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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
私がゲイになるきっかけは夢でした♪ある朝、起きると女になってた、という変な夢でした(笑)♪夢から覚め、いつものように朝の支度をし出勤。いつもの満員電車…いつもは気にならない男性達が妙にきになり…「変な夢のせいか?」と笑ってました♪仕事がおわり同僚と軽く食事をしお酒を飲み、別れましたが帰るきにもなれず夜の街を一人でぶらぶら…。すると一件のサウナが…「たまにはサウナも良いか」とサウナに入りました♪なんか異様な雰囲気でした♪入浴をすませベッドに横たわってウトウト…下半身に違和感があり見ると男性(50後半?)が私のチンポをしゃぶってました♪驚きましたがあまりの気持ち良さに男性の口の中に…。男性は「気持ち良かった?たくさん出たね(笑)♪もっと気持ち良くしてあげるよ」と私のアナルを弄り始め私はあまりの気持ち良さに「アァ…」喘いでしまいました♪男性は私のアナルにローションを塗り込むと「いくよ」とチンポをアナルにあてがいゆっくりと入れてきました♪「グワッ…痛い…」悲鳴をあげましたが男性は「初めてか?大丈夫…ガマンして…」奥の方まで入れてゆっくりピストンをしました♪私は痛いのがだんだん変な気持ちになり、今まで経験したことのない快感に…今まで経験したことのない快感に「アッ…アァ…」と喘ぎ男性にしがみついていました♪男性のピストンは徐々に早くなり「いくぞ」と私の耳元で囁くと私の中に逝ってしまいました♪その日から月に二回程度、そのサウナに通ってます♪毎回のように男性(毎回違う人)に楽しんでもらってます、もちろん私も楽しんでます♪ちなみにそのサウナは大阪の堂山にある有名なハッテンサウナです♪最初はそんなサウナがあること自体、しりませんでしたが…(笑)
相手がゲイに限らず人との第一印象は大事ですよね♪
そこにゲイだから、ノンケだから、女性だから、
そんを区別はしてはいけません♪
ただゲイの場合は、ちょっとした印象を加えることが効果的です♪
あなたが自分でゲイと気づいて
それなりに友人・恋人に苦労していなければ
うすうす気づいてくるかもしれませんが、
そうでなければ、
ゲイ受けする印象を少し意識しておくだけで、
相手に好意的な印象を与えることができますよ♪
私がゲイになるきっかけは夢でした(*^。^*)ある朝、起きると女になってた、という変な夢でした(笑)(*^。^*)夢から覚め、いつものように朝の支度をし出勤。いつもの満員電車…いつもは気にならない男性達が妙にきになり…「変な夢のせいか?」と笑ってました(*^。^*)仕事がおわり同僚と軽く食事をしお酒を飲み、別れましたが帰るきにもなれず夜の街を一人でぶらぶら…。すると一件のサウナが…「たまにはサウナも良いか」とサウナに入りました(*^。^*)なんか異様な雰囲気でした(*^。^*)入浴をすませベッドに横たわってウトウト…下半身に違和感があり見ると男性(50後半?)が私のチンポをしゃぶってました(*^。^*)驚きましたがあまりの気持ち良さに男性の口の中に…。男性は「気持ち良かった?たくさん出たね(笑)(*^。^*)もっと気持ち良くしてあげるよ」と私のアナルを弄り始め私はあまりの気持ち良さに「アァ…」喘いでしまいました(*^。^*)男性は私のアナルにローションを塗り込むと「いくよ」とチンポをアナルにあてがいゆっくりと入れてきました(*^。^*)「グワッ…痛い…」悲鳴をあげましたが男性は「初めてか?大丈夫…ガマンして…」奥の方まで入れてゆっくりピストンをしました(*^。^*)私は痛いのがだんだん変な気持ちになり、今まで経験したことのない快感に…今まで経験したことのない快感に「アッ…アァ…」と喘ぎ男性にしがみついていました(*^。^*)男性のピストンは徐々に早くなり「いくぞ」と私の耳元で囁くと私の中に逝ってしまいました(*^。^*)その日から月に二回程度、そのサウナに通ってます(*^。^*)毎回のように男性(毎回違う人)に楽しんでもらってます、もちろん私も楽しんでます(*^。^*)ちなみにそのサウナは大阪の堂山にある有名なハッテンサウナです(*^。^*)最初はそんなサウナがあること自体、しりませんでしたが…(笑)
