スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思います!
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していました!
働いていたのは、とある大規模な海の家!じりじりと肌を焼く太陽の下!俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていました!
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制!
三人のチームを組んで、交代で仕事!
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でした!
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこう!
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかった!
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとし!
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていました!田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでした!
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいから!あいつには気をつけなよ!いやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」!
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかった!明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていた!
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていた!
はい!言うまでもなく、それは「彼」が理由!
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかった!「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかった!「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかった!
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあった!
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかった!
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレた!
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのか!つうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだった!反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなる!
俺の勝利!
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かった!
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかった!それで不満そうに言い訳を探しながら謝る!(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであって!俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしました!
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでした!
「やったじゃん、くげちゃん!やるじゃん!そうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……!
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でした!
そして夏は終わり!
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ました!
夜空、花火、酒、食べ物、音楽!野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブ!
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでした!
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんです!が、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんです!
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思います!「彼」に!覚えたり知ったりして欲しかった!
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりました!「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……!
うーん!このあたりよくおぼえていない!たしかそうだったはず!
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのです!
ああ、肝心なところをよく覚えていない!
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えている!
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんです!
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよね!なんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよ!
酔ってたけれども!マジで鮮烈に覚えています!
電流みたいだった!
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはず!
でも!
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかった!
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかった!
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかった!
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいた!
なにも叶えられない自分がいる!
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいた!
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられない!
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかった!酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りました!
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めました!
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でした!
出会ってみてあなたが相手のことを気に入った場合に
どんなメールを送らなければいけないか?
これは考えどころです!
多くの人は相手のことを
「あなたが気に入りました!」ってメールを送ってしまうのですが・・・
この教材には、人の心を
「気に入ったのかそうじゃないのか?どうなんだ?」
っていう気持ちにさせることを推奨しています!
主導権をとるために、ちょっと小悪魔な感じにすることがコツとのこと!
でもあまりにやりすぎると相手を
怒らせてしまいますから注意してくださいね!
次会うまでのやり取りの中で相手を揺さぶり
あなたに夢中にさせてしまうのがコツです!
俺がAさんと出会ったのは7月のことo 掲示板に載せてたらメールくれたのがきっかけoただメールして数日連絡は途絶えたo 俺が返事できないまま、携帯を壊してしまったoそん時はまだ会ってないし、もっとメールしたかったなぁーと思うだけだったo それから何度か募集したo
でもたくさんメールきて知り合っても思い出すのはAさんだったo 多分中途半端に終わったから余計メールしたかったはず… なのでいろんな人と出会っても上手く行かず、2ヶ月経った9月o 再び見覚えあるメールがきた!Aさんだ! 写メを貰い確認したo 向こうも少しだけ覚えてた?(そう言ってる) で、いつか会おうと言われ3日後会ったo
仕事終わり22時位に待ち合わせしたo 第一印象はかっこいいo 緊張して喋れないのに、ファミレスでお茶することに… 初対面苦手だけどいつしか話をして笑えてたo 24時位に別れたがまた会おうと言われ、あまり期待しなかったo 数日電話やメールをしていてお互い休みが重なったo
