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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
あれは・・・
中学3年生の夏・・・・
いつも通りオカズを左手に←携帯
運動に励んでいました・・・・
あるときふと・・・・
キャンディーみたいにしたいなぁ←かなり比喩してますwww
となったのがきっかけでだんだんバイになっていきました☆
そこから女性との出会いはあまり要求せず、男性の出会いを要求するようになり、
メンミクやグレイダーなどのゲイのSNS
で出会い、付き合ったりしていくうちに
ゲイの完成!!!!!!!!!!
↑今にいたるわけです☆
中学3年前半まではぜんぜん男性に興味がなく、むしろ抱き着くのも嫌な
女の子大好き星人でした←えww
しかし、ふとしたときから男性が好きになり
今では2丁目に勤めるという完全に染まったというかww
でも後悔はしてません♪
いまの彼とも出会えたし、なにより人脈がかなり広がった(?????)
楽しい日々を過ごしています♪
・魅力的なプロフとは
ゲイ出会いサイトで出会いを探している以上、相手を惹きつける必要があります☆
例えば、適当なプロフィールを書いて、相手にアタックしたとしても、こいつはなんだ?と思われて返事なんて来ないだけです☆
プロフィールは言ってみれば相手と出会った瞬間の外見の第一印象であり
アタックするメールは、いわゆる最初の挨拶☆
最初の挨拶の印象と外見の第一印象、ふと出会った人の印象になるのはどちらか☆
それは外見の第一印象です☆
なら魅力的なプロフがないことには、出会いもないと言って過言じゃありません☆
・必要な情報
さて、魅力的なプロフに必要なものは以下の通りです☆
1.基本的な情報☆2.自分のアピールポイント☆3.相手への心遣い☆4.ニックネーム
1.基本的な情報☆
これは言わずもがな☆
身長*体重*年齢に加え、住まい、セックスタイプ、求める関係です☆
ただ、このとき住まいを書くことに抵抗がある人がいます☆
この場合は住まいは大まかな地方にしておけば大丈夫です☆
自分からアタックする場合、むしろそうしておいたほうが返事が来やすいです☆
むしろ、勘がするどい人は、住まいと名前だけで、どこのだれか特定できる場合もあります☆
2.自分のアピールポイント☆
自分の魅力をかきましょう☆
例えばあったら何ができる、会ったらこんなに楽しいことができる☆ほかの人とは違う楽しさがある☆
何かあるととても魅力的です☆
逆に、何もない場合は、言ってしまえばその他大勢と一緒です☆
自分に例え自信がない人でも、何か書きましょう☆
ただし、ここで優しさには自信がある、や、童貞をあげます、などはむしろ書かないほうがいいです☆
優しさに自信があるという人は、他に何もアピールがない人と判断されます☆
誰かと比べられるような眼に見えないものを自信があると言っても意味がありません☆
また、童貞ということは、何にも魅力がないことです☆
悪徳ノンケ向け出会いサイトなどでは、童貞には価値があるというメールが山のように届きます☆
しかし、考えてみてください☆
一度も砦に攻め込めたことがないような兵士に魅力がありますか☆
ゲイ出会いサイトの場合、お互いに男です☆
ウケであったとしても、どちらも男、攻め込む兵士です☆
3.相手への心遣い
例えばプロフィールに、「マッチョで誰にも負けない人だけメールをください」なんて書いたら、
誰にも負けない自信がある人でも、敬遠します☆
おまえはそれほどの魅力があるのかと聞かれるくらいがおちです☆
相手への心遣いで大切なことは、気軽に送ってくださいという態度です☆
あくまでも、まだやりとりをされていない相手の方から見て、偉そうにしていないことが必要です☆
ゲイで、特にウケの人の場合、特にこれができてない人が見受けられます☆
例えばプロフィールに、「条件に会ってない人はサクラだと判断します」なんて書いたら、
もうその時点でメールがくるとしてもサクラからしかメールはこなくなるでしょう☆
そういう人は逆にいえばサクラのかっこうの餌食ですし、
出会いを求める普通の人はほかの人を探そうとすぐに他の人をチェックします☆
心遣いを忘れないようにすることが何より必要です☆
4.ニックネーム
実はこれも大切です☆
以前、ニックネームが「超イケメン」さんという方とおあいしたときのことです☆
複数でおあいしたのですが、誰もかれもが彼のことを超イケメンさんと呼ぶのです☆
超イケメンさんと聞いた周りの人は、超イケメンさんを一別しては見なかったふりをします☆
まあまあ超イケメンさんはイケメンではあったのですが、
それでも、超イケメンと名前をつけることで過度の期待を持たせてしまい、恥ずかしい思いをしてしまいます☆
また、かっこつけて横文字の英語の名前を付ける人がいます☆
自分でかっこいいと思っていても、実際のところは寒いニックネームであることが多くあります☆
はてはダサい、といわれてしまうことまであります☆
実際に会ったときに呼ばれたい名前をつけることが大切です☆
5.アドレス
ゲイ出会いサイトに登録するアドレスはこれまた重要になります☆
これは、相手に対するアピールの部分ではなく、自分の安全を守るための意味で大切なことです☆
会社のアドレスなんかを使ってしまえば一瞬で自分の情報が駄々漏れになってしまいます☆
しかし、だからといって使っていないフリーメールを新たに作ったりする必要はありません☆
むしろ使わないフリーメールアドレスを登録することで、出会いのチャンスに気づくことが遅くなることがあります☆
これはあまり知られていないことですが、出会い系に登録しているアドレスは簡単に変更することができます☆
最初は、軽くまずは普段使っているけど自分の情報が漏れない範囲のアドレスを使いましょう☆
そして万が一、そこが悪徳ゲイ出会いサイトだった場合で、他のゲイ出会い系に同時登録されてしまったというような場合は
メールが他から一通来た瞬間に、アドレスを使っていないアドレスに変更していくだけですべて収まります☆
つかっていないアドレスを、そうした時のために用意しておくこともゲイゲイ出会いサイトを利用する上で必要なことです☆
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいです。初体験の相手は親 父です。 最初は小学5年の時でした。一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ ブラさせながら僕に言った。「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ 僕の前に座りこんだ。すると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言った。「痛いよ」と言うと 「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言った。
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う のが日課になった。うちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父 と2人暮らしだったんだ。だから朝から台所でチンチンとか出しても問題な い(?)んだよね。
