緒だったかもしれません!ノンケエロ雑誌を見れば我慢汁が出てしまい、ショッピングセンターのトイレでオナニーしたこともあります!当時は「毎度おさわがせします」と言うドラマでオネエ系のゲイの役を見て、それがゲイだと思い込んでいたためゲイに対する偏見はありました!
Windows98の時代にインターネットを使い始めました!モザイクなしのエロ画像が目新しく感じ、釘付けでした!外国のエロ画像を見れば男女とも立派な性器を持っていて興味深々でした!そこでゲイ画像も見てみました!そこで本来ゲイとはオネエ系と違う事であることに気づき、ゲイに対する偏見は一気に吹き飛びました!それからゲイの世界に興味を持つようになりました!
外国の男の体を見れば、日本人より一回り大きい身体とチンコに興味を持つようになりました!逞しい筋肉を見れば目の保養にもなりました!そして「あんな体が欲しい」と今で言う「細マッチョ」の願望を抱くようになりました!
ジムへ通い始めて、全体に見た目が綺麗な筋肉をつけたいと思うようになりました!時には自宅でゲイ画像を見て、それを目標にしました!ある程度筋肉が付くようになったら、ゲイの世界へ完全に入りました!新宿二丁目へ行ったのが全ての始まりです!外国人と知り合って、初めてのゲイSEXをしました!それはノンケSEXと違った気持ちよさを感じました!
今ではOutPersonalやSNS等を通してエロイロなゲイやバイと知り合うことが出来て嬉しいです!ノンケSEXをするのはお金がかかって出会いも難しいのですが、ゲイSEXなら簡単に相手を見つけられて、安い費用でSEX出来るのが良いです!こうして俺はこの世界に入りました!今後もバイの世界を楽しみます!
出会い系というのは出会いたい人同士が集まるのです!これって本当にすごいことなんですよ!
なぜなら目的意識が違うからです!
今まで何かしらの幹事を経験したことがある人ならば分かると思いますが会社の付き合いとかで仕方なく出席している人っているでしょう!
そういう人たちって出席のレスも遅いですし、ノリも全然悪くて場がシケてしまいますし、空気も重くなりますし、感じとしてはたまったもんじゃないですよね!二次会に出席するのかしないのかもあいまいなままとかイラッとしますよね!
しかし、例えば皆が皆ノリノリで出席したり楽しみたい!とかで二次会?聞くまでもないでしょう!行く行く!ってなったらどんだけ楽なことでしょう!
実際はそんなことはありません!しかし、出会い系ならばそういったことが起こりうるのです!
皆が皆出会いたくて出会いに飢えているのです!そういった人たちが集まるのが出会い系サイトなんです!
なんとなくこのすごさが伝わってくれたら嬉しいです!
おそらく物心ついた時からゲイでした♪♪
考えてみれば幼稚園くらいの年からお兄さん的な存在に憧れを持ってた気がしますw
これだけじゃつまらないんで自覚したきっかけでも♪♪
まず性的な目覚めですね♪♪
中学生に上がる前くらいですかね♪♪オナニーをするようになって♪♪
最初のうちはまだ子供だからこれはエッチなことだ!って思うネタなら無条件に勃ったんですが段々と舌が肥えてきてより抜けるオカズを探して結果男性でしか抜かなくなったというw
その当時からネットにどっぷり浸っていたせいで知識だけは無限に仕入れられるのでセクシャリティについて勉強して「自分は体も心も男性だけど男性が性的に好きだ」と自覚しました♪♪
次に恋愛的な目覚め♪♪
初めての彼女が出来ました♪♪
しかしその子に性的に、そして恋人として興味が持てませんでした♪♪
それで「自分は完全にゲイなんだな、恋愛対象も男性で女性は恋愛や性的な対象になりえないんだな」と自覚しました♪♪
人間的にはとても素敵な子だったんですけどねwそのことはちょっと罪悪感♪♪
その時までは自分もいつか女性と結婚するんだな、と漠然と考えていたんです♪♪
「女性の体をオカズにできなくても自分でしごけばセックスはできるしー」とか考えてたりw
でもその考えが崩れましたね♪♪
結婚しないでゲイとして生きていくことを考え始めたのはその時からかな♪♪
今ではもうセクシャリティのことについて悩んだり、といったことはありません♪♪
掲示板やゲイの出会い系で
「画像を載せよう!」ってなった時に
写真の撮り方を間違えると、
メールすら来ないことがあります♪♪
イケメンの人からメールが来るかもしれなかったのに
そういったことがあると残念ですよね♪♪
ルックスに自信がなければ
無理に画像を載せる必要はありません♪♪
でも写真があったほうが、
メールを送るか否かを判断されやすいのは確かです♪♪
ルックスに自信がなくても好印象を与えるような
写真の撮り方が解説されているので
もしそれでいい結果を得られるのであれば、写真を撮って載せるべきです♪♪
この項目では、上手な写真の撮り方が解説されてます♪♪
あれは・・・
中学3年生の夏・・・・
いつも通りオカズを左手に←携帯
運動に励んでいました・・・・
あるときふと・・・・
キャンディーみたいにしたいなぁ←かなり比喩してますwww
となったのがきっかけでだんだんバイになっていきました!!
そこから女性との出会いはあまり要求せず、男性の出会いを要求するようになり、
メンミクやグレイダーなどのゲイのSNS
で出会い、付き合ったりしていくうちに
ゲイの完成!!!!!!!!!!
↑今にいたるわけです!!
中学3年前半まではぜんぜん男性に興味がなく、むしろ抱き着くのも嫌な
女の子大好き星人でした←えww
しかし、ふとしたときから男性が好きになり
今では2丁目に勤めるという完全に染まったというかww
でも後悔はしてません♪
いまの彼とも出会えたし、なにより人脈がかなり広がった(?????)
楽しい日々を過ごしています♪
会う時のメールの出し方、
自然な形でのメールの出し方の解説があります!!
いままでのやり取りで特におかしなところもなく
お互いに良いやり取りが続けられていたら
迷うことなく誘いのメールをしてみましょう!!
相手に好意的に感じてもらうよう
誘い方にも気を付けてくださいね!!
そして当日のファッションや清潔感も重要な要素です!!
この項目に書いてあることは
チェック項目として考えましょう!!
出会った男性がせっかく良い人だったのに
・もっと良い服着てくればよかった!
・鼻毛切ってなかった!
・風呂入ってなかった!
なんてことは絶対にないようにしましょうね!
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」!!
うーん!!ゲイ!!
とりあえず、思いついたものを書いてみよう!!
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です!!
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした!!
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です!!
まあ一方的なもんでしたが!!
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです!!いい勉強になりました!!
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました!!
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス!!
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし!!
みたいな感じだったね!!
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど!!
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです!!
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも!!
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です!!
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました!!
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました!!
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました!!
私は、同性愛というものについて、全然恥じるものではないし、好きな人がいるということは性別に関係なくそれだけで胸を張れると思います!!
私はとある立場上、昔から同性愛というものを知っていましたが、一度としてそれを嫌に感じたり、気持ち悪く感じたことなんてありません!!
世の中には特定の異性から、暴力や暴言、いじめなどの攻撃を受けて異性に対してトラウマを持って、同性しか愛せなくなったしまった人もいます!!
また、深い理由がなくてもどうしようもなく同性を好きになってしまうこともあると思います!!
私は深いトラウマや傷はほとんどありませんが、同性に対して恋愛感情を抱いてしまったこともあります!!
しかしそれは、自分が持った感情です!!誰に何を言われようが、自分の考えで自分が相手を好きになったということに嫌悪感をあらわにされる筋合いなんてないと思います!!
同性の恋愛対象にとってそれがあまりにも不都合だったり、相手に被害が出る場合なら、身を引くべきなのかもしれません!!
しかしそれは異性の恋愛においてもいえることです!!ゲイやレズビアンに限った問題ではありません!!
同性だから、レズビアンだから、ゲイだから、ただそれだけの理由で非難されることはとても苦しいです!!
私たちはレズビアンやゲイという前に一人の人間です!!恋愛感情を抱くことは全然おかしくないことなのです!!
私は、レズビアンやゲイだと非難を受ける前に、まずその根底にある好きという感情に目を向けてほしいと思います!!
家賃を抑えるため、同じベッドルームにルームメイトがいますが、最近、彼がゲイだということが分かりました。
彼をルームメイトに決めた時は気付かなくて、しばらく気付きませんでした。
さすがに、男同士で抱き合っているところを見た時はびっくりしたけど、まぁ、男女で抱き合ってるところに偶然出くわした時もそのくらい驚くかなと思った。
彼とは同じ部屋でベッドを並べて寝ています。
彼は鳥の胸肉など筋肉を付けるためのものばかり食べる筋肉質の人です。
か弱い僕が襲われたら、ほとんど何も抵抗出来ないでしょう。
(これはあくまで設定の話です)
人によっては、この時点ですぐに出ていくかもしれませんね。
でも、僕の場合は、ゲイだろうと全く問題ありませんでした。
ほとんど抵抗が無かった自分にむしろ驚きました。
僕にほとんど抵抗がないと知った彼は、ゲイの友達を家に呼んでかなり大っぴらになってきました。
最低限のプライバシーは守りたいけど、出来る限り自由にさせてあげたいと思っています。
僕に近寄らなければいい?
全然そんなことなくて、むしろもっと仲良くなりたいですね。
実際、彼がゲイだと気付く前より、気付いた後の方が仲良くなれた気がするし。
じゃぁ、僕を好きにならなければいい?
それも、そんなことなくて、こんな僕でいいなら好きになってもらっても全然構わないんです。
ゲイの人は、同じゲイの恋人を捜す傾向があるかもしれないけど、むしろ、「ストレートの男性を好きになって何が悪いんだ!」と思う。
むしろ、それを迷惑がる人の方がどうかと思ってしまう。
僕は、将来、同性が好きになる可能性もあると思っている。
自然にそうなるなら、全く抵抗はない。
さすがに強制的にされるのは嫌だけど、いろんな可能性があっていいと思うんだ。
この体験を通して、昔と比べて本当に偏見が少なくなったなと思った。
自分が弱い立場になることが多くなった上に、弱い立場の人たちとの接点が劇的に増えたからかもしれない。
弱い立場の人の痛みが分かるのって、掛け替えのない財産だと思う。
スポーツジムと言えば昔からゲイの人が目の保養ということで肉体を身に集まる場所として有名ですよね!
