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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
家賃を抑えるため、同じベッドルームにルームメイトがいますが、最近、彼がゲイだということが分かりました(*^。^*)
彼をルームメイトに決めた時は気付かなくて、しばらく気付きませんでした(*^。^*)
さすがに、男同士で抱き合っているところを見た時はびっくりしたけど、まぁ、男女で抱き合ってるところに偶然出くわした時もそのくらい驚くかなと思った(*^。^*)
彼とは同じ部屋でベッドを並べて寝ています(*^。^*)
彼は鳥の胸肉など筋肉を付けるためのものばかり食べる筋肉質の人です(*^。^*)
か弱い僕が襲われたら、ほとんど何も抵抗出来ないでしょう(*^。^*)
(これはあくまで設定の話です)
人によっては、この時点ですぐに出ていくかもしれませんね(*^。^*)
でも、僕の場合は、ゲイだろうと全く問題ありませんでした(*^。^*)
ほとんど抵抗が無かった自分にむしろ驚きました(*^。^*)
僕にほとんど抵抗がないと知った彼は、ゲイの友達を家に呼んでかなり大っぴらになってきました(*^。^*)
最低限のプライバシーは守りたいけど、出来る限り自由にさせてあげたいと思っています(*^。^*)
僕に近寄らなければいい?
全然そんなことなくて、むしろもっと仲良くなりたいですね(*^。^*)
実際、彼がゲイだと気付く前より、気付いた後の方が仲良くなれた気がするし(*^。^*)
じゃぁ、僕を好きにならなければいい?
それも、そんなことなくて、こんな僕でいいなら好きになってもらっても全然構わないんです(*^。^*)
ゲイの人は、同じゲイの恋人を捜す傾向があるかもしれないけど、むしろ、「ストレートの男性を好きになって何が悪いんだ!」と思う(*^。^*)
むしろ、それを迷惑がる人の方がどうかと思ってしまう(*^。^*)
僕は、将来、同性が好きになる可能性もあると思っている(*^。^*)
自然にそうなるなら、全く抵抗はない(*^。^*)
さすがに強制的にされるのは嫌だけど、いろんな可能性があっていいと思うんだ(*^。^*)
この体験を通して、昔と比べて本当に偏見が少なくなったなと思った(*^。^*)
自分が弱い立場になることが多くなった上に、弱い立場の人たちとの接点が劇的に増えたからかもしれない(*^。^*)
弱い立場の人の痛みが分かるのって、掛け替えのない財産だと思う(*^。^*)
ゲイと出会う方法でハッテンバには有料ハッテンバ、野外ハッテンバがありますが、有料で公共の場、一般の銭湯やサウナでもゲイ同士の出会いの場として使われることがあります。
ゲイ専門のサウナ もありますが一般のサウナや銭湯でも決まった時間帯、決まった場所で特に夜にゲイが出会いを求めて集まっているようです(*^。^*)
ですがこの行為も、一般人が利用している公共の場。
入場料も発生し、スタッフの見回りなどが行われているところもあるので絶対にゲイ同士が出会える場…
というわけでもありません(*^。^*)
でもノンケでもゲイでも若いオトコノコのち●こは見放題だから(笑)出会えたらラッキー位で…;
最近では一般の銭湯で一般人に手を出した逮捕者も出ているので公共のハッテンバを利用するときは注意が必要です(*^。^*)
僕がゲイになったきっかけ…というか、ゲイにに変えられてしまった、そのきっかけをお話したいと思います!!
高校生のある時までは、僕は普通に女の子に興味があったし、本当に、ノーマルでした!!
中学の時には、幼馴染だった女の子と、一応付き合ってたし(1年もせずに別れたけど)、恋愛対象はもちろん、性的な興味も女性だったんです!!けれど、あることがきっかけで、僕は男性に執着するようになりました!!
その時僕は高校2年生で、部活には入らず帰宅部で、いつも学校帰りには友だちと道草を食ったり、友達グループの家で入り浸っている…っていう生活をしていて…!!
あまり、勉強が好きなほうではなかったので、とにかく遊んでばかりの生活だったんです!!
ある時、いつも遊んでいるグループメンバー(僕も含む4人)のうちの一人(仮にAとします)が、僕らと同じ学校に通っている、3年生の従兄弟を連れて来ました!!
その時は、そのAの家でいつものように集まっていて、テレビを見ていたんですが、その従兄弟がやってきたことで、何となく、いつもとは違う空気になって…!!残りの2人の友だちは、人見知りでもあったし、30分くらいして、帰ってしまいました!!
その従兄弟の名前はYとします!!Yさんは、結構気さくに話しかけてくれる人だったので、一応先輩ということもあったけど、Aと三人で、すぐに打ち解けることができました!!Yさんはイケメン、って程でもないけど、多分女子にはモテるだろうな、って感じの、スポーツマンタイプです!!その時から、このAとYさんと、よく三人で遊ぶようになりました!!まあ、遊ぶといっても、Aの家で時々ゲームをしたり、話をするくらいだったんですが…!!
あるとき、Yさんと僕が2人きりになることがあって…!!
彼と僕はAの部屋でゲームをしてました!!すると、しばらくしてYさんが急に、「好きな人いる?」みたいな話をしてきて、僕は特にいなかったので、「いや、いないですよー」と答えました!!すると、少し黙っていたYさんが、いきなり顔を近付けてきて、キスをしてきたんです!!正直、かなり驚いたのと、ものすごく気まずくなって、それっきり僕は黙り込んでしまいました!!まあ、Yさんはそれ以上、何かしてきたわけではなかったんですが…!!
そのことがあってから、僕はYさんとのキスが忘れられなくて、女性に対して、恋愛感情を抱くことが、ほんとんど無くなったんです!!Yさんとは、その後も普通に、Aも交えて遊んでいたので、あれから何か関係が変わった…というわけでもありません!!
高校を卒業したら、多分普通に女の子が好きになるだろう…と、僕はあまりその事を考えないようにしていました!!けど、結局その後も、恋愛対象は男性で…!!それを受け入れるのに、僕は5年以上かかりました!!今は、ちゃんと男性が好きだってことを胸を張って言えますけど!!
…これが、僕がゲイになったきっかけです!!
ゲイの友達や恋人を見つけるために考えられることは
いくつかありますよね?
ゲイバーに通ったりクラブに行ったりとか!!
良い相手と出会ったって男性もいれば、
なかなか難しいよと!!思う男性もいると思います!!
教材の中でも書いてますが
いちばん効率が良くて
理想の相手と出会える可能性が高いのは・・・
やっぱりインターネットです!!
ゲイ専門の有料出会い系サイトの紹介や
掲示板などの紹介がされてます!!
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います。
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました。
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います。
なので女子にはまったくモテませんでした。自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ。なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました。
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました。
中には女子にもてる男子もいました。彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました。
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました。
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ。お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした。
中学生になって170センチ90キロ台になりました。
クラスの男子に勃起することが起きました。
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました。相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました。
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした。
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました。
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました。
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました。積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました。
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います。
お勧めするゲイ出会いサイト厳選方法はずばり
デザインを見てフィーリングでよさげなゲイ出会いサイトをまず三つ選ぶことからはじめるべきです。
そこがまず自分に合っているゲイ出会いサイトであり、求める相手がいるゲイ出会いサイトです。
ゲイの世界では、すみわけがくっきりしていますが、それはどうやってすみ分けられてきたか。
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だから、自分が求める相手は自分が気に入ったデザインのゲイ出会いサイトにあつまっているわけです。
おおむね三つくらいが登録したとして自分で管理できる容量だと思われます。
ここで注意すべきてんが一点あります。
それはゲイ出会いサイトであることです。
ノンケもミックスされているゲイ出会いサイトの場合、どんなにデザインがよさそうなゲイ出会いサイトでも、ゲイに光はさしません。
そうしてまず選んだ三つの中からどこを選ぶか。
気をつけるべきは3つ。
1.悪徳ゲイ出会いサイトでないか。
2.有料か無料か。
3.盛り上がっているかどうか。
1悪徳ゲイ出会いサイトでないか
悪徳ゲイ出会いサイトである場合、最悪の場合、ゲイであることを利用されてしまいます。
たとえばそういうゲイ出会いサイトで写真・電話番号・本名・職場を載せてしまった場合は、その後脅迫などをされる恐れがあります。
こういうゲイ出会いサイトは、実は無料ゲイ出会いサイトで多いです。
そういった悪徳ゲイ出会いサイトを判別する方法は簡単です。
無料ゲイ出会いサイトであり広告がないゲイ出会いサイトです。
無料ゲイ出会いサイトを運営する場合、広告費でのみ成り立っています。それなのに広告がない。
これは確実に何か裏があると思ったほうがいいです。
たとえば、悪徳ゲイ出会いサイトへ強制同時登録される場合があります。
長年ゲイ出会いサイトを利用してきましたが、悪徳ゲイ出会いサイトの場合はそういった同時登録の場合が多いです。
これにさえ気をつければあとは実際のところなんでもいいんです。
2有料か無料か
有料か無料かも、最初に決めておく必要があります。
有料には有料の。無料には無料の出会い方があります。
有料ゲイ出会いサイトでの出会い方:
有料の場合は、まずポイントは多少買う必要があります。
お試しだけで出会えませんかとよく聞かれますが、まず出会えません。
お試しで出会いたかったら無料ゲイ出会いサイトで遊んでいるのが一番です。
相手の人はお金を使ってメールをしている中で、自分は制限があるからなんて言ったところで誰が合わせるでしょうか。
多少買う意思がない場合は、登録することで貴方とやりとりをした方へ迷惑をかけてしまうことになります。
パソコンごしの関係とはいえ、礼儀は尽くしましょう。
無料ゲイ出会いサイトでの出会い方:
無料ゲイ出会いサイトの場合は、即会いに持っていきやすいです。
その代り、あまり自分の情報を引き出し過ぎるのには注意しましょう。
無料で出会いたいと思っている人の中には、悪意のある人も往々にしています。
そういった方にだまされると大変です。
人生の終わりのようなことだってあり得ます。
ゲイ仙人は一度大変なことに無料ゲイ出会いサイトで巻き込まれたことがあります。
その為、基本的には有料ゲイ出会いサイトでゲイ仙人は出会いを探します。
このゲイ出会いサイトも、基本的には有料ゲイ出会いサイトでの出会い方に焦点を当てています。
3盛り上がっているかどうか。
盛り上がっているかどうか。
そのゲイ出会いサイトが盛り上がってるかどうかは実はリンク数でわかります。
ゲイサイトは媒体となるようなゲイ出会いサイトが少ないです。
その為、もし盛り上げるならば、大手のゲイサイトとリンクをしているゲイ出会いサイトである必要があります。
自分が考えてぱっと思い浮かぶゲイ出会いサイトがリンクの中に全部入っていればそこは盛り上がっている可能性が大きいです。
また、リンクの数が他と比べてある程度多いゲイ出会いサイトであることも大事です。
画像が表示されていないで、リンク切れのゲイ出会いサイトが多い場合などは、死んでいるゲイ出会いサイトの可能性もあります。
チェックしましょう
海パン姿の担任の先生が夢に出てきて夢精した!