出会い系サイトで仲良くなったら写真交換をして相手の容姿を確かめることも必要です(*^。^*)
しかしこれだけは十分に気をつけるようにしてください(*^。^*)
管理人のように容姿に全く自信が無い場合は、写真交換をするのはやめましょう(*^。^*)
自分にとって少しでもマイナスになってしまう可能性があるのでしたらそれはヤメるべきです(*^。^*)
これはどんな出会いに関しても同じことが言えます(*^。^*)
出会いとはそういうものなのです(*^。^*)
また(*^。^*)これも大切なことです(*^。^*)
貴方が出会い系サイトを利用して本気で出会いたいと思っているのでしたら、自分から写真交換をお願いするのだけはNGです(*^。^*)
貴方のことをゲイの写真を収集するだけの人だと思われてしまう可能性があります(*^。^*)
画像収集をしているのが広まったら二度と出会い系サイトで出会えることが出来なくなってしまいます(*^。^*)
かなり仲良くなってから次第に写真交換をするのも決して遅くはありませんよ(*^。^*)
「ゲイだと気付く」とは何を指すのかはご自身の判断でけっこうです♪「はっきりとゲイだと自覚」でもいいし「なんとなく男が好きなことに気が付く」でもいいし、なんでもよいです♪ 頭の悪かった僕にとって、「男が好き」であることと「自分がゲイだと気付いた、肯定できた」ということとには、長い間、溝があった♪オナニーを覚えた頃、すでに僕の頭のなかは同級生の男の子たちのことで一杯だった♪つまり、男がオカズだった訳である♪これはちょっとおかしいかなと思って、女子のことを想像しながら無理にオナニーをしたこともあった♪中学生やそこらなので別に何も考えていなくても行為はできるのだ♪でもやっぱり自分にとっては男の子のことを想像しながらするのが自然だな、と思ったかどうかは知らないがどうしても男のことばかり考えてしまう♪
高校生になって、同級生の男の子を、それはそれは好きになった♪寝ても覚めてもその子のことが頭から離れなかった♪オカズにするというのから一歩踏み込んで、好きだったのだ♪自分の中では、はっきりと恋愛対象として彼のことを想っていた♪
自分のことをおかしいとは思ってなかったと思う♪でも世間に言われるようなホモとかオカマじゃないと、なぜか思っていたのである♪そんな気持ち悪いものであるはずがない♪僕はホモなんかじゃない♪
ある日、保健体育の先生(男)が、保健の授業中に「男が好きなヤツはいるか~♪いたら手をあげて」と言った♪教室がどっと沸く♪僕はただ、多分ニヤつきながら「アホかこの先生は」と思うだけだった♪確かそのあと「そういう人もいるから」とかなんとか言っていたような気がするがほとんど覚えていない♪今にして思えば何か肯定的なメッセージをと思ったのかもしれないが、ただの中途半端でしかなかったように思う♪
そんな訳で告白など出来るはずもなく卒業し、大学生になった♪大学になるとアレである♪友達の間では高校時代なんかより女性についての話題が多くなる♪さあ僕もいい加減、彼女の一人もつくらなきゃなぁと、真剣に考えていた時代である♪悲惨である♪仲がいい女子のことを、「僕はこの女の子が好きなのだ」と思って告白したことも2、3度ある♪お察しのとおり相手にはまったくそんな気はなく相手にしてもらえず、ただの友達同士以上に発展することはなかった♪
考えてみれば僕はそのイケメンとかなんとかではないのである意味事なきを得た訳であるが、男が好きなのにイケメンであるが故に女子から告白されまくってしまう人って、流されて行ってしまうんじゃなかろうか♪まあこれは余談♪
ある日バイトに行く道すがら、本屋へ寄ったときのこと♪その辺の雑誌を手にとって眺めていると、股間に何かがすうっと当たる感じがした♪ああ、隣の男の人が本を取ろうとして偶然あたったんだな、と思った♪ところがその彼はまた僕の股間をさりげなく(?)触ってくる♪怖くなった僕は店を飛び出した♪肩を叩かれて振り返るとさっきの男の人が♪彼は言った♪
「あのう、薔薇族……?」
