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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
おそらく物心ついた時からゲイでした★
考えてみれば幼稚園くらいの年からお兄さん的な存在に憧れを持ってた気がしますw
これだけじゃつまらないんで自覚したきっかけでも★
まず性的な目覚めですね★
中学生に上がる前くらいですかね★オナニーをするようになって★
最初のうちはまだ子供だからこれはエッチなことだ!って思うネタなら無条件に勃ったんですが段々と舌が肥えてきてより抜けるオカズを探して結果男性でしか抜かなくなったというw
その当時からネットにどっぷり浸っていたせいで知識だけは無限に仕入れられるのでセクシャリティについて勉強して「自分は体も心も男性だけど男性が性的に好きだ」と自覚しました★
次に恋愛的な目覚め★
初めての彼女が出来ました★
しかしその子に性的に、そして恋人として興味が持てませんでした★
それで「自分は完全にゲイなんだな、恋愛対象も男性で女性は恋愛や性的な対象になりえないんだな」と自覚しました★
人間的にはとても素敵な子だったんですけどねwそのことはちょっと罪悪感★
その時までは自分もいつか女性と結婚するんだな、と漠然と考えていたんです★
「女性の体をオカズにできなくても自分でしごけばセックスはできるしー」とか考えてたりw
でもその考えが崩れましたね★
結婚しないでゲイとして生きていくことを考え始めたのはその時からかな★
今ではもうセクシャリティのことについて悩んだり、といったことはありません★
ゲイであることを打ち明けられない辛さ、
それはゲイの人なら誰でも抱えることです★
前項目に続き、ゲイの人が抱える悩みが書かれています★
世間では、カミングアウトするという人がいます★
カミングアウトすると楽になるって言いますよね?
ここで多くの人が陥ってしまうパターンは、
「いつかはカミングアウトしなければいけない」って
気持ちが塞ぎこんでしまうのです★
あなたはカミングアウトしますか?
それとも・・・★
この項目では、
ゲイであることをカミングアウトすることについて、
あなたも真剣に考えてしまうはずです★
ストレートではなく、ゲイである(またはゲイになる)理由は、古今東西色々と議論があって、生まれながらにして生物学的にゲイである人もいれば、家庭などの周りの環境が原因でゲイになる人もいる!俺の場合は後者!俺はそれを知っている!実家に帰る度にそれを痛感するのだ、俺はこの家庭で生まれ育ち、ゲイになるべくしてなったのだと…!
そして多くの人にとっては、実家に帰ると懐かしく楽しい時間を過す人が殆どだろう!でも、俺の場合、実家に帰って親きょうだいと居ても、とても疲れてしまう!仲が良いだけに余計に気を遣い疲労感が出てくる!20年以上も一人暮らしをしてしまうと、日頃 大股開きで椅子に座ったり、風呂上がりに暫くフルチンでいたり、金玉をかいたり…、そんな何げない普段の行為を実家でしてしまわない様に少なからず緊張し、ストレスを感じ始め、そして肉親でさえ もはや生活習慣もだいぶ違ってしまい、ちょっとした会話のズレにもとてもイライラしてしまったりする!
さらには、俺がゲイになってしまった事をあんたは知っているのか?!その辛さ、苦しみを俺は毎日背負って生きているというのに、一体どうしてくれんだ!そんな心の叫びや、腹立たしさのようなものまで湧いてくる!
それでもやっぱり、こんな俺の家族には底知れない愛情はあるわけで、普通に女性と結婚をして、親に孫を見せてあげたい!それが出来ればどんなにか親孝行か!時はどんどんと過ぎ、加速し、俺は焦る!辛い!
人生いろんな人と出会います、その中で交際する相手になるのはほんのわずかな数なのです!
でも世界中にはいっぱい人が居てるのに、その中からごくわずかな人に出会うと言うことは本当に奇跡なのです!
だから一つ一つの出会いに対し、本当に丁寧に取り組んで居きましょう!
まずは、人間と人間の出会い方について書いていきます!
人と人が出会うのは、いろんな場所があります!
初めの多くの出会いは、学校から始まります!
学校ではいろんな人と出会います!
その次がナンパでしょう!
ナンパはいろんな町中で行われています!
栄えている町なら特にナンパは多いでしょう!
ナンパの目的は色々あります!可愛いから声をかけたというのがほとんどだと思います!
体型や見た目で判断し声をかけるので、自分の好みの女の子にこえをかけることができ、成功すると大変良いものになっていきます!
b もう一つの理由は、性的な欲望を満たすために、女の子に声をかけ、その日限りのおつきあいをしたいがためにナンパをするという人も居ます
成功すれば別にその日ではなくても連絡先さえ交換しておけば、いつでも遊ぶことができ、大変良い出会いができたと男性の方は思うのだ!
