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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
ものすごく久しぶりに・・・というより記憶にある限り恐らく初めて、小学校5,6年の担任だったS先生の夢を見ました★この先生のことはここのどこかに以前書いたことがありますが、初めて好きになった男、であります★
夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみよう★まぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのである★
まず単純に、男前★本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほど★そして体がとてもきれい★筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかった★高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほど★「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのであり★だって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプ★前述のように自画自賛しても嫌味が無い★いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)★そしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれた★4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんです★
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言★どういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよ★「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式★たぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったです★彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほど★正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんです★
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかも★高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよ★
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生★「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかな★もう60近いですけどね★全然射程距離圏内★
出会ってみてあなたが相手のことを気に入った場合に
どんなメールを送らなければいけないか?
これは考えどころです★
多くの人は相手のことを
「あなたが気に入りました!」ってメールを送ってしまうのですが・・・
この教材には、人の心を
「気に入ったのかそうじゃないのか?どうなんだ?」
っていう気持ちにさせることを推奨しています★
主導権をとるために、ちょっと小悪魔な感じにすることがコツとのこと★
でもあまりにやりすぎると相手を
怒らせてしまいますから注意してくださいね★
次会うまでのやり取りの中で相手を揺さぶり
あなたに夢中にさせてしまうのがコツです★
年下のノンケの同僚に告白されて、
冗談で『どのくらい好き?』
って聞いたら、ディープキスされた(*^。^*)
その瞬間、何かが弾けた(*^。^*)
同僚の誘いに乗り、肉体関係に(*^。^*)
同性とのHに興奮した自分に戸惑った(*^。^*)
同僚はノンケだったから、私を好きになった事を後悔したらしく、私から逃げて男漁りに走った(*^。^*)
取り残された私は、あれから何年も経つのに、自分が何者かを未だに迷走中(*^。^*)
二丁目などに行くと、
ゲイでも明るく過ごしている人
たくさんいますよね(*^。^*)
(心からそう思っている人は・・・稀かもしれませんが)
でも誰もがああやって、
楽しそうに過ごすことができるわけではないと思います(*^。^*)
無理に「楽しく振舞いましょう!」と、言うつもりもありません(*^。^*)
人それぞれ、自分に合った幸せの形があるのです(*^。^*)
しかし共通しているのはやはり、
大好きな男性と、一緒に過ごすことではないでしょうか?
ゲイであることで、幸せを諦めないでください(*^。^*)
同じ苦しみを知っているのですから、
ゲイの幸せを願わないゲイなんていません(*^。^*)
だからあなたは一人ではない(*^。^*)
あなたの気持ちをわかってくれる人は、たくさんいますから(*^。^*)
僕がゲイになったきっかけ…というか、ゲイにに変えられてしまった、そのきっかけをお話したいと思います(*^。^*)
高校生のある時までは、僕は普通に女の子に興味があったし、本当に、ノーマルでした(*^。^*)
中学の時には、幼馴染だった女の子と、一応付き合ってたし(1年もせずに別れたけど)、恋愛対象はもちろん、性的な興味も女性だったんです(*^。^*)けれど、あることがきっかけで、僕は男性に執着するようになりました(*^。^*)
その時僕は高校2年生で、部活には入らず帰宅部で、いつも学校帰りには友だちと道草を食ったり、友達グループの家で入り浸っている…っていう生活をしていて…(*^。^*)
あまり、勉強が好きなほうではなかったので、とにかく遊んでばかりの生活だったんです(*^。^*)
ある時、いつも遊んでいるグループメンバー(僕も含む4人)のうちの一人(仮にAとします)が、僕らと同じ学校に通っている、3年生の従兄弟を連れて来ました(*^。^*)
その時は、そのAの家でいつものように集まっていて、テレビを見ていたんですが、その従兄弟がやってきたことで、何となく、いつもとは違う空気になって…(*^。^*)残りの2人の友だちは、人見知りでもあったし、30分くらいして、帰ってしまいました(*^。^*)
その従兄弟の名前はYとします(*^。^*)Yさんは、結構気さくに話しかけてくれる人だったので、一応先輩ということもあったけど、Aと三人で、すぐに打ち解けることができました(*^。^*)Yさんはイケメン、って程でもないけど、多分女子にはモテるだろうな、って感じの、スポーツマンタイプです(*^。^*)その時から、このAとYさんと、よく三人で遊ぶようになりました(*^。^*)まあ、遊ぶといっても、Aの家で時々ゲームをしたり、話をするくらいだったんですが…(*^。^*)
あるとき、Yさんと僕が2人きりになることがあって…(*^。^*)
彼と僕はAの部屋でゲームをしてました(*^。^*)すると、しばらくしてYさんが急に、「好きな人いる?」みたいな話をしてきて、僕は特にいなかったので、「いや、いないですよー」と答えました(*^。^*)すると、少し黙っていたYさんが、いきなり顔を近付けてきて、キスをしてきたんです(*^。^*)正直、かなり驚いたのと、ものすごく気まずくなって、それっきり僕は黙り込んでしまいました(*^。^*)まあ、Yさんはそれ以上、何かしてきたわけではなかったんですが…(*^。^*)
そのことがあってから、僕はYさんとのキスが忘れられなくて、女性に対して、恋愛感情を抱くことが、ほんとんど無くなったんです(*^。^*)Yさんとは、その後も普通に、Aも交えて遊んでいたので、あれから何か関係が変わった…というわけでもありません(*^。^*)
高校を卒業したら、多分普通に女の子が好きになるだろう…と、僕はあまりその事を考えないようにしていました(*^。^*)けど、結局その後も、恋愛対象は男性で…(*^。^*)それを受け入れるのに、僕は5年以上かかりました(*^。^*)今は、ちゃんと男性が好きだってことを胸を張って言えますけど(*^。^*)
…これが、僕がゲイになったきっかけです(*^。^*)
あなたはこの教材を見て、
ゲイの男性と数多く出会えることができるはずです(*^。^*)
プロフィールや掲示板への書き込みが
必ず上達するでしょうしね(*^。^*)
しかし出会った相手が、必ずしも
あなた好みである保証はどこにもありません(*^。^*)
もしくは写メであなた好みであったにも関わらず、
出会ってみると・・・なんだか印象が違った場合とか(*^。^*)
いままでは出会った相手に
気に入られる方法ばかり書いてありましたが
この項目では相手にあなたを諦めてもらう方法が書いてあります(*^。^*)
あなたは相手のことを気に入らなかった場合に、
相手の男性へ諦めてもらわねばなりません(*^。^*)
やんわりと諦めてもらうためのメールを送り、
相手の反応を見ながら別れていくのを心がけましょう(*^。^*)
しつこい相手につかまった場合は、
サポートを利用して質問してみてください(*^。^*)
次の項目は
あなたが相手のことを気に入った場合のアプローチです(*^。^*)
ストレートではなく、ゲイである(またはゲイになる)理由は、古今東西色々と議論があって、生まれながらにして生物学的にゲイである人もいれば、家庭などの周りの環境が原因でゲイになる人もいる。俺の場合は後者。俺はそれを知っている。実家に帰る度にそれを痛感するのだ、俺はこの家庭で生まれ育ち、ゲイになるべくしてなったのだと…。
そして多くの人にとっては、実家に帰ると懐かしく楽しい時間を過す人が殆どだろう。でも、俺の場合、実家に帰って親きょうだいと居ても、とても疲れてしまう。仲が良いだけに余計に気を遣い疲労感が出てくる。20年以上も一人暮らしをしてしまうと、日頃 大股開きで椅子に座ったり、風呂上がりに暫くフルチンでいたり、金玉をかいたり…、そんな何げない普段の行為を実家でしてしまわない様に少なからず緊張し、ストレスを感じ始め、そして肉親でさえ もはや生活習慣もだいぶ違ってしまい、ちょっとした会話のズレにもとてもイライラしてしまったりする。
さらには、俺がゲイになってしまった事をあんたは知っているのか?!その辛さ、苦しみを俺は毎日背負って生きているというのに、一体どうしてくれんだ!そんな心の叫びや、腹立たしさのようなものまで湧いてくる。
それでもやっぱり、こんな俺の家族には底知れない愛情はあるわけで、普通に女性と結婚をして、親に孫を見せてあげたい!それが出来ればどんなにか親孝行か!時はどんどんと過ぎ、加速し、俺は焦る。辛い。
出会い系はあぶない危ないいわれておりますね?
実際利用したことがあって優良サイトに登録して出会えている人はそんなことは言いませんが、利用したことがなくてただ純粋に出会い系サイト=悪徳業者と思っている人は悪くいいます。
ようはやっていない人の意見を多く聞いてしまうということが日本の悪いところです。
やった人だけが得をしているのが現状ですのでぜひとも出会い系は利用しておいた方が良いでしょう。
特にゲイの方はなかなか行動に移せない人も多いと思います。
出会い方の選択肢が限られているからといってもいいかもしれませんが、出会い系を利用すれば一気に出会いのチャンスは広がるはずです。
ここでは出会い系サイトの素晴らしさを紹介していきたいと思います。
フケ専のゲイ友(バリウケ)と話してて
中年ホモに目覚めたきっかけを聞いた☆
学生の頃に古本屋でこっそりエロ本を立ち読みしていたら
店の親父に「もっと良いものがある」と店の奥に連れていかれ
そこで無修正の裏本を見せられたそうだ☆
その頃はノンケだった彼は夢中になって見ていると
勃起したモノを親父に触られたんだと☆
ビックリしたが超気持ちよくてされるがままになってしまって
気付くとホモ親父の口の中に射精してしまったらしい☆
それから毎日学校帰りは古本屋☆
そのうちに親父のモノをフェラされるようになり肛門も開発され
最終的には店番している親父の足元にしゃがみこで、足コキされながら自分でアナルに指を入れ、
口は親父のデカマラをフェラするようなスケベな体になってしまったらしい☆
それからずっと中年ゲイ好きで、頭のハゲた熟年男子が好みだという☆
そんな彼は若ゲイと親父の出会いの場で毎日ホモ親父を漁っている☆
金銭的にも余裕があるし、うまいものを食わせてくれたりハイソな場所に連れていってくれたりするのも魅力なんだそうだ☆
俺もクソ親爺・熟年紳士とヤリてぇ~!!でも、若雄やガチムチ兄貴も好きだ・・・そんな俺は純粋なフケ専とは言えないんだろうな(笑)
ゲイの出会いの場の一つでゲイが集まる公園や駅のトイレといった公衆の場所で集まりセックスなどをするハッテンバがあります。
一般的には野外ハッテンバって呼ばれているんだけど・・・
主に夏の夜に通りの少ない公園などでゲイが集まり、ハッテン行為が行われます。
でも、最近では、衛生面、迷惑行為、違法性から閉鎖、通報され折角の楽しみのハッテン場所が消えてしまう…なんてことも。
また、ゲイ狩りなど事件発生して野外ハッテンバで集まる事自体が少なくなっています。
野外ハッテンバが危険・・・という事ではないんだけど・・・
初心者さんには不向きかな☆
ネットの掲示板や出会い系サイトなどを利用して、新しい情報などを仕入れ、待ち合わせるだけの場所にしておきましょうね☆
フケ専のゲイ友(バリウケ)と話してて
中年ホモに目覚めたきっかけを聞いた♪♪
学生の頃に古本屋でこっそりエロ本を立ち読みしていたら
店の親父に「もっと良いものがある」と店の奥に連れていかれ
そこで無修正の裏本を見せられたそうだ♪♪
その頃はノンケだった彼は夢中になって見ていると
勃起したモノを親父に触られたんだと♪♪
ビックリしたが超気持ちよくてされるがままになってしまって
気付くとホモ親父の口の中に射精してしまったらしい♪♪
それから毎日学校帰りは古本屋♪♪
そのうちに親父のモノをフェラされるようになり肛門も開発され
最終的には店番している親父の足元にしゃがみこで、足コキされながら自分でアナルに指を入れ、
口は親父のデカマラをフェラするようなスケベな体になってしまったらしい♪♪
それからずっと中年ゲイ好きで、頭のハゲた熟年男子が好みだという♪♪
そんな彼は若ゲイと親父の出会いの場で毎日ホモ親父を漁っている♪♪
金銭的にも余裕があるし、うまいものを食わせてくれたりハイソな場所に連れていってくれたりするのも魅力なんだそうだ♪♪
俺もクソ親爺・熟年紳士とヤリてぇ~!!でも、若雄やガチムチ兄貴も好きだ・・・そんな俺は純粋なフケ専とは言えないんだろうな(笑)
ゲイバーとは、そのままゲイが集まる飲み屋のことです♪♪
ママ(マスター?)もゲイで、集まるお客さんもゲイ、もしくはバイセクシャルです♪♪
女性の入店を禁止しているところもありますが、受け入れているところもあります♪♪
ゲイバーのいいところは、もちろんゲイが集まる場所なので、ゲイ仲間と知り合えるということです♪♪
それに店主に愚痴を聞いてもらったり、悩み相談をしたり、特に出会いの場として利用しなくても自分をさらけ出すことができる貴重な場所です♪♪
また、他の場所で知り合ったゲイの恋人と一緒に、遊びに行くのも最適な場所です♪♪
やはり外では一目が気になってしまうというゲイカップルでも、ゲイの集まる場所なので気兼ねなくいちゃつくことができます♪♪
あまりの居心地の良さに週に何度も通ってしまう人もいるぐらいです♪♪
しかし、ゲイバーの雰囲気はやはりその店の主の人柄にも左右されるかと思います♪♪
ぜひ気の合うゲイバーを見つけて、いきつけの店にしたいものですね♪♪
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいです。初体験の相手は親 父です。 最初は小学5年の時でした。一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ ブラさせながら僕に言った。「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ 僕の前に座りこんだ。すると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言った。「痛いよ」と言うと 「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言った。
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う のが日課になった。うちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父 と2人暮らしだったんだ。だから朝から台所でチンチンとか出しても問題な い(?)んだよね。
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱 ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよ。そしたら「 ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると いきなり僕のチンチンをくわえた。「ああ」って腰を引こうとすると、腰を がっちりつかまれて逃げられない。僕は気持ち良くなってしまって、勃起し ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶった。とってもいい気 持ちだった。
5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ れはチンポが大きくなるおまじないだ。人に言うと効き目がなくなるから絶 対言うなよ」と言われたので、僕は頷いた。それからは寝る時にも「おまじ ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ ってもらっていた。
6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから 出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだ。「でるぅ」って言う と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだった。
親父は僕が初めて出し た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言った。 「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい て精液を出してみせた。
その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲ イポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだと いう事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていた。夏休み が終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソ ファで寝そべっていた。「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配が ない。トランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していた。も うそれが気になって目が離せなくなった。