はぁ? と僕は思い、首を横に振りながら走ってその場を逃げた♪僕はホモに声をかけられた♪ホモと間違われた♪いやだいやだいやだ♪最低♪最低な気分だった♪友達にもホモに間違われて迷惑した、などと憤慨して話したものである♪
これも今にして思えば、であるが、その僕にせっかく声をかけてくれた「ホモの人」がもっとカッコイイ人だったら僕の人生ももうちょっと違っていたかもしれない♪だってホモかどうかとかそれ以前に気持ち悪い人だったんだもん♪なんて書くとあまりにその彼に気の毒ではあるが♪
そんな笑えないギャグのような大学生活も終わって就職する♪その頃でもう21歳とか22歳である♪いい加減なにか決着をつけなければ、と思い始めた♪
出張の夜、先輩やなんかと連れ立ってソープに行くことになった♪僕は、「ああ、これでまあ一度やってみて、ダメだったら決めよう」なんてことを考えていた♪
ダメだった♪イクことができなかった♪相手が悪い(笑)というのもあったかも知れないが、この時僕は晴れて自分の進むべき道を見たのであった♪
当時はパソコン通信もインターネットも無い時代である♪ホモ雑誌があることは知識として知っていたが、そんなものを買う勇気があるはずもない♪
そんな頃、伝言ダイヤルに関する本と出合う♪へぇ♪こんなの流行ってんだ♪なんて思いつつ読んでいると、「同性愛者の利用するオープンな番号がある」という文章が僕の目に飛び込んできた♪しかし番号は書いていない♪
本に載っている、ゲイとは関係ない伝言ダイヤルを聴いて遊ぶこと数ヶ月♪ある日「あ、ひょっとしてこういう番号なんとちゃうかな」と思って押した番号がヒットした♪ゲイの出会いの場所だったのである♪そこには知らない世界が広がっていた♪芋づる式に他の番号も分かった♪メッセージを入れてみた♪返事があった♪電話した♪
何を話したのかはあまり覚えていない♪エッチな話をしていたのと、あとその相手の彼(当時自称29歳)が「そんなに暗く深刻に考えるなよ♪ゲイバーとか行ったらみんな笑って飲んで歌ってるよ」的なことを言ってくれたのは覚えている♪
結局その人に会うことにした♪ご飯を食べて酒を飲んで、彼の部屋へ行き、はじめて男の人とHをした♪
身体の震えが止まらなかった♪何か分からないが相当猛烈に恐ろしかったのだ♪怖かったのだ♪これから自分がどうなるのか♪こんなことして本当にいいのか♪僕の頭が、その頭に何重にも刷り込まれたモラルが、僕の行動を拒絶していた♪
次の日、死のうと思った♪
思っただけで終わったので良かったが、結構真剣に死のうかと思った♪
反発するかのように伝言ダイヤルを活用し、多くの人と知り合った♪その中のある一人に連れられて初めてゲイバーへ飲みに行った♪一人でもちょくちょく行くようになった♪居心地が良いと感じたからだ♪いろんな人とおしゃべりできるし♪
それでようやく僕は、自分がゲイであることを肯定できたのだった♪もう少し頭が良ければ世間のエセモラルに巻き取られずに早く自分の道を見つけられたのに、と思う♪でも僕にはそれくらい難しかったのだ♪
自分を肯定できずに死のうと思っている人が、今もいるんじゃないか♪ぼせ君の企画に便乗させてもらうことで、少しでもそんな人の助けになれば、なんて書くと偉そうだが、参考にしてもらえればと思ってこんな、こっ恥ずかしい文章と経験を晒しておきます♪
世の中には、同性愛の人が多々存在しています♪男性が女性を好きに、女性が男性を好きになるのではなく、それぞれ同じ性の人間を好きになることです♪同性愛者について思うことは、同性愛者の人は自分から望んでそうなったのではないということです♪
私たちもそうですが、人を好きになるときに明確な理由などありません♪もともと、好きという感情は何となく心の中からわいてくる感情だからです♪ですので、同性愛者の人も、自然に同姓に対して恋心を抱くのだと思います♪
これは「性同一性障害」という呼ばれ方もします♪つまり、自分からそれを望んで生まれてきたわけではなく、気付いたら自分がそうなっていたというのが同性愛者のほとんどだと思います♪ですので、同性愛者の人に、何らおかしいことや恥ずかしいところはありません♪
私たちと同じように自然と人を好きになったり、恋心を抱いたりしていて、それがただ単に同姓だったというだけです♪ですから、同性愛者というだけで人間関係を遠ざけたりするのは、間違っていると私は思います♪
