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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
小学校5年生のときの話♪同じクラスに茂っていう面白いヤツがいた♪茂とは幼稚園が同じでしかも帰る方向が一緒、
更に同じ少年野球チームに入っていたからすぐに仲良くなった♪素直で優しいヤツだったから、
当時あんまり友達が多くなかった僕でも仲良くなるのにそんなに時間はかからなかった♪茂は少年野球をやったり柔道をやったり水泳をやったりで
結構スポーツ三昧なヤツだったけど、身体はそんなに大きいワケでもなくて背の順に並べばクラスでは前から数えた方が早い♪
勉強はお世辞にもできる方じゃなくて、どちらかと言うと最下位を争うような感じ♪まずあまり授業を聞いていない、
しかも宿題は全くやらない、先生の言うことを聞かない、かなりやんちゃな子だったからよく先生に呼び出されて怒られてばかりいた♪
でも怒られてばかりいてもあまり凹んだりしなくて、すぐに立ち直ってまた悪いことをする♪その繰り返しで懲りずに毎日のように怒られ続けていた♪
でもそんな茂も体育の授業だけは好きみたいで、活発な動きを見せる♪その当時、クロールと平泳ぎくらいはできても、
バタフライと背泳ぎを完璧にこなすのは学年でも茂くらいだったと思う♪話は水泳の授業のときから始まる♪
当日僕が通っていた小学校には体育の水泳の授業に学校指定の水着は無かった♪だから皆色んな水着を穿いていた♪
そんな中で一際目立つ水着を着ていたのが茂だった♪白地に派手な蛍光色混じった競泳用水着で、茂が通うスウィミングスクール指定のものらしい♪
当時競泳用水着を着けるヤツは少数派で、茂の水着を見て競泳用を買うヤツが続出した♪それでもデザインの派手さでは茂の水着がダントツ1位♪
でも1位なのは水着の派手さだけじゃなかった♪更衣室で着替える際に、
「すげー!」
っていう奇声が上がり声の方向を見ると、茂の周りで騒いでいるヤツが数人♪よく見ると水着を脱いでスッポンポンの状態の茂の周囲に人が集まっているのが判った♪近寄ってみた僕も思わず声を上げそうになった♪若干小学校5年生にして茂の股間にははっきりと判る黒いちん毛が生えていたのだ♪周囲のヤツが騒いでいたのは茂のちん毛に対してだったみたいだけど、僕がビックリしたのはちん毛の下のちんぽに対してだった♪凄いでかかった♪ちょっと黒ずんでいて、皮が剥け始めた成長期真っ盛りの様子で亀頭の割れ目が見えている♪
でもそれ以上にとにかくでかい♪あの当時で平常時推定11~12センチ程度♪しかもやたらと太い♪小学生にして大人サイズの巨根がダランとぶら下がっている光景は未だに眼に焼き付いている♪騒がれている本人は騒ぐ周囲を意に介する様子もなく平然とタオルでちんぽを拭きパンツを穿いた♪ その日の帰り道のこと♪その日は茂と2人で帰ったんだけど、話題が水泳の授業のことになって、
「茂のちんこ凄かった」
と言ってみたところ、
「そう?」
と少し恥ずかしそうに笑った♪
「いつ頃から生えたの?」
「去年くらいからかなー♪でもちん毛生えてるのって俺だけなんかな?」
って少し不安そうな顔をした♪いつも堂々としていて滅多に不安になったりすることが無いヤツだから、このときの顔は珍しかった♪
「判らんけど…」とだけ答えておいた♪
夏休みに入った頃に茂の家に泊まりに行った♪僕の学校では林間学校や修学旅行などの宿泊学習は高学年にからで、親戚の家以外のよその家に泊まることはなかったから結構楽しみだった♪昼間は目一杯遊んで晩飯を食って花火をした後、茂と一緒に風呂に入った♪そこで茂の大人のちんぽをじっくり観察した♪とにもかくにもでかいちんぽが重たそうにだらーんと垂れ下がっている♪僕の3倍くらいの長さと太さのでかちんで、まだ同級生で誰も生えていないちん毛がボーボーに生えている♪お互いに浴槽の縁に腰掛けていて隠すこともしなかったからちんぽの比べ合いになっていた♪