ゲイの人はマッチョな人が大好きですし自分を鍛えることも忘れないのでスポーツジムに行けば人数は少ないまでもゲイの人はいるでしょう。居る保証はできないですが、自分の体も鍛えることができますし出会いの場も増えますし一石二鳥です。
体を動かすということは精神的にもかなり良いことで実際に家に引きこもっているだけですと気持ちがマイナスに働いていしまいますし、体の免疫が衰えてしまいますのでその分相手にされないことでしょう。
気持ちをポジティブにするためにはアクティブに行動することが何よりも大切なんです。体を筋トレして汗を流したりすることで周りから言い寄られることもあるかもしれませんし、ストレス発散にもなり周りのゲイの人の体を見たりすることもできるようになるでしょう。
ただし、普通の一般人の方が多く利用していることもあります。ゲイの人と間違えてアプローチしたら大変なことになってしまいますので気をつけましょう。なんとなくゲイの人は同じ同性愛者のことをみたら分かると言いますが、勘違いしないようにしましょう。出会いを求めるよりも体を鍛えることに力を入れてモテモテになりましょう。
俺がAさんと出会ったのは7月のことo 掲示板に載せてたらメールくれたのがきっかけoただメールして数日連絡は途絶えたo 俺が返事できないまま、携帯を壊してしまったoそん時はまだ会ってないし、もっとメールしたかったなぁーと思うだけだったo それから何度か募集したo
でもたくさんメールきて知り合っても思い出すのはAさんだったo 多分中途半端に終わったから余計メールしたかったはず… なのでいろんな人と出会っても上手く行かず、2ヶ月経った9月o 再び見覚えあるメールがきた!Aさんだ! 写メを貰い確認したo 向こうも少しだけ覚えてた?(そう言ってる) で、いつか会おうと言われ3日後会ったo
仕事終わり22時位に待ち合わせしたo 第一印象はかっこいいo 緊張して喋れないのに、ファミレスでお茶することに… 初対面苦手だけどいつしか話をして笑えてたo 24時位に別れたがまた会おうと言われ、あまり期待しなかったo 数日電話やメールをしていてお互い休みが重なったo
お昼すぎ待ち合わせ、買い物にでかけ、夕方まであっという間だったo それからは約束だったお酒を飲みに行ったo 飲み始め、いろんな話をしたo 仕事の事、恋愛・結婚の事、下ネタなど 笑o 楽しい時間はあっという間で、22時o 結構酔えたので、公園に行きたいと言った! 歩いて3分、公園に到着!ベンチで休む二人o
やっぱ肩に手がo まぁ期待したけど笑o キスしてくれたo嬉しかったo その後、Aさんちに泊まる予定だったので行ったo家でも話をしてDVDを見たりして、またキスをしたo 俺の初アナもAさんならいいと思い、Ηしたo 気持ちいーような、トイレ行きたいような笑o
でも、噂ほど?というか全く痛くなくて、痛がらないから初めてじゃないと疑われた笑o それから一緒に風呂入って、ぐっすり寝たo 朝起きて俺は休み、Aさんは午後から仕事o 家まで送ってもらって別れたo また会おうと言われてo ヤリ逃げは嫌だからその後もメール・電話たくさんしたo お互いまた10月の末が暇だということで約束したo
月末の約束よりお互い早く時間ができ、休みが合ったので会えることになったo またまた平日なんで昼間は人がいなくて楽o 前飲んで帰りに寄った公園で待ち合わせする事にo 恥ずかしい感じが少しあり、またベンチに座ったo多少話をして、彼が突然、指輪をくれたo ビックリと嬉しさで何これ?と言ったo
俺が前、恋人として好きか、友達として好きか、セフレみたいな感じか聞いて、答えが欲しいと言ったo その答えだと言われたo 言葉だけで十分だったoいきなりの指輪というプレゼントo 俺は昼間なのに泣いたo 嬉しくて泣いたo 抱きしめてくれたo 俺も好きですo ずっとそばにいたいと想いを伝える事ができたo あれから…まだ4日o
この恋は俺にとって、大きなものできっと成長させてくれると生まれて初めてそう思うo その分もしかしたら今まで経験したことないくらいの悲しみがいつかあるかもしれんけど、今は目の前の大切な人と生きていきたいと思えましたo誰でもいいわけじゃない、この人だからo ちょっとだけ自信がもてた気がします
インタ-ネット上にはさまざまな出会いのキッカケとなる空間場所が存在していますo
その筆頭はSNSや出会い系サイトでしょうが、実はそんなツ-ル以外にも、日常生活の中にも出会いの場所は溢れているのですo
それは、近所のバ-、居酒屋といった場所であり、そこでのタ-ゲットはズバリ、独り暮らしを寂しく感じている男性なのですo
彼女もいない彼らは、仕事帰りにそれらの店に立ち寄り、1杯引っ掛けて帰るのが唯一の楽しみなのですo
親父的な行動が身につき始めてる彼らですから、距離を縮めるのに苦労はありませんし、何よりアルコ-ルが入っていますo
そのまま意気投合したなら、勢いだけで肉体関係にまで一気に持ち込む事も、決して難しくありませんo
こんな風に、思わぬ身近な場所にも、セフレ探しの場所は存在しているのですo
高校の部活の合宿で寝込みフェラされた★それ以降、何度か先輩とか知り合い
とかから寝込みフェラされることがあって、大学のときに先輩が寝込みフェラ
してたら起きてることに気づかれて無理やりな感じで俺にもフェラを強要した★
でも案外できちゃって、つーか、結構盛り上がって、その先輩と普通によく
やるようになった★先輩はその後結婚、俺は最近男としかできなくなった★
電車も無料のハッテン場として利用されていることは、知る人ぞ知る事実です★
何とか線の何両目で、何時発など、ゲイ用の掲示板などで情報を検索すればすぐに分かります★
もし知らずにノンケがゲイ用の車両に乗ってしまったら、狙われてしまう可能性が大ですね★
ゲイの集まる車両に乗ってしまって、男にチカンされてしまったノンケもいます★
そこで潜在的なゲイなら、目覚めてしまってその後ゲイの道を歩むということもあり得ます★
もし執拗な視線を感じたら、その車両はゲイ専用である可能性が高いです★
また、痴漢防止のために設けたはずの女性専用車両も、実は油断できない場所なんです★
女性専用車両は女性ばかりが乗る場所なので、レズビアンにとっては格好の出会いの場所なんです★
実際出会い系サイトや掲示板で前もってコンタクトを取り、女性専用車両で落ちあうというケースもあります★
ラッシュになれば、どさくさにまぎれて触ってくるレズビアンがいるかもしれません★
フケ専のゲイ友(バリウケ)と話してて
中年ホモに目覚めたきっかけを聞いた★
学生の頃に古本屋でこっそりエロ本を立ち読みしていたら
店の親父に「もっと良いものがある」と店の奥に連れていかれ
そこで無修正の裏本を見せられたそうだ★
その頃はノンケだった彼は夢中になって見ていると
勃起したモノを親父に触られたんだと★
ビックリしたが超気持ちよくてされるがままになってしまって
気付くとホモ親父の口の中に射精してしまったらしい★
それから毎日学校帰りは古本屋★
そのうちに親父のモノをフェラされるようになり肛門も開発され
最終的には店番している親父の足元にしゃがみこで、足コキされながら自分でアナルに指を入れ、
口は親父のデカマラをフェラするようなスケベな体になってしまったらしい★
それからずっと中年ゲイ好きで、頭のハゲた熟年男子が好みだという★
そんな彼は若ゲイと親父の出会いの場で毎日ホモ親父を漁っている★
金銭的にも余裕があるし、うまいものを食わせてくれたりハイソな場所に連れていってくれたりするのも魅力なんだそうだ★
俺もクソ親爺・熟年紳士とヤリてぇ~!!でも、若雄やガチムチ兄貴も好きだ・・・そんな俺は純粋なフケ専とは言えないんだろうな(笑)
まずいい人に出会う前に自分から出会いを求める必要があります★
出会いが少ないのは★貴方の責任なのです★
なぜなら貴方がそういったチャンスを逃しているからなのです★
周りでも居ないですか?同じ事をしているのにその子はとても知り合いが多く、出会いが多い★
そんな子は必ず居るはずです★
何が違うのかというと、貴方は仕事などが疲れて合コンなどのお誘いなどを断っては居ないですか?
そういったお誘いを断っているからなのです★
出会いが多い子は沿い売ったお誘いには必ず出席しているはずです★
そう言ったと子らが違うだけで、人との出会いは全然変わってくるのです★
後は、人と出会いそうな所に行っていますかというか?っということなのです★
休日の日にいえにばっかりいないで外に出かけてみてはどうでしょうか?
そんな毎日を送っていてはずっといい人には出会えることができません★
なので出かけると言うことも大切なのです★
休日ぐらいは外に出でて買い物などと言ったものに出かけましょう★
ただ歩いているだけでも声をかけられる世の中なのに家でじっとしているのはもったいないですよ★
出会いは相手から来るときもありますが、自分から行くのが、一番手っ取り早いのです★
初めは声をかけるのが恥ずかしいとかあると思うのですが、だんだんそれは慣れてくると思います★
そうしている間にもいろいろな人に出会い、良いパートナーができるのかもしれませんよ★ なので自分から行動しましょう★
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいです!初体験の相手は親 父です! 最初は小学5年の時でした!一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ ブラさせながら僕に言った!「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ 僕の前に座りこんだ!すると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言った!「痛いよ」と言うと 「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言った!
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う のが日課になった!うちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父 と2人暮らしだったんだ!だから朝から台所でチンチンとか出しても問題な い(?)んだよね!
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱 ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよ!そしたら「 ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると いきなり僕のチンチンをくわえた!「ああ」って腰を引こうとすると、腰を がっちりつかまれて逃げられない!僕は気持ち良くなってしまって、勃起し ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶった!とってもいい気 持ちだった!
5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ れはチンポが大きくなるおまじないだ!人に言うと効き目がなくなるから絶 対言うなよ」と言われたので、僕は頷いた!それからは寝る時にも「おまじ ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ ってもらっていた!
6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから 出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだ!「でるぅ」って言う と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだった!
親父は僕が初めて出し た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言った! 「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい て精液を出してみせた!
その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲ イポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだと いう事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていた!夏休み が終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソ ファで寝そべっていた!「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配が ない!トランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していた!も うそれが気になって目が離せなくなった!
気づいたら親父のチンチンを触っ ていた!親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくな った!もう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみた!親 父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だった!僕のチンチンは痛 いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃった!こぼ さないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻 ると「うとうとしてたらたっちゃったよ!さあ、もう寝るかな」ってトラン クスがテントはったまま寝てしまった!
もう僕はドキドキでもっと親父のデ カチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入 ろう」っていった!その頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたか ら、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていた!初 めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父 は「そうか悪いな」って言った!手足を洗い終わって前に回り込み泡だった タオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じた!胸から腹、大 事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗 ってくれ」と言った!
僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっ ていた親父のチンチンに手を伸ばした!指のまわりきらない太い竿には太い 血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭! まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗った!お湯をかけて泡を流す と「気持ち良かったよ!カズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチ ンチンをつかみしごき始めた!「ちょっと待ってろ」といってチンチンから 手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本 のチンチンを合わせてしごき出した!あまりの気持ち良さに足がガクガクし て立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にい ってしまった!
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で 本人が教えてくれた!母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が 出来ちゃってって事らしい!その後母親は別に男をつくってさっさと出てっ ちゃったんだって!そういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思 ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温 泉に泊まった時!広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入った!親 父が「カズキもずいぶん体がでかくなったな!チンポも成長してるかな!」 って僕のチンチンを触ってきた!「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学 生に助けを求めた!
ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、 親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言った! 「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまん ざらじゃなさそうだった!ノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇 を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるという ノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめた!二人は洗い場に抱き合いなが ら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めた!僕は親父が他の男と Hをするのを見て異様に興奮した!
「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってし まった!ノブさんは「カズ君もこっちの人なんだ!でも子供には刺激が強す ぎるよね」と言ってウインクして出ていった!部屋で夕飯を食べ終わり、3 人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始め た!「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えて いった!ふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえ!もう気になってそっと ふすまを開けると親父とノブさんがつながっていた!親父のデカチンを尻に つっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまった!
ふすま を閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えた!僕は浴衣もパンツも 脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばした!親父と目 があったが、ぶっとんでいるようだった!ノブさんが僕のチンチンをしゃぶ ってくれた!気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間も なく唇を吸われた!僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼった!まず僕がい って、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかった!親父はコンドー ムを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペ ロペロキャンディをなめるみたいになめた!
すると、僕のお尻に手が伸びて 来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきた!ノブさんが 「力抜いて!深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきた!グリグ リとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走った!何か 強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛 みが遠のいていった!「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足 の間に誰かが滑り込み仰向けになった!「そのまま腰を落として」ノブさん の声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たった!「ゆっくり息 をはいて」何かが僕の中に押し入ってきた!
一番太い所が過ぎるとそれは動 きを止めた!「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」!メリメリメリ と深く僕を貫いたのは親父のデカチン!お腹の中に何かがいっぱい詰まって、 息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょう がなかった!「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込ん ですごいな」 熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠 くで聞こえた!
次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようだ!さすがにノブさん は若いだけあって朝立ちでビンビンだ!思わず手を伸ばすとノブさんは僕を 抱き寄せ朝のキスをしてくれた!「夕べの事覚えてる?」「何となくは」 「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言う と「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそう だよ、いきなりあんなデカイの入れたら!入れるのとどっちが好き?」「ほ んとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入 れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえた!僕もノ ブさんのチンチンをくわえた!
ノブさんはころがっていたローションを僕の チンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみた いに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいった!暖かくぬめ った感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かした!ノブさんは大 きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言った!ノブさんは僕の上でクルリと 向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こした! 四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と 喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだった!親父が目をさましてデカ チンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と 笑った!
「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと 「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお 尻の穴に塗りつけた!親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込 んだ!ヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉 しそうにノブさんが言った!二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたこ とのない満足感の中で果てた!それ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこ うHしちゃったよ!