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱 ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよ。そしたら「 ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると いきなり僕のチンチンをくわえた。「ああ」って腰を引こうとすると、腰を がっちりつかまれて逃げられない。僕は気持ち良くなってしまって、勃起し ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶった。とってもいい気 持ちだった。
5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ れはチンポが大きくなるおまじないだ。人に言うと効き目がなくなるから絶 対言うなよ」と言われたので、僕は頷いた。それからは寝る時にも「おまじ ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ ってもらっていた。
6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから 出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだ。「でるぅ」って言う と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだった。
親父は僕が初めて出し た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言った。 「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい て精液を出してみせた。
その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲ イポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだと いう事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていた。夏休み が終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソ ファで寝そべっていた。「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配が ない。トランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していた。も うそれが気になって目が離せなくなった。
気づいたら親父のチンチンを触っ ていた。親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくな った。もう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみた。親 父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だった。僕のチンチンは痛 いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃった。こぼ さないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻 ると「うとうとしてたらたっちゃったよ。さあ、もう寝るかな」ってトラン クスがテントはったまま寝てしまった。
もう僕はドキドキでもっと親父のデ カチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入 ろう」っていった。その頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたか ら、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていた。初 めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父 は「そうか悪いな」って言った。手足を洗い終わって前に回り込み泡だった タオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じた。胸から腹、大 事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗 ってくれ」と言った。
僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっ ていた親父のチンチンに手を伸ばした。指のまわりきらない太い竿には太い 血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭。 まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗った。お湯をかけて泡を流す と「気持ち良かったよ。カズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチ ンチンをつかみしごき始めた。「ちょっと待ってろ」といってチンチンから 手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本 のチンチンを合わせてしごき出した。あまりの気持ち良さに足がガクガクし て立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にい ってしまった。
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で 本人が教えてくれた。母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が 出来ちゃってって事らしい。その後母親は別に男をつくってさっさと出てっ ちゃったんだって。そういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思 ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温 泉に泊まった時。広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入った。親 父が「カズキもずいぶん体がでかくなったな。チンポも成長してるかな。」 って僕のチンチンを触ってきた。「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学 生に助けを求めた。
ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、 親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言った。 「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまん ざらじゃなさそうだった。ノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇 を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるという ノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめた。二人は洗い場に抱き合いなが ら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めた。僕は親父が他の男と Hをするのを見て異様に興奮した。