日頃から担任は自分のスラックス(ニットタイプ)を引き上げて股間を寄りチンさせ見せつける様な変なクセがあった!
その日以来担任のパンツラインや寄りチンが気になって、おかずにして何度もオナニ~してました!
自覚したのは高校生になってから!
相手を気に入ったら当然、
行きつくところは・・・
セッ●スですよね!
ゲイとして何度も経験がある方なら別ですが、
初めての場合はとても緊張するものです!
というかどうしていいのかわからないはずです!
タチかウケか?
相手とあなたとで、認識し合っている必要がありますしね!
あとゲイとして初めに悩むことが、
ア●ルセッ●スだと思います!
この行為は必ずしもいけないことだとあなたは思っていますか?
ここまで言うと、
出会う段階のところまでさかのぼってしまいますが、
相手と理解し合っている必要があります!
非常に複雑な問題でもありますので、
教材を参考にして、ゲイとしてお互いに納得できる付き合いをするようにしましょう!
私自身、ゲイであることに気がついたのは高校生の頃でした!!
部活の先輩に妙に目がいくようになり、気がつけば「キスをしたい」「抱かれて見たい」と思うようになり、毎晩先輩で抜くようになりました!!
ヘテロの方たちに比べて、街なかの至るところで簡単に出会いを果たすことが難しいとされているゲイやホモの方たち…!!
そんな彼らのための、「出会いの場」というのは、さまざまな「カタチ」で提供されているのです!!
その中の一つとして、「イベント」があげられます!!
ゲイによる、ゲイのためのイベントというのが、実は街なかではたくさん繰り広げられているのですよ!!
ドラッグクイーンのショウタイムを始め、クラブのようなノリでダンスを楽しむなど、彼ら專門のイベントというのは、意外にも多く開催されているのです!!
そこに遊びに来ている人たちは、基本的に同性愛者の方が大半を占めるので、出会いを求める彼らにとって、いちいち「同性愛者であるのかどうか」という基本的な確認作業をしなくて済むので、そこはより簡単に出会いを求められるような場となっているのです!!
もちろん、同性愛者限定とされているイベントでない限りは、そういったイベントにもヘテロの方たちは行くことができますが、そういった場であるということを理解した上で来場しているので、もし間違いで言い寄ってしまったとしても、気まずい雰囲気にならずに仲良くなることもできるのです!!
そういったイベントは、彼らにとっての出会いの場ともなってはおりますが、ゲイやヘテロの交流の場ともなっているのではないでしょうか!!
私がゲイになるきっかけは夢でした(*^。^*)ある朝、起きると女になってた、という変な夢でした(笑)(*^。^*)夢から覚め、いつものように朝の支度をし出勤。いつもの満員電車…いつもは気にならない男性達が妙にきになり…「変な夢のせいか?」と笑ってました(*^。^*)仕事がおわり同僚と軽く食事をしお酒を飲み、別れましたが帰るきにもなれず夜の街を一人でぶらぶら…。すると一件のサウナが…「たまにはサウナも良いか」とサウナに入りました(*^。^*)なんか異様な雰囲気でした(*^。^*)入浴をすませベッドに横たわってウトウト…下半身に違和感があり見ると男性(50後半?)が私のチンポをしゃぶってました(*^。^*)驚きましたがあまりの気持ち良さに男性の口の中に…。男性は「気持ち良かった?たくさん出たね(笑)(*^。^*)もっと気持ち良くしてあげるよ」と私のアナルを弄り始め私はあまりの気持ち良さに「アァ…」喘いでしまいました(*^。^*)男性は私のアナルにローションを塗り込むと「いくよ」とチンポをアナルにあてがいゆっくりと入れてきました(*^。^*)「グワッ…痛い…」悲鳴をあげましたが男性は「初めてか?大丈夫…ガマンして…」奥の方まで入れてゆっくりピストンをしました(*^。^*)私は痛いのがだんだん変な気持ちになり、今まで経験したことのない快感に…今まで経験したことのない快感に「アッ…アァ…」と喘ぎ男性にしがみついていました(*^。^*)男性のピストンは徐々に早くなり「いくぞ」と私の耳元で囁くと私の中に逝ってしまいました(*^。^*)その日から月に二回程度、そのサウナに通ってます(*^。^*)毎回のように男性(毎回違う人)に楽しんでもらってます、もちろん私も楽しんでます(*^。^*)ちなみにそのサウナは大阪の堂山にある有名なハッテンサウナです(*^。^*)最初はそんなサウナがあること自体、しりませんでしたが…(笑)
私は、同性愛というものについて、全然恥じるものではないし、好きな人がいるということは性別に関係なくそれだけで胸を張れると思います(*^。^*)
私はとある立場上、昔から同性愛というものを知っていましたが、一度としてそれを嫌に感じたり、気持ち悪く感じたことなんてありません(*^。^*)
世の中には特定の異性から、暴力や暴言、いじめなどの攻撃を受けて異性に対してトラウマを持って、同性しか愛せなくなったしまった人もいます(*^。^*)
また、深い理由がなくてもどうしようもなく同性を好きになってしまうこともあると思います(*^。^*)
私は深いトラウマや傷はほとんどありませんが、同性に対して恋愛感情を抱いてしまったこともあります(*^。^*)
しかしそれは、自分が持った感情です(*^。^*)誰に何を言われようが、自分の考えで自分が相手を好きになったということに嫌悪感をあらわにされる筋合いなんてないと思います(*^。^*)
同性の恋愛対象にとってそれがあまりにも不都合だったり、相手に被害が出る場合なら、身を引くべきなのかもしれません(*^。^*)
しかしそれは異性の恋愛においてもいえることです(*^。^*)ゲイやレズビアンに限った問題ではありません(*^。^*)
同性だから、レズビアンだから、ゲイだから、ただそれだけの理由で非難されることはとても苦しいです(*^。^*)
私たちはレズビアンやゲイという前に一人の人間です(*^。^*)恋愛感情を抱くことは全然おかしくないことなのです(*^。^*)
私は、レズビアンやゲイだと非難を受ける前に、まずその根底にある好きという感情に目を向けてほしいと思います(*^。^*)
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですね。
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思います。すごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんね。
(気づいてなかっただけかもしれません。)
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってから。
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでました。
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでした。
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいました。
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思います。
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館。(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてます。
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけ。
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけました。ウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起。
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がない。
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってました。
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてました。
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみました。
人生初めて、公共の場(と言っていいんでしょうか?)で勃起したモノを露出しました。
なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうか。
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってました。
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してました。
飛び上がるぐらいビックリして、あわててジーンズの中に勃起したモノを納めました。
後ろから、
「にいちゃん、よう勃たつな。何で止めんの?もっと見たかったのに」
「5,000円で触らせてくれ」
「もうちょっとやって。お願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきました。
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験。
心臓ドキドキのまま、家まで帰りました。
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出します。
その後、その映画館には何度か行きました。
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでした。
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思います。
みなさんの周りに、「LGBT」の方はいらっしゃいますか?みなさんは、「同性愛」についてどう思っていらっしゃいますか?
同性愛というとごちゃ混ぜにされることもよくあると思いますが、大きく4つのタイプに分けられているようで、「LGBT」というのは、「L = レズビアン(女性の同性愛者)」、「G = ゲイ(男性の同性愛者)」、「B = バイ(女性も男性もどちらも恋愛対象の人)」、「T = トランスジェンダー(身体と心が一致していない人)」の意味らしいです。
私自身はストレートなんですけれども、実は、「LGBT」の人たちの集まりに参加してみたことがあるんです。そのときに初めて、「LGBT」という言葉についても教えてもらいました。
私の場合、あちらこちらの海外に住んでいた経験があるというのもあって、「LGBT」の人たちの存在は極々普通のことという感覚があります。何せ、「LGBT」の比率は5%ということですし。
私の周りにも「LGBT」の人たちは普通にいらっしゃいますし、特別なことでも何でもないという感覚でしょうか。
ですから、「LGBTなんです」とカミングアウトされても、驚くこともありません。
しかし、日本ではこのような文化は残念ながら、まだまだ根付いていないのが現状ではないでしょうか。「LGBTだから」という理由だけで、差別されたりすることもあるのではないでしょうか。
それもあって、自殺を考えるほど悩んだり、カミングアウトしたくてもできなかったりする「LGBT」の方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
このような差別は、日本や日本人のことも知らずに、知ろうともせずに、「日本人だから」という理由だけで、頭ごなしに差別しているのと同じだと思います。
どこの国に行っても差別というのは残念ながら存在しますけれども、「相手のことを知らない、知ろうともしない」というのが原因の一つになっているように感じている私です。
このような差別はなくなって欲しいと切に思います。
高校1年の夏、中学時代から仲の良かった友達3人が俺の家に泊まった!
覚えたてのマージャンも終わって、お座敷に布団を四つ並べて寝たが、夜中にふと目が覚めると、隣に寝ているはずの友達が布団にいなかった!
薄明かりの中目を凝らすと、向こう側の布団に頭が二つ見えた!
どうしたんだろうと見ていると、二人は起きているみたいだった!
一つの頭がだんだん布団の中に入って、暫くするとタオルケットがゆっくり上下していた!
まったく知識のなかった俺は、二人が何をしているのか分からなかったが、それでも心臓はドキドキして二人を見ていた!
二人はお互い交互に頭をタオルケットの中に入れてモゾモゾ動いていた!
そのうち俺も二人が何をやっているのは気づき、喉がカラカラになりながらも一部始終をただ見ていた!
起きていることを二人に気づかれないようにしながらもマックス勃起していた!
二人は顔を寄せ合いながらお互いのチンポをしごき合って逝ったみたいだった!
二人はそろって部屋から出ていって、暫くするとまた別々の布団に寝始めた!
翌日は何事もなかったかのように振舞う二人に、なぜだか嫉妬する気持ちがあった!
それから何度も泊まりでマージャンすることがあったが、その度に二人はコソコソとやっていて、俺もこっそり見ていた!
そのうち俺もどうしても我慢できなくなって、ある日、二人のうちの一人だけが俺の部屋に泊まることになったとき、隣に寝ている友達のチンポを勇気を出して触ってみた!
初めて触る友達のチンポになぜだか興奮しながら自分の濡れたチンポをしごいていた!
友達はうつぶせに寝返り打ってしまったんで、その日はそれで終わったが、自分がゲイかもしれないとそのとき思った!
大学生になって、久しぶりにその二人と飲むことになった!
酔った勢いか、二人は興味本位で二人でフェラし合ってたことを笑いながら話してくれた!
そしてその夜、二人は酔ったまま俺の部屋に泊まった!