ここ最近、同性同士の結婚が認められる国も出てきています!
日本でも、同性しか好きになれないなど同性愛をカミングアウトする方も多く見かけます!
私個人の意見としては、全然ありだと思います!
必ずしも、異性を好きにならないといけないという決まりはないし、
これだけたくさんの人がいれば、同性の事が好きという人がいてもおかしくないかと思います!
さらに男性、女性、両方好きという方もいるでしょう!
同性愛に対して、信じられない、考えられないという意見の人ももちろんいます!
でも恋愛は自由ですから、同性でもお互い好きならいいのかなと考えてしまいます!
私が中学生の頃、生徒会役員をしていたのですが、生徒会長が男性のことが好きな男の子で、
私よりも女らしい人でした!
当時はまだ性同一性障害は認められていなかったのですが、多分彼はこれだったのではないかと思います!
性同一性障害=同性が好きというわけではないかと思いますが、
彼は男子高校に進学し、それからも電話などで「今日かっこいい人見つけた!」とか「好きな男の子がいるんだけど!」とか
相談されたことがあります!
私はそんな彼に対して、気持ち悪いとか変だとかいう感情は一切なかったです!
人それぞれ恋愛の形は違うし、男子が男子を好きでも、女子が女子を好きでもいいのではないかと私は思っています!
ただ結婚となると、いろいろと問題がありそうですが!
もしも身近にそんな同性愛の人がいても、全然驚かないですし、気にせず応援してあげたいなと思います!
小学校5年生のときの話★同じクラスに茂っていう面白いヤツがいた★茂とは幼稚園が同じでしかも帰る方向が一緒、
更に同じ少年野球チームに入っていたからすぐに仲良くなった★素直で優しいヤツだったから、
当時あんまり友達が多くなかった僕でも仲良くなるのにそんなに時間はかからなかった★茂は少年野球をやったり柔道をやったり水泳をやったりで
結構スポーツ三昧なヤツだったけど、身体はそんなに大きいワケでもなくて背の順に並べばクラスでは前から数えた方が早い★
勉強はお世辞にもできる方じゃなくて、どちらかと言うと最下位を争うような感じ★まずあまり授業を聞いていない、
しかも宿題は全くやらない、先生の言うことを聞かない、かなりやんちゃな子だったからよく先生に呼び出されて怒られてばかりいた★
でも怒られてばかりいてもあまり凹んだりしなくて、すぐに立ち直ってまた悪いことをする★その繰り返しで懲りずに毎日のように怒られ続けていた★
でもそんな茂も体育の授業だけは好きみたいで、活発な動きを見せる★その当時、クロールと平泳ぎくらいはできても、
バタフライと背泳ぎを完璧にこなすのは学年でも茂くらいだったと思う★話は水泳の授業のときから始まる★
当日僕が通っていた小学校には体育の水泳の授業に学校指定の水着は無かった★だから皆色んな水着を穿いていた★
そんな中で一際目立つ水着を着ていたのが茂だった★白地に派手な蛍光色混じった競泳用水着で、茂が通うスウィミングスクール指定のものらしい★
当時競泳用水着を着けるヤツは少数派で、茂の水着を見て競泳用を買うヤツが続出した★それでもデザインの派手さでは茂の水着がダントツ1位★
でも1位なのは水着の派手さだけじゃなかった★更衣室で着替える際に、
「すげー!」
っていう奇声が上がり声の方向を見ると、茂の周りで騒いでいるヤツが数人★よく見ると水着を脱いでスッポンポンの状態の茂の周囲に人が集まっているのが判った★近寄ってみた僕も思わず声を上げそうになった★若干小学校5年生にして茂の股間にははっきりと判る黒いちん毛が生えていたのだ★周囲のヤツが騒いでいたのは茂のちん毛に対してだったみたいだけど、僕がビックリしたのはちん毛の下のちんぽに対してだった★凄いでかかった★ちょっと黒ずんでいて、皮が剥け始めた成長期真っ盛りの様子で亀頭の割れ目が見えている★
でもそれ以上にとにかくでかい★あの当時で平常時推定11~12センチ程度★しかもやたらと太い★小学生にして大人サイズの巨根がダランとぶら下がっている光景は未だに眼に焼き付いている★騒がれている本人は騒ぐ周囲を意に介する様子もなく平然とタオルでちんぽを拭きパンツを穿いた★ その日の帰り道のこと★その日は茂と2人で帰ったんだけど、話題が水泳の授業のことになって、
「茂のちんこ凄かった」
と言ってみたところ、
「そう?」
と少し恥ずかしそうに笑った★
「いつ頃から生えたの?」
「去年くらいからかなー★でもちん毛生えてるのって俺だけなんかな?」
って少し不安そうな顔をした★いつも堂々としていて滅多に不安になったりすることが無いヤツだから、このときの顔は珍しかった★
「判らんけど…」とだけ答えておいた★
夏休みに入った頃に茂の家に泊まりに行った★僕の学校では林間学校や修学旅行などの宿泊学習は高学年にからで、親戚の家以外のよその家に泊まることはなかったから結構楽しみだった★昼間は目一杯遊んで晩飯を食って花火をした後、茂と一緒に風呂に入った★そこで茂の大人のちんぽをじっくり観察した★とにもかくにもでかいちんぽが重たそうにだらーんと垂れ下がっている★僕の3倍くらいの長さと太さのでかちんで、まだ同級生で誰も生えていないちん毛がボーボーに生えている★お互いに浴槽の縁に腰掛けていて隠すこともしなかったからちんぽの比べ合いになっていた★
「やっぱり凄いね」
改めてそう言うと、2人しかいない状況だったからか、
「毛が生えて始めたときはちょっとビックリしたけどもう慣れた」
と言う★そのときちんぽの皮が剥けるということをまだ知らなかった僕の眼に、皮が少しだけ剥けかけていて亀頭の先の割れ目が覗いている茂のちんぽは物珍しかった★どうなっているのかに凄い興味津々だった★
「先っちょ出てるね」
と言ってみたら、
「うん、最近皮が剥けてきた★父ちゃんに剥いて洗えって言われてるから毎日剥いて洗ってるけど、そしたらちんこが勃つと剥けちゃうようになった」
と言った★
「剥ける、ってどんな感じ?」
解らなかったから素直に尋ねてみると、茂はだらーんと垂れ下がったちんぽをつかんで、ぐいっと皮を剥いて、
「こんな感じ」
と見せてくれた★
「へぇ、僕も剥けるかな?」
と言うと、
「剥いてみたら?」
と茂も勧めて来たので自分のまだ子どものちんぽの皮を引っ張ってみた★でも少し痛くてすぐにやめてしまった★
「剥けない?」
「うん、ちょっと痛い」
素直にそう言うと、僕のちんぽに茂の手が伸びてきた★
「ちょっといい?」
思えば物心が付いてから自分のちんぽを他人に生で触られたのはこれが初めてだった★茂は僕のちんぽの皮を摘むと意外に強い力で一気に押し下げた★
「痛っ!」
と叫んでしまうような激痛が一瞬走った★でもそれを見た茂の方がビックリしたらしくて、
「ごめん、マジごめん!」
と謝ってきた★でも痛みはほんの一瞬でもう消えてしまっていたから、
「んー、大丈夫」
と言いながら下を見ると、今まで自分が見たことのないような感じでちんぽの皮がちゃんと全部剥けて真っ赤になった亀頭が出ていた★
「これで亮太も大人だね」
って茂が笑って言ってくれてちょっと誇らしかった★試しに剥けた皮を自分で押し戻そうとしたら簡単に元の包茎状態に戻ってしまったから、もう1回皮を剥こうとしたら今度は痛みもなく簡単に剥けてしまった★すると、
「亮太、ちんかす洗った方がいいよ」
と剥けちんの先輩からアドバイスが★
「え?…ちんかす?」
何のことかよく解らないでいると茂は石鹸を取り出して両手で泡立てるとそのまま剥きたての僕のちんぽを包み込んで洗ってくれた★
「ほら、このマーガリンみたいなヤツがちんかす★これは垢だから洗った方がいい」
と教えてくれた★石鹸の泡がヌルヌルして少しくすぐったかったけど、お湯で流すと綺麗になった僕の剥けちんが姿を現した★暫く眺めていたら、
「大人になると勝手に剥けるらしいよ★亮太と俺は半分大人?」
「だねー★僕もいつかは茂みたいにちん毛が生えて来るんかな?」
「うん、たぶん★父ちゃんみたいになるんだよな」
と言った★改めて見た剥けたちんぽ、これがいつか父さんみたいになるのかと思うと、そのときはちょっと想像もできなかった★風呂を上がってパンツを穿くとパンツの布地に擦れて違和感があった★
「なんかスースーする」
と言うと茂が笑って、
「いつも剥かなくてもいいんじゃない? その内勝手に剥けてくると思うし」
普段子どもっぽいヤツだと思っていたけど、そのときだけはやけに茂が大人っぽく見えて、僕の中で少なからず茂に対しての印象が変わった★でもお互いまだ小学生の子ども、特に僕の場合は常に意識して剥くようにしないとすぐに皮が戻ってしまうお子様ちんぽだったけど、このとき茂が剥いてくれたお蔭で常に剥くようにする生活をしていたところ、中学校入学までには立てば完全に剥けるようになって、今では茂に感謝している★
今はだいぶ少なくなって限られた場所にしかありませんが、ゲイサウナもゲイ同士の出会いの場と行っていいのかもしれません★
数自体が少なくなってきていますし今の若い人はあまり認知されていないかもしれませんが昔はハッテン場のような場所として利用されておりましたし、ゲイカップルが一緒にいれる空間だったと言われております★
近年ではサウナ自体の需要も少なくなってきましたし、一般人の方にサウナで詰め寄ったりアプローチしたりして公衆猥褻とかに当たってしまったなんて言うのもよくありました★
やはり問題を起こす人が多数いたこともありその数は激減していきました★一部の心ない人が全てを台無しにすることはよくあることですので仕方ないと言えば仕方ないかもしれませんし、若者はサウナに入りたがらない人が多いのでサウナに訪れる人は年齢層が高めになってしまいます★
昔のインターネットがなかった時に口コミで広まっていったのがゲイサウナです★今は日本で数か所ぐらいしか存在しません★
ゲイサウナに行きたいと思うのではあれば注意しておかなくてはいけないのが、ゲイの世界では比較的有名かもしれませんが一般の人も何も知らずに入ってきます★入り口でゲイですか?と聞くわけでもないので入ってきます★
気をつけましょう★
どうせならパートナーが出来た時に気分転換に一緒に行くことが一番良いのかもしれません★カップルで行って出会いを求めることはありませんからね★
小学校5年生のときの話。同じクラスに茂っていう面白いヤツがいた。茂とは幼稚園が同じでしかも帰る方向が一緒、
更に同じ少年野球チームに入っていたからすぐに仲良くなった。素直で優しいヤツだったから、
当時あんまり友達が多くなかった僕でも仲良くなるのにそんなに時間はかからなかった。茂は少年野球をやったり柔道をやったり水泳をやったりで
結構スポーツ三昧なヤツだったけど、身体はそんなに大きいワケでもなくて背の順に並べばクラスでは前から数えた方が早い。
勉強はお世辞にもできる方じゃなくて、どちらかと言うと最下位を争うような感じ。まずあまり授業を聞いていない、
しかも宿題は全くやらない、先生の言うことを聞かない、かなりやんちゃな子だったからよく先生に呼び出されて怒られてばかりいた。
でも怒られてばかりいてもあまり凹んだりしなくて、すぐに立ち直ってまた悪いことをする。その繰り返しで懲りずに毎日のように怒られ続けていた。
でもそんな茂も体育の授業だけは好きみたいで、活発な動きを見せる。その当時、クロールと平泳ぎくらいはできても、
バタフライと背泳ぎを完璧にこなすのは学年でも茂くらいだったと思う。話は水泳の授業のときから始まる。
当日僕が通っていた小学校には体育の水泳の授業に学校指定の水着は無かった。だから皆色んな水着を穿いていた。
そんな中で一際目立つ水着を着ていたのが茂だった。白地に派手な蛍光色混じった競泳用水着で、茂が通うスウィミングスクール指定のものらしい。
当時競泳用水着を着けるヤツは少数派で、茂の水着を見て競泳用を買うヤツが続出した。それでもデザインの派手さでは茂の水着がダントツ1位。
でも1位なのは水着の派手さだけじゃなかった。更衣室で着替える際に、
「すげー!」
っていう奇声が上がり声の方向を見ると、茂の周りで騒いでいるヤツが数人。よく見ると水着を脱いでスッポンポンの状態の茂の周囲に人が集まっているのが判った。近寄ってみた僕も思わず声を上げそうになった。若干小学校5年生にして茂の股間にははっきりと判る黒いちん毛が生えていたのだ。周囲のヤツが騒いでいたのは茂のちん毛に対してだったみたいだけど、僕がビックリしたのはちん毛の下のちんぽに対してだった。凄いでかかった。ちょっと黒ずんでいて、皮が剥け始めた成長期真っ盛りの様子で亀頭の割れ目が見えている。
でもそれ以上にとにかくでかい。あの当時で平常時推定11~12センチ程度。しかもやたらと太い。小学生にして大人サイズの巨根がダランとぶら下がっている光景は未だに眼に焼き付いている。騒がれている本人は騒ぐ周囲を意に介する様子もなく平然とタオルでちんぽを拭きパンツを穿いた。 その日の帰り道のこと。その日は茂と2人で帰ったんだけど、話題が水泳の授業のことになって、
「茂のちんこ凄かった」
と言ってみたところ、
「そう?」
と少し恥ずかしそうに笑った。
「いつ頃から生えたの?」
「去年くらいからかなー。でもちん毛生えてるのって俺だけなんかな?」
って少し不安そうな顔をした。いつも堂々としていて滅多に不安になったりすることが無いヤツだから、このときの顔は珍しかった。
「判らんけど…」とだけ答えておいた。
夏休みに入った頃に茂の家に泊まりに行った。僕の学校では林間学校や修学旅行などの宿泊学習は高学年にからで、親戚の家以外のよその家に泊まることはなかったから結構楽しみだった。昼間は目一杯遊んで晩飯を食って花火をした後、茂と一緒に風呂に入った。そこで茂の大人のちんぽをじっくり観察した。とにもかくにもでかいちんぽが重たそうにだらーんと垂れ下がっている。僕の3倍くらいの長さと太さのでかちんで、まだ同級生で誰も生えていないちん毛がボーボーに生えている。お互いに浴槽の縁に腰掛けていて隠すこともしなかったからちんぽの比べ合いになっていた。
「やっぱり凄いね」
改めてそう言うと、2人しかいない状況だったからか、
「毛が生えて始めたときはちょっとビックリしたけどもう慣れた」
と言う。そのときちんぽの皮が剥けるということをまだ知らなかった僕の眼に、皮が少しだけ剥けかけていて亀頭の先の割れ目が覗いている茂のちんぽは物珍しかった。どうなっているのかに凄い興味津々だった。
「先っちょ出てるね」
と言ってみたら、
「うん、最近皮が剥けてきた。父ちゃんに剥いて洗えって言われてるから毎日剥いて洗ってるけど、そしたらちんこが勃つと剥けちゃうようになった」
と言った。
「剥ける、ってどんな感じ?」
解らなかったから素直に尋ねてみると、茂はだらーんと垂れ下がったちんぽをつかんで、ぐいっと皮を剥いて、
「こんな感じ」
と見せてくれた。
「へぇ、僕も剥けるかな?」
と言うと、
「剥いてみたら?」
