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ゲイ体験談ブログです。ゲイ出会いのエロ話大公開!
ゲイの世界に興味を持ち始めたのはインターネットがきっかけでしたo俺と同じきっかけの人も多いと思いますo
いきなり自分がゲイの世界に興味を持ったわけではありませんo学生の時から他人のチンコに興味があったことは確かですが、それは男なら誰だってオナニー大会を考えるのと一緒だったかもしれませんoノンケエロ雑誌を見れば我慢汁が出てしまい、ショッピングセンターのトイレでオナニーしたこともありますo当時は「毎度おさわがせします」と言うドラマでオネエ系のゲイの役を見て、それがゲイだと思い込んでいたためゲイに対する偏見はありましたo
Windows98の時代にインターネットを使い始めましたoモザイクなしのエロ画像が目新しく感じ、釘付けでしたo外国のエロ画像を見れば男女とも立派な性器を持っていて興味深々でしたoそこでゲイ画像も見てみましたoそこで本来ゲイとはオネエ系と違う事であることに気づき、ゲイに対する偏見は一気に吹き飛びましたoそれからゲイの世界に興味を持つようになりましたo
外国の男の体を見れば、日本人より一回り大きい身体とチンコに興味を持つようになりましたo逞しい筋肉を見れば目の保養にもなりましたoそして「あんな体が欲しい」と今で言う「細マッチョ」の願望を抱くようになりましたo
ジムへ通い始めて、全体に見た目が綺麗な筋肉をつけたいと思うようになりましたo時には自宅でゲイ画像を見て、それを目標にしましたoある程度筋肉が付くようになったら、ゲイの世界へ完全に入りましたo新宿二丁目へ行ったのが全ての始まりですo外国人と知り合って、初めてのゲイSEXをしましたoそれはノンケSEXと違った気持ちよさを感じましたo
今ではOutPersonalやSNS等を通してエロイロなゲイやバイと知り合うことが出来て嬉しいですoノンケSEXをするのはお金がかかって出会いも難しいのですが、ゲイSEXなら簡単に相手を見つけられて、安い費用でSEX出来るのが良いですoこうして俺はこの世界に入りましたo今後もバイの世界を楽しみますo
ゲイが出会う場所として有料で提供されているハッテンバがあります。
ヤリ部屋、ゲイサウナ、クルージングスペースとも呼ばれゲイ同士がセックスが目的で使用されます。
有料ハッテンバではガチムチ系専門だったり、リーマン系専門だったりそれぞれの店舗のコンセプト、スタイルがるので事前に調べてから行かないと、せっかく行っても入場できないこともあります。
服装なども、
全裸、アンダーウェア、六尺褌、競パン、着衣など指定があります。
初心者さんのハッテンバデビューは全裸の不特定多数の乱行ヤリ部屋よりも着衣タイプのビデオボックスタイプがおススメですよ!
有料ハッテンバを利用しても誰にも声をかけられず出会いが全くないという男性もいます。
せっかくお金を払っているのですから、受け身にならず積極的に自分から声をかけて誘いましょうね。
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですね☆
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思います☆すごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんね☆
(気づいてなかっただけかもしれません☆)
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってから☆
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでました☆
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでした☆
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいました☆
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思います☆
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館☆(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてます☆
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけ☆
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけました☆ウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起☆
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がない☆
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってました☆
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてました☆
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみました☆
人生初めて、公共の場(と言っていいんでしょうか?)で勃起したモノを露出しました☆
なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうか☆
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってました☆
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してました☆
飛び上がるぐらいビックリして、あわててジーンズの中に勃起したモノを納めました☆
後ろから、
「にいちゃん、よう勃たつな☆何で止めんの?もっと見たかったのに」
「5,000円で触らせてくれ」
「もうちょっとやって☆お願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきました☆
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験☆
心臓ドキドキのまま、家まで帰りました☆
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出します☆
その後、その映画館には何度か行きました☆
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでした☆
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思います☆
ヘテロの方たちに比べて、街なかの至るところで簡単に出会いを果たすことが難しいとされているゲイやホモの方たち…☆
そんな彼らのための、「出会いの場」というのは、さまざまな「カタチ」で提供されているのです☆
その中の一つとして、「イベント」があげられます☆
ゲイによる、ゲイのためのイベントというのが、実は街なかではたくさん繰り広げられているのですよ☆
ドラッグクイーンのショウタイムを始め、クラブのようなノリでダンスを楽しむなど、彼ら專門のイベントというのは、意外にも多く開催されているのです☆
そこに遊びに来ている人たちは、基本的に同性愛者の方が大半を占めるので、出会いを求める彼らにとって、いちいち「同性愛者であるのかどうか」という基本的な確認作業をしなくて済むので、そこはより簡単に出会いを求められるような場となっているのです☆
もちろん、同性愛者限定とされているイベントでない限りは、そういったイベントにもヘテロの方たちは行くことができますが、そういった場であるということを理解した上で来場しているので、もし間違いで言い寄ってしまったとしても、気まずい雰囲気にならずに仲良くなることもできるのです☆
そういったイベントは、彼らにとっての出会いの場ともなってはおりますが、ゲイやヘテロの交流の場ともなっているのではないでしょうか☆
おそらく物心ついた時からゲイでした。
考えてみれば幼稚園くらいの年からお兄さん的な存在に憧れを持ってた気がしますw
これだけじゃつまらないんで自覚したきっかけでも。
まず性的な目覚めですね。
中学生に上がる前くらいですかね。オナニーをするようになって。
最初のうちはまだ子供だからこれはエッチなことだ!って思うネタなら無条件に勃ったんですが段々と舌が肥えてきてより抜けるオカズを探して結果男性でしか抜かなくなったというw
その当時からネットにどっぷり浸っていたせいで知識だけは無限に仕入れられるのでセクシャリティについて勉強して「自分は体も心も男性だけど男性が性的に好きだ」と自覚しました。
次に恋愛的な目覚め。
初めての彼女が出来ました。
しかしその子に性的に、そして恋人として興味が持てませんでした。
それで「自分は完全にゲイなんだな、恋愛対象も男性で女性は恋愛や性的な対象になりえないんだな」と自覚しました。
人間的にはとても素敵な子だったんですけどねwそのことはちょっと罪悪感。
その時までは自分もいつか女性と結婚するんだな、と漠然と考えていたんです。
「女性の体をオカズにできなくても自分でしごけばセックスはできるしー」とか考えてたりw
でもその考えが崩れましたね。
結婚しないでゲイとして生きていくことを考え始めたのはその時からかな。
今ではもうセクシャリティのことについて悩んだり、といったことはありません。
皆さんはどこで異性と出会いますか?
いろいろ考え調べた中で、出会える場所というのは5カ所あると思うのです。
1つめは学校
2つめは職場
3つめはナンパ
4つめは出会い系サイト
5つめはクラブ
皆さんはこのような場所で良く出会いがあるのでは内かと思います宇。
学生時代なら、学校での出会いは、定番ですよね。同じ年代がそろう中で。好きな人や、自分好みの人を見つけることは、そう難しい事では無いと思います。
学校の友人からの紹介と言った手段もあり、学校は出会いの宝庫だとおもいますよ。
次は職場、職場は人数が決まっていますが、もし、いい人が居れば、一緒の仕事をしていると言うこともあり声がかけやすいですよね。
話も尽きることがないですし良い出会いの場ですよね。
でも仕事にはきちんと集中して取り組みましょうね。
次はナンパによる出会い。なんぱは成功する確率が少ないのですが、女性から男性にナンパするいわゆる逆何というやつですよね。それは成功する確立がとてもたかいです。
男性は声をかけられるだけでうれしいと感じますので、すぐ連絡先を聞けたりもしますよ。
自分の好みの容姿も選べるという、成功すれば一番良い出会い方なのかもしれないですよね。
出会い系は、いろいろなほうほうがありますが、まずはいっぱい人がいてるので何回も絡みに行くことができ次々に違う人と絡むことができるので、りょうをこなしたいという人には良い出会い方なのかもしれませんね。
私がゲイになるきっかけは夢でした☆ある朝、起きると女になってた、という変な夢でした(笑)☆夢から覚め、いつものように朝の支度をし出勤。いつもの満員電車…いつもは気にならない男性達が妙にきになり…「変な夢のせいか?」と笑ってました☆仕事がおわり同僚と軽く食事をしお酒を飲み、別れましたが帰るきにもなれず夜の街を一人でぶらぶら…。すると一件のサウナが…「たまにはサウナも良いか」とサウナに入りました☆なんか異様な雰囲気でした☆入浴をすませベッドに横たわってウトウト…下半身に違和感があり見ると男性(50後半?)が私のチンポをしゃぶってました☆驚きましたがあまりの気持ち良さに男性の口の中に…。男性は「気持ち良かった?たくさん出たね(笑)☆もっと気持ち良くしてあげるよ」と私のアナルを弄り始め私はあまりの気持ち良さに「アァ…」喘いでしまいました☆男性は私のアナルにローションを塗り込むと「いくよ」とチンポをアナルにあてがいゆっくりと入れてきました☆「グワッ…痛い…」悲鳴をあげましたが男性は「初めてか?大丈夫…ガマンして…」奥の方まで入れてゆっくりピストンをしました☆私は痛いのがだんだん変な気持ちになり、今まで経験したことのない快感に…今まで経験したことのない快感に「アッ…アァ…」と喘ぎ男性にしがみついていました☆男性のピストンは徐々に早くなり「いくぞ」と私の耳元で囁くと私の中に逝ってしまいました☆その日から月に二回程度、そのサウナに通ってます☆毎回のように男性(毎回違う人)に楽しんでもらってます、もちろん私も楽しんでます☆ちなみにそのサウナは大阪の堂山にある有名なハッテンサウナです☆最初はそんなサウナがあること自体、しりませんでしたが…(笑)
電車も無料のハッテン場として利用されていることは、知る人ぞ知る事実です☆
何とか線の何両目で、何時発など、ゲイ用の掲示板などで情報を検索すればすぐに分かります☆
もし知らずにノンケがゲイ用の車両に乗ってしまったら、狙われてしまう可能性が大ですね☆
ゲイの集まる車両に乗ってしまって、男にチカンされてしまったノンケもいます☆
そこで潜在的なゲイなら、目覚めてしまってその後ゲイの道を歩むということもあり得ます☆
もし執拗な視線を感じたら、その車両はゲイ専用である可能性が高いです☆
また、痴漢防止のために設けたはずの女性専用車両も、実は油断できない場所なんです☆
女性専用車両は女性ばかりが乗る場所なので、レズビアンにとっては格好の出会いの場所なんです☆
実際出会い系サイトや掲示板で前もってコンタクトを取り、女性専用車両で落ちあうというケースもあります☆
ラッシュになれば、どさくさにまぎれて触ってくるレズビアンがいるかもしれません☆
小学校5年生のときの話♪♪同じクラスに茂っていう面白いヤツがいた♪♪茂とは幼稚園が同じでしかも帰る方向が一緒、
更に同じ少年野球チームに入っていたからすぐに仲良くなった♪♪素直で優しいヤツだったから、
当時あんまり友達が多くなかった僕でも仲良くなるのにそんなに時間はかからなかった♪♪茂は少年野球をやったり柔道をやったり水泳をやったりで
結構スポーツ三昧なヤツだったけど、身体はそんなに大きいワケでもなくて背の順に並べばクラスでは前から数えた方が早い♪♪
勉強はお世辞にもできる方じゃなくて、どちらかと言うと最下位を争うような感じ♪♪まずあまり授業を聞いていない、
しかも宿題は全くやらない、先生の言うことを聞かない、かなりやんちゃな子だったからよく先生に呼び出されて怒られてばかりいた♪♪
でも怒られてばかりいてもあまり凹んだりしなくて、すぐに立ち直ってまた悪いことをする♪♪その繰り返しで懲りずに毎日のように怒られ続けていた♪♪
でもそんな茂も体育の授業だけは好きみたいで、活発な動きを見せる♪♪その当時、クロールと平泳ぎくらいはできても、
バタフライと背泳ぎを完璧にこなすのは学年でも茂くらいだったと思う♪♪話は水泳の授業のときから始まる♪♪
当日僕が通っていた小学校には体育の水泳の授業に学校指定の水着は無かった♪♪だから皆色んな水着を穿いていた♪♪
そんな中で一際目立つ水着を着ていたのが茂だった♪♪白地に派手な蛍光色混じった競泳用水着で、茂が通うスウィミングスクール指定のものらしい♪♪
当時競泳用水着を着けるヤツは少数派で、茂の水着を見て競泳用を買うヤツが続出した♪♪それでもデザインの派手さでは茂の水着がダントツ1位♪♪
でも1位なのは水着の派手さだけじゃなかった♪♪更衣室で着替える際に、
「すげー!」
っていう奇声が上がり声の方向を見ると、茂の周りで騒いでいるヤツが数人♪♪よく見ると水着を脱いでスッポンポンの状態の茂の周囲に人が集まっているのが判った♪♪近寄ってみた僕も思わず声を上げそうになった♪♪若干小学校5年生にして茂の股間にははっきりと判る黒いちん毛が生えていたのだ♪♪周囲のヤツが騒いでいたのは茂のちん毛に対してだったみたいだけど、僕がビックリしたのはちん毛の下のちんぽに対してだった♪♪凄いでかかった♪♪ちょっと黒ずんでいて、皮が剥け始めた成長期真っ盛りの様子で亀頭の割れ目が見えている♪♪
でもそれ以上にとにかくでかい♪♪あの当時で平常時推定11~12センチ程度♪♪しかもやたらと太い♪♪小学生にして大人サイズの巨根がダランとぶら下がっている光景は未だに眼に焼き付いている♪♪騒がれている本人は騒ぐ周囲を意に介する様子もなく平然とタオルでちんぽを拭きパンツを穿いた♪♪ その日の帰り道のこと♪♪その日は茂と2人で帰ったんだけど、話題が水泳の授業のことになって、
「茂のちんこ凄かった」
と言ってみたところ、
「そう?」
と少し恥ずかしそうに笑った♪♪
「いつ頃から生えたの?」
「去年くらいからかなー♪♪でもちん毛生えてるのって俺だけなんかな?」
って少し不安そうな顔をした♪♪いつも堂々としていて滅多に不安になったりすることが無いヤツだから、このときの顔は珍しかった♪♪
「判らんけど…」とだけ答えておいた♪♪