「やっぱり凄いね」
改めてそう言うと、2人しかいない状況だったからか、
「毛が生えて始めたときはちょっとビックリしたけどもう慣れた」
と言う♪そのときちんぽの皮が剥けるということをまだ知らなかった僕の眼に、皮が少しだけ剥けかけていて亀頭の先の割れ目が覗いている茂のちんぽは物珍しかった♪どうなっているのかに凄い興味津々だった♪
「先っちょ出てるね」
と言ってみたら、
「うん、最近皮が剥けてきた♪父ちゃんに剥いて洗えって言われてるから毎日剥いて洗ってるけど、そしたらちんこが勃つと剥けちゃうようになった」
と言った♪
「剥ける、ってどんな感じ?」
解らなかったから素直に尋ねてみると、茂はだらーんと垂れ下がったちんぽをつかんで、ぐいっと皮を剥いて、
「こんな感じ」
と見せてくれた♪
「へぇ、僕も剥けるかな?」
と言うと、
「剥いてみたら?」
と茂も勧めて来たので自分のまだ子どものちんぽの皮を引っ張ってみた♪でも少し痛くてすぐにやめてしまった♪
「剥けない?」
「うん、ちょっと痛い」
素直にそう言うと、僕のちんぽに茂の手が伸びてきた♪
「ちょっといい?」
思えば物心が付いてから自分のちんぽを他人に生で触られたのはこれが初めてだった♪茂は僕のちんぽの皮を摘むと意外に強い力で一気に押し下げた♪
「痛っ!」
と叫んでしまうような激痛が一瞬走った♪でもそれを見た茂の方がビックリしたらしくて、
「ごめん、マジごめん!」
と謝ってきた♪でも痛みはほんの一瞬でもう消えてしまっていたから、
「んー、大丈夫」
と言いながら下を見ると、今まで自分が見たことのないような感じでちんぽの皮がちゃんと全部剥けて真っ赤になった亀頭が出ていた♪
「これで亮太も大人だね」
って茂が笑って言ってくれてちょっと誇らしかった♪試しに剥けた皮を自分で押し戻そうとしたら簡単に元の包茎状態に戻ってしまったから、もう1回皮を剥こうとしたら今度は痛みもなく簡単に剥けてしまった♪すると、
「亮太、ちんかす洗った方がいいよ」
と剥けちんの先輩からアドバイスが♪
「え?…ちんかす?」
何のことかよく解らないでいると茂は石鹸を取り出して両手で泡立てるとそのまま剥きたての僕のちんぽを包み込んで洗ってくれた♪
「ほら、このマーガリンみたいなヤツがちんかす♪これは垢だから洗った方がいい」
と教えてくれた♪石鹸の泡がヌルヌルして少しくすぐったかったけど、お湯で流すと綺麗になった僕の剥けちんが姿を現した♪暫く眺めていたら、
「大人になると勝手に剥けるらしいよ♪亮太と俺は半分大人?」
「だねー♪僕もいつかは茂みたいにちん毛が生えて来るんかな?」
「うん、たぶん♪父ちゃんみたいになるんだよな」
と言った♪改めて見た剥けたちんぽ、これがいつか父さんみたいになるのかと思うと、そのときはちょっと想像もできなかった♪風呂を上がってパンツを穿くとパンツの布地に擦れて違和感があった♪
「なんかスースーする」
と言うと茂が笑って、
「いつも剥かなくてもいいんじゃない? その内勝手に剥けてくると思うし」
普段子どもっぽいヤツだと思っていたけど、そのときだけはやけに茂が大人っぽく見えて、僕の中で少なからず茂に対しての印象が変わった♪でもお互いまだ小学生の子ども、特に僕の場合は常に意識して剥くようにしないとすぐに皮が戻ってしまうお子様ちんぽだったけど、このとき茂が剥いてくれたお蔭で常に剥くようにする生活をしていたところ、中学校入学までには立てば完全に剥けるようになって、今では茂に感謝している♪
ゲイの友達や恋人を見つけるために考えられることは
いくつかありますよね?
ゲイバーに通ったりクラブに行ったりとか♪
良い相手と出会ったって男性もいれば、
なかなか難しいよと♪思う男性もいると思います♪
教材の中でも書いてますが
いちばん効率が良くて
理想の相手と出会える可能性が高いのは・・・
やっぱりインターネットです♪
ゲイ専門の有料出会い系サイトの紹介や
掲示板などの紹介がされてます♪
私自身、ゲイであることに気がついたのは高校生の頃でした!