と茂も勧めて来たので自分のまだ子どものちんぽの皮を引っ張ってみた。でも少し痛くてすぐにやめてしまった。
「剥けない?」
「うん、ちょっと痛い」
素直にそう言うと、僕のちんぽに茂の手が伸びてきた。
「ちょっといい?」
思えば物心が付いてから自分のちんぽを他人に生で触られたのはこれが初めてだった。茂は僕のちんぽの皮を摘むと意外に強い力で一気に押し下げた。
「痛っ!」
と叫んでしまうような激痛が一瞬走った。でもそれを見た茂の方がビックリしたらしくて、
「ごめん、マジごめん!」
と謝ってきた。でも痛みはほんの一瞬でもう消えてしまっていたから、
「んー、大丈夫」
と言いながら下を見ると、今まで自分が見たことのないような感じでちんぽの皮がちゃんと全部剥けて真っ赤になった亀頭が出ていた。
「これで亮太も大人だね」
って茂が笑って言ってくれてちょっと誇らしかった。試しに剥けた皮を自分で押し戻そうとしたら簡単に元の包茎状態に戻ってしまったから、もう1回皮を剥こうとしたら今度は痛みもなく簡単に剥けてしまった。すると、
「亮太、ちんかす洗った方がいいよ」
と剥けちんの先輩からアドバイスが。
「え?…ちんかす?」
何のことかよく解らないでいると茂は石鹸を取り出して両手で泡立てるとそのまま剥きたての僕のちんぽを包み込んで洗ってくれた。
「ほら、このマーガリンみたいなヤツがちんかす。これは垢だから洗った方がいい」
と教えてくれた。石鹸の泡がヌルヌルして少しくすぐったかったけど、お湯で流すと綺麗になった僕の剥けちんが姿を現した。暫く眺めていたら、
「大人になると勝手に剥けるらしいよ。亮太と俺は半分大人?」
「だねー。僕もいつかは茂みたいにちん毛が生えて来るんかな?」
「うん、たぶん。父ちゃんみたいになるんだよな」
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と言うと茂が笑って、
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ネットを使ってゲイの出会い探しをする場合、ゲイ専門の出会い系サイトを使った方法がおすすめです。多くのゲイは、自分がゲイであることをカミングアウトせずに生活しています。
そのため、自分の身の周りで出会いを探すことは難しいのです。それに比べてネットを使った方法であれば、ゲイであることをカミングアウトせずに相手探しが出来ます。
相手探しをする際には、出来るだけ多くの選択肢を作っておいたほうがいいでしょう。顔はジャニ系で年齢は○歳から○歳まで、身長は○cm以上で、とあれこれ条件をつけすぎると該当する人が少なくなってしまいます。
まずは最低限の条件を決めておき、その中から探すようにしましょう。
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思います(*^。^*)
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していました(*^。^*)
働いていたのは、とある大規模な海の家(*^。^*)じりじりと肌を焼く太陽の下(*^。^*)俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていました(*^。^*)
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制(*^。^*)
三人のチームを組んで、交代で仕事(*^。^*)
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でした(*^。^*)
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこう(*^。^*)
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかった(*^。^*)
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとし(*^。^*)
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていました(*^。^*)田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでした(*^。^*)
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいから(*^。^*)あいつには気をつけなよ(*^。^*)いやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」(*^。^*)
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかった(*^。^*)明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていた(*^。^*)
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていた(*^。^*)
はい(*^。^*)言うまでもなく、それは「彼」が理由(*^。^*)
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかった(*^。^*)「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかった(*^。^*)「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかった(*^。^*)
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあった(*^。^*)
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかった(*^。^*)
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレた(*^。^*)
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのか(*^。^*)つうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだった(*^。^*)反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなる(*^。^*)
俺の勝利(*^。^*)
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かった(*^。^*)
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかった(*^。^*)それで不満そうに言い訳を探しながら謝る(*^。^*)(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであって(*^。^*)俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしました(*^。^*)
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでした(*^。^*)
「やったじゃん、くげちゃん(*^。^*)やるじゃん(*^。^*)そうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……(*^。^*)
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でした(*^。^*)
そして夏は終わり(*^。^*)
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ました(*^。^*)
夜空、花火、酒、食べ物、音楽(*^。^*)野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブ(*^。^*)
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでした(*^。^*)
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんです(*^。^*)が、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんです(*^。^*)
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思います(*^。^*)「彼」に(*^。^*)覚えたり知ったりして欲しかった(*^。^*)
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりました(*^。^*)「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……(*^。^*)
うーん(*^。^*)このあたりよくおぼえていない(*^。^*)たしかそうだったはず(*^。^*)
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのです(*^。^*)
ああ、肝心なところをよく覚えていない(*^。^*)
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えている(*^。^*)
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんです(*^。^*)
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよね(*^。^*)なんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよ(*^。^*)
酔ってたけれども(*^。^*)マジで鮮烈に覚えています(*^。^*)
電流みたいだった(*^。^*)
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはず(*^。^*)
でも(*^。^*)
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかった(*^。^*)
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかった(*^。^*)
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかった(*^。^*)
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいた(*^。^*)
なにも叶えられない自分がいる(*^。^*)
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいた(*^。^*)
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられない(*^。^*)
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかった(*^。^*)酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りました(*^。^*)
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小学校5年生のときの話☆☆同じクラスに茂っていう面白いヤツがいた☆☆茂とは幼稚園が同じでしかも帰る方向が一緒、
更に同じ少年野球チームに入っていたからすぐに仲良くなった☆☆素直で優しいヤツだったから、
当時あんまり友達が多くなかった僕でも仲良くなるのにそんなに時間はかからなかった☆☆茂は少年野球をやったり柔道をやったり水泳をやったりで
結構スポーツ三昧なヤツだったけど、身体はそんなに大きいワケでもなくて背の順に並べばクラスでは前から数えた方が早い☆☆
勉強はお世辞にもできる方じゃなくて、どちらかと言うと最下位を争うような感じ☆☆まずあまり授業を聞いていない、
しかも宿題は全くやらない、先生の言うことを聞かない、かなりやんちゃな子だったからよく先生に呼び出されて怒られてばかりいた☆☆
でも怒られてばかりいてもあまり凹んだりしなくて、すぐに立ち直ってまた悪いことをする☆☆その繰り返しで懲りずに毎日のように怒られ続けていた☆☆
でもそんな茂も体育の授業だけは好きみたいで、活発な動きを見せる☆☆その当時、クロールと平泳ぎくらいはできても、
バタフライと背泳ぎを完璧にこなすのは学年でも茂くらいだったと思う☆☆話は水泳の授業のときから始まる☆☆
当日僕が通っていた小学校には体育の水泳の授業に学校指定の水着は無かった☆☆だから皆色んな水着を穿いていた☆☆
そんな中で一際目立つ水着を着ていたのが茂だった☆☆白地に派手な蛍光色混じった競泳用水着で、茂が通うスウィミングスクール指定のものらしい☆☆
当時競泳用水着を着けるヤツは少数派で、茂の水着を見て競泳用を買うヤツが続出した☆☆それでもデザインの派手さでは茂の水着がダントツ1位☆☆
でも1位なのは水着の派手さだけじゃなかった☆☆更衣室で着替える際に、
「すげー!」
っていう奇声が上がり声の方向を見ると、茂の周りで騒いでいるヤツが数人☆☆よく見ると水着を脱いでスッポンポンの状態の茂の周囲に人が集まっているのが判った☆☆近寄ってみた僕も思わず声を上げそうになった☆☆若干小学校5年生にして茂の股間にははっきりと判る黒いちん毛が生えていたのだ☆☆周囲のヤツが騒いでいたのは茂のちん毛に対してだったみたいだけど、僕がビックリしたのはちん毛の下のちんぽに対してだった☆☆凄いでかかった☆☆ちょっと黒ずんでいて、皮が剥け始めた成長期真っ盛りの様子で亀頭の割れ目が見えている☆☆
でもそれ以上にとにかくでかい☆☆あの当時で平常時推定11~12センチ程度☆☆しかもやたらと太い☆☆小学生にして大人サイズの巨根がダランとぶら下がっている光景は未だに眼に焼き付いている☆☆騒がれている本人は騒ぐ周囲を意に介する様子もなく平然とタオルでちんぽを拭きパンツを穿いた☆☆ その日の帰り道のこと☆☆その日は茂と2人で帰ったんだけど、話題が水泳の授業のことになって、
「茂のちんこ凄かった」
と言ってみたところ、
「そう?」
と少し恥ずかしそうに笑った☆☆
「いつ頃から生えたの?」
「去年くらいからかなー☆☆でもちん毛生えてるのって俺だけなんかな?」