お昼すぎ待ち合わせ、買い物にでかけ、夕方まであっという間だったo それからは約束だったお酒を飲みに行ったo 飲み始め、いろんな話をしたo 仕事の事、恋愛・結婚の事、下ネタなど 笑o 楽しい時間はあっという間で、22時o 結構酔えたので、公園に行きたいと言った! 歩いて3分、公園に到着!ベンチで休む二人o
やっぱ肩に手がo まぁ期待したけど笑o キスしてくれたo嬉しかったo その後、Aさんちに泊まる予定だったので行ったo家でも話をしてDVDを見たりして、またキスをしたo 俺の初アナもAさんならいいと思い、Ηしたo 気持ちいーような、トイレ行きたいような笑o
でも、噂ほど?というか全く痛くなくて、痛がらないから初めてじゃないと疑われた笑o それから一緒に風呂入って、ぐっすり寝たo 朝起きて俺は休み、Aさんは午後から仕事o 家まで送ってもらって別れたo また会おうと言われてo ヤリ逃げは嫌だからその後もメール・電話たくさんしたo お互いまた10月の末が暇だということで約束したo
月末の約束よりお互い早く時間ができ、休みが合ったので会えることになったo またまた平日なんで昼間は人がいなくて楽o 前飲んで帰りに寄った公園で待ち合わせする事にo 恥ずかしい感じが少しあり、またベンチに座ったo多少話をして、彼が突然、指輪をくれたo ビックリと嬉しさで何これ?と言ったo
俺が前、恋人として好きか、友達として好きか、セフレみたいな感じか聞いて、答えが欲しいと言ったo その答えだと言われたo 言葉だけで十分だったoいきなりの指輪というプレゼントo 俺は昼間なのに泣いたo 嬉しくて泣いたo 抱きしめてくれたo 俺も好きですo ずっとそばにいたいと想いを伝える事ができたo あれから…まだ4日o
この恋は俺にとって、大きなものできっと成長させてくれると生まれて初めてそう思うo その分もしかしたら今まで経験したことないくらいの悲しみがいつかあるかもしれんけど、今は目の前の大切な人と生きていきたいと思えましたo誰でもいいわけじゃない、この人だからo ちょっとだけ自信がもてた気がします
ゲイが生まれたのは、最近のことではありませんo
なんと、戦国時代にもゲイはいたのですo
その代表的な人は、なんとあの織田信長ですo
織田信長といえば「鳴かぬなら 鳴かしてしまえ ホトトギス」が大変有名ですねo
敵の大将のしゃれこうべで日本酒を飲んだり、命令が聞けない部下を打首にするなど、非常に恐ろしい戦国武将として有名ですo
そんな恐ろしい戦国武将に、実はゲイ疑惑があるのですo
戦国時代は、名前のとおり、戦争が非常に多い時代でしたo
戦争は男性同士の戦いですoですから、戦地には女性をつれていく事ができませんo
女性がいなかったら、男性は衣食住はもちろん、あちらのほうも大変でしょうo
ということで、必ずついてきた男性が小姓という人たちですo
小姓の仕事は、将軍の身の回りのお世話ですo
そう、「身の回り」ですoこれには当然、夜のお世話も含まれていますo
織田信長の小姓は女性のように大変美しい人だったそうで、織田信長は大変大切にしていたそうですo
織田信長は、天下統一まであと一歩のところで明智光秀に討ち取られ、夢が破れてしまいましたが、このときも最後まで織田信長が守ったのは自分の小姓だったと言われていますo
まさに人よんで、戦国時代のゲイ武将o
学校の歴史の時間では、絶対に教えてくれないことですねo
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思います(*^。^*)
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していました(*^。^*)
働いていたのは、とある大規模な海の家(*^。^*)じりじりと肌を焼く太陽の下(*^。^*)俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていました(*^。^*)
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制(*^。^*)
三人のチームを組んで、交代で仕事(*^。^*)
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でした(*^。^*)
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこう(*^。^*)
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかった(*^。^*)
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとし(*^。^*)
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていました(*^。^*)田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでした(*^。^*)
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいから(*^。^*)あいつには気をつけなよ(*^。^*)いやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」(*^。^*)
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかった(*^。^*)明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていた(*^。^*)
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていた(*^。^*)
はい(*^。^*)言うまでもなく、それは「彼」が理由(*^。^*)
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかった(*^。^*)「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかった(*^。^*)「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかった(*^。^*)
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあった(*^。^*)
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかった(*^。^*)
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレた(*^。^*)
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのか(*^。^*)つうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだった(*^。^*)反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなる(*^。^*)
俺の勝利(*^。^*)
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かった(*^。^*)
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかった(*^。^*)それで不満そうに言い訳を探しながら謝る(*^。^*)(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであって(*^。^*)俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしました(*^。^*)
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでした(*^。^*)
「やったじゃん、くげちゃん(*^。^*)やるじゃん(*^。^*)そうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……(*^。^*)
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でした(*^。^*)
そして夏は終わり(*^。^*)
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ました(*^。^*)
夜空、花火、酒、食べ物、音楽(*^。^*)野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブ(*^。^*)
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでした(*^。^*)
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんです(*^。^*)が、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんです(*^。^*)
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思います(*^。^*)「彼」に(*^。^*)覚えたり知ったりして欲しかった(*^。^*)
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりました(*^。^*)「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……(*^。^*)
うーん(*^。^*)このあたりよくおぼえていない(*^。^*)たしかそうだったはず(*^。^*)
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのです(*^。^*)