夏休みに入った頃に茂の家に泊まりに行った♪♪僕の学校では林間学校や修学旅行などの宿泊学習は高学年にからで、親戚の家以外のよその家に泊まることはなかったから結構楽しみだった♪♪昼間は目一杯遊んで晩飯を食って花火をした後、茂と一緒に風呂に入った♪♪そこで茂の大人のちんぽをじっくり観察した♪♪とにもかくにもでかいちんぽが重たそうにだらーんと垂れ下がっている♪♪僕の3倍くらいの長さと太さのでかちんで、まだ同級生で誰も生えていないちん毛がボーボーに生えている♪♪お互いに浴槽の縁に腰掛けていて隠すこともしなかったからちんぽの比べ合いになっていた♪♪
「やっぱり凄いね」
改めてそう言うと、2人しかいない状況だったからか、
「毛が生えて始めたときはちょっとビックリしたけどもう慣れた」
と言う♪♪そのときちんぽの皮が剥けるということをまだ知らなかった僕の眼に、皮が少しだけ剥けかけていて亀頭の先の割れ目が覗いている茂のちんぽは物珍しかった♪♪どうなっているのかに凄い興味津々だった♪♪
「先っちょ出てるね」
と言ってみたら、
「うん、最近皮が剥けてきた♪♪父ちゃんに剥いて洗えって言われてるから毎日剥いて洗ってるけど、そしたらちんこが勃つと剥けちゃうようになった」
と言った♪♪
「剥ける、ってどんな感じ?」
解らなかったから素直に尋ねてみると、茂はだらーんと垂れ下がったちんぽをつかんで、ぐいっと皮を剥いて、
「こんな感じ」
と見せてくれた♪♪
「へぇ、僕も剥けるかな?」
と言うと、
「剥いてみたら?」
と茂も勧めて来たので自分のまだ子どものちんぽの皮を引っ張ってみた♪♪でも少し痛くてすぐにやめてしまった♪♪
「剥けない?」
「うん、ちょっと痛い」
素直にそう言うと、僕のちんぽに茂の手が伸びてきた♪♪
「ちょっといい?」
思えば物心が付いてから自分のちんぽを他人に生で触られたのはこれが初めてだった♪♪茂は僕のちんぽの皮を摘むと意外に強い力で一気に押し下げた♪♪
「痛っ!」
と叫んでしまうような激痛が一瞬走った♪♪でもそれを見た茂の方がビックリしたらしくて、
「ごめん、マジごめん!」
と謝ってきた♪♪でも痛みはほんの一瞬でもう消えてしまっていたから、
「んー、大丈夫」
と言いながら下を見ると、今まで自分が見たことのないような感じでちんぽの皮がちゃんと全部剥けて真っ赤になった亀頭が出ていた♪♪
「これで亮太も大人だね」
って茂が笑って言ってくれてちょっと誇らしかった♪♪試しに剥けた皮を自分で押し戻そうとしたら簡単に元の包茎状態に戻ってしまったから、もう1回皮を剥こうとしたら今度は痛みもなく簡単に剥けてしまった♪♪すると、
「亮太、ちんかす洗った方がいいよ」
と剥けちんの先輩からアドバイスが♪♪
「え?…ちんかす?」
何のことかよく解らないでいると茂は石鹸を取り出して両手で泡立てるとそのまま剥きたての僕のちんぽを包み込んで洗ってくれた♪♪
「ほら、このマーガリンみたいなヤツがちんかす♪♪これは垢だから洗った方がいい」
と教えてくれた♪♪石鹸の泡がヌルヌルして少しくすぐったかったけど、お湯で流すと綺麗になった僕の剥けちんが姿を現した♪♪暫く眺めていたら、
「大人になると勝手に剥けるらしいよ♪♪亮太と俺は半分大人?」
「だねー♪♪僕もいつかは茂みたいにちん毛が生えて来るんかな?」
「うん、たぶん♪♪父ちゃんみたいになるんだよな」
と言った♪♪改めて見た剥けたちんぽ、これがいつか父さんみたいになるのかと思うと、そのときはちょっと想像もできなかった♪♪風呂を上がってパンツを穿くとパンツの布地に擦れて違和感があった♪♪
「なんかスースーする」
と言うと茂が笑って、
「いつも剥かなくてもいいんじゃない? その内勝手に剥けてくると思うし」
普段子どもっぽいヤツだと思っていたけど、そのときだけはやけに茂が大人っぽく見えて、僕の中で少なからず茂に対しての印象が変わった♪♪でもお互いまだ小学生の子ども、特に僕の場合は常に意識して剥くようにしないとすぐに皮が戻ってしまうお子様ちんぽだったけど、このとき茂が剥いてくれたお蔭で常に剥くようにする生活をしていたところ、中学校入学までには立てば完全に剥けるようになって、今では茂に感謝している♪♪
ゲイバーとは、そのままゲイが集まる飲み屋のことです♪♪
ママ(マスター?)もゲイで、集まるお客さんもゲイ、もしくはバイセクシャルです♪♪
女性の入店を禁止しているところもありますが、受け入れているところもあります♪♪
ゲイバーのいいところは、もちろんゲイが集まる場所なので、ゲイ仲間と知り合えるということです♪♪
それに店主に愚痴を聞いてもらったり、悩み相談をしたり、特に出会いの場として利用しなくても自分をさらけ出すことができる貴重な場所です♪♪
また、他の場所で知り合ったゲイの恋人と一緒に、遊びに行くのも最適な場所です♪♪
やはり外では一目が気になってしまうというゲイカップルでも、ゲイの集まる場所なので気兼ねなくいちゃつくことができます♪♪
あまりの居心地の良さに週に何度も通ってしまう人もいるぐらいです♪♪
しかし、ゲイバーの雰囲気はやはりその店の主の人柄にも左右されるかと思います♪♪
ぜひ気の合うゲイバーを見つけて、いきつけの店にしたいものですね♪♪
その日俺はオタの友達と一緒にオタショップ回って同人誌漁ったりエロゲ買ったりフィギュア見に行ったりしてたんだ
その時いきなり声をかけてきたのが二人組みの若い男の警察官だった
ポリ「ねえちょっと君らいいかな?」
みたいな感じで話しかけてきたポリの顔と口調は、今でも印象強いくらいに高圧的だった
これってウワサに聞くポイント稼ぎの職質か?と思ったけど、チキンな俺と友人は途端におどおどしはじめた
数秒前までフェイトちゃんはどっちの嫁だとか自信満々に主張し合ってたオタ二人です
すぐ終わるから、とかただ質問するだけだからとか、お決まりの言葉を高圧的に連呼するDQNっぽいポリ
おどおどした俺たちになんか色々質問してきたけど、「悪いけど荷物ちょっと見せて」っていきなり言われた
エロゲ、エロフィギュア、エロ同人、ついでにおっぱいマウスパッドと、夢と希望とやましいものが詰まりまくった自慢のリュックを捕まれるが、俺と友人は拒否
書き忘れたけど、俺と友人はそれぞれ一人ずつに職質されてた
俺のほうは若いけど、もう一人より年上っぽくて、DQNっぽさの中にもちょっと落ち着きがあるような感じだった
もう一人はまんまDQNがポリのコスプレしてるような雰囲気
「やましいことがないなら見せられる筈、拒否すれば公務執行妨害な」
みたいな事を言われた俺はガクブル状態
今思えば応じる必要はないのにね
しぶしぶリュックの中身を見せる俺
にまにましながら中身を漁るポリ
きたねえ手で俺のフェイト(おっぱいマウスパッド)に触れんじゃねえよクソ公僕!って心の中で叫びながら俺はその様子を見つめていた
でも友人は未だに中身を拒否していた模様
とりあえず場所移動しようかって事で、なぜか近くのパトカーまで連行された
その後は同じ事を何度も聞かれたり、リュックの中身について「これは何?」みたいな事を言われたりしてた
パトカーに連行された後は友人も観念してリュックの中身を公開
買ったばかりのフェイトのフィギュアの箱をポリが手に取った瞬間の彼の顔は未だに強烈
ちなみにこのポリは後々(少なくとも片方は)制裁を受けてメシウマになったので今はもう気にしていない
むしろこっちに目覚めるキッカケを作ってくれたことにちょびーーっとだけ(ry
で、話を戻すけどその後は特に何事もなく開放された
交番とかに連れていかれるのかなーとか思ってたけどとりあえずよかった
グッズはべたべた触られたけど、無事だった
俺はとりあえず安堵して、もう怖いから帰ろうかなとか思ってたら、横にいた友人がなんかガクブル状態
どうした?って聞いてみると、なんかボソボソと喋り出す
話を要約すると
「荷物の中に○○罪(何か忘れちゃった)で逮捕に相当するものが入ってたから、今日の夜七時に○○へ来い」って言われたらしい
無視すればいい話なんだけど、当時何も知らず、かつ職質で住所電話番号を晒していた俺たちは、逆らったり無視すれば親に連絡が行くのではと、今思えばアホな事に怯えて、夜の七時までガクブルしながら時間を潰すことになった
七時五分前、近くに交番もある指定場所へ到着する俺達
ほどなくしてなぜか私服に着替えたポリ(最初に友人を職質してた方)が現れる
「なんでお前も来たんだよ」とか「用があるのはこっちの子だけだから帰って」とか言われたけど、友達なのでせめて待たせてって食い下がる俺
でも「移動するから」という言葉と、DQNオーラの威圧に圧倒された俺
友人はなんか近くの駐車場っぽいところに連れて行かれ、取り残される俺
すぐに軽が一台出てきたから、多分あれだったんだと思う
これが俺と友人がホモに目覚める第一歩だったとは、DS片手に駐車場で友人の帰りを待っていた俺も、いずこかへ連れ去られた俺の親友も知るはずもなく、俺は不安を胸に抱きながら待ち続けてい
他に親しい友達もいなかった俺は、誰かに相談することもできず、かといって黙って待ち続けるのも怖かったので、俺はひたすらDSに意識を集中させた
結局何度も開いて閉じてを繰り返しながら待ち続けること二時間弱、ついに例の軽自動車が戻ってきた
ドアをあけながら何か中でペコペコしている友人
一体何があったのか
やがてゆっくりと友人が降りると、ぺこぺこしながら車を見送っていた
その顔は見るからに覇気がなく、別れる直前まで漂っていた恐怖オーラの変わりに、何か哀愁のようなものを纏っていた気がする
「どうした? 何があった? 大丈夫?」と、友人を心配するが、「心配するようなことはない 逮捕とかもないよ」とだけ言いながらよろよろと歩き出す友人
力無く帰ろうぜ、という友人は、この時一度地面に置いていたリュックを忘れかける
嫁だと言って憚らないフェイトがリュックに入っている時は、何があっても肌身から離さない今までの友人からは考えられなかったが、その時は単に元気ないなあいつ、としか思わなかった
同時に絶対何かあったんだと確信した俺だったが……
この時まさかあのDQNポリに掘られていたとは微塵も思わなかった
以降しばらくは何事もない日々が続いたけど、あの時のトラウマから、俺はオタショップ巡りに恐怖を覚え、ネット通販でグッズを漁るようになった
俺は「通販なら安いところも探せるし、お前もやろうぜ」と、その友人に話していたが、そいつは「現物を見たいから」と言って、以降も何度か通っていた
こいつはトラウマになってないのかな、とか思っていたけど、こっちからほじくるもの憚られたし、あえて突っ込んだ話をすることはなかった
事件から数ヶ月後
友人が妙に深刻な顔で俺に話しかけてきた
トラウマは残っているものの、日常生活で思い出さない程度には事件の記憶から遠ざかっていた俺は、当初友人の神妙な様子に心当たりがなく、何だろうと思いながら、とりあえずお前の家に行こうぜって言った
相談ごとなら慣れ親しんだ場所のほうがいいだろ、と思った俺なりの配慮だったが、友人は「いや、どうせならそっち(俺の部屋)のほうがいい」と言ってきたので、学校が終わった後で俺の部屋に集まることになった
ちなみにパソ関連の専門学校です
俺は実家暮らしで、親にバレるのが嫌だったから目立つ所にはオタグッズは置いておらず、逆に友人は寮生活だったからフェイト関連グッズだらけの部屋だった
嫁が常に傍にいないと落ち着かないと公言していた友人が、嫁の姿のない俺の部屋のほうがいいと言う
後から変だとは思ったけど、当時は友人の深刻そうな顔でそれどころじゃなかった
部屋に着くなり友人が一言
「あのさ……タカさん捕まっちゃった」
いきなり何のこっちゃ、な俺
ぽつぽつと衝撃の告白をしていく友人
「実はあの夜、タカさん(DQNポリの事らしい)に脅されて、バラされたり逮捕されたくなかったらヤらせろって言われて……」
つまりあの時謂れのない脅迫で友人はホモだったポリに掘られたらしい
実はその後も何度か会っていたらしく、「何で何度も会っていた?」って問いかけると、携帯の番号聞かれて何度か呼び出されていたらしい
断れば逮捕するとか親にバラすとか言われて脅されていた模様
当初は嫌だったらしいが、何度か掘られているうちに嫌悪感が麻痺してきて、いつしか本当にそっちに目覚めてしまっていたそうな
で、段々掘られる事に目覚めてきた、とか言われて、俺は勿論狼狽
でも、ポリのその所業がバレたらしく、逮捕されて連絡がつかなくなったそうな
俺は警察に打ち明けてきちんと事情を説明するべきだって言ったけど「今更だし」「親にこんな事バレたくない」と拒否
「こんな事お前にしか言えない」
と言う友人
まああの時近くにいたのが俺だけだもんな、と俺
そしたら友人がいきなり土下座して頼んできた
「ケツの穴掘ってくれ」
当時必死に懇願してきた友人の土下座は今でも忘れられない
ポリは何人か同じ手口で男を漁っていたらしく、時に友人は一緒に呼び出された見ず知らずのブツを突っ込まれる事もあったとか
そんなヤマジュンもびっくりのホモ展開があったのは後から聞かされた事だが、友人はそんなこんなで掘られる事に快感を覚えてしまったが、タカさんが捕まってしまったので自分を掘る相手がおらず、俺に全部をぶちまけた上で掘ってくれと頼んできた模様
「いやいやいや無理無理」「アホか!」と、勿論拒否する俺
でも必死に懇願してくる友人
思えばこいつの性欲は昔から凄まじく、一日一回シコらないとキツいとは聞いていたが、まさかそっちでもそれが発揮されるとは本人も思っていなかった模様
「無理」「お願い」の応酬が続く中、俺のフェイトグッズを好きなもの譲ってやるとの言葉に只ならぬ覚悟を感じてしまった
俺の事をマジで親友だと言っていた俺でさえ、無断で触れることすら許さなかった自慢の嫁を手放してまで頼んでくる友人
相当悩んだのかなと思ってしまった俺は、「今回限り」という事を条件に友人とホモセッ●スすることになった
準備するから待っててくれ、と友人は、カバンからローションと近藤さんを取り出してトイレに行った
ウォシュレットでケツの穴を洗いに行ったんだが、ローションまで持参してくるとは
こうなることを想定していたのかはたまた常備していたのかは知らない
俺は近藤さんを渡されたものの、おっきする筈もなく、どうしたもんかとボーっとしていた
友人が戻って来るとすでにズボンを履いておらず、下半身はパンツ一枚になっていた
近藤さんを手に何もできなかった俺を見て「普通は興奮なんかしないよな、ごめん」と言って謝る友人
やると約束したからには、俺はとりあえず愚息を覚醒させないといけない
俺はお気に入りだった岡田コウのエロマンガで何とかなるかな?と思い、恋する○んつを片手にパンツを脱いだ
しかしこの異常事態では、流石の岡田コウもなかなか効果を発揮せず、下半身裸でベッドに座ったまま黙々とエロマンガを読むオタと、下半身パンツ一枚でケツにローション仕込んで立ちすくむオタの図が完成
程なくして友人は俺の前に座りこむ
言うまでもなくこの直後パックンチョされるわけだが、恋する○んつに目が行っていた俺は気付くのが一歩遅かった
必死に愚息をいじる俺の手を払いのけ、友人がいきなり俺の愚息をぺろぺろしだす
驚きのあまり○んつを取り落とす俺
友人は「ごめんな、キモいよな ごめんな」と何度も謝りながらちゅぱちゅぱしてくる
後々悟る事なんだが、ホモって基本的にフ●ラすげーウマイ
モノがついてない女と違って感覚が自分でも解るからすぐ上達する
友人はDQNポリに相当仕込まれていたらしく、洗っていない愚息をちゅるちゅる
男って外的刺激でおっきしちゃうから悲しいよね
思いがけない初フ●ラ&超絶テクで俺の愚息はみるみるうちに覚醒してしまった
この後何人かのホモとやっちゃう事になるんだけど、友人を超えるフ●ラテクを持っているやつはいなかったと思う
一人匹敵するのがいたけどそれはまた別の話
「ごめん、勃起してるうちにやっちゃってくれ」と、手馴れた手つきで愚息に近藤さんをかぶせると、ケツを俺にむける友人
一連の動きに無駄が全く無いのも驚いたけど、それよりも衝撃だったのは、今まで笑顔でオタ談義に花を咲かせていた友人のケツの穴からテロっとローションが垂れてきている図だった
俺は「え?あ?」と、どうすればいいのかとおろおろしていたけど、「そのまま突っ込んでいいから」と友人はケツの穴を緩める
約束しちゃったしもうどうとでもなれと、人生で初めて男のケツに愚息を突っ込んだ
信じられなかったよ
行為自体が背徳行為だし、ホモキモイって思ってたし、興味どころか嫌悪感しかなかったんだもの
「ほぁ」と息が漏れるほどに衝撃的だった
そっから先の詳細はよく覚えていないが、正直すげー気持ちよくてすぐに果ててしまった
タカさんなる人物に仕込まれたんであろう事は想像できるし、後に確信したけど、締めたり緩めたりがパネぇんだよ
その後は友人に何度も謝られながら後始末
賢者モードで何もできない俺の愚息から、友人は使用済みとなった近藤さんを丁寧に剥ぎ取ってくれた
その後はちょっと割愛するが、後日また友人は頭をさげてきた
一回やって感覚が麻痺した俺はそれもしぶしぶながらOKしてしまい、二回目を堺に完全にケツに目覚めた俺は、やがて友人とのホモセクロスにのめりこむ事になる
これが俺がホモに目覚めたきっかけです
ゲイタウンと言えば東京で言ったら新宿二丁目がゲイの聖地とされている世界でも有数の大きさと盛り上がりを見せている場所です!関西で有名な堂山町や名古屋の女子大小路、北海道のエスエービルも有名ですが、新宿二丁目の規模に比べたら比較になりません!