しかし、やはり同性愛者の人というのは、世間からみれば圧倒的に少数なため、そのカミングアウトには家族ですらはばかられるものがあります♪普通に生活していれば、大多数の人が異性を好きになるという事実に気づくのは容易なことです♪その中で、自分が他人とは違うという客観的事実を認めるのは苦しいことだと思いますし、それをカミングアウトするのはとても勇気のいることです♪
ですから、まわりの人間はそうした同性愛者のカミングアウトを受けたら、優しく接してあげることが何よりの優しさです♪昔に比べれば、同性愛者への理解は少しずつされてきたように思います♪しかし、今後は同性愛者に対する理解を、もっと多くの人が深めていかなければならないのです♪
「ゲイだと気付く」とは何を指すのかはご自身の判断でけっこうですo「はっきりとゲイだと自覚」でもいいし「なんとなく男が好きなことに気が付く」でもいいし、なんでもよいですo 頭の悪かった僕にとって、「男が好き」であることと「自分がゲイだと気付いた、肯定できた」ということとには、長い間、溝があったoオナニーを覚えた頃、すでに僕の頭のなかは同級生の男の子たちのことで一杯だったoつまり、男がオカズだった訳であるoこれはちょっとおかしいかなと思って、女子のことを想像しながら無理にオナニーをしたこともあったo中学生やそこらなので別に何も考えていなくても行為はできるのだoでもやっぱり自分にとっては男の子のことを想像しながらするのが自然だな、と思ったかどうかは知らないがどうしても男のことばかり考えてしまうo
高校生になって、同級生の男の子を、それはそれは好きになったo寝ても覚めてもその子のことが頭から離れなかったoオカズにするというのから一歩踏み込んで、好きだったのだo自分の中では、はっきりと恋愛対象として彼のことを想っていたo
自分のことをおかしいとは思ってなかったと思うoでも世間に言われるようなホモとかオカマじゃないと、なぜか思っていたのであるoそんな気持ち悪いものであるはずがないo僕はホモなんかじゃないo
ある日、保健体育の先生(男)が、保健の授業中に「男が好きなヤツはいるか~oいたら手をあげて」と言ったo教室がどっと沸くo僕はただ、多分ニヤつきながら「アホかこの先生は」と思うだけだったo確かそのあと「そういう人もいるから」とかなんとか言っていたような気がするがほとんど覚えていないo今にして思えば何か肯定的なメッセージをと思ったのかもしれないが、ただの中途半端でしかなかったように思うo
そんな訳で告白など出来るはずもなく卒業し、大学生になったo大学になるとアレであるo友達の間では高校時代なんかより女性についての話題が多くなるoさあ僕もいい加減、彼女の一人もつくらなきゃなぁと、真剣に考えていた時代であるo悲惨であるo仲がいい女子のことを、「僕はこの女の子が好きなのだ」と思って告白したことも2、3度あるoお察しのとおり相手にはまったくそんな気はなく相手にしてもらえず、ただの友達同士以上に発展することはなかったo
考えてみれば僕はそのイケメンとかなんとかではないのである意味事なきを得た訳であるが、男が好きなのにイケメンであるが故に女子から告白されまくってしまう人って、流されて行ってしまうんじゃなかろうかoまあこれは余談o
ある日バイトに行く道すがら、本屋へ寄ったときのことoその辺の雑誌を手にとって眺めていると、股間に何かがすうっと当たる感じがしたoああ、隣の男の人が本を取ろうとして偶然あたったんだな、と思ったoところがその彼はまた僕の股間をさりげなく(?)触ってくるo怖くなった僕は店を飛び出したo肩を叩かれて振り返るとさっきの男の人がo彼は言ったo
「あのう、薔薇族……?」
はぁ? と僕は思い、首を横に振りながら走ってその場を逃げたo僕はホモに声をかけられたoホモと間違われたoいやだいやだいやだo最低o最低な気分だったo友達にもホモに間違われて迷惑した、などと憤慨して話したものであるo
これも今にして思えば、であるが、その僕にせっかく声をかけてくれた「ホモの人」がもっとカッコイイ人だったら僕の人生ももうちょっと違っていたかもしれないoだってホモかどうかとかそれ以前に気持ち悪い人だったんだもんoなんて書くとあまりにその彼に気の毒ではあるがo