部活の先輩に妙に目がいくようになり、気がつけば「キスをしたい」「抱かれて見たい」と思うようになり、毎晩先輩で抜くようになりました!
・誘い方
誘い方にももちろんイロハがあります!
サイトや、相手によってここは変えていくべきです!
例えば、無料サイトでの場合なら、基本的にそこでやりとりをしている以上、警戒心はある程度最初から緩和されています!
なので即アポだってある程度は許容されます!
反対に、有料ゲイ出会いサイトの場合なら即アポは厳禁です!
間違いなく誰もくいついてはくれません!
くいつかれているとしたら、それは遊び半分か冷やかし半分に登録したような愉快犯でしょう!
なぜ有料ゲイ出会い系サイトにて、即アポは厳禁なのか!考えてみれば当然です!
1.有料サイトに登録している=無料では、抵抗がある!
2.抵抗があるのは何故か!出会いに不安があるからである!
3.出会いに不安があるならば、即アポなんて相手を何もしらない状況で会うことはできない!
なのでもし即アポで会いたいというのであれば無料サイトか発展場を利用すべきでしょう!
私から見れば無料ゲイ出会いサイトは発展場と同意です!
さて、誘い方のイロハですが、順を追っていけば何も問題はありません!
まずメールで挨拶をすることから説明をするとすれば、
1.メールで挨拶を交わす!
2.ある程度お互いを知るためにやり取りをする!
3.ある程度お互いに安心するためのやり取りをする!
4.気持ちを盛り上げていく!
5.待ち合わせを振る!
この流れさえできていれば、ほとんど断られることはありません!
私はこの流れを踏んで断られたことは3度だけです!
ここで大切なことは、2~4ですが、失敗を起こす人は、これをただ惰性で繰り返している場合が多いです!
惰性でただメールをこなすのでは相手には何も意識の変化は起こりません!
会ってもいいかなや、会いたい、という気持を真に芽生えさせることが何より必要です!
・いい雰囲気になっても会うことを断られる!
相手に、会ってもいいかなや、会いたい、という気持が真に芽生えていないときでも、
基本的にやりとりしている以上、ストレートにまだ会いたくないなんて言われることは少ないです!
会いたいねとこちらが言えば、会いたいですねと返してこそくれますが、実際に誘うとまた今度という風に言われることがあります!
この場合、上記にあげた、2~4の段階が足りません!
メールの量は十分にしたという人がよくいますが、内容がそれでなければまるで意味がありません!
やりとりなんてしていないことと一緒です!
相手がやりとりをしているうちのその他大勢と同じ扱いをされている状況でしょう!
しっかりと、相手を惚れさせるつもりでやりとりをすべきです!
・アドレスは交換すべきか
実際のところ、これはする必要は特にはありません!
出会い系がここまで発達する以前は、某雑誌に投稿して、出会いを求めていました!
その当時は携帯電話だって発達していませんでした!
ちゃんと、待ち合わせ場所さえ決めれば問題なく会えるものです!
また、今はどのサイトも携帯電話のアドレスを登録すれば携帯からも閲覧できます!
当日だけでも携帯電話のアドレスを登録して、できるようにすべきです!
実際のところ、アドレス交換をするほどの人じゃないと思われている可能性もあるので、
そんな状態で交換をせがむと、出会いのために高まっていた雰囲気が一気に崩れることもあります!
高校1年の夏、中学時代から仲の良かった友達3人が俺の家に泊まった!!
覚えたてのマージャンも終わって、お座敷に布団を四つ並べて寝たが、夜中にふと目が覚めると、隣に寝ているはずの友達が布団にいなかった!!
薄明かりの中目を凝らすと、向こう側の布団に頭が二つ見えた!!
どうしたんだろうと見ていると、二人は起きているみたいだった!!
一つの頭がだんだん布団の中に入って、暫くするとタオルケットがゆっくり上下していた!!
まったく知識のなかった俺は、二人が何をしているのか分からなかったが、それでも心臓はドキドキして二人を見ていた!!
二人はお互い交互に頭をタオルケットの中に入れてモゾモゾ動いていた!!
