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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思います★
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していました★
働いていたのは、とある大規模な海の家★じりじりと肌を焼く太陽の下★俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていました★
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制★
三人のチームを組んで、交代で仕事★
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でした★
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこう★
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかった★
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとし★
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていました★田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでした★
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいから★あいつには気をつけなよ★いやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」★
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかった★明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていた★
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていた★
はい★言うまでもなく、それは「彼」が理由★
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかった★「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかった★「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかった★
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあった★
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかった★
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレた★
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのか★つうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだった★反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなる★
俺の勝利★
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かった★
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかった★それで不満そうに言い訳を探しながら謝る★(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであって★俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしました★
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでした★
「やったじゃん、くげちゃん★やるじゃん★そうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……★
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でした★
そして夏は終わり★
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ました★
夜空、花火、酒、食べ物、音楽★野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブ★
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでした★
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんです★が、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんです★
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思います★「彼」に★覚えたり知ったりして欲しかった★
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりました★「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……★
うーん★このあたりよくおぼえていない★たしかそうだったはず★
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのです★
ああ、肝心なところをよく覚えていない★
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えている★
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんです★
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよね★なんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよ★
酔ってたけれども★マジで鮮烈に覚えています★
電流みたいだった★
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはず★
でも★
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかった★
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかった★
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかった★
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいた★
なにも叶えられない自分がいる★
