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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
興味が出てきたのは高校3年生のときくらいから☆それまでは考えたことも無かったし、、☆
当時、伝言ダイヤルが出てきたくらいで、「ラジオライフ」という雑誌に、詳しいことが載っていたのが
きっかけ☆たしか、高校3年の2月位に、町田に住んでいる高校生(当時同級生)と会ったのが最初☆
それから、電話では結構色々な人と話したりして、会ったりもしたなぁ、、、☆
でも、やっぱり女の子も好きで、というかずっと彼女が居ました☆
大学卒業しても男の人と付き合うような事は無かった、、、☆
大学院に入学し、バイトと学業などが忙しく、特定の人(彼氏彼女ね)付き合う
ひまなど無く過ごしていました☆大学院の1年の夏くらいに、
元会社の女の子と付合う事となったんだけど、年上で、
結局は長くは続かなかったんだけどね、、☆
そんな寂しいときに、ちょっと乗ったハッテン車両☆小田急線ね☆
そうしたら、高校生くらいの男の子が股間を触ってくるんだよね☆
でも、見た目は中学生、というかこんな車両に乗っているんだから、
最低でも高校生だと思っていた、、、☆その子、中学生だったんです☆当時僕は23歳☆
その子(M君)は14歳☆電車から下りて(下りるときに定期が見えた!)ちょっと話しました☆
定期が僕と同じ区間だったんです☆
「○○○高校でしょ?」と言ったら「何で知っているの??」と、ビックリしていた☆
そうです☆うちの大学の付属の中学校だったんです☆
うちの大学は中学から大学まで同じ校舎なもので、、、☆
M君の家は市内で近くて、良く遊ぶようになりました☆
結構家庭が複雑で、親兄弟とうまく行っていなくて、、、、☆相談ともされたりして、、、☆
相手が中学生だし、同じ学校だし付き合うつもりはなかったんだけども、、、☆
M君が「付き合って欲しい☆電車であったときからタイプだったし☆」ということで
付合う事になったのが男の人と付き合った最初です☆大学院を卒業して一人暮らしをはじめて、
ほとんど毎日僕の部屋で過ごして夜12時くらいに家に送ってあげて、、、という生活をしていました☆
でもM君は優秀で学校ではいつも1,2番の成績でした☆
僕と付き合っても成績が落ちることが無く、がんばっていた、、、☆
でも、色々なことがあり別れることになってしまいました☆
当時は、結局僕が結婚願望とかもあったから、ずっと付き合っていくのは無理だな、
と思ってしまったのが原因☆M君には悪い事をしてしまったと反省しました、、、☆
そのあと、家出とかもしちゃったりとか、僕に親からも電話かかってくるし、、、☆
どうも、親にばれて(わざとばれる様にしたみたい)喧嘩になって出てしまったらしくて、、、☆
2ヶ月も行方不明になったりとか、、、☆どうも2丁目に入り浸ってしまったみたい☆僕のせいだったんだと
思っています☆やっぱりね、、、、もっと考えてあげなければいけなかったと、、、、☆
別れなかったら今も付き合っている気がするな☆本気で自分から好きになった最初の人だった、、、☆
M君から学んだことはたくさんあって、まだ14歳なのにゲイに対してちゃんとした
考えを持っていて、関心していました☆
ぜんぜん年の差を感じなかった、、、不思議な空気が流れていた気がするな、今思えば☆
いまは、引っ越してしまったらしくどこに居るのかわからないけど、元気にやっているのならいいけどな☆
ゲイの男性には、
ヘタをすれば女性よりも
心の支えとなる人、つまり彼氏の存在が必要なのかもしれません☆
いままで悩んできた人ほど、
初めの男性は特別な存在になるかも・・・☆
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」☆
うーん☆ゲイ☆
とりあえず、思いついたものを書いてみよう☆
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です☆
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした☆
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です☆
まあ一方的なもんでしたが☆
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです☆いい勉強になりました☆
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました☆
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス☆
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし☆
みたいな感じだったね☆
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど☆
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです☆
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも☆
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です☆
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました☆
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました☆
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました☆
レズビアンの人もそうかもしれませんが、
ゲイへの理解って外国と比べると遅れてますよね☆(涙)
テレビではゲイであることを売りにしたタレントたちが
自由気ままに発言、活動しています☆
ただあの人たちというのは、特殊な例です☆
何かしら一芸にひいでており
認知されているからであって、
私たちゲイ、一人ひとりがゲイであっても
同じように認めてもらえるわけではないのです☆
海パン姿の担任の先生が夢に出てきて夢精した(*^。^*)
日頃から担任は自分のスラックス(ニットタイプ)を引き上げて股間を寄りチンさせ見せつける様な変なクセがあった(*^。^*)
その日以来担任のパンツラインや寄りチンが気になって、おかずにして何度もオナニ~してました(*^。^*)
自覚したのは高校生になってから(*^。^*)
異性間での出会いは一般的で当たり前なので様々な体系で出会えるコミュニティーが存在しています(*^。^*)
合コンなど友達や会社の知り合いに紹介してもらったりと大々的に恋人がいない異性を紹介してもらえます(*^。^*)
しかしゲイなど男にしか興味のない人を探すのは周りに言えずこっそりと秘密でしなければいけません(*^。^*)
そこでこのページでは同性専門、男同士、ゲイ・バイのための出会い系サイトをご紹介して行きます(*^。^*)
一般的に知られているゲイの出会い方と言えば、関東ではでは新宿2丁目が有名で関西では堂山町が有名ですのでそう言った同性愛者のゲイが集まるお店に行くことです(*^。^*)
ゲイバーなど飲み屋、ビデオ・DVD・アダルトグッズショップ、ビデオボックス、ハッテンサウナなどハッテン場などがあります(*^。^*)
しかし慣れている人はいつでも気軽に行けるかもしれませんが、最近ちょっと男に興味が出てきたと言う方はゲイバーに一人で行くのも初めてのお店は入りずらいですし、ハッテン場などはちょっと怖いイメージがあるかと思います(*^。^*)
ハッテンサウナでほぼ裸状態の男が大勢いる所に行ってもどうしていいか分からないし集団に襲われても抵抗できなかったりと危なそうなイメージがあります(*^。^*)
そこでお勧めなのが初心者でも気軽に利用できるネット型の出会いです(*^。^*)
いわゆるゲイ専門の出会い系サイトですね(*^。^*)
通常の出会い系サイトと比べ圧倒的に数が少ないですがゲイに支持されている人気の出会いサイトは結構あります(*^。^*)
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました。「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です。
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います。私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています。「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました。成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです。
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました。それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした。何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから。今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね。これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません。でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています。ましてやそこに恋愛感情は無かったですし。ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました。
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です。時は1970年代の終わり。少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です。もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした。知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね。ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー。
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました。と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました。何せラブコメディですから。いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです。だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね。と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています。
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです。10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません。それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです。同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと。青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです。ほんと。
慣れている人は別として、
もし相手がイケメンだったり
素敵な男性であれば・・・
初めは必ず緊張するはずです。
気に入ってもらいたいがあまり
逆に頭が真っ白になったり
気のきいたことがいえなくなったり
意識しすぎて会話が弾まないって
わりとあるはずなんです。
相手と仲良くなるために大事な要素、それが会話です。
この項目では、会話の際の注意事項と、
相手と仲良くなるために大事なことが書いてます。
・会話が得意じゃない人
・相手と仲良くなれない人
・話題が浮かんでこない人
そんな人は必見です!
私がゲイになるきっかけは夢でした!ある朝、起きると女になってた、という変な夢でした(笑)!夢から覚め、いつものように朝の支度をし出勤。いつもの満員電車…いつもは気にならない男性達が妙にきになり…「変な夢のせいか?」と笑ってました!仕事がおわり同僚と軽く食事をしお酒を飲み、別れましたが帰るきにもなれず夜の街を一人でぶらぶら…。すると一件のサウナが…「たまにはサウナも良いか」とサウナに入りました!なんか異様な雰囲気でした!入浴をすませベッドに横たわってウトウト…下半身に違和感があり見ると男性(50後半?)が私のチンポをしゃぶってました!驚きましたがあまりの気持ち良さに男性の口の中に…。男性は「気持ち良かった?たくさん出たね(笑)!もっと気持ち良くしてあげるよ」と私のアナルを弄り始め私はあまりの気持ち良さに「アァ…」喘いでしまいました!男性は私のアナルにローションを塗り込むと「いくよ」とチンポをアナルにあてがいゆっくりと入れてきました!「グワッ…痛い…」悲鳴をあげましたが男性は「初めてか?大丈夫…ガマンして…」奥の方まで入れてゆっくりピストンをしました!私は痛いのがだんだん変な気持ちになり、今まで経験したことのない快感に…今まで経験したことのない快感に「アッ…アァ…」と喘ぎ男性にしがみついていました!男性のピストンは徐々に早くなり「いくぞ」と私の耳元で囁くと私の中に逝ってしまいました!その日から月に二回程度、そのサウナに通ってます!毎回のように男性(毎回違う人)に楽しんでもらってます、もちろん私も楽しんでます!ちなみにそのサウナは大阪の堂山にある有名なハッテンサウナです!最初はそんなサウナがあること自体、しりませんでしたが…(笑)
初対面の人出会うためにはまずはプロフィールをしっかりと伝えるということです!