ああ、肝心なところをよく覚えていない(*^。^*)
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えている(*^。^*)
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんです(*^。^*)
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよね(*^。^*)なんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよ(*^。^*)
酔ってたけれども(*^。^*)マジで鮮烈に覚えています(*^。^*)
電流みたいだった(*^。^*)
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはず(*^。^*)
でも(*^。^*)
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかった(*^。^*)
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかった(*^。^*)
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかった(*^。^*)
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいた(*^。^*)
なにも叶えられない自分がいる(*^。^*)
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいた(*^。^*)
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられない(*^。^*)
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかった(*^。^*)酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りました(*^。^*)
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めました(*^。^*)
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でした(*^。^*)
ちなみに、お勧めのゲイ出会いサイトをいくつかあげておきます(*^。^*)
ここが必ずしも自分に合うゲイ出会いサイトかどうかは別なので、最終的に登録するかしないかは自分のフィーリング次第です(*^。^*)
とりあえずアフィリエイトをしているサイトのことを紹介しておきます(*^。^*)随時更新していきます(*^。^*)
紹介希望のサイト・探索希望のサイトがある場合は連絡ください(*^。^*)
【AGB47】
出会えた率:80%
タチウケ率:タチの恋人募集が多い
年齢層:紳士
規模:★★★★☆
噂のAKB48にあやかったサイトということでしょうか(*^。^*)
ただ内容としてはとてもしっかりしているサイトのようで、デザインもAKBとはまったく違う為、
ただ名前だけが似ている印象があります(*^。^*)
登録者的には少し大人の紳士と淑女がそろっていると言う印象があります(*^。^*)
ぱっと見は若い印象ですが、実は…と言ったところです(*^。^*)
ちなみにここはレズも対象としている為、爽やかさな交際が多く望めるようです(*^。^*)
【ゲイセン】
トップページに張ってあるサイト(*^。^*)
出会えた率:70%
タチウケ率:タチが多め?
年齢層:高め
規模:★★★★☆
【印象】
マッチョな兄貴系とダンディーな紳士が多く集まっているようです(*^。^*)
なので、ある部分をついて後述するテクニックを駆使してメールをすればダンディズムホイホイ状態です(*^。^*)
ゲイ仙人はここで体育会系社長と会いました(*^。^*)
会いやすいというかやりやすいサイトです(*^。^*)
何せ男発展…(*^。^*)このネーミング好きです(*^。^*)
サポートの人の対応が丁寧で、何か他と違う感じを受けます(*^。^*)
真剣にゲイの出会いを考えてくれてるようです(*^。^*)
ゲイ専用出会いコミュニティ【men match】
熟年・兄貴の大人の男に大人気!甘えん坊急募中!
出会えた率:75%
タチ:ウケ:リバ = 3.5:2.5:4
年齢層:兄貴系
規模:★★★★★
【印象】
大人の男がメインで兄貴系と熟年が多く集まっているようです(*^。^*)
ゲイ仙人はここで渋い54歳親父と付き合うに至りました(*^。^*)
どちらかと言うとゲイ慣れしていない初心者向けのサイトだと思われます(*^。^*)
出会い安く安全性も相当高いようです(*^。^*)
ここはサポートの方が丁寧です(*^。^*)
真剣にゲイの出会いを考えてくれてるようです(*^。^*)
ホモ天国マンハッテン
出会えた率:75%
タチウケ率:6:4くらい(*^。^*)
年齢層:40~65歳くらいが多い
規模:★★★☆☆
【印象】
熟年・老人には優しいゲイ出会いサイトで、熟年・老人が多く、熟年好きにはもってこいのかなりお勧めのゲイ出会いサイトです(*^。^*)
熟年好き・老人好き・眼鏡リーマン好き・六尺褌黒猫好きなんかならここで間違いないでしょう(*^。^*)
また、熟年の方を相手にすることが多いためか、対応がとても丁寧です(*^。^*)
ゲイ仙人はここで71歳の現在のセフレをゲットしました(*^。^*)
全体的に会いやすいサイトだと思います(*^。^*)
ものすごく久しぶりに・・・というより記憶にある限り恐らく初めて、小学校5,6年の担任だったS先生の夢を見ました☆☆この先生のことはここのどこかに以前書いたことがありますが、初めて好きになった男、であります☆☆
夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみよう☆☆まぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのである☆☆
まず単純に、男前☆☆本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほど☆☆そして体がとてもきれい☆☆筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかった☆☆高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほど☆☆「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのであり☆☆だって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプ☆☆前述のように自画自賛しても嫌味が無い☆☆いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)☆☆そしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれた☆☆4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんです☆☆
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言☆☆どういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよ☆☆「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式☆☆たぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったです☆☆彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほど☆☆正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんです☆☆
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかも☆☆高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよ☆☆
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生☆☆「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかな☆☆もう60近いですけどね☆☆全然射程距離圏内☆☆
世の中には、同性愛の人が多々存在しています☆☆男性が女性を好きに、女性が男性を好きになるのではなく、それぞれ同じ性の人間を好きになることです☆☆同性愛者について思うことは、同性愛者の人は自分から望んでそうなったのではないということです☆☆
私たちもそうですが、人を好きになるときに明確な理由などありません☆☆もともと、好きという感情は何となく心の中からわいてくる感情だからです☆☆ですので、同性愛者の人も、自然に同姓に対して恋心を抱くのだと思います☆☆
これは「性同一性障害」という呼ばれ方もします☆☆つまり、自分からそれを望んで生まれてきたわけではなく、気付いたら自分がそうなっていたというのが同性愛者のほとんどだと思います☆☆ですので、同性愛者の人に、何らおかしいことや恥ずかしいところはありません☆☆
私たちと同じように自然と人を好きになったり、恋心を抱いたりしていて、それがただ単に同姓だったというだけです☆☆ですから、同性愛者というだけで人間関係を遠ざけたりするのは、間違っていると私は思います☆☆
