これは俺が一年前くらいに
マッチョ爽やかゲイ出会いゲイセンで知り合った男についての話
高1の暑い暑い夏の夜いつものように携帯でエロサイトで今晩のネタあさってた時、ある一通のメールが来た。どうやら先日書き込んだ
マッチョ爽やかゲイ出会いゲイセンからだった。
ハンドルネームなのか本名なのか《獅子男》という名前で以下のことを送って来た【きれいな体してるね♪僕も同じ県に住んでるんだよ、顔写も見たいな~♪】
その後何回かやりとりして結局
会うことになってしまった。溜まっていたせいなのか、なぜなのかよくわからない。駅前で待ち合わせして食事してから
ホテルに向かった、獅子男という人は見た目よかったし結構いい人だった。
男の人とこうゆう形で会うのはこれで二回目で緊張してた、でもこの人なら大丈夫かな?って思った。
ホテルに着いてシャワー浴びてた時に蛇郎さんが入って来て恥ずかしくてサッと大事な部分隠したんだけども片手で遮られて写メ撮られた
獅子男さん「記念記念♪」
そう言い、また部屋に戻っていった。そしてすぐにまた入って来た、
全裸で
獅子男さん「体洗っちゃるよ♪」と断ったのに強引に腕引っ張られて桶に座らされた、そして指を口の中に入れて来た背中や首筋を舐められて体の力が抜けたように蛇郎さんの体にもたれかかった。
獅子男さん「そんなよかった?」そう言い
キスをしてきた、
キスしながら大きくなったものを弄ってくれた、そして交ざり合った唾液を指に付けてお尻の穴に入れてきた
羞恥心で顔が真っ赤になって自然と声が出てしまった。
「ん、あ…っん」獅子男さんは更に指の本数を3本にしてスピードが増した、我慢出来ず獅子男さんの手の中に出してそのままあまりの気持ち良さで痙攣しながら床に倒れた。
出したばっかりなのに必要に赤くなった先端を弄ってくれてやらしいな声が出て泣きそうだった。「もっ…もうやめて」消え入りそうな声で言うと、やっとやめてくれた。
でも今度は
ローションをお尻に塗って獅子男さんの
チンコをお尻の穴に入れられた「うん!…あっあは…入って来るよう…」入ったまま持ち上げられて部屋に移動して後ろから何回も突き上げられた
「ひぃぁあ!!イク!もうイク!…っっっ!!」そのままベッドのシーツを汚してしまった、それでも獅子男さんはイクまで突き上げてきた。
結局体中ベトベトで目を覚ました時には獅子男さんは居なくって
ホテル代とお風呂場で撮った写メが俺の
携帯の待ち受けにされていた。
今回使った
ゲイ出会いサイトは
マッチョ爽やかゲイ出会いゲイセン
テーマ : アダルト総合
ジャンル : アダルト