自分が同性愛者であると認識しているのであれば人生で一度はぜひとも足を運んでほしいと思います!特にイベントなどがおこなれている時に足を運んでみると人の多さにびっくりすることでしょう!ゲイタウンの世界に入ればそれだけでストレスが発散されることは間違いありませんし、新宿二丁目をはじめとしたゲイタウンの中ではノンケの人の方が少ないほどです!
出会いを求める格好の場所と言っていいでしょう!なにしろ集まっている人ほぼ全てが何かしらを求めているからこそ集まってきているのです!また初めて来た人にも非常によくしてくれる場所ですので悩み事や不安などを共有してくれたり解消してくれたりもする場所と言えるでしょう!
マイノリティだと思っていた世界がこんなにも多く、広いということを体験させてくれます!友達同士で着ても良いですし、はじめはノンケも訪れるような場所から行ってそこから徐々に通える人は通ってみたりして段階を踏んでもいいです!
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました!!「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です!!
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います!!私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています!!「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました!!成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです!!
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました!!それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした!!何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから!!今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね!!これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません!!でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています!!ましてやそこに恋愛感情は無かったですし!!ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました!!
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です!!時は1970年代の終わり!!少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です!!もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした!!知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね!!ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー!!
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました!!と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました!!何せラブコメディですから!!いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです!!だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね!!と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています!!
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです!!10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません!!それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです!!同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと!!青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです!!ほんと!!
ゲイバーがお酒を飲む所でハッテン場は風俗・・
朝から気軽にコーヒーを楽しめるような店が、ゲイカフェです!!
日本ではまだまだ数が少ないみたいですが、世界に目を向けてみると結構あります!!
イギリスやフランスなど、ヨーロッパの国で見かけることが多いですね!!
イギリスやフランスは同性結婚はないものの、パートナーシップという法があります!!
ゲイカフェといってもゲイの店主が切り盛りしている店で、自然と客もゲイが集まるようになったという雰囲気の店も多く、性別で入店を禁止しているわけでもありません!!
ゲイカップルが気軽に来店して、ランチしたりお茶したりするようなオシャレな店です!!
ゲイといっても、必ずしもハッテン場にいって肉体関係を求めている人ばかりではありません!!
ゲイの憩いの場も夜の飲み屋だけではなく、ゲイカフェのように昼間から気軽に立ち寄れる場所がもっとあってもいいのでは?と思います!!
日本でもカミングアウト済みの店主が、ゲイが癒される店作りをしてくれると有難いですね!!
家賃を抑えるため、同じベッドルームにルームメイトがいますが、最近、彼がゲイだということが分かりましたo
彼をルームメイトに決めた時は気付かなくて、しばらく気付きませんでしたo
さすがに、男同士で抱き合っているところを見た時はびっくりしたけど、まぁ、男女で抱き合ってるところに偶然出くわした時もそのくらい驚くかなと思ったo
彼とは同じ部屋でベッドを並べて寝ていますo
彼は鳥の胸肉など筋肉を付けるためのものばかり食べる筋肉質の人ですo
か弱い僕が襲われたら、ほとんど何も抵抗出来ないでしょうo
(これはあくまで設定の話です)
人によっては、この時点ですぐに出ていくかもしれませんねo
でも、僕の場合は、ゲイだろうと全く問題ありませんでしたo
ほとんど抵抗が無かった自分にむしろ驚きましたo
僕にほとんど抵抗がないと知った彼は、ゲイの友達を家に呼んでかなり大っぴらになってきましたo
最低限のプライバシーは守りたいけど、出来る限り自由にさせてあげたいと思っていますo
僕に近寄らなければいい?
全然そんなことなくて、むしろもっと仲良くなりたいですねo
実際、彼がゲイだと気付く前より、気付いた後の方が仲良くなれた気がするしo
じゃぁ、僕を好きにならなければいい?
それも、そんなことなくて、こんな僕でいいなら好きになってもらっても全然構わないんですo
ゲイの人は、同じゲイの恋人を捜す傾向があるかもしれないけど、むしろ、「ストレートの男性を好きになって何が悪いんだ!」と思うo
むしろ、それを迷惑がる人の方がどうかと思ってしまうo
僕は、将来、同性が好きになる可能性もあると思っているo
自然にそうなるなら、全く抵抗はないo
さすがに強制的にされるのは嫌だけど、いろんな可能性があっていいと思うんだo
この体験を通して、昔と比べて本当に偏見が少なくなったなと思ったo
自分が弱い立場になることが多くなった上に、弱い立場の人たちとの接点が劇的に増えたからかもしれないo
弱い立場の人の痛みが分かるのって、掛け替えのない財産だと思うo
ネットを使ってゲイの出会い探しをする場合、ゲイ専門の出会い系サイトを使った方法がおすすめですo多くのゲイは、自分がゲイであることをカミングアウトせずに生活していますo
そのため、自分の身の周りで出会いを探すことは難しいのですoそれに比べてネットを使った方法であれば、ゲイであることをカミングアウトせずに相手探しが出来ますo
相手探しをする際には、出来るだけ多くの選択肢を作っておいたほうがいいでしょうo顔はジャニ系で年齢は○歳から○歳まで、身長は○cm以上で、とあれこれ条件をつけすぎると該当する人が少なくなってしまいますo
まずは最低限の条件を決めておき、その中から探すようにしましょうo
興味が出てきたのは高校3年生のときくらいから♪♪それまでは考えたことも無かったし、、♪♪
当時、伝言ダイヤルが出てきたくらいで、「ラジオライフ」という雑誌に、詳しいことが載っていたのが
きっかけ♪♪たしか、高校3年の2月位に、町田に住んでいる高校生(当時同級生)と会ったのが最初♪♪
それから、電話では結構色々な人と話したりして、会ったりもしたなぁ、、、♪♪
でも、やっぱり女の子も好きで、というかずっと彼女が居ました♪♪
大学卒業しても男の人と付き合うような事は無かった、、、♪♪
大学院に入学し、バイトと学業などが忙しく、特定の人(彼氏彼女ね)付き合う
ひまなど無く過ごしていました♪♪大学院の1年の夏くらいに、
元会社の女の子と付合う事となったんだけど、年上で、
結局は長くは続かなかったんだけどね、、♪♪
そんな寂しいときに、ちょっと乗ったハッテン車両♪♪小田急線ね♪♪
そうしたら、高校生くらいの男の子が股間を触ってくるんだよね♪♪
でも、見た目は中学生、というかこんな車両に乗っているんだから、
最低でも高校生だと思っていた、、、♪♪その子、中学生だったんです♪♪当時僕は23歳♪♪
その子(M君)は14歳♪♪電車から下りて(下りるときに定期が見えた!)ちょっと話しました♪♪
定期が僕と同じ区間だったんです♪♪
「○○○高校でしょ?」と言ったら「何で知っているの??」と、ビックリしていた♪♪
そうです♪♪うちの大学の付属の中学校だったんです♪♪
うちの大学は中学から大学まで同じ校舎なもので、、、♪♪
M君の家は市内で近くて、良く遊ぶようになりました♪♪
結構家庭が複雑で、親兄弟とうまく行っていなくて、、、、♪♪相談ともされたりして、、、♪♪
相手が中学生だし、同じ学校だし付き合うつもりはなかったんだけども、、、♪♪
M君が「付き合って欲しい♪♪電車であったときからタイプだったし♪♪」ということで
付合う事になったのが男の人と付き合った最初です♪♪大学院を卒業して一人暮らしをはじめて、
ほとんど毎日僕の部屋で過ごして夜12時くらいに家に送ってあげて、、、という生活をしていました♪♪
でもM君は優秀で学校ではいつも1,2番の成績でした♪♪
僕と付き合っても成績が落ちることが無く、がんばっていた、、、♪♪
でも、色々なことがあり別れることになってしまいました♪♪
当時は、結局僕が結婚願望とかもあったから、ずっと付き合っていくのは無理だな、
と思ってしまったのが原因♪♪M君には悪い事をしてしまったと反省しました、、、♪♪
そのあと、家出とかもしちゃったりとか、僕に親からも電話かかってくるし、、、♪♪
どうも、親にばれて(わざとばれる様にしたみたい)喧嘩になって出てしまったらしくて、、、♪♪
2ヶ月も行方不明になったりとか、、、♪♪どうも2丁目に入り浸ってしまったみたい♪♪僕のせいだったんだと
思っています♪♪やっぱりね、、、、もっと考えてあげなければいけなかったと、、、、♪♪
別れなかったら今も付き合っている気がするな♪♪本気で自分から好きになった最初の人だった、、、♪♪
M君から学んだことはたくさんあって、まだ14歳なのにゲイに対してちゃんとした
考えを持っていて、関心していました♪♪
ぜんぜん年の差を感じなかった、、、不思議な空気が流れていた気がするな、今思えば♪♪
いまは、引っ越してしまったらしくどこに居るのかわからないけど、元気にやっているのならいいけどな♪♪
ゲイが生まれたのは、最近のことではありません♪♪
なんと、戦国時代にもゲイはいたのです♪♪
その代表的な人は、なんとあの織田信長です♪♪
織田信長といえば「鳴かぬなら 鳴かしてしまえ ホトトギス」が大変有名ですね♪♪
敵の大将のしゃれこうべで日本酒を飲んだり、命令が聞けない部下を打首にするなど、非常に恐ろしい戦国武将として有名です♪♪
そんな恐ろしい戦国武将に、実はゲイ疑惑があるのです♪♪
戦国時代は、名前のとおり、戦争が非常に多い時代でした♪♪
戦争は男性同士の戦いです♪♪ですから、戦地には女性をつれていく事ができません♪♪
女性がいなかったら、男性は衣食住はもちろん、あちらのほうも大変でしょう♪♪
ということで、必ずついてきた男性が小姓という人たちです♪♪
小姓の仕事は、将軍の身の回りのお世話です♪♪
そう、「身の回り」です♪♪これには当然、夜のお世話も含まれています♪♪
織田信長の小姓は女性のように大変美しい人だったそうで、織田信長は大変大切にしていたそうです♪♪
織田信長は、天下統一まであと一歩のところで明智光秀に討ち取られ、夢が破れてしまいましたが、このときも最後まで織田信長が守ったのは自分の小姓だったと言われています♪♪
まさに人よんで、戦国時代のゲイ武将♪♪
学校の歴史の時間では、絶対に教えてくれないことですね♪♪
ということで第一回のお題は、
「自分がゲイだと気づいたきっかけ」。
うーん。ゲイ。
とりあえず、思いついたものを書いてみよう。
・男で性的に興奮するなと気づいた時期
中学生とか高校生の頃です。
男はヌキネタにはなるが、恋愛対象はまだ女でした。
・男に恋しはじめた時期
予備校生(河合塾北九州校)の頃です。
まあ一方的なもんでしたが。
・男と恋愛するようになった時期
大学二年からです。いい勉強になりました。
ちなみにこの頃はまだ女と付き合ったりもありました。
(びみょー)
このときまでは自分の中で「男性と恋愛する」=「ゲイ」ではなく、
男も好きなんだけど、ゲイって言われてもピンとこないんス。
女も好きだし、将来は女と結婚すると思うし。
みたいな感じだったね。
このときの自分が今、目の前にいたら
きっと「ハァ?」みたいな感じですけど。
まあこういう時もあるので、メンズネットで
彼女いる同士で仲良くなれるやつ募集!