もう二人はコソコソなんかしてなくて、俺が横で寝ているにもかかわらず大胆にやり始めた!
酔っていたこともあってか、二人には俺がいることは眼中にないらしく、これまでのどんなエッチビデオにもないくらいにいやらしくからんでいた!
二人のセックスを見ながら興奮と嫉妬で気が変になりそうになりながら俺も自分のチンポを激しくしごいた!
二人が逝くのと同時に俺も逝った!このことは3人だけの秘密となり、3人の中では笑い話となっているが、俺はもう一度仲間はずれでもいいからやりたいと今でも思っている!
・魅力的なプロフとは
ゲイ出会いサイトで出会いを探している以上、相手を惹きつける必要があります!
例えば、適当なプロフィールを書いて、相手にアタックしたとしても、こいつはなんだ?と思われて返事なんて来ないだけです!
プロフィールは言ってみれば相手と出会った瞬間の外見の第一印象であり
アタックするメールは、いわゆる最初の挨拶!
最初の挨拶の印象と外見の第一印象、ふと出会った人の印象になるのはどちらか!
それは外見の第一印象です!
なら魅力的なプロフがないことには、出会いもないと言って過言じゃありません!
・必要な情報
さて、魅力的なプロフに必要なものは以下の通りです!
1.基本的な情報!2.自分のアピールポイント!3.相手への心遣い!4.ニックネーム
1.基本的な情報!
これは言わずもがな!
身長*体重*年齢に加え、住まい、セックスタイプ、求める関係です!
ただ、このとき住まいを書くことに抵抗がある人がいます!
この場合は住まいは大まかな地方にしておけば大丈夫です!
自分からアタックする場合、むしろそうしておいたほうが返事が来やすいです!
むしろ、勘がするどい人は、住まいと名前だけで、どこのだれか特定できる場合もあります!
2.自分のアピールポイント!
自分の魅力をかきましょう!
例えばあったら何ができる、会ったらこんなに楽しいことができる!ほかの人とは違う楽しさがある!
何かあるととても魅力的です!
逆に、何もない場合は、言ってしまえばその他大勢と一緒です!
自分に例え自信がない人でも、何か書きましょう!
ただし、ここで優しさには自信がある、や、童貞をあげます、などはむしろ書かないほうがいいです!
優しさに自信があるという人は、他に何もアピールがない人と判断されます!
誰かと比べられるような眼に見えないものを自信があると言っても意味がありません!
また、童貞ということは、何にも魅力がないことです!
悪徳ノンケ向け出会いサイトなどでは、童貞には価値があるというメールが山のように届きます!
しかし、考えてみてください!
一度も砦に攻め込めたことがないような兵士に魅力がありますか!
ゲイ出会いサイトの場合、お互いに男です!
ウケであったとしても、どちらも男、攻め込む兵士です!
3.相手への心遣い
例えばプロフィールに、「マッチョで誰にも負けない人だけメールをください」なんて書いたら、
誰にも負けない自信がある人でも、敬遠します!
おまえはそれほどの魅力があるのかと聞かれるくらいがおちです!
相手への心遣いで大切なことは、気軽に送ってくださいという態度です!
あくまでも、まだやりとりをされていない相手の方から見て、偉そうにしていないことが必要です!
ゲイで、特にウケの人の場合、特にこれができてない人が見受けられます!
例えばプロフィールに、「条件に会ってない人はサクラだと判断します」なんて書いたら、
もうその時点でメールがくるとしてもサクラからしかメールはこなくなるでしょう!
そういう人は逆にいえばサクラのかっこうの餌食ですし、
出会いを求める普通の人はほかの人を探そうとすぐに他の人をチェックします!
心遣いを忘れないようにすることが何より必要です!
4.ニックネーム
実はこれも大切です!
以前、ニックネームが「超イケメン」さんという方とおあいしたときのことです!
複数でおあいしたのですが、誰もかれもが彼のことを超イケメンさんと呼ぶのです!
超イケメンさんと聞いた周りの人は、超イケメンさんを一別しては見なかったふりをします!
まあまあ超イケメンさんはイケメンではあったのですが、
それでも、超イケメンと名前をつけることで過度の期待を持たせてしまい、恥ずかしい思いをしてしまいます!
また、かっこつけて横文字の英語の名前を付ける人がいます!
自分でかっこいいと思っていても、実際のところは寒いニックネームであることが多くあります!
はてはダサい、といわれてしまうことまであります!
実際に会ったときに呼ばれたい名前をつけることが大切です!
5.アドレス
ゲイ出会いサイトに登録するアドレスはこれまた重要になります!
これは、相手に対するアピールの部分ではなく、自分の安全を守るための意味で大切なことです!
会社のアドレスなんかを使ってしまえば一瞬で自分の情報が駄々漏れになってしまいます!
しかし、だからといって使っていないフリーメールを新たに作ったりする必要はありません!
むしろ使わないフリーメールアドレスを登録することで、出会いのチャンスに気づくことが遅くなることがあります!
これはあまり知られていないことですが、出会い系に登録しているアドレスは簡単に変更することができます!
最初は、軽くまずは普段使っているけど自分の情報が漏れない範囲のアドレスを使いましょう!
そして万が一、そこが悪徳ゲイ出会いサイトだった場合で、他のゲイ出会い系に同時登録されてしまったというような場合は
メールが他から一通来た瞬間に、アドレスを使っていないアドレスに変更していくだけですべて収まります!
つかっていないアドレスを、そうした時のために用意しておくこともゲイゲイ出会いサイトを利用する上で必要なことです!
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思いますo
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありましたo
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思いますo
なので女子にはまったくモテませんでしたo自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だoなぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいましたo
ところがクラス男子は私に普通に接してくれましたo
中には女子にもてる男子もいましたo彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしましたo
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりましたo
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞoお前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でしたo
中学生になって170センチ90キロ台になりましたo
クラスの男子に勃起することが起きましたo
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
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膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでしたo
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきましたo
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それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めましたo積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしましたo
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思いますo
会う時のメールの出し方、
自然な形でのメールの出し方の解説がありますo
いままでのやり取りで特におかしなところもなく
お互いに良いやり取りが続けられていたら
迷うことなく誘いのメールをしてみましょうo
相手に好意的に感じてもらうよう
誘い方にも気を付けてくださいねo
そして当日のファッションや清潔感も重要な要素ですo
この項目に書いてあることは
チェック項目として考えましょうo
出会った男性がせっかく良い人だったのに
・もっと良い服着てくればよかった!
・鼻毛切ってなかった!
・風呂入ってなかった!
なんてことは絶対にないようにしましょうね!
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います!!
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました!!
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います!!
なので女子にはまったくモテませんでした!!自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ!!なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました!!
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました!!
中には女子にもてる男子もいました!!彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました!!
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました!!
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ!!お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした!!
中学生になって170センチ90キロ台になりました!!
クラスの男子に勃起することが起きました!!
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました!!相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました!!
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした!!
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました!!
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました!!
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました!!積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました!!
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います!!
ゲイと出会うことが出来る出会い系サイトの選び方をご説明します!!
決して間違った選び方をしないようにしましょう!!
これが一番大事なことなのですが、ノンケが一緒に登録しているような出会い系サイトは完全NGということです!!
このような人達はゲイに全く興味の無い人達です!!
もしかしたら自分ってゲイかも?なんて中途半端な考えの方は出会い系サイトは利用しません!!
そしてマッチョ好きだからと言ってマッチョがたくさんいると言われている出会い系サイトを利用するということです!!
これはマッチョが集まるサイトというワケではなく、マッチョ好きが集まるサイトなのです!!
つまりただ「マッチョが好き」という方にとりましては絶望的なサイトと言えるのです!!
またSNSを利用している出会い系サイトも間違いですね!!
SNSというのは基本的に日記などを観覧する為にあります!!
たかが日記で本当の出会いをすることが出来ると思いますか?
最後に「無料サイト」はアテにならないということです!!
これは男女の出会い系サイトでも同じですが、無料で出会えるなんてことは絶対にありません!!
俺の場合は超かっこいい同級生のせい。
そいつ、兎に角かっこよくて、女にも男にも人気があった。
中学2年のとき、何人かでお泊りしたとき、やっぱそいつのチンポとか気になって
寝てるところをこっそり触ったら気づかれて、でも抵抗なくてそのままフェラまで
してしまった。そしてゴックン。当時、俺は彼女がいて初体験も済ませてたが、
そいつのかっこよさにどんどん引き込まれてしまい、お泊りの度にフェラするよう
になった。一方的にフェラしてただけだけど。
その後、他の男といろんな経験はしたが、全部そいつの代用みたいな感じ。
だから男に恋愛感情は全くないし、今も発展場でサクっと抜くだけ。
で、そいつの影響力は凄くて、発展場で偶然同級生と会ってしまい、いろいろ
話してたら、その同級生もそいつのことが気になって、お泊りとかで俺と同じ
ようにこっそり触ったのが始まりだと言ってた。それに、お泊りのときに、別の
同級生がそいつのをフェラしてたのを見たとも言ってた。まっ、そのフェラして
たやつは早々に結婚したから一時的なもんだったんだろうけど。
同級生とは、そいつがいなかったらその後男とはやってなかっただろうという
ことで意見が一致した。
僕は友人にホモの方が多いです。
というのも美容師に知り合いが多いので、美容師って何故かホモの方が結構居るんですよね。
ホモの方もそうですが、セクシャルマイノリティーの方々ってアーティスティックな方が多い気がします。
多分、人とは違った目線で物事を捉えているからなのでしょうね。
ゲイ同士は知り合う機会が少なかったりするんですよね。ちょっと前までは集まる場所があったりしたんですが、今ではウェブで出会いのコミュニティを利用している人が多いみたいです。
インターネットのお陰で少しはゲイの世界も住みやすくなって来ました、今まではゲイであると誰にも話せずに悩んでいたこともインターネットでは同じ仲間同士で悩み相談なんかもできますからね。
あれは・・・
中学3年生の夏・・・・
いつも通りオカズを左手に←携帯
運動に励んでいました・・・・
あるときふと・・・・
キャンディーみたいにしたいなぁ←かなり比喩してますwww
となったのがきっかけでだんだんバイになっていきました♪
そこから女性との出会いはあまり要求せず、男性の出会いを要求するようになり、
メンミクやグレイダーなどのゲイのSNS
で出会い、付き合ったりしていくうちに
ゲイの完成!!!!!!!!!!
↑今にいたるわけです♪
中学3年前半まではぜんぜん男性に興味がなく、むしろ抱き着くのも嫌な
女の子大好き星人でした←えww
しかし、ふとしたときから男性が好きになり
今では2丁目に勤めるという完全に染まったというかww
でも後悔はしてません♪
いまの彼とも出会えたし、なにより人脈がかなり広がった(?????)