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小学校5年生のときの話o同じクラスに茂っていう面白いヤツがいたo茂とは幼稚園が同じでしかも帰る方向が一緒、
更に同じ少年野球チームに入っていたからすぐに仲良くなったo素直で優しいヤツだったから、
当時あんまり友達が多くなかった僕でも仲良くなるのにそんなに時間はかからなかったo茂は少年野球をやったり柔道をやったり水泳をやったりで
結構スポーツ三昧なヤツだったけど、身体はそんなに大きいワケでもなくて背の順に並べばクラスでは前から数えた方が早いo
勉強はお世辞にもできる方じゃなくて、どちらかと言うと最下位を争うような感じoまずあまり授業を聞いていない、
しかも宿題は全くやらない、先生の言うことを聞かない、かなりやんちゃな子だったからよく先生に呼び出されて怒られてばかりいたo
でも怒られてばかりいてもあまり凹んだりしなくて、すぐに立ち直ってまた悪いことをするoその繰り返しで懲りずに毎日のように怒られ続けていたo
でもそんな茂も体育の授業だけは好きみたいで、活発な動きを見せるoその当時、クロールと平泳ぎくらいはできても、
バタフライと背泳ぎを完璧にこなすのは学年でも茂くらいだったと思うo話は水泳の授業のときから始まるo
当日僕が通っていた小学校には体育の水泳の授業に学校指定の水着は無かったoだから皆色んな水着を穿いていたo
そんな中で一際目立つ水着を着ていたのが茂だったo白地に派手な蛍光色混じった競泳用水着で、茂が通うスウィミングスクール指定のものらしいo
当時競泳用水着を着けるヤツは少数派で、茂の水着を見て競泳用を買うヤツが続出したoそれでもデザインの派手さでは茂の水着がダントツ1位o
でも1位なのは水着の派手さだけじゃなかったo更衣室で着替える際に、
「すげー!」
っていう奇声が上がり声の方向を見ると、茂の周りで騒いでいるヤツが数人oよく見ると水着を脱いでスッポンポンの状態の茂の周囲に人が集まっているのが判ったo近寄ってみた僕も思わず声を上げそうになったo若干小学校5年生にして茂の股間にははっきりと判る黒いちん毛が生えていたのだo周囲のヤツが騒いでいたのは茂のちん毛に対してだったみたいだけど、僕がビックリしたのはちん毛の下のちんぽに対してだったo凄いでかかったoちょっと黒ずんでいて、皮が剥け始めた成長期真っ盛りの様子で亀頭の割れ目が見えているo
でもそれ以上にとにかくでかいoあの当時で平常時推定11~12センチ程度oしかもやたらと太いo小学生にして大人サイズの巨根がダランとぶら下がっている光景は未だに眼に焼き付いているo騒がれている本人は騒ぐ周囲を意に介する様子もなく平然とタオルでちんぽを拭きパンツを穿いたo その日の帰り道のことoその日は茂と2人で帰ったんだけど、話題が水泳の授業のことになって、
「茂のちんこ凄かった」
と言ってみたところ、
「そう?」
と少し恥ずかしそうに笑ったo
「いつ頃から生えたの?」
「去年くらいからかなーoでもちん毛生えてるのって俺だけなんかな?」
って少し不安そうな顔をしたoいつも堂々としていて滅多に不安になったりすることが無いヤツだから、このときの顔は珍しかったo
「判らんけど…」とだけ答えておいたo
夏休みに入った頃に茂の家に泊まりに行ったo僕の学校では林間学校や修学旅行などの宿泊学習は高学年にからで、親戚の家以外のよその家に泊まることはなかったから結構楽しみだったo昼間は目一杯遊んで晩飯を食って花火をした後、茂と一緒に風呂に入ったoそこで茂の大人のちんぽをじっくり観察したoとにもかくにもでかいちんぽが重たそうにだらーんと垂れ下がっているo僕の3倍くらいの長さと太さのでかちんで、まだ同級生で誰も生えていないちん毛がボーボーに生えているoお互いに浴槽の縁に腰掛けていて隠すこともしなかったからちんぽの比べ合いになっていたo
「やっぱり凄いね」
改めてそう言うと、2人しかいない状況だったからか、
「毛が生えて始めたときはちょっとビックリしたけどもう慣れた」
と言うoそのときちんぽの皮が剥けるということをまだ知らなかった僕の眼に、皮が少しだけ剥けかけていて亀頭の先の割れ目が覗いている茂のちんぽは物珍しかったoどうなっているのかに凄い興味津々だったo
「先っちょ出てるね」
と言ってみたら、
「うん、最近皮が剥けてきたo父ちゃんに剥いて洗えって言われてるから毎日剥いて洗ってるけど、そしたらちんこが勃つと剥けちゃうようになった」
と言ったo
「剥ける、ってどんな感じ?」
解らなかったから素直に尋ねてみると、茂はだらーんと垂れ下がったちんぽをつかんで、ぐいっと皮を剥いて、
「こんな感じ」
と見せてくれたo
「へぇ、僕も剥けるかな?」
と言うと、
「剥いてみたら?」
と茂も勧めて来たので自分のまだ子どものちんぽの皮を引っ張ってみたoでも少し痛くてすぐにやめてしまったo
「剥けない?」
「うん、ちょっと痛い」
素直にそう言うと、僕のちんぽに茂の手が伸びてきたo
「ちょっといい?」
思えば物心が付いてから自分のちんぽを他人に生で触られたのはこれが初めてだったo茂は僕のちんぽの皮を摘むと意外に強い力で一気に押し下げたo
「痛っ!」
と叫んでしまうような激痛が一瞬走ったoでもそれを見た茂の方がビックリしたらしくて、
「ごめん、マジごめん!」
と謝ってきたoでも痛みはほんの一瞬でもう消えてしまっていたから、
「んー、大丈夫」
と言いながら下を見ると、今まで自分が見たことのないような感じでちんぽの皮がちゃんと全部剥けて真っ赤になった亀頭が出ていたo
「これで亮太も大人だね」
って茂が笑って言ってくれてちょっと誇らしかったo試しに剥けた皮を自分で押し戻そうとしたら簡単に元の包茎状態に戻ってしまったから、もう1回皮を剥こうとしたら今度は痛みもなく簡単に剥けてしまったoすると、
「亮太、ちんかす洗った方がいいよ」
と剥けちんの先輩からアドバイスがo
「え?…ちんかす?」
何のことかよく解らないでいると茂は石鹸を取り出して両手で泡立てるとそのまま剥きたての僕のちんぽを包み込んで洗ってくれたo
「ほら、このマーガリンみたいなヤツがちんかすoこれは垢だから洗った方がいい」
と教えてくれたo石鹸の泡がヌルヌルして少しくすぐったかったけど、お湯で流すと綺麗になった僕の剥けちんが姿を現したo暫く眺めていたら、
「大人になると勝手に剥けるらしいよo亮太と俺は半分大人?」
「だねーo僕もいつかは茂みたいにちん毛が生えて来るんかな?」
「うん、たぶんo父ちゃんみたいになるんだよな」
と言ったo改めて見た剥けたちんぽ、これがいつか父さんみたいになるのかと思うと、そのときはちょっと想像もできなかったo風呂を上がってパンツを穿くとパンツの布地に擦れて違和感があったo
「なんかスースーする」
と言うと茂が笑って、
「いつも剥かなくてもいいんじゃない? その内勝手に剥けてくると思うし」
普段子どもっぽいヤツだと思っていたけど、そのときだけはやけに茂が大人っぽく見えて、僕の中で少なからず茂に対しての印象が変わったoでもお互いまだ小学生の子ども、特に僕の場合は常に意識して剥くようにしないとすぐに皮が戻ってしまうお子様ちんぽだったけど、このとき茂が剥いてくれたお蔭で常に剥くようにする生活をしていたところ、中学校入学までには立てば完全に剥けるようになって、今では茂に感謝しているo
人生いろんな人と出会います、その中で交際する相手になるのはほんのわずかな数なのですo
でも世界中にはいっぱい人が居てるのに、その中からごくわずかな人に出会うと言うことは本当に奇跡なのですo
だから一つ一つの出会いに対し、本当に丁寧に取り組んで居きましょうo
まずは、人間と人間の出会い方について書いていきますo
人と人が出会うのは、いろんな場所がありますo
初めの多くの出会いは、学校から始まりますo
学校ではいろんな人と出会いますo
その次がナンパでしょうo
ナンパはいろんな町中で行われていますo
栄えている町なら特にナンパは多いでしょうo
ナンパの目的は色々ありますo可愛いから声をかけたというのがほとんどだと思いますo
体型や見た目で判断し声をかけるので、自分の好みの女の子にこえをかけることができ、成功すると大変良いものになっていきますo
b もう一つの理由は、性的な欲望を満たすために、女の子に声をかけ、その日限りのおつきあいをしたいがためにナンパをするという人も居ます
成功すれば別にその日ではなくても連絡先さえ交換しておけば、いつでも遊ぶことができ、大変良い出会いができたと男性の方は思うのだo
でも女性の方はそんなつもりはなくo
遊んだからにはちゃんと扱って欲しいのだo
なので、女の子もちゃんと男性を見極めて連絡先を交換しなければならないo
いつ自分がそんな思いをするか解らないので、気をつけましょうo
出会いというのは大切にo
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました。「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です。
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います。私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています。「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました。成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです。
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました。それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした。何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから。今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね。これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません。でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています。ましてやそこに恋愛感情は無かったですし。ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました。
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です。時は1970年代の終わり。少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です。もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした。知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね。ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー。
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました。と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました。何せラブコメディですから。いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです。だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね。と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています。
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです。10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません。それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです。同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと。青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです。ほんと。
ゲイの友達や恋人を作るために
最も良いのがインターネットだというのは書きました。
でもプロフィールの書き方や
募集の書き込みが悪ければ、
絶対に理想の相手は見つかりません!
良く見るんですよ・・・
相手ばかりに条件を高く要求しすぎて
自分はゆるい体型で清潔感もなくてっていうのが(汗)
ちょっと「虫がいいな」って人、いますよね。
ただまぁ・・・
それはちょっと置いといて、(笑)
掲示板への書き込みや
プロフィールの書き方を意識することによって
その書き込みを見た人に良い印象を与え、
たくさんの相手からメールを貰えるようになります。
あとは・・・
届いたメールの中からあなたが
「この人いいかも」って思った人に、
メールを返すだけです。
高校1年の夏、中学時代から仲の良かった友達3人が俺の家に泊まった。
覚えたてのマージャンも終わって、お座敷に布団を四つ並べて寝たが、夜中にふと目が覚めると、隣に寝ているはずの友達が布団にいなかった。
薄明かりの中目を凝らすと、向こう側の布団に頭が二つ見えた。
どうしたんだろうと見ていると、二人は起きているみたいだった。
一つの頭がだんだん布団の中に入って、暫くするとタオルケットがゆっくり上下していた。
まったく知識のなかった俺は、二人が何をしているのか分からなかったが、それでも心臓はドキドキして二人を見ていた。
二人はお互い交互に頭をタオルケットの中に入れてモゾモゾ動いていた。
そのうち俺も二人が何をやっているのは気づき、喉がカラカラになりながらも一部始終をただ見ていた。
起きていることを二人に気づかれないようにしながらもマックス勃起していた。
二人は顔を寄せ合いながらお互いのチンポをしごき合って逝ったみたいだった。
二人はそろって部屋から出ていって、暫くするとまた別々の布団に寝始めた。
翌日は何事もなかったかのように振舞う二人に、なぜだか嫉妬する気持ちがあった。
それから何度も泊まりでマージャンすることがあったが、その度に二人はコソコソとやっていて、俺もこっそり見ていた。
そのうち俺もどうしても我慢できなくなって、ある日、二人のうちの一人だけが俺の部屋に泊まることになったとき、隣に寝ている友達のチンポを勇気を出して触ってみた。
初めて触る友達のチンポになぜだか興奮しながら自分の濡れたチンポをしごいていた。
友達はうつぶせに寝返り打ってしまったんで、その日はそれで終わったが、自分がゲイかもしれないとそのとき思った。
大学生になって、久しぶりにその二人と飲むことになった。
酔った勢いか、二人は興味本位で二人でフェラし合ってたことを笑いながら話してくれた。
そしてその夜、二人は酔ったまま俺の部屋に泊まった。
もう二人はコソコソなんかしてなくて、俺が横で寝ているにもかかわらず大胆にやり始めた。
酔っていたこともあってか、二人には俺がいることは眼中にないらしく、これまでのどんなエッチビデオにもないくらいにいやらしくからんでいた。
二人のセックスを見ながら興奮と嫉妬で気が変になりそうになりながら俺も自分のチンポを激しくしごいた。
二人が逝くのと同時に俺も逝った。このことは3人だけの秘密となり、3人の中では笑い話となっているが、俺はもう一度仲間はずれでもいいからやりたいと今でも思っている。
自己紹介の仕方
さて、まず最初に自己紹介をする必要があります。
やりとりを初めてする方へ自己紹介をする場合、その一通で、連絡が来なくなることだってありえます。
プロフィールは気に入られても、連絡がこない、なんて場合もよくあります。
何が必要か。
やはり何より相手への思いやりが必要です。
つまり、相手に合わせることです。
基本的に初心者の方はよくここを勘違いしています。
メールでは、自分をアピールするのじゃありません。
自分を相手の好みに合わせるんです。
ゲイという世界は、通常のノンケ以上に、住み分けがはっきりしています。
そんな中で、自分のことを好きな人間は何パーセントいるかを考えてみましょう。
とても少ない割合になります。
さらに、その中で自分の好みの人間がどのくらいいるかと考えるとさらに少ない割合になります。
それではどうするべきか。
ゲイの中から自分の好みの人間を探し、その人間に合わせた自分になることです。
そうすることが何より、確率高くゲイの中で出会いを求めていく方法です。
相手のプロフィールを読んだ上で、相手がどういう人間を好きなのだろうと分析し、
そして自分はそういう人間だとなりきった上で、自己紹介をしましょう。
気をつけるのはそこだけです。
・どのようなメールをするべきかわからない
ビジネスのメールではありません。基本的には自由です。
しかし、相手に会いたいと思わせるようなメールを送ることが必要です。
ゲイ出会い系サイトで何を求めているか。その名の通りゲイの出会いです。
それは、メル友はあまり含まれないものだと思います。
メル友を求めるのならコミュニティサイトで十分です
実際に遊んだり、付き合ったりセックスしたりできる人間を探すのがゲイ出会い系サイトです。
気持ちを高めていくメールを意識するべきです。
ただメールをするだけでは出会いになんてたどりつけません。
・おはよう、おやすみ、ただいまなど、決まった内容以外にメールを送れない。
そうすると、きまった内容だけを送るだけでは、出会いに発展しないことは明白です。
でもネタがない…どうするべきか。思い切ってセックスネタをふりましょう。エロいネタは基本的に男は好きです。エロい話をすることで、お互いに裸になりあえます。
腹を割って話すことができます。
腹さえ割れれば、会うことに持っていくことは時間の問題です。
ある程度メールをして仲良くなったら自分からエロいメールをふってみましょう。
ちなみに私は、エロネタ大好きなおじいちゃんなので、ヴィンヴィンになりながら書いています。
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」♪♪
うーん♪♪ゲイ♪♪
とりあえず、思いついたものを書いてみよう♪♪
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です♪♪
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした♪♪
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です♪♪
まあ一方的なもんでしたが♪♪
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです♪♪いい勉強になりました♪♪
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました♪♪
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス♪♪
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし♪♪
みたいな感じだったね♪♪
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど♪♪
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです♪♪
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも♪♪
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です♪♪
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました♪♪
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました♪♪
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました♪♪
インターネットで地域別のハッテン場を検索してみると、驚くほどの数がヒットします♪♪
多くの場合、ゲイ同士でのみ伝わっている情報もあれば、地元ではゲイがたくさん集まると有名な場所も存在します♪♪
有名なのが、公園、ピンク映画館などです♪♪
ピンク映画館はノンケの人からしてみれば「客なんて入るの?」と思うようなさびれた場所であることが多いのですが、一歩足を踏み入れると、意外と人が多くいます♪♪
また、スーパー銭湯やスポーツジム、サウナもゲイのハッテン場として利用されます♪♪
場所によってゲイの年齢層も違っていて、ピンク映画館などはおじさん、おじいさんゲイが多く集まります♪♪
スポーツジムやサウナなどは、イカニモながっちりしたゲイを見つけることができます♪♪
しかし、多くの人が集まる可能性のある公共の場所で、もし性行為をしてしまうと、強制わいせつ罪に問われてしまうので気を付けなくてはいけません♪♪
無料のハッテン場はお相手を探す場として利用し、続きはホテルなどに場所を移してからするようにしましょう♪♪
年下のノンケの同僚に告白されて、
冗談で『どのくらい好き?』
って聞いたら、ディープキスされた(*^。^*)
その瞬間、何かが弾けた(*^。^*)
同僚の誘いに乗り、肉体関係に(*^。^*)
同性とのHに興奮した自分に戸惑った(*^。^*)
同僚はノンケだったから、私を好きになった事を後悔したらしく、私から逃げて男漁りに走った(*^。^*)
取り残された私は、あれから何年も経つのに、自分が何者かを未だに迷走中(*^。^*)
ゲイの出会いの場は非常に少ないですよね!