気づいたら親父のチンチンを触っ ていた。親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくな った。もう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみた。親 父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だった。僕のチンチンは痛 いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃった。こぼ さないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻 ると「うとうとしてたらたっちゃったよ。さあ、もう寝るかな」ってトラン クスがテントはったまま寝てしまった。
もう僕はドキドキでもっと親父のデ カチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入 ろう」っていった。その頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたか ら、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていた。初 めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父 は「そうか悪いな」って言った。手足を洗い終わって前に回り込み泡だった タオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じた。胸から腹、大 事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗 ってくれ」と言った。
僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっ ていた親父のチンチンに手を伸ばした。指のまわりきらない太い竿には太い 血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭。 まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗った。お湯をかけて泡を流す と「気持ち良かったよ。カズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチ ンチンをつかみしごき始めた。「ちょっと待ってろ」といってチンチンから 手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本 のチンチンを合わせてしごき出した。あまりの気持ち良さに足がガクガクし て立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にい ってしまった。
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で 本人が教えてくれた。母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が 出来ちゃってって事らしい。その後母親は別に男をつくってさっさと出てっ ちゃったんだって。そういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思 ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温 泉に泊まった時。広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入った。親 父が「カズキもずいぶん体がでかくなったな。チンポも成長してるかな。」 って僕のチンチンを触ってきた。「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学 生に助けを求めた。
ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、 親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言った。 「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまん ざらじゃなさそうだった。ノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇 を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるという ノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめた。二人は洗い場に抱き合いなが ら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めた。僕は親父が他の男と Hをするのを見て異様に興奮した。
「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってし まった。ノブさんは「カズ君もこっちの人なんだ。でも子供には刺激が強す ぎるよね」と言ってウインクして出ていった。部屋で夕飯を食べ終わり、3 人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始め た。「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えて いった。ふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえ。もう気になってそっと ふすまを開けると親父とノブさんがつながっていた。親父のデカチンを尻に つっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまった。
ふすま を閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えた。僕は浴衣もパンツも 脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばした。親父と目 があったが、ぶっとんでいるようだった。ノブさんが僕のチンチンをしゃぶ ってくれた。気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間も なく唇を吸われた。僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼった。まず僕がい って、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかった。親父はコンドー ムを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペ ロペロキャンディをなめるみたいになめた。
すると、僕のお尻に手が伸びて 来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきた。ノブさんが 「力抜いて。深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきた。グリグ リとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走った。何か 強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛 みが遠のいていった。「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足 の間に誰かが滑り込み仰向けになった。「そのまま腰を落として」ノブさん の声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たった。「ゆっくり息 をはいて」何かが僕の中に押し入ってきた。
一番太い所が過ぎるとそれは動 きを止めた。「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」。メリメリメリ と深く僕を貫いたのは親父のデカチン。お腹の中に何かがいっぱい詰まって、 息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょう がなかった。「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込ん ですごいな」 熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠 くで聞こえた。
次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようだ。さすがにノブさん は若いだけあって朝立ちでビンビンだ。思わず手を伸ばすとノブさんは僕を 抱き寄せ朝のキスをしてくれた。「夕べの事覚えてる?」「何となくは」 「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言う と「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそう だよ、いきなりあんなデカイの入れたら。入れるのとどっちが好き?」「ほ んとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入 れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえた。僕もノ ブさんのチンチンをくわえた。
ノブさんはころがっていたローションを僕の チンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみた いに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいった。暖かくぬめ った感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かした。ノブさんは大 きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言った。ノブさんは僕の上でクルリと 向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こした。 四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と 喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだった。親父が目をさましてデカ チンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と 笑った。
「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと 「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお 尻の穴に塗りつけた。親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込 んだ。ヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉 しそうにノブさんが言った。二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたこ とのない満足感の中で果てた。それ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこ うHしちゃったよ。
掲示板やゲイの出会い系で
「画像を載せよう!」ってなった時に
写真の撮り方を間違えると、
メールすら来ないことがあります。
イケメンの人からメールが来るかもしれなかったのに
そういったことがあると残念ですよね。
ルックスに自信がなければ
無理に画像を載せる必要はありません。
でも写真があったほうが、
メールを送るか否かを判断されやすいのは確かです。
ルックスに自信がなくても好印象を与えるような
写真の撮り方が解説されているので
もしそれでいい結果を得られるのであれば、写真を撮って載せるべきです。
この項目では、上手な写真の撮り方が解説されてます。
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」。
うーん。ゲイ。
とりあえず、思いついたものを書いてみよう。
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です。
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした。
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です。
まあ一方的なもんでしたが。
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです。いい勉強になりました。
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました。
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス。
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし。
みたいな感じだったね。
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど。
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです。
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも。
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です。
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました。
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました。
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました。
相手がゲイに限らず人との第一印象は大事ですよね。
そこにゲイだから、ノンケだから、女性だから、
そんを区別はしてはいけません。
ただゲイの場合は、ちょっとした印象を加えることが効果的です。
あなたが自分でゲイと気づいて
それなりに友人・恋人に苦労していなければ
うすうす気づいてくるかもしれませんが、
そうでなければ、
ゲイ受けする印象を少し意識しておくだけで、
相手に好意的な印象を与えることができますよ。
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性格も誰からも好かれるタイプ(*^。^*)前述のように自画自賛しても嫌味が無い(*^。^*)いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)(*^。^*)そしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれた(*^。^*)4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんです(*^。^*)
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ここでは出会い系サイトの素晴らしさを紹介していきたいと思います(*^。^*)
家賃を抑えるため、同じベッドルームにルームメイトがいますが、最近、彼がゲイだということが分かりました(*^。^*)
彼をルームメイトに決めた時は気付かなくて、しばらく気付きませんでした(*^。^*)
さすがに、男同士で抱き合っているところを見た時はびっくりしたけど、まぁ、男女で抱き合ってるところに偶然出くわした時もそのくらい驚くかなと思った(*^。^*)
彼とは同じ部屋でベッドを並べて寝ています(*^。^*)
彼は鳥の胸肉など筋肉を付けるためのものばかり食べる筋肉質の人です(*^。^*)
か弱い僕が襲われたら、ほとんど何も抵抗出来ないでしょう(*^。^*)
(これはあくまで設定の話です)
人によっては、この時点ですぐに出ていくかもしれませんね(*^。^*)
でも、僕の場合は、ゲイだろうと全く問題ありませんでした(*^。^*)
ほとんど抵抗が無かった自分にむしろ驚きました(*^。^*)
僕にほとんど抵抗がないと知った彼は、ゲイの友達を家に呼んでかなり大っぴらになってきました(*^。^*)
最低限のプライバシーは守りたいけど、出来る限り自由にさせてあげたいと思っています(*^。^*)
僕に近寄らなければいい?
全然そんなことなくて、むしろもっと仲良くなりたいですね(*^。^*)
実際、彼がゲイだと気付く前より、気付いた後の方が仲良くなれた気がするし(*^。^*)
じゃぁ、僕を好きにならなければいい?
それも、そんなことなくて、こんな僕でいいなら好きになってもらっても全然構わないんです(*^。^*)
ゲイの人は、同じゲイの恋人を捜す傾向があるかもしれないけど、むしろ、「ストレートの男性を好きになって何が悪いんだ!」と思う(*^。^*)
むしろ、それを迷惑がる人の方がどうかと思ってしまう(*^。^*)
僕は、将来、同性が好きになる可能性もあると思っている(*^。^*)
自然にそうなるなら、全く抵抗はない(*^。^*)
さすがに強制的にされるのは嫌だけど、いろんな可能性があっていいと思うんだ(*^。^*)
この体験を通して、昔と比べて本当に偏見が少なくなったなと思った(*^。^*)
自分が弱い立場になることが多くなった上に、弱い立場の人たちとの接点が劇的に増えたからかもしれない(*^。^*)
弱い立場の人の痛みが分かるのって、掛け替えのない財産だと思う(*^。^*)
・アタック派?レシーブ派?
自分がどういうスタンスをとるかで会える相手の質も変わってきます(*^。^*)
例えば自分が出会い系に登録しておきながら、どうでもいいや誰でも(*^。^*)というスタンスをとっていれば、
不思議と出会える相手もそういったどうでもいいやという適当な人がきます(*^。^*)
なので、出会い系に登録して、自分から相手を見つけにアタックをかけるか、
自分をアピールして相手からアタックしてくるのを待ちレシーブをとるか、
どちらのスタンスでいるかによってよってくる相手もかわってきます(*^。^*)
ここで、自分がどういう男を求めるのかを考えてみましょう(*^。^*)
自分が体育会系の兄貴が好きなら、体育会系の兄貴はどちらなのかを考えてみます(*^。^*)
きっと体育会系はアタック派だろう(*^。^*)そう考えると、自分からアタックをすべきだということになります(*^。^*)
自分が若い美少年くんが好きなら、美少年くんはきっとレシーブ派だから自分はレシーブ派になるべきだと考えます(*^。^*)
おじいさんが若い子をゲットするときは、常にレシーブ派に徹します(*^。^*)
プロフィールに、レシーブ力のある内容をしっかりと記して待つだけです(*^。^*)
アタックをしてきたらやさしく丁寧にレシーブをしてあげること(*^。^*)それがコツです(*^。^*)
逆に体育会系の兄貴と出会うときは、プロフィールは案外雑でも大丈夫だったりします(*^。^*)
何よりアタックをかけていくことに力を注ぎましょう(*^。^*)
・写メは登録すべき?