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいた★
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられない★
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかった★酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りました★
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めました★
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でした★
みなさんの周りに、「LGBT」の方はいらっしゃいますか?みなさんは、「同性愛」についてどう思っていらっしゃいますか?
同性愛というとごちゃ混ぜにされることもよくあると思いますが、大きく4つのタイプに分けられているようで、「LGBT」というのは、「L = レズビアン(女性の同性愛者)」、「G = ゲイ(男性の同性愛者)」、「B = バイ(女性も男性もどちらも恋愛対象の人)」、「T = トランスジェンダー(身体と心が一致していない人)」の意味らしいです★
私自身はストレートなんですけれども、実は、「LGBT」の人たちの集まりに参加してみたことがあるんです★そのときに初めて、「LGBT」という言葉についても教えてもらいました★
私の場合、あちらこちらの海外に住んでいた経験があるというのもあって、「LGBT」の人たちの存在は極々普通のことという感覚があります★何せ、「LGBT」の比率は5%ということですし★
私の周りにも「LGBT」の人たちは普通にいらっしゃいますし、特別なことでも何でもないという感覚でしょうか★
ですから、「LGBTなんです」とカミングアウトされても、驚くこともありません★
しかし、日本ではこのような文化は残念ながら、まだまだ根付いていないのが現状ではないでしょうか★「LGBTだから」という理由だけで、差別されたりすることもあるのではないでしょうか★
それもあって、自殺を考えるほど悩んだり、カミングアウトしたくてもできなかったりする「LGBT」の方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか★
このような差別は、日本や日本人のことも知らずに、知ろうともせずに、「日本人だから」という理由だけで、頭ごなしに差別しているのと同じだと思います★
どこの国に行っても差別というのは残念ながら存在しますけれども、「相手のことを知らない、知ろうともしない」というのが原因の一つになっているように感じている私です★
このような差別はなくなって欲しいと切に思います★
興味が出てきたのは高校3年生のときくらいから。それまでは考えたことも無かったし、、。
当時、伝言ダイヤルが出てきたくらいで、「ラジオライフ」という雑誌に、詳しいことが載っていたのが
きっかけ。たしか、高校3年の2月位に、町田に住んでいる高校生(当時同級生)と会ったのが最初。
それから、電話では結構色々な人と話したりして、会ったりもしたなぁ、、、。
でも、やっぱり女の子も好きで、というかずっと彼女が居ました。
大学卒業しても男の人と付き合うような事は無かった、、、。
大学院に入学し、バイトと学業などが忙しく、特定の人(彼氏彼女ね)付き合う
ひまなど無く過ごしていました。大学院の1年の夏くらいに、
元会社の女の子と付合う事となったんだけど、年上で、
結局は長くは続かなかったんだけどね、、。
そんな寂しいときに、ちょっと乗ったハッテン車両。小田急線ね。
そうしたら、高校生くらいの男の子が股間を触ってくるんだよね。
でも、見た目は中学生、というかこんな車両に乗っているんだから、
最低でも高校生だと思っていた、、、。その子、中学生だったんです。当時僕は23歳。
その子(M君)は14歳。電車から下りて(下りるときに定期が見えた!)ちょっと話しました。
定期が僕と同じ区間だったんです。
「○○○高校でしょ?」と言ったら「何で知っているの??」と、ビックリしていた。
そうです。うちの大学の付属の中学校だったんです。
うちの大学は中学から大学まで同じ校舎なもので、、、。
M君の家は市内で近くて、良く遊ぶようになりました。
結構家庭が複雑で、親兄弟とうまく行っていなくて、、、、。相談ともされたりして、、、。
相手が中学生だし、同じ学校だし付き合うつもりはなかったんだけども、、、。
M君が「付き合って欲しい。電車であったときからタイプだったし。」ということで
付合う事になったのが男の人と付き合った最初です。大学院を卒業して一人暮らしをはじめて、
ほとんど毎日僕の部屋で過ごして夜12時くらいに家に送ってあげて、、、という生活をしていました。
でもM君は優秀で学校ではいつも1,2番の成績でした。
僕と付き合っても成績が落ちることが無く、がんばっていた、、、。
でも、色々なことがあり別れることになってしまいました。
当時は、結局僕が結婚願望とかもあったから、ずっと付き合っていくのは無理だな、
と思ってしまったのが原因。M君には悪い事をしてしまったと反省しました、、、。
そのあと、家出とかもしちゃったりとか、僕に親からも電話かかってくるし、、、。
どうも、親にばれて(わざとばれる様にしたみたい)喧嘩になって出てしまったらしくて、、、。
2ヶ月も行方不明になったりとか、、、。どうも2丁目に入り浸ってしまったみたい。僕のせいだったんだと
思っています。やっぱりね、、、、もっと考えてあげなければいけなかったと、、、、。
別れなかったら今も付き合っている気がするな。本気で自分から好きになった最初の人だった、、、。
M君から学んだことはたくさんあって、まだ14歳なのにゲイに対してちゃんとした
考えを持っていて、関心していました。
ぜんぜん年の差を感じなかった、、、不思議な空気が流れていた気がするな、今思えば。
いまは、引っ越してしまったらしくどこに居るのかわからないけど、元気にやっているのならいいけどな。
出会い系はあぶない危ないいわれておりますね?
実際利用したことがあって優良サイトに登録して出会えている人はそんなことは言いませんが、利用したことがなくてただ純粋に出会い系サイト=悪徳業者と思っている人は悪くいいます。
ようはやっていない人の意見を多く聞いてしまうということが日本の悪いところです。
やった人だけが得をしているのが現状ですのでぜひとも出会い系は利用しておいた方が良いでしょう。
特にゲイの方はなかなか行動に移せない人も多いと思います。
出会い方の選択肢が限られているからといってもいいかもしれませんが、出会い系を利用すれば一気に出会いのチャンスは広がるはずです。
ここでは出会い系サイトの素晴らしさを紹介していきたいと思います。
俺がAさんと出会ったのは7月のことo 掲示板に載せてたらメールくれたのがきっかけoただメールして数日連絡は途絶えたo 俺が返事できないまま、携帯を壊してしまったoそん時はまだ会ってないし、もっとメールしたかったなぁーと思うだけだったo それから何度か募集したo
でもたくさんメールきて知り合っても思い出すのはAさんだったo 多分中途半端に終わったから余計メールしたかったはず… なのでいろんな人と出会っても上手く行かず、2ヶ月経った9月o 再び見覚えあるメールがきた!Aさんだ! 写メを貰い確認したo 向こうも少しだけ覚えてた?(そう言ってる) で、いつか会おうと言われ3日後会ったo