って少し不安そうな顔をした☆☆いつも堂々としていて滅多に不安になったりすることが無いヤツだから、このときの顔は珍しかった☆☆
「判らんけど…」とだけ答えておいた☆☆
夏休みに入った頃に茂の家に泊まりに行った☆☆僕の学校では林間学校や修学旅行などの宿泊学習は高学年にからで、親戚の家以外のよその家に泊まることはなかったから結構楽しみだった☆☆昼間は目一杯遊んで晩飯を食って花火をした後、茂と一緒に風呂に入った☆☆そこで茂の大人のちんぽをじっくり観察した☆☆とにもかくにもでかいちんぽが重たそうにだらーんと垂れ下がっている☆☆僕の3倍くらいの長さと太さのでかちんで、まだ同級生で誰も生えていないちん毛がボーボーに生えている☆☆お互いに浴槽の縁に腰掛けていて隠すこともしなかったからちんぽの比べ合いになっていた☆☆
「やっぱり凄いね」
改めてそう言うと、2人しかいない状況だったからか、
「毛が生えて始めたときはちょっとビックリしたけどもう慣れた」
と言う☆☆そのときちんぽの皮が剥けるということをまだ知らなかった僕の眼に、皮が少しだけ剥けかけていて亀頭の先の割れ目が覗いている茂のちんぽは物珍しかった☆☆どうなっているのかに凄い興味津々だった☆☆
「先っちょ出てるね」
と言ってみたら、
「うん、最近皮が剥けてきた☆☆父ちゃんに剥いて洗えって言われてるから毎日剥いて洗ってるけど、そしたらちんこが勃つと剥けちゃうようになった」
と言った☆☆
「剥ける、ってどんな感じ?」
解らなかったから素直に尋ねてみると、茂はだらーんと垂れ下がったちんぽをつかんで、ぐいっと皮を剥いて、
「こんな感じ」
と見せてくれた☆☆
「へぇ、僕も剥けるかな?」
と言うと、
「剥いてみたら?」
と茂も勧めて来たので自分のまだ子どものちんぽの皮を引っ張ってみた☆☆でも少し痛くてすぐにやめてしまった☆☆
「剥けない?」
「うん、ちょっと痛い」
素直にそう言うと、僕のちんぽに茂の手が伸びてきた☆☆
「ちょっといい?」
思えば物心が付いてから自分のちんぽを他人に生で触られたのはこれが初めてだった☆☆茂は僕のちんぽの皮を摘むと意外に強い力で一気に押し下げた☆☆
「痛っ!」
と叫んでしまうような激痛が一瞬走った☆☆でもそれを見た茂の方がビックリしたらしくて、
「ごめん、マジごめん!」
と謝ってきた☆☆でも痛みはほんの一瞬でもう消えてしまっていたから、
「んー、大丈夫」
と言いながら下を見ると、今まで自分が見たことのないような感じでちんぽの皮がちゃんと全部剥けて真っ赤になった亀頭が出ていた☆☆
「これで亮太も大人だね」
って茂が笑って言ってくれてちょっと誇らしかった☆☆試しに剥けた皮を自分で押し戻そうとしたら簡単に元の包茎状態に戻ってしまったから、もう1回皮を剥こうとしたら今度は痛みもなく簡単に剥けてしまった☆☆すると、
「亮太、ちんかす洗った方がいいよ」
と剥けちんの先輩からアドバイスが☆☆
「え?…ちんかす?」
何のことかよく解らないでいると茂は石鹸を取り出して両手で泡立てるとそのまま剥きたての僕のちんぽを包み込んで洗ってくれた☆☆
「ほら、このマーガリンみたいなヤツがちんかす☆☆これは垢だから洗った方がいい」
と教えてくれた☆☆石鹸の泡がヌルヌルして少しくすぐったかったけど、お湯で流すと綺麗になった僕の剥けちんが姿を現した☆☆暫く眺めていたら、
「大人になると勝手に剥けるらしいよ☆☆亮太と俺は半分大人?」
「だねー☆☆僕もいつかは茂みたいにちん毛が生えて来るんかな?」
「うん、たぶん☆☆父ちゃんみたいになるんだよな」
と言った☆☆改めて見た剥けたちんぽ、これがいつか父さんみたいになるのかと思うと、そのときはちょっと想像もできなかった☆☆風呂を上がってパンツを穿くとパンツの布地に擦れて違和感があった☆☆
「なんかスースーする」
と言うと茂が笑って、
「いつも剥かなくてもいいんじゃない? その内勝手に剥けてくると思うし」
普段子どもっぽいヤツだと思っていたけど、そのときだけはやけに茂が大人っぽく見えて、僕の中で少なからず茂に対しての印象が変わった☆☆でもお互いまだ小学生の子ども、特に僕の場合は常に意識して剥くようにしないとすぐに皮が戻ってしまうお子様ちんぽだったけど、このとき茂が剥いてくれたお蔭で常に剥くようにする生活をしていたところ、中学校入学までには立てば完全に剥けるようになって、今では茂に感謝している☆☆
今現在パートナーが居る人は、きちんとしたチャンスをものにしている人がつかみ取ったものなのです☆☆
彼氏とこの前に別れたばかりなのに
もうあの子彼氏が居てるとか、いつも一緒の労働時間を働いているのに、あの子はいつも彼氏が居る☆☆どこで出会っているのだろうと感じたひとは居ないでしょうか☆☆ それはあのなたが、疲れたからといい、一歩も外に出ず、そんな毎日を繰り返しているからなのです☆☆
同じ会社で助労働時間が一緒や、いつも一緒に居るからとかは関係ありません☆☆
そういった人は、帰った後の出会いのチャンスをいつもものにしているのです☆☆
そういったチャンスをものにするには、必ず二つ返事をしよう☆☆
その意味は、もし合コンなどに誘われます、でも今日はすごく疲れています☆☆
貴方ならどうしますか?と言うことなのですよね☆☆
チャンスをつかめない人は、明日も仕事だし、今日は疲れているしやめときますと言った返事をするのです☆☆
でもチャンスをいつもものにする人とは必ずすぐに行くと言った二つ返事をするのですs☆☆
言ってみればその差が、この二人の出会いの差をつけているって事なのですよね☆☆
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私自身、ゲイであることに気がついたのは高校生の頃でした☆
部活の先輩に妙に目がいくようになり、気がつけば「キスをしたい」「抱かれて見たい」と思うようになり、毎晩先輩で抜くようになりました☆
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普通に生活をしていても、男性との出会いをするということは限られてきてしまうものですよね☆
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高校生になって、同級生の男の子を、それはそれは好きになった♪♪寝ても覚めてもその子のことが頭から離れなかった♪♪オカズにするというのから一歩踏み込んで、好きだったのだ♪♪自分の中では、はっきりと恋愛対象として彼のことを想っていた♪♪
自分のことをおかしいとは思ってなかったと思う♪♪でも世間に言われるようなホモとかオカマじゃないと、なぜか思っていたのである♪♪そんな気持ち悪いものであるはずがない♪♪僕はホモなんかじゃない♪♪
ある日、保健体育の先生(男)が、保健の授業中に「男が好きなヤツはいるか~♪♪いたら手をあげて」と言った♪♪教室がどっと沸く♪♪僕はただ、多分ニヤつきながら「アホかこの先生は」と思うだけだった♪♪確かそのあと「そういう人もいるから」とかなんとか言っていたような気がするがほとんど覚えていない♪♪今にして思えば何か肯定的なメッセージをと思ったのかもしれないが、ただの中途半端でしかなかったように思う♪♪
そんな訳で告白など出来るはずもなく卒業し、大学生になった♪♪大学になるとアレである♪♪友達の間では高校時代なんかより女性についての話題が多くなる♪♪さあ僕もいい加減、彼女の一人もつくらなきゃなぁと、真剣に考えていた時代である♪♪悲惨である♪♪仲がいい女子のことを、「僕はこの女の子が好きなのだ」と思って告白したことも2、3度ある♪♪お察しのとおり相手にはまったくそんな気はなく相手にしてもらえず、ただの友達同士以上に発展することはなかった♪♪
考えてみれば僕はそのイケメンとかなんとかではないのである意味事なきを得た訳であるが、男が好きなのにイケメンであるが故に女子から告白されまくってしまう人って、流されて行ってしまうんじゃなかろうか♪♪まあこれは余談♪♪
ある日バイトに行く道すがら、本屋へ寄ったときのこと♪♪その辺の雑誌を手にとって眺めていると、股間に何かがすうっと当たる感じがした♪♪ああ、隣の男の人が本を取ろうとして偶然あたったんだな、と思った♪♪ところがその彼はまた僕の股間をさりげなく(?)触ってくる♪♪怖くなった僕は店を飛び出した♪♪肩を叩かれて振り返るとさっきの男の人が♪♪彼は言った♪♪
「あのう、薔薇族……?」
はぁ? と僕は思い、首を横に振りながら走ってその場を逃げた♪♪僕はホモに声をかけられた♪♪ホモと間違われた♪♪いやだいやだいやだ♪♪最低♪♪最低な気分だった♪♪友達にもホモに間違われて迷惑した、などと憤慨して話したものである♪♪
これも今にして思えば、であるが、その僕にせっかく声をかけてくれた「ホモの人」がもっとカッコイイ人だったら僕の人生ももうちょっと違っていたかもしれない♪♪だってホモかどうかとかそれ以前に気持ち悪い人だったんだもん♪♪なんて書くとあまりにその彼に気の毒ではあるが♪♪
そんな笑えないギャグのような大学生活も終わって就職する♪♪その頃でもう21歳とか22歳である♪♪いい加減なにか決着をつけなければ、と思い始めた♪♪
出張の夜、先輩やなんかと連れ立ってソープに行くことになった♪♪僕は、「ああ、これでまあ一度やってみて、ダメだったら決めよう」なんてことを考えていた♪♪
ダメだった♪♪イクことができなかった♪♪相手が悪い(笑)というのもあったかも知れないが、この時僕は晴れて自分の進むべき道を見たのであった♪♪
当時はパソコン通信もインターネットも無い時代である♪♪ホモ雑誌があることは知識として知っていたが、そんなものを買う勇気があるはずもない♪♪
そんな頃、伝言ダイヤルに関する本と出合う♪♪へぇ♪♪こんなの流行ってんだ♪♪なんて思いつつ読んでいると、「同性愛者の利用するオープンな番号がある」という文章が僕の目に飛び込んできた♪♪しかし番号は書いていない♪♪
本に載っている、ゲイとは関係ない伝言ダイヤルを聴いて遊ぶこと数ヶ月♪♪ある日「あ、ひょっとしてこういう番号なんとちゃうかな」と思って押した番号がヒットした♪♪ゲイの出会いの場所だったのである♪♪そこには知らない世界が広がっていた♪♪芋づる式に他の番号も分かった♪♪メッセージを入れてみた♪♪返事があった♪♪電話した♪♪
何を話したのかはあまり覚えていない♪♪エッチな話をしていたのと、あとその相手の彼(当時自称29歳)が「そんなに暗く深刻に考えるなよ♪♪ゲイバーとか行ったらみんな笑って飲んで歌ってるよ」的なことを言ってくれたのは覚えている♪♪
結局その人に会うことにした♪♪ご飯を食べて酒を飲んで、彼の部屋へ行き、はじめて男の人とHをした♪♪
身体の震えが止まらなかった♪♪何か分からないが相当猛烈に恐ろしかったのだ♪♪怖かったのだ♪♪これから自分がどうなるのか♪♪こんなことして本当にいいのか♪♪僕の頭が、その頭に何重にも刷り込まれたモラルが、僕の行動を拒絶していた♪♪
次の日、死のうと思った♪♪
思っただけで終わったので良かったが、結構真剣に死のうかと思った♪♪
反発するかのように伝言ダイヤルを活用し、多くの人と知り合った♪♪その中のある一人に連れられて初めてゲイバーへ飲みに行った♪♪一人でもちょくちょく行くようになった♪♪居心地が良いと感じたからだ♪♪いろんな人とおしゃべりできるし♪♪
それでようやく僕は、自分がゲイであることを肯定できたのだった♪♪もう少し頭が良ければ世間のエセモラルに巻き取られずに早く自分の道を見つけられたのに、と思う♪♪でも僕にはそれくらい難しかったのだ♪♪
自分を肯定できずに死のうと思っている人が、今もいるんじゃないか♪♪ぼせ君の企画に便乗させてもらうことで、少しでもそんな人の助けになれば、なんて書くと偉そうだが、参考にしてもらえればと思ってこんな、こっ恥ずかしい文章と経験を晒しておきます♪♪
ネットを使ってゲイの出会い探しをする際に、サクラに騙されないよう注意しておかなければなりません♪♪無料の出会い系サイトであればサクラはいないと思っている人もいるようですが、そうではありません♪♪
無料サイトにも、有料サイトに誘導するためのサクラが潜んでいることがあるので、注意しておきましょう♪♪何度もメール交換を繰り返して仲良くなれたのに会えない、デートをドタキャンされるという場合は疑ったほうがいいです♪♪
高校1年の夏、中学時代から仲の良かった友達3人が俺の家に泊まった♪
覚えたてのマージャンも終わって、お座敷に布団を四つ並べて寝たが、夜中にふと目が覚めると、隣に寝ているはずの友達が布団にいなかった♪
薄明かりの中目を凝らすと、向こう側の布団に頭が二つ見えた♪
どうしたんだろうと見ていると、二人は起きているみたいだった♪
一つの頭がだんだん布団の中に入って、暫くするとタオルケットがゆっくり上下していた♪
まったく知識のなかった俺は、二人が何をしているのか分からなかったが、それでも心臓はドキドキして二人を見ていた♪
二人はお互い交互に頭をタオルケットの中に入れてモゾモゾ動いていた♪
そのうち俺も二人が何をやっているのは気づき、喉がカラカラになりながらも一部始終をただ見ていた♪
起きていることを二人に気づかれないようにしながらもマックス勃起していた♪
二人は顔を寄せ合いながらお互いのチンポをしごき合って逝ったみたいだった♪
二人はそろって部屋から出ていって、暫くするとまた別々の布団に寝始めた♪
翌日は何事もなかったかのように振舞う二人に、なぜだか嫉妬する気持ちがあった♪
それから何度も泊まりでマージャンすることがあったが、その度に二人はコソコソとやっていて、俺もこっそり見ていた♪
そのうち俺もどうしても我慢できなくなって、ある日、二人のうちの一人だけが俺の部屋に泊まることになったとき、隣に寝ている友達のチンポを勇気を出して触ってみた♪
初めて触る友達のチンポになぜだか興奮しながら自分の濡れたチンポをしごいていた♪
友達はうつぶせに寝返り打ってしまったんで、その日はそれで終わったが、自分がゲイかもしれないとそのとき思った♪
大学生になって、久しぶりにその二人と飲むことになった♪
酔った勢いか、二人は興味本位で二人でフェラし合ってたことを笑いながら話してくれた♪
そしてその夜、二人は酔ったまま俺の部屋に泊まった♪
もう二人はコソコソなんかしてなくて、俺が横で寝ているにもかかわらず大胆にやり始めた♪
酔っていたこともあってか、二人には俺がいることは眼中にないらしく、これまでのどんなエッチビデオにもないくらいにいやらしくからんでいた♪
二人のセックスを見ながら興奮と嫉妬で気が変になりそうになりながら俺も自分のチンポを激しくしごいた♪
二人が逝くのと同時に俺も逝った♪このことは3人だけの秘密となり、3人の中では笑い話となっているが、俺はもう一度仲間はずれでもいいからやりたいと今でも思っている♪
ゲイの出会いの場は非常に少ないですよね!