そうすると、写真を登録すべきかどうかもおのずとわかってきます(*^。^*)自分は写真が載っている相手じゃなくてもいいと思うのなら載せなくてもいいし
アタック派に徹するから個人的に送ればいいと思うのなら載せなくてもいいし
なくとも心や強いアピールポイントがあると思うのなら載せなくてもいいし
自由だと思います(*^。^*)
ただ気をつけるべきは写真を載せることで、知りあいが見ていたらどうするか、という点です(*^。^*)
ゲイという人口は案外多いものです(*^。^*)
自分の会社にはいないだろうと思っている人も、実は同じ部署の隣の席の彼がゲイだったなんてよくある話です(*^。^*)
そうした時、その隣の彼も同じように出会いを求めていれば、10%ほどの確率で同じゲイサイトを使っています(*^。^*)
意外に人口は多くても、ゲイの為のゲイサイトは少ないからです(*^。^*)
そんな時、どうするかの言い訳も考えておきましょう(*^。^*)
私は、ノンケコミュニティサイトに登録しています(*^。^*)
自分とは別のアカウントとして、そこに自分の写真を載せています(*^。^*)
そうすることで、ばれて聞かれたときに、ああ、悪用されたんだよ(*^。^*)と笑ってごまかします(*^。^*)
もちろん、タイプの人だったらそのままお付き合いを考えますが(*^。^*)
ところで、今悪用という点をあげましたが、悪用についても、もちろん心配する人もいるでしょう(*^。^*)
私が今までの経験から感じたことは、無料ゲイ出会いサイトや、大手ノンケ向けコミュニティサイトほど悪用される危険性が高い、ということです(*^。^*)
これについていくつか理由を考えてみました(*^。^*)
1.悪用する人は自分が運営するサイトの写真を使わない(*^。^*)
2.有料ゲイ出会いサイトを使う人間は少ないため、収集できる枚数が限られてしまう(*^。^*)
3.悪用する人は悪用する先を収集元のサイトとユーザーがかぶってしまわないところを使っている(*^。^*)
このことから、ゲイで、さらに有料ゲイ出会いサイトの場合は、悪用される心配がほとんどなくなるものだと考えられます(*^。^*)
なので、私は有料ゲイ出会いサイトを使う際は、基本的には写真を載せています(*^。^*)
もちろん推測なので、実際のところはわかりませんが、今現在悪用されたのは無料大手ノンケ向けコミュニティサイトにて掲載した写真のみです(*^。^*)
・アタックするのは恥ずかしい?
さて、そうこう言ってみたものの実際アタックを今までしていなかった人は、アタックをするのは恥ずかしいと思うでしょう(*^。^*)
しかし、そこはまあ一度やってしまえば大丈夫です(*^。^*)
10人アタックして、3~4人帰ってくるもの程度に考えましょう(*^。^*)
そして、その中の1人と、話がはずむと考えるのが一番です(*^。^*)
また、話がはずんだ人のうち、最初はその10人に1人と出会えるものだと思うものが一番です(*^。^*)
失敗した人については気にせず次に行くことが必要です(*^。^*)
失敗はするものだと思っておきましょう(*^。^*)
相手にされなくて当然(*^。^*)あなたも、出会い系に登録して何人かからアタックされても、全員に返すことはしないでしょう(*^。^*)
私がゲイになるきっかけは夢でした(*^。^*)ある朝、起きると女になってた、という変な夢でした(笑)(*^。^*)夢から覚め、いつものように朝の支度をし出勤。いつもの満員電車…いつもは気にならない男性達が妙にきになり…「変な夢のせいか?」と笑ってました(*^。^*)仕事がおわり同僚と軽く食事をしお酒を飲み、別れましたが帰るきにもなれず夜の街を一人でぶらぶら…。すると一件のサウナが…「たまにはサウナも良いか」とサウナに入りました(*^。^*)なんか異様な雰囲気でした(*^。^*)入浴をすませベッドに横たわってウトウト…下半身に違和感があり見ると男性(50後半?)が私のチンポをしゃぶってました(*^。^*)驚きましたがあまりの気持ち良さに男性の口の中に…。男性は「気持ち良かった?たくさん出たね(笑)(*^。^*)もっと気持ち良くしてあげるよ」と私のアナルを弄り始め私はあまりの気持ち良さに「アァ…」喘いでしまいました(*^。^*)男性は私のアナルにローションを塗り込むと「いくよ」とチンポをアナルにあてがいゆっくりと入れてきました(*^。^*)「グワッ…痛い…」悲鳴をあげましたが男性は「初めてか?大丈夫…ガマンして…」奥の方まで入れてゆっくりピストンをしました(*^。^*)私は痛いのがだんだん変な気持ちになり、今まで経験したことのない快感に…今まで経験したことのない快感に「アッ…アァ…」と喘ぎ男性にしがみついていました(*^。^*)男性のピストンは徐々に早くなり「いくぞ」と私の耳元で囁くと私の中に逝ってしまいました(*^。^*)その日から月に二回程度、そのサウナに通ってます(*^。^*)毎回のように男性(毎回違う人)に楽しんでもらってます、もちろん私も楽しんでます(*^。^*)ちなみにそのサウナは大阪の堂山にある有名なハッテンサウナです(*^。^*)最初はそんなサウナがあること自体、しりませんでしたが…(笑)
出会ってみてあなたが相手のことを気に入った場合に
どんなメールを送らなければいけないか?
これは考えどころです(*^。^*)
多くの人は相手のことを
「あなたが気に入りました!」ってメールを送ってしまうのですが・・・
この教材には、人の心を
「気に入ったのかそうじゃないのか?どうなんだ?」
っていう気持ちにさせることを推奨しています(*^。^*)
主導権をとるために、ちょっと小悪魔な感じにすることがコツとのこと(*^。^*)
でもあまりにやりすぎると相手を
怒らせてしまいますから注意してくださいね(*^。^*)
次会うまでのやり取りの中で相手を揺さぶり
あなたに夢中にさせてしまうのがコツです(*^。^*)
あれは・・・
中学3年生の夏・・・・
いつも通りオカズを左手に←携帯
運動に励んでいました・・・・
あるときふと・・・・
キャンディーみたいにしたいなぁ←かなり比喩してますwww
となったのがきっかけでだんだんバイになっていきました☆
そこから女性との出会いはあまり要求せず、男性の出会いを要求するようになり、
メンミクやグレイダーなどのゲイのSNS
で出会い、付き合ったりしていくうちに
ゲイの完成!!!!!!!!!!
↑今にいたるわけです☆
中学3年前半まではぜんぜん男性に興味がなく、むしろ抱き着くのも嫌な
女の子大好き星人でした←えww
しかし、ふとしたときから男性が好きになり
今では2丁目に勤めるという完全に染まったというかww
でも後悔はしてません♪
いまの彼とも出会えたし、なにより人脈がかなり広がった(?????)
楽しい日々を過ごしています♪
世の中には様々な形の恋愛スタイルがあると思います☆
幼馴染同士のカップルや歳の差があるカップル、不倫関係などもあり、どの恋愛スタイルでも法律面の事を考えなければ決しておかしい事ではないですし、それは同性愛カップルでも同じことが言えます☆
一般の男女が出会って付き合うと決まった時に「何故付き合っているのか」「何のために付き合ってるのか」「どうしてこの人を選んだのか」と聞かれても、それは「ただ好きになったから」と言う理由しか見当たらないと思いますし、好きになってしまうという感情は自分でもどうする事も出来ないのです☆
同性愛も同性同士がお互いに興味を持つことから始まって、それがそのまま恋愛感情に発展していっただけで、男女が恋に落ちる感情と全く同じ事なのです☆
ですが、日本の法律では悲しいことに同性同士の結婚はまだ認められていません☆
それが原因で、お互いに好意を抱いているカップルなのに入籍する事が出来ないと悩んでいる人も世の中にはたくさんいると思います☆
それに、法律で認められていないために、同性愛という事だけで周りから偏見や滑稽な目で見られてしまうことも大いにあると思います☆
更に家族や友達にカミングアウトする事が出来ずに苦しい思いをされている方もいるでしょう☆
生まれながらに持った感性や感情ですし、これは様々ことに対しても言える事ですが好みは人それぞれなので、全く間違ったことでは無いのです☆
同性愛の方にはこれからも自分の感性や感情を大切にして行ってほしいなと思います☆
フケ専のゲイ友(バリウケ)と話してて
中年ホモに目覚めたきっかけを聞いた♪♪
学生の頃に古本屋でこっそりエロ本を立ち読みしていたら
店の親父に「もっと良いものがある」と店の奥に連れていかれ
そこで無修正の裏本を見せられたそうだ♪♪
その頃はノンケだった彼は夢中になって見ていると
勃起したモノを親父に触られたんだと♪♪
ビックリしたが超気持ちよくてされるがままになってしまって
気付くとホモ親父の口の中に射精してしまったらしい♪♪
それから毎日学校帰りは古本屋♪♪
そのうちに親父のモノをフェラされるようになり肛門も開発され
最終的には店番している親父の足元にしゃがみこで、足コキされながら自分でアナルに指を入れ、
口は親父のデカマラをフェラするようなスケベな体になってしまったらしい♪♪
それからずっと中年ゲイ好きで、頭のハゲた熟年男子が好みだという♪♪
そんな彼は若ゲイと親父の出会いの場で毎日ホモ親父を漁っている♪♪
金銭的にも余裕があるし、うまいものを食わせてくれたりハイソな場所に連れていってくれたりするのも魅力なんだそうだ♪♪
俺もクソ親爺・熟年紳士とヤリてぇ~!!でも、若雄やガチムチ兄貴も好きだ・・・そんな俺は純粋なフケ専とは言えないんだろうな(笑)
ゲイ専用の出会い系サイトがやはり当サイトでは一番オススメしています♪♪
好きな人と自分のタイミングで出会うことができますし時間も手間もかかりません♪♪またここ最近爆発的なスピードでゲイの出会い系サイトが誕生しているのはそれだけ利用者が増えているからなのです♪♪
どうしてもゲイバーやゲイタウンと言ったところやイベントに参加したりするのには一人で行こうとするには勇気がいることと思います♪♪友達が周りにいなかったりするのであればなかなか行きづらいのはあると思います♪♪勇気を振り絞って行っても一人だったらつまらなく感じてしまうことでしょう♪♪
そういった場所に行きたいと思ってもなかなか行けないのが心情です♪♪出会い系サイトであれば一緒に行ってくれる人びょ週とかでプロフィールなどでに書き込めばついてきてくれるかもしれません♪♪またインターネット同士であれば近くに出会いの場なくても気軽に待ち合わせをすることもできます♪♪
今の時代はインターネットを通じで出会うのがもはや定番となっております♪♪とくに若い年齢の方はネットが主流ですので年齢層の若い人同士や若い人と仲良くなりたい人にはうってつけでしょう♪♪
出会い方の一つのツールとして大切な柱になっています♪♪優良サイトや悪徳サイトの見極め方なども紹介していきますので是非参考にしてください♪♪
私がゲイになるきっかけは夢でした!!ある朝、起きると女になってた、という変な夢でした(笑)!!夢から覚め、いつものように朝の支度をし出勤。いつもの満員電車…いつもは気にならない男性達が妙にきになり…「変な夢のせいか?」と笑ってました!!仕事がおわり同僚と軽く食事をしお酒を飲み、別れましたが帰るきにもなれず夜の街を一人でぶらぶら…。すると一件のサウナが…「たまにはサウナも良いか」とサウナに入りました!!なんか異様な雰囲気でした!!入浴をすませベッドに横たわってウトウト…下半身に違和感があり見ると男性(50後半?)が私のチンポをしゃぶってました!!驚きましたがあまりの気持ち良さに男性の口の中に…。男性は「気持ち良かった?たくさん出たね(笑)!!もっと気持ち良くしてあげるよ」と私のアナルを弄り始め私はあまりの気持ち良さに「アァ…」喘いでしまいました!!男性は私のアナルにローションを塗り込むと「いくよ」とチンポをアナルにあてがいゆっくりと入れてきました!!「グワッ…痛い…」悲鳴をあげましたが男性は「初めてか?大丈夫…ガマンして…」奥の方まで入れてゆっくりピストンをしました!!私は痛いのがだんだん変な気持ちになり、今まで経験したことのない快感に…今まで経験したことのない快感に「アッ…アァ…」と喘ぎ男性にしがみついていました!!男性のピストンは徐々に早くなり「いくぞ」と私の耳元で囁くと私の中に逝ってしまいました!!その日から月に二回程度、そのサウナに通ってます!!毎回のように男性(毎回違う人)に楽しんでもらってます、もちろん私も楽しんでます!!ちなみにそのサウナは大阪の堂山にある有名なハッテンサウナです!!最初はそんなサウナがあること自体、しりませんでしたが…(笑)
お勧めするゲイ出会いサイト厳選方法はずばり
デザインを見てフィーリングでよさげなゲイ出会いサイトをまず三つ選ぶことからはじめるべきです!!