仕事終わり22時位に待ち合わせしたo 第一印象はかっこいいo 緊張して喋れないのに、ファミレスでお茶することに… 初対面苦手だけどいつしか話をして笑えてたo 24時位に別れたがまた会おうと言われ、あまり期待しなかったo 数日電話やメールをしていてお互い休みが重なったo
お昼すぎ待ち合わせ、買い物にでかけ、夕方まであっという間だったo それからは約束だったお酒を飲みに行ったo 飲み始め、いろんな話をしたo 仕事の事、恋愛・結婚の事、下ネタなど 笑o 楽しい時間はあっという間で、22時o 結構酔えたので、公園に行きたいと言った! 歩いて3分、公園に到着!ベンチで休む二人o
やっぱ肩に手がo まぁ期待したけど笑o キスしてくれたo嬉しかったo その後、Aさんちに泊まる予定だったので行ったo家でも話をしてDVDを見たりして、またキスをしたo 俺の初アナもAさんならいいと思い、Ηしたo 気持ちいーような、トイレ行きたいような笑o
でも、噂ほど?というか全く痛くなくて、痛がらないから初めてじゃないと疑われた笑o それから一緒に風呂入って、ぐっすり寝たo 朝起きて俺は休み、Aさんは午後から仕事o 家まで送ってもらって別れたo また会おうと言われてo ヤリ逃げは嫌だからその後もメール・電話たくさんしたo お互いまた10月の末が暇だということで約束したo
月末の約束よりお互い早く時間ができ、休みが合ったので会えることになったo またまた平日なんで昼間は人がいなくて楽o 前飲んで帰りに寄った公園で待ち合わせする事にo 恥ずかしい感じが少しあり、またベンチに座ったo多少話をして、彼が突然、指輪をくれたo ビックリと嬉しさで何これ?と言ったo
俺が前、恋人として好きか、友達として好きか、セフレみたいな感じか聞いて、答えが欲しいと言ったo その答えだと言われたo 言葉だけで十分だったoいきなりの指輪というプレゼントo 俺は昼間なのに泣いたo 嬉しくて泣いたo 抱きしめてくれたo 俺も好きですo ずっとそばにいたいと想いを伝える事ができたo あれから…まだ4日o
この恋は俺にとって、大きなものできっと成長させてくれると生まれて初めてそう思うo その分もしかしたら今まで経験したことないくらいの悲しみがいつかあるかもしれんけど、今は目の前の大切な人と生きていきたいと思えましたo誰でもいいわけじゃない、この人だからo ちょっとだけ自信がもてた気がします
ゲイやホモの出会いの場というのは、かなり「特殊」とされている場というのも、設けられているのですo
あなたは、「ハッテン場」という場所をご存知ですか?
ハッテン場というのは、ゲイたちのために設けられている場であるのですが、いったいそこでは、どういったことが繰り広げられているのでしょうo
名前の意味からしても、「何かが発展する場所」…つまり、「出会いの場」といったイメージが付く方というのもたくさんいらっしゃるとは思いますo
確かに、そういった意味合いも含めた上で、「ハッテン場」と言われるようになったという説も、もちろんあるのですが、そこは、ただの出会いの場という訳ではないのですo
実は、ハッテン場というのは、初対面のゲイたちが集まり、不特定多数の人間と性行為を持つ場所…つまり、たくさんの人とセックスを楽しむ場所とされているのですo
言い換えれば、ゲイたちの乱交パーティーですねo
ゲイというのは、もともとがやはり男性ですので、本能的に、女性に比べても「性欲」というのが高いものだとされていますo
また、街なかの至るところで声をナンパした人と、必ずしも身体の関係に発展できるか…というのも、難しいところでありますので、こうした場で、性欲を解消しているのではないでしょうかo
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います♪
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました♪
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います♪
なので女子にはまったくモテませんでした♪自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ♪なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました♪
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました♪
中には女子にもてる男子もいました♪彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました♪
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました♪
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ♪お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした♪
中学生になって170センチ90キロ台になりました♪
クラスの男子に勃起することが起きました♪
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました♪相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました♪
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした♪
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました♪
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました♪
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました♪積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました♪
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います♪
初対面の人出会うためにはまずはプロフィールをしっかりと伝えるということです♪
☆すぐに出会える人募集!
こんな言葉は問題外とも言えます♪
そんなことでしたら有料ではなく無料サイトをご利用ください♪
☆○○では無い方以外はメールをしないでください!
え?いったい貴方は何様のつもりですか?
「しないでください!」のような命令口調で誰が貴方に近寄ってくると思いますか?
☆最初にアドレスを教えてください!すぐにそこに返信します!
大事なアドレスを簡単に教えても構わないという人は無料サイトを利用しています♪
有料サイトでアドレスを教えてくれるワケがありません♪
☆貴方の写真をください!
自分の写真を見せたくない人はたくさんいますよ♪
写真を公開すればそれを悪用される可能性があります♪
☆長々とプロフィールを書く
長いプロフィールを書いても誰も最後まで読んでくれません♪
自分の長所を短めに作成しましょう♪
☆マイナスアピールを公開
何故マイナスのアピールを公開するのですか?