そんな笑えないギャグのような大学生活も終わって就職するoその頃でもう21歳とか22歳であるoいい加減なにか決着をつけなければ、と思い始めたo
出張の夜、先輩やなんかと連れ立ってソープに行くことになったo僕は、「ああ、これでまあ一度やってみて、ダメだったら決めよう」なんてことを考えていたo
ダメだったoイクことができなかったo相手が悪い(笑)というのもあったかも知れないが、この時僕は晴れて自分の進むべき道を見たのであったo
当時はパソコン通信もインターネットも無い時代であるoホモ雑誌があることは知識として知っていたが、そんなものを買う勇気があるはずもないo
そんな頃、伝言ダイヤルに関する本と出合うoへぇoこんなの流行ってんだoなんて思いつつ読んでいると、「同性愛者の利用するオープンな番号がある」という文章が僕の目に飛び込んできたoしかし番号は書いていないo
本に載っている、ゲイとは関係ない伝言ダイヤルを聴いて遊ぶこと数ヶ月oある日「あ、ひょっとしてこういう番号なんとちゃうかな」と思って押した番号がヒットしたoゲイの出会いの場所だったのであるoそこには知らない世界が広がっていたo芋づる式に他の番号も分かったoメッセージを入れてみたo返事があったo電話したo
何を話したのかはあまり覚えていないoエッチな話をしていたのと、あとその相手の彼(当時自称29歳)が「そんなに暗く深刻に考えるなよoゲイバーとか行ったらみんな笑って飲んで歌ってるよ」的なことを言ってくれたのは覚えているo
結局その人に会うことにしたoご飯を食べて酒を飲んで、彼の部屋へ行き、はじめて男の人とHをしたo
身体の震えが止まらなかったo何か分からないが相当猛烈に恐ろしかったのだo怖かったのだoこれから自分がどうなるのかoこんなことして本当にいいのかo僕の頭が、その頭に何重にも刷り込まれたモラルが、僕の行動を拒絶していたo
次の日、死のうと思ったo
思っただけで終わったので良かったが、結構真剣に死のうかと思ったo
反発するかのように伝言ダイヤルを活用し、多くの人と知り合ったoその中のある一人に連れられて初めてゲイバーへ飲みに行ったo一人でもちょくちょく行くようになったo居心地が良いと感じたからだoいろんな人とおしゃべりできるしo
それでようやく僕は、自分がゲイであることを肯定できたのだったoもう少し頭が良ければ世間のエセモラルに巻き取られずに早く自分の道を見つけられたのに、と思うoでも僕にはそれくらい難しかったのだo
自分を肯定できずに死のうと思っている人が、今もいるんじゃないかoぼせ君の企画に便乗させてもらうことで、少しでもそんな人の助けになれば、なんて書くと偉そうだが、参考にしてもらえればと思ってこんな、こっ恥ずかしい文章と経験を晒しておきますo
ゲイパレードが年々参加人数が増えて言っていますねo
ゲイタウンの聖地新宿などでも道路を封鎖する勢いで行われていたり世間の認知を広めていくための活動が進んでいますo
ゲイパレードとはその名の通りゲイやホモの同性愛者はもちろんレズビアンの方、トランスジェンダーのなどがもっと理解しろというわけではなくてマイノリティの人がいるということを分かってほしいo偏見の目では見ないでほしい!という願いを込めて行われているものですo
年に数回しか行われていませんが参加者でノンケの人はまずいないでしょうし全国から多くの参加者が集まってきますのでそれが一同に集結するゲイパレードは多くの出会いが待ってますo実際に参加することにものすごい使命感を持ってい臨まれている人は少ないですo半数以上はお祭り騒ぎの気持ちで参加している人がほとんどですo
ゲイの友達なんかと参加してみるのはいかがでしょうか?遠巻きに見ていてもつまらないですoやはり中心に入ることで楽しみが増えるのでしょうoもちろん身元がばれない様に変装したりコスプレをきたりサングラスなどをつけて参加することも大丈夫ですo
そのあとも交流会などがありますので楽しいことが待っていることでしょうoこれからゲイパレードの参加者は増えていきますので今から参加しておくことをオススメしますo
俺がAさんと出会ったのは7月のこと☆ 掲示板に載せてたらメールくれたのがきっかけ☆ただメールして数日連絡は途絶えた☆ 俺が返事できないまま、携帯を壊してしまった☆そん時はまだ会ってないし、もっとメールしたかったなぁーと思うだけだった☆ それから何度か募集した☆