でも女性の方はそんなつもりはなく!
遊んだからにはちゃんと扱って欲しいのだ!
なので、女の子もちゃんと男性を見極めて連絡先を交換しなければならない!
いつ自分がそんな思いをするか解らないので、気をつけましょう!
出会いというのは大切に!
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」(*^。^*)
うーん(*^。^*)ゲイ(*^。^*)
とりあえず、思いついたものを書いてみよう(*^。^*)
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です(*^。^*)
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした(*^。^*)
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です(*^。^*)
まあ一方的なもんでしたが(*^。^*)
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです(*^。^*)いい勉強になりました(*^。^*)
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました(*^。^*)
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス(*^。^*)
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし(*^。^*)
みたいな感じだったね(*^。^*)
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど(*^。^*)
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです(*^。^*)
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも(*^。^*)
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です(*^。^*)
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました(*^。^*)
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました(*^。^*)
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました(*^。^*)
二丁目などに行くと、
ゲイでも明るく過ごしている人
たくさんいますよね(*^。^*)
(心からそう思っている人は・・・稀かもしれませんが)
でも誰もがああやって、
楽しそうに過ごすことができるわけではないと思います(*^。^*)
無理に「楽しく振舞いましょう!」と、言うつもりもありません(*^。^*)
人それぞれ、自分に合った幸せの形があるのです(*^。^*)
しかし共通しているのはやはり、
大好きな男性と、一緒に過ごすことではないでしょうか?
ゲイであることで、幸せを諦めないでください(*^。^*)
同じ苦しみを知っているのですから、
ゲイの幸せを願わないゲイなんていません(*^。^*)
だからあなたは一人ではない(*^。^*)
あなたの気持ちをわかってくれる人は、たくさんいますから(*^。^*)
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います★
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました★
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います★
なので女子にはまったくモテませんでした★自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ★なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました★
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました★
中には女子にもてる男子もいました★彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました★
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました★
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ★お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした★
中学生になって170センチ90キロ台になりました★
クラスの男子に勃起することが起きました★
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました★相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました★
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした★
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました★
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました★
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました★積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました★
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います★
ゲイが出会う場所として有料で提供されているハッテンバがあります。
ヤリ部屋、ゲイサウナ、クルージングスペースとも呼ばれゲイ同士がセックスが目的で使用されます。
有料ハッテンバではガチムチ系専門だったり、リーマン系専門だったりそれぞれの店舗のコンセプト、スタイルがるので事前に調べてから行かないと、せっかく行っても入場できないこともあります。
服装なども、
全裸、アンダーウェア、六尺褌、競パン、着衣など指定があります。
初心者さんのハッテンバデビューは全裸の不特定多数の乱行ヤリ部屋よりも着衣タイプのビデオボックスタイプがおススメですよ!
有料ハッテンバを利用しても誰にも声をかけられず出会いが全くないという男性もいます。
せっかくお金を払っているのですから、受け身にならず積極的に自分から声をかけて誘いましょうね。
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですね。
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思います。すごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんね。
(気づいてなかっただけかもしれません。)
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってから。
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでました。
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでした。
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいました。
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思います。
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館。(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてます。
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけ。
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけました。ウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起。
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がない。
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってました。
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてました。
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみました。
人生初めて、公共の場(と言っていいんでしょうか?)で勃起したモノを露出しました。
なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうか。
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってました。
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してました。
飛び上がるぐらいビックリして、あわててジーンズの中に勃起したモノを納めました。
後ろから、
「にいちゃん、よう勃たつな。何で止めんの?もっと見たかったのに」
「5,000円で触らせてくれ」
「もうちょっとやって。お願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきました。
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験。
心臓ドキドキのまま、家まで帰りました。
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出します。
その後、その映画館には何度か行きました。
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでした。
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思います。
ゲイの友達や恋人を作るために
最も良いのがインターネットだというのは書きました。
でもプロフィールの書き方や
募集の書き込みが悪ければ、
絶対に理想の相手は見つかりません!
良く見るんですよ・・・
相手ばかりに条件を高く要求しすぎて
自分はゆるい体型で清潔感もなくてっていうのが(汗)
ちょっと「虫がいいな」って人、いますよね。
ただまぁ・・・
それはちょっと置いといて、(笑)
掲示板への書き込みや
プロフィールの書き方を意識することによって
その書き込みを見た人に良い印象を与え、
たくさんの相手からメールを貰えるようになります。
あとは・・・
届いたメールの中からあなたが
「この人いいかも」って思った人に、
メールを返すだけです。