そのうち俺も二人が何をやっているのは気づき、喉がカラカラになりながらも一部始終をただ見ていた!!
起きていることを二人に気づかれないようにしながらもマックス勃起していた!!
二人は顔を寄せ合いながらお互いのチンポをしごき合って逝ったみたいだった!!
二人はそろって部屋から出ていって、暫くするとまた別々の布団に寝始めた!!
翌日は何事もなかったかのように振舞う二人に、なぜだか嫉妬する気持ちがあった!!
それから何度も泊まりでマージャンすることがあったが、その度に二人はコソコソとやっていて、俺もこっそり見ていた!!
そのうち俺もどうしても我慢できなくなって、ある日、二人のうちの一人だけが俺の部屋に泊まることになったとき、隣に寝ている友達のチンポを勇気を出して触ってみた!!
初めて触る友達のチンポになぜだか興奮しながら自分の濡れたチンポをしごいていた!!
友達はうつぶせに寝返り打ってしまったんで、その日はそれで終わったが、自分がゲイかもしれないとそのとき思った!!
大学生になって、久しぶりにその二人と飲むことになった!!
酔った勢いか、二人は興味本位で二人でフェラし合ってたことを笑いながら話してくれた!!
そしてその夜、二人は酔ったまま俺の部屋に泊まった!!
もう二人はコソコソなんかしてなくて、俺が横で寝ているにもかかわらず大胆にやり始めた!!
酔っていたこともあってか、二人には俺がいることは眼中にないらしく、これまでのどんなエッチビデオにもないくらいにいやらしくからんでいた!!
二人のセックスを見ながら興奮と嫉妬で気が変になりそうになりながら俺も自分のチンポを激しくしごいた!!
二人が逝くのと同時に俺も逝った!!このことは3人だけの秘密となり、3人の中では笑い話となっているが、俺はもう一度仲間はずれでもいいからやりたいと今でも思っている!!
皆さんはどこで異性と出会いますか?
いろいろ考え調べた中で、出会える場所というのは5カ所あると思うのです!!
1つめは学校
2つめは職場
3つめはナンパ
4つめは出会い系サイト
5つめはクラブ
皆さんはこのような場所で良く出会いがあるのでは内かと思います宇!!
学生時代なら、学校での出会いは、定番ですよね!!同じ年代がそろう中で!!好きな人や、自分好みの人を見つけることは、そう難しい事では無いと思います!!
学校の友人からの紹介と言った手段もあり、学校は出会いの宝庫だとおもいますよ!!
次は職場、職場は人数が決まっていますが、もし、いい人が居れば、一緒の仕事をしていると言うこともあり声がかけやすいですよね!!
話も尽きることがないですし良い出会いの場ですよね!!
でも仕事にはきちんと集中して取り組みましょうね!!
次はナンパによる出会い!!なんぱは成功する確率が少ないのですが、女性から男性にナンパするいわゆる逆何というやつですよね!!それは成功する確立がとてもたかいです!!
男性は声をかけられるだけでうれしいと感じますので、すぐ連絡先を聞けたりもしますよ!!
自分の好みの容姿も選べるという、成功すれば一番良い出会い方なのかもしれないですよね!!
出会い系は、いろいろなほうほうがありますが、まずはいっぱい人がいてるので何回も絡みに行くことができ次々に違う人と絡むことができるので、りょうをこなしたいという人には良い出会い方なのかもしれませんね!!