でもたくさんメールきて知り合っても思い出すのはAさんだった☆ 多分中途半端に終わったから余計メールしたかったはず… なのでいろんな人と出会っても上手く行かず、2ヶ月経った9月☆ 再び見覚えあるメールがきた!Aさんだ! 写メを貰い確認した☆ 向こうも少しだけ覚えてた?(そう言ってる) で、いつか会おうと言われ3日後会った☆
仕事終わり22時位に待ち合わせした☆ 第一印象はかっこいい☆ 緊張して喋れないのに、ファミレスでお茶することに… 初対面苦手だけどいつしか話をして笑えてた☆ 24時位に別れたがまた会おうと言われ、あまり期待しなかった☆ 数日電話やメールをしていてお互い休みが重なった☆
お昼すぎ待ち合わせ、買い物にでかけ、夕方まであっという間だった☆ それからは約束だったお酒を飲みに行った☆ 飲み始め、いろんな話をした☆ 仕事の事、恋愛・結婚の事、下ネタなど 笑☆ 楽しい時間はあっという間で、22時☆ 結構酔えたので、公園に行きたいと言った! 歩いて3分、公園に到着!ベンチで休む二人☆
やっぱ肩に手が☆ まぁ期待したけど笑☆ キスしてくれた☆嬉しかった☆ その後、Aさんちに泊まる予定だったので行った☆家でも話をしてDVDを見たりして、またキスをした☆ 俺の初アナもAさんならいいと思い、Ηした☆ 気持ちいーような、トイレ行きたいような笑☆
でも、噂ほど?というか全く痛くなくて、痛がらないから初めてじゃないと疑われた笑☆ それから一緒に風呂入って、ぐっすり寝た☆ 朝起きて俺は休み、Aさんは午後から仕事☆ 家まで送ってもらって別れた☆ また会おうと言われて☆ ヤリ逃げは嫌だからその後もメール・電話たくさんした☆ お互いまた10月の末が暇だということで約束した☆
月末の約束よりお互い早く時間ができ、休みが合ったので会えることになった☆ またまた平日なんで昼間は人がいなくて楽☆ 前飲んで帰りに寄った公園で待ち合わせする事に☆ 恥ずかしい感じが少しあり、またベンチに座った☆多少話をして、彼が突然、指輪をくれた☆ ビックリと嬉しさで何これ?と言った☆
俺が前、恋人として好きか、友達として好きか、セフレみたいな感じか聞いて、答えが欲しいと言った☆ その答えだと言われた☆ 言葉だけで十分だった☆いきなりの指輪というプレゼント☆ 俺は昼間なのに泣いた☆ 嬉しくて泣いた☆ 抱きしめてくれた☆ 俺も好きです☆ ずっとそばにいたいと想いを伝える事ができた☆ あれから…まだ4日☆
この恋は俺にとって、大きなものできっと成長させてくれると生まれて初めてそう思う☆ その分もしかしたら今まで経験したことないくらいの悲しみがいつかあるかもしれんけど、今は目の前の大切な人と生きていきたいと思えました☆誰でもいいわけじゃない、この人だから☆ ちょっとだけ自信がもてた気がします
ゲイの出会いで最も多く新しい人を見つけることができますし、一番楽しい時期がこの男子校でしょう☆
ゲイの人が非常に多いです☆自分のセクシャリティにはやく気付いている人は早めに男子校に進学することをオススメします☆同じ偏差値で同じような感じだったら共学よりも男子校を選ぶことをオススメします☆
男子校や女子校といった同性の人しかいないような状態が長期間続く場合同性愛者もしくはバイセクシャルになる可能性が非常に高いようです☆
そもそも男子のほぼ9割が潜在的に同性愛的指向を有しているとさえ言われているのです☆もちろん環境によっては学校側が取り締まったり、暗黙にしているところもありますがどちらにしろかなりの人数が内々でカップルになっているようです☆
同性愛者として生きていく上で一番楽しい時期がこの男子校です☆ぜひとも青春を謳歌してほしいと思います☆
男子校に進学しなかった方は誰しもが後悔していて今スグに戻れるなら戻りたいところです☆もちろんクラスのみんなの前でイチャイチャしたりすることはできませんが、もしかしたらと周りに思われても暗黙の了解だったりします☆
セフレみたいに何人も作っていた人もいるのでやはり男子校はゲイの出会いがもっとも盛んと言っていいでしょう☆思春期ですので性に対する欲求だったり好奇心も強いので好きな人にはそこからアプローチしていきましょう☆