しかし、やはり同性愛者の人というのは、世間からみれば圧倒的に少数なため、そのカミングアウトには家族ですらはばかられるものがあります☆☆普通に生活していれば、大多数の人が異性を好きになるという事実に気づくのは容易なことです☆☆その中で、自分が他人とは違うという客観的事実を認めるのは苦しいことだと思いますし、それをカミングアウトするのはとても勇気のいることです☆☆
ですから、まわりの人間はそうした同性愛者のカミングアウトを受けたら、優しく接してあげることが何よりの優しさです☆☆昔に比べれば、同性愛者への理解は少しずつされてきたように思います☆☆しかし、今後は同性愛者に対する理解を、もっと多くの人が深めていかなければならないのです☆☆
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思います!!
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していました!!
働いていたのは、とある大規模な海の家!!じりじりと肌を焼く太陽の下!!俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていました!!
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制!!
三人のチームを組んで、交代で仕事!!
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でした!!
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこう!!
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかった!!
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとし!!
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていました!!田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでした!!
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいから!!あいつには気をつけなよ!!いやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」!!
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかった!!明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていた!!
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていた!!
はい!!言うまでもなく、それは「彼」が理由!!
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかった!!「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかった!!「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかった!!
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあった!!
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかった!!
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレた!!
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのか!!つうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだった!!反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなる!!
俺の勝利!!
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かった!!
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかった!!それで不満そうに言い訳を探しながら謝る!!(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであって!!俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしました!!
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでした!!
「やったじゃん、くげちゃん!!やるじゃん!!そうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……!!
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でした!!
そして夏は終わり!!
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ました!!
夜空、花火、酒、食べ物、音楽!!野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブ!!
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでした!!
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんです!!が、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんです!!
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思います!!「彼」に!!覚えたり知ったりして欲しかった!!
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりました!!「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……!!
うーん!!このあたりよくおぼえていない!!たしかそうだったはず!!
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのです!!
ああ、肝心なところをよく覚えていない!!
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えている!!
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんです!!
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよね!!なんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよ!!
酔ってたけれども!!マジで鮮烈に覚えています!!
電流みたいだった!!
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはず!!
でも!!
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかった!!
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかった!!
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかった!!
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいた!!
なにも叶えられない自分がいる!!
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいた!!
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられない!!
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかった!!酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りました!!
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めました!!
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でした!!
ゲイと出会う方法でハッテンバには有料ハッテンバ、野外ハッテンバがありますが、有料で公共の場、一般の銭湯やサウナでもゲイ同士の出会いの場として使われることがあります。
ゲイ専門のサウナ もありますが一般のサウナや銭湯でも決まった時間帯、決まった場所で特に夜にゲイが出会いを求めて集まっているようです!!
ですがこの行為も、一般人が利用している公共の場。
入場料も発生し、スタッフの見回りなどが行われているところもあるので絶対にゲイ同士が出会える場…
というわけでもありません!!
でもノンケでもゲイでも若いオトコノコのち●こは見放題だから(笑)出会えたらラッキー位で…;
最近では一般の銭湯で一般人に手を出した逮捕者も出ているので公共のハッテンバを利用するときは注意が必要です!!