とか言う書き込みを見ても菩薩のような気持ちでいられるのです。
(アイデンティティと貞操意識は別)
あと蛇足だけど主婦レズとかも。
・ゲイだというアイデンティティを意識的に獲得した時期
大学四年の頃です。
この頃自分はもういっぱしのおゲイな感じになっていて、
もー将来結婚とかはないなーと思ってました。
ということで、学園祭でドラァグをやったり
部活でカミングアウトしたり
卒論でゲイ差別をテーマにしたりと
いろんな面でゲイ活動へいそしんでおりました。
特に、自分のルーツを知るという意味で
卒論でセクシュアリティを調べたことは
かなりいい勉強になりました。
出会い系サイトで仲良くなったら写真交換をして相手の容姿を確かめることも必要です。
しかしこれだけは十分に気をつけるようにしてください。
管理人のように容姿に全く自信が無い場合は、写真交換をするのはやめましょう。
自分にとって少しでもマイナスになってしまう可能性があるのでしたらそれはヤメるべきです。
これはどんな出会いに関しても同じことが言えます。
出会いとはそういうものなのです。
また。これも大切なことです。
貴方が出会い系サイトを利用して本気で出会いたいと思っているのでしたら、自分から写真交換をお願いするのだけはNGです。
貴方のことをゲイの写真を収集するだけの人だと思われてしまう可能性があります。
画像収集をしているのが広まったら二度と出会い系サイトで出会えることが出来なくなってしまいます。
かなり仲良くなってから次第に写真交換をするのも決して遅くはありませんよ。
ストレートではなく、ゲイである(またはゲイになる)理由は、古今東西色々と議論があって、生まれながらにして生物学的にゲイである人もいれば、家庭などの周りの環境が原因でゲイになる人もいる★俺の場合は後者★俺はそれを知っている★実家に帰る度にそれを痛感するのだ、俺はこの家庭で生まれ育ち、ゲイになるべくしてなったのだと…★
そして多くの人にとっては、実家に帰ると懐かしく楽しい時間を過す人が殆どだろう★でも、俺の場合、実家に帰って親きょうだいと居ても、とても疲れてしまう★仲が良いだけに余計に気を遣い疲労感が出てくる★20年以上も一人暮らしをしてしまうと、日頃 大股開きで椅子に座ったり、風呂上がりに暫くフルチンでいたり、金玉をかいたり…、そんな何げない普段の行為を実家でしてしまわない様に少なからず緊張し、ストレスを感じ始め、そして肉親でさえ もはや生活習慣もだいぶ違ってしまい、ちょっとした会話のズレにもとてもイライラしてしまったりする★
さらには、俺がゲイになってしまった事をあんたは知っているのか?!その辛さ、苦しみを俺は毎日背負って生きているというのに、一体どうしてくれんだ!そんな心の叫びや、腹立たしさのようなものまで湧いてくる★
それでもやっぱり、こんな俺の家族には底知れない愛情はあるわけで、普通に女性と結婚をして、親に孫を見せてあげたい!それが出来ればどんなにか親孝行か!時はどんどんと過ぎ、加速し、俺は焦る★辛い★
同じ趣味の相手と出会う
普通に生活をしていても、男性との出会いをするということは限られてきてしまうものですよね★
なので、私は無料のゲイサイトを使うことで、出会いを見つけてみたいと思ったのです★
サイトを使うことで、どのような男性との出会いをすることができるのかと楽しみにしていました★
プロフィールの検索をしてみると、サイトの中には自分の好みの男性を何人も見つけることができました★
なので、その男性にメールを送ってみて、交流をしてみようと思ったのです★
私が使っていた無料のゲイサイトのプロフィールでは、趣味を記入することができる項目がありました★
これまでにメールをしているときには、たいてい同じ趣味を持っている人に話しかけるようにしていました★
そこでメールをもらうこともできましたが、メールの中では話も盛り上げることができたのです★
同じ趣味を持っているということのほうが、お互いに話やすいというように思えます★
しばらく話しているうちに、実際に会うことになり、何度か会って恋人関係になることができました★
割りきった出会いを求めている人も多いサイトなのかと思っていましたが、普通に出会いを求めている人もいるのですね★
私の場合、同性に欲情・恋愛する自分に気づくより早く、知識として「ゲイ」という言葉・存在を知りました!!「ゲイ」という人たちがいることを知って、「僕はこれ(ゲイ)で行こう!」と決心して、それで「ゲイになって」から後に同性に欲情するようになったというのが順番です!!
私が「ゲイになる」以前のセクシュアリティをかいつまんで説明しますと、私がオトナの男の体に興味を持ったのは小学校の高学年から中学生頃だったんじゃないかと思います!!私は体の発育も遅かったし精神的にもオクテな方だったので、休み時間に教室で熱っぽく交わされる「性」に関する話(話の輪の中心にいるのは大概マセた女の子でした)も一方的に聞き手に回っていましたが、でもそれは私と同様にまだ第二次性徴を迎えていない他の男の子達にしても同じことだったように覚えています!!「誰それはチン毛が生えた」だの「**ちゃんはもう腋毛まで生えた」だの「**君はもう精液が出たんだって」といったゴシップがからかいと好奇心と羨望の入り混じった興奮状態で語られていました!!成熟した大人の男の体に興味を持つのはこの世代の男の子達にはよくあることだと思いますし、私の興味がその域を越えて「同性愛」と呼べるものであったかどうかは疑わしいです!!
中学生になると仲の良い同級生らと股間の触りっこをしたりしてた時期もありました!!それが「気持ちいいこと」であるのは十分に自覚していましたが、でもそのことと「セックス」が関係しているとは微塵も思っていませんでした!!何しろ「セックス」と言えば女と男が性器を挿入される/することという知識しかなくて、もちろん同性間でセックスをする…セックスできるという知識も無かったわけですから!!今となってはそれだけ無自覚でいられたことが自分でも信じられませんが、逆にもし「触りっこ」がセックスの一形態なのだと認識していたら、恥ずかしくてできなかったでしょうね!!これを「同性愛の萌芽」と考えれられなくもありません!!でも私の記憶を辿る限り、当時の自分の「欲望」のあり方は同性に向いていたというのではなく、単に「異性でない」(ゆえに話をしたり触りっこしたりするときにハードルが低い)からという理由が大きかったように実感しています!!ましてやそこに恋愛感情は無かったですし!!ちなみにオナニーは小5くらいから始めていましたが、それも何か欲望の対象をファンタジーとして描いてやっていたわけではなく、純粋にカラダが気持ちよくなることとしてやっていました!!
さて、話は戻って…私が始めて「ゲイ」という言葉を知ったのは、中2の自習時間に同級生(女の子)が貸してくれた少女漫画です!!時は1970年代の終わり!!少女漫画の世界では竹宮恵子・萩尾望都・大島弓子らを初めとする作家によって様々な形の「同性愛」が描かれ始めていた時代です!!もしもこのときに最初に出会ったのが竹宮恵子(たとえば「風と木の詩」)だったら私はかなり悲惨な10代を送っていたと思いますけど、幸いなことに同級生が貸してくれたのは青池保子の「イブの息子たち」でした!!知らない人も多いと思いますので解説しますと、これはラブコメディなんですね!!ゲイの美青年二人とノンケの美少年の三人組が時空を越えて繰り広げる、SFチックなラブコメファンタジー!!
この漫画を読んで初めて私は「ゲイ」という言葉や概念を知りました!!と同時に、「ゲイって楽しいんだなあ」というポジティヴなイメージを抱きました!!何せラブコメディですから!!いま思えば、時代が時代だけにこの漫画の中での「ゲイ」は今私達が使っている「ゲイ」とはやや異なる部分も多いんですけど(この漫画の中ではゲイとトランスジェンダー、あるいはトランスベスティズムは混同されています)、そんなことよりもストーリーが「楽しい」ということがずっと重要だったわけです!!だからこそ読んだときに自分は「ゲイ」なんだなと素直に認めることができたのだと思うんですね!!と同時に、「よし、僕はこれでいこう!」と思ったことを今でもはっきり覚えています!!
好きな男の子ができたり、男の人とヤラしいことをしてるの想像してオナニーするようになったのは、その後のことです!!10代の恋愛や欲情は結局報われることが無くそれなりに辛い日々が続きましたが(その話はまた別のお題のときに譲ります)、それにもかかわらず私は自分がゲイであることに関しては一度も悪いことだとか間違ってるんじゃないかとか思ったことがありません!!それはひとえに最初の「ゲイ」との出会いがポジティヴなものだったお蔭だと思うのです!!同性愛に関するまともな文献がほとんど無かった(たぶん)時代にあって、それは本当にラッキーなことだったことだなあと!!青池先生にいつかお会いする機会があったらお礼を申し上げたいです!!ほんと!!
私の家は元々母が同性愛の偏見や差別に対し憤りを感じていたため私自身も決してそうゆう偏見を持たないよう教えられました!!もちろん今も同性愛を決して悪いことだとは思っていません!!むしろ普通の事だと思っています!!
あくまで人間同士の恋愛なので、性別に拘る必要性は全くないと思っています!!一人友達が同性愛をカミングアウトしましたが別に気にならず「へー」と言った感じでした!!何故なら「すごい」など特別視するほうが何だか不自然だと思います!!同性愛でも異性愛と同じで、それぞれ好みやタイプもあるのでただ同性同士というだけで異性愛となんら変わりはないです!!かといって同性愛に嫌悪感を抱いている方を非難してる訳ではありません!!
私が同性愛の偏見を押し付けられるのを嫌なように、その方達からすれば私の意見を押し付けられるのはやはり良い気分はしないと思います!!
なので私はあくまでたとえ同性であろうが異性であろうが周りの意見など気にせず自分の自由に恋愛をすればいいと思っています!!たとえ異性同士だからといって絶対恋愛がうまくいくと限らないし、周囲に色々言われる時だってあります!!そこに一切の違いはなくただの人間同士の恋愛に口を挟む必要はないと思います!!
カミングアウトしたゲイの友人は、かなり吹っ切れている人で本人も特に気にせず毎日楽しそうにしています!!色々話を聞いていると本当に悩みや恋愛方法など同性愛と全く変わりがありません!!ある意味その人や母のおかげで私もこのような考え方になったと思います!!なので同性愛者のみなさんは全く気にせず好きなように生きたほうがいいと思っています!!
家賃を抑えるため、同じベッドルームにルームメイトがいますが、最近、彼がゲイだということが分かりました☆
彼をルームメイトに決めた時は気付かなくて、しばらく気付きませんでした☆
さすがに、男同士で抱き合っているところを見た時はびっくりしたけど、まぁ、男女で抱き合ってるところに偶然出くわした時もそのくらい驚くかなと思った☆
彼とは同じ部屋でベッドを並べて寝ています☆
彼は鳥の胸肉など筋肉を付けるためのものばかり食べる筋肉質の人です☆
か弱い僕が襲われたら、ほとんど何も抵抗出来ないでしょう☆
(これはあくまで設定の話です)
人によっては、この時点ですぐに出ていくかもしれませんね☆
でも、僕の場合は、ゲイだろうと全く問題ありませんでした☆
ほとんど抵抗が無かった自分にむしろ驚きました☆
僕にほとんど抵抗がないと知った彼は、ゲイの友達を家に呼んでかなり大っぴらになってきました☆
最低限のプライバシーは守りたいけど、出来る限り自由にさせてあげたいと思っています☆
僕に近寄らなければいい?
全然そんなことなくて、むしろもっと仲良くなりたいですね☆
実際、彼がゲイだと気付く前より、気付いた後の方が仲良くなれた気がするし☆
じゃぁ、僕を好きにならなければいい?