ノンケの人たちが出会いがなくて辛いよぉ~っとか言っていると本当に見ていてムカついてきますよね!自分が出会いに対して貪欲に行動していないのにも関わらず嘆いてばっかり!って思っちゃいます(*^。^*)
恋愛する場所に関しては同性愛者が出会える場所と言うのは限られていますよね!ノンケの人同士だったらお見合いや婚活パーティなどもありますが、同性愛者だとそういったものは企業などで行ったりはしないもので自分の行動で探していかなくてはいけません(*^。^*)
とはいえ同じように嘆いていても始まりませんのでどのようにすればいいのか?というのを「ゲイ出会いの場」ということで紹介していきたいと思います(*^。^*)どのようにすれば出会えるのか?どんな場所だったらいいのか?改めて考えて整理しなくてはいけません(*^。^*)闇雲に行動するだけ無駄になってしまいます(*^。^*)
もしかしたら自分が間違った方法を相手を探していたかもしれませんし、方法を知っていたとしても試したことがなかった!というパターンもあるかもしれませんし、もっと早く教えてくれたら!って思うところもあるかもしれません(*^。^*)
出会いと言うは行動が早ければ早いほど多く訪れるものです(*^。^*)本気でパートナーが欲しいと思っているのであればまんべんなく試してみてその中から自分に合うものを試しましょう(*^。^*)
高校1年の夏、中学時代から仲の良かった友達3人が俺の家に泊まった★
覚えたてのマージャンも終わって、お座敷に布団を四つ並べて寝たが、夜中にふと目が覚めると、隣に寝ているはずの友達が布団にいなかった★
薄明かりの中目を凝らすと、向こう側の布団に頭が二つ見えた★
どうしたんだろうと見ていると、二人は起きているみたいだった★
一つの頭がだんだん布団の中に入って、暫くするとタオルケットがゆっくり上下していた★
まったく知識のなかった俺は、二人が何をしているのか分からなかったが、それでも心臓はドキドキして二人を見ていた★
二人はお互い交互に頭をタオルケットの中に入れてモゾモゾ動いていた★
そのうち俺も二人が何をやっているのは気づき、喉がカラカラになりながらも一部始終をただ見ていた★
起きていることを二人に気づかれないようにしながらもマックス勃起していた★
二人は顔を寄せ合いながらお互いのチンポをしごき合って逝ったみたいだった★
二人はそろって部屋から出ていって、暫くするとまた別々の布団に寝始めた★
翌日は何事もなかったかのように振舞う二人に、なぜだか嫉妬する気持ちがあった★
それから何度も泊まりでマージャンすることがあったが、その度に二人はコソコソとやっていて、俺もこっそり見ていた★
そのうち俺もどうしても我慢できなくなって、ある日、二人のうちの一人だけが俺の部屋に泊まることになったとき、隣に寝ている友達のチンポを勇気を出して触ってみた★
初めて触る友達のチンポになぜだか興奮しながら自分の濡れたチンポをしごいていた★
友達はうつぶせに寝返り打ってしまったんで、その日はそれで終わったが、自分がゲイかもしれないとそのとき思った★
大学生になって、久しぶりにその二人と飲むことになった★
酔った勢いか、二人は興味本位で二人でフェラし合ってたことを笑いながら話してくれた★
そしてその夜、二人は酔ったまま俺の部屋に泊まった★
もう二人はコソコソなんかしてなくて、俺が横で寝ているにもかかわらず大胆にやり始めた★
酔っていたこともあってか、二人には俺がいることは眼中にないらしく、これまでのどんなエッチビデオにもないくらいにいやらしくからんでいた★
二人のセックスを見ながら興奮と嫉妬で気が変になりそうになりながら俺も自分のチンポを激しくしごいた★
二人が逝くのと同時に俺も逝った★このことは3人だけの秘密となり、3人の中では笑い話となっているが、俺はもう一度仲間はずれでもいいからやりたいと今でも思っている★
初対面の人出会うためにはまずはプロフィールをしっかりと伝えるということです★
☆すぐに出会える人募集!
こんな言葉は問題外とも言えます★
そんなことでしたら有料ではなく無料サイトをご利用ください★
☆○○では無い方以外はメールをしないでください!
え?いったい貴方は何様のつもりですか?
「しないでください!」のような命令口調で誰が貴方に近寄ってくると思いますか?
☆最初にアドレスを教えてください!すぐにそこに返信します!
大事なアドレスを簡単に教えても構わないという人は無料サイトを利用しています★
有料サイトでアドレスを教えてくれるワケがありません★
☆貴方の写真をください!
自分の写真を見せたくない人はたくさんいますよ★
写真を公開すればそれを悪用される可能性があります★
☆長々とプロフィールを書く
長いプロフィールを書いても誰も最後まで読んでくれません★
自分の長所を短めに作成しましょう★
☆マイナスアピールを公開
何故マイナスのアピールを公開するのですか?
正直で良いのですが出会い系サイトでは絶対に成功しません★
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います♪♪
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました♪♪
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います♪♪
なので女子にはまったくモテませんでした♪♪自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ♪♪なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました♪♪
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました♪♪
中には女子にもてる男子もいました♪♪彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました♪♪
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました♪♪
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ♪♪お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした♪♪
中学生になって170センチ90キロ台になりました♪♪
クラスの男子に勃起することが起きました♪♪
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました♪♪相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました♪♪
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした♪♪
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました♪♪
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました♪♪
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました♪♪積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました♪♪
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います♪♪
「俺はなんでゲイとして生まれたんだろう?」
そんなことに悩み、苦しんだこと、
もちろんあなたもあると思います♪♪
世間ではSMやコスプレ、ロリコンなど
たくさんの性癖を持った人たちがいるのに、
ゲイだけは、まったく別物のこととして見られるものです♪♪
ヒドイ時は人から距離を置かれることも♪♪♪♪♪♪
ゲイとして生きるということは、
人それぞれ、いつか何かしらの覚悟を決めることになります♪♪
家賃を抑えるため、同じベッドルームにルームメイトがいますが、最近、彼がゲイだということが分かりました。
彼をルームメイトに決めた時は気付かなくて、しばらく気付きませんでした。
さすがに、男同士で抱き合っているところを見た時はびっくりしたけど、まぁ、男女で抱き合ってるところに偶然出くわした時もそのくらい驚くかなと思った。
彼とは同じ部屋でベッドを並べて寝ています。
彼は鳥の胸肉など筋肉を付けるためのものばかり食べる筋肉質の人です。
か弱い僕が襲われたら、ほとんど何も抵抗出来ないでしょう。
(これはあくまで設定の話です)
人によっては、この時点ですぐに出ていくかもしれませんね。
でも、僕の場合は、ゲイだろうと全く問題ありませんでした。
ほとんど抵抗が無かった自分にむしろ驚きました。
僕にほとんど抵抗がないと知った彼は、ゲイの友達を家に呼んでかなり大っぴらになってきました。
最低限のプライバシーは守りたいけど、出来る限り自由にさせてあげたいと思っています。
僕に近寄らなければいい?
全然そんなことなくて、むしろもっと仲良くなりたいですね。
実際、彼がゲイだと気付く前より、気付いた後の方が仲良くなれた気がするし。
じゃぁ、僕を好きにならなければいい?
それも、そんなことなくて、こんな僕でいいなら好きになってもらっても全然構わないんです。
ゲイの人は、同じゲイの恋人を捜す傾向があるかもしれないけど、むしろ、「ストレートの男性を好きになって何が悪いんだ!」と思う。
むしろ、それを迷惑がる人の方がどうかと思ってしまう。
僕は、将来、同性が好きになる可能性もあると思っている。
自然にそうなるなら、全く抵抗はない。
さすがに強制的にされるのは嫌だけど、いろんな可能性があっていいと思うんだ。
この体験を通して、昔と比べて本当に偏見が少なくなったなと思った。
自分が弱い立場になることが多くなった上に、弱い立場の人たちとの接点が劇的に増えたからかもしれない。
弱い立場の人の痛みが分かるのって、掛け替えのない財産だと思う。
出会いのきっかけはいろいろな方法があると、思います。
そんな出会いのきっかけを作り、チャンスをものにできる人が自分のパートナーができる。 そういうことなんですよね。
出会いのきっかけの場所は、色々あると、思います。
一つ目は、学校
学生なんていうものは、出会いの塊ですよ。
まず学校という場所からの出会いで、人とのつながりができますのね。
そういった環境で、自分の好みの女性や男性を捜し出し、好きな人へと代わり、付き合っていくものなのですよね。
もしその学校に自分の好みにあった人が居ないとなれば、友達から友達へ紹介を受ければ良いだけなのです。
そんな中で良いパートナーを見つけ付き合って居くのです
でも大概の学校出であった人たちは、そのときの付き合いだけで終わり、そのまま結婚という形にはならないのでしょうか?
でも中には、中学の時から付き合い、高校の時から付き合いそのまま何年も付き合い結婚という形がまれにあるのも事実です。
そんな人たちは本当に良かった人を見つけることができとから、そういった形になったのだと思います。
最近では、結婚年齢が速くなっており、学生のうちに妊娠と言うこともまれにあります。 できちゃった結婚と言われているも多くは学生のうちや、学校を卒業してすぐの話が多いのである。
そのため早くの結婚になるのですぐに離婚する場合が多いので、きちんと考えてから、結婚は考えましょう。
交際の場合はいっぱい経験するのが良いですよ。
ものすごく久しぶりに・・・というより記憶にある限り恐らく初めて、小学校5,6年の担任だったS先生の夢を見ました。この先生のことはここのどこかに以前書いたことがありますが、初めて好きになった男、であります。
夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみよう。まぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのである。
まず単純に、男前。本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほど。そして体がとてもきれい。筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかった。高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほど。「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのであり。だって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプ。前述のように自画自賛しても嫌味が無い。いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)。そしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれた。4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんです。
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言。どういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよ。「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式。たぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったです。彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほど。正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんです。
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかも。高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよ。
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生。「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかな。もう60近いですけどね。全然射程距離圏内。
会う時のメールの出し方、
自然な形でのメールの出し方の解説があります。
いままでのやり取りで特におかしなところもなく
お互いに良いやり取りが続けられていたら
迷うことなく誘いのメールをしてみましょう。
相手に好意的に感じてもらうよう
誘い方にも気を付けてくださいね。
そして当日のファッションや清潔感も重要な要素です。
この項目に書いてあることは
チェック項目として考えましょう。
出会った男性がせっかく良い人だったのに
・もっと良い服着てくればよかった!
・鼻毛切ってなかった!
・風呂入ってなかった!
なんてことは絶対にないようにしましょうね!