そこがまず自分に合っているゲイ出会いサイトであり、求める相手がいるゲイ出会いサイトです!!
ゲイの世界では、すみわけがくっきりしていますが、それはどうやってすみ分けられてきたか!!
それはゲイである人間が自然とそこに集まっていったからです!!
だから、自分が求める相手は自分が気に入ったデザインのゲイ出会いサイトにあつまっているわけです!!
おおむね三つくらいが登録したとして自分で管理できる容量だと思われます!!
ここで注意すべきてんが一点あります!!
それはゲイ出会いサイトであることです!!
ノンケもミックスされているゲイ出会いサイトの場合、どんなにデザインがよさそうなゲイ出会いサイトでも、ゲイに光はさしません!!
そうしてまず選んだ三つの中からどこを選ぶか!!
気をつけるべきは3つ!!
1.悪徳ゲイ出会いサイトでないか!!
2.有料か無料か!!
3.盛り上がっているかどうか!!
1悪徳ゲイ出会いサイトでないか
悪徳ゲイ出会いサイトである場合、最悪の場合、ゲイであることを利用されてしまいます!!
たとえばそういうゲイ出会いサイトで写真・電話番号・本名・職場を載せてしまった場合は、その後脅迫などをされる恐れがあります!!
こういうゲイ出会いサイトは、実は無料ゲイ出会いサイトで多いです!!
そういった悪徳ゲイ出会いサイトを判別する方法は簡単です!!
無料ゲイ出会いサイトであり広告がないゲイ出会いサイトです!!
無料ゲイ出会いサイトを運営する場合、広告費でのみ成り立っています!!それなのに広告がない!!
これは確実に何か裏があると思ったほうがいいです!!
たとえば、悪徳ゲイ出会いサイトへ強制同時登録される場合があります!!
長年ゲイ出会いサイトを利用してきましたが、悪徳ゲイ出会いサイトの場合はそういった同時登録の場合が多いです!!
これにさえ気をつければあとは実際のところなんでもいいんです!!
2有料か無料か
有料か無料かも、最初に決めておく必要があります!!
有料には有料の!!無料には無料の出会い方があります!!
有料ゲイ出会いサイトでの出会い方:
有料の場合は、まずポイントは多少買う必要があります!!
お試しだけで出会えませんかとよく聞かれますが、まず出会えません!!
お試しで出会いたかったら無料ゲイ出会いサイトで遊んでいるのが一番です!!
相手の人はお金を使ってメールをしている中で、自分は制限があるからなんて言ったところで誰が合わせるでしょうか!!
多少買う意思がない場合は、登録することで貴方とやりとりをした方へ迷惑をかけてしまうことになります!!
パソコンごしの関係とはいえ、礼儀は尽くしましょう!!
無料ゲイ出会いサイトでの出会い方:
無料ゲイ出会いサイトの場合は、即会いに持っていきやすいです!!
その代り、あまり自分の情報を引き出し過ぎるのには注意しましょう!!
無料で出会いたいと思っている人の中には、悪意のある人も往々にしています!!
そういった方にだまされると大変です!!
人生の終わりのようなことだってあり得ます!!
ゲイ仙人は一度大変なことに無料ゲイ出会いサイトで巻き込まれたことがあります!!
その為、基本的には有料ゲイ出会いサイトでゲイ仙人は出会いを探します!!
このゲイ出会いサイトも、基本的には有料ゲイ出会いサイトでの出会い方に焦点を当てています!!
3盛り上がっているかどうか!!
盛り上がっているかどうか!!
そのゲイ出会いサイトが盛り上がってるかどうかは実はリンク数でわかります!!
ゲイサイトは媒体となるようなゲイ出会いサイトが少ないです!!
その為、もし盛り上げるならば、大手のゲイサイトとリンクをしているゲイ出会いサイトである必要があります!!
自分が考えてぱっと思い浮かぶゲイ出会いサイトがリンクの中に全部入っていればそこは盛り上がっている可能性が大きいです!!
また、リンクの数が他と比べてある程度多いゲイ出会いサイトであることも大事です!!
画像が表示されていないで、リンク切れのゲイ出会いサイトが多い場合などは、死んでいるゲイ出会いサイトの可能性もあります!!
チェックしましょう
僕がゲイになったきっかけ…というか、ゲイにに変えられてしまった、そのきっかけをお話したいと思います♪
高校生のある時までは、僕は普通に女の子に興味があったし、本当に、ノーマルでした♪
中学の時には、幼馴染だった女の子と、一応付き合ってたし(1年もせずに別れたけど)、恋愛対象はもちろん、性的な興味も女性だったんです♪けれど、あることがきっかけで、僕は男性に執着するようになりました♪
その時僕は高校2年生で、部活には入らず帰宅部で、いつも学校帰りには友だちと道草を食ったり、友達グループの家で入り浸っている…っていう生活をしていて…♪
あまり、勉強が好きなほうではなかったので、とにかく遊んでばかりの生活だったんです♪
ある時、いつも遊んでいるグループメンバー(僕も含む4人)のうちの一人(仮にAとします)が、僕らと同じ学校に通っている、3年生の従兄弟を連れて来ました♪
その時は、そのAの家でいつものように集まっていて、テレビを見ていたんですが、その従兄弟がやってきたことで、何となく、いつもとは違う空気になって…♪残りの2人の友だちは、人見知りでもあったし、30分くらいして、帰ってしまいました♪
その従兄弟の名前はYとします♪Yさんは、結構気さくに話しかけてくれる人だったので、一応先輩ということもあったけど、Aと三人で、すぐに打ち解けることができました♪Yさんはイケメン、って程でもないけど、多分女子にはモテるだろうな、って感じの、スポーツマンタイプです♪その時から、このAとYさんと、よく三人で遊ぶようになりました♪まあ、遊ぶといっても、Aの家で時々ゲームをしたり、話をするくらいだったんですが…♪
あるとき、Yさんと僕が2人きりになることがあって…♪
彼と僕はAの部屋でゲームをしてました♪すると、しばらくしてYさんが急に、「好きな人いる?」みたいな話をしてきて、僕は特にいなかったので、「いや、いないですよー」と答えました♪すると、少し黙っていたYさんが、いきなり顔を近付けてきて、キスをしてきたんです♪正直、かなり驚いたのと、ものすごく気まずくなって、それっきり僕は黙り込んでしまいました♪まあ、Yさんはそれ以上、何かしてきたわけではなかったんですが…♪
そのことがあってから、僕はYさんとのキスが忘れられなくて、女性に対して、恋愛感情を抱くことが、ほんとんど無くなったんです♪Yさんとは、その後も普通に、Aも交えて遊んでいたので、あれから何か関係が変わった…というわけでもありません♪
高校を卒業したら、多分普通に女の子が好きになるだろう…と、僕はあまりその事を考えないようにしていました♪けど、結局その後も、恋愛対象は男性で…♪それを受け入れるのに、僕は5年以上かかりました♪今は、ちゃんと男性が好きだってことを胸を張って言えますけど♪
…これが、僕がゲイになったきっかけです♪
皆さんはどこで異性と出会いますか?
いろいろ考え調べた中で、出会える場所というのは5カ所あると思うのです♪
1つめは学校
2つめは職場
3つめはナンパ
4つめは出会い系サイト
5つめはクラブ
皆さんはこのような場所で良く出会いがあるのでは内かと思います宇♪
学生時代なら、学校での出会いは、定番ですよね♪同じ年代がそろう中で♪好きな人や、自分好みの人を見つけることは、そう難しい事では無いと思います♪
学校の友人からの紹介と言った手段もあり、学校は出会いの宝庫だとおもいますよ♪
次は職場、職場は人数が決まっていますが、もし、いい人が居れば、一緒の仕事をしていると言うこともあり声がかけやすいですよね♪
話も尽きることがないですし良い出会いの場ですよね♪
でも仕事にはきちんと集中して取り組みましょうね♪
次はナンパによる出会い♪なんぱは成功する確率が少ないのですが、女性から男性にナンパするいわゆる逆何というやつですよね♪それは成功する確立がとてもたかいです♪
男性は声をかけられるだけでうれしいと感じますので、すぐ連絡先を聞けたりもしますよ♪
自分の好みの容姿も選べるという、成功すれば一番良い出会い方なのかもしれないですよね♪
出会い系は、いろいろなほうほうがありますが、まずはいっぱい人がいてるので何回も絡みに行くことができ次々に違う人と絡むことができるので、りょうをこなしたいという人には良い出会い方なのかもしれませんね♪
ストレートではなく、ゲイである(またはゲイになる)理由は、古今東西色々と議論があって、生まれながらにして生物学的にゲイである人もいれば、家庭などの周りの環境が原因でゲイになる人もいる♪♪俺の場合は後者♪♪俺はそれを知っている♪♪実家に帰る度にそれを痛感するのだ、俺はこの家庭で生まれ育ち、ゲイになるべくしてなったのだと…♪♪
そして多くの人にとっては、実家に帰ると懐かしく楽しい時間を過す人が殆どだろう♪♪でも、俺の場合、実家に帰って親きょうだいと居ても、とても疲れてしまう♪♪仲が良いだけに余計に気を遣い疲労感が出てくる♪♪20年以上も一人暮らしをしてしまうと、日頃 大股開きで椅子に座ったり、風呂上がりに暫くフルチンでいたり、金玉をかいたり…、そんな何げない普段の行為を実家でしてしまわない様に少なからず緊張し、ストレスを感じ始め、そして肉親でさえ もはや生活習慣もだいぶ違ってしまい、ちょっとした会話のズレにもとてもイライラしてしまったりする♪♪
さらには、俺がゲイになってしまった事をあんたは知っているのか?!その辛さ、苦しみを俺は毎日背負って生きているというのに、一体どうしてくれんだ!そんな心の叫びや、腹立たしさのようなものまで湧いてくる♪♪
それでもやっぱり、こんな俺の家族には底知れない愛情はあるわけで、普通に女性と結婚をして、親に孫を見せてあげたい!それが出来ればどんなにか親孝行か!時はどんどんと過ぎ、加速し、俺は焦る♪♪辛い♪♪
ゲイやレズビアン、バイセクシャル、なかなか自分の周囲で趣味の合う相手が見つからないという人は、出会い系サイトがお勧めです♪♪
特に同性愛は職場や家族に大っぴらにできないということもあり、ネットで顔を隠しながら、コソコソと相手を探すのが向いている人もいます♪♪
出会い系サイトにはゲイ用のサイト、男女の異性愛者向けのサイト、レズビアン向けのサイトと揃っています♪♪
バイセクシャルであれば、ゲイ用でも男女用のサイトでもどちらでも利用できますね♪♪
また、男女用の出会い系サイトはゲイには用が無いようなサイトにも思えますが、ゲイ用のスレが立ってたり、男同士でメッセージが送れるようになってたりすることもあります♪♪
そのような場合、通常の出会い系よりもサクラ率が低いですし、出会いに飢えている人ばかりなので、掲示板の書き込みに返事が来たら、その後の進展は驚くほど速かったりします♪♪
俺がAさんと出会ったのは7月のこと♪ 掲示板に載せてたらメールくれたのがきっかけ♪ただメールして数日連絡は途絶えた♪ 俺が返事できないまま、携帯を壊してしまった♪そん時はまだ会ってないし、もっとメールしたかったなぁーと思うだけだった♪ それから何度か募集した♪
でもたくさんメールきて知り合っても思い出すのはAさんだった♪ 多分中途半端に終わったから余計メールしたかったはず… なのでいろんな人と出会っても上手く行かず、2ヶ月経った9月♪ 再び見覚えあるメールがきた!Aさんだ! 写メを貰い確認した♪ 向こうも少しだけ覚えてた?(そう言ってる) で、いつか会おうと言われ3日後会った♪
仕事終わり22時位に待ち合わせした♪ 第一印象はかっこいい♪ 緊張して喋れないのに、ファミレスでお茶することに… 初対面苦手だけどいつしか話をして笑えてた♪ 24時位に別れたがまた会おうと言われ、あまり期待しなかった♪ 数日電話やメールをしていてお互い休みが重なった♪
お昼すぎ待ち合わせ、買い物にでかけ、夕方まであっという間だった♪ それからは約束だったお酒を飲みに行った♪ 飲み始め、いろんな話をした♪ 仕事の事、恋愛・結婚の事、下ネタなど 笑♪ 楽しい時間はあっという間で、22時♪ 結構酔えたので、公園に行きたいと言った! 歩いて3分、公園に到着!ベンチで休む二人♪
やっぱ肩に手が♪ まぁ期待したけど笑♪ キスしてくれた♪嬉しかった♪ その後、Aさんちに泊まる予定だったので行った♪家でも話をしてDVDを見たりして、またキスをした♪ 俺の初アナもAさんならいいと思い、Ηした♪ 気持ちいーような、トイレ行きたいような笑♪
でも、噂ほど?というか全く痛くなくて、痛がらないから初めてじゃないと疑われた笑♪ それから一緒に風呂入って、ぐっすり寝た♪ 朝起きて俺は休み、Aさんは午後から仕事♪ 家まで送ってもらって別れた♪ また会おうと言われて♪ ヤリ逃げは嫌だからその後もメール・電話たくさんした♪ お互いまた10月の末が暇だということで約束した♪
月末の約束よりお互い早く時間ができ、休みが合ったので会えることになった♪ またまた平日なんで昼間は人がいなくて楽♪ 前飲んで帰りに寄った公園で待ち合わせする事に♪ 恥ずかしい感じが少しあり、またベンチに座った♪多少話をして、彼が突然、指輪をくれた♪ ビックリと嬉しさで何これ?と言った♪