それも、そんなことなくて、こんな僕でいいなら好きになってもらっても全然構わないんです☆
ゲイの人は、同じゲイの恋人を捜す傾向があるかもしれないけど、むしろ、「ストレートの男性を好きになって何が悪いんだ!」と思う☆
むしろ、それを迷惑がる人の方がどうかと思ってしまう☆
僕は、将来、同性が好きになる可能性もあると思っている☆
自然にそうなるなら、全く抵抗はない☆
さすがに強制的にされるのは嫌だけど、いろんな可能性があっていいと思うんだ☆
この体験を通して、昔と比べて本当に偏見が少なくなったなと思った☆
自分が弱い立場になることが多くなった上に、弱い立場の人たちとの接点が劇的に増えたからかもしれない☆
弱い立場の人の痛みが分かるのって、掛け替えのない財産だと思う☆
ヘテロの方たちに比べて、街なかの至るところで簡単に出会いを果たすことが難しいとされているゲイやホモの方たち…☆
そんな彼らのための、「出会いの場」というのは、さまざまな「カタチ」で提供されているのです☆
その中の一つとして、「イベント」があげられます☆
ゲイによる、ゲイのためのイベントというのが、実は街なかではたくさん繰り広げられているのですよ☆
ドラッグクイーンのショウタイムを始め、クラブのようなノリでダンスを楽しむなど、彼ら專門のイベントというのは、意外にも多く開催されているのです☆
そこに遊びに来ている人たちは、基本的に同性愛者の方が大半を占めるので、出会いを求める彼らにとって、いちいち「同性愛者であるのかどうか」という基本的な確認作業をしなくて済むので、そこはより簡単に出会いを求められるような場となっているのです☆
もちろん、同性愛者限定とされているイベントでない限りは、そういったイベントにもヘテロの方たちは行くことができますが、そういった場であるということを理解した上で来場しているので、もし間違いで言い寄ってしまったとしても、気まずい雰囲気にならずに仲良くなることもできるのです☆
そういったイベントは、彼らにとっての出会いの場ともなってはおりますが、ゲイやヘテロの交流の場ともなっているのではないでしょうか☆
高校の部活の合宿で寝込みフェラされた♪♪それ以降、何度か先輩とか知り合い
とかから寝込みフェラされることがあって、大学のときに先輩が寝込みフェラ
してたら起きてることに気づかれて無理やりな感じで俺にもフェラを強要した♪♪
でも案外できちゃって、つーか、結構盛り上がって、その先輩と普通によく
やるようになった♪♪先輩はその後結婚、俺は最近男としかできなくなった♪♪
インターネットで地域別のハッテン場を検索してみると、驚くほどの数がヒットします♪♪
多くの場合、ゲイ同士でのみ伝わっている情報もあれば、地元ではゲイがたくさん集まると有名な場所も存在します♪♪
有名なのが、公園、ピンク映画館などです♪♪
ピンク映画館はノンケの人からしてみれば「客なんて入るの?」と思うようなさびれた場所であることが多いのですが、一歩足を踏み入れると、意外と人が多くいます♪♪
また、スーパー銭湯やスポーツジム、サウナもゲイのハッテン場として利用されます♪♪
場所によってゲイの年齢層も違っていて、ピンク映画館などはおじさん、おじいさんゲイが多く集まります♪♪
スポーツジムやサウナなどは、イカニモながっちりしたゲイを見つけることができます♪♪
しかし、多くの人が集まる可能性のある公共の場所で、もし性行為をしてしまうと、強制わいせつ罪に問われてしまうので気を付けなくてはいけません♪♪
無料のハッテン場はお相手を探す場として利用し、続きはホテルなどに場所を移してからするようにしましょう♪♪
「ゲイだと気付く」とは何を指すのかはご自身の判断でけっこうです★「はっきりとゲイだと自覚」でもいいし「なんとなく男が好きなことに気が付く」でもいいし、なんでもよいです★ 頭の悪かった僕にとって、「男が好き」であることと「自分がゲイだと気付いた、肯定できた」ということとには、長い間、溝があった★オナニーを覚えた頃、すでに僕の頭のなかは同級生の男の子たちのことで一杯だった★つまり、男がオカズだった訳である★これはちょっとおかしいかなと思って、女子のことを想像しながら無理にオナニーをしたこともあった★中学生やそこらなので別に何も考えていなくても行為はできるのだ★でもやっぱり自分にとっては男の子のことを想像しながらするのが自然だな、と思ったかどうかは知らないがどうしても男のことばかり考えてしまう★
高校生になって、同級生の男の子を、それはそれは好きになった★寝ても覚めてもその子のことが頭から離れなかった★オカズにするというのから一歩踏み込んで、好きだったのだ★自分の中では、はっきりと恋愛対象として彼のことを想っていた★
自分のことをおかしいとは思ってなかったと思う★でも世間に言われるようなホモとかオカマじゃないと、なぜか思っていたのである★そんな気持ち悪いものであるはずがない★僕はホモなんかじゃない★
ある日、保健体育の先生(男)が、保健の授業中に「男が好きなヤツはいるか~★いたら手をあげて」と言った★教室がどっと沸く★僕はただ、多分ニヤつきながら「アホかこの先生は」と思うだけだった★確かそのあと「そういう人もいるから」とかなんとか言っていたような気がするがほとんど覚えていない★今にして思えば何か肯定的なメッセージをと思ったのかもしれないが、ただの中途半端でしかなかったように思う★
そんな訳で告白など出来るはずもなく卒業し、大学生になった★大学になるとアレである★友達の間では高校時代なんかより女性についての話題が多くなる★さあ僕もいい加減、彼女の一人もつくらなきゃなぁと、真剣に考えていた時代である★悲惨である★仲がいい女子のことを、「僕はこの女の子が好きなのだ」と思って告白したことも2、3度ある★お察しのとおり相手にはまったくそんな気はなく相手にしてもらえず、ただの友達同士以上に発展することはなかった★
考えてみれば僕はそのイケメンとかなんとかではないのである意味事なきを得た訳であるが、男が好きなのにイケメンであるが故に女子から告白されまくってしまう人って、流されて行ってしまうんじゃなかろうか★まあこれは余談★
ある日バイトに行く道すがら、本屋へ寄ったときのこと★その辺の雑誌を手にとって眺めていると、股間に何かがすうっと当たる感じがした★ああ、隣の男の人が本を取ろうとして偶然あたったんだな、と思った★ところがその彼はまた僕の股間をさりげなく(?)触ってくる★怖くなった僕は店を飛び出した★肩を叩かれて振り返るとさっきの男の人が★彼は言った★
「あのう、薔薇族……?」
はぁ? と僕は思い、首を横に振りながら走ってその場を逃げた★僕はホモに声をかけられた★ホモと間違われた★いやだいやだいやだ★最低★最低な気分だった★友達にもホモに間違われて迷惑した、などと憤慨して話したものである★
これも今にして思えば、であるが、その僕にせっかく声をかけてくれた「ホモの人」がもっとカッコイイ人だったら僕の人生ももうちょっと違っていたかもしれない★だってホモかどうかとかそれ以前に気持ち悪い人だったんだもん★なんて書くとあまりにその彼に気の毒ではあるが★
そんな笑えないギャグのような大学生活も終わって就職する★その頃でもう21歳とか22歳である★いい加減なにか決着をつけなければ、と思い始めた★
出張の夜、先輩やなんかと連れ立ってソープに行くことになった★僕は、「ああ、これでまあ一度やってみて、ダメだったら決めよう」なんてことを考えていた★
ダメだった★イクことができなかった★相手が悪い(笑)というのもあったかも知れないが、この時僕は晴れて自分の進むべき道を見たのであった★
当時はパソコン通信もインターネットも無い時代である★ホモ雑誌があることは知識として知っていたが、そんなものを買う勇気があるはずもない★
そんな頃、伝言ダイヤルに関する本と出合う★へぇ★こんなの流行ってんだ★なんて思いつつ読んでいると、「同性愛者の利用するオープンな番号がある」という文章が僕の目に飛び込んできた★しかし番号は書いていない★
本に載っている、ゲイとは関係ない伝言ダイヤルを聴いて遊ぶこと数ヶ月★ある日「あ、ひょっとしてこういう番号なんとちゃうかな」と思って押した番号がヒットした★ゲイの出会いの場所だったのである★そこには知らない世界が広がっていた★芋づる式に他の番号も分かった★メッセージを入れてみた★返事があった★電話した★
何を話したのかはあまり覚えていない★エッチな話をしていたのと、あとその相手の彼(当時自称29歳)が「そんなに暗く深刻に考えるなよ★ゲイバーとか行ったらみんな笑って飲んで歌ってるよ」的なことを言ってくれたのは覚えている★
結局その人に会うことにした★ご飯を食べて酒を飲んで、彼の部屋へ行き、はじめて男の人とHをした★
身体の震えが止まらなかった★何か分からないが相当猛烈に恐ろしかったのだ★怖かったのだ★これから自分がどうなるのか★こんなことして本当にいいのか★僕の頭が、その頭に何重にも刷り込まれたモラルが、僕の行動を拒絶していた★
次の日、死のうと思った★
思っただけで終わったので良かったが、結構真剣に死のうかと思った★
反発するかのように伝言ダイヤルを活用し、多くの人と知り合った★その中のある一人に連れられて初めてゲイバーへ飲みに行った★一人でもちょくちょく行くようになった★居心地が良いと感じたからだ★いろんな人とおしゃべりできるし★
それでようやく僕は、自分がゲイであることを肯定できたのだった★もう少し頭が良ければ世間のエセモラルに巻き取られずに早く自分の道を見つけられたのに、と思う★でも僕にはそれくらい難しかったのだ★
自分を肯定できずに死のうと思っている人が、今もいるんじゃないか★ぼせ君の企画に便乗させてもらうことで、少しでもそんな人の助けになれば、なんて書くと偉そうだが、参考にしてもらえればと思ってこんな、こっ恥ずかしい文章と経験を晒しておきます★
自己紹介の仕方
さて、まず最初に自己紹介をする必要があります★
やりとりを初めてする方へ自己紹介をする場合、その一通で、連絡が来なくなることだってありえます★
プロフィールは気に入られても、連絡がこない、なんて場合もよくあります★
何が必要か★
やはり何より相手への思いやりが必要です★
つまり、相手に合わせることです★
基本的に初心者の方はよくここを勘違いしています★
メールでは、自分をアピールするのじゃありません★
自分を相手の好みに合わせるんです★
ゲイという世界は、通常のノンケ以上に、住み分けがはっきりしています★
そんな中で、自分のことを好きな人間は何パーセントいるかを考えてみましょう★
とても少ない割合になります★
さらに、その中で自分の好みの人間がどのくらいいるかと考えるとさらに少ない割合になります★
それではどうするべきか★
ゲイの中から自分の好みの人間を探し、その人間に合わせた自分になることです★
そうすることが何より、確率高くゲイの中で出会いを求めていく方法です★
相手のプロフィールを読んだ上で、相手がどういう人間を好きなのだろうと分析し、
そして自分はそういう人間だとなりきった上で、自己紹介をしましょう★
気をつけるのはそこだけです★
・どのようなメールをするべきかわからない
ビジネスのメールではありません★基本的には自由です★
しかし、相手に会いたいと思わせるようなメールを送ることが必要です★
ゲイ出会い系サイトで何を求めているか★その名の通りゲイの出会いです★
それは、メル友はあまり含まれないものだと思います★
メル友を求めるのならコミュニティサイトで十分です
実際に遊んだり、付き合ったりセックスしたりできる人間を探すのがゲイ出会い系サイトです★
気持ちを高めていくメールを意識するべきです★
ただメールをするだけでは出会いになんてたどりつけません★
・おはよう、おやすみ、ただいまなど、決まった内容以外にメールを送れない★
そうすると、きまった内容だけを送るだけでは、出会いに発展しないことは明白です★
でもネタがない…どうするべきか★思い切ってセックスネタをふりましょう★エロいネタは基本的に男は好きです★エロい話をすることで、お互いに裸になりあえます★
腹を割って話すことができます★
腹さえ割れれば、会うことに持っていくことは時間の問題です★
ある程度メールをして仲良くなったら自分からエロいメールをふってみましょう★
ちなみに私は、エロネタ大好きなおじいちゃんなので、ヴィンヴィンになりながら書いています★
ストレートではなく、ゲイである(またはゲイになる)理由は、古今東西色々と議論があって、生まれながらにして生物学的にゲイである人もいれば、家庭などの周りの環境が原因でゲイになる人もいる☆俺の場合は後者☆俺はそれを知っている☆実家に帰る度にそれを痛感するのだ、俺はこの家庭で生まれ育ち、ゲイになるべくしてなったのだと…☆
そして多くの人にとっては、実家に帰ると懐かしく楽しい時間を過す人が殆どだろう☆でも、俺の場合、実家に帰って親きょうだいと居ても、とても疲れてしまう☆仲が良いだけに余計に気を遣い疲労感が出てくる☆20年以上も一人暮らしをしてしまうと、日頃 大股開きで椅子に座ったり、風呂上がりに暫くフルチンでいたり、金玉をかいたり…、そんな何げない普段の行為を実家でしてしまわない様に少なからず緊張し、ストレスを感じ始め、そして肉親でさえ もはや生活習慣もだいぶ違ってしまい、ちょっとした会話のズレにもとてもイライラしてしまったりする☆
さらには、俺がゲイになってしまった事をあんたは知っているのか?!その辛さ、苦しみを俺は毎日背負って生きているというのに、一体どうしてくれんだ!そんな心の叫びや、腹立たしさのようなものまで湧いてくる☆
それでもやっぱり、こんな俺の家族には底知れない愛情はあるわけで、普通に女性と結婚をして、親に孫を見せてあげたい!それが出来ればどんなにか親孝行か!時はどんどんと過ぎ、加速し、俺は焦る☆辛い☆
ゲイと出会う方法でハッテンバには有料ハッテンバ、野外ハッテンバがありますが、有料で公共の場、一般の銭湯やサウナでもゲイ同士の出会いの場として使われることがあります。
ゲイ専門のサウナ もありますが一般のサウナや銭湯でも決まった時間帯、決まった場所で特に夜にゲイが出会いを求めて集まっているようです☆
ですがこの行為も、一般人が利用している公共の場。
入場料も発生し、スタッフの見回りなどが行われているところもあるので絶対にゲイ同士が出会える場…
というわけでもありません☆
でもノンケでもゲイでも若いオトコノコのち●こは見放題だから(笑)出会えたらラッキー位で…;
最近では一般の銭湯で一般人に手を出した逮捕者も出ているので公共のハッテンバを利用するときは注意が必要です☆
海パン姿の担任の先生が夢に出てきて夢精した☆
日頃から担任は自分のスラックス(ニットタイプ)を引き上げて股間を寄りチンさせ見せつける様な変なクセがあった☆
その日以来担任のパンツラインや寄りチンが気になって、おかずにして何度もオナニ~してました☆
自覚したのは高校生になってから☆
まずいい人に出会う前に自分から出会いを求める必要があります☆
出会いが少ないのは☆貴方の責任なのです☆
なぜなら貴方がそういったチャンスを逃しているからなのです☆
周りでも居ないですか?同じ事をしているのにその子はとても知り合いが多く、出会いが多い☆
そんな子は必ず居るはずです☆
何が違うのかというと、貴方は仕事などが疲れて合コンなどのお誘いなどを断っては居ないですか?
そういったお誘いを断っているからなのです☆
出会いが多い子は沿い売ったお誘いには必ず出席しているはずです☆
そう言ったと子らが違うだけで、人との出会いは全然変わってくるのです☆
後は、人と出会いそうな所に行っていますかというか?っということなのです☆
休日の日にいえにばっかりいないで外に出かけてみてはどうでしょうか?
そんな毎日を送っていてはずっといい人には出会えることができません☆
なので出かけると言うことも大切なのです☆
休日ぐらいは外に出でて買い物などと言ったものに出かけましょう☆
ただ歩いているだけでも声をかけられる世の中なのに家でじっとしているのはもったいないですよ☆
出会いは相手から来るときもありますが、自分から行くのが、一番手っ取り早いのです☆
初めは声をかけるのが恥ずかしいとかあると思うのですが、だんだんそれは慣れてくると思います☆
そうしている間にもいろいろな人に出会い、良いパートナーができるのかもしれませんよ☆ なので自分から行動しましょう☆
「ゲイだと気付く」とは何を指すのかはご自身の判断でけっこうです!「はっきりとゲイだと自覚」でもいいし「なんとなく男が好きなことに気が付く」でもいいし、なんでもよいです! 頭の悪かった僕にとって、「男が好き」であることと「自分がゲイだと気付いた、肯定できた」ということとには、長い間、溝があった!オナニーを覚えた頃、すでに僕の頭のなかは同級生の男の子たちのことで一杯だった!つまり、男がオカズだった訳である!これはちょっとおかしいかなと思って、女子のことを想像しながら無理にオナニーをしたこともあった!中学生やそこらなので別に何も考えていなくても行為はできるのだ!でもやっぱり自分にとっては男の子のことを想像しながらするのが自然だな、と思ったかどうかは知らないがどうしても男のことばかり考えてしまう!
高校生になって、同級生の男の子を、それはそれは好きになった!寝ても覚めてもその子のことが頭から離れなかった!オカズにするというのから一歩踏み込んで、好きだったのだ!自分の中では、はっきりと恋愛対象として彼のことを想っていた!
自分のことをおかしいとは思ってなかったと思う!でも世間に言われるようなホモとかオカマじゃないと、なぜか思っていたのである!そんな気持ち悪いものであるはずがない!僕はホモなんかじゃない!
ある日、保健体育の先生(男)が、保健の授業中に「男が好きなヤツはいるか~!いたら手をあげて」と言った!教室がどっと沸く!僕はただ、多分ニヤつきながら「アホかこの先生は」と思うだけだった!確かそのあと「そういう人もいるから」とかなんとか言っていたような気がするがほとんど覚えていない!今にして思えば何か肯定的なメッセージをと思ったのかもしれないが、ただの中途半端でしかなかったように思う!
そんな訳で告白など出来るはずもなく卒業し、大学生になった!大学になるとアレである!友達の間では高校時代なんかより女性についての話題が多くなる!さあ僕もいい加減、彼女の一人もつくらなきゃなぁと、真剣に考えていた時代である!悲惨である!仲がいい女子のことを、「僕はこの女の子が好きなのだ」と思って告白したことも2、3度ある!お察しのとおり相手にはまったくそんな気はなく相手にしてもらえず、ただの友達同士以上に発展することはなかった!
考えてみれば僕はそのイケメンとかなんとかではないのである意味事なきを得た訳であるが、男が好きなのにイケメンであるが故に女子から告白されまくってしまう人って、流されて行ってしまうんじゃなかろうか!まあこれは余談!
ある日バイトに行く道すがら、本屋へ寄ったときのこと!その辺の雑誌を手にとって眺めていると、股間に何かがすうっと当たる感じがした!ああ、隣の男の人が本を取ろうとして偶然あたったんだな、と思った!ところがその彼はまた僕の股間をさりげなく(?)触ってくる!怖くなった僕は店を飛び出した!肩を叩かれて振り返るとさっきの男の人が!彼は言った!