楽しい日々を過ごしています♪
ゲイバーはゲイの方しか入れない会員制のバーです♪一般の男性や女性などにも開放しているところもありますが、大体はやはり同性愛者しか入れないようにしているところが多いです♪
出来ることならば一般人は入れないようなところのゲイバーなどに行ってみましょう♪当然ながらゲイバーでは日ごろの疲れやストレス、不満などをお酒や会話で紛らわせるところですのがもちろん出会いがないわけではありません♪
比較的年齢が上の方が多いので年齢層は絞られてきてしまいますが、それでも自分の近い年代の方と新しい出会いがほしいと思ったら行ってみることをオススメします♪
ゲイバーと言うのは初めて入るときは非常に緊張したり怖かったりしますよね!もちろん一人で行くのには誰だって勇気がいります♪知り合いの人と一緒に行ってみたり紹介で連れて行ってもらいましょう♪そこから慣れてくれば一人で通える世になるのです♪
何より自分が通えるような場所、自分が疲れた時に癒されるような場所と言うのを見つけておくことが大切です♪自分の育ててくれた親ですら悩みというのは打ち明けられません♪同じ境遇、同じ考え方を持って集まってくる場所と言うのはゲイバーが一番多いです♪
人生を楽しくしてくれる出会いを求めていきましょう♪他のアドバイスを聞いて気が楽になりますし新しい人生観も見えてきます♪
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました☆☆「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です☆☆
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います☆☆私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています☆☆「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました☆☆成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです☆☆
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました☆☆それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした☆☆何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから☆☆今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね☆☆これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません☆☆でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています☆☆ましてやそこに恋愛感情は無かったですし☆☆ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました☆☆
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です☆☆時は1970年代の終わり☆☆少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です☆☆もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした☆☆知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね☆☆ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー☆☆
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました☆☆と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました☆☆何せラブコメディですから☆☆いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです☆☆だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね☆☆と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています☆☆
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです☆☆10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません☆☆それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです☆☆同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと☆☆青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです☆☆ほんと☆☆
世の中には、同性愛の人が多々存在しています☆☆男性が女性を好きに、女性が男性を好きになるのではなく、それぞれ同じ性の人間を好きになることです☆☆同性愛者について思うことは、同性愛者の人は自分から望んでそうなったのではないということです☆☆
私たちもそうですが、人を好きになるときに明確な理由などありません☆☆もともと、好きという感情は何となく心の中からわいてくる感情だからです☆☆ですので、同性愛者の人も、自然に同姓に対して恋心を抱くのだと思います☆☆
これは「性同一性障害」という呼ばれ方もします☆☆つまり、自分からそれを望んで生まれてきたわけではなく、気付いたら自分がそうなっていたというのが同性愛者のほとんどだと思います☆☆ですので、同性愛者の人に、何らおかしいことや恥ずかしいところはありません☆☆
私たちと同じように自然と人を好きになったり、恋心を抱いたりしていて、それがただ単に同姓だったというだけです☆☆ですから、同性愛者というだけで人間関係を遠ざけたりするのは、間違っていると私は思います☆☆
しかし、やはり同性愛者の人というのは、世間からみれば圧倒的に少数なため、そのカミングアウトには家族ですらはばかられるものがあります☆☆普通に生活していれば、大多数の人が異性を好きになるという事実に気づくのは容易なことです☆☆その中で、自分が他人とは違うという客観的事実を認めるのは苦しいことだと思いますし、それをカミングアウトするのはとても勇気のいることです☆☆
ですから、まわりの人間はそうした同性愛者のカミングアウトを受けたら、優しく接してあげることが何よりの優しさです☆☆昔に比べれば、同性愛者への理解は少しずつされてきたように思います☆☆しかし、今後は同性愛者に対する理解を、もっと多くの人が深めていかなければならないのです☆☆
高校の部活の合宿で寝込みフェラされた!それ以降、何度か先輩とか知り合い
とかから寝込みフェラされることがあって、大学のときに先輩が寝込みフェラ
してたら起きてることに気づかれて無理やりな感じで俺にもフェラを強要した!
でも案外できちゃって、つーか、結構盛り上がって、その先輩と普通によく
やるようになった!先輩はその後結婚、俺は最近男としかできなくなった!
今はだいぶ少なくなって限られた場所にしかありませんが、ゲイサウナもゲイ同士の出会いの場と行っていいのかもしれません!
数自体が少なくなってきていますし今の若い人はあまり認知されていないかもしれませんが昔はハッテン場のような場所として利用されておりましたし、ゲイカップルが一緒にいれる空間だったと言われております!
近年ではサウナ自体の需要も少なくなってきましたし、一般人の方にサウナで詰め寄ったりアプローチしたりして公衆猥褻とかに当たってしまったなんて言うのもよくありました!
やはり問題を起こす人が多数いたこともありその数は激減していきました!一部の心ない人が全てを台無しにすることはよくあることですので仕方ないと言えば仕方ないかもしれませんし、若者はサウナに入りたがらない人が多いのでサウナに訪れる人は年齢層が高めになってしまいます!
昔のインターネットがなかった時に口コミで広まっていったのがゲイサウナです!今は日本で数か所ぐらいしか存在しません!
ゲイサウナに行きたいと思うのではあれば注意しておかなくてはいけないのが、ゲイの世界では比較的有名かもしれませんが一般の人も何も知らずに入ってきます!入り口でゲイですか?と聞くわけでもないので入ってきます!
気をつけましょう!
どうせならパートナーが出来た時に気分転換に一緒に行くことが一番良いのかもしれません!カップルで行って出会いを求めることはありませんからね!
僕がゲイになったきっかけ…というか、ゲイにに変えられてしまった、そのきっかけをお話したいと思います♪
高校生のある時までは、僕は普通に女の子に興味があったし、本当に、ノーマルでした♪
中学の時には、幼馴染だった女の子と、一応付き合ってたし(1年もせずに別れたけど)、恋愛対象はもちろん、性的な興味も女性だったんです♪けれど、あることがきっかけで、僕は男性に執着するようになりました♪
その時僕は高校2年生で、部活には入らず帰宅部で、いつも学校帰りには友だちと道草を食ったり、友達グループの家で入り浸っている…っていう生活をしていて…♪
あまり、勉強が好きなほうではなかったので、とにかく遊んでばかりの生活だったんです♪
ある時、いつも遊んでいるグループメンバー(僕も含む4人)のうちの一人(仮にAとします)が、僕らと同じ学校に通っている、3年生の従兄弟を連れて来ました♪
その時は、そのAの家でいつものように集まっていて、テレビを見ていたんですが、その従兄弟がやってきたことで、何となく、いつもとは違う空気になって…♪残りの2人の友だちは、人見知りでもあったし、30分くらいして、帰ってしまいました♪
その従兄弟の名前はYとします♪Yさんは、結構気さくに話しかけてくれる人だったので、一応先輩ということもあったけど、Aと三人で、すぐに打ち解けることができました♪Yさんはイケメン、って程でもないけど、多分女子にはモテるだろうな、って感じの、スポーツマンタイプです♪その時から、このAとYさんと、よく三人で遊ぶようになりました♪まあ、遊ぶといっても、Aの家で時々ゲームをしたり、話をするくらいだったんですが…♪
あるとき、Yさんと僕が2人きりになることがあって…♪
彼と僕はAの部屋でゲームをしてました♪すると、しばらくしてYさんが急に、「好きな人いる?」みたいな話をしてきて、僕は特にいなかったので、「いや、いないですよー」と答えました♪すると、少し黙っていたYさんが、いきなり顔を近付けてきて、キスをしてきたんです♪正直、かなり驚いたのと、ものすごく気まずくなって、それっきり僕は黙り込んでしまいました♪まあ、Yさんはそれ以上、何かしてきたわけではなかったんですが…♪
そのことがあってから、僕はYさんとのキスが忘れられなくて、女性に対して、恋愛感情を抱くことが、ほんとんど無くなったんです♪Yさんとは、その後も普通に、Aも交えて遊んでいたので、あれから何か関係が変わった…というわけでもありません♪
高校を卒業したら、多分普通に女の子が好きになるだろう…と、僕はあまりその事を考えないようにしていました♪けど、結局その後も、恋愛対象は男性で…♪それを受け入れるのに、僕は5年以上かかりました♪今は、ちゃんと男性が好きだってことを胸を張って言えますけど♪
…これが、僕がゲイになったきっかけです♪
「この人いいかも」と、あなたがいい人を見つけた時には
やり取りを開始してください♪
あなたが「いいかも」と思った相手ですので
失礼のないように、相手からも会いたいと思われるように
メールの内容を考えていきましょう♪
こちら丁寧にメールしているのに、
相手から何の気持ちもこもっていないメールが届いたら
イヤですよね?
実際に出会うまでスムーズな流れでいけるよう、
良いメールのやり取りを意識していってください♪
相手に好印象を与えるメールの仕方が書いてあります♪
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました☆「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です☆
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います☆私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています☆「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました☆成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです☆
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました☆それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした☆何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから☆今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね☆これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません☆でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています☆ましてやそこに恋愛感情は無かったですし☆ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました☆
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です☆時は1970年代の終わり☆少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です☆もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした☆知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね☆ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー☆
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました☆と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました☆何せラブコメディですから☆いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです☆だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね☆と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています☆
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです☆10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません☆それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです☆同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと☆青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです☆ほんと☆
僕は友人にホモの方が多いです☆
というのも美容師に知り合いが多いので、美容師って何故かホモの方が結構居るんですよね☆
ホモの方もそうですが、セクシャルマイノリティーの方々ってアーティスティックな方が多い気がします☆
多分、人とは違った目線で物事を捉えているからなのでしょうね☆
ゲイ同士は知り合う機会が少なかったりするんですよね☆ちょっと前までは集まる場所があったりしたんですが、今ではウェブで出会いのコミュニティを利用している人が多いみたいです☆
インターネットのお陰で少しはゲイの世界も住みやすくなって来ました、今まではゲイであると誰にも話せずに悩んでいたこともインターネットでは同じ仲間同士で悩み相談なんかもできますからね☆
俺がAさんと出会ったのは7月のこと!! 掲示板に載せてたらメールくれたのがきっかけ!!ただメールして数日連絡は途絶えた!! 俺が返事できないまま、携帯を壊してしまった!!そん時はまだ会ってないし、もっとメールしたかったなぁーと思うだけだった!! それから何度か募集した!!
でもたくさんメールきて知り合っても思い出すのはAさんだった!! 多分中途半端に終わったから余計メールしたかったはず… なのでいろんな人と出会っても上手く行かず、2ヶ月経った9月!! 再び見覚えあるメールがきた!Aさんだ! 写メを貰い確認した!! 向こうも少しだけ覚えてた?(そう言ってる) で、いつか会おうと言われ3日後会った!!