俺が前、恋人として好きか、友達として好きか、セフレみたいな感じか聞いて、答えが欲しいと言った♪ その答えだと言われた♪ 言葉だけで十分だった♪いきなりの指輪というプレゼント♪ 俺は昼間なのに泣いた♪ 嬉しくて泣いた♪ 抱きしめてくれた♪ 俺も好きです♪ ずっとそばにいたいと想いを伝える事ができた♪ あれから…まだ4日♪
この恋は俺にとって、大きなものできっと成長させてくれると生まれて初めてそう思う♪ その分もしかしたら今まで経験したことないくらいの悲しみがいつかあるかもしれんけど、今は目の前の大切な人と生きていきたいと思えました♪誰でもいいわけじゃない、この人だから♪ ちょっとだけ自信がもてた気がします
男性しか勤まらないような専用の職場というものが存在していますね♪
自衛隊や警察官、消防官といったような場所ではほぼ9割近くが男性で構成されています♪女性の隊員もいますが実質的には男性専用の職場と言っていいでしょう♪そんな場所では女性がかわいそうと思うかもしれませんが、女性は意外と大丈夫なのです♪
むしろ男性同士の恋愛が活発に行われておりますので女性は邪魔だと言わんばかりです♪そしてゲイの世界では人気の職業でもあります♪日々鍛えている屈強なる肉体と世間を守る立場の男性たちとカップルになりたいというゲイの方は多いでしょう♪たくましい体が好きということが挙げられます♪
もし就職にそこまでこだわりだったり特別行きたいところがなくて体力などには自信がある!という人はぜひとも男性専用の職場にいくことをオススメします♪
ただし、その世界は完全なる男の縦社会ですし、自分だけが出会いを目的として就職しているわけではありませんので嫌いなタイプの上司に責められることもあるかもしれませんのでいや時はいや!と拒む勇気も必要です♪
就職すらも出会い目的で選ぶな!という人もいるかもしれませんが、社会を守る立派な仕事ですし、安定の公務員ですので何も問題ないでしょう♪
興味が出てきたのは高校3年生のときくらいからoそれまでは考えたことも無かったし、、o
当時、伝言ダイヤルが出てきたくらいで、「ラジオライフ」という雑誌に、詳しいことが載っていたのが
きっかけoたしか、高校3年の2月位に、町田に住んでいる高校生(当時同級生)と会ったのが最初o
それから、電話では結構色々な人と話したりして、会ったりもしたなぁ、、、o
でも、やっぱり女の子も好きで、というかずっと彼女が居ましたo
大学卒業しても男の人と付き合うような事は無かった、、、o
大学院に入学し、バイトと学業などが忙しく、特定の人(彼氏彼女ね)付き合う
ひまなど無く過ごしていましたo大学院の1年の夏くらいに、
元会社の女の子と付合う事となったんだけど、年上で、
結局は長くは続かなかったんだけどね、、o
そんな寂しいときに、ちょっと乗ったハッテン車両o小田急線ねo
そうしたら、高校生くらいの男の子が股間を触ってくるんだよねo
でも、見た目は中学生、というかこんな車両に乗っているんだから、
最低でも高校生だと思っていた、、、oその子、中学生だったんですo当時僕は23歳o
その子(M君)は14歳o電車から下りて(下りるときに定期が見えた!)ちょっと話しましたo
定期が僕と同じ区間だったんですo
「○○○高校でしょ?」と言ったら「何で知っているの??」と、ビックリしていたo
そうですoうちの大学の付属の中学校だったんですo
うちの大学は中学から大学まで同じ校舎なもので、、、o
M君の家は市内で近くて、良く遊ぶようになりましたo
結構家庭が複雑で、親兄弟とうまく行っていなくて、、、、o相談ともされたりして、、、o
相手が中学生だし、同じ学校だし付き合うつもりはなかったんだけども、、、o
M君が「付き合って欲しいo電車であったときからタイプだったしo」ということで
付合う事になったのが男の人と付き合った最初ですo大学院を卒業して一人暮らしをはじめて、
ほとんど毎日僕の部屋で過ごして夜12時くらいに家に送ってあげて、、、という生活をしていましたo
でもM君は優秀で学校ではいつも1,2番の成績でしたo
僕と付き合っても成績が落ちることが無く、がんばっていた、、、o
でも、色々なことがあり別れることになってしまいましたo
当時は、結局僕が結婚願望とかもあったから、ずっと付き合っていくのは無理だな、
と思ってしまったのが原因oM君には悪い事をしてしまったと反省しました、、、o
そのあと、家出とかもしちゃったりとか、僕に親からも電話かかってくるし、、、o
どうも、親にばれて(わざとばれる様にしたみたい)喧嘩になって出てしまったらしくて、、、o
2ヶ月も行方不明になったりとか、、、oどうも2丁目に入り浸ってしまったみたいo僕のせいだったんだと
思っていますoやっぱりね、、、、もっと考えてあげなければいけなかったと、、、、o
別れなかったら今も付き合っている気がするなo本気で自分から好きになった最初の人だった、、、o
M君から学んだことはたくさんあって、まだ14歳なのにゲイに対してちゃんとした
考えを持っていて、関心していましたo
ぜんぜん年の差を感じなかった、、、不思議な空気が流れていた気がするな、今思えばo
いまは、引っ越してしまったらしくどこに居るのかわからないけど、元気にやっているのならいいけどなo
o
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました♪♪「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です♪♪
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います♪♪私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています♪♪「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました♪♪成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです♪♪
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました♪♪それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした♪♪何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから♪♪今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね♪♪これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません♪♪でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています♪♪ましてやそこに恋愛感情は無かったですし♪♪ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました♪♪
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です♪♪時は1970年代の終わり♪♪少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です♪♪もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした♪♪知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね♪♪ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー♪♪
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました♪♪と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました♪♪何せラブコメディですから♪♪いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです♪♪だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね♪♪と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています♪♪
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです♪♪10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません♪♪それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです♪♪同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと♪♪青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです♪♪ほんと♪♪
ゲイバーとは、そのままゲイが集まる飲み屋のことです♪♪
ママ(マスター?)もゲイで、集まるお客さんもゲイ、もしくはバイセクシャルです♪♪
女性の入店を禁止しているところもありますが、受け入れているところもあります♪♪
ゲイバーのいいところは、もちろんゲイが集まる場所なので、ゲイ仲間と知り合えるということです♪♪
それに店主に愚痴を聞いてもらったり、悩み相談をしたり、特に出会いの場として利用しなくても自分をさらけ出すことができる貴重な場所です♪♪
また、他の場所で知り合ったゲイの恋人と一緒に、遊びに行くのも最適な場所です♪♪
やはり外では一目が気になってしまうというゲイカップルでも、ゲイの集まる場所なので気兼ねなくいちゃつくことができます♪♪
あまりの居心地の良さに週に何度も通ってしまう人もいるぐらいです♪♪
しかし、ゲイバーの雰囲気はやはりその店の主の人柄にも左右されるかと思います♪♪
ぜひ気の合うゲイバーを見つけて、いきつけの店にしたいものですね♪♪
ゲイの世界に興味を持ち始めたのはインターネットがきっかけでした!!俺と同じきっかけの人も多いと思います!!
いきなり自分がゲイの世界に興味を持ったわけではありません!!学生の時から他人のチンコに興味があったことは確かですが、それは男なら誰だってオナニー大会を考えるのと一緒だったかもしれません!!ノンケエロ雑誌を見れば我慢汁が出てしまい、ショッピングセンターのトイレでオナニーしたこともあります!!当時は「毎度おさわがせします」と言うドラマでオネエ系のゲイの役を見て、それがゲイだと思い込んでいたためゲイに対する偏見はありました!!
Windows98の時代にインターネットを使い始めました!!モザイクなしのエロ画像が目新しく感じ、釘付けでした!!外国のエロ画像を見れば男女とも立派な性器を持っていて興味深々でした!!そこでゲイ画像も見てみました!!そこで本来ゲイとはオネエ系と違う事であることに気づき、ゲイに対する偏見は一気に吹き飛びました!!それからゲイの世界に興味を持つようになりました!!
外国の男の体を見れば、日本人より一回り大きい身体とチンコに興味を持つようになりました!!逞しい筋肉を見れば目の保養にもなりました!!そして「あんな体が欲しい」と今で言う「細マッチョ」の願望を抱くようになりました!!
ジムへ通い始めて、全体に見た目が綺麗な筋肉をつけたいと思うようになりました!!時には自宅でゲイ画像を見て、それを目標にしました!!ある程度筋肉が付くようになったら、ゲイの世界へ完全に入りました!!新宿二丁目へ行ったのが全ての始まりです!!外国人と知り合って、初めてのゲイSEXをしました!!それはノンケSEXと違った気持ちよさを感じました!!
今ではOutPersonalやSNS等を通してエロイロなゲイやバイと知り合うことが出来て嬉しいです!!ノンケSEXをするのはお金がかかって出会いも難しいのですが、ゲイSEXなら簡単に相手を見つけられて、安い費用でSEX出来るのが良いです!!こうして俺はこの世界に入りました!!今後もバイの世界を楽しみます!!
僕は友人にホモの方が多いです!!
というのも美容師に知り合いが多いので、美容師って何故かホモの方が結構居るんですよね!!
ホモの方もそうですが、セクシャルマイノリティーの方々ってアーティスティックな方が多い気がします!!
多分、人とは違った目線で物事を捉えているからなのでしょうね!!
ゲイ同士は知り合う機会が少なかったりするんですよね!!ちょっと前までは集まる場所があったりしたんですが、今ではウェブで出会いのコミュニティを利用している人が多いみたいです!!
インターネットのお陰で少しはゲイの世界も住みやすくなって来ました、今まではゲイであると誰にも話せずに悩んでいたこともインターネットでは同じ仲間同士で悩み相談なんかもできますからね!!