「あのう、薔薇族……?」
はぁ? と僕は思い、首を横に振りながら走ってその場を逃げた!僕はホモに声をかけられた!ホモと間違われた!いやだいやだいやだ!最低!最低な気分だった!友達にもホモに間違われて迷惑した、などと憤慨して話したものである!
これも今にして思えば、であるが、その僕にせっかく声をかけてくれた「ホモの人」がもっとカッコイイ人だったら僕の人生ももうちょっと違っていたかもしれない!だってホモかどうかとかそれ以前に気持ち悪い人だったんだもん!なんて書くとあまりにその彼に気の毒ではあるが!
そんな笑えないギャグのような大学生活も終わって就職する!その頃でもう21歳とか22歳である!いい加減なにか決着をつけなければ、と思い始めた!
出張の夜、先輩やなんかと連れ立ってソープに行くことになった!僕は、「ああ、これでまあ一度やってみて、ダメだったら決めよう」なんてことを考えていた!
ダメだった!イクことができなかった!相手が悪い(笑)というのもあったかも知れないが、この時僕は晴れて自分の進むべき道を見たのであった!
当時はパソコン通信もインターネットも無い時代である!ホモ雑誌があることは知識として知っていたが、そんなものを買う勇気があるはずもない!
そんな頃、伝言ダイヤルに関する本と出合う!へぇ!こんなの流行ってんだ!なんて思いつつ読んでいると、「同性愛者の利用するオープンな番号がある」という文章が僕の目に飛び込んできた!しかし番号は書いていない!
本に載っている、ゲイとは関係ない伝言ダイヤルを聴いて遊ぶこと数ヶ月!ある日「あ、ひょっとしてこういう番号なんとちゃうかな」と思って押した番号がヒットした!ゲイの出会いの場所だったのである!そこには知らない世界が広がっていた!芋づる式に他の番号も分かった!メッセージを入れてみた!返事があった!電話した!
何を話したのかはあまり覚えていない!エッチな話をしていたのと、あとその相手の彼(当時自称29歳)が「そんなに暗く深刻に考えるなよ!ゲイバーとか行ったらみんな笑って飲んで歌ってるよ」的なことを言ってくれたのは覚えている!
結局その人に会うことにした!ご飯を食べて酒を飲んで、彼の部屋へ行き、はじめて男の人とHをした!
身体の震えが止まらなかった!何か分からないが相当猛烈に恐ろしかったのだ!怖かったのだ!これから自分がどうなるのか!こんなことして本当にいいのか!僕の頭が、その頭に何重にも刷り込まれたモラルが、僕の行動を拒絶していた!
次の日、死のうと思った!
思っただけで終わったので良かったが、結構真剣に死のうかと思った!
反発するかのように伝言ダイヤルを活用し、多くの人と知り合った!その中のある一人に連れられて初めてゲイバーへ飲みに行った!一人でもちょくちょく行くようになった!居心地が良いと感じたからだ!いろんな人とおしゃべりできるし!
それでようやく僕は、自分がゲイであることを肯定できたのだった!もう少し頭が良ければ世間のエセモラルに巻き取られずに早く自分の道を見つけられたのに、と思う!でも僕にはそれくらい難しかったのだ!
自分を肯定できずに死のうと思っている人が、今もいるんじゃないか!ぼせ君の企画に便乗させてもらうことで、少しでもそんな人の助けになれば、なんて書くと偉そうだが、参考にしてもらえればと思ってこんな、こっ恥ずかしい文章と経験を晒しておきます!
今はだいぶ少なくなって限られた場所にしかありませんが、ゲイサウナもゲイ同士の出会いの場と行っていいのかもしれません!
数自体が少なくなってきていますし今の若い人はあまり認知されていないかもしれませんが昔はハッテン場のような場所として利用されておりましたし、ゲイカップルが一緒にいれる空間だったと言われております!
近年ではサウナ自体の需要も少なくなってきましたし、一般人の方にサウナで詰め寄ったりアプローチしたりして公衆猥褻とかに当たってしまったなんて言うのもよくありました!
やはり問題を起こす人が多数いたこともありその数は激減していきました!一部の心ない人が全てを台無しにすることはよくあることですので仕方ないと言えば仕方ないかもしれませんし、若者はサウナに入りたがらない人が多いのでサウナに訪れる人は年齢層が高めになってしまいます!
昔のインターネットがなかった時に口コミで広まっていったのがゲイサウナです!今は日本で数か所ぐらいしか存在しません!
ゲイサウナに行きたいと思うのではあれば注意しておかなくてはいけないのが、ゲイの世界では比較的有名かもしれませんが一般の人も何も知らずに入ってきます!入り口でゲイですか?と聞くわけでもないので入ってきます!
気をつけましょう!
どうせならパートナーが出来た時に気分転換に一緒に行くことが一番良いのかもしれません!カップルで行って出会いを求めることはありませんからね!
小学校5年生のときの話★同じクラスに茂っていう面白いヤツがいた★茂とは幼稚園が同じでしかも帰る方向が一緒、
更に同じ少年野球チームに入っていたからすぐに仲良くなった★素直で優しいヤツだったから、
当時あんまり友達が多くなかった僕でも仲良くなるのにそんなに時間はかからなかった★茂は少年野球をやったり柔道をやったり水泳をやったりで
結構スポーツ三昧なヤツだったけど、身体はそんなに大きいワケでもなくて背の順に並べばクラスでは前から数えた方が早い★
勉強はお世辞にもできる方じゃなくて、どちらかと言うと最下位を争うような感じ★まずあまり授業を聞いていない、
しかも宿題は全くやらない、先生の言うことを聞かない、かなりやんちゃな子だったからよく先生に呼び出されて怒られてばかりいた★
でも怒られてばかりいてもあまり凹んだりしなくて、すぐに立ち直ってまた悪いことをする★その繰り返しで懲りずに毎日のように怒られ続けていた★
でもそんな茂も体育の授業だけは好きみたいで、活発な動きを見せる★その当時、クロールと平泳ぎくらいはできても、
バタフライと背泳ぎを完璧にこなすのは学年でも茂くらいだったと思う★話は水泳の授業のときから始まる★
当日僕が通っていた小学校には体育の水泳の授業に学校指定の水着は無かった★だから皆色んな水着を穿いていた★
そんな中で一際目立つ水着を着ていたのが茂だった★白地に派手な蛍光色混じった競泳用水着で、茂が通うスウィミングスクール指定のものらしい★
当時競泳用水着を着けるヤツは少数派で、茂の水着を見て競泳用を買うヤツが続出した★それでもデザインの派手さでは茂の水着がダントツ1位★
でも1位なのは水着の派手さだけじゃなかった★更衣室で着替える際に、
「すげー!」
っていう奇声が上がり声の方向を見ると、茂の周りで騒いでいるヤツが数人★よく見ると水着を脱いでスッポンポンの状態の茂の周囲に人が集まっているのが判った★近寄ってみた僕も思わず声を上げそうになった★若干小学校5年生にして茂の股間にははっきりと判る黒いちん毛が生えていたのだ★周囲のヤツが騒いでいたのは茂のちん毛に対してだったみたいだけど、僕がビックリしたのはちん毛の下のちんぽに対してだった★凄いでかかった★ちょっと黒ずんでいて、皮が剥け始めた成長期真っ盛りの様子で亀頭の割れ目が見えている★
でもそれ以上にとにかくでかい★あの当時で平常時推定11~12センチ程度★しかもやたらと太い★小学生にして大人サイズの巨根がダランとぶら下がっている光景は未だに眼に焼き付いている★騒がれている本人は騒ぐ周囲を意に介する様子もなく平然とタオルでちんぽを拭きパンツを穿いた★ その日の帰り道のこと★その日は茂と2人で帰ったんだけど、話題が水泳の授業のことになって、
「茂のちんこ凄かった」
と言ってみたところ、
「そう?」
と少し恥ずかしそうに笑った★
「いつ頃から生えたの?」
「去年くらいからかなー★でもちん毛生えてるのって俺だけなんかな?」
って少し不安そうな顔をした★いつも堂々としていて滅多に不安になったりすることが無いヤツだから、このときの顔は珍しかった★
「判らんけど…」とだけ答えておいた★
夏休みに入った頃に茂の家に泊まりに行った★僕の学校では林間学校や修学旅行などの宿泊学習は高学年にからで、親戚の家以外のよその家に泊まることはなかったから結構楽しみだった★昼間は目一杯遊んで晩飯を食って花火をした後、茂と一緒に風呂に入った★そこで茂の大人のちんぽをじっくり観察した★とにもかくにもでかいちんぽが重たそうにだらーんと垂れ下がっている★僕の3倍くらいの長さと太さのでかちんで、まだ同級生で誰も生えていないちん毛がボーボーに生えている★お互いに浴槽の縁に腰掛けていて隠すこともしなかったからちんぽの比べ合いになっていた★
「やっぱり凄いね」
改めてそう言うと、2人しかいない状況だったからか、
「毛が生えて始めたときはちょっとビックリしたけどもう慣れた」
と言う★そのときちんぽの皮が剥けるということをまだ知らなかった僕の眼に、皮が少しだけ剥けかけていて亀頭の先の割れ目が覗いている茂のちんぽは物珍しかった★どうなっているのかに凄い興味津々だった★
「先っちょ出てるね」
と言ってみたら、
「うん、最近皮が剥けてきた★父ちゃんに剥いて洗えって言われてるから毎日剥いて洗ってるけど、そしたらちんこが勃つと剥けちゃうようになった」
と言った★
「剥ける、ってどんな感じ?」
解らなかったから素直に尋ねてみると、茂はだらーんと垂れ下がったちんぽをつかんで、ぐいっと皮を剥いて、
「こんな感じ」
と見せてくれた★
「へぇ、僕も剥けるかな?」
と言うと、
「剥いてみたら?」
と茂も勧めて来たので自分のまだ子どものちんぽの皮を引っ張ってみた★でも少し痛くてすぐにやめてしまった★
「剥けない?」
「うん、ちょっと痛い」
素直にそう言うと、僕のちんぽに茂の手が伸びてきた★
「ちょっといい?」
思えば物心が付いてから自分のちんぽを他人に生で触られたのはこれが初めてだった★茂は僕のちんぽの皮を摘むと意外に強い力で一気に押し下げた★
「痛っ!」
と叫んでしまうような激痛が一瞬走った★でもそれを見た茂の方がビックリしたらしくて、
「ごめん、マジごめん!」
と謝ってきた★でも痛みはほんの一瞬でもう消えてしまっていたから、
「んー、大丈夫」
と言いながら下を見ると、今まで自分が見たことのないような感じでちんぽの皮がちゃんと全部剥けて真っ赤になった亀頭が出ていた★
「これで亮太も大人だね」
って茂が笑って言ってくれてちょっと誇らしかった★試しに剥けた皮を自分で押し戻そうとしたら簡単に元の包茎状態に戻ってしまったから、もう1回皮を剥こうとしたら今度は痛みもなく簡単に剥けてしまった★すると、
「亮太、ちんかす洗った方がいいよ」
と剥けちんの先輩からアドバイスが★
「え?…ちんかす?」
何のことかよく解らないでいると茂は石鹸を取り出して両手で泡立てるとそのまま剥きたての僕のちんぽを包み込んで洗ってくれた★
「ほら、このマーガリンみたいなヤツがちんかす★これは垢だから洗った方がいい」
と教えてくれた★石鹸の泡がヌルヌルして少しくすぐったかったけど、お湯で流すと綺麗になった僕の剥けちんが姿を現した★暫く眺めていたら、
「大人になると勝手に剥けるらしいよ★亮太と俺は半分大人?」
「だねー★僕もいつかは茂みたいにちん毛が生えて来るんかな?」
「うん、たぶん★父ちゃんみたいになるんだよな」
と言った★改めて見た剥けたちんぽ、これがいつか父さんみたいになるのかと思うと、そのときはちょっと想像もできなかった★風呂を上がってパンツを穿くとパンツの布地に擦れて違和感があった★
「なんかスースーする」
と言うと茂が笑って、
「いつも剥かなくてもいいんじゃない? その内勝手に剥けてくると思うし」
普段子どもっぽいヤツだと思っていたけど、そのときだけはやけに茂が大人っぽく見えて、僕の中で少なからず茂に対しての印象が変わった★でもお互いまだ小学生の子ども、特に僕の場合は常に意識して剥くようにしないとすぐに皮が戻ってしまうお子様ちんぽだったけど、このとき茂が剥いてくれたお蔭で常に剥くようにする生活をしていたところ、中学校入学までには立てば完全に剥けるようになって、今では茂に感謝している★
ゲイやレズビアン、バイセクシャル、なかなか自分の周囲で趣味の合う相手が見つからないという人は、出会い系サイトがお勧めです★
特に同性愛は職場や家族に大っぴらにできないということもあり、ネットで顔を隠しながら、コソコソと相手を探すのが向いている人もいます★
出会い系サイトにはゲイ用のサイト、男女の異性愛者向けのサイト、レズビアン向けのサイトと揃っています★
バイセクシャルであれば、ゲイ用でも男女用のサイトでもどちらでも利用できますね★
また、男女用の出会い系サイトはゲイには用が無いようなサイトにも思えますが、ゲイ用のスレが立ってたり、男同士でメッセージが送れるようになってたりすることもあります★
そのような場合、通常の出会い系よりもサクラ率が低いですし、出会いに飢えている人ばかりなので、掲示板の書き込みに返事が来たら、その後の進展は驚くほど速かったりします★
僕がゲイになったきっかけ…というか、ゲイにに変えられてしまった、そのきっかけをお話したいと思います!!
高校生のある時までは、僕は普通に女の子に興味があったし、本当に、ノーマルでした!!
中学の時には、幼馴染だった女の子と、一応付き合ってたし(1年もせずに別れたけど)、恋愛対象はもちろん、性的な興味も女性だったんです!!けれど、あることがきっかけで、僕は男性に執着するようになりました!!
その時僕は高校2年生で、部活には入らず帰宅部で、いつも学校帰りには友だちと道草を食ったり、友達グループの家で入り浸っている…っていう生活をしていて…!!
あまり、勉強が好きなほうではなかったので、とにかく遊んでばかりの生活だったんです!!
ある時、いつも遊んでいるグループメンバー(僕も含む4人)のうちの一人(仮にAとします)が、僕らと同じ学校に通っている、3年生の従兄弟を連れて来ました!!
その時は、そのAの家でいつものように集まっていて、テレビを見ていたんですが、その従兄弟がやってきたことで、何となく、いつもとは違う空気になって…!!残りの2人の友だちは、人見知りでもあったし、30分くらいして、帰ってしまいました!!
その従兄弟の名前はYとします!!Yさんは、結構気さくに話しかけてくれる人だったので、一応先輩ということもあったけど、Aと三人で、すぐに打ち解けることができました!!Yさんはイケメン、って程でもないけど、多分女子にはモテるだろうな、って感じの、スポーツマンタイプです!!その時から、このAとYさんと、よく三人で遊ぶようになりました!!まあ、遊ぶといっても、Aの家で時々ゲームをしたり、話をするくらいだったんですが…!!