高校の部活の合宿で寝込みフェラされた★それ以降、何度か先輩とか知り合い
とかから寝込みフェラされることがあって、大学のときに先輩が寝込みフェラ
してたら起きてることに気づかれて無理やりな感じで俺にもフェラを強要した★
でも案外できちゃって、つーか、結構盛り上がって、その先輩と普通によく
やるようになった★先輩はその後結婚、俺は最近男としかできなくなった★
有料サイトを利用している時は相手に無理してアドレスを聞く必要はありません★
また貴方も積極的にアドレスを教える必要もありません★
それはゲイだということでアドレスを教えることに抵抗を持っている方が多いということなのです★
もしアドレスを教えた人が悪質業者だったらどうしますか?
貴方の大事な個人情報が一気に広まってしまうことでしょう★
そんなアドレス集めをしている悪徳業者の出入りを運営会社は監視をしています★
もちろん無料サイトよりも有料サイトの方がかなり安心出来ます★
貴方の個人情報が流れてしまったら大変なことになってしまいます★
様々なサイトに横流しされ、ノイローゼになってしまうほどのメールの嵐がやってくることでしょう★
管理人も一時アドレスを流してしまい、大変な思いをしてしまいました★
そうなってしまったら後はメールアドレスを変更するしか方法はないのです★
それまで大事にしていたメールアドレスを変更するなんて本当はイヤです★
でもそうするしか対処の方法が無かったのです★
ストレートではなく、ゲイである(またはゲイになる)理由は、古今東西色々と議論があって、生まれながらにして生物学的にゲイである人もいれば、家庭などの周りの環境が原因でゲイになる人もいる(*^。^*)俺の場合は後者(*^。^*)俺はそれを知っている(*^。^*)実家に帰る度にそれを痛感するのだ、俺はこの家庭で生まれ育ち、ゲイになるべくしてなったのだと…(*^。^*)
そして多くの人にとっては、実家に帰ると懐かしく楽しい時間を過す人が殆どだろう(*^。^*)でも、俺の場合、実家に帰って親きょうだいと居ても、とても疲れてしまう(*^。^*)仲が良いだけに余計に気を遣い疲労感が出てくる(*^。^*)20年以上も一人暮らしをしてしまうと、日頃 大股開きで椅子に座ったり、風呂上がりに暫くフルチンでいたり、金玉をかいたり…、そんな何げない普段の行為を実家でしてしまわない様に少なからず緊張し、ストレスを感じ始め、そして肉親でさえ もはや生活習慣もだいぶ違ってしまい、ちょっとした会話のズレにもとてもイライラしてしまったりする(*^。^*)
さらには、俺がゲイになってしまった事をあんたは知っているのか?!その辛さ、苦しみを俺は毎日背負って生きているというのに、一体どうしてくれんだ!そんな心の叫びや、腹立たしさのようなものまで湧いてくる(*^。^*)
それでもやっぱり、こんな俺の家族には底知れない愛情はあるわけで、普通に女性と結婚をして、親に孫を見せてあげたい!それが出来ればどんなにか親孝行か!時はどんどんと過ぎ、加速し、俺は焦る(*^。^*)辛い(*^。^*)
ゲイの出会いで最も多く新しい人を見つけることができますし、一番楽しい時期がこの男子校でしょう(*^。^*)
ゲイの人が非常に多いです(*^。^*)自分のセクシャリティにはやく気付いている人は早めに男子校に進学することをオススメします(*^。^*)同じ偏差値で同じような感じだったら共学よりも男子校を選ぶことをオススメします(*^。^*)
男子校や女子校といった同性の人しかいないような状態が長期間続く場合同性愛者もしくはバイセクシャルになる可能性が非常に高いようです(*^。^*)
そもそも男子のほぼ9割が潜在的に同性愛的指向を有しているとさえ言われているのです(*^。^*)もちろん環境によっては学校側が取り締まったり、暗黙にしているところもありますがどちらにしろかなりの人数が内々でカップルになっているようです(*^。^*)
同性愛者として生きていく上で一番楽しい時期がこの男子校です(*^。^*)ぜひとも青春を謳歌してほしいと思います(*^。^*)
男子校に進学しなかった方は誰しもが後悔していて今スグに戻れるなら戻りたいところです(*^。^*)もちろんクラスのみんなの前でイチャイチャしたりすることはできませんが、もしかしたらと周りに思われても暗黙の了解だったりします(*^。^*)
セフレみたいに何人も作っていた人もいるのでやはり男子校はゲイの出会いがもっとも盛んと言っていいでしょう(*^。^*)思春期ですので性に対する欲求だったり好奇心も強いので好きな人にはそこからアプローチしていきましょう(*^。^*)
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいです♪♪初体験の相手は親 父です♪♪ 最初は小学5年の時でした♪♪一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ ブラさせながら僕に言った♪♪「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ 僕の前に座りこんだ♪♪すると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言った♪♪「痛いよ」と言うと 「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言った♪♪
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う のが日課になった♪♪うちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父 と2人暮らしだったんだ♪♪だから朝から台所でチンチンとか出しても問題な い(?)んだよね♪♪
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱 ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよ♪♪そしたら「 ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると いきなり僕のチンチンをくわえた♪♪「ああ」って腰を引こうとすると、腰を がっちりつかまれて逃げられない♪♪僕は気持ち良くなってしまって、勃起し ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶった♪♪とってもいい気 持ちだった♪♪
5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ れはチンポが大きくなるおまじないだ♪♪人に言うと効き目がなくなるから絶 対言うなよ」と言われたので、僕は頷いた♪♪それからは寝る時にも「おまじ ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ ってもらっていた♪♪
6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから 出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだ♪♪「でるぅ」って言う と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだった♪♪
親父は僕が初めて出し た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言った♪♪ 「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい て精液を出してみせた♪♪
その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲ イポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだと いう事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていた♪♪夏休み が終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソ ファで寝そべっていた♪♪「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配が ない♪♪トランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していた♪♪も うそれが気になって目が離せなくなった♪♪
気づいたら親父のチンチンを触っ ていた♪♪親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくな った♪♪もう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみた♪♪親 父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だった♪♪僕のチンチンは痛 いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃった♪♪こぼ さないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻 ると「うとうとしてたらたっちゃったよ♪♪さあ、もう寝るかな」ってトラン クスがテントはったまま寝てしまった♪♪
もう僕はドキドキでもっと親父のデ カチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入 ろう」っていった♪♪その頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたか ら、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていた♪♪初 めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父 は「そうか悪いな」って言った♪♪手足を洗い終わって前に回り込み泡だった タオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じた♪♪胸から腹、大 事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗 ってくれ」と言った♪♪
僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっ ていた親父のチンチンに手を伸ばした♪♪指のまわりきらない太い竿には太い 血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭♪♪ まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗った♪♪お湯をかけて泡を流す と「気持ち良かったよ♪♪カズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチ ンチンをつかみしごき始めた♪♪「ちょっと待ってろ」といってチンチンから 手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本 のチンチンを合わせてしごき出した♪♪あまりの気持ち良さに足がガクガクし て立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にい ってしまった♪♪
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で 本人が教えてくれた♪♪母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が 出来ちゃってって事らしい♪♪その後母親は別に男をつくってさっさと出てっ ちゃったんだって♪♪そういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思 ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温 泉に泊まった時♪♪広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入った♪♪親 父が「カズキもずいぶん体がでかくなったな♪♪チンポも成長してるかな♪♪」 って僕のチンチンを触ってきた♪♪「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学 生に助けを求めた♪♪
ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、 親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言った♪♪ 「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまん ざらじゃなさそうだった♪♪ノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇 を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるという ノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめた♪♪二人は洗い場に抱き合いなが ら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めた♪♪僕は親父が他の男と Hをするのを見て異様に興奮した♪♪
「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってし まった♪♪ノブさんは「カズ君もこっちの人なんだ♪♪でも子供には刺激が強す ぎるよね」と言ってウインクして出ていった♪♪部屋で夕飯を食べ終わり、3 人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始め た♪♪「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えて いった♪♪ふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえ♪♪もう気になってそっと ふすまを開けると親父とノブさんがつながっていた♪♪親父のデカチンを尻に つっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまった♪♪
ふすま を閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えた♪♪僕は浴衣もパンツも 脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばした♪♪親父と目 があったが、ぶっとんでいるようだった♪♪ノブさんが僕のチンチンをしゃぶ ってくれた♪♪気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間も なく唇を吸われた♪♪僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼった♪♪まず僕がい って、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかった♪♪親父はコンドー ムを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペ ロペロキャンディをなめるみたいになめた♪♪
すると、僕のお尻に手が伸びて 来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきた♪♪ノブさんが 「力抜いて♪♪深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきた♪♪グリグ リとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走った♪♪何か 強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛 みが遠のいていった♪♪「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足 の間に誰かが滑り込み仰向けになった♪♪「そのまま腰を落として」ノブさん の声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たった♪♪「ゆっくり息 をはいて」何かが僕の中に押し入ってきた♪♪
一番太い所が過ぎるとそれは動 きを止めた♪♪「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」♪♪メリメリメリ と深く僕を貫いたのは親父のデカチン♪♪お腹の中に何かがいっぱい詰まって、 息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょう がなかった♪♪「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込ん ですごいな」 熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠 くで聞こえた♪♪
次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようだ♪♪さすがにノブさん は若いだけあって朝立ちでビンビンだ♪♪思わず手を伸ばすとノブさんは僕を 抱き寄せ朝のキスをしてくれた♪♪「夕べの事覚えてる?」「何となくは」 「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言う と「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそう だよ、いきなりあんなデカイの入れたら♪♪入れるのとどっちが好き?」「ほ んとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入 れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえた♪♪僕もノ ブさんのチンチンをくわえた♪♪
ノブさんはころがっていたローションを僕の チンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみた いに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいった♪♪暖かくぬめ った感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かした♪♪ノブさんは大 きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言った♪♪ノブさんは僕の上でクルリと 向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こした♪♪ 四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と 喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだった♪♪親父が目をさましてデカ チンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と 笑った♪♪
「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと 「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお 尻の穴に塗りつけた♪♪親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込 んだ♪♪ヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉 しそうにノブさんが言った♪♪二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたこ とのない満足感の中で果てた♪♪それ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこ うHしちゃったよ♪♪
ゲイタウンと言えば東京で言ったら新宿二丁目がゲイの聖地とされている世界でも有数の大きさと盛り上がりを見せている場所です♪♪関西で有名な堂山町や名古屋の女子大小路、北海道のエスエービルも有名ですが、新宿二丁目の規模に比べたら比較になりません♪♪
自分が同性愛者であると認識しているのであれば人生で一度はぜひとも足を運んでほしいと思います♪♪特にイベントなどがおこなれている時に足を運んでみると人の多さにびっくりすることでしょう♪♪ゲイタウンの世界に入ればそれだけでストレスが発散されることは間違いありませんし、新宿二丁目をはじめとしたゲイタウンの中ではノンケの人の方が少ないほどです♪♪
出会いを求める格好の場所と言っていいでしょう♪♪なにしろ集まっている人ほぼ全てが何かしらを求めているからこそ集まってきているのです♪♪また初めて来た人にも非常によくしてくれる場所ですので悩み事や不安などを共有してくれたり解消してくれたりもする場所と言えるでしょう♪♪
マイノリティだと思っていた世界がこんなにも多く、広いということを体験させてくれます♪♪友達同士で着ても良いですし、はじめはノンケも訪れるような場所から行ってそこから徐々に通える人は通ってみたりして段階を踏んでもいいです♪♪
海パン姿の担任の先生が夢に出てきて夢精した☆
日頃から担任は自分のスラックス(ニットタイプ)を引き上げて股間を寄りチンさせ見せつける様な変なクセがあった☆
その日以来担任のパンツラインや寄りチンが気になって、おかずにして何度もオナニ~してました☆
自覚したのは高校生になってから☆
有料サイトを利用している時は相手に無理してアドレスを聞く必要はありません☆
また貴方も積極的にアドレスを教える必要もありません☆
それはゲイだということでアドレスを教えることに抵抗を持っている方が多いということなのです☆
もしアドレスを教えた人が悪質業者だったらどうしますか?