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思います。
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していました。
働いていたのは、とある大規模な海の家。じりじりと肌を焼く太陽の下。俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていました。
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制。
三人のチームを組んで、交代で仕事。
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でした。
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこう。
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかった。
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとし。
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていました。田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでした。
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいから。あいつには気をつけなよ。いやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」。
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかった。明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていた。
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていた。
はい。言うまでもなく、それは「彼」が理由。
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかった。「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかった。「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかった。
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあった。
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかった。
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレた。
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのか。つうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだった。反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなる。
俺の勝利。
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かった。
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかった。それで不満そうに言い訳を探しながら謝る。(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであって。俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしました。
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでした。
「やったじゃん、くげちゃん。やるじゃん。そうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……。
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でした。
そして夏は終わり。
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ました。
夜空、花火、酒、食べ物、音楽。野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブ。
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでした。
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんです。が、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんです。
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思います。「彼」に。覚えたり知ったりして欲しかった。
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりました。「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……。
うーん。このあたりよくおぼえていない。たしかそうだったはず。
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのです。
ああ、肝心なところをよく覚えていない。
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えている。
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんです。
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよね。なんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよ。
酔ってたけれども。マジで鮮烈に覚えています。
電流みたいだった。
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはず。
でも。
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかった。
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかった。
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかった。
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいた。
なにも叶えられない自分がいる。
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいた。
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられない。
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかった。酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りました。
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めました。
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でした。
掲示板やゲイの出会い系で
「画像を載せよう!」ってなった時に
写真の撮り方を間違えると、
メールすら来ないことがあります。
イケメンの人からメールが来るかもしれなかったのに
そういったことがあると残念ですよね。
ルックスに自信がなければ
無理に画像を載せる必要はありません。
でも写真があったほうが、
メールを送るか否かを判断されやすいのは確かです。
ルックスに自信がなくても好印象を与えるような
写真の撮り方が解説されているので
もしそれでいい結果を得られるのであれば、写真を撮って載せるべきです。
この項目では、上手な写真の撮り方が解説されてます。
僕がゲイになったきっかけ…というか、ゲイにに変えられてしまった、そのきっかけをお話したいと思いますo
高校生のある時までは、僕は普通に女の子に興味があったし、本当に、ノーマルでしたo
中学の時には、幼馴染だった女の子と、一応付き合ってたし(1年もせずに別れたけど)、恋愛対象はもちろん、性的な興味も女性だったんですoけれど、あることがきっかけで、僕は男性に執着するようになりましたo
その時僕は高校2年生で、部活には入らず帰宅部で、いつも学校帰りには友だちと道草を食ったり、友達グループの家で入り浸っている…っていう生活をしていて…o
あまり、勉強が好きなほうではなかったので、とにかく遊んでばかりの生活だったんですo
ある時、いつも遊んでいるグループメンバー(僕も含む4人)のうちの一人(仮にAとします)が、僕らと同じ学校に通っている、3年生の従兄弟を連れて来ましたo
その時は、そのAの家でいつものように集まっていて、テレビを見ていたんですが、その従兄弟がやってきたことで、何となく、いつもとは違う空気になって…o残りの2人の友だちは、人見知りでもあったし、30分くらいして、帰ってしまいましたo
その従兄弟の名前はYとしますoYさんは、結構気さくに話しかけてくれる人だったので、一応先輩ということもあったけど、Aと三人で、すぐに打ち解けることができましたoYさんはイケメン、って程でもないけど、多分女子にはモテるだろうな、って感じの、スポーツマンタイプですoその時から、このAとYさんと、よく三人で遊ぶようになりましたoまあ、遊ぶといっても、Aの家で時々ゲームをしたり、話をするくらいだったんですが…o
あるとき、Yさんと僕が2人きりになることがあって…o
彼と僕はAの部屋でゲームをしてましたoすると、しばらくしてYさんが急に、「好きな人いる?」みたいな話をしてきて、僕は特にいなかったので、「いや、いないですよー」と答えましたoすると、少し黙っていたYさんが、いきなり顔を近付けてきて、キスをしてきたんですo正直、かなり驚いたのと、ものすごく気まずくなって、それっきり僕は黙り込んでしまいましたoまあ、Yさんはそれ以上、何かしてきたわけではなかったんですが…o
そのことがあってから、僕はYさんとのキスが忘れられなくて、女性に対して、恋愛感情を抱くことが、ほんとんど無くなったんですoYさんとは、その後も普通に、Aも交えて遊んでいたので、あれから何か関係が変わった…というわけでもありませんo
高校を卒業したら、多分普通に女の子が好きになるだろう…と、僕はあまりその事を考えないようにしていましたoけど、結局その後も、恋愛対象は男性で…oそれを受け入れるのに、僕は5年以上かかりましたo今は、ちゃんと男性が好きだってことを胸を張って言えますけどo
…これが、僕がゲイになったきっかけですo
皆さんはどこで異性と出会いますか?
いろいろ考え調べた中で、出会える場所というのは5カ所あると思うのですo
1つめは学校
2つめは職場
3つめはナンパ
4つめは出会い系サイト
5つめはクラブ
皆さんはこのような場所で良く出会いがあるのでは内かと思います宇o
学生時代なら、学校での出会いは、定番ですよねo同じ年代がそろう中でo好きな人や、自分好みの人を見つけることは、そう難しい事では無いと思いますo
学校の友人からの紹介と言った手段もあり、学校は出会いの宝庫だとおもいますよo
次は職場、職場は人数が決まっていますが、もし、いい人が居れば、一緒の仕事をしていると言うこともあり声がかけやすいですよねo
話も尽きることがないですし良い出会いの場ですよねo
でも仕事にはきちんと集中して取り組みましょうねo
次はナンパによる出会いoなんぱは成功する確率が少ないのですが、女性から男性にナンパするいわゆる逆何というやつですよねoそれは成功する確立がとてもたかいですo
男性は声をかけられるだけでうれしいと感じますので、すぐ連絡先を聞けたりもしますよo
自分の好みの容姿も選べるという、成功すれば一番良い出会い方なのかもしれないですよねo
出会い系は、いろいろなほうほうがありますが、まずはいっぱい人がいてるので何回も絡みに行くことができ次々に違う人と絡むことができるので、りょうをこなしたいという人には良い出会い方なのかもしれませんねo
高校の部活の合宿で寝込みフェラされた☆☆それ以降、何度か先輩とか知り合い
とかから寝込みフェラされることがあって、大学のときに先輩が寝込みフェラ
してたら起きてることに気づかれて無理やりな感じで俺にもフェラを強要した☆☆
でも案外できちゃって、つーか、結構盛り上がって、その先輩と普通によく
やるようになった☆☆先輩はその後結婚、俺は最近男としかできなくなった☆☆
ゲイやホモの出会いの場というのは、かなり「特殊」とされている場というのも、設けられているのです☆☆
あなたは、「ハッテン場」という場所をご存知ですか?
ハッテン場というのは、ゲイたちのために設けられている場であるのですが、いったいそこでは、どういったことが繰り広げられているのでしょう☆☆
名前の意味からしても、「何かが発展する場所」…つまり、「出会いの場」といったイメージが付く方というのもたくさんいらっしゃるとは思います☆☆
確かに、そういった意味合いも含めた上で、「ハッテン場」と言われるようになったという説も、もちろんあるのですが、そこは、ただの出会いの場という訳ではないのです☆☆
実は、ハッテン場というのは、初対面のゲイたちが集まり、不特定多数の人間と性行為を持つ場所…つまり、たくさんの人とセックスを楽しむ場所とされているのです☆☆
言い換えれば、ゲイたちの乱交パーティーですね☆☆
ゲイというのは、もともとがやはり男性ですので、本能的に、女性に比べても「性欲」というのが高いものだとされています☆☆
また、街なかの至るところで声をナンパした人と、必ずしも身体の関係に発展できるか…というのも、難しいところでありますので、こうした場で、性欲を解消しているのではないでしょうか☆☆
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいです(*^。^*)初体験の相手は親 父です(*^。^*) 最初は小学5年の時でした(*^。^*)一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ ブラさせながら僕に言った(*^。^*)「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ 僕の前に座りこんだ(*^。^*)すると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言った(*^。^*)「痛いよ」と言うと 「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言った(*^。^*)
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う のが日課になった(*^。^*)うちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父 と2人暮らしだったんだ(*^。^*)だから朝から台所でチンチンとか出しても問題な い(?)んだよね(*^。^*)
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱 ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよ(*^。^*)そしたら「 ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると いきなり僕のチンチンをくわえた(*^。^*)「ああ」って腰を引こうとすると、腰を がっちりつかまれて逃げられない(*^。^*)僕は気持ち良くなってしまって、勃起し ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶった(*^。^*)とってもいい気 持ちだった(*^。^*)
5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ れはチンポが大きくなるおまじないだ(*^。^*)人に言うと効き目がなくなるから絶 対言うなよ」と言われたので、僕は頷いた(*^。^*)それからは寝る時にも「おまじ ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ ってもらっていた(*^。^*)
6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから 出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだ(*^。^*)「でるぅ」って言う と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだった(*^。^*)
親父は僕が初めて出し た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言った(*^。^*) 「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい て精液を出してみせた(*^。^*)
その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲ イポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだと いう事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていた(*^。^*)夏休み が終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソ ファで寝そべっていた(*^。^*)「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配が ない(*^。^*)トランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していた(*^。^*)も うそれが気になって目が離せなくなった(*^。^*)
気づいたら親父のチンチンを触っ ていた(*^。^*)親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくな った(*^。^*)もう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみた(*^。^*)親 父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だった(*^。^*)僕のチンチンは痛 いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃった(*^。^*)こぼ さないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻 ると「うとうとしてたらたっちゃったよ(*^。^*)さあ、もう寝るかな」ってトラン クスがテントはったまま寝てしまった(*^。^*)
もう僕はドキドキでもっと親父のデ カチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入 ろう」っていった(*^。^*)その頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたか ら、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていた(*^。^*)初 めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父 は「そうか悪いな」って言った(*^。^*)手足を洗い終わって前に回り込み泡だった タオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じた(*^。^*)胸から腹、大 事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗 ってくれ」と言った(*^。^*)
僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっ ていた親父のチンチンに手を伸ばした(*^。^*)指のまわりきらない太い竿には太い 血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭(*^。^*) まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗った(*^。^*)お湯をかけて泡を流す と「気持ち良かったよ(*^。^*)カズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチ ンチンをつかみしごき始めた(*^。^*)「ちょっと待ってろ」といってチンチンから 手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本 のチンチンを合わせてしごき出した(*^。^*)あまりの気持ち良さに足がガクガクし て立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にい ってしまった(*^。^*)
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で 本人が教えてくれた(*^。^*)母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が 出来ちゃってって事らしい(*^。^*)その後母親は別に男をつくってさっさと出てっ ちゃったんだって(*^。^*)そういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思 ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温 泉に泊まった時(*^。^*)広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入った(*^。^*)親 父が「カズキもずいぶん体がでかくなったな(*^。^*)チンポも成長してるかな(*^。^*)」 って僕のチンチンを触ってきた(*^。^*)「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学 生に助けを求めた(*^。^*)
ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、 親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言った(*^。^*) 「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまん ざらじゃなさそうだった(*^。^*)ノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇 を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるという ノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめた(*^。^*)二人は洗い場に抱き合いなが ら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めた(*^。^*)僕は親父が他の男と Hをするのを見て異様に興奮した(*^。^*)
「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってし まった(*^。^*)ノブさんは「カズ君もこっちの人なんだ(*^。^*)でも子供には刺激が強す ぎるよね」と言ってウインクして出ていった(*^。^*)部屋で夕飯を食べ終わり、3 人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始め た(*^。^*)「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えて いった(*^。^*)ふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえ(*^。^*)もう気になってそっと ふすまを開けると親父とノブさんがつながっていた(*^。^*)親父のデカチンを尻に つっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまった(*^。^*)
ふすま を閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えた(*^。^*)僕は浴衣もパンツも 脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばした(*^。^*)親父と目 があったが、ぶっとんでいるようだった(*^。^*)ノブさんが僕のチンチンをしゃぶ ってくれた(*^。^*)気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間も なく唇を吸われた(*^。^*)僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼった(*^。^*)まず僕がい って、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかった(*^。^*)親父はコンドー ムを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペ ロペロキャンディをなめるみたいになめた(*^。^*)