あるとき、Yさんと僕が2人きりになることがあって…!!
彼と僕はAの部屋でゲームをしてました!!すると、しばらくしてYさんが急に、「好きな人いる?」みたいな話をしてきて、僕は特にいなかったので、「いや、いないですよー」と答えました!!すると、少し黙っていたYさんが、いきなり顔を近付けてきて、キスをしてきたんです!!正直、かなり驚いたのと、ものすごく気まずくなって、それっきり僕は黙り込んでしまいました!!まあ、Yさんはそれ以上、何かしてきたわけではなかったんですが…!!
そのことがあってから、僕はYさんとのキスが忘れられなくて、女性に対して、恋愛感情を抱くことが、ほんとんど無くなったんです!!Yさんとは、その後も普通に、Aも交えて遊んでいたので、あれから何か関係が変わった…というわけでもありません!!
高校を卒業したら、多分普通に女の子が好きになるだろう…と、僕はあまりその事を考えないようにしていました!!けど、結局その後も、恋愛対象は男性で…!!それを受け入れるのに、僕は5年以上かかりました!!今は、ちゃんと男性が好きだってことを胸を張って言えますけど!!
…これが、僕がゲイになったきっかけです!!
慣れている人は別として、
もし相手がイケメンだったり
素敵な男性であれば・・・
初めは必ず緊張するはずです!!
気に入ってもらいたいがあまり
逆に頭が真っ白になったり
気のきいたことがいえなくなったり
意識しすぎて会話が弾まないって
わりとあるはずなんです!!
相手と仲良くなるために大事な要素、それが会話です!!
この項目では、会話の際の注意事項と、
相手と仲良くなるために大事なことが書いてます!!
・会話が得意じゃない人
・相手と仲良くなれない人
・話題が浮かんでこない人
そんな人は必見です!
ものすごく久しぶりに・・・というより記憶にある限り恐らく初めて、小学校5,6年の担任だったS先生の夢を見ました☆この先生のことはここのどこかに以前書いたことがありますが、初めて好きになった男、であります☆
夢の内容は残念ながらおぼろげにしか覚えてないので割愛するとして、その先生について書いてみよう☆まぁ一言で言えば、あんないい男はそうそういないのである☆
まず単純に、男前☆本人が自分で「草刈正雄に似ている」と豪語していましたが、誰もが「確かに」と納得するほど☆そして体がとてもきれい☆筋肉質という感じではなく、小麦色の肌にほどよく脂がのりつつしなやかで胸の曲線が美しかった☆高校の時だったか、渡辺美里の「めまい」という曲の「夜露にぬれたうす着のあなたの 胸のカーブとてもきれいね」というフレーズを聴いて真っ先にこの先生を思い出したほど☆「わーい」とか言って胸に顔を埋めたりして、今考えると末恐ろしい子供でした・・・水泳の時間にはときどきお腹が痛くなって休憩していたのですが(おませな女の子に「生理?」とつっこまれていた)、あれは正確には下腹部の付け根部分が痛くなっていたのであり☆だって小学校の授業なのにかなり食い込み激しい水着はいてるんだもの・・・
性格も誰からも好かれるタイプ☆前述のように自画自賛しても嫌味が無い☆いつも冗談ばかり言ってみんなを笑わせつつ、先生としてはドラマに出てきそうなほど熱心で、生徒との交換日記的なものに毎回ていねいな返事を書いてくれたり、毎月○○新聞(←書くと身元ばれる)という手書きの新聞を発行して生徒に配ったり、土曜日には生徒を集めてドッジボールしたり(アイスをよくおごってくれた)☆そしてなにより、勉強や運動のできない子にも必ず長所を見つけて褒めてくれた☆4年生の時いじめられてた子が、そのクラスではいつも笑顔だったんです☆
そんなゲイじゃなくても男が惚れちゃうような人だったわけですが、今でも心の宝物なのが、「先生、あつしのこと好きやなぁ」の一言☆どういうシチュエーションでそんな言葉をくれたのか思い出せないんですが、その頃の僕はあまり自分のことが好きじゃなくて、先生のこと大好きだけど先生は僕のこときっと好きじゃないよね・・・なんて思っていたので、ある意味ものすごくショックだったんですよ☆「好きなんだ!!!!」って(笑)
小学校の卒業式☆たぶん生涯であんなに悲しい別れはなかったです☆彼氏と別れても泣いたことなんてない(悲しかったら別れないもん←傲慢)僕が、式の最中からクラスに戻り、さらに家に帰ってもなお、ずーっと泣き続けていたほど☆正直クラスメートとの別れは悲しくもなんともなく(中学校一緒だし)、ただただ先生と会えなくなるのが悲しかったんです☆
と、いい話風に書いてますが、しっかり当時から夜のお供にさせていただいていたのが心苦しい(笑) でも出会ったのが小学生で良かったかも☆高校生以降に出会ってたら、好きすぎてたぶんストーカーになってましたよ☆
そんなこんなで、どう考えても僕がゲイになった原因と思われるこの先生☆「ゲイを目覚めさせる要因となったイケメンは生涯その責任を負わなければならない」とかいう法律できないかな☆もう60近いですけどね☆全然射程距離圏内☆
☆
ストレートではなく、ゲイである(またはゲイになる)理由は、古今東西色々と議論があって、生まれながらにして生物学的にゲイである人もいれば、家庭などの周りの環境が原因でゲイになる人もいる(*^。^*)俺の場合は後者(*^。^*)俺はそれを知っている(*^。^*)実家に帰る度にそれを痛感するのだ、俺はこの家庭で生まれ育ち、ゲイになるべくしてなったのだと…(*^。^*)
そして多くの人にとっては、実家に帰ると懐かしく楽しい時間を過す人が殆どだろう(*^。^*)でも、俺の場合、実家に帰って親きょうだいと居ても、とても疲れてしまう(*^。^*)仲が良いだけに余計に気を遣い疲労感が出てくる(*^。^*)20年以上も一人暮らしをしてしまうと、日頃 大股開きで椅子に座ったり、風呂上がりに暫くフルチンでいたり、金玉をかいたり…、そんな何げない普段の行為を実家でしてしまわない様に少なからず緊張し、ストレスを感じ始め、そして肉親でさえ もはや生活習慣もだいぶ違ってしまい、ちょっとした会話のズレにもとてもイライラしてしまったりする(*^。^*)
さらには、俺がゲイになってしまった事をあんたは知っているのか?!その辛さ、苦しみを俺は毎日背負って生きているというのに、一体どうしてくれんだ!そんな心の叫びや、腹立たしさのようなものまで湧いてくる(*^。^*)
それでもやっぱり、こんな俺の家族には底知れない愛情はあるわけで、普通に女性と結婚をして、親に孫を見せてあげたい!それが出来ればどんなにか親孝行か!時はどんどんと過ぎ、加速し、俺は焦る(*^。^*)辛い(*^。^*)
ゲイと出会うことが出来る出会い系サイトの選び方をご説明します(*^。^*)
決して間違った選び方をしないようにしましょう(*^。^*)
これが一番大事なことなのですが、ノンケが一緒に登録しているような出会い系サイトは完全NGということです(*^。^*)
このような人達はゲイに全く興味の無い人達です(*^。^*)
もしかしたら自分ってゲイかも?なんて中途半端な考えの方は出会い系サイトは利用しません(*^。^*)
そしてマッチョ好きだからと言ってマッチョがたくさんいると言われている出会い系サイトを利用するということです(*^。^*)
これはマッチョが集まるサイトというワケではなく、マッチョ好きが集まるサイトなのです(*^。^*)
つまりただ「マッチョが好き」という方にとりましては絶望的なサイトと言えるのです(*^。^*)
またSNSを利用している出会い系サイトも間違いですね(*^。^*)
SNSというのは基本的に日記などを観覧する為にあります(*^。^*)
たかが日記で本当の出会いをすることが出来ると思いますか?
最後に「無料サイト」はアテにならないということです(*^。^*)
これは男女の出会い系サイトでも同じですが、無料で出会えるなんてことは絶対にありません(*^。^*)
ゲイであることに向きあうようになった真夏の夜
今日はゲイであることに向きあうようになったきっかけの話を書こうと思いますo
そのころ、俺は夏の短期バイトに精を出していましたo
働いていたのは、とある大規模な海の家oじりじりと肌を焼く太陽の下o俺はスピーカーを使ってお客さんを誘導したり、空き缶やビニール袋といったゴミを拾い集めたりといった作業を炎天下でやっていましたo
あまりの暑さでやられてはいけないので、仕事は短時間の交代制o
三人のチームを組んで、交代で仕事o
しかし、俺が組むことになっていた相手が、問題でしたo
名前は覚えてないから、田中ってことにしておこうo
田中は俺よりも立場は上なんだけど、こいつがはっきり言ってひどかったo
人に自分の仕事を押しつけ、勝手に手を抜き、自分のことを棚にあげて偉ぶり、姑息に休憩や楽な仕事をもらおうとしo
ただ幸いにも、田中がそういう問題野郎だってことは、メンバーの多くが分かっていましたo田中よりも上の立場にいた「彼」もまた、そいつの問題行動を不快に思うひとりでしたo
「くげちゃん、田中が無茶なことを言いつけてきたり、押し付けてこようとしたら、僕を呼んでいいからoあいつには気をつけなよoいやだって思ったら、組む相手換えるのも、考えてみるから」
田中とくむことになった俺のことを、そうやって気にかけ、心配してくれたのが「彼」o
その仕事の期間中、トラブルはぶっちゃけ耐えなくて、田中とは本当に誰も組みたがらなかったo明らかに田中とくんだらやっかいなことになる、とバイトメンツはたぶんみんな思っていたo
それでも、俺は「平気ですよ!」と田中の相手を引き受けていたo
はいo言うまでもなく、それは「彼」が理由o
「彼」に気にかけてもらうことが嬉しかったo「彼」が俺を認めてくれることが嬉しかったo「彼」と一緒に、田中の問題行動に向き合うのが、楽しかったo
あるとき、田中がとんでもない言いがかりをつけてきたことがあったo
「お前、俺の悪口をネットで書いているだろう!」
はあ??? もちろんそれには本当に身に覚えがなかったo
で、あまりにも訳の分からない言いがかりと、その日のそいつの仕事のやりかたのひどさとの両方に、俺はそこでキレたo
「てめえバイトで立場が上だろうがなんだろうが、言っていいことと悪いことぐらいあんの区別つかねえのかoつうかオメエのことがネットで書かれてたとかなんとか俺が知るかよ、んなもん見てすらいねえよ、つうかお前そんなんチェックしてんのかよ、うぜえ、きめえ、つかお前ちゃんと仕事しやがれ、分別して拾えって偉そうにいってたのはオメエだろうがなんでテメエがしてねえんだよ、なんで上にも言われてねえことをお前が指示出してんだよ、・・・!
