自分の住んでるところは結構田舎で、仕方ないといえば仕方ないのだが出会いが全くと言っていいほどない。
ある時
bigmen'sゲイ出会いGFを見ていると、同じ市内からの書き込みを発見。 プロフィールを見ると電気工事をしている人で、カラダの一部を晒していた。 良い身体だなぁ…なんて思いつつメールを打ってみた。
初めのうちはお互い敬語を使うやりとりだったのだが 趣味も色々合うし徐々に友達みたいな口調になってきたのだ。 そして、こっちから少しカマをかけてみると、ガツガツと食いついてきた。
聞いてみると、向こうもそういう話をしたかったようで 徐々にお互いの
性癖について話したり、卑猥な話題になってきた。
お互いの写メも交換して、お互い悪くなかったようで 向こうから、会わない?っていうメールが来たので 出会いサイトで会うのが
初めてのボクは、最初は戸惑った。
でも、せっかく出会いを求めてきた人に対して ココまで話して会わないというのも失礼なので会うことにした。 気に入らなければ帰ればいいだけの話だ。
電気工事のガチムチさん(以下Jさん)は、結構良い車に乗っていて 指定した場所にボクを
迎えにきてくれた。 写メ効果があったのか、顔はそれほどでもなかったが結構ボクの好みだ。
考えてみたら、男同士でラブホテルに入れるのかという疑問が浮いた。 その事を聞いてみると、
ゲイ専用のラブホテルがあるとの事で そこに連れて行かされた。
部屋に入るなり、シャワーを浴びたかったのだが Jさんは巨漢のボクをベッドに押し倒しキスをしてきたのだ。 とてもやさしいキスで、ボクも自然と舌を絡ませるようになっていた。
徐々に首、鎖骨、胸、お腹とキスをされ ズボンのチャックを開けられてボクの
ギンギンになったチンポを露にした。
我慢汁でぬるぬるになったボクの仮性包茎の中に舌を入れて剥かれた。 真っ赤に充血した亀頭を唾液と我慢汁を混ぜて舌を這わせていく。
あまりの気持ちよさボクは射精しそうになった。
Jさん「いいぞ、そのままオレの口の中に出せ」
Jさんは手を使わずに舌だけでボクを絶頂に導いた……
Jさん「ん……んぐっ。ふぅ、相当溜まってたみたいだな」
Jさんはボクの放出した雄汁を全て口の中に受け止め、飲み込んだ。 最近忙しくて射精をしてなかったからとても濃い精液が出てしまった。
Jさん「こんな濃いもん飲まされたら収まりが付かないぜ」
工事現場で鍛えられた肉体をあらわにし、ブーメランパンツを脱ぎ去る。 今にもはちきれんばかりの肉棒がピサの斜塔のようにそそり立っている。 大きさも大きすぎずでベストなマラで、それが自分の中に入ってくるのを想像するだけで イったばかりのボクのマラが再び硬くなってくる。
Jさんはローションをたっぷりボクのケツマンコに注ぎ込む。 そして、デカマラにもぬりたくり、菊門を押し広げながら Jさんがボクの中に入ってくる……
Jさんのピストンは、野獣のようではなくとても紳士な腰使いで 今まで激しくピストンされていたボクにとってはとても心地よいセックスとなった。 まるでボクを女の子のように扱い、やさしく粘膜と粘膜をこすり合わせる。
Jさん「……くっ、イクゥぅぅう!!」
Jさんはボクの直腸の中で熱い雄汁を解き放った…… 同時にボクも前立腺を刺激されていたので射精してしまった。 これが俗に言うトコロテンってやつだ。今まで野獣のようなSEXをしてきたので アナルでイクことはなかったが、
初めての快感にボクは放心状態に陥った・・・。
ふと目覚めると、そこにはJさんが居なく書き置きがあった。 そこには仕事で出て行かなければならない事と、
携帯の番号とアドレスが書かれてあった。 部屋代は既に払ってあるらしく、延長分はボクが払うことになった。
初めての
ゲイ出会い体験。 とても幸せな気分になった。今でもJさんとはメールを
続けている。
今回使った
ゲイ出会い系サイトは
bigmen'sゲイ出会いGF
テーマ : 今夜のおかず
ジャンル : アダルト