正直で良いのですが出会い系サイトでは絶対に成功しません♪
俺がAさんと出会ったのは7月のこと(*^。^*) 掲示板に載せてたらメールくれたのがきっかけ(*^。^*)ただメールして数日連絡は途絶えた(*^。^*) 俺が返事できないまま、携帯を壊してしまった(*^。^*)そん時はまだ会ってないし、もっとメールしたかったなぁーと思うだけだった(*^。^*) それから何度か募集した(*^。^*)
でもたくさんメールきて知り合っても思い出すのはAさんだった(*^。^*) 多分中途半端に終わったから余計メールしたかったはず… なのでいろんな人と出会っても上手く行かず、2ヶ月経った9月(*^。^*) 再び見覚えあるメールがきた!Aさんだ! 写メを貰い確認した(*^。^*) 向こうも少しだけ覚えてた?(そう言ってる) で、いつか会おうと言われ3日後会った(*^。^*)
仕事終わり22時位に待ち合わせした(*^。^*) 第一印象はかっこいい(*^。^*) 緊張して喋れないのに、ファミレスでお茶することに… 初対面苦手だけどいつしか話をして笑えてた(*^。^*) 24時位に別れたがまた会おうと言われ、あまり期待しなかった(*^。^*) 数日電話やメールをしていてお互い休みが重なった(*^。^*)
お昼すぎ待ち合わせ、買い物にでかけ、夕方まであっという間だった(*^。^*) それからは約束だったお酒を飲みに行った(*^。^*) 飲み始め、いろんな話をした(*^。^*) 仕事の事、恋愛・結婚の事、下ネタなど 笑(*^。^*) 楽しい時間はあっという間で、22時(*^。^*) 結構酔えたので、公園に行きたいと言った! 歩いて3分、公園に到着!ベンチで休む二人(*^。^*)
やっぱ肩に手が(*^。^*) まぁ期待したけど笑(*^。^*) キスしてくれた(*^。^*)嬉しかった(*^。^*) その後、Aさんちに泊まる予定だったので行った(*^。^*)家でも話をしてDVDを見たりして、またキスをした(*^。^*) 俺の初アナもAさんならいいと思い、Ηした(*^。^*) 気持ちいーような、トイレ行きたいような笑(*^。^*)
でも、噂ほど?というか全く痛くなくて、痛がらないから初めてじゃないと疑われた笑(*^。^*) それから一緒に風呂入って、ぐっすり寝た(*^。^*) 朝起きて俺は休み、Aさんは午後から仕事(*^。^*) 家まで送ってもらって別れた(*^。^*) また会おうと言われて(*^。^*) ヤリ逃げは嫌だからその後もメール・電話たくさんした(*^。^*) お互いまた10月の末が暇だということで約束した(*^。^*)
月末の約束よりお互い早く時間ができ、休みが合ったので会えることになった(*^。^*) またまた平日なんで昼間は人がいなくて楽(*^。^*) 前飲んで帰りに寄った公園で待ち合わせする事に(*^。^*) 恥ずかしい感じが少しあり、またベンチに座った(*^。^*)多少話をして、彼が突然、指輪をくれた(*^。^*) ビックリと嬉しさで何これ?と言った(*^。^*)
俺が前、恋人として好きか、友達として好きか、セフレみたいな感じか聞いて、答えが欲しいと言った(*^。^*) その答えだと言われた(*^。^*) 言葉だけで十分だった(*^。^*)いきなりの指輪というプレゼント(*^。^*) 俺は昼間なのに泣いた(*^。^*) 嬉しくて泣いた(*^。^*) 抱きしめてくれた(*^。^*) 俺も好きです(*^。^*) ずっとそばにいたいと想いを伝える事ができた(*^。^*) あれから…まだ4日(*^。^*)
この恋は俺にとって、大きなものできっと成長させてくれると生まれて初めてそう思う(*^。^*) その分もしかしたら今まで経験したことないくらいの悲しみがいつかあるかもしれんけど、今は目の前の大切な人と生きていきたいと思えました(*^。^*)誰でもいいわけじゃない、この人だから(*^。^*) ちょっとだけ自信がもてた気がします
あなたはこの教材を見て、
ゲイの男性と数多く出会えることができるはずです(*^。^*)
プロフィールや掲示板への書き込みが
必ず上達するでしょうしね(*^。^*)
しかし出会った相手が、必ずしも
あなた好みである保証はどこにもありません(*^。^*)
もしくは写メであなた好みであったにも関わらず、
出会ってみると・・・なんだか印象が違った場合とか(*^。^*)
いままでは出会った相手に
気に入られる方法ばかり書いてありましたが
この項目では相手にあなたを諦めてもらう方法が書いてあります(*^。^*)
あなたは相手のことを気に入らなかった場合に、
相手の男性へ諦めてもらわねばなりません(*^。^*)
やんわりと諦めてもらうためのメールを送り、
相手の反応を見ながら別れていくのを心がけましょう(*^。^*)
しつこい相手につかまった場合は、
サポートを利用して質問してみてください(*^。^*)
次の項目は
あなたが相手のことを気に入った場合のアプローチです(*^。^*)