「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってし まった。ノブさんは「カズ君もこっちの人なんだ。でも子供には刺激が強す ぎるよね」と言ってウインクして出ていった。部屋で夕飯を食べ終わり、3 人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始め た。「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えて いった。ふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえ。もう気になってそっと ふすまを開けると親父とノブさんがつながっていた。親父のデカチンを尻に つっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまった。
ふすま を閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えた。僕は浴衣もパンツも 脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばした。親父と目 があったが、ぶっとんでいるようだった。ノブさんが僕のチンチンをしゃぶ ってくれた。気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間も なく唇を吸われた。僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼった。まず僕がい って、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかった。親父はコンドー ムを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペ ロペロキャンディをなめるみたいになめた。
すると、僕のお尻に手が伸びて 来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきた。ノブさんが 「力抜いて。深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきた。グリグ リとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走った。何か 強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛 みが遠のいていった。「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足 の間に誰かが滑り込み仰向けになった。「そのまま腰を落として」ノブさん の声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たった。「ゆっくり息 をはいて」何かが僕の中に押し入ってきた。
一番太い所が過ぎるとそれは動 きを止めた。「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」。メリメリメリ と深く僕を貫いたのは親父のデカチン。お腹の中に何かがいっぱい詰まって、 息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょう がなかった。「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込ん ですごいな」 熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠 くで聞こえた。
次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようだ。さすがにノブさん は若いだけあって朝立ちでビンビンだ。思わず手を伸ばすとノブさんは僕を 抱き寄せ朝のキスをしてくれた。「夕べの事覚えてる?」「何となくは」 「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言う と「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそう だよ、いきなりあんなデカイの入れたら。入れるのとどっちが好き?」「ほ んとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入 れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえた。僕もノ ブさんのチンチンをくわえた。
ノブさんはころがっていたローションを僕の チンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみた いに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいった。暖かくぬめ った感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かした。ノブさんは大 きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言った。ノブさんは僕の上でクルリと 向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こした。 四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と 喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだった。親父が目をさましてデカ チンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と 笑った。
「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと 「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお 尻の穴に塗りつけた。親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込 んだ。ヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉 しそうにノブさんが言った。二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたこ とのない満足感の中で果てた。それ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこ うHしちゃったよ。
ゲイの出会いの場は非常に少ないですよね!