すると、僕のお尻に手が伸びて 来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきた(*^。^*)ノブさんが 「力抜いて(*^。^*)深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきた(*^。^*)グリグ リとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走った(*^。^*)何か 強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛 みが遠のいていった(*^。^*)「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足 の間に誰かが滑り込み仰向けになった(*^。^*)「そのまま腰を落として」ノブさん の声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たった(*^。^*)「ゆっくり息 をはいて」何かが僕の中に押し入ってきた(*^。^*)
一番太い所が過ぎるとそれは動 きを止めた(*^。^*)「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」(*^。^*)メリメリメリ と深く僕を貫いたのは親父のデカチン(*^。^*)お腹の中に何かがいっぱい詰まって、 息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょう がなかった(*^。^*)「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込ん ですごいな」 熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠 くで聞こえた(*^。^*)
次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようだ(*^。^*)さすがにノブさん は若いだけあって朝立ちでビンビンだ(*^。^*)思わず手を伸ばすとノブさんは僕を 抱き寄せ朝のキスをしてくれた(*^。^*)「夕べの事覚えてる?」「何となくは」 「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言う と「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそう だよ、いきなりあんなデカイの入れたら(*^。^*)入れるのとどっちが好き?」「ほ んとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入 れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえた(*^。^*)僕もノ ブさんのチンチンをくわえた(*^。^*)
ノブさんはころがっていたローションを僕の チンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみた いに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいった(*^。^*)暖かくぬめ った感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かした(*^。^*)ノブさんは大 きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言った(*^。^*)ノブさんは僕の上でクルリと 向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こした(*^。^*) 四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と 喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだった(*^。^*)親父が目をさましてデカ チンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と 笑った(*^。^*)
「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと 「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお 尻の穴に塗りつけた(*^。^*)親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込 んだ(*^。^*)ヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉 しそうにノブさんが言った(*^。^*)二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたこ とのない満足感の中で果てた(*^。^*)それ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこ うHしちゃったよ(*^。^*)
今はだいぶ少なくなって限られた場所にしかありませんが、ゲイサウナもゲイ同士の出会いの場と行っていいのかもしれません(*^。^*)
数自体が少なくなってきていますし今の若い人はあまり認知されていないかもしれませんが昔はハッテン場のような場所として利用されておりましたし、ゲイカップルが一緒にいれる空間だったと言われております(*^。^*)
近年ではサウナ自体の需要も少なくなってきましたし、一般人の方にサウナで詰め寄ったりアプローチしたりして公衆猥褻とかに当たってしまったなんて言うのもよくありました(*^。^*)
やはり問題を起こす人が多数いたこともありその数は激減していきました(*^。^*)一部の心ない人が全てを台無しにすることはよくあることですので仕方ないと言えば仕方ないかもしれませんし、若者はサウナに入りたがらない人が多いのでサウナに訪れる人は年齢層が高めになってしまいます(*^。^*)
昔のインターネットがなかった時に口コミで広まっていったのがゲイサウナです(*^。^*)今は日本で数か所ぐらいしか存在しません(*^。^*)
ゲイサウナに行きたいと思うのではあれば注意しておかなくてはいけないのが、ゲイの世界では比較的有名かもしれませんが一般の人も何も知らずに入ってきます(*^。^*)入り口でゲイですか?と聞くわけでもないので入ってきます(*^。^*)
気をつけましょう(*^。^*)
どうせならパートナーが出来た時に気分転換に一緒に行くことが一番良いのかもしれません(*^。^*)カップルで行って出会いを求めることはありませんからね(*^。^*)
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいです☆初体験の相手は親 父です☆ 最初は小学5年の時でした☆一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ ブラさせながら僕に言った☆「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ 僕の前に座りこんだ☆すると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言った☆「痛いよ」と言うと 「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言った☆
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う のが日課になった☆うちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父 と2人暮らしだったんだ☆だから朝から台所でチンチンとか出しても問題な い(?)んだよね☆
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱 ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよ☆そしたら「 ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると いきなり僕のチンチンをくわえた☆「ああ」って腰を引こうとすると、腰を がっちりつかまれて逃げられない☆僕は気持ち良くなってしまって、勃起し ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶった☆とってもいい気 持ちだった☆
5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ れはチンポが大きくなるおまじないだ☆人に言うと効き目がなくなるから絶 対言うなよ」と言われたので、僕は頷いた☆それからは寝る時にも「おまじ ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ ってもらっていた☆
6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから 出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだ☆「でるぅ」って言う と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだった☆
親父は僕が初めて出し た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言った☆ 「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい て精液を出してみせた☆
その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲ イポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだと いう事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていた☆夏休み が終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソ ファで寝そべっていた☆「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配が ない☆トランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していた☆も うそれが気になって目が離せなくなった☆
気づいたら親父のチンチンを触っ ていた☆親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくな った☆もう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみた☆親 父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だった☆僕のチンチンは痛 いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃった☆こぼ さないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻 ると「うとうとしてたらたっちゃったよ☆さあ、もう寝るかな」ってトラン クスがテントはったまま寝てしまった☆
もう僕はドキドキでもっと親父のデ カチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入 ろう」っていった☆その頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたか ら、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていた☆初 めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父 は「そうか悪いな」って言った☆手足を洗い終わって前に回り込み泡だった タオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じた☆胸から腹、大 事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗 ってくれ」と言った☆
僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっ ていた親父のチンチンに手を伸ばした☆指のまわりきらない太い竿には太い 血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭☆ まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗った☆お湯をかけて泡を流す と「気持ち良かったよ☆カズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチ ンチンをつかみしごき始めた☆「ちょっと待ってろ」といってチンチンから 手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本 のチンチンを合わせてしごき出した☆あまりの気持ち良さに足がガクガクし て立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にい ってしまった☆
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で 本人が教えてくれた☆母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が 出来ちゃってって事らしい☆その後母親は別に男をつくってさっさと出てっ ちゃったんだって☆そういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思 ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温 泉に泊まった時☆広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入った☆親 父が「カズキもずいぶん体がでかくなったな☆チンポも成長してるかな☆」 って僕のチンチンを触ってきた☆「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学 生に助けを求めた☆
ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、 親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言った☆ 「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまん ざらじゃなさそうだった☆ノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇 を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるという ノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめた☆二人は洗い場に抱き合いなが ら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めた☆僕は親父が他の男と Hをするのを見て異様に興奮した☆
「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってし まった☆ノブさんは「カズ君もこっちの人なんだ☆でも子供には刺激が強す ぎるよね」と言ってウインクして出ていった☆部屋で夕飯を食べ終わり、3 人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始め た☆「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えて いった☆ふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえ☆もう気になってそっと ふすまを開けると親父とノブさんがつながっていた☆親父のデカチンを尻に つっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまった☆
ふすま を閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えた☆僕は浴衣もパンツも 脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばした☆親父と目 があったが、ぶっとんでいるようだった☆ノブさんが僕のチンチンをしゃぶ ってくれた☆気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間も なく唇を吸われた☆僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼった☆まず僕がい って、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかった☆親父はコンドー ムを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペ ロペロキャンディをなめるみたいになめた☆
すると、僕のお尻に手が伸びて 来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきた☆ノブさんが 「力抜いて☆深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきた☆グリグ リとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走った☆何か 強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛 みが遠のいていった☆「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足 の間に誰かが滑り込み仰向けになった☆「そのまま腰を落として」ノブさん の声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たった☆「ゆっくり息 をはいて」何かが僕の中に押し入ってきた☆
一番太い所が過ぎるとそれは動 きを止めた☆「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」☆メリメリメリ と深く僕を貫いたのは親父のデカチン☆お腹の中に何かがいっぱい詰まって、 息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょう がなかった☆「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込ん ですごいな」 熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠 くで聞こえた☆
次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようだ☆さすがにノブさん は若いだけあって朝立ちでビンビンだ☆思わず手を伸ばすとノブさんは僕を 抱き寄せ朝のキスをしてくれた☆「夕べの事覚えてる?」「何となくは」 「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言う と「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそう だよ、いきなりあんなデカイの入れたら☆入れるのとどっちが好き?」「ほ んとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入 れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえた☆僕もノ ブさんのチンチンをくわえた☆
ノブさんはころがっていたローションを僕の チンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみた いに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいった☆暖かくぬめ った感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かした☆ノブさんは大 きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言った☆ノブさんは僕の上でクルリと 向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こした☆ 四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と 喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだった☆親父が目をさましてデカ チンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と 笑った☆
「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと 「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお 尻の穴に塗りつけた☆親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込 んだ☆ヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉 しそうにノブさんが言った☆二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたこ とのない満足感の中で果てた☆それ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこ うHしちゃったよ☆
そう願っている方はゲイ専用・同性愛同士で出会えるサイトを利用しようと考えている人とおもいます☆
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ネットのコミュニティを活用することで、効率よく理想の相手探しができるということでしょう☆
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男の彼氏が欲しいのであれば、ゲイ専用出会い系サイトで彼氏募集と書き込みをする必要がありますし、彼だけの関係を望むのであれば、はじめから肉体関係だけの関係希望と書く方がいいでしょう☆
一般的な出会い系サイトで恋人
ゲイ専用出会い系サイトを利用すれば、100%会えるのか!?
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高校1年の夏、中学時代から仲の良かった友達3人が俺の家に泊まった★
覚えたてのマージャンも終わって、お座敷に布団を四つ並べて寝たが、夜中にふと目が覚めると、隣に寝ているはずの友達が布団にいなかった★
薄明かりの中目を凝らすと、向こう側の布団に頭が二つ見えた★
どうしたんだろうと見ていると、二人は起きているみたいだった★
一つの頭がだんだん布団の中に入って、暫くするとタオルケットがゆっくり上下していた★
まったく知識のなかった俺は、二人が何をしているのか分からなかったが、それでも心臓はドキドキして二人を見ていた★
二人はお互い交互に頭をタオルケットの中に入れてモゾモゾ動いていた★
そのうち俺も二人が何をやっているのは気づき、喉がカラカラになりながらも一部始終をただ見ていた★
起きていることを二人に気づかれないようにしながらもマックス勃起していた★
二人は顔を寄せ合いながらお互いのチンポをしごき合って逝ったみたいだった★
二人はそろって部屋から出ていって、暫くするとまた別々の布団に寝始めた★
翌日は何事もなかったかのように振舞う二人に、なぜだか嫉妬する気持ちがあった★
それから何度も泊まりでマージャンすることがあったが、その度に二人はコソコソとやっていて、俺もこっそり見ていた★
そのうち俺もどうしても我慢できなくなって、ある日、二人のうちの一人だけが俺の部屋に泊まることになったとき、隣に寝ている友達のチンポを勇気を出して触ってみた★
初めて触る友達のチンポになぜだか興奮しながら自分の濡れたチンポをしごいていた★
友達はうつぶせに寝返り打ってしまったんで、その日はそれで終わったが、自分がゲイかもしれないとそのとき思った★
大学生になって、久しぶりにその二人と飲むことになった★
酔った勢いか、二人は興味本位で二人でフェラし合ってたことを笑いながら話してくれた★
そしてその夜、二人は酔ったまま俺の部屋に泊まった★
もう二人はコソコソなんかしてなくて、俺が横で寝ているにもかかわらず大胆にやり始めた★
酔っていたこともあってか、二人には俺がいることは眼中にないらしく、これまでのどんなエッチビデオにもないくらいにいやらしくからんでいた★
二人のセックスを見ながら興奮と嫉妬で気が変になりそうになりながら俺も自分のチンポを激しくしごいた★
二人が逝くのと同時に俺も逝った★このことは3人だけの秘密となり、3人の中では笑い話となっているが、俺はもう一度仲間はずれでもいいからやりたいと今でも思っている★
ゲイにはハッテン場やゲイバーなど、ゲイ向けのサービスを行う店が多いのに、レズビアンはどうしても少ないです★
かろうじてレズビアンバーはちらほらとありますが、田舎の方に行くとそのような場所が無くて苦労しているという人もいるのではないでしょうか?