貴方の大事な個人情報が一気に広まってしまうことでしょう☆
そんなアドレス集めをしている悪徳業者の出入りを運営会社は監視をしています☆
もちろん無料サイトよりも有料サイトの方がかなり安心出来ます☆
貴方の個人情報が流れてしまったら大変なことになってしまいます☆
様々なサイトに横流しされ、ノイローゼになってしまうほどのメールの嵐がやってくることでしょう☆
管理人も一時アドレスを流してしまい、大変な思いをしてしまいました☆
そうなってしまったら後はメールアドレスを変更するしか方法はないのです☆
それまで大事にしていたメールアドレスを変更するなんて本当はイヤです☆
でもそうするしか対処の方法が無かったのです☆
興味が出てきたのは高校3年生のときくらいからoそれまでは考えたことも無かったし、、o
当時、伝言ダイヤルが出てきたくらいで、「ラジオライフ」という雑誌に、詳しいことが載っていたのが
きっかけoたしか、高校3年の2月位に、町田に住んでいる高校生(当時同級生)と会ったのが最初o
それから、電話では結構色々な人と話したりして、会ったりもしたなぁ、、、o
でも、やっぱり女の子も好きで、というかずっと彼女が居ましたo
大学卒業しても男の人と付き合うような事は無かった、、、o
大学院に入学し、バイトと学業などが忙しく、特定の人(彼氏彼女ね)付き合う
ひまなど無く過ごしていましたo大学院の1年の夏くらいに、
元会社の女の子と付合う事となったんだけど、年上で、
結局は長くは続かなかったんだけどね、、o
そんな寂しいときに、ちょっと乗ったハッテン車両o小田急線ねo
そうしたら、高校生くらいの男の子が股間を触ってくるんだよねo
でも、見た目は中学生、というかこんな車両に乗っているんだから、
最低でも高校生だと思っていた、、、oその子、中学生だったんですo当時僕は23歳o
その子(M君)は14歳o電車から下りて(下りるときに定期が見えた!)ちょっと話しましたo
定期が僕と同じ区間だったんですo
「○○○高校でしょ?」と言ったら「何で知っているの??」と、ビックリしていたo
そうですoうちの大学の付属の中学校だったんですo
うちの大学は中学から大学まで同じ校舎なもので、、、o
M君の家は市内で近くて、良く遊ぶようになりましたo
結構家庭が複雑で、親兄弟とうまく行っていなくて、、、、o相談ともされたりして、、、o
相手が中学生だし、同じ学校だし付き合うつもりはなかったんだけども、、、o
M君が「付き合って欲しいo電車であったときからタイプだったしo」ということで
付合う事になったのが男の人と付き合った最初ですo大学院を卒業して一人暮らしをはじめて、
ほとんど毎日僕の部屋で過ごして夜12時くらいに家に送ってあげて、、、という生活をしていましたo
でもM君は優秀で学校ではいつも1,2番の成績でしたo
僕と付き合っても成績が落ちることが無く、がんばっていた、、、o
でも、色々なことがあり別れることになってしまいましたo
当時は、結局僕が結婚願望とかもあったから、ずっと付き合っていくのは無理だな、
と思ってしまったのが原因oM君には悪い事をしてしまったと反省しました、、、o
そのあと、家出とかもしちゃったりとか、僕に親からも電話かかってくるし、、、o
どうも、親にばれて(わざとばれる様にしたみたい)喧嘩になって出てしまったらしくて、、、o
2ヶ月も行方不明になったりとか、、、oどうも2丁目に入り浸ってしまったみたいo僕のせいだったんだと
思っていますoやっぱりね、、、、もっと考えてあげなければいけなかったと、、、、o
別れなかったら今も付き合っている気がするなo本気で自分から好きになった最初の人だった、、、o
M君から学んだことはたくさんあって、まだ14歳なのにゲイに対してちゃんとした
考えを持っていて、関心していましたo
ぜんぜん年の差を感じなかった、、、不思議な空気が流れていた気がするな、今思えばo
いまは、引っ越してしまったらしくどこに居るのかわからないけど、元気にやっているのならいいけどなo
「俺はなんでゲイとして生まれたんだろう?」
そんなことに悩み、苦しんだこと、
もちろんあなたもあると思いますo
世間ではSMやコスプレ、ロリコンなど
たくさんの性癖を持った人たちがいるのに、
ゲイだけは、まったく別物のこととして見られるものですo
ヒドイ時は人から距離を置かれることもooo
ゲイとして生きるということは、
人それぞれ、いつか何かしらの覚悟を決めることになりますo
僕がゲイになったきっかけ…というか、ゲイにに変えられてしまった、そのきっかけをお話したいと思います。
高校生のある時までは、僕は普通に女の子に興味があったし、本当に、ノーマルでした。
中学の時には、幼馴染だった女の子と、一応付き合ってたし(1年もせずに別れたけど)、恋愛対象はもちろん、性的な興味も女性だったんです。けれど、あることがきっかけで、僕は男性に執着するようになりました。
その時僕は高校2年生で、部活には入らず帰宅部で、いつも学校帰りには友だちと道草を食ったり、友達グループの家で入り浸っている…っていう生活をしていて…。
あまり、勉強が好きなほうではなかったので、とにかく遊んでばかりの生活だったんです。
ある時、いつも遊んでいるグループメンバー(僕も含む4人)のうちの一人(仮にAとします)が、僕らと同じ学校に通っている、3年生の従兄弟を連れて来ました。
その時は、そのAの家でいつものように集まっていて、テレビを見ていたんですが、その従兄弟がやってきたことで、何となく、いつもとは違う空気になって…。残りの2人の友だちは、人見知りでもあったし、30分くらいして、帰ってしまいました。
その従兄弟の名前はYとします。Yさんは、結構気さくに話しかけてくれる人だったので、一応先輩ということもあったけど、Aと三人で、すぐに打ち解けることができました。Yさんはイケメン、って程でもないけど、多分女子にはモテるだろうな、って感じの、スポーツマンタイプです。その時から、このAとYさんと、よく三人で遊ぶようになりました。まあ、遊ぶといっても、Aの家で時々ゲームをしたり、話をするくらいだったんですが…。
あるとき、Yさんと僕が2人きりになることがあって…。
彼と僕はAの部屋でゲームをしてました。すると、しばらくしてYさんが急に、「好きな人いる?」みたいな話をしてきて、僕は特にいなかったので、「いや、いないですよー」と答えました。すると、少し黙っていたYさんが、いきなり顔を近付けてきて、キスをしてきたんです。正直、かなり驚いたのと、ものすごく気まずくなって、それっきり僕は黙り込んでしまいました。まあ、Yさんはそれ以上、何かしてきたわけではなかったんですが…。
そのことがあってから、僕はYさんとのキスが忘れられなくて、女性に対して、恋愛感情を抱くことが、ほんとんど無くなったんです。Yさんとは、その後も普通に、Aも交えて遊んでいたので、あれから何か関係が変わった…というわけでもありません。
高校を卒業したら、多分普通に女の子が好きになるだろう…と、僕はあまりその事を考えないようにしていました。けど、結局その後も、恋愛対象は男性で…。それを受け入れるのに、僕は5年以上かかりました。今は、ちゃんと男性が好きだってことを胸を張って言えますけど。
…これが、僕がゲイになったきっかけです。
出会ってみてあなたが相手のことを気に入った場合に
どんなメールを送らなければいけないか?
これは考えどころです。
多くの人は相手のことを
「あなたが気に入りました!」ってメールを送ってしまうのですが・・・
この教材には、人の心を
「気に入ったのかそうじゃないのか?どうなんだ?」
っていう気持ちにさせることを推奨しています。
主導権をとるために、ちょっと小悪魔な感じにすることがコツとのこと。
でもあまりにやりすぎると相手を
怒らせてしまいますから注意してくださいね。
次会うまでのやり取りの中で相手を揺さぶり
あなたに夢中にさせてしまうのがコツです。
あれは・・・
中学3年生の夏・・・・
いつも通りオカズを左手に←携帯
運動に励んでいました・・・・
あるときふと・・・・
キャンディーみたいにしたいなぁ←かなり比喩してますwww
となったのがきっかけでだんだんバイになっていきました☆☆
そこから女性との出会いはあまり要求せず、男性の出会いを要求するようになり、
メンミクやグレイダーなどのゲイのSNS
で出会い、付き合ったりしていくうちに
ゲイの完成!!!!!!!!!!
↑今にいたるわけです☆☆
中学3年前半まではぜんぜん男性に興味がなく、むしろ抱き着くのも嫌な
女の子大好き星人でした←えww
しかし、ふとしたときから男性が好きになり
今では2丁目に勤めるという完全に染まったというかww
でも後悔はしてません♪
いまの彼とも出会えたし、なにより人脈がかなり広がった(?????)
楽しい日々を過ごしています♪
自己紹介の仕方
さて、まず最初に自己紹介をする必要があります☆☆
やりとりを初めてする方へ自己紹介をする場合、その一通で、連絡が来なくなることだってありえます☆☆
プロフィールは気に入られても、連絡がこない、なんて場合もよくあります☆☆
何が必要か☆☆
やはり何より相手への思いやりが必要です☆☆
つまり、相手に合わせることです☆☆
基本的に初心者の方はよくここを勘違いしています☆☆
メールでは、自分をアピールするのじゃありません☆☆
自分を相手の好みに合わせるんです☆☆
ゲイという世界は、通常のノンケ以上に、住み分けがはっきりしています☆☆
そんな中で、自分のことを好きな人間は何パーセントいるかを考えてみましょう☆☆
とても少ない割合になります☆☆
さらに、その中で自分の好みの人間がどのくらいいるかと考えるとさらに少ない割合になります☆☆
それではどうするべきか☆☆
ゲイの中から自分の好みの人間を探し、その人間に合わせた自分になることです☆☆
そうすることが何より、確率高くゲイの中で出会いを求めていく方法です☆☆
相手のプロフィールを読んだ上で、相手がどういう人間を好きなのだろうと分析し、
そして自分はそういう人間だとなりきった上で、自己紹介をしましょう☆☆
気をつけるのはそこだけです☆☆
・どのようなメールをするべきかわからない
ビジネスのメールではありません☆☆基本的には自由です☆☆
しかし、相手に会いたいと思わせるようなメールを送ることが必要です☆☆
ゲイ出会い系サイトで何を求めているか☆☆その名の通りゲイの出会いです☆☆
それは、メル友はあまり含まれないものだと思います☆☆
メル友を求めるのならコミュニティサイトで十分です
実際に遊んだり、付き合ったりセックスしたりできる人間を探すのがゲイ出会い系サイトです☆☆
気持ちを高めていくメールを意識するべきです☆☆
ただメールをするだけでは出会いになんてたどりつけません☆☆
・おはよう、おやすみ、ただいまなど、決まった内容以外にメールを送れない☆☆
そうすると、きまった内容だけを送るだけでは、出会いに発展しないことは明白です☆☆
でもネタがない…どうするべきか☆☆思い切ってセックスネタをふりましょう☆☆エロいネタは基本的に男は好きです☆☆エロい話をすることで、お互いに裸になりあえます☆☆
腹を割って話すことができます☆☆
腹さえ割れれば、会うことに持っていくことは時間の問題です☆☆
ある程度メールをして仲良くなったら自分からエロいメールをふってみましょう☆☆
ちなみに私は、エロネタ大好きなおじいちゃんなので、ヴィンヴィンになりながら書いています☆☆
小さいころから太っていた私は小6ぐらいの時165センチ70キロぐらいあったと思います(*^。^*)
そんな体系だったので背が低いクラスメイトとは頭一個分ぐらいの差がありました(*^。^*)
小学生のころの私は歯を磨くとか毎日風呂に入るといった習慣が全くなく臭かったと思います(*^。^*)
なので女子にはまったくモテませんでした(*^。^*)自分が不潔という自覚が無かった私は
「女子は意地悪だ(*^。^*)なぜ自分を仲間外れにするのか」
と本気で落ち込んでいました(*^。^*)
ところがクラス男子は私に普通に接してくれました(*^。^*)
中には女子にもてる男子もいました(*^。^*)彼らは大きな体の私の上に乗っかったり
膝の上に座ったりしました(*^。^*)
その時私は少し「意地悪な女子たち」に仕返しした気分になりました(*^。^*)
「お前らの好きな某君はお前らの嫌いな俺の膝の上に座ってるぞ(*^。^*)お前らにはできないだろうがな」
ですがこのころは好きになる人は女でした(*^。^*)
中学生になって170センチ90キロ台になりました(*^。^*)
クラスの男子に勃起することが起きました(*^。^*)
第二次性徴が始まって毛が生えたりしこることを覚えると男同士で話し合う内容が
エロくなりました(*^。^*)相変わらず華奢で小さい男子は私の膝の上に座ることがありました(*^。^*)
膝の上に座ってくる男子は150センチぐらいで50キロぐらいでした(*^。^*)
小さなおしりの重さや質感が腿を通して伝わってきました(*^。^*)
その時「好きな女が上に座って挿入している」と考えたらエロくて勃起しました(*^。^*)
それからというものだんだん華奢で可愛い男子が気になり始めました(*^。^*)積極的に
膝の上に座らせたり、後ろから抱きしめながら股間を尻にあてがったりしました(*^。^*)
今思うとそういうのが自分が同性愛者だったと気づくきっかけだったと思います(*^。^*)
ゲイが生まれたのは、最近のことではありません(*^。^*)
なんと、戦国時代にもゲイはいたのです(*^。^*)
その代表的な人は、なんとあの織田信長です(*^。^*)
織田信長といえば「鳴かぬなら 鳴かしてしまえ ホトトギス」が大変有名ですね(*^。^*)
敵の大将のしゃれこうべで日本酒を飲んだり、命令が聞けない部下を打首にするなど、非常に恐ろしい戦国武将として有名です(*^。^*)
そんな恐ろしい戦国武将に、実はゲイ疑惑があるのです(*^。^*)
戦国時代は、名前のとおり、戦争が非常に多い時代でした(*^。^*)
戦争は男性同士の戦いです(*^。^*)ですから、戦地には女性をつれていく事ができません(*^。^*)
女性がいなかったら、男性は衣食住はもちろん、あちらのほうも大変でしょう(*^。^*)
ということで、必ずついてきた男性が小姓という人たちです(*^。^*)
小姓の仕事は、将軍の身の回りのお世話です(*^。^*)
そう、「身の回り」です(*^。^*)これには当然、夜のお世話も含まれています(*^。^*)
織田信長の小姓は女性のように大変美しい人だったそうで、織田信長は大変大切にしていたそうです(*^。^*)
織田信長は、天下統一まであと一歩のところで明智光秀に討ち取られ、夢が破れてしまいましたが、このときも最後まで織田信長が守ったのは自分の小姓だったと言われています(*^。^*)
まさに人よんで、戦国時代のゲイ武将(*^。^*)
学校の歴史の時間では、絶対に教えてくれないことですね(*^。^*)
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいです☆☆初体験の相手は親 父です☆☆ 最初は小学5年の時でした☆☆一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ ブラさせながら僕に言った☆☆「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ 僕の前に座りこんだ☆☆すると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言った☆☆「痛いよ」と言うと 「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言った☆☆
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う のが日課になった☆☆うちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父 と2人暮らしだったんだ☆☆だから朝から台所でチンチンとか出しても問題な い(?)んだよね☆☆
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱 ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよ☆☆そしたら「 ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると いきなり僕のチンチンをくわえた☆☆「ああ」って腰を引こうとすると、腰を がっちりつかまれて逃げられない☆☆僕は気持ち良くなってしまって、勃起し ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶった☆☆とってもいい気 持ちだった☆☆
5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ れはチンポが大きくなるおまじないだ☆☆人に言うと効き目がなくなるから絶 対言うなよ」と言われたので、僕は頷いた☆☆それからは寝る時にも「おまじ ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ ってもらっていた☆☆
6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから 出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだ☆☆「でるぅ」って言う と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだった☆☆
親父は僕が初めて出し た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言った☆☆ 「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい て精液を出してみせた☆☆