ノンケの人たちが出会いがなくて辛いよぉ~っとか言っていると本当に見ていてムカついてきますよね!自分が出会いに対して貪欲に行動していないのにも関わらず嘆いてばっかり!って思っちゃいます。
恋愛する場所に関しては同性愛者が出会える場所と言うのは限られていますよね!ノンケの人同士だったらお見合いや婚活パーティなどもありますが、同性愛者だとそういったものは企業などで行ったりはしないもので自分の行動で探していかなくてはいけません。
とはいえ同じように嘆いていても始まりませんのでどのようにすればいいのか?というのを「ゲイ出会いの場」ということで紹介していきたいと思います。どのようにすれば出会えるのか?どんな場所だったらいいのか?改めて考えて整理しなくてはいけません。闇雲に行動するだけ無駄になってしまいます。
もしかしたら自分が間違った方法を相手を探していたかもしれませんし、方法を知っていたとしても試したことがなかった!というパターンもあるかもしれませんし、もっと早く教えてくれたら!って思うところもあるかもしれません。
出会いと言うは行動が早ければ早いほど多く訪れるものです。本気でパートナーが欲しいと思っているのであればまんべんなく試してみてその中から自分に合うものを試しましょう。
「ゲイだと気付く」とは何を指すのかはご自身の判断でけっこうです♪「はっきりとゲイだと自覚」でもいいし「なんとなく男が好きなことに気が付く」でもいいし、なんでもよいです♪ 頭の悪かった僕にとって、「男が好き」であることと「自分がゲイだと気付いた、肯定できた」ということとには、長い間、溝があった♪オナニーを覚えた頃、すでに僕の頭のなかは同級生の男の子たちのことで一杯だった♪つまり、男がオカズだった訳である♪これはちょっとおかしいかなと思って、女子のことを想像しながら無理にオナニーをしたこともあった♪中学生やそこらなので別に何も考えていなくても行為はできるのだ♪でもやっぱり自分にとっては男の子のことを想像しながらするのが自然だな、と思ったかどうかは知らないがどうしても男のことばかり考えてしまう♪
高校生になって、同級生の男の子を、それはそれは好きになった♪寝ても覚めてもその子のことが頭から離れなかった♪オカズにするというのから一歩踏み込んで、好きだったのだ♪自分の中では、はっきりと恋愛対象として彼のことを想っていた♪
自分のことをおかしいとは思ってなかったと思う♪でも世間に言われるようなホモとかオカマじゃないと、なぜか思っていたのである♪そんな気持ち悪いものであるはずがない♪僕はホモなんかじゃない♪
ある日、保健体育の先生(男)が、保健の授業中に「男が好きなヤツはいるか~♪いたら手をあげて」と言った♪教室がどっと沸く♪僕はただ、多分ニヤつきながら「アホかこの先生は」と思うだけだった♪確かそのあと「そういう人もいるから」とかなんとか言っていたような気がするがほとんど覚えていない♪今にして思えば何か肯定的なメッセージをと思ったのかもしれないが、ただの中途半端でしかなかったように思う♪
そんな訳で告白など出来るはずもなく卒業し、大学生になった♪大学になるとアレである♪友達の間では高校時代なんかより女性についての話題が多くなる♪さあ僕もいい加減、彼女の一人もつくらなきゃなぁと、真剣に考えていた時代である♪悲惨である♪仲がいい女子のことを、「僕はこの女の子が好きなのだ」と思って告白したことも2、3度ある♪お察しのとおり相手にはまったくそんな気はなく相手にしてもらえず、ただの友達同士以上に発展することはなかった♪
考えてみれば僕はそのイケメンとかなんとかではないのである意味事なきを得た訳であるが、男が好きなのにイケメンであるが故に女子から告白されまくってしまう人って、流されて行ってしまうんじゃなかろうか♪まあこれは余談♪
ある日バイトに行く道すがら、本屋へ寄ったときのこと♪その辺の雑誌を手にとって眺めていると、股間に何かがすうっと当たる感じがした♪ああ、隣の男の人が本を取ろうとして偶然あたったんだな、と思った♪ところがその彼はまた僕の股間をさりげなく(?)触ってくる♪怖くなった僕は店を飛び出した♪肩を叩かれて振り返るとさっきの男の人が♪彼は言った♪
「あのう、薔薇族……?」
はぁ? と僕は思い、首を横に振りながら走ってその場を逃げた♪僕はホモに声をかけられた♪ホモと間違われた♪いやだいやだいやだ♪最低♪最低な気分だった♪友達にもホモに間違われて迷惑した、などと憤慨して話したものである♪