ノンケの人たちが出会いがなくて辛いよぉ~っとか言っていると本当に見ていてムカついてきますよね!自分が出会いに対して貪欲に行動していないのにも関わらず嘆いてばっかり!って思っちゃいます♪
恋愛する場所に関しては同性愛者が出会える場所と言うのは限られていますよね!ノンケの人同士だったらお見合いや婚活パーティなどもありますが、同性愛者だとそういったものは企業などで行ったりはしないもので自分の行動で探していかなくてはいけません♪
とはいえ同じように嘆いていても始まりませんのでどのようにすればいいのか?というのを「ゲイ出会いの場」ということで紹介していきたいと思います♪どのようにすれば出会えるのか?どんな場所だったらいいのか?改めて考えて整理しなくてはいけません♪闇雲に行動するだけ無駄になってしまいます♪
もしかしたら自分が間違った方法を相手を探していたかもしれませんし、方法を知っていたとしても試したことがなかった!というパターンもあるかもしれませんし、もっと早く教えてくれたら!って思うところもあるかもしれません♪
出会いと言うは行動が早ければ早いほど多く訪れるものです♪本気でパートナーが欲しいと思っているのであればまんべんなく試してみてその中から自分に合うものを試しましょう♪
41歳の既婚です☆
結婚早々にセックスレスとなり、もともと男性とのセックスにも興味があったため
今は女装での同性セックスにのめりこんでいます☆
私が男性とのセックスに興味を持ち始めたのは
高校生の時に通学途中の電車内で痴漢されたことがきっかけでした☆
その頃は横浜に住んでいて、電車で一時間ほどかけて都内の学校に通う毎日でした☆
電車はすし詰め状態なので、私は寄りかかることができる最後尾の出入り口をいつも使っていました☆
その日も、いつものように満員電車に乗り込み定位置をキープしました☆
電車に揺られ、人壁のプレッシャーに耐えていた時です、ふと股間・・というか明らかにオチンチンのところに手が当たっています☆
最初は甲のところが押し付けられていたのですが、そのうち上下になぞるように動いてきました☆
手の主は見ると、目の前に立っている大学生くらいのお兄さんでした☆
私とは目を合わさず、素知らぬ顔をして手を動かしてきます☆
高校生だった私はそれが他人に性器を触れられた初めての経験でした☆
男の手だとわかっているのに、オチンチンはムクムクと固さを増してしまいます☆
それを楽しむかのように、今度は人差し指と中指で挟み込むように竿と亀頭の部分を刺激してきました☆
もう私のオチンチンは完全に勃起し、先っぽがヌルヌルしてきているのがわかります☆
私は周囲に気づかれないかという羞恥心と快感で、ただ真っ赤になってうつむいているしかありませんでした☆
それから自分の降車駅に着くまでずっとオチンチンを弄ばれました☆
降車駅に着くと私はお兄さんの手を振りはらい、股間を鞄で隠しながら人ごみに紛れて電車を降りました☆
駅のトイレに駆け込んで個室に入り、ズボンを下ろすとパンツにはヌルヌルした先走りの液がべっとりと染み込んでいました☆
私はパンツを脱ぎ捨て、電車の中でのことを思い出しながらオチンチンをしごくと、すぐに射精感に襲われて大量の精液を和式の便器にまき散らしました☆
しかし、生まれて初めて他人から受けた性的愛撫の興奮は1回の射精くらいでは治まらず、立て続けに4回ほど射精しました☆
そこでようやく自分がまだ通学途中だったことを思い出し、あわてて身支度を整えて何とか遅刻せずに済みました☆
このお兄さんとはその後何度か電車内で一緒になり、最後は私もお兄さんのオチンチンをさわってあげるようになったのですが
長くなるのでリクエストがあればまた書き込みたいと思います☆
そう願っている方はゲイ専用・同性愛同士で出会えるサイトを利用しようと考えている人とおもいます☆
そこで当サイトは男性同士の出会いをサポートするために、ゲイに特化した出会い方をご紹介したいと思います☆
まず、ゲイ専用出会い系の特徴はいろいろあります☆
何と言ってもネットの掲示板やコミュニティは目的にあった出会いを望んでいるゲイの方々が登録しているということです☆
つまり、リアルに同性同士のキッカケが欲しいと考えている人が登録して利用しているのです☆
日常生活の中で簡単にゲイの方との出会いがあればいいけれど、そううまく出会うことはなかなかありません☆
もちろんゲイバーやハッテン場、またゲイの友達の紹介などでキッカケを作るのも良いのですが、人によっては仕事の都合やプライベートの関係でできないということもあります☆
ゲイ専用出会い系サイトは、そのような男性が好みの同性を見つけるために最適の場所なのです☆
私も20代前半仕事が忙しく、なかなかパートナー探しができませんでした☆しかし、そんなときに多くゲイの人達がゲイ専用出会い系サイトを利用していることを教えてもらいました☆
ネットのコミュニティを活用することで、効率よく理想の相手探しができるということでしょう☆
また純粋に彼氏という関係が欲しい人、ゲイ同士のセックスつまり体だけの関係を求める人、などゲイ専用出会い系のユーザーによってニーズはいろいろなものがあります☆
なかでも彼氏を見つけるためにゲイ専用出会い系を使う人はめちゃくちゃ多いです!
男の彼氏が欲しいのであれば、ゲイ専用出会い系サイトで彼氏募集と書き込みをする必要がありますし、彼だけの関係を望むのであれば、はじめから肉体関係だけの関係希望と書く方がいいでしょう☆
一般的な出会い系サイトで恋人
ゲイ専用出会い系サイトを利用すれば、100%会えるのか!?
そんなことは絶対にありえません☆ただし100%ではありませんが、かなりの高確率で出会うことは可能です☆
ゲイが良く利用するようなバーやクラブで探すよりも、効率良く出会うことができるのです☆
ゲイ専用出会い系の特徴を把握しておけば、なぜ多くのゲイ仲間が利用しているのか納得できるはずです☆
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですね♪
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思います♪すごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんね♪
(気づいてなかっただけかもしれません♪)
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってから♪
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでました♪
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでした♪
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいました♪
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思います♪
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館♪(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてます♪
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけ♪
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけました♪ウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起♪
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がない♪
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってました♪
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてました♪
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみました♪
人生初めて、公共の場(と言っていいんでしょうか?)で勃起したモノを露出しました♪
なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうか♪
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってました♪
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してました♪
飛び上がるぐらいビックリして、あわててジーンズの中に勃起したモノを納めました♪
後ろから、
「にいちゃん、よう勃たつな♪何で止めんの?もっと見たかったのに」
「5,000円で触らせてくれ」
「もうちょっとやって♪お願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきました♪
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験♪
心臓ドキドキのまま、家まで帰りました♪
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出します♪
その後、その映画館には何度か行きました♪
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでした♪
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思います♪
ゲイの友達や恋人を見つけるために考えられることは
いくつかありますよね?