「ゲイだと気付く」とは何を指すのかはご自身の判断でけっこうです(*^。^*)「はっきりとゲイだと自覚」でもいいし「なんとなく男が好きなことに気が付く」でもいいし、なんでもよいです(*^。^*) 頭の悪かった僕にとって、「男が好き」であることと「自分がゲイだと気付いた、肯定できた」ということとには、長い間、溝があった(*^。^*)オナニーを覚えた頃、すでに僕の頭のなかは同級生の男の子たちのことで一杯だった(*^。^*)つまり、男がオカズだった訳である(*^。^*)これはちょっとおかしいかなと思って、女子のことを想像しながら無理にオナニーをしたこともあった(*^。^*)中学生やそこらなので別に何も考えていなくても行為はできるのだ(*^。^*)でもやっぱり自分にとっては男の子のことを想像しながらするのが自然だな、と思ったかどうかは知らないがどうしても男のことばかり考えてしまう(*^。^*)
高校生になって、同級生の男の子を、それはそれは好きになった(*^。^*)寝ても覚めてもその子のことが頭から離れなかった(*^。^*)オカズにするというのから一歩踏み込んで、好きだったのだ(*^。^*)自分の中では、はっきりと恋愛対象として彼のことを想っていた(*^。^*)
自分のことをおかしいとは思ってなかったと思う(*^。^*)でも世間に言われるようなホモとかオカマじゃないと、なぜか思っていたのである(*^。^*)そんな気持ち悪いものであるはずがない(*^。^*)僕はホモなんかじゃない(*^。^*)
ある日、保健体育の先生(男)が、保健の授業中に「男が好きなヤツはいるか~(*^。^*)いたら手をあげて」と言った(*^。^*)教室がどっと沸く(*^。^*)僕はただ、多分ニヤつきながら「アホかこの先生は」と思うだけだった(*^。^*)確かそのあと「そういう人もいるから」とかなんとか言っていたような気がするがほとんど覚えていない(*^。^*)今にして思えば何か肯定的なメッセージをと思ったのかもしれないが、ただの中途半端でしかなかったように思う(*^。^*)
そんな訳で告白など出来るはずもなく卒業し、大学生になった(*^。^*)大学になるとアレである(*^。^*)友達の間では高校時代なんかより女性についての話題が多くなる(*^。^*)さあ僕もいい加減、彼女の一人もつくらなきゃなぁと、真剣に考えていた時代である(*^。^*)悲惨である(*^。^*)仲がいい女子のことを、「僕はこの女の子が好きなのだ」と思って告白したことも2、3度ある(*^。^*)お察しのとおり相手にはまったくそんな気はなく相手にしてもらえず、ただの友達同士以上に発展することはなかった(*^。^*)
考えてみれば僕はそのイケメンとかなんとかではないのである意味事なきを得た訳であるが、男が好きなのにイケメンであるが故に女子から告白されまくってしまう人って、流されて行ってしまうんじゃなかろうか(*^。^*)まあこれは余談(*^。^*)
ある日バイトに行く道すがら、本屋へ寄ったときのこと(*^。^*)その辺の雑誌を手にとって眺めていると、股間に何かがすうっと当たる感じがした(*^。^*)ああ、隣の男の人が本を取ろうとして偶然あたったんだな、と思った(*^。^*)ところがその彼はまた僕の股間をさりげなく(?)触ってくる(*^。^*)怖くなった僕は店を飛び出した(*^。^*)肩を叩かれて振り返るとさっきの男の人が(*^。^*)彼は言った(*^。^*)
「あのう、薔薇族……?」
はぁ? と僕は思い、首を横に振りながら走ってその場を逃げた(*^。^*)僕はホモに声をかけられた(*^。^*)ホモと間違われた(*^。^*)いやだいやだいやだ(*^。^*)最低(*^。^*)最低な気分だった(*^。^*)友達にもホモに間違われて迷惑した、などと憤慨して話したものである(*^。^*)
これも今にして思えば、であるが、その僕にせっかく声をかけてくれた「ホモの人」がもっとカッコイイ人だったら僕の人生ももうちょっと違っていたかもしれない(*^。^*)だってホモかどうかとかそれ以前に気持ち悪い人だったんだもん(*^。^*)なんて書くとあまりにその彼に気の毒ではあるが(*^。^*)
そんな笑えないギャグのような大学生活も終わって就職する(*^。^*)その頃でもう21歳とか22歳である(*^。^*)いい加減なにか決着をつけなければ、と思い始めた(*^。^*)
出張の夜、先輩やなんかと連れ立ってソープに行くことになった(*^。^*)僕は、「ああ、これでまあ一度やってみて、ダメだったら決めよう」なんてことを考えていた(*^。^*)