仕事終わり22時位に待ち合わせした!! 第一印象はかっこいい!! 緊張して喋れないのに、ファミレスでお茶することに… 初対面苦手だけどいつしか話をして笑えてた!! 24時位に別れたがまた会おうと言われ、あまり期待しなかった!! 数日電話やメールをしていてお互い休みが重なった!!
お昼すぎ待ち合わせ、買い物にでかけ、夕方まであっという間だった!! それからは約束だったお酒を飲みに行った!! 飲み始め、いろんな話をした!! 仕事の事、恋愛・結婚の事、下ネタなど 笑!! 楽しい時間はあっという間で、22時!! 結構酔えたので、公園に行きたいと言った! 歩いて3分、公園に到着!ベンチで休む二人!!
やっぱ肩に手が!! まぁ期待したけど笑!! キスしてくれた!!嬉しかった!! その後、Aさんちに泊まる予定だったので行った!!家でも話をしてDVDを見たりして、またキスをした!! 俺の初アナもAさんならいいと思い、Ηした!! 気持ちいーような、トイレ行きたいような笑!!
でも、噂ほど?というか全く痛くなくて、痛がらないから初めてじゃないと疑われた笑!! それから一緒に風呂入って、ぐっすり寝た!! 朝起きて俺は休み、Aさんは午後から仕事!! 家まで送ってもらって別れた!! また会おうと言われて!! ヤリ逃げは嫌だからその後もメール・電話たくさんした!! お互いまた10月の末が暇だということで約束した!!
月末の約束よりお互い早く時間ができ、休みが合ったので会えることになった!! またまた平日なんで昼間は人がいなくて楽!! 前飲んで帰りに寄った公園で待ち合わせする事に!! 恥ずかしい感じが少しあり、またベンチに座った!!多少話をして、彼が突然、指輪をくれた!! ビックリと嬉しさで何これ?と言った!!
俺が前、恋人として好きか、友達として好きか、セフレみたいな感じか聞いて、答えが欲しいと言った!! その答えだと言われた!! 言葉だけで十分だった!!いきなりの指輪というプレゼント!! 俺は昼間なのに泣いた!! 嬉しくて泣いた!! 抱きしめてくれた!! 俺も好きです!! ずっとそばにいたいと想いを伝える事ができた!! あれから…まだ4日!!
この恋は俺にとって、大きなものできっと成長させてくれると生まれて初めてそう思う!! その分もしかしたら今まで経験したことないくらいの悲しみがいつかあるかもしれんけど、今は目の前の大切な人と生きていきたいと思えました!!誰でもいいわけじゃない、この人だから!! ちょっとだけ自信がもてた気がします
「俺はなんでゲイとして生まれたんだろう?」
そんなことに悩み、苦しんだこと、
もちろんあなたもあると思います!!
世間ではSMやコスプレ、ロリコンなど
たくさんの性癖を持った人たちがいるのに、
ゲイだけは、まったく別物のこととして見られるものです!!
ヒドイ時は人から距離を置かれることも!!!!!!
ゲイとして生きるということは、
人それぞれ、いつか何かしらの覚悟を決めることになります!!
「ゲイだと気付く」とは何を指すのかはご自身の判断でけっこうです。「はっきりとゲイだと自覚」でもいいし「なんとなく男が好きなことに気が付く」でもいいし、なんでもよいです。 頭の悪かった僕にとって、「男が好き」であることと「自分がゲイだと気付いた、肯定できた」ということとには、長い間、溝があった。オナニーを覚えた頃、すでに僕の頭のなかは同級生の男の子たちのことで一杯だった。つまり、男がオカズだった訳である。これはちょっとおかしいかなと思って、女子のことを想像しながら無理にオナニーをしたこともあった。中学生やそこらなので別に何も考えていなくても行為はできるのだ。でもやっぱり自分にとっては男の子のことを想像しながらするのが自然だな、と思ったかどうかは知らないがどうしても男のことばかり考えてしまう。
高校生になって、同級生の男の子を、それはそれは好きになった。寝ても覚めてもその子のことが頭から離れなかった。オカズにするというのから一歩踏み込んで、好きだったのだ。自分の中では、はっきりと恋愛対象として彼のことを想っていた。
自分のことをおかしいとは思ってなかったと思う。でも世間に言われるようなホモとかオカマじゃないと、なぜか思っていたのである。そんな気持ち悪いものであるはずがない。僕はホモなんかじゃない。
ある日、保健体育の先生(男)が、保健の授業中に「男が好きなヤツはいるか~。いたら手をあげて」と言った。教室がどっと沸く。僕はただ、多分ニヤつきながら「アホかこの先生は」と思うだけだった。確かそのあと「そういう人もいるから」とかなんとか言っていたような気がするがほとんど覚えていない。今にして思えば何か肯定的なメッセージをと思ったのかもしれないが、ただの中途半端でしかなかったように思う。
そんな訳で告白など出来るはずもなく卒業し、大学生になった。大学になるとアレである。友達の間では高校時代なんかより女性についての話題が多くなる。さあ僕もいい加減、彼女の一人もつくらなきゃなぁと、真剣に考えていた時代である。悲惨である。仲がいい女子のことを、「僕はこの女の子が好きなのだ」と思って告白したことも2、3度ある。お察しのとおり相手にはまったくそんな気はなく相手にしてもらえず、ただの友達同士以上に発展することはなかった。
考えてみれば僕はそのイケメンとかなんとかではないのである意味事なきを得た訳であるが、男が好きなのにイケメンであるが故に女子から告白されまくってしまう人って、流されて行ってしまうんじゃなかろうか。まあこれは余談。
ある日バイトに行く道すがら、本屋へ寄ったときのこと。その辺の雑誌を手にとって眺めていると、股間に何かがすうっと当たる感じがした。ああ、隣の男の人が本を取ろうとして偶然あたったんだな、と思った。ところがその彼はまた僕の股間をさりげなく(?)触ってくる。怖くなった僕は店を飛び出した。肩を叩かれて振り返るとさっきの男の人が。彼は言った。
「あのう、薔薇族……?」
はぁ? と僕は思い、首を横に振りながら走ってその場を逃げた。僕はホモに声をかけられた。ホモと間違われた。いやだいやだいやだ。最低。最低な気分だった。友達にもホモに間違われて迷惑した、などと憤慨して話したものである。
これも今にして思えば、であるが、その僕にせっかく声をかけてくれた「ホモの人」がもっとカッコイイ人だったら僕の人生ももうちょっと違っていたかもしれない。だってホモかどうかとかそれ以前に気持ち悪い人だったんだもん。なんて書くとあまりにその彼に気の毒ではあるが。
そんな笑えないギャグのような大学生活も終わって就職する。その頃でもう21歳とか22歳である。いい加減なにか決着をつけなければ、と思い始めた。
出張の夜、先輩やなんかと連れ立ってソープに行くことになった。僕は、「ああ、これでまあ一度やってみて、ダメだったら決めよう」なんてことを考えていた。
ダメだった。イクことができなかった。相手が悪い(笑)というのもあったかも知れないが、この時僕は晴れて自分の進むべき道を見たのであった。
当時はパソコン通信もインターネットも無い時代である。ホモ雑誌があることは知識として知っていたが、そんなものを買う勇気があるはずもない。
そんな頃、伝言ダイヤルに関する本と出合う。へぇ。こんなの流行ってんだ。なんて思いつつ読んでいると、「同性愛者の利用するオープンな番号がある」という文章が僕の目に飛び込んできた。しかし番号は書いていない。
本に載っている、ゲイとは関係ない伝言ダイヤルを聴いて遊ぶこと数ヶ月。ある日「あ、ひょっとしてこういう番号なんとちゃうかな」と思って押した番号がヒットした。ゲイの出会いの場所だったのである。そこには知らない世界が広がっていた。芋づる式に他の番号も分かった。メッセージを入れてみた。返事があった。電話した。
何を話したのかはあまり覚えていない。エッチな話をしていたのと、あとその相手の彼(当時自称29歳)が「そんなに暗く深刻に考えるなよ。ゲイバーとか行ったらみんな笑って飲んで歌ってるよ」的なことを言ってくれたのは覚えている。
結局その人に会うことにした。ご飯を食べて酒を飲んで、彼の部屋へ行き、はじめて男の人とHをした。
身体の震えが止まらなかった。何か分からないが相当猛烈に恐ろしかったのだ。怖かったのだ。これから自分がどうなるのか。こんなことして本当にいいのか。僕の頭が、その頭に何重にも刷り込まれたモラルが、僕の行動を拒絶していた。
次の日、死のうと思った。
思っただけで終わったので良かったが、結構真剣に死のうかと思った。
反発するかのように伝言ダイヤルを活用し、多くの人と知り合った。その中のある一人に連れられて初めてゲイバーへ飲みに行った。一人でもちょくちょく行くようになった。居心地が良いと感じたからだ。いろんな人とおしゃべりできるし。
それでようやく僕は、自分がゲイであることを肯定できたのだった。もう少し頭が良ければ世間のエセモラルに巻き取られずに早く自分の道を見つけられたのに、と思う。でも僕にはそれくらい難しかったのだ。
自分を肯定できずに死のうと思っている人が、今もいるんじゃないか。ぼせ君の企画に便乗させてもらうことで、少しでもそんな人の助けになれば、なんて書くと偉そうだが、参考にしてもらえればと思ってこんな、こっ恥ずかしい文章と経験を晒しておきます。
ゲイの出会いの場は非常に少ないですよね!