ゲイバーに通ったりクラブに行ったりとか♪
良い相手と出会ったって男性もいれば、
なかなか難しいよと♪思う男性もいると思います♪
教材の中でも書いてますが
いちばん効率が良くて
理想の相手と出会える可能性が高いのは・・・
やっぱりインターネットです♪
ゲイ専門の有料出会い系サイトの紹介や
掲示板などの紹介がされてます♪
小学校5年生のときの話★同じクラスに茂っていう面白いヤツがいた★茂とは幼稚園が同じでしかも帰る方向が一緒、
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結構スポーツ三昧なヤツだったけど、身体はそんなに大きいワケでもなくて背の順に並べばクラスでは前から数えた方が早い★
勉強はお世辞にもできる方じゃなくて、どちらかと言うと最下位を争うような感じ★まずあまり授業を聞いていない、
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でもそんな茂も体育の授業だけは好きみたいで、活発な動きを見せる★その当時、クロールと平泳ぎくらいはできても、
バタフライと背泳ぎを完璧にこなすのは学年でも茂くらいだったと思う★話は水泳の授業のときから始まる★
当日僕が通っていた小学校には体育の水泳の授業に学校指定の水着は無かった★だから皆色んな水着を穿いていた★
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当時競泳用水着を着けるヤツは少数派で、茂の水着を見て競泳用を買うヤツが続出した★それでもデザインの派手さでは茂の水着がダントツ1位★
でも1位なのは水着の派手さだけじゃなかった★更衣室で着替える際に、
「すげー!」
っていう奇声が上がり声の方向を見ると、茂の周りで騒いでいるヤツが数人★よく見ると水着を脱いでスッポンポンの状態の茂の周囲に人が集まっているのが判った★近寄ってみた僕も思わず声を上げそうになった★若干小学校5年生にして茂の股間にははっきりと判る黒いちん毛が生えていたのだ★周囲のヤツが騒いでいたのは茂のちん毛に対してだったみたいだけど、僕がビックリしたのはちん毛の下のちんぽに対してだった★凄いでかかった★ちょっと黒ずんでいて、皮が剥け始めた成長期真っ盛りの様子で亀頭の割れ目が見えている★
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って少し不安そうな顔をした★いつも堂々としていて滅多に不安になったりすることが無いヤツだから、このときの顔は珍しかった★
「判らんけど…」とだけ答えておいた★
夏休みに入った頃に茂の家に泊まりに行った★僕の学校では林間学校や修学旅行などの宿泊学習は高学年にからで、親戚の家以外のよその家に泊まることはなかったから結構楽しみだった★昼間は目一杯遊んで晩飯を食って花火をした後、茂と一緒に風呂に入った★そこで茂の大人のちんぽをじっくり観察した★とにもかくにもでかいちんぽが重たそうにだらーんと垂れ下がっている★僕の3倍くらいの長さと太さのでかちんで、まだ同級生で誰も生えていないちん毛がボーボーに生えている★お互いに浴槽の縁に腰掛けていて隠すこともしなかったからちんぽの比べ合いになっていた★
「やっぱり凄いね」
改めてそう言うと、2人しかいない状況だったからか、
「毛が生えて始めたときはちょっとビックリしたけどもう慣れた」
と言う★そのときちんぽの皮が剥けるということをまだ知らなかった僕の眼に、皮が少しだけ剥けかけていて亀頭の先の割れ目が覗いている茂のちんぽは物珍しかった★どうなっているのかに凄い興味津々だった★
「先っちょ出てるね」
と言ってみたら、
「うん、最近皮が剥けてきた★父ちゃんに剥いて洗えって言われてるから毎日剥いて洗ってるけど、そしたらちんこが勃つと剥けちゃうようになった」
と言った★
「剥ける、ってどんな感じ?」
解らなかったから素直に尋ねてみると、茂はだらーんと垂れ下がったちんぽをつかんで、ぐいっと皮を剥いて、
「こんな感じ」
と見せてくれた★
「へぇ、僕も剥けるかな?」
と言うと、
「剥いてみたら?」
と茂も勧めて来たので自分のまだ子どものちんぽの皮を引っ張ってみた★でも少し痛くてすぐにやめてしまった★
「剥けない?」
「うん、ちょっと痛い」
素直にそう言うと、僕のちんぽに茂の手が伸びてきた★
「ちょっといい?」
思えば物心が付いてから自分のちんぽを他人に生で触られたのはこれが初めてだった★茂は僕のちんぽの皮を摘むと意外に強い力で一気に押し下げた★
「痛っ!」
と叫んでしまうような激痛が一瞬走った★でもそれを見た茂の方がビックリしたらしくて、
「ごめん、マジごめん!」
と謝ってきた★でも痛みはほんの一瞬でもう消えてしまっていたから、
「んー、大丈夫」
と言いながら下を見ると、今まで自分が見たことのないような感じでちんぽの皮がちゃんと全部剥けて真っ赤になった亀頭が出ていた★
「これで亮太も大人だね」
って茂が笑って言ってくれてちょっと誇らしかった★試しに剥けた皮を自分で押し戻そうとしたら簡単に元の包茎状態に戻ってしまったから、もう1回皮を剥こうとしたら今度は痛みもなく簡単に剥けてしまった★すると、
「亮太、ちんかす洗った方がいいよ」
と剥けちんの先輩からアドバイスが★
「え?…ちんかす?」
何のことかよく解らないでいると茂は石鹸を取り出して両手で泡立てるとそのまま剥きたての僕のちんぽを包み込んで洗ってくれた★
「ほら、このマーガリンみたいなヤツがちんかす★これは垢だから洗った方がいい」
と教えてくれた★石鹸の泡がヌルヌルして少しくすぐったかったけど、お湯で流すと綺麗になった僕の剥けちんが姿を現した★暫く眺めていたら、
「大人になると勝手に剥けるらしいよ★亮太と俺は半分大人?」
「だねー★僕もいつかは茂みたいにちん毛が生えて来るんかな?」
「うん、たぶん★父ちゃんみたいになるんだよな」
と言った★改めて見た剥けたちんぽ、これがいつか父さんみたいになるのかと思うと、そのときはちょっと想像もできなかった★風呂を上がってパンツを穿くとパンツの布地に擦れて違和感があった★
「なんかスースーする」
と言うと茂が笑って、
「いつも剥かなくてもいいんじゃない? その内勝手に剥けてくると思うし」
普段子どもっぽいヤツだと思っていたけど、そのときだけはやけに茂が大人っぽく見えて、僕の中で少なからず茂に対しての印象が変わった★でもお互いまだ小学生の子ども、特に僕の場合は常に意識して剥くようにしないとすぐに皮が戻ってしまうお子様ちんぽだったけど、このとき茂が剥いてくれたお蔭で常に剥くようにする生活をしていたところ、中学校入学までには立てば完全に剥けるようになって、今では茂に感謝している★
ゲイバーはゲイの方しか入れない会員制のバーです★一般の男性や女性などにも開放しているところもありますが、大体はやはり同性愛者しか入れないようにしているところが多いです★
出来ることならば一般人は入れないようなところのゲイバーなどに行ってみましょう★当然ながらゲイバーでは日ごろの疲れやストレス、不満などをお酒や会話で紛らわせるところですのがもちろん出会いがないわけではありません★
比較的年齢が上の方が多いので年齢層は絞られてきてしまいますが、それでも自分の近い年代の方と新しい出会いがほしいと思ったら行ってみることをオススメします★
ゲイバーと言うのは初めて入るときは非常に緊張したり怖かったりしますよね!もちろん一人で行くのには誰だって勇気がいります★知り合いの人と一緒に行ってみたり紹介で連れて行ってもらいましょう★そこから慣れてくれば一人で通える世になるのです★
何より自分が通えるような場所、自分が疲れた時に癒されるような場所と言うのを見つけておくことが大切です★自分の育ててくれた親ですら悩みというのは打ち明けられません★同じ境遇、同じ考え方を持って集まってくる場所と言うのはゲイバーが一番多いです★
人生を楽しくしてくれる出会いを求めていきましょう★他のアドバイスを聞いて気が楽になりますし新しい人生観も見えてきます★
その日俺はオタの友達と一緒にオタショップ回って同人誌漁ったりエロゲ買ったりフィギュア見に行ったりしてたんだ
その時いきなり声をかけてきたのが二人組みの若い男の警察官だった
ポリ「ねえちょっと君らいいかな?」
みたいな感じで話しかけてきたポリの顔と口調は、今でも印象強いくらいに高圧的だった
これってウワサに聞くポイント稼ぎの職質か?と思ったけど、チキンな俺と友人は途端におどおどしはじめた
数秒前までフェイトちゃんはどっちの嫁だとか自信満々に主張し合ってたオタ二人です
すぐ終わるから、とかただ質問するだけだからとか、お決まりの言葉を高圧的に連呼するDQNっぽいポリ
おどおどした俺たちになんか色々質問してきたけど、「悪いけど荷物ちょっと見せて」っていきなり言われた
エロゲ、エロフィギュア、エロ同人、ついでにおっぱいマウスパッドと、夢と希望とやましいものが詰まりまくった自慢のリュックを捕まれるが、俺と友人は拒否
書き忘れたけど、俺と友人はそれぞれ一人ずつに職質されてた
俺のほうは若いけど、もう一人より年上っぽくて、DQNっぽさの中にもちょっと落ち着きがあるような感じだった
もう一人はまんまDQNがポリのコスプレしてるような雰囲気
「やましいことがないなら見せられる筈、拒否すれば公務執行妨害な」
みたいな事を言われた俺はガクブル状態
今思えば応じる必要はないのにね
しぶしぶリュックの中身を見せる俺
にまにましながら中身を漁るポリ
きたねえ手で俺のフェイト(おっぱいマウスパッド)に触れんじゃねえよクソ公僕!って心の中で叫びながら俺はその様子を見つめていた
でも友人は未だに中身を拒否していた模様
とりあえず場所移動しようかって事で、なぜか近くのパトカーまで連行された
その後は同じ事を何度も聞かれたり、リュックの中身について「これは何?」みたいな事を言われたりしてた
パトカーに連行された後は友人も観念してリュックの中身を公開
買ったばかりのフェイトのフィギュアの箱をポリが手に取った瞬間の彼の顔は未だに強烈
ちなみにこのポリは後々(少なくとも片方は)制裁を受けてメシウマになったので今はもう気にしていない
むしろこっちに目覚めるキッカケを作ってくれたことにちょびーーっとだけ(ry
で、話を戻すけどその後は特に何事もなく開放された
交番とかに連れていかれるのかなーとか思ってたけどとりあえずよかった
グッズはべたべた触られたけど、無事だった
俺はとりあえず安堵して、もう怖いから帰ろうかなとか思ってたら、横にいた友人がなんかガクブル状態
どうした?って聞いてみると、なんかボソボソと喋り出す
話を要約すると
「荷物の中に○○罪(何か忘れちゃった)で逮捕に相当するものが入ってたから、今日の夜七時に○○へ来い」って言われたらしい
無視すればいい話なんだけど、当時何も知らず、かつ職質で住所電話番号を晒していた俺たちは、逆らったり無視すれば親に連絡が行くのではと、今思えばアホな事に怯えて、夜の七時までガクブルしながら時間を潰すことになった
七時五分前、近くに交番もある指定場所へ到着する俺達
ほどなくしてなぜか私服に着替えたポリ(最初に友人を職質してた方)が現れる
「なんでお前も来たんだよ」とか「用があるのはこっちの子だけだから帰って」とか言われたけど、友達なのでせめて待たせてって食い下がる俺
でも「移動するから」という言葉と、DQNオーラの威圧に圧倒された俺
友人はなんか近くの駐車場っぽいところに連れて行かれ、取り残される俺
すぐに軽が一台出てきたから、多分あれだったんだと思う
これが俺と友人がホモに目覚める第一歩だったとは、DS片手に駐車場で友人の帰りを待っていた俺も、いずこかへ連れ去られた俺の親友も知るはずもなく、俺は不安を胸に抱きながら待ち続けてい
他に親しい友達もいなかった俺は、誰かに相談することもできず、かといって黙って待ち続けるのも怖かったので、俺はひたすらDSに意識を集中させた
結局何度も開いて閉じてを繰り返しながら待ち続けること二時間弱、ついに例の軽自動車が戻ってきた
ドアをあけながら何か中でペコペコしている友人
一体何があったのか
やがてゆっくりと友人が降りると、ぺこぺこしながら車を見送っていた
その顔は見るからに覇気がなく、別れる直前まで漂っていた恐怖オーラの変わりに、何か哀愁のようなものを纏っていた気がする
「どうした? 何があった? 大丈夫?」と、友人を心配するが、「心配するようなことはない 逮捕とかもないよ」とだけ言いながらよろよろと歩き出す友人
力無く帰ろうぜ、という友人は、この時一度地面に置いていたリュックを忘れかける
嫁だと言って憚らないフェイトがリュックに入っている時は、何があっても肌身から離さない今までの友人からは考えられなかったが、その時は単に元気ないなあいつ、としか思わなかった
同時に絶対何かあったんだと確信した俺だったが……
この時まさかあのDQNポリに掘られていたとは微塵も思わなかった
以降しばらくは何事もない日々が続いたけど、あの時のトラウマから、俺はオタショップ巡りに恐怖を覚え、ネット通販でグッズを漁るようになった
俺は「通販なら安いところも探せるし、お前もやろうぜ」と、その友人に話していたが、そいつは「現物を見たいから」と言って、以降も何度か通っていた
こいつはトラウマになってないのかな、とか思っていたけど、こっちからほじくるもの憚られたし、あえて突っ込んだ話をすることはなかった
事件から数ヶ月後
友人が妙に深刻な顔で俺に話しかけてきた
トラウマは残っているものの、日常生活で思い出さない程度には事件の記憶から遠ざかっていた俺は、当初友人の神妙な様子に心当たりがなく、何だろうと思いながら、とりあえずお前の家に行こうぜって言った
相談ごとなら慣れ親しんだ場所のほうがいいだろ、と思った俺なりの配慮だったが、友人は「いや、どうせならそっち(俺の部屋)のほうがいい」と言ってきたので、学校が終わった後で俺の部屋に集まることになった
ちなみにパソ関連の専門学校です
俺は実家暮らしで、親にバレるのが嫌だったから目立つ所にはオタグッズは置いておらず、逆に友人は寮生活だったからフェイト関連グッズだらけの部屋だった
嫁が常に傍にいないと落ち着かないと公言していた友人が、嫁の姿のない俺の部屋のほうがいいと言う
後から変だとは思ったけど、当時は友人の深刻そうな顔でそれどころじゃなかった
部屋に着くなり友人が一言
「あのさ……タカさん捕まっちゃった」
いきなり何のこっちゃ、な俺
ぽつぽつと衝撃の告白をしていく友人
「実はあの夜、タカさん(DQNポリの事らしい)に脅されて、バラされたり逮捕されたくなかったらヤらせろって言われて……」
つまりあの時謂れのない脅迫で友人はホモだったポリに掘られたらしい
実はその後も何度か会っていたらしく、「何で何度も会っていた?」って問いかけると、携帯の番号聞かれて何度か呼び出されていたらしい
断れば逮捕するとか親にバラすとか言われて脅されていた模様
当初は嫌だったらしいが、何度か掘られているうちに嫌悪感が麻痺してきて、いつしか本当にそっちに目覚めてしまっていたそうな
で、段々掘られる事に目覚めてきた、とか言われて、俺は勿論狼狽
でも、ポリのその所業がバレたらしく、逮捕されて連絡がつかなくなったそうな
俺は警察に打ち明けてきちんと事情を説明するべきだって言ったけど「今更だし」「親にこんな事バレたくない」と拒否
「こんな事お前にしか言えない」
と言う友人
まああの時近くにいたのが俺だけだもんな、と俺
そしたら友人がいきなり土下座して頼んできた
「ケツの穴掘ってくれ」
当時必死に懇願してきた友人の土下座は今でも忘れられない
ポリは何人か同じ手口で男を漁っていたらしく、時に友人は一緒に呼び出された見ず知らずのブツを突っ込まれる事もあったとか
そんなヤマジュンもびっくりのホモ展開があったのは後から聞かされた事だが、友人はそんなこんなで掘られる事に快感を覚えてしまったが、タカさんが捕まってしまったので自分を掘る相手がおらず、俺に全部をぶちまけた上で掘ってくれと頼んできた模様
「いやいやいや無理無理」「アホか!」と、勿論拒否する俺
でも必死に懇願してくる友人
思えばこいつの性欲は昔から凄まじく、一日一回シコらないとキツいとは聞いていたが、まさかそっちでもそれが発揮されるとは本人も思っていなかった模様
「無理」「お願い」の応酬が続く中、俺のフェイトグッズを好きなもの譲ってやるとの言葉に只ならぬ覚悟を感じてしまった
俺の事をマジで親友だと言っていた俺でさえ、無断で触れることすら許さなかった自慢の嫁を手放してまで頼んでくる友人
相当悩んだのかなと思ってしまった俺は、「今回限り」という事を条件に友人とホモセッ●スすることになった