その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲ イポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだと いう事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていた☆☆夏休み が終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソ ファで寝そべっていた☆☆「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配が ない☆☆トランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していた☆☆も うそれが気になって目が離せなくなった☆☆
気づいたら親父のチンチンを触っ ていた☆☆親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくな った☆☆もう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみた☆☆親 父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だった☆☆僕のチンチンは痛 いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃった☆☆こぼ さないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻 ると「うとうとしてたらたっちゃったよ☆☆さあ、もう寝るかな」ってトラン クスがテントはったまま寝てしまった☆☆
もう僕はドキドキでもっと親父のデ カチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入 ろう」っていった☆☆その頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたか ら、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていた☆☆初 めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父 は「そうか悪いな」って言った☆☆手足を洗い終わって前に回り込み泡だった タオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じた☆☆胸から腹、大 事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗 ってくれ」と言った☆☆
僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっ ていた親父のチンチンに手を伸ばした☆☆指のまわりきらない太い竿には太い 血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭☆☆ まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗った☆☆お湯をかけて泡を流す と「気持ち良かったよ☆☆カズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチ ンチンをつかみしごき始めた☆☆「ちょっと待ってろ」といってチンチンから 手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本 のチンチンを合わせてしごき出した☆☆あまりの気持ち良さに足がガクガクし て立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にい ってしまった☆☆
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で 本人が教えてくれた☆☆母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が 出来ちゃってって事らしい☆☆その後母親は別に男をつくってさっさと出てっ ちゃったんだって☆☆そういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思 ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温 泉に泊まった時☆☆広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入った☆☆親 父が「カズキもずいぶん体がでかくなったな☆☆チンポも成長してるかな☆☆」 って僕のチンチンを触ってきた☆☆「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学 生に助けを求めた☆☆
ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、 親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言った☆☆ 「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまん ざらじゃなさそうだった☆☆ノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇 を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるという ノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめた☆☆二人は洗い場に抱き合いなが ら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めた☆☆僕は親父が他の男と Hをするのを見て異様に興奮した☆☆
「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってし まった☆☆ノブさんは「カズ君もこっちの人なんだ☆☆でも子供には刺激が強す ぎるよね」と言ってウインクして出ていった☆☆部屋で夕飯を食べ終わり、3 人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始め た☆☆「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えて いった☆☆ふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえ☆☆もう気になってそっと ふすまを開けると親父とノブさんがつながっていた☆☆親父のデカチンを尻に つっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまった☆☆
ふすま を閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えた☆☆僕は浴衣もパンツも 脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばした☆☆親父と目 があったが、ぶっとんでいるようだった☆☆ノブさんが僕のチンチンをしゃぶ ってくれた☆☆気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間も なく唇を吸われた☆☆僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼった☆☆まず僕がい って、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかった☆☆親父はコンドー ムを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペ ロペロキャンディをなめるみたいになめた☆☆
すると、僕のお尻に手が伸びて 来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきた☆☆ノブさんが 「力抜いて☆☆深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきた☆☆グリグ リとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走った☆☆何か 強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛 みが遠のいていった☆☆「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足 の間に誰かが滑り込み仰向けになった☆☆「そのまま腰を落として」ノブさん の声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たった☆☆「ゆっくり息 をはいて」何かが僕の中に押し入ってきた☆☆
一番太い所が過ぎるとそれは動 きを止めた☆☆「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」☆☆メリメリメリ と深く僕を貫いたのは親父のデカチン☆☆お腹の中に何かがいっぱい詰まって、 息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょう がなかった☆☆「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込ん ですごいな」 熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠 くで聞こえた☆☆
次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようだ☆☆さすがにノブさん は若いだけあって朝立ちでビンビンだ☆☆思わず手を伸ばすとノブさんは僕を 抱き寄せ朝のキスをしてくれた☆☆「夕べの事覚えてる?」「何となくは」 「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言う と「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそう だよ、いきなりあんなデカイの入れたら☆☆入れるのとどっちが好き?」「ほ んとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入 れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえた☆☆僕もノ ブさんのチンチンをくわえた☆☆
ノブさんはころがっていたローションを僕の チンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみた いに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいった☆☆暖かくぬめ った感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かした☆☆ノブさんは大 きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言った☆☆ノブさんは僕の上でクルリと 向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こした☆☆ 四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と 喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだった☆☆親父が目をさましてデカ チンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と 笑った☆☆
「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと 「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお 尻の穴に塗りつけた☆☆親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込 んだ☆☆ヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉 しそうにノブさんが言った☆☆二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたこ とのない満足感の中で果てた☆☆それ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこ うHしちゃったよ☆☆
「俺はなんでゲイとして生まれたんだろう?」
そんなことに悩み、苦しんだこと、
もちろんあなたもあると思います☆☆
世間ではSMやコスプレ、ロリコンなど
たくさんの性癖を持った人たちがいるのに、
ゲイだけは、まったく別物のこととして見られるものです☆☆
ヒドイ時は人から距離を置かれることも☆☆☆☆☆☆
ゲイとして生きるということは、
人それぞれ、いつか何かしらの覚悟を決めることになります☆☆
あれは・・・
中学3年生の夏・・・・
いつも通りオカズを左手に←携帯
運動に励んでいました・・・・
あるときふと・・・・
キャンディーみたいにしたいなぁ←かなり比喩してますwww
となったのがきっかけでだんだんバイになっていきましたo
そこから女性との出会いはあまり要求せず、男性の出会いを要求するようになり、
メンミクやグレイダーなどのゲイのSNS
で出会い、付き合ったりしていくうちに
ゲイの完成!!!!!!!!!!
↑今にいたるわけですo
中学3年前半まではぜんぜん男性に興味がなく、むしろ抱き着くのも嫌な
女の子大好き星人でした←えww
しかし、ふとしたときから男性が好きになり
今では2丁目に勤めるという完全に染まったというかww
でも後悔はしてません♪
いまの彼とも出会えたし、なにより人脈がかなり広がった(?????)
楽しい日々を過ごしています♪
私の家は元々母が同性愛の偏見や差別に対し憤りを感じていたため私自身も決してそうゆう偏見を持たないよう教えられましたoもちろん今も同性愛を決して悪いことだとは思っていませんoむしろ普通の事だと思っていますo
あくまで人間同士の恋愛なので、性別に拘る必要性は全くないと思っていますo一人友達が同性愛をカミングアウトしましたが別に気にならず「へー」と言った感じでしたo何故なら「すごい」など特別視するほうが何だか不自然だと思いますo同性愛でも異性愛と同じで、それぞれ好みやタイプもあるのでただ同性同士というだけで異性愛となんら変わりはないですoかといって同性愛に嫌悪感を抱いている方を非難してる訳ではありませんo
私が同性愛の偏見を押し付けられるのを嫌なように、その方達からすれば私の意見を押し付けられるのはやはり良い気分はしないと思いますo
なので私はあくまでたとえ同性であろうが異性であろうが周りの意見など気にせず自分の自由に恋愛をすればいいと思っていますoたとえ異性同士だからといって絶対恋愛がうまくいくと限らないし、周囲に色々言われる時だってありますoそこに一切の違いはなくただの人間同士の恋愛に口を挟む必要はないと思いますo
カミングアウトしたゲイの友人は、かなり吹っ切れている人で本人も特に気にせず毎日楽しそうにしていますo色々話を聞いていると本当に悩みや恋愛方法など同性愛と全く変わりがありませんoある意味その人や母のおかげで私もこのような考え方になったと思いますoなので同性愛者のみなさんは全く気にせず好きなように生きたほうがいいと思っていますo
僕がゲイになったきっかけ…というか、ゲイにに変えられてしまった、そのきっかけをお話したいと思います!!
高校生のある時までは、僕は普通に女の子に興味があったし、本当に、ノーマルでした!!
中学の時には、幼馴染だった女の子と、一応付き合ってたし(1年もせずに別れたけど)、恋愛対象はもちろん、性的な興味も女性だったんです!!けれど、あることがきっかけで、僕は男性に執着するようになりました!!
その時僕は高校2年生で、部活には入らず帰宅部で、いつも学校帰りには友だちと道草を食ったり、友達グループの家で入り浸っている…っていう生活をしていて…!!
あまり、勉強が好きなほうではなかったので、とにかく遊んでばかりの生活だったんです!!
ある時、いつも遊んでいるグループメンバー(僕も含む4人)のうちの一人(仮にAとします)が、僕らと同じ学校に通っている、3年生の従兄弟を連れて来ました!!
その時は、そのAの家でいつものように集まっていて、テレビを見ていたんですが、その従兄弟がやってきたことで、何となく、いつもとは違う空気になって…!!残りの2人の友だちは、人見知りでもあったし、30分くらいして、帰ってしまいました!!
その従兄弟の名前はYとします!!Yさんは、結構気さくに話しかけてくれる人だったので、一応先輩ということもあったけど、Aと三人で、すぐに打ち解けることができました!!Yさんはイケメン、って程でもないけど、多分女子にはモテるだろうな、って感じの、スポーツマンタイプです!!その時から、このAとYさんと、よく三人で遊ぶようになりました!!まあ、遊ぶといっても、Aの家で時々ゲームをしたり、話をするくらいだったんですが…!!
あるとき、Yさんと僕が2人きりになることがあって…!!
彼と僕はAの部屋でゲームをしてました!!すると、しばらくしてYさんが急に、「好きな人いる?」みたいな話をしてきて、僕は特にいなかったので、「いや、いないですよー」と答えました!!すると、少し黙っていたYさんが、いきなり顔を近付けてきて、キスをしてきたんです!!正直、かなり驚いたのと、ものすごく気まずくなって、それっきり僕は黙り込んでしまいました!!まあ、Yさんはそれ以上、何かしてきたわけではなかったんですが…!!