これも今にして思えば、であるが、その僕にせっかく声をかけてくれた「ホモの人」がもっとカッコイイ人だったら僕の人生ももうちょっと違っていたかもしれない♪だってホモかどうかとかそれ以前に気持ち悪い人だったんだもん♪なんて書くとあまりにその彼に気の毒ではあるが♪
そんな笑えないギャグのような大学生活も終わって就職する♪その頃でもう21歳とか22歳である♪いい加減なにか決着をつけなければ、と思い始めた♪
出張の夜、先輩やなんかと連れ立ってソープに行くことになった♪僕は、「ああ、これでまあ一度やってみて、ダメだったら決めよう」なんてことを考えていた♪
ダメだった♪イクことができなかった♪相手が悪い(笑)というのもあったかも知れないが、この時僕は晴れて自分の進むべき道を見たのであった♪
当時はパソコン通信もインターネットも無い時代である♪ホモ雑誌があることは知識として知っていたが、そんなものを買う勇気があるはずもない♪
そんな頃、伝言ダイヤルに関する本と出合う♪へぇ♪こんなの流行ってんだ♪なんて思いつつ読んでいると、「同性愛者の利用するオープンな番号がある」という文章が僕の目に飛び込んできた♪しかし番号は書いていない♪
本に載っている、ゲイとは関係ない伝言ダイヤルを聴いて遊ぶこと数ヶ月♪ある日「あ、ひょっとしてこういう番号なんとちゃうかな」と思って押した番号がヒットした♪ゲイの出会いの場所だったのである♪そこには知らない世界が広がっていた♪芋づる式に他の番号も分かった♪メッセージを入れてみた♪返事があった♪電話した♪
何を話したのかはあまり覚えていない♪エッチな話をしていたのと、あとその相手の彼(当時自称29歳)が「そんなに暗く深刻に考えるなよ♪ゲイバーとか行ったらみんな笑って飲んで歌ってるよ」的なことを言ってくれたのは覚えている♪
結局その人に会うことにした♪ご飯を食べて酒を飲んで、彼の部屋へ行き、はじめて男の人とHをした♪
身体の震えが止まらなかった♪何か分からないが相当猛烈に恐ろしかったのだ♪怖かったのだ♪これから自分がどうなるのか♪こんなことして本当にいいのか♪僕の頭が、その頭に何重にも刷り込まれたモラルが、僕の行動を拒絶していた♪
次の日、死のうと思った♪
思っただけで終わったので良かったが、結構真剣に死のうかと思った♪
反発するかのように伝言ダイヤルを活用し、多くの人と知り合った♪その中のある一人に連れられて初めてゲイバーへ飲みに行った♪一人でもちょくちょく行くようになった♪居心地が良いと感じたからだ♪いろんな人とおしゃべりできるし♪
それでようやく僕は、自分がゲイであることを肯定できたのだった♪もう少し頭が良ければ世間のエセモラルに巻き取られずに早く自分の道を見つけられたのに、と思う♪でも僕にはそれくらい難しかったのだ♪
自分を肯定できずに死のうと思っている人が、今もいるんじゃないか♪ぼせ君の企画に便乗させてもらうことで、少しでもそんな人の助けになれば、なんて書くと偉そうだが、参考にしてもらえればと思ってこんな、こっ恥ずかしい文章と経験を晒しておきます♪
私の家は元々母が同性愛の偏見や差別に対し憤りを感じていたため私自身も決してそうゆう偏見を持たないよう教えられました♪もちろん今も同性愛を決して悪いことだとは思っていません♪むしろ普通の事だと思っています♪
あくまで人間同士の恋愛なので、性別に拘る必要性は全くないと思っています♪一人友達が同性愛をカミングアウトしましたが別に気にならず「へー」と言った感じでした♪何故なら「すごい」など特別視するほうが何だか不自然だと思います♪同性愛でも異性愛と同じで、それぞれ好みやタイプもあるのでただ同性同士というだけで異性愛となんら変わりはないです♪かといって同性愛に嫌悪感を抱いている方を非難してる訳ではありません♪
私が同性愛の偏見を押し付けられるのを嫌なように、その方達からすれば私の意見を押し付けられるのはやはり良い気分はしないと思います♪
なので私はあくまでたとえ同性であろうが異性であろうが周りの意見など気にせず自分の自由に恋愛をすればいいと思っています♪たとえ異性同士だからといって絶対恋愛がうまくいくと限らないし、周囲に色々言われる時だってあります♪そこに一切の違いはなくただの人間同士の恋愛に口を挟む必要はないと思います♪
カミングアウトしたゲイの友人は、かなり吹っ切れている人で本人も特に気にせず毎日楽しそうにしています♪色々話を聞いていると本当に悩みや恋愛方法など同性愛と全く変わりがありません♪ある意味その人や母のおかげで私もこのような考え方になったと思います♪なので同性愛者のみなさんは全く気にせず好きなように生きたほうがいいと思っています♪
高校1年の夏、中学時代から仲の良かった友達3人が俺の家に泊まった!