準備するから待っててくれ、と友人は、カバンからローションと近藤さんを取り出してトイレに行った
ウォシュレットでケツの穴を洗いに行ったんだが、ローションまで持参してくるとは
こうなることを想定していたのかはたまた常備していたのかは知らない
俺は近藤さんを渡されたものの、おっきする筈もなく、どうしたもんかとボーっとしていた
友人が戻って来るとすでにズボンを履いておらず、下半身はパンツ一枚になっていた
近藤さんを手に何もできなかった俺を見て「普通は興奮なんかしないよな、ごめん」と言って謝る友人
やると約束したからには、俺はとりあえず愚息を覚醒させないといけない
俺はお気に入りだった岡田コウのエロマンガで何とかなるかな?と思い、恋する○んつを片手にパンツを脱いだ
しかしこの異常事態では、流石の岡田コウもなかなか効果を発揮せず、下半身裸でベッドに座ったまま黙々とエロマンガを読むオタと、下半身パンツ一枚でケツにローション仕込んで立ちすくむオタの図が完成
程なくして友人は俺の前に座りこむ
言うまでもなくこの直後パックンチョされるわけだが、恋する○んつに目が行っていた俺は気付くのが一歩遅かった
必死に愚息をいじる俺の手を払いのけ、友人がいきなり俺の愚息をぺろぺろしだす
驚きのあまり○んつを取り落とす俺
友人は「ごめんな、キモいよな ごめんな」と何度も謝りながらちゅぱちゅぱしてくる
後々悟る事なんだが、ホモって基本的にフ●ラすげーウマイ
モノがついてない女と違って感覚が自分でも解るからすぐ上達する
友人はDQNポリに相当仕込まれていたらしく、洗っていない愚息をちゅるちゅる
男って外的刺激でおっきしちゃうから悲しいよね
思いがけない初フ●ラ&超絶テクで俺の愚息はみるみるうちに覚醒してしまった
この後何人かのホモとやっちゃう事になるんだけど、友人を超えるフ●ラテクを持っているやつはいなかったと思う
一人匹敵するのがいたけどそれはまた別の話
「ごめん、勃起してるうちにやっちゃってくれ」と、手馴れた手つきで愚息に近藤さんをかぶせると、ケツを俺にむける友人
一連の動きに無駄が全く無いのも驚いたけど、それよりも衝撃だったのは、今まで笑顔でオタ談義に花を咲かせていた友人のケツの穴からテロっとローションが垂れてきている図だった
俺は「え?あ?」と、どうすればいいのかとおろおろしていたけど、「そのまま突っ込んでいいから」と友人はケツの穴を緩める
約束しちゃったしもうどうとでもなれと、人生で初めて男のケツに愚息を突っ込んだ
信じられなかったよ
行為自体が背徳行為だし、ホモキモイって思ってたし、興味どころか嫌悪感しかなかったんだもの
「ほぁ」と息が漏れるほどに衝撃的だった
そっから先の詳細はよく覚えていないが、正直すげー気持ちよくてすぐに果ててしまった
タカさんなる人物に仕込まれたんであろう事は想像できるし、後に確信したけど、締めたり緩めたりがパネぇんだよ
その後は友人に何度も謝られながら後始末
賢者モードで何もできない俺の愚息から、友人は使用済みとなった近藤さんを丁寧に剥ぎ取ってくれた
その後はちょっと割愛するが、後日また友人は頭をさげてきた
一回やって感覚が麻痺した俺はそれもしぶしぶながらOKしてしまい、二回目を堺に完全にケツに目覚めた俺は、やがて友人とのホモセクロスにのめりこむ事になる
これが俺がホモに目覚めたきっかけです
出会い系はあぶない危ないいわれておりますね?
実際利用したことがあって優良サイトに登録して出会えている人はそんなことは言いませんが、利用したことがなくてただ純粋に出会い系サイト=悪徳業者と思っている人は悪くいいます!
ようはやっていない人の意見を多く聞いてしまうということが日本の悪いところです!
やった人だけが得をしているのが現状ですのでぜひとも出会い系は利用しておいた方が良いでしょう!
特にゲイの方はなかなか行動に移せない人も多いと思います!
出会い方の選択肢が限られているからといってもいいかもしれませんが、出会い系を利用すれば一気に出会いのチャンスは広がるはずです!
ここでは出会い系サイトの素晴らしさを紹介していきたいと思います!
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います★
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました★
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います★
なので女子にはまったくモテませんでした★自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ★なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました★
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました★
中には女子にもてる男子もいました★彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました★
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました★
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ★お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした★
中学生になって170センチ90キロ台になりました★
クラスの男子に勃起することが起きました★
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました★相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました★
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした★
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました★
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました★
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました★積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました★
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います★
人はいろいろな人に出会い一生を終えます★
一生の中にどの位の人に会うのか数えきれません★
しかしそんな出会いの一つ一つを大切にしていくのも人生の楽しみの一つではないでしょうか?
初めのたくさんの出会いは生まれたときからはじまります★
生まれた時点でもうすでに6人以上の人に出会っているのです★
こんな出会いをしていく中でいろいろな友達とであったり、いろいろな恋人と出会ったり、いろいろな先輩や、上司にであったりするのです★
人生の前半はほとんど、友達と過ごすことが多いでしょう★
学校での生活が確実に9年間あるからです★
その中でできた友達は本当に一生の宝物なのです★
高校でできた友達や地元の友達も本当の宝ものだと思います★
思いだしてみてください、思い変え返せば、いろいろな思い出がよみがえってくると思います★
みんなでちょっと悪さをしたり、みんなで海に行ったり、みんなで忘年会をしたり★ それはもう数え切れないどの思い出になって居るのです★
そんな後には結婚し、次は家族の思い出作りが始まるのです
子供ができたり、一緒に旅行に行ったりなど、また新たにいろんな思い出が始まっていきますね★
そうしている一にあんな友達といっぱいあった思い出がどんどん消えて行くのです★
なんか悲しくなりますよね★
そんな思い出を大事にしたい方は、家族の付き合いも大切にし、友達付き合いも大切にしていくともっと良い思い出が積み重なっていくので、良いのかと思います★
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」!!
うーん!!ゲイ!!
とりあえず、思いついたものを書いてみよう!!
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です!!
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした!!
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です!!
まあ一方的なもんでしたが!!
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです!!いい勉強になりました!!
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました!!
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス!!
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし!!
みたいな感じだったね!!
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど!!
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです!!
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも!!
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です!!
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました!!
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました!!
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました!!
ゲイバーはゲイの方しか入れない会員制のバーです!!一般の男性や女性などにも開放しているところもありますが、大体はやはり同性愛者しか入れないようにしているところが多いです!!
出来ることならば一般人は入れないようなところのゲイバーなどに行ってみましょう!!当然ながらゲイバーでは日ごろの疲れやストレス、不満などをお酒や会話で紛らわせるところですのがもちろん出会いがないわけではありません!!
比較的年齢が上の方が多いので年齢層は絞られてきてしまいますが、それでも自分の近い年代の方と新しい出会いがほしいと思ったら行ってみることをオススメします!!
ゲイバーと言うのは初めて入るときは非常に緊張したり怖かったりしますよね!もちろん一人で行くのには誰だって勇気がいります!!知り合いの人と一緒に行ってみたり紹介で連れて行ってもらいましょう!!そこから慣れてくれば一人で通える世になるのです!!
何より自分が通えるような場所、自分が疲れた時に癒されるような場所と言うのを見つけておくことが大切です!!自分の育ててくれた親ですら悩みというのは打ち明けられません!!同じ境遇、同じ考え方を持って集まってくる場所と言うのはゲイバーが一番多いです!!
人生を楽しくしてくれる出会いを求めていきましょう!!他のアドバイスを聞いて気が楽になりますし新しい人生観も見えてきます!!
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですね☆
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思います☆すごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんね☆
(気づいてなかっただけかもしれません☆)
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってから☆
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでました☆
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでした☆
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいました☆
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思います☆
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館☆(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてます☆
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけ☆
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけました☆ウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起☆
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がない☆
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってました☆
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてました☆
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみました☆
人生初めて、公共の場(と言っていいんでしょうか?)で勃起したモノを露出しました☆
なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうか☆
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってました☆
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してました☆
飛び上がるぐらいビックリして、あわててジーンズの中に勃起したモノを納めました☆
後ろから、
「にいちゃん、よう勃たつな☆何で止めんの?もっと見たかったのに」
「5,000円で触らせてくれ」
「もうちょっとやって☆お願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきました☆
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験☆
心臓ドキドキのまま、家まで帰りました☆
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出します☆
その後、その映画館には何度か行きました☆
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでした☆
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思います☆
電車も無料のハッテン場として利用されていることは、知る人ぞ知る事実です☆
何とか線の何両目で、何時発など、ゲイ用の掲示板などで情報を検索すればすぐに分かります☆
もし知らずにノンケがゲイ用の車両に乗ってしまったら、狙われてしまう可能性が大ですね☆
ゲイの集まる車両に乗ってしまって、男にチカンされてしまったノンケもいます☆
そこで潜在的なゲイなら、目覚めてしまってその後ゲイの道を歩むということもあり得ます☆
もし執拗な視線を感じたら、その車両はゲイ専用である可能性が高いです☆
また、痴漢防止のために設けたはずの女性専用車両も、実は油断できない場所なんです☆
女性専用車両は女性ばかりが乗る場所なので、レズビアンにとっては格好の出会いの場所なんです☆
実際出会い系サイトや掲示板で前もってコンタクトを取り、女性専用車両で落ちあうというケースもあります☆
ラッシュになれば、どさくさにまぎれて触ってくるレズビアンがいるかもしれません☆