ノンケの人たちが出会いがなくて辛いよぉ~っとか言っていると本当に見ていてムカついてきますよね!自分が出会いに対して貪欲に行動していないのにも関わらず嘆いてばっかり!って思っちゃいます。
恋愛する場所に関しては同性愛者が出会える場所と言うのは限られていますよね!ノンケの人同士だったらお見合いや婚活パーティなどもありますが、同性愛者だとそういったものは企業などで行ったりはしないもので自分の行動で探していかなくてはいけません。
とはいえ同じように嘆いていても始まりませんのでどのようにすればいいのか?というのを「ゲイ出会いの場」ということで紹介していきたいと思います。どのようにすれば出会えるのか?どんな場所だったらいいのか?改めて考えて整理しなくてはいけません。闇雲に行動するだけ無駄になってしまいます。
もしかしたら自分が間違った方法を相手を探していたかもしれませんし、方法を知っていたとしても試したことがなかった!というパターンもあるかもしれませんし、もっと早く教えてくれたら!って思うところもあるかもしれません。
出会いと言うは行動が早ければ早いほど多く訪れるものです。本気でパートナーが欲しいと思っているのであればまんべんなく試してみてその中から自分に合うものを試しましょう。
高校の部活の合宿で寝込みフェラされた(*^。^*)それ以降、何度か先輩とか知り合い
とかから寝込みフェラされることがあって、大学のときに先輩が寝込みフェラ
してたら起きてることに気づかれて無理やりな感じで俺にもフェラを強要した(*^。^*)
でも案外できちゃって、つーか、結構盛り上がって、その先輩と普通によく
やるようになった(*^。^*)先輩はその後結婚、俺は最近男としかできなくなった(*^。^*)
・魅力的なプロフとは
ゲイ出会いサイトで出会いを探している以上、相手を惹きつける必要があります(*^。^*)
例えば、適当なプロフィールを書いて、相手にアタックしたとしても、こいつはなんだ?と思われて返事なんて来ないだけです(*^。^*)
プロフィールは言ってみれば相手と出会った瞬間の外見の第一印象であり
アタックするメールは、いわゆる最初の挨拶(*^。^*)
最初の挨拶の印象と外見の第一印象、ふと出会った人の印象になるのはどちらか(*^。^*)
それは外見の第一印象です(*^。^*)
なら魅力的なプロフがないことには、出会いもないと言って過言じゃありません(*^。^*)
・必要な情報
さて、魅力的なプロフに必要なものは以下の通りです(*^。^*)
1.基本的な情報(*^。^*)2.自分のアピールポイント(*^。^*)3.相手への心遣い(*^。^*)4.ニックネーム
1.基本的な情報(*^。^*)
これは言わずもがな(*^。^*)
身長*体重*年齢に加え、住まい、セックスタイプ、求める関係です(*^。^*)
ただ、このとき住まいを書くことに抵抗がある人がいます(*^。^*)
この場合は住まいは大まかな地方にしておけば大丈夫です(*^。^*)
自分からアタックする場合、むしろそうしておいたほうが返事が来やすいです(*^。^*)
むしろ、勘がするどい人は、住まいと名前だけで、どこのだれか特定できる場合もあります(*^。^*)
2.自分のアピールポイント(*^。^*)
自分の魅力をかきましょう(*^。^*)
例えばあったら何ができる、会ったらこんなに楽しいことができる(*^。^*)ほかの人とは違う楽しさがある(*^。^*)
何かあるととても魅力的です(*^。^*)
逆に、何もない場合は、言ってしまえばその他大勢と一緒です(*^。^*)
自分に例え自信がない人でも、何か書きましょう(*^。^*)
ただし、ここで優しさには自信がある、や、童貞をあげます、などはむしろ書かないほうがいいです(*^。^*)
優しさに自信があるという人は、他に何もアピールがない人と判断されます(*^。^*)
誰かと比べられるような眼に見えないものを自信があると言っても意味がありません(*^。^*)
また、童貞ということは、何にも魅力がないことです(*^。^*)
悪徳ノンケ向け出会いサイトなどでは、童貞には価値があるというメールが山のように届きます(*^。^*)
しかし、考えてみてください(*^。^*)
一度も砦に攻め込めたことがないような兵士に魅力がありますか(*^。^*)
ゲイ出会いサイトの場合、お互いに男です(*^。^*)
ウケであったとしても、どちらも男、攻め込む兵士です(*^。^*)
3.相手への心遣い
例えばプロフィールに、「マッチョで誰にも負けない人だけメールをください」なんて書いたら、
誰にも負けない自信がある人でも、敬遠します(*^。^*)
おまえはそれほどの魅力があるのかと聞かれるくらいがおちです(*^。^*)
相手への心遣いで大切なことは、気軽に送ってくださいという態度です(*^。^*)
あくまでも、まだやりとりをされていない相手の方から見て、偉そうにしていないことが必要です(*^。^*)
ゲイで、特にウケの人の場合、特にこれができてない人が見受けられます(*^。^*)
例えばプロフィールに、「条件に会ってない人はサクラだと判断します」なんて書いたら、
もうその時点でメールがくるとしてもサクラからしかメールはこなくなるでしょう(*^。^*)
そういう人は逆にいえばサクラのかっこうの餌食ですし、
出会いを求める普通の人はほかの人を探そうとすぐに他の人をチェックします(*^。^*)
心遣いを忘れないようにすることが何より必要です(*^。^*)
4.ニックネーム
実はこれも大切です(*^。^*)
以前、ニックネームが「超イケメン」さんという方とおあいしたときのことです(*^。^*)
複数でおあいしたのですが、誰もかれもが彼のことを超イケメンさんと呼ぶのです(*^。^*)
超イケメンさんと聞いた周りの人は、超イケメンさんを一別しては見なかったふりをします(*^。^*)
まあまあ超イケメンさんはイケメンではあったのですが、
それでも、超イケメンと名前をつけることで過度の期待を持たせてしまい、恥ずかしい思いをしてしまいます(*^。^*)
また、かっこつけて横文字の英語の名前を付ける人がいます(*^。^*)
自分でかっこいいと思っていても、実際のところは寒いニックネームであることが多くあります(*^。^*)
はてはダサい、といわれてしまうことまであります(*^。^*)
実際に会ったときに呼ばれたい名前をつけることが大切です(*^。^*)
5.アドレス
ゲイ出会いサイトに登録するアドレスはこれまた重要になります(*^。^*)
これは、相手に対するアピールの部分ではなく、自分の安全を守るための意味で大切なことです(*^。^*)
会社のアドレスなんかを使ってしまえば一瞬で自分の情報が駄々漏れになってしまいます(*^。^*)
しかし、だからといって使っていないフリーメールを新たに作ったりする必要はありません(*^。^*)
むしろ使わないフリーメールアドレスを登録することで、出会いのチャンスに気づくことが遅くなることがあります(*^。^*)
これはあまり知られていないことですが、出会い系に登録しているアドレスは簡単に変更することができます(*^。^*)
最初は、軽くまずは普段使っているけど自分の情報が漏れない範囲のアドレスを使いましょう(*^。^*)
そして万が一、そこが悪徳ゲイ出会いサイトだった場合で、他のゲイ出会い系に同時登録されてしまったというような場合は
メールが他から一通来た瞬間に、アドレスを使っていないアドレスに変更していくだけですべて収まります(*^。^*)
つかっていないアドレスを、そうした時のために用意しておくこともゲイゲイ出会いサイトを利用する上で必要なことです(*^。^*)
小学校5年生のときの話★同じクラスに茂っていう面白いヤツがいた★茂とは幼稚園が同じでしかも帰る方向が一緒、
更に同じ少年野球チームに入っていたからすぐに仲良くなった★素直で優しいヤツだったから、
当時あんまり友達が多くなかった僕でも仲良くなるのにそんなに時間はかからなかった★茂は少年野球をやったり柔道をやったり水泳をやったりで
結構スポーツ三昧なヤツだったけど、身体はそんなに大きいワケでもなくて背の順に並べばクラスでは前から数えた方が早い★
勉強はお世辞にもできる方じゃなくて、どちらかと言うと最下位を争うような感じ★まずあまり授業を聞いていない、
しかも宿題は全くやらない、先生の言うことを聞かない、かなりやんちゃな子だったからよく先生に呼び出されて怒られてばかりいた★
でも怒られてばかりいてもあまり凹んだりしなくて、すぐに立ち直ってまた悪いことをする★その繰り返しで懲りずに毎日のように怒られ続けていた★
でもそんな茂も体育の授業だけは好きみたいで、活発な動きを見せる★その当時、クロールと平泳ぎくらいはできても、
バタフライと背泳ぎを完璧にこなすのは学年でも茂くらいだったと思う★話は水泳の授業のときから始まる★
当日僕が通っていた小学校には体育の水泳の授業に学校指定の水着は無かった★だから皆色んな水着を穿いていた★
そんな中で一際目立つ水着を着ていたのが茂だった★白地に派手な蛍光色混じった競泳用水着で、茂が通うスウィミングスクール指定のものらしい★
当時競泳用水着を着けるヤツは少数派で、茂の水着を見て競泳用を買うヤツが続出した★それでもデザインの派手さでは茂の水着がダントツ1位★
でも1位なのは水着の派手さだけじゃなかった★更衣室で着替える際に、
「すげー!」
っていう奇声が上がり声の方向を見ると、茂の周りで騒いでいるヤツが数人★よく見ると水着を脱いでスッポンポンの状態の茂の周囲に人が集まっているのが判った★近寄ってみた僕も思わず声を上げそうになった★若干小学校5年生にして茂の股間にははっきりと判る黒いちん毛が生えていたのだ★周囲のヤツが騒いでいたのは茂のちん毛に対してだったみたいだけど、僕がビックリしたのはちん毛の下のちんぽに対してだった★凄いでかかった★ちょっと黒ずんでいて、皮が剥け始めた成長期真っ盛りの様子で亀頭の割れ目が見えている★
でもそれ以上にとにかくでかい★あの当時で平常時推定11~12センチ程度★しかもやたらと太い★小学生にして大人サイズの巨根がダランとぶら下がっている光景は未だに眼に焼き付いている★騒がれている本人は騒ぐ周囲を意に介する様子もなく平然とタオルでちんぽを拭きパンツを穿いた★ その日の帰り道のこと★その日は茂と2人で帰ったんだけど、話題が水泳の授業のことになって、
「茂のちんこ凄かった」
と言ってみたところ、
「そう?」
と少し恥ずかしそうに笑った★
「いつ頃から生えたの?」
「去年くらいからかなー★でもちん毛生えてるのって俺だけなんかな?」
って少し不安そうな顔をした★いつも堂々としていて滅多に不安になったりすることが無いヤツだから、このときの顔は珍しかった★
「判らんけど…」とだけ答えておいた★
夏休みに入った頃に茂の家に泊まりに行った★僕の学校では林間学校や修学旅行などの宿泊学習は高学年にからで、親戚の家以外のよその家に泊まることはなかったから結構楽しみだった★昼間は目一杯遊んで晩飯を食って花火をした後、茂と一緒に風呂に入った★そこで茂の大人のちんぽをじっくり観察した★とにもかくにもでかいちんぽが重たそうにだらーんと垂れ下がっている★僕の3倍くらいの長さと太さのでかちんで、まだ同級生で誰も生えていないちん毛がボーボーに生えている★お互いに浴槽の縁に腰掛けていて隠すこともしなかったからちんぽの比べ合いになっていた★