覚えたてのマージャンも終わって、お座敷に布団を四つ並べて寝たが、夜中にふと目が覚めると、隣に寝ているはずの友達が布団にいなかった!
薄明かりの中目を凝らすと、向こう側の布団に頭が二つ見えた!
どうしたんだろうと見ていると、二人は起きているみたいだった!
一つの頭がだんだん布団の中に入って、暫くするとタオルケットがゆっくり上下していた!
まったく知識のなかった俺は、二人が何をしているのか分からなかったが、それでも心臓はドキドキして二人を見ていた!
二人はお互い交互に頭をタオルケットの中に入れてモゾモゾ動いていた!
そのうち俺も二人が何をやっているのは気づき、喉がカラカラになりながらも一部始終をただ見ていた!
起きていることを二人に気づかれないようにしながらもマックス勃起していた!
二人は顔を寄せ合いながらお互いのチンポをしごき合って逝ったみたいだった!
二人はそろって部屋から出ていって、暫くするとまた別々の布団に寝始めた!
翌日は何事もなかったかのように振舞う二人に、なぜだか嫉妬する気持ちがあった!
それから何度も泊まりでマージャンすることがあったが、その度に二人はコソコソとやっていて、俺もこっそり見ていた!
そのうち俺もどうしても我慢できなくなって、ある日、二人のうちの一人だけが俺の部屋に泊まることになったとき、隣に寝ている友達のチンポを勇気を出して触ってみた!
初めて触る友達のチンポになぜだか興奮しながら自分の濡れたチンポをしごいていた!
友達はうつぶせに寝返り打ってしまったんで、その日はそれで終わったが、自分がゲイかもしれないとそのとき思った!
大学生になって、久しぶりにその二人と飲むことになった!
酔った勢いか、二人は興味本位で二人でフェラし合ってたことを笑いながら話してくれた!
そしてその夜、二人は酔ったまま俺の部屋に泊まった!
もう二人はコソコソなんかしてなくて、俺が横で寝ているにもかかわらず大胆にやり始めた!
酔っていたこともあってか、二人には俺がいることは眼中にないらしく、これまでのどんなエッチビデオにもないくらいにいやらしくからんでいた!
二人のセックスを見ながら興奮と嫉妬で気が変になりそうになりながら俺も自分のチンポを激しくしごいた!
二人が逝くのと同時に俺も逝った!このことは3人だけの秘密となり、3人の中では笑い話となっているが、俺はもう一度仲間はずれでもいいからやりたいと今でも思っている!
世の中には様々な形の恋愛スタイルがあると思います!
幼馴染同士のカップルや歳の差があるカップル、不倫関係などもあり、どの恋愛スタイルでも法律面の事を考えなければ決しておかしい事ではないですし、それは同性愛カップルでも同じことが言えます!
一般の男女が出会って付き合うと決まった時に「何故付き合っているのか」「何のために付き合ってるのか」「どうしてこの人を選んだのか」と聞かれても、それは「ただ好きになったから」と言う理由しか見当たらないと思いますし、好きになってしまうという感情は自分でもどうする事も出来ないのです!
同性愛も同性同士がお互いに興味を持つことから始まって、それがそのまま恋愛感情に発展していっただけで、男女が恋に落ちる感情と全く同じ事なのです!
ですが、日本の法律では悲しいことに同性同士の結婚はまだ認められていません!
それが原因で、お互いに好意を抱いているカップルなのに入籍する事が出来ないと悩んでいる人も世の中にはたくさんいると思います!