ダメだった(*^。^*)イクことができなかった(*^。^*)相手が悪い(笑)というのもあったかも知れないが、この時僕は晴れて自分の進むべき道を見たのであった(*^。^*)
当時はパソコン通信もインターネットも無い時代である(*^。^*)ホモ雑誌があることは知識として知っていたが、そんなものを買う勇気があるはずもない(*^。^*)
そんな頃、伝言ダイヤルに関する本と出合う(*^。^*)へぇ(*^。^*)こんなの流行ってんだ(*^。^*)なんて思いつつ読んでいると、「同性愛者の利用するオープンな番号がある」という文章が僕の目に飛び込んできた(*^。^*)しかし番号は書いていない(*^。^*)
本に載っている、ゲイとは関係ない伝言ダイヤルを聴いて遊ぶこと数ヶ月(*^。^*)ある日「あ、ひょっとしてこういう番号なんとちゃうかな」と思って押した番号がヒットした(*^。^*)ゲイの出会いの場所だったのである(*^。^*)そこには知らない世界が広がっていた(*^。^*)芋づる式に他の番号も分かった(*^。^*)メッセージを入れてみた(*^。^*)返事があった(*^。^*)電話した(*^。^*)
何を話したのかはあまり覚えていない(*^。^*)エッチな話をしていたのと、あとその相手の彼(当時自称29歳)が「そんなに暗く深刻に考えるなよ(*^。^*)ゲイバーとか行ったらみんな笑って飲んで歌ってるよ」的なことを言ってくれたのは覚えている(*^。^*)
結局その人に会うことにした(*^。^*)ご飯を食べて酒を飲んで、彼の部屋へ行き、はじめて男の人とHをした(*^。^*)
身体の震えが止まらなかった(*^。^*)何か分からないが相当猛烈に恐ろしかったのだ(*^。^*)怖かったのだ(*^。^*)これから自分がどうなるのか(*^。^*)こんなことして本当にいいのか(*^。^*)僕の頭が、その頭に何重にも刷り込まれたモラルが、僕の行動を拒絶していた(*^。^*)
次の日、死のうと思った(*^。^*)
思っただけで終わったので良かったが、結構真剣に死のうかと思った(*^。^*)
反発するかのように伝言ダイヤルを活用し、多くの人と知り合った(*^。^*)その中のある一人に連れられて初めてゲイバーへ飲みに行った(*^。^*)一人でもちょくちょく行くようになった(*^。^*)居心地が良いと感じたからだ(*^。^*)いろんな人とおしゃべりできるし(*^。^*)
それでようやく僕は、自分がゲイであることを肯定できたのだった(*^。^*)もう少し頭が良ければ世間のエセモラルに巻き取られずに早く自分の道を見つけられたのに、と思う(*^。^*)でも僕にはそれくらい難しかったのだ(*^。^*)
自分を肯定できずに死のうと思っている人が、今もいるんじゃないか(*^。^*)ぼせ君の企画に便乗させてもらうことで、少しでもそんな人の助けになれば、なんて書くと偉そうだが、参考にしてもらえればと思ってこんな、こっ恥ずかしい文章と経験を晒しておきます(*^。^*)
お勧めするゲイ出会いサイト厳選方法はずばり
デザインを見てフィーリングでよさげなゲイ出会いサイトをまず三つ選ぶことからはじめるべきです(*^。^*)
そこがまず自分に合っているゲイ出会いサイトであり、求める相手がいるゲイ出会いサイトです(*^。^*)
ゲイの世界では、すみわけがくっきりしていますが、それはどうやってすみ分けられてきたか(*^。^*)
それはゲイである人間が自然とそこに集まっていったからです(*^。^*)
だから、自分が求める相手は自分が気に入ったデザインのゲイ出会いサイトにあつまっているわけです(*^。^*)
おおむね三つくらいが登録したとして自分で管理できる容量だと思われます(*^。^*)
ここで注意すべきてんが一点あります(*^。^*)
それはゲイ出会いサイトであることです(*^。^*)
ノンケもミックスされているゲイ出会いサイトの場合、どんなにデザインがよさそうなゲイ出会いサイトでも、ゲイに光はさしません(*^。^*)
そうしてまず選んだ三つの中からどこを選ぶか(*^。^*)
気をつけるべきは3つ(*^。^*)
1.悪徳ゲイ出会いサイトでないか(*^。^*)
2.有料か無料か(*^。^*)
3.盛り上がっているかどうか(*^。^*)
1悪徳ゲイ出会いサイトでないか
悪徳ゲイ出会いサイトである場合、最悪の場合、ゲイであることを利用されてしまいます(*^。^*)
たとえばそういうゲイ出会いサイトで写真・電話番号・本名・職場を載せてしまった場合は、その後脅迫などをされる恐れがあります(*^。^*)