実はもちろん、レズビアン向けの風俗店はあります★
ネットで検索すれば、いくらかヒットしてきますが、一部の繁華街に限られているようです★
レズビアン向けの風俗がゲイ向けより少ないのは、やはり性欲の問題なのかなという気もします★
女性の場合は精神的な繋がりが有ればいいという人も多く、特に性欲だけを解消しようと思っている人が少ないからです★
でも、ノンケでも実はレズビアンの世界に興味深々だという人は多く、レズビアンバーやレズビアン用の風俗にこっそりと足を踏み入れる女性もいるようです★
ちょっと興味があるという人は、レズビアンバーなどを探してみるのもいいのではないでしょうか★
41歳の既婚です!
結婚早々にセックスレスとなり、もともと男性とのセックスにも興味があったため
今は女装での同性セックスにのめりこんでいます!
私が男性とのセックスに興味を持ち始めたのは
高校生の時に通学途中の電車内で痴漢されたことがきっかけでした!
その頃は横浜に住んでいて、電車で一時間ほどかけて都内の学校に通う毎日でした!
電車はすし詰め状態なので、私は寄りかかることができる最後尾の出入り口をいつも使っていました!
その日も、いつものように満員電車に乗り込み定位置をキープしました!
電車に揺られ、人壁のプレッシャーに耐えていた時です、ふと股間・・というか明らかにオチンチンのところに手が当たっています!
最初は甲のところが押し付けられていたのですが、そのうち上下になぞるように動いてきました!
手の主は見ると、目の前に立っている大学生くらいのお兄さんでした!
私とは目を合わさず、素知らぬ顔をして手を動かしてきます!
高校生だった私はそれが他人に性器を触れられた初めての経験でした!
男の手だとわかっているのに、オチンチンはムクムクと固さを増してしまいます!
それを楽しむかのように、今度は人差し指と中指で挟み込むように竿と亀頭の部分を刺激してきました!
もう私のオチンチンは完全に勃起し、先っぽがヌルヌルしてきているのがわかります!
私は周囲に気づかれないかという羞恥心と快感で、ただ真っ赤になってうつむいているしかありませんでした!
それから自分の降車駅に着くまでずっとオチンチンを弄ばれました!
降車駅に着くと私はお兄さんの手を振りはらい、股間を鞄で隠しながら人ごみに紛れて電車を降りました!
駅のトイレに駆け込んで個室に入り、ズボンを下ろすとパンツにはヌルヌルした先走りの液がべっとりと染み込んでいました!
私はパンツを脱ぎ捨て、電車の中でのことを思い出しながらオチンチンをしごくと、すぐに射精感に襲われて大量の精液を和式の便器にまき散らしました!
しかし、生まれて初めて他人から受けた性的愛撫の興奮は1回の射精くらいでは治まらず、立て続けに4回ほど射精しました!
そこでようやく自分がまだ通学途中だったことを思い出し、あわてて身支度を整えて何とか遅刻せずに済みました!
このお兄さんとはその後何度か電車内で一緒になり、最後は私もお兄さんのオチンチンをさわってあげるようになったのですが
長くなるのでリクエストがあればまた書き込みたいと思います!
ネットを使ってゲイの出会い探しをする際に、サクラに騙されないよう注意しておかなければなりません!無料の出会い系サイトであればサクラはいないと思っている人もいるようですが、そうではありません!
無料サイトにも、有料サイトに誘導するためのサクラが潜んでいることがあるので、注意しておきましょう!何度もメール交換を繰り返して仲良くなれたのに会えない、デートをドタキャンされるという場合は疑ったほうがいいです!
41歳の既婚です♪
結婚早々にセックスレスとなり、もともと男性とのセックスにも興味があったため
今は女装での同性セックスにのめりこんでいます♪
私が男性とのセックスに興味を持ち始めたのは
高校生の時に通学途中の電車内で痴漢されたことがきっかけでした♪
その頃は横浜に住んでいて、電車で一時間ほどかけて都内の学校に通う毎日でした♪
電車はすし詰め状態なので、私は寄りかかることができる最後尾の出入り口をいつも使っていました♪
その日も、いつものように満員電車に乗り込み定位置をキープしました♪
電車に揺られ、人壁のプレッシャーに耐えていた時です、ふと股間・・というか明らかにオチンチンのところに手が当たっています♪
最初は甲のところが押し付けられていたのですが、そのうち上下になぞるように動いてきました♪
手の主は見ると、目の前に立っている大学生くらいのお兄さんでした♪
私とは目を合わさず、素知らぬ顔をして手を動かしてきます♪
高校生だった私はそれが他人に性器を触れられた初めての経験でした♪
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それを楽しむかのように、今度は人差し指と中指で挟み込むように竿と亀頭の部分を刺激してきました♪
もう私のオチンチンは完全に勃起し、先っぽがヌルヌルしてきているのがわかります♪
私は周囲に気づかれないかという羞恥心と快感で、ただ真っ赤になってうつむいているしかありませんでした♪
それから自分の降車駅に着くまでずっとオチンチンを弄ばれました♪
降車駅に着くと私はお兄さんの手を振りはらい、股間を鞄で隠しながら人ごみに紛れて電車を降りました♪
駅のトイレに駆け込んで個室に入り、ズボンを下ろすとパンツにはヌルヌルした先走りの液がべっとりと染み込んでいました♪
私はパンツを脱ぎ捨て、電車の中でのことを思い出しながらオチンチンをしごくと、すぐに射精感に襲われて大量の精液を和式の便器にまき散らしました♪
しかし、生まれて初めて他人から受けた性的愛撫の興奮は1回の射精くらいでは治まらず、立て続けに4回ほど射精しました♪
そこでようやく自分がまだ通学途中だったことを思い出し、あわてて身支度を整えて何とか遅刻せずに済みました♪
このお兄さんとはその後何度か電車内で一緒になり、最後は私もお兄さんのオチンチンをさわってあげるようになったのですが
長くなるのでリクエストがあればまた書き込みたいと思います♪
男性しか勤まらないような専用の職場というものが存在していますね♪
自衛隊や警察官、消防官といったような場所ではほぼ9割近くが男性で構成されています♪女性の隊員もいますが実質的には男性専用の職場と言っていいでしょう♪そんな場所では女性がかわいそうと思うかもしれませんが、女性は意外と大丈夫なのです♪
むしろ男性同士の恋愛が活発に行われておりますので女性は邪魔だと言わんばかりです♪そしてゲイの世界では人気の職業でもあります♪日々鍛えている屈強なる肉体と世間を守る立場の男性たちとカップルになりたいというゲイの方は多いでしょう♪たくましい体が好きということが挙げられます♪
もし就職にそこまでこだわりだったり特別行きたいところがなくて体力などには自信がある!という人はぜひとも男性専用の職場にいくことをオススメします♪
ただし、その世界は完全なる男の縦社会ですし、自分だけが出会いを目的として就職しているわけではありませんので嫌いなタイプの上司に責められることもあるかもしれませんのでいや時はいや!と拒む勇気も必要です♪
就職すらも出会い目的で選ぶな!という人もいるかもしれませんが、社会を守る立派な仕事ですし、安定の公務員ですので何も問題ないでしょう♪
家賃を抑えるため、同じベッドルームにルームメイトがいますが、最近、彼がゲイだということが分かりました☆☆
彼をルームメイトに決めた時は気付かなくて、しばらく気付きませんでした☆☆
さすがに、男同士で抱き合っているところを見た時はびっくりしたけど、まぁ、男女で抱き合ってるところに偶然出くわした時もそのくらい驚くかなと思った☆☆
彼とは同じ部屋でベッドを並べて寝ています☆☆
彼は鳥の胸肉など筋肉を付けるためのものばかり食べる筋肉質の人です☆☆
か弱い僕が襲われたら、ほとんど何も抵抗出来ないでしょう☆☆
(これはあくまで設定の話です)
人によっては、この時点ですぐに出ていくかもしれませんね☆☆
でも、僕の場合は、ゲイだろうと全く問題ありませんでした☆☆
ほとんど抵抗が無かった自分にむしろ驚きました☆☆
僕にほとんど抵抗がないと知った彼は、ゲイの友達を家に呼んでかなり大っぴらになってきました☆☆
最低限のプライバシーは守りたいけど、出来る限り自由にさせてあげたいと思っています☆☆
僕に近寄らなければいい?
全然そんなことなくて、むしろもっと仲良くなりたいですね☆☆
実際、彼がゲイだと気付く前より、気付いた後の方が仲良くなれた気がするし☆☆
じゃぁ、僕を好きにならなければいい?
それも、そんなことなくて、こんな僕でいいなら好きになってもらっても全然構わないんです☆☆
ゲイの人は、同じゲイの恋人を捜す傾向があるかもしれないけど、むしろ、「ストレートの男性を好きになって何が悪いんだ!」と思う☆☆
むしろ、それを迷惑がる人の方がどうかと思ってしまう☆☆
僕は、将来、同性が好きになる可能性もあると思っている☆☆
自然にそうなるなら、全く抵抗はない☆☆
さすがに強制的にされるのは嫌だけど、いろんな可能性があっていいと思うんだ☆☆
この体験を通して、昔と比べて本当に偏見が少なくなったなと思った☆☆
自分が弱い立場になることが多くなった上に、弱い立場の人たちとの接点が劇的に増えたからかもしれない☆☆
弱い立場の人の痛みが分かるのって、掛け替えのない財産だと思う☆☆
ここ最近、同性同士の結婚が認められる国も出てきています☆☆
日本でも、同性しか好きになれないなど同性愛をカミングアウトする方も多く見かけます☆☆
私個人の意見としては、全然ありだと思います☆☆
必ずしも、異性を好きにならないといけないという決まりはないし、
これだけたくさんの人がいれば、同性の事が好きという人がいてもおかしくないかと思います☆☆
さらに男性、女性、両方好きという方もいるでしょう☆☆
同性愛に対して、信じられない、考えられないという意見の人ももちろんいます☆☆
でも恋愛は自由ですから、同性でもお互い好きならいいのかなと考えてしまいます☆☆
私が中学生の頃、生徒会役員をしていたのですが、生徒会長が男性のことが好きな男の子で、
私よりも女らしい人でした☆☆
当時はまだ性同一性障害は認められていなかったのですが、多分彼はこれだったのではないかと思います☆☆
性同一性障害=同性が好きというわけではないかと思いますが、
彼は男子高校に進学し、それからも電話などで「今日かっこいい人見つけた!」とか「好きな男の子がいるんだけど☆☆」とか
相談されたことがあります☆☆
私はそんな彼に対して、気持ち悪いとか変だとかいう感情は一切なかったです☆☆
人それぞれ恋愛の形は違うし、男子が男子を好きでも、女子が女子を好きでもいいのではないかと私は思っています☆☆
ただ結婚となると、いろいろと問題がありそうですが☆☆
もしも身近にそんな同性愛の人がいても、全然驚かないですし、気にせず応援してあげたいなと思います☆☆
あれは・・・
中学3年生の夏・・・・
いつも通りオカズを左手に←携帯
運動に励んでいました・・・・
あるときふと・・・・
キャンディーみたいにしたいなぁ←かなり比喩してますwww
となったのがきっかけでだんだんバイになっていきました☆☆
そこから女性との出会いはあまり要求せず、男性の出会いを要求するようになり、
メンミクやグレイダーなどのゲイのSNS
で出会い、付き合ったりしていくうちに
ゲイの完成!!!!!!!!!!
↑今にいたるわけです☆☆
中学3年前半まではぜんぜん男性に興味がなく、むしろ抱き着くのも嫌な
女の子大好き星人でした←えww
しかし、ふとしたときから男性が好きになり
今では2丁目に勤めるという完全に染まったというかww
でも後悔はしてません♪
いまの彼とも出会えたし、なにより人脈がかなり広がった(?????)
楽しい日々を過ごしています♪
「この人いいかも」と、あなたがいい人を見つけた時には
やり取りを開始してください☆☆
あなたが「いいかも」と思った相手ですので
失礼のないように、相手からも会いたいと思われるように
メールの内容を考えていきましょう☆☆
こちら丁寧にメールしているのに、
相手から何の気持ちもこもっていないメールが届いたら
イヤですよね?
実際に出会うまでスムーズな流れでいけるよう、
良いメールのやり取りを意識していってください☆☆
相手に好印象を与えるメールの仕方が書いてあります☆☆