それに、法律で認められていないために、同性愛という事だけで周りから偏見や滑稽な目で見られてしまうことも大いにあると思います!
更に家族や友達にカミングアウトする事が出来ずに苦しい思いをされている方もいるでしょう!
生まれながらに持った感性や感情ですし、これは様々ことに対しても言える事ですが好みは人それぞれなので、全く間違ったことでは無いのです!
同性愛の方にはこれからも自分の感性や感情を大切にして行ってほしいなと思います!
41歳の既婚です♪
結婚早々にセックスレスとなり、もともと男性とのセックスにも興味があったため
今は女装での同性セックスにのめりこんでいます♪
私が男性とのセックスに興味を持ち始めたのは
高校生の時に通学途中の電車内で痴漢されたことがきっかけでした♪
その頃は横浜に住んでいて、電車で一時間ほどかけて都内の学校に通う毎日でした♪
電車はすし詰め状態なので、私は寄りかかることができる最後尾の出入り口をいつも使っていました♪
その日も、いつものように満員電車に乗り込み定位置をキープしました♪
電車に揺られ、人壁のプレッシャーに耐えていた時です、ふと股間・・というか明らかにオチンチンのところに手が当たっています♪
最初は甲のところが押し付けられていたのですが、そのうち上下になぞるように動いてきました♪
手の主は見ると、目の前に立っている大学生くらいのお兄さんでした♪
私とは目を合わさず、素知らぬ顔をして手を動かしてきます♪
高校生だった私はそれが他人に性器を触れられた初めての経験でした♪
男の手だとわかっているのに、オチンチンはムクムクと固さを増してしまいます♪
それを楽しむかのように、今度は人差し指と中指で挟み込むように竿と亀頭の部分を刺激してきました♪
もう私のオチンチンは完全に勃起し、先っぽがヌルヌルしてきているのがわかります♪
私は周囲に気づかれないかという羞恥心と快感で、ただ真っ赤になってうつむいているしかありませんでした♪
それから自分の降車駅に着くまでずっとオチンチンを弄ばれました♪
降車駅に着くと私はお兄さんの手を振りはらい、股間を鞄で隠しながら人ごみに紛れて電車を降りました♪
駅のトイレに駆け込んで個室に入り、ズボンを下ろすとパンツにはヌルヌルした先走りの液がべっとりと染み込んでいました♪
私はパンツを脱ぎ捨て、電車の中でのことを思い出しながらオチンチンをしごくと、すぐに射精感に襲われて大量の精液を和式の便器にまき散らしました♪
しかし、生まれて初めて他人から受けた性的愛撫の興奮は1回の射精くらいでは治まらず、立て続けに4回ほど射精しました♪
そこでようやく自分がまだ通学途中だったことを思い出し、あわてて身支度を整えて何とか遅刻せずに済みました♪
このお兄さんとはその後何度か電車内で一緒になり、最後は私もお兄さんのオチンチンをさわってあげるようになったのですが
長くなるのでリクエストがあればまた書き込みたいと思います♪
ゲイバーがお酒を飲む所でハッテン場は風俗・・
朝から気軽にコーヒーを楽しめるような店が、ゲイカフェです♪
日本ではまだまだ数が少ないみたいですが、世界に目を向けてみると結構あります♪
イギリスやフランスなど、ヨーロッパの国で見かけることが多いですね♪
イギリスやフランスは同性結婚はないものの、パートナーシップという法があります♪
ゲイカフェといってもゲイの店主が切り盛りしている店で、自然と客もゲイが集まるようになったという雰囲気の店も多く、性別で入店を禁止しているわけでもありません♪
ゲイカップルが気軽に来店して、ランチしたりお茶したりするようなオシャレな店です♪
ゲイといっても、必ずしもハッテン場にいって肉体関係を求めている人ばかりではありません♪
ゲイの憩いの場も夜の飲み屋だけではなく、ゲイカフェのように昼間から気軽に立ち寄れる場所がもっとあってもいいのでは?と思います♪
日本でもカミングアウト済みの店主が、ゲイが癒される店作りをしてくれると有難いですね♪