そのことがあってから、僕はYさんとのキスが忘れられなくて、女性に対して、恋愛感情を抱くことが、ほんとんど無くなったんです!!Yさんとは、その後も普通に、Aも交えて遊んでいたので、あれから何か関係が変わった…というわけでもありません!!
高校を卒業したら、多分普通に女の子が好きになるだろう…と、僕はあまりその事を考えないようにしていました!!けど、結局その後も、恋愛対象は男性で…!!それを受け入れるのに、僕は5年以上かかりました!!今は、ちゃんと男性が好きだってことを胸を張って言えますけど!!
…これが、僕がゲイになったきっかけです!!
「この人いいかも」と、あなたがいい人を見つけた時には
やり取りを開始してください!!
あなたが「いいかも」と思った相手ですので
失礼のないように、相手からも会いたいと思われるように
メールの内容を考えていきましょう!!
こちら丁寧にメールしているのに、
相手から何の気持ちもこもっていないメールが届いたら
イヤですよね?
実際に出会うまでスムーズな流れでいけるよう、
良いメールのやり取りを意識していってください!!
相手に好印象を与えるメールの仕方が書いてあります!!
私がゲイになるきっかけは夢でした(*^。^*)ある朝、起きると女になってた、という変な夢でした(笑)(*^。^*)夢から覚め、いつものように朝の支度をし出勤。いつもの満員電車…いつもは気にならない男性達が妙にきになり…「変な夢のせいか?」と笑ってました(*^。^*)仕事がおわり同僚と軽く食事をしお酒を飲み、別れましたが帰るきにもなれず夜の街を一人でぶらぶら…。すると一件のサウナが…「たまにはサウナも良いか」とサウナに入りました(*^。^*)なんか異様な雰囲気でした(*^。^*)入浴をすませベッドに横たわってウトウト…下半身に違和感があり見ると男性(50後半?)が私のチンポをしゃぶってました(*^。^*)驚きましたがあまりの気持ち良さに男性の口の中に…。男性は「気持ち良かった?たくさん出たね(笑)(*^。^*)もっと気持ち良くしてあげるよ」と私のアナルを弄り始め私はあまりの気持ち良さに「アァ…」喘いでしまいました(*^。^*)男性は私のアナルにローションを塗り込むと「いくよ」とチンポをアナルにあてがいゆっくりと入れてきました(*^。^*)「グワッ…痛い…」悲鳴をあげましたが男性は「初めてか?大丈夫…ガマンして…」奥の方まで入れてゆっくりピストンをしました(*^。^*)私は痛いのがだんだん変な気持ちになり、今まで経験したことのない快感に…今まで経験したことのない快感に「アッ…アァ…」と喘ぎ男性にしがみついていました(*^。^*)男性のピストンは徐々に早くなり「いくぞ」と私の耳元で囁くと私の中に逝ってしまいました(*^。^*)その日から月に二回程度、そのサウナに通ってます(*^。^*)毎回のように男性(毎回違う人)に楽しんでもらってます、もちろん私も楽しんでます(*^。^*)ちなみにそのサウナは大阪の堂山にある有名なハッテンサウナです(*^。^*)最初はそんなサウナがあること自体、しりませんでしたが…(笑)
そう願っている方はゲイ専用・同性愛同士で出会えるサイトを利用しようと考えている人とおもいます(*^。^*)
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日常生活の中で簡単にゲイの方との出会いがあればいいけれど、そううまく出会うことはなかなかありません(*^。^*)
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私も20代前半仕事が忙しく、なかなかパートナー探しができませんでした(*^。^*)しかし、そんなときに多くゲイの人達がゲイ専用出会い系サイトを利用していることを教えてもらいました(*^。^*)
ネットのコミュニティを活用することで、効率よく理想の相手探しができるということでしょう(*^。^*)
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一般的な出会い系サイトで恋人
ゲイ専用出会い系サイトを利用すれば、100%会えるのか!?
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ゲイ専用出会い系の特徴を把握しておけば、なぜ多くのゲイ仲間が利用しているのか納得できるはずです(*^。^*)
高校1年の夏、中学時代から仲の良かった友達3人が俺の家に泊まった★
覚えたてのマージャンも終わって、お座敷に布団を四つ並べて寝たが、夜中にふと目が覚めると、隣に寝ているはずの友達が布団にいなかった★
薄明かりの中目を凝らすと、向こう側の布団に頭が二つ見えた★
どうしたんだろうと見ていると、二人は起きているみたいだった★
一つの頭がだんだん布団の中に入って、暫くするとタオルケットがゆっくり上下していた★
まったく知識のなかった俺は、二人が何をしているのか分からなかったが、それでも心臓はドキドキして二人を見ていた★
二人はお互い交互に頭をタオルケットの中に入れてモゾモゾ動いていた★
そのうち俺も二人が何をやっているのは気づき、喉がカラカラになりながらも一部始終をただ見ていた★
起きていることを二人に気づかれないようにしながらもマックス勃起していた★
二人は顔を寄せ合いながらお互いのチンポをしごき合って逝ったみたいだった★
二人はそろって部屋から出ていって、暫くするとまた別々の布団に寝始めた★
翌日は何事もなかったかのように振舞う二人に、なぜだか嫉妬する気持ちがあった★
それから何度も泊まりでマージャンすることがあったが、その度に二人はコソコソとやっていて、俺もこっそり見ていた★
そのうち俺もどうしても我慢できなくなって、ある日、二人のうちの一人だけが俺の部屋に泊まることになったとき、隣に寝ている友達のチンポを勇気を出して触ってみた★
初めて触る友達のチンポになぜだか興奮しながら自分の濡れたチンポをしごいていた★
友達はうつぶせに寝返り打ってしまったんで、その日はそれで終わったが、自分がゲイかもしれないとそのとき思った★
大学生になって、久しぶりにその二人と飲むことになった★
酔った勢いか、二人は興味本位で二人でフェラし合ってたことを笑いながら話してくれた★
そしてその夜、二人は酔ったまま俺の部屋に泊まった★
もう二人はコソコソなんかしてなくて、俺が横で寝ているにもかかわらず大胆にやり始めた★
酔っていたこともあってか、二人には俺がいることは眼中にないらしく、これまでのどんなエッチビデオにもないくらいにいやらしくからんでいた★
二人のセックスを見ながら興奮と嫉妬で気が変になりそうになりながら俺も自分のチンポを激しくしごいた★
二人が逝くのと同時に俺も逝った★このことは3人だけの秘密となり、3人の中では笑い話となっているが、俺はもう一度仲間はずれでもいいからやりたいと今でも思っている★
貴方にとって理想的な男性と出会いたいのであればやはり出会い系サイトが一番です★
モテない管理人も出会い系サイトを利用することにより、多くの男と経験をしています★
ただし、ひたすら出会い系サイトを利用しているだけではそんな出会いはやってきません★
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世の中の富の8割はその中でも上位2割の人が持っているということです★
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とても信じたくない事実ですがこれは真実なのです★
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41歳の既婚ですo
結婚早々にセックスレスとなり、もともと男性とのセックスにも興味があったため
今は女装での同性セックスにのめりこんでいますo
私が男性とのセックスに興味を持ち始めたのは
高校生の時に通学途中の電車内で痴漢されたことがきっかけでしたo
その頃は横浜に住んでいて、電車で一時間ほどかけて都内の学校に通う毎日でしたo
電車はすし詰め状態なので、私は寄りかかることができる最後尾の出入り口をいつも使っていましたo
その日も、いつものように満員電車に乗り込み定位置をキープしましたo
電車に揺られ、人壁のプレッシャーに耐えていた時です、ふと股間・・というか明らかにオチンチンのところに手が当たっていますo
最初は甲のところが押し付けられていたのですが、そのうち上下になぞるように動いてきましたo
手の主は見ると、目の前に立っている大学生くらいのお兄さんでしたo
私とは目を合わさず、素知らぬ顔をして手を動かしてきますo
高校生だった私はそれが他人に性器を触れられた初めての経験でしたo
男の手だとわかっているのに、オチンチンはムクムクと固さを増してしまいますo
それを楽しむかのように、今度は人差し指と中指で挟み込むように竿と亀頭の部分を刺激してきましたo
もう私のオチンチンは完全に勃起し、先っぽがヌルヌルしてきているのがわかりますo
私は周囲に気づかれないかという羞恥心と快感で、ただ真っ赤になってうつむいているしかありませんでしたo
それから自分の降車駅に着くまでずっとオチンチンを弄ばれましたo
降車駅に着くと私はお兄さんの手を振りはらい、股間を鞄で隠しながら人ごみに紛れて電車を降りましたo
駅のトイレに駆け込んで個室に入り、ズボンを下ろすとパンツにはヌルヌルした先走りの液がべっとりと染み込んでいましたo
私はパンツを脱ぎ捨て、電車の中でのことを思い出しながらオチンチンをしごくと、すぐに射精感に襲われて大量の精液を和式の便器にまき散らしましたo
しかし、生まれて初めて他人から受けた性的愛撫の興奮は1回の射精くらいでは治まらず、立て続けに4回ほど射精しましたo
そこでようやく自分がまだ通学途中だったことを思い出し、あわてて身支度を整えて何とか遅刻せずに済みましたo
このお兄さんとはその後何度か電車内で一緒になり、最後は私もお兄さんのオチンチンをさわってあげるようになったのですが
長くなるのでリクエストがあればまた書き込みたいと思いますo
今現在パートナーが居る人は、きちんとしたチャンスをものにしている人がつかみ取ったものなのですo
彼氏とこの前に別れたばかりなのに
もうあの子彼氏が居てるとか、いつも一緒の労働時間を働いているのに、あの子はいつも彼氏が居るoどこで出会っているのだろうと感じたひとは居ないでしょうかo それはあのなたが、疲れたからといい、一歩も外に出ず、そんな毎日を繰り返しているからなのですo
同じ会社で助労働時間が一緒や、いつも一緒に居るからとかは関係ありませんo
そういった人は、帰った後の出会いのチャンスをいつもものにしているのですo
そういったチャンスをものにするには、必ず二つ返事をしようo
その意味は、もし合コンなどに誘われます、でも今日はすごく疲れていますo
貴方ならどうしますか?と言うことなのですよねo
チャンスをつかめない人は、明日も仕事だし、今日は疲れているしやめときますと言った返事をするのですo
でもチャンスをいつもものにする人とは必ずすぐに行くと言った二つ返事をするのですso
言ってみればその差が、この二人の出会いの差をつけているって事なのですよねo
だっていかなければ、もうそこにいる男性とは関わることもできないし、会うこともない のですよo
でも言った人は、この男性と知り合い、もし気に入らない人ばっかりだったのであれば、その知り合った人たちに男性の紹介を受ければいいだけなのですo
この差が、出会いのきっかけとなりますo
僕がゲイになったのは、はっきり言って親父のせいです。初体験の相手は親 父です。 最初は小学5年の時でした。一緒に家の風呂に入っていた時に親父が「カズ キも俺のチンポみたいに大きくなりたいだろう」って自分のデカチンをブラ ブラさせながら僕に言った。「うん」って答えると、僕を浴槽の縁に座らせ 僕の前に座りこんだ。すると、いきなり僕のチンチンの皮を剥いて「こうや って皮を引っ張って頭を出しておくんだぞ」と言った。「痛いよ」と言うと 「毎日やってると慣れるから我慢しろ」と言った。
それからというもの顔を合わせる度に「むいてるか?出して見せろ」と言う のが日課になった。うちは両親は僕が小学校に入った年に離婚してて、親父 と2人暮らしだったんだ。だから朝から台所でチンチンとか出しても問題な い(?)んだよね。
半年くらいたった頃かな、また一緒に風呂に入ろうって事になって、服を脱 ぐ時にしっかりむいて入ったら「えらいぞ」ってほめられたよ。そしたら「 ちゃんと言う通りにしたから良いことしてやろう」と言って僕を立たせると いきなり僕のチンチンをくわえた。「ああ」って腰を引こうとすると、腰を がっちりつかまれて逃げられない。僕は気持ち良くなってしまって、勃起し ちゃったら、親父はネットリと僕のチンチンをしゃぶった。とってもいい気 持ちだった。