こういうゲイ出会いサイトは、実は無料ゲイ出会いサイトで多いです(*^。^*)
そういった悪徳ゲイ出会いサイトを判別する方法は簡単です(*^。^*)
無料ゲイ出会いサイトであり広告がないゲイ出会いサイトです(*^。^*)
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これは確実に何か裏があると思ったほうがいいです(*^。^*)
たとえば、悪徳ゲイ出会いサイトへ強制同時登録される場合があります(*^。^*)
長年ゲイ出会いサイトを利用してきましたが、悪徳ゲイ出会いサイトの場合はそういった同時登録の場合が多いです(*^。^*)
これにさえ気をつければあとは実際のところなんでもいいんです(*^。^*)
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有料か無料かも、最初に決めておく必要があります(*^。^*)
有料には有料の(*^。^*)無料には無料の出会い方があります(*^。^*)
有料ゲイ出会いサイトでの出会い方:
有料の場合は、まずポイントは多少買う必要があります(*^。^*)
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無料ゲイ出会いサイトでの出会い方:
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その代り、あまり自分の情報を引き出し過ぎるのには注意しましょう(*^。^*)
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画像が表示されていないで、リンク切れのゲイ出会いサイトが多い場合などは、死んでいるゲイ出会いサイトの可能性もあります(*^。^*)
チェックしましょう
私がゲイになるきっかけは夢でした(*^。^*)ある朝、起きると女になってた、という変な夢でした(笑)(*^。^*)夢から覚め、いつものように朝の支度をし出勤。いつもの満員電車…いつもは気にならない男性達が妙にきになり…「変な夢のせいか?」と笑ってました(*^。^*)仕事がおわり同僚と軽く食事をしお酒を飲み、別れましたが帰るきにもなれず夜の街を一人でぶらぶら…。すると一件のサウナが…「たまにはサウナも良いか」とサウナに入りました(*^。^*)なんか異様な雰囲気でした(*^。^*)入浴をすませベッドに横たわってウトウト…下半身に違和感があり見ると男性(50後半?)が私のチンポをしゃぶってました(*^。^*)驚きましたがあまりの気持ち良さに男性の口の中に…。男性は「気持ち良かった?たくさん出たね(笑)(*^。^*)もっと気持ち良くしてあげるよ」と私のアナルを弄り始め私はあまりの気持ち良さに「アァ…」喘いでしまいました(*^。^*)男性は私のアナルにローションを塗り込むと「いくよ」とチンポをアナルにあてがいゆっくりと入れてきました(*^。^*)「グワッ…痛い…」悲鳴をあげましたが男性は「初めてか?大丈夫…ガマンして…」奥の方まで入れてゆっくりピストンをしました(*^。^*)私は痛いのがだんだん変な気持ちになり、今まで経験したことのない快感に…今まで経験したことのない快感に「アッ…アァ…」と喘ぎ男性にしがみついていました(*^。^*)男性のピストンは徐々に早くなり「いくぞ」と私の耳元で囁くと私の中に逝ってしまいました(*^。^*)その日から月に二回程度、そのサウナに通ってます(*^。^*)毎回のように男性(毎回違う人)に楽しんでもらってます、もちろん私も楽しんでます(*^。^*)ちなみにそのサウナは大阪の堂山にある有名なハッテンサウナです(*^。^*)最初はそんなサウナがあること自体、しりませんでしたが…(笑)
ゲイの友達や恋人を作るために
最も良いのがインターネットだというのは書きました(*^。^*)
でもプロフィールの書き方や
募集の書き込みが悪ければ、
絶対に理想の相手は見つかりません!
良く見るんですよ・・・
相手ばかりに条件を高く要求しすぎて
自分はゆるい体型で清潔感もなくてっていうのが(汗)
ちょっと「虫がいいな」って人、いますよね(*^。^*)
ただまぁ・・・
それはちょっと置いといて、(笑)
掲示板への書き込みや
プロフィールの書き方を意識することによって
その書き込みを見た人に良い印象を与え、
たくさんの相手からメールを貰えるようになります(*^。^*)
あとは・・・
届いたメールの中からあなたが
「この人いいかも」って思った人に、
メールを返すだけです(*^。^*)