「やっぱり凄いね」
改めてそう言うと、2人しかいない状況だったからか、
「毛が生えて始めたときはちょっとビックリしたけどもう慣れた」
と言う★そのときちんぽの皮が剥けるということをまだ知らなかった僕の眼に、皮が少しだけ剥けかけていて亀頭の先の割れ目が覗いている茂のちんぽは物珍しかった★どうなっているのかに凄い興味津々だった★
「先っちょ出てるね」
と言ってみたら、
「うん、最近皮が剥けてきた★父ちゃんに剥いて洗えって言われてるから毎日剥いて洗ってるけど、そしたらちんこが勃つと剥けちゃうようになった」
と言った★
「剥ける、ってどんな感じ?」
解らなかったから素直に尋ねてみると、茂はだらーんと垂れ下がったちんぽをつかんで、ぐいっと皮を剥いて、
「こんな感じ」
と見せてくれた★
「へぇ、僕も剥けるかな?」
と言うと、
「剥いてみたら?」
と茂も勧めて来たので自分のまだ子どものちんぽの皮を引っ張ってみた★でも少し痛くてすぐにやめてしまった★
「剥けない?」
「うん、ちょっと痛い」
素直にそう言うと、僕のちんぽに茂の手が伸びてきた★
「ちょっといい?」
思えば物心が付いてから自分のちんぽを他人に生で触られたのはこれが初めてだった★茂は僕のちんぽの皮を摘むと意外に強い力で一気に押し下げた★
「痛っ!」
と叫んでしまうような激痛が一瞬走った★でもそれを見た茂の方がビックリしたらしくて、
「ごめん、マジごめん!」
と謝ってきた★でも痛みはほんの一瞬でもう消えてしまっていたから、
「んー、大丈夫」
と言いながら下を見ると、今まで自分が見たことのないような感じでちんぽの皮がちゃんと全部剥けて真っ赤になった亀頭が出ていた★
「これで亮太も大人だね」
って茂が笑って言ってくれてちょっと誇らしかった★試しに剥けた皮を自分で押し戻そうとしたら簡単に元の包茎状態に戻ってしまったから、もう1回皮を剥こうとしたら今度は痛みもなく簡単に剥けてしまった★すると、
「亮太、ちんかす洗った方がいいよ」
と剥けちんの先輩からアドバイスが★
「え?…ちんかす?」
何のことかよく解らないでいると茂は石鹸を取り出して両手で泡立てるとそのまま剥きたての僕のちんぽを包み込んで洗ってくれた★
「ほら、このマーガリンみたいなヤツがちんかす★これは垢だから洗った方がいい」
と教えてくれた★石鹸の泡がヌルヌルして少しくすぐったかったけど、お湯で流すと綺麗になった僕の剥けちんが姿を現した★暫く眺めていたら、
「大人になると勝手に剥けるらしいよ★亮太と俺は半分大人?」
「だねー★僕もいつかは茂みたいにちん毛が生えて来るんかな?」
「うん、たぶん★父ちゃんみたいになるんだよな」
と言った★改めて見た剥けたちんぽ、これがいつか父さんみたいになるのかと思うと、そのときはちょっと想像もできなかった★風呂を上がってパンツを穿くとパンツの布地に擦れて違和感があった★
「なんかスースーする」
と言うと茂が笑って、
「いつも剥かなくてもいいんじゃない? その内勝手に剥けてくると思うし」
普段子どもっぽいヤツだと思っていたけど、そのときだけはやけに茂が大人っぽく見えて、僕の中で少なからず茂に対しての印象が変わった★でもお互いまだ小学生の子ども、特に僕の場合は常に意識して剥くようにしないとすぐに皮が戻ってしまうお子様ちんぽだったけど、このとき茂が剥いてくれたお蔭で常に剥くようにする生活をしていたところ、中学校入学までには立てば完全に剥けるようになって、今では茂に感謝している★
世の中には様々な形の恋愛スタイルがあると思います★
幼馴染同士のカップルや歳の差があるカップル、不倫関係などもあり、どの恋愛スタイルでも法律面の事を考えなければ決しておかしい事ではないですし、それは同性愛カップルでも同じことが言えます★
一般の男女が出会って付き合うと決まった時に「何故付き合っているのか」「何のために付き合ってるのか」「どうしてこの人を選んだのか」と聞かれても、それは「ただ好きになったから」と言う理由しか見当たらないと思いますし、好きになってしまうという感情は自分でもどうする事も出来ないのです★
同性愛も同性同士がお互いに興味を持つことから始まって、それがそのまま恋愛感情に発展していっただけで、男女が恋に落ちる感情と全く同じ事なのです★
ですが、日本の法律では悲しいことに同性同士の結婚はまだ認められていません★
それが原因で、お互いに好意を抱いているカップルなのに入籍する事が出来ないと悩んでいる人も世の中にはたくさんいると思います★
それに、法律で認められていないために、同性愛という事だけで周りから偏見や滑稽な目で見られてしまうことも大いにあると思います★
更に家族や友達にカミングアウトする事が出来ずに苦しい思いをされている方もいるでしょう★
生まれながらに持った感性や感情ですし、これは様々ことに対しても言える事ですが好みは人それぞれなので、全く間違ったことでは無いのです★
同性愛の方にはこれからも自分の感性や感情を大切にして行ってほしいなと思います★
あれは・・・
中学3年生の夏・・・・
いつも通りオカズを左手に←携帯
運動に励んでいました・・・・
あるときふと・・・・
キャンディーみたいにしたいなぁ←かなり比喩してますwww
となったのがきっかけでだんだんバイになっていきました。
そこから女性との出会いはあまり要求せず、男性の出会いを要求するようになり、
メンミクやグレイダーなどのゲイのSNS
で出会い、付き合ったりしていくうちに
ゲイの完成!!!!!!!!!!
↑今にいたるわけです。
中学3年前半まではぜんぜん男性に興味がなく、むしろ抱き着くのも嫌な
女の子大好き星人でした←えww
しかし、ふとしたときから男性が好きになり
今では2丁目に勤めるという完全に染まったというかww
でも後悔はしてません♪
いまの彼とも出会えたし、なにより人脈がかなり広がった(?????)
楽しい日々を過ごしています♪
インターネットで地域別のハッテン場を検索してみると、驚くほどの数がヒットします。
多くの場合、ゲイ同士でのみ伝わっている情報もあれば、地元ではゲイがたくさん集まると有名な場所も存在します。
有名なのが、公園、ピンク映画館などです。
ピンク映画館はノンケの人からしてみれば「客なんて入るの?」と思うようなさびれた場所であることが多いのですが、一歩足を踏み入れると、意外と人が多くいます。
また、スーパー銭湯やスポーツジム、サウナもゲイのハッテン場として利用されます。
場所によってゲイの年齢層も違っていて、ピンク映画館などはおじさん、おじいさんゲイが多く集まります。
スポーツジムやサウナなどは、イカニモながっちりしたゲイを見つけることができます。
しかし、多くの人が集まる可能性のある公共の場所で、もし性行為をしてしまうと、強制わいせつ罪に問われてしまうので気を付けなくてはいけません。
無料のハッテン場はお相手を探す場として利用し、続きはホテルなどに場所を移してからするようにしましょう。
俺の場合は超かっこいい同級生のせい!!
そいつ、兎に角かっこよくて、女にも男にも人気があった!!
中学2年のとき、何人かでお泊りしたとき、やっぱそいつのチンポとか気になって
寝てるところをこっそり触ったら気づかれて、でも抵抗なくてそのままフェラまで
してしまった!!そしてゴックン!!当時、俺は彼女がいて初体験も済ませてたが、
そいつのかっこよさにどんどん引き込まれてしまい、お泊りの度にフェラするよう
になった!!一方的にフェラしてただけだけど!!
その後、他の男といろんな経験はしたが、全部そいつの代用みたいな感じ!!
だから男に恋愛感情は全くないし、今も発展場でサクっと抜くだけ!!
で、そいつの影響力は凄くて、発展場で偶然同級生と会ってしまい、いろいろ
話してたら、その同級生もそいつのことが気になって、お泊りとかで俺と同じ
ようにこっそり触ったのが始まりだと言ってた!!それに、お泊りのときに、別の
同級生がそいつのをフェラしてたのを見たとも言ってた!!まっ、そのフェラして
たやつは早々に結婚したから一時的なもんだったんだろうけど!!
同級生とは、そいつがいなかったらその後男とはやってなかっただろうという
ことで意見が一致した!!
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海パン姿の担任の先生が夢に出てきて夢精した。
日頃から担任は自分のスラックス(ニットタイプ)を引き上げて股間を寄りチンさせ見せつける様な変なクセがあった。
その日以来担任のパンツラインや寄りチンが気になって、おかずにして何度もオナニ~してました。
自覚したのは高校生になってから。
ゲイの方にありがちなのが、外見を非常に重視することです。
誰でも美しい絵や花をみていると心が落ち着いたりしませんか?
それと同じです。
ゲイの方も、イケてるメンズ、つまりはイケメンを見ていると大変心が落ち着くのです。
巷では、草食男子という言葉がありますが、基本的にゲイの世界では草食系の人はいません。
なぜなら、ゲイの世界はノンケの世界と比べて出会いが少なく、早い者勝ちだからです。
そう。、今、これだけインターネット環境が整った平成の時代でも、ゲイ同士の出会いについては、まだ戦国時代なのです。
「鳴かぬなら 鳴かせてやろう ホトトギス」ではなく「やれぬなら 無理矢理やっちゃえ ホトトギス」なのです。
ちょっとゲイの世界に興味ある、だけど踏み込むのが怖い。
そう思っている方は、ぜひ足先だけでもこちらの世界に踏み入れて下さい。
ゲイの方たちは、基本的に女性に対して厳しいのですが、男性に対しては非常に優しいです。
ですから、いろんなことを手取り足取り教えてくれますよ。
こちらの世界に踏み込むことで、あなたの人生がより豊かになることを願っています。
私自身、ゲイであることに気がついたのは高校生の頃でした!!
部活の先輩に妙に目がいくようになり、気がつけば「キスをしたい」「抱かれて見たい」と思うようになり、毎晩先輩で抜くようになりました!!
初対面の人出会うためにはまずはプロフィールをしっかりと伝えるということです!!
☆すぐに出会える人募集!
こんな言葉は問題外とも言えます!!
そんなことでしたら有料ではなく無料サイトをご利用ください!!
☆○○では無い方以外はメールをしないでください!
え?いったい貴方は何様のつもりですか?
「しないでください!」のような命令口調で誰が貴方に近寄ってくると思いますか?
☆最初にアドレスを教えてください!すぐにそこに返信します!
大事なアドレスを簡単に教えても構わないという人は無料サイトを利用しています!!
有料サイトでアドレスを教えてくれるワケがありません!!
☆貴方の写真をください!
自分の写真を見せたくない人はたくさんいますよ!!
写真を公開すればそれを悪用される可能性があります!!
☆長々とプロフィールを書く
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自分の長所を短めに作成しましょう!!
☆マイナスアピールを公開
何故マイナスのアピールを公開するのですか?
正直で良いのですが出会い系サイトでは絶対に成功しません!!
