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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います!
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました!
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います!
なので女子にはまったくモテませんでした!自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ!なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました!
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました!
中には女子にもてる男子もいました!彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました!
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました!
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ!お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした!
中学生になって170センチ90キロ台になりました!
クラスの男子に勃起することが起きました!
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました!相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました!
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした!
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました!
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました!
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました!積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました!
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います!
ゲイバーとは、そのままゲイが集まる飲み屋のことです!
ママ(マスター?)もゲイで、集まるお客さんもゲイ、もしくはバイセクシャルです!
女性の入店を禁止しているところもありますが、受け入れているところもあります!
ゲイバーのいいところは、もちろんゲイが集まる場所なので、ゲイ仲間と知り合えるということです!
それに店主に愚痴を聞いてもらったり、悩み相談をしたり、特に出会いの場として利用しなくても自分をさらけ出すことができる貴重な場所です!
また、他の場所で知り合ったゲイの恋人と一緒に、遊びに行くのも最適な場所です!
やはり外では一目が気になってしまうというゲイカップルでも、ゲイの集まる場所なので気兼ねなくいちゃつくことができます!
あまりの居心地の良さに週に何度も通ってしまう人もいるぐらいです!
しかし、ゲイバーの雰囲気はやはりその店の主の人柄にも左右されるかと思います!
ぜひ気の合うゲイバーを見つけて、いきつけの店にしたいものですね!
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」★
うーん★ゲイ★
とりあえず、思いついたものを書いてみよう★
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です★
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした★
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です★
まあ一方的なもんでしたが★
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです★いい勉強になりました★
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました★
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス★
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし★
みたいな感じだったね★
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど★
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです★
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも★
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です★
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました★
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました★
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました★
ゲイの出会いの場の一つでゲイが集まる公園や駅のトイレといった公衆の場所で集まりセックスなどをするハッテンバがあります。
一般的には野外ハッテンバって呼ばれているんだけど・・・
主に夏の夜に通りの少ない公園などでゲイが集まり、ハッテン行為が行われます。
でも、最近では、衛生面、迷惑行為、違法性から閉鎖、通報され折角の楽しみのハッテン場所が消えてしまう…なんてことも。
また、ゲイ狩りなど事件発生して野外ハッテンバで集まる事自体が少なくなっています。
野外ハッテンバが危険・・・という事ではないんだけど・・・
初心者さんには不向きかな★
ネットの掲示板や出会い系サイトなどを利用して、新しい情報などを仕入れ、待ち合わせるだけの場所にしておきましょうね★
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います☆
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました☆
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います☆
なので女子にはまったくモテませんでした☆自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ☆なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました☆
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました☆
中には女子にもてる男子もいました☆彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました☆
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました☆
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ☆お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした☆
中学生になって170センチ90キロ台になりました☆
クラスの男子に勃起することが起きました☆
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました☆相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました☆
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした☆
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました☆
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました☆
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました☆積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました☆
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います☆
出会ってみてあなたが相手のことを気に入った場合に
どんなメールを送らなければいけないか?
これは考えどころです☆
多くの人は相手のことを
「あなたが気に入りました!」ってメールを送ってしまうのですが・・・
この教材には、人の心を
「気に入ったのかそうじゃないのか?どうなんだ?」
っていう気持ちにさせることを推奨しています☆
主導権をとるために、ちょっと小悪魔な感じにすることがコツとのこと☆
でもあまりにやりすぎると相手を
怒らせてしまいますから注意してくださいね☆
次会うまでのやり取りの中で相手を揺さぶり
あなたに夢中にさせてしまうのがコツです☆
海パン姿の担任の先生が夢に出てきて夢精したo
日頃から担任は自分のスラックス(ニットタイプ)を引き上げて股間を寄りチンさせ見せつける様な変なクセがあったo
その日以来担任のパンツラインや寄りチンが気になって、おかずにして何度もオナニ~してましたo
自覚したのは高校生になってからo
レズビアンの人もそうかもしれませんが、
ゲイへの理解って外国と比べると遅れてますよねo(涙)
テレビではゲイであることを売りにしたタレントたちが
自由気ままに発言、活動していますo
ただあの人たちというのは、特殊な例ですo
何かしら一芸にひいでており
認知されているからであって、
私たちゲイ、一人ひとりがゲイであっても
同じように認めてもらえるわけではないのですo
フケ専のゲイ友(バリウケ)と話してて
中年ホモに目覚めたきっかけを聞いた。
学生の頃に古本屋でこっそりエロ本を立ち読みしていたら
店の親父に「もっと良いものがある」と店の奥に連れていかれ
そこで無修正の裏本を見せられたそうだ。
その頃はノンケだった彼は夢中になって見ていると
勃起したモノを親父に触られたんだと。
ビックリしたが超気持ちよくてされるがままになってしまって
気付くとホモ親父の口の中に射精してしまったらしい。
それから毎日学校帰りは古本屋。
そのうちに親父のモノをフェラされるようになり肛門も開発され
最終的には店番している親父の足元にしゃがみこで、足コキされながら自分でアナルに指を入れ、
口は親父のデカマラをフェラするようなスケベな体になってしまったらしい。
それからずっと中年ゲイ好きで、頭のハゲた熟年男子が好みだという。
そんな彼は若ゲイと親父の出会いの場で毎日ホモ親父を漁っている。
金銭的にも余裕があるし、うまいものを食わせてくれたりハイソな場所に連れていってくれたりするのも魅力なんだそうだ。
俺もクソ親爺・熟年紳士とヤリてぇ~!!でも、若雄やガチムチ兄貴も好きだ・・・そんな俺は純粋なフケ専とは言えないんだろうな(笑)
異性間での出会いは一般的で当たり前なので様々な体系で出会えるコミュニティーが存在しています。
合コンなど友達や会社の知り合いに紹介してもらったりと大々的に恋人がいない異性を紹介してもらえます。
しかしゲイなど男にしか興味のない人を探すのは周りに言えずこっそりと秘密でしなければいけません。
そこでこのページでは同性専門、男同士、ゲイ・バイのための出会い系サイトをご紹介して行きます。
一般的に知られているゲイの出会い方と言えば、関東ではでは新宿2丁目が有名で関西では堂山町が有名ですのでそう言った同性愛者のゲイが集まるお店に行くことです。
ゲイバーなど飲み屋、ビデオ・DVD・アダルトグッズショップ、ビデオボックス、ハッテンサウナなどハッテン場などがあります。
しかし慣れている人はいつでも気軽に行けるかもしれませんが、最近ちょっと男に興味が出てきたと言う方はゲイバーに一人で行くのも初めてのお店は入りずらいですし、ハッテン場などはちょっと怖いイメージがあるかと思います。
ハッテンサウナでほぼ裸状態の男が大勢いる所に行ってもどうしていいか分からないし集団に襲われても抵抗できなかったりと危なそうなイメージがあります。
そこでお勧めなのが初心者でも気軽に利用できるネット型の出会いです。
いわゆるゲイ専門の出会い系サイトですね。
通常の出会い系サイトと比べ圧倒的に数が少ないですがゲイに支持されている人気の出会いサイトは結構あります。