5分ぐらいしゃぶって、ようやくチンチンから口を離すと「こ れはチンポが大きくなるおまじないだ。人に言うと効き目がなくなるから絶 対言うなよ」と言われたので、僕は頷いた。それからは寝る時にも「おまじ ないするか?」と聞いてきた時にはあの変な気持ち良さがあったからしゃぶ ってもらっていた。
6年生の夏休みの時にいつものように風呂場でしゃぶっ てもらっていた時、いつものように気持ちが良くなったと思ったらオシッコ が出そうになって「とうさん、おしっこ出そうだよ」と言ったら「いいから 出してみろ」と言って口を激しく前後に動かしたんだ。「でるぅ」って言う と、いつものオシッコが出る時とは違う感じだった。
親父は僕が初めて出し た精液を飲むと「カズキもこれで立派な大人だな」って嬉しそうに言った。 「いいか、大人になると気持ちいい時にチンポから白い液が出るようになる んだ」と言うと、すっかりギンギンにそそり立った自分のチンチンをしごい て精液を出してみせた。
その頃から他人のチンチンに興味が出てきて親父の隠し持っていた外国のゲ イポルノでオナニーするようになり、親父のあのまじないもフェラチオだと いう事がわかったけど、気持ちがいいので知らないふりをしていた。夏休み が終わり9月になっても暑い土曜日の夜のこと、親父がトランクス一枚でソ ファで寝そべっていた。「父さん風邪ひくよ」と言うと、全然起きる気配が ない。トランクスの隙間から親父のデカチンがちょっと頭を出していた。も うそれが気になって目が離せなくなった。
気づいたら親父のチンチンを触っ ていた。親父のチンチンはムクムクと頭をもたげ、あっと言う間にでかくな った。もう何のタメライもなく親父のチンチンをそっと口に含んでみた。親 父のチンチンはデカくて頭をくわえるので精一杯だった。僕のチンチンは痛 いぐらいにビンビンになっちゃって3~4回しごいたらいっちゃった。こぼ さないように手のひらで受け取り慌てて手を洗いにいって親父のところに戻 ると「うとうとしてたらたっちゃったよ。さあ、もう寝るかな」ってトラン クスがテントはったまま寝てしまった。
もう僕はドキドキでもっと親父のデ カチンを見たいっておもったので、次の日の夜「久しぶりに一緒に風呂に入 ろう」っていった。その頃どんどん身長が伸びて160cmぐらいになってたか ら、浴槽には一緒には入れなかったけど、背中の流しっこはやっていた。初 めに僕が親父の背中を流したんだけど、「全部洗ってやるよ」と言うと親父 は「そうか悪いな」って言った。手足を洗い終わって前に回り込み泡だった タオルを親父の胸に当てると親父はビクンとして目を閉じた。胸から腹、大 事な所とタオルをすべらせていくと「そこはデリケートな場所だから手で洗 ってくれ」と言った。
僕はセッケンを両手で泡立てるとすでに半立ちになっ ていた親父のチンチンに手を伸ばした。指のまわりきらない太い竿には太い 血管が浮かびあがり、重く大きな金玉、エラがはってパンパンになった亀頭。 まさに理想的な大人のチンチンをていねいに洗った。お湯をかけて泡を流す と「気持ち良かったよ。カズキのチンポもビンビンだぞ」っていって僕のチ ンチンをつかみしごき始めた。「ちょっと待ってろ」といってチンチンから 手を離すと、両手でセッケンを泡立て、僕と自分のチンチンに塗り付け二本 のチンチンを合わせてしごき出した。あまりの気持ち良さに足がガクガクし て立ってられなくなった僕を親父はしっかりと支えてくれて、ほぼ同時にい ってしまった。
両親が離婚した理由は親父がホモだからというのが大きな理由だったと後で 本人が教えてくれた。母親が一方的に親父に惚れて、一回だけHしたら僕が 出来ちゃってって事らしい。その後母親は別に男をつくってさっさと出てっ ちゃったんだって。そういえば夜に知らない男の人がよく家にいたなって思 ったんだけど、中2の春休みにその頃親父が付き合ってた大学生と3人で温 泉に泊まった時。広い家族風呂が貸し切りになったんで男3人で入った。親 父が「カズキもずいぶん体がでかくなったな。チンポも成長してるかな。」 って僕のチンチンを触ってきた。「やめてよ、ノブさん止めてよ」って大学 生に助けを求めた。
ノブさんが笑いながら一応止めようと近づいてくると、 親父はノブさんのチンチンもつかんで「どっちが大きいかな」って言った。 「一彦さん、そんな事すると勃っちゃうよお」って困った顔をしたけどまん ざらじゃなさそうだった。ノブさんはチンチンをつかまれたまま、親父に唇 を合わせると親父は僕のチンチンから手を離し、スポーツで鍛えてるという ノブさんのお尻に手を回して熱く抱きしめた。二人は洗い場に抱き合いなが ら横になると僕が見てるのも忘れたようにHを始めた。僕は親父が他の男と Hをするのを見て異様に興奮した。
「続きは布団の上で」と言って二人が離れると、親父はさっさとあがってし まった。ノブさんは「カズ君もこっちの人なんだ。でも子供には刺激が強す ぎるよね」と言ってウインクして出ていった。部屋で夕飯を食べ終わり、3 人でダラダラとテレビを見ていたら、二人はなんとなくイチャイチャし始め た。「俺たちは先に寝るぞ」と言うと布団が敷いてある部屋に二人で消えて いった。ふすま一枚しかないから喘ぎ声が丸聞こえ。もう気になってそっと ふすまを開けると親父とノブさんがつながっていた。親父のデカチンを尻に つっこまれてヒィヒィよがっているノブさんと目があってしまった。
ふすま を閉めようとすると、一瞬手招きをしたように見えた。僕は浴衣もパンツも 脱いで部屋に入ると、ノブさんがぼくのチンチンに手をのばした。親父と目 があったが、ぶっとんでいるようだった。ノブさんが僕のチンチンをしゃぶ ってくれた。気持ちよさにぼーっとしてると親父の顔が近づいたと思う間も なく唇を吸われた。僕はとにかく懸命に親父の唇をむさぼった。まず僕がい って、ノブさんがいってしまったが、親父はいかなかった。親父はコンドー ムを外してゴロッと横になると、僕とノブさんで親父のデカチンを二人でペ ロペロキャンディをなめるみたいになめた。
すると、僕のお尻に手が伸びて 来てヌルッという感触の後に何かが僕のお尻の穴に入ってきた。ノブさんが 「力抜いて。深呼吸」というので言う通りにすると深く入ってきた。グリグ リとかきまわされると「二本いくよ」という声と同時に痛みが走った。何か 強い刺激臭のするものが鼻の前にあてがわれると頭がボーッとしてきて、痛 みが遠のいていった。「カズキ立って」と言われるままに立ちあがると、足 の間に誰かが滑り込み仰向けになった。「そのまま腰を落として」ノブさん の声に導かれるまま腰を落とすと、尻の穴に何かが当たった。「ゆっくり息 をはいて」何かが僕の中に押し入ってきた。
一番太い所が過ぎるとそれは動 きを止めた。「もう一度深く息をして・・・一気にいくよ」。メリメリメリ と深く僕を貫いたのは親父のデカチン。お腹の中に何かがいっぱい詰まって、 息が出来なくなったけど、もう頭の中はぐるぐる回って気持ち良くてしょう がなかった。「カズ君初めてなのに一彦さんのデカマラすっかりくわえ込ん ですごいな」 熱い何かが吹き出したと思ったら「あ、カズ君トコロテン!」という声が遠 くで聞こえた。
次の朝、目を覚ますと三人とも素っ裸で寝ていたようだ。さすがにノブさん は若いだけあって朝立ちでビンビンだ。思わず手を伸ばすとノブさんは僕を 抱き寄せ朝のキスをしてくれた。「夕べの事覚えてる?」「何となくは」 「実のお父さんとやるってどう?」「え~わかんないよ初めてだし」と言う と「ホントに初めて?カズ君、マジエロいよ」「お尻痛いよ」「そりゃそう だよ、いきなりあんなデカイの入れたら。入れるのとどっちが好き?」「ほ んとやるのは初めてだったからどっちなんて言えないよ」「じゃ、俺のに入 れてみる?」そう言うが早いかノブさんは僕のチンチンをくわえた。僕もノ ブさんのチンチンをくわえた。
ノブさんはころがっていたローションを僕の チンチンとノブさんのお尻に素早く塗ると、僕に跨がり夕べの僕がしたみた いに僕の上に腰をおろして、僕のチンチンを飲み込んでいった。暖かくぬめ った感触がチンチンを包み、ノブさんが腰を上下に動かした。ノブさんは大 きな声で喘ぐと「もっと突いて!」と言った。ノブさんは僕の上でクルリと 向きをかえて背中をむけると「後ろから」と言って手を取り、僕を起こした。 四つん這いになったノブさんを後ろから突くと「カズくん、いいよぉ!」と 喜んでいたけど、僕はいまいちという感じだった。親父が目をさましてデカ チンを扱きながら立ち上がり「若いやつは元気だな」と 笑った。
「一彦さん、カズ君は入れられる方が好きみたいだよ」と言うと 「三連するか」といってニヤニヤしながらローションを手に取ると、僕のお 尻の穴に塗りつけた。親父が僕に覆いかぶさると固いチンチンを僕に差し込 んだ。ヌルリと親父を飲み込むと「ああ、カズ君、中で固くなったよ」と嬉 しそうにノブさんが言った。二人の男に挟まれて、僕はこれまでに感じたこ とのない満足感の中で果てた。それ以来、恋人が出来るまで親父とはけっこ うHしちゃったよ。
ゲイであることを打ち明けられない辛さ、
それはゲイの人なら誰でも抱えることです。
前項目に続き、ゲイの人が抱える悩みが書かれています。
世間では、カミングアウトするという人がいます。
カミングアウトすると楽になるって言いますよね?
ここで多くの人が陥ってしまうパターンは、
「いつかはカミングアウトしなければいけない」って
気持ちが塞ぎこんでしまうのです。
あなたはカミングアウトしますか?
それとも・・・。
この項目では、
ゲイであることをカミングアウトすることについて、
あなたも真剣に考えてしまうはずです。
おそらく物心ついた時からゲイでした。
考えてみれば幼稚園くらいの年からお兄さん的な存在に憧れを持ってた気がしますw
これだけじゃつまらないんで自覚したきっかけでも。
まず性的な目覚めですね。
中学生に上がる前くらいですかね。オナニーをするようになって。
最初のうちはまだ子供だからこれはエッチなことだ!って思うネタなら無条件に勃ったんですが段々と舌が肥えてきてより抜けるオカズを探して結果男性でしか抜かなくなったというw
その当時からネットにどっぷり浸っていたせいで知識だけは無限に仕入れられるのでセクシャリティについて勉強して「自分は体も心も男性だけど男性が性的に好きだ」と自覚しました。
次に恋愛的な目覚め。
初めての彼女が出来ました。
しかしその子に性的に、そして恋人として興味が持てませんでした。
それで「自分は完全にゲイなんだな、恋愛対象も男性で女性は恋愛や性的な対象になりえないんだな」と自覚しました。
人間的にはとても素敵な子だったんですけどねwそのことはちょっと罪悪感。
その時までは自分もいつか女性と結婚するんだな、と漠然と考えていたんです。
「女性の体をオカズにできなくても自分でしごけばセックスはできるしー」とか考えてたりw
でもその考えが崩れましたね。
結婚しないでゲイとして生きていくことを考え始めたのはその時からかな。
今ではもうセクシャリティのことについて悩んだり、といったことはありません。
ゲイの出会いで最も多く新しい人を見つけることができますし、一番楽しい時期がこの男子校でしょう。
ゲイの人が非常に多いです。自分のセクシャリティにはやく気付いている人は早めに男子校に進学することをオススメします。同じ偏差値で同じような感じだったら共学よりも男子校を選ぶことをオススメします。
男子校や女子校といった同性の人しかいないような状態が長期間続く場合同性愛者もしくはバイセクシャルになる可能性が非常に高いようです。
そもそも男子のほぼ9割が潜在的に同性愛的指向を有しているとさえ言われているのです。もちろん環境によっては学校側が取り締まったり、暗黙にしているところもありますがどちらにしろかなりの人数が内々でカップルになっているようです。
同性愛者として生きていく上で一番楽しい時期がこの男子校です。ぜひとも青春を謳歌してほしいと思います。
男子校に進学しなかった方は誰しもが後悔していて今スグに戻れるなら戻りたいところです。もちろんクラスのみんなの前でイチャイチャしたりすることはできませんが、もしかしたらと周りに思われても暗黙の了解だったりします。
セフレみたいに何人も作っていた人もいるのでやはり男子校はゲイの出会いがもっとも盛んと言っていいでしょう。思春期ですので性に対する欲求だったり好奇心も強いので好きな人にはそこからアプローチしていきましょう。