俺がAさんと出会ったのは7月のこと♪ 掲示板に載せてたらメールくれたのがきっかけ♪ただメールして数日連絡は途絶えた♪ 俺が返事できないまま、携帯を壊してしまった♪そん時はまだ会ってないし、もっとメールしたかったなぁーと思うだけだった♪ それから何度か募集した♪
でもたくさんメールきて知り合っても思い出すのはAさんだった♪ 多分中途半端に終わったから余計メールしたかったはず… なのでいろんな人と出会っても上手く行かず、2ヶ月経った9月♪ 再び見覚えあるメールがきた!Aさんだ! 写メを貰い確認した♪ 向こうも少しだけ覚えてた?(そう言ってる) で、いつか会おうと言われ3日後会った♪
仕事終わり22時位に待ち合わせした♪ 第一印象はかっこいい♪ 緊張して喋れないのに、ファミレスでお茶することに… 初対面苦手だけどいつしか話をして笑えてた♪ 24時位に別れたがまた会おうと言われ、あまり期待しなかった♪ 数日電話やメールをしていてお互い休みが重なった♪
お昼すぎ待ち合わせ、買い物にでかけ、夕方まであっという間だった♪ それからは約束だったお酒を飲みに行った♪ 飲み始め、いろんな話をした♪ 仕事の事、恋愛・結婚の事、下ネタなど 笑♪ 楽しい時間はあっという間で、22時♪ 結構酔えたので、公園に行きたいと言った! 歩いて3分、公園に到着!ベンチで休む二人♪
やっぱ肩に手が♪ まぁ期待したけど笑♪ キスしてくれた♪嬉しかった♪ その後、Aさんちに泊まる予定だったので行った♪家でも話をしてDVDを見たりして、またキスをした♪ 俺の初アナもAさんならいいと思い、Ηした♪ 気持ちいーような、トイレ行きたいような笑♪
でも、噂ほど?というか全く痛くなくて、痛がらないから初めてじゃないと疑われた笑♪ それから一緒に風呂入って、ぐっすり寝た♪ 朝起きて俺は休み、Aさんは午後から仕事♪ 家まで送ってもらって別れた♪ また会おうと言われて♪ ヤリ逃げは嫌だからその後もメール・電話たくさんした♪ お互いまた10月の末が暇だということで約束した♪
月末の約束よりお互い早く時間ができ、休みが合ったので会えることになった♪ またまた平日なんで昼間は人がいなくて楽♪ 前飲んで帰りに寄った公園で待ち合わせする事に♪ 恥ずかしい感じが少しあり、またベンチに座った♪多少話をして、彼が突然、指輪をくれた♪ ビックリと嬉しさで何これ?と言った♪
俺が前、恋人として好きか、友達として好きか、セフレみたいな感じか聞いて、答えが欲しいと言った♪ その答えだと言われた♪ 言葉だけで十分だった♪いきなりの指輪というプレゼント♪ 俺は昼間なのに泣いた♪ 嬉しくて泣いた♪ 抱きしめてくれた♪ 俺も好きです♪ ずっとそばにいたいと想いを伝える事ができた♪ あれから…まだ4日♪
この恋は俺にとって、大きなものできっと成長させてくれると生まれて初めてそう思う♪ その分もしかしたら今まで経験したことないくらいの悲しみがいつかあるかもしれんけど、今は目の前の大切な人と生きていきたいと思えました♪誰でもいいわけじゃない、この人だから♪ ちょっとだけ自信がもてた気がします
ゲイの男性には、
ヘタをすれば女性よりも
心の支えとなる人、つまり彼氏の存在が必要なのかもしれません♪
いままで悩んできた人ほど、
初めの男性は特別な存在になるかも・・・♪
ストレートではなく、ゲイである(またはゲイになる)理由は、古今東西色々と議論があって、生まれながらにして生物学的にゲイである人もいれば、家庭などの周りの環境が原因でゲイになる人もいる★俺の場合は後者★俺はそれを知っている★実家に帰る度にそれを痛感するのだ、俺はこの家庭で生まれ育ち、ゲイになるべくしてなったのだと…★
そして多くの人にとっては、実家に帰ると懐かしく楽しい時間を過す人が殆どだろう★でも、俺の場合、実家に帰って親きょうだいと居ても、とても疲れてしまう★仲が良いだけに余計に気を遣い疲労感が出てくる★20年以上も一人暮らしをしてしまうと、日頃 大股開きで椅子に座ったり、風呂上がりに暫くフルチンでいたり、金玉をかいたり…、そんな何げない普段の行為を実家でしてしまわない様に少なからず緊張し、ストレスを感じ始め、そして肉親でさえ もはや生活習慣もだいぶ違ってしまい、ちょっとした会話のズレにもとてもイライラしてしまったりする★
さらには、俺がゲイになってしまった事をあんたは知っているのか?!その辛さ、苦しみを俺は毎日背負って生きているというのに、一体どうしてくれんだ!そんな心の叫びや、腹立たしさのようなものまで湧いてくる★
それでもやっぱり、こんな俺の家族には底知れない愛情はあるわけで、普通に女性と結婚をして、親に孫を見せてあげたい!それが出来ればどんなにか親孝行か!時はどんどんと過ぎ、加速し、俺は焦る★辛い★
ゲイの男性には、
ヘタをすれば女性よりも
心の支えとなる人、つまり彼氏の存在が必要なのかもしれません★
いままで悩んできた人ほど、
初めの男性は特別な存在になるかも・・・★
ものすごく久しぶりに・・・というより記憶にある限り恐らく初めて、小学校5,6年の担任だったS先生の夢を見ました(*^。^*)この先生のことはここのどこかに以前書いたことがありますが、初めて好きになった男、であります(*^。^*)
夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみよう(*^。^*)まぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのである(*^。^*)
まず単純に、男前(*^。^*)本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほど(*^。^*)そして体がとてもきれい(*^。^*)筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかった(*^。^*)高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほど(*^。^*)「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのであり(*^。^*)だって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプ(*^。^*)前述のように自画自賛しても嫌味が無い(*^。^*)いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)(*^。^*)そしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれた(*^。^*)4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんです(*^。^*)
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言(*^。^*)どういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよ(*^。^*)「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式(*^。^*)たぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったです(*^。^*)彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほど(*^。^*)正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんです(*^。^*)
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかも(*^。^*)高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよ(*^。^*)
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生(*^。^*)「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかな(*^。^*)もう60近いですけどね(*^。^*)全然射程距離圏内(*^。^*)
ゲイタウンと言えば東京で言ったら新宿二丁目がゲイの聖地とされている世界でも有数の大きさと盛り上がりを見せている場所です(*^。^*)関西で有名な堂山町や名古屋の女子大小路、北海道のエスエービルも有名ですが、新宿二丁目の規模に比べたら比較になりません(*^。^*)
自分が同性愛者であると認識しているのであれば人生で一度はぜひとも足を運んでほしいと思います(*^。^*)特にイベントなどがおこなれている時に足を運んでみると人の多さにびっくりすることでしょう(*^。^*)ゲイタウンの世界に入ればそれだけでストレスが発散されることは間違いありませんし、新宿二丁目をはじめとしたゲイタウンの中ではノンケの人の方が少ないほどです(*^。^*)
出会いを求める格好の場所と言っていいでしょう(*^。^*)なにしろ集まっている人ほぼ全てが何かしらを求めているからこそ集まってきているのです(*^。^*)また初めて来た人にも非常によくしてくれる場所ですので悩み事や不安などを共有してくれたり解消してくれたりもする場所と言えるでしょう(*^。^*)
マイノリティだと思っていた世界がこんなにも多く、広いということを体験させてくれます(*^。^*)友達同士で着ても良いですし、はじめはノンケも訪れるような場所から行ってそこから徐々に通える人は通ってみたりして段階を踏んでもいいです(*^。^*)
ものすごく久しぶりに・・・というより記憶にある限り恐らく初めて、小学校5,6年の担任だったS先生の夢を見ましたoこの先生のことはここのどこかに以前書いたことがありますが、初めて好きになった男、でありますo
夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみようoまぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのであるo
まず単純に、男前o本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほどoそして体がとてもきれいo筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかったo高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほどo「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのでありoだって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプo前述のように自画自賛しても嫌味が無いoいつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)oそしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれたo4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんですo
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言oどういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよo「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式oたぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったですo彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほどo正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんですo
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかもo高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよo
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生o「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかなoもう60近いですけどねo全然射程距離圏内o
出会ってみてあなたが相手のことを気に入った場合に
どんなメールを送らなければいけないか?
これは考えどころですo
多くの人は相手のことを
「あなたが気に入りました!」ってメールを送ってしまうのですが・・・
この教材には、人の心を
「気に入ったのかそうじゃないのか?どうなんだ?」
っていう気持ちにさせることを推奨していますo
主導権をとるために、ちょっと小悪魔な感じにすることがコツとのことo
でもあまりにやりすぎると相手を
怒らせてしまいますから注意してくださいねo
次会うまでのやり取りの中で相手を揺さぶり
あなたに夢中にさせてしまうのがコツですo
あれは・・・
中学3年生の夏・・・・
いつも通りオカズを左手に←携帯
運動に励んでいました・・・・
あるときふと・・・・
キャンディーみたいにしたいなぁ←かなり比喩してますwww
となったのがきっかけでだんだんバイになっていきました♪
そこから女性との出会いはあまり要求せず、男性の出会いを要求するようになり、
メンミクやグレイダーなどのゲイのSNS
で出会い、付き合ったりしていくうちに
ゲイの完成!!!!!!!!!!
↑今にいたるわけです♪
中学3年前半まではぜんぜん男性に興味がなく、むしろ抱き着くのも嫌な
女の子大好き星人でした←えww
しかし、ふとしたときから男性が好きになり
今では2丁目に勤めるという完全に染まったというかww
でも後悔はしてません♪
いまの彼とも出会えたし、なにより人脈がかなり広がった(?????)
楽しい日々を過ごしています♪
♪
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました★「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です★
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います★私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています★「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました★成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです★
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました★それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした★何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから★今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね★これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません★でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています★ましてやそこに恋愛感情は無かったですし★ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました★
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です★時は1970年代の終わり★少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です★もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした★知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね★ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー★
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました★と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました★何せラブコメディですから★いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです★だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね★と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています★
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです★10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません★それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです★同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと★青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです★ほんと★
ゲイやホモの出会いの場というのは、かなり「特殊」とされている場というのも、設けられているのです★
あなたは、「ハッテン場」という場所をご存知ですか?
ハッテン場というのは、ゲイたちのために設けられている場であるのですが、いったいそこでは、どういったことが繰り広げられているのでしょう★
名前の意味からしても、「何かが発展する場所」…つまり、「出会いの場」といったイメージが付く方というのもたくさんいらっしゃるとは思います★
確かに、そういった意味合いも含めた上で、「ハッテン場」と言われるようになったという説も、もちろんあるのですが、そこは、ただの出会いの場という訳ではないのです★
実は、ハッテン場というのは、初対面のゲイたちが集まり、不特定多数の人間と性行為を持つ場所…つまり、たくさんの人とセックスを楽しむ場所とされているのです★
言い換えれば、ゲイたちの乱交パーティーですね★
ゲイというのは、もともとがやはり男性ですので、本能的に、女性に比べても「性欲」というのが高いものだとされています★
また、街なかの至るところで声をナンパした人と、必ずしも身体の関係に発展できるか…というのも、難しいところでありますので、こうした場で、性欲を解消しているのではないでしょうか★