まあ、キレる前にわかっていたのだけれど、田中は偉そうにしているくせに、根性なしのビビリだったo反論してこようとするけれど、こっちが怒ってお前のことを問題にしようとしている、という姿勢をみせてやると、反撃できなくなるo
俺の勝利o
しかもたぶん、田中は絶望的に頭が悪かったo
論理の組みたてとかも出来なくて、どうやら反論できる内容にすら反論できないらしかったoそれで不満そうに言い訳を探しながら謝るo(その言い訳もほんとに頭が悪いので、余計苛立ったんだけど)
しかしまあ、状況としては、部下が上司に対してキバを向いたんであってo俺は、その後がめんどくさいなあ、と思いながら、そのターンをやりすごしましたo
でも、その俺の反撃を聞きつけた彼がやってきて、めんどくさい気持ちも一気に晴れたのでしたo
「やったじゃん、くげちゃんoやるじゃんoそうだよ、あれくらい言ってやってよかったんだよ!」
それがまた、笑顔が可愛かったんだよね……o
仕事はほんとうにきつかったけれど、その彼の存在だけが、俺の幸福でしたo
そして夏は終わりo
夏の間だけの短期バイトは終了となり、最後の打ち上げの日がやって来ましたo
夜空、花火、酒、食べ物、音楽o野外でみんなはしゃぎながら、冷えたビールに、焼きたて揚げたてのチキンやポテト、即席のステージライブo
俺は、この日、なぜか嘘のキャラをつくろう、と思ったんでしたo
というのは、俺は基本的にそんなにガツガツ酒をのむキャラじゃないんですoが、この日、なぜか、俺はとにかくビールをとんでもないスピードでがんがん煽って飲んだんですo
たぶん、今思えば、単に見て欲しかったんだと思いますo「彼」にo覚えたり知ったりして欲しかったo
正直、それでも結構平気なんじゃないかな、と勘違いして酒を飲みまくりましたo「大丈夫?」と言われながら「だいじょーぶだいじょーぶ! のもうのもう!」と飲むのが楽しくて、ひたすら、飲み続け……o
うーんoこのあたりよくおぼえていないoたしかそうだったはずo
それで、みんながいるところから抜けて、彼とふたりでトイレにいったのですo
ああ、肝心なところをよく覚えていないo
彼と肩を組んで、トイレに行ったのはなんとなく覚えているo
それで、トイレを出てから、なんだか、冗談半分に言われたんですo
「くげちゃん、ほんっと、いいやつだよねoなんかかわいいし」
「くげちゃんが女の子だったら、絶対付きあえるんだけどなあ
いやまじでこれ妄想じゃないですよo
酔ってたけれどもoマジで鮮烈に覚えていますo
電流みたいだったo
なんて言い返したんだっけ、確か「いやあ、ハハハ」くらいな感じで、笑った流したはずo
でもo
俺の脳内はぜんぜん笑ってなかったo
女の子じゃないけど、俺は、俺は、あなたが…
まさか言えなかったo
そのあと、何を言われるのかわからなくて、俺はなんにも言えなかったo
その日が、最後の日だったのに、言われたことは死ぬほど嬉しかったのに、死ぬほど嬉しいことを言われたそんなときに、向かい合わなければいけない自分に、俺は気づいたo
なにも叶えられない自分がいるo
何も言えずにその場をあとにしてからも、そのしんどさに気づいたo
このままじゃ、きっと俺は、なんにもかなえられないo
うれしいのに悲しくて、どうしようもなくて、何も言えなかったo酔いも手伝って、帰りの電車で泣いて、家に帰りましたo
その夜、俺ははじめて自分がゲイであることにちゃんと向き合うことを考え始めましたo
ゲイであることを、自分の人生に組み込んでいく、その覚悟の一歩を、踏み出した日でしたo
インタ-ネット上にはさまざまな出会いのキッカケとなる空間場所が存在していますo
その筆頭はSNSや出会い系サイトでしょうが、実はそんなツ-ル以外にも、日常生活の中にも出会いの場所は溢れているのですo
それは、近所のバ-、居酒屋といった場所であり、そこでのタ-ゲットはズバリ、独り暮らしを寂しく感じている男性なのですo
彼女もいない彼らは、仕事帰りにそれらの店に立ち寄り、1杯引っ掛けて帰るのが唯一の楽しみなのですo
親父的な行動が身につき始めてる彼らですから、距離を縮めるのに苦労はありませんし、何よりアルコ-ルが入っていますo
そのまま意気投合したなら、勢いだけで肉体関係にまで一気に持ち込む事も、決して難しくありませんo
こんな風に、思わぬ身近な場所にも、セフレ探しの場所は存在しているのですo
「ゲイだと気付く」とは何を指すのかはご自身の判断でけっこうです。「はっきりとゲイだと自覚」でもいいし「なんとなく男が好きなことに気が付く」でもいいし、なんでもよいです。 頭の悪かった僕にとって、「男が好き」であることと「自分がゲイだと気付いた、肯定できた」ということとには、長い間、溝があった。オナニーを覚えた頃、すでに僕の頭のなかは同級生の男の子たちのことで一杯だった。つまり、男がオカズだった訳である。これはちょっとおかしいかなと思って、女子のことを想像しながら無理にオナニーをしたこともあった。中学生やそこらなので別に何も考えていなくても行為はできるのだ。でもやっぱり自分にとっては男の子のことを想像しながらするのが自然だな、と思ったかどうかは知らないがどうしても男のことばかり考えてしまう。
高校生になって、同級生の男の子を、それはそれは好きになった。寝ても覚めてもその子のことが頭から離れなかった。オカズにするというのから一歩踏み込んで、好きだったのだ。自分の中では、はっきりと恋愛対象として彼のことを想っていた。
自分のことをおかしいとは思ってなかったと思う。でも世間に言われるようなホモとかオカマじゃないと、なぜか思っていたのである。そんな気持ち悪いものであるはずがない。僕はホモなんかじゃない。
ある日、保健体育の先生(男)が、保健の授業中に「男が好きなヤツはいるか~。いたら手をあげて」と言った。教室がどっと沸く。僕はただ、多分ニヤつきながら「アホかこの先生は」と思うだけだった。確かそのあと「そういう人もいるから」とかなんとか言っていたような気がするがほとんど覚えていない。今にして思えば何か肯定的なメッセージをと思ったのかもしれないが、ただの中途半端でしかなかったように思う。
そんな訳で告白など出来るはずもなく卒業し、大学生になった。大学になるとアレである。友達の間では高校時代なんかより女性についての話題が多くなる。さあ僕もいい加減、彼女の一人もつくらなきゃなぁと、真剣に考えていた時代である。悲惨である。仲がいい女子のことを、「僕はこの女の子が好きなのだ」と思って告白したことも2、3度ある。お察しのとおり相手にはまったくそんな気はなく相手にしてもらえず、ただの友達同士以上に発展することはなかった。
考えてみれば僕はそのイケメンとかなんとかではないのである意味事なきを得た訳であるが、男が好きなのにイケメンであるが故に女子から告白されまくってしまう人って、流されて行ってしまうんじゃなかろうか。まあこれは余談。
ある日バイトに行く道すがら、本屋へ寄ったときのこと。その辺の雑誌を手にとって眺めていると、股間に何かがすうっと当たる感じがした。ああ、隣の男の人が本を取ろうとして偶然あたったんだな、と思った。ところがその彼はまた僕の股間をさりげなく(?)触ってくる。怖くなった僕は店を飛び出した。肩を叩かれて振り返るとさっきの男の人が。彼は言った。
「あのう、薔薇族……?」
はぁ? と僕は思い、首を横に振りながら走ってその場を逃げた。僕はホモに声をかけられた。ホモと間違われた。いやだいやだいやだ。最低。最低な気分だった。友達にもホモに間違われて迷惑した、などと憤慨して話したものである。
これも今にして思えば、であるが、その僕にせっかく声をかけてくれた「ホモの人」がもっとカッコイイ人だったら僕の人生ももうちょっと違っていたかもしれない。だってホモかどうかとかそれ以前に気持ち悪い人だったんだもん。なんて書くとあまりにその彼に気の毒ではあるが。
そんな笑えないギャグのような大学生活も終わって就職する。その頃でもう21歳とか22歳である。いい加減なにか決着をつけなければ、と思い始めた。
出張の夜、先輩やなんかと連れ立ってソープに行くことになった。僕は、「ああ、これでまあ一度やってみて、ダメだったら決めよう」なんてことを考えていた。
ダメだった。イクことができなかった。相手が悪い(笑)というのもあったかも知れないが、この時僕は晴れて自分の進むべき道を見たのであった。
当時はパソコン通信もインターネットも無い時代である。ホモ雑誌があることは知識として知っていたが、そんなものを買う勇気があるはずもない。
そんな頃、伝言ダイヤルに関する本と出合う。へぇ。こんなの流行ってんだ。なんて思いつつ読んでいると、「同性愛者の利用するオープンな番号がある」という文章が僕の目に飛び込んできた。しかし番号は書いていない。
本に載っている、ゲイとは関係ない伝言ダイヤルを聴いて遊ぶこと数ヶ月。ある日「あ、ひょっとしてこういう番号なんとちゃうかな」と思って押した番号がヒットした。ゲイの出会いの場所だったのである。そこには知らない世界が広がっていた。芋づる式に他の番号も分かった。メッセージを入れてみた。返事があった。電話した。
何を話したのかはあまり覚えていない。エッチな話をしていたのと、あとその相手の彼(当時自称29歳)が「そんなに暗く深刻に考えるなよ。ゲイバーとか行ったらみんな笑って飲んで歌ってるよ」的なことを言ってくれたのは覚えている。
結局その人に会うことにした。ご飯を食べて酒を飲んで、彼の部屋へ行き、はじめて男の人とHをした。
身体の震えが止まらなかった。何か分からないが相当猛烈に恐ろしかったのだ。怖かったのだ。これから自分がどうなるのか。こんなことして本当にいいのか。僕の頭が、その頭に何重にも刷り込まれたモラルが、僕の行動を拒絶していた。
次の日、死のうと思った。
思っただけで終わったので良かったが、結構真剣に死のうかと思った。
反発するかのように伝言ダイヤルを活用し、多くの人と知り合った。その中のある一人に連れられて初めてゲイバーへ飲みに行った。一人でもちょくちょく行くようになった。居心地が良いと感じたからだ。いろんな人とおしゃべりできるし。
それでようやく僕は、自分がゲイであることを肯定できたのだった。もう少し頭が良ければ世間のエセモラルに巻き取られずに早く自分の道を見つけられたのに、と思う。でも僕にはそれくらい難しかったのだ。
自分を肯定できずに死のうと思っている人が、今もいるんじゃないか。ぼせ君の企画に便乗させてもらうことで、少しでもそんな人の助けになれば、なんて書くと偉そうだが、参考にしてもらえればと思ってこんな、こっ恥ずかしい文章と経験を晒しておきます。
戦国時代は、小姓と武将という立ち位置で出会いがありましたが、そのあとの時代は一体どんな出会いがあったのでしょうか?
色々調べてみると、昭和初期の時代は、ゲイ同士の出会いが大変だったそうです。
この時代は、親が決めた人と結婚するのが当たり前の時代だったので、自分がゲイでもカミングアウトできず、そのまま女性と結婚する方がほとんどだったそうです。
しかし、ゲイの人は女性を愛せないのです。
男性しか愛せないのです。
ですから、夜な夜な、ゲイだけが集まるゲイバーや、ハッテン場に行くしかなかったそうです。
ここにいけば、いるのはゲイばかり。
ですから、安心して自分の性欲を発散できたみたいですね。
そう思うと今の日本の生まれたゲイの方は非常にオープンで、過ごしやすいと思います。
日本ではまだゲイ同士の結婚は認められていませんが、以前の比べると驚くほど相手と出会いやすい世の中になっているはずです。
偽りの自分で過ごすのではなく、自然本来の自分の姿で相手を見つけ、幸せになれると良いです。
フケ専のゲイ友(バリウケ)と話してて
中年ホモに目覚めたきっかけを聞いた!!
学生の頃に古本屋でこっそりエロ本を立ち読みしていたら
店の親父に「もっと良いものがある」と店の奥に連れていかれ
そこで無修正の裏本を見せられたそうだ!!
その頃はノンケだった彼は夢中になって見ていると
勃起したモノを親父に触られたんだと!!
ビックリしたが超気持ちよくてされるがままになってしまって
気付くとホモ親父の口の中に射精してしまったらしい!!
それから毎日学校帰りは古本屋!!
そのうちに親父のモノをフェラされるようになり肛門も開発され
最終的には店番している親父の足元にしゃがみこで、足コキされながら自分でアナルに指を入れ、
口は親父のデカマラをフェラするようなスケベな体になってしまったらしい!!
それからずっと中年ゲイ好きで、頭のハゲた熟年男子が好みだという!!
そんな彼は若ゲイと親父の出会いの場で毎日ホモ親父を漁っている!!
金銭的にも余裕があるし、うまいものを食わせてくれたりハイソな場所に連れていってくれたりするのも魅力なんだそうだ!!
俺もクソ親爺・熟年紳士とヤリてぇ~!!でも、若雄やガチムチ兄貴も好きだ・・・そんな俺は純粋なフケ専とは言えないんだろうな(笑)
「この人いいかも」と、あなたがいい人を見つけた時には
やり取りを開始してください!!
あなたが「いいかも」と思った相手ですので
失礼のないように、相手からも会いたいと思われるように
メールの内容を考えていきましょう!!
こちら丁寧にメールしているのに、
相手から何の気持ちもこもっていないメールが届いたら
イヤですよね?
実際に出会うまでスムーズな流れでいけるよう、
良いメールのやり取りを意識していってください!!
相手に好印象を与えるメールの仕方が書いてあります!!
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですね。
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思います。すごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんね。
(気づいてなかっただけかもしれません。)
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってから。
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでました。
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでした。
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいました。
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思います。
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館。(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてます。
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけ。
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけました。ウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起。
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がない。
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってました。
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてました。
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみました。
人生初めて、公共の場(と言っていいんでしょうか?)で勃起したモノを露出しました。
なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうか。
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってました。
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してました。
飛び上がるぐらいビックリして、あわててジーンズの中に勃起したモノを納めました。
後ろから、
「にいちゃん、よう勃たつな。何で止めんの?もっと見たかったのに」
「5,000円で触らせてくれ」
「もうちょっとやって。お願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきました。
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験。
心臓ドキドキのまま、家まで帰りました。
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出します。
その後、その映画館には何度か行きました。
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでした。
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思います。
僕は友人にホモの方が多いです。
というのも美容師に知り合いが多いので、美容師って何故かホモの方が結構居るんですよね。
ホモの方もそうですが、セクシャルマイノリティーの方々ってアーティスティックな方が多い気がします。
多分、人とは違った目線で物事を捉えているからなのでしょうね。
ゲイ同士は知り合う機会が少なかったりするんですよね。ちょっと前までは集まる場所があったりしたんですが、今ではウェブで出会いのコミュニティを利用している人が多いみたいです。
インターネットのお陰で少しはゲイの世界も住みやすくなって来ました、今まではゲイであると誰にも話せずに悩んでいたこともインターネットでは同じ仲間同士で悩み相談なんかもできますからね。
あれは・・・
中学3年生の夏・・・・
いつも通りオカズを左手に←携帯
運動に励んでいました・・・・
あるときふと・・・・
キャンディーみたいにしたいなぁ←かなり比喩してますwww
となったのがきっかけでだんだんバイになっていきました☆
そこから女性との出会いはあまり要求せず、男性の出会いを要求するようになり、
メンミクやグレイダーなどのゲイのSNS
で出会い、付き合ったりしていくうちに
ゲイの完成!!!!!!!!!!
↑今にいたるわけです☆
中学3年前半まではぜんぜん男性に興味がなく、むしろ抱き着くのも嫌な
女の子大好き星人でした←えww
しかし、ふとしたときから男性が好きになり
今では2丁目に勤めるという完全に染まったというかww
でも後悔はしてません♪
いまの彼とも出会えたし、なにより人脈がかなり広がった(?????)
楽しい日々を過ごしています♪
ゲイやホモが出会う場として、これまでに、イベントやハッテン場などをご紹介しましたが、そういった場では、「満足のいく関係が築ける出会いができない」といった人というのも、たくさんいらっしゃると思います☆
なぜなら、特にハッテン場という場所は、「お付き合いができるような出会い」を求めるというよりは、「ただ単にセックスを求める場」とされている傾向があるからです☆
しかし、彼らの中にも、安心できる関係性を築きたい…と思う人というのも、たくさんいらっしゃいますよね☆
そんな方にとって、「簡単に、良い出会いを求められる場所」というのが存在するのです☆
その場所というのは、「ネット」の中☆
世の中にインターネットが普及してきた昨今、さまざまなタイプの出会い系サイトといのが存在するようになりましたよね☆
もちろん、ヘテロの方のための出会い系サイトというのはたくさん存在していますが、実はゲイのための出会い系サイトというのも、たくさん存在しているのです☆
そこではセックス相手を求める書き込みというのもたくさんありますが、もちろん本当の愛を求めるといった書き込みがあるのも多数☆
そういった面でも、分かりやすく良い出会いが探せられるのではないでしょうか☆
フケ専のゲイ友(バリウケ)と話してて
中年ホモに目覚めたきっかけを聞いた(*^。^*)
学生の頃に古本屋でこっそりエロ本を立ち読みしていたら
店の親父に「もっと良いものがある」と店の奥に連れていかれ
そこで無修正の裏本を見せられたそうだ(*^。^*)
その頃はノンケだった彼は夢中になって見ていると
勃起したモノを親父に触られたんだと(*^。^*)
ビックリしたが超気持ちよくてされるがままになってしまって
気付くとホモ親父の口の中に射精してしまったらしい(*^。^*)
それから毎日学校帰りは古本屋(*^。^*)
そのうちに親父のモノをフェラされるようになり肛門も開発され
最終的には店番している親父の足元にしゃがみこで、足コキされながら自分でアナルに指を入れ、
口は親父のデカマラをフェラするようなスケベな体になってしまったらしい(*^。^*)
それからずっと中年ゲイ好きで、頭のハゲた熟年男子が好みだという(*^。^*)
そんな彼は若ゲイと親父の出会いの場で毎日ホモ親父を漁っている(*^。^*)
金銭的にも余裕があるし、うまいものを食わせてくれたりハイソな場所に連れていってくれたりするのも魅力なんだそうだ(*^。^*)
俺もクソ親爺・熟年紳士とヤリてぇ~!!でも、若雄やガチムチ兄貴も好きだ・・・そんな俺は純粋なフケ専とは言えないんだろうな(笑)
私の家は元々母が同性愛の偏見や差別に対し憤りを感じていたため私自身も決してそうゆう偏見を持たないよう教えられました(*^。^*)もちろん今も同性愛を決して悪いことだとは思っていません(*^。^*)むしろ普通の事だと思っています(*^。^*)
あくまで人間同士の恋愛なので、性別に拘る必要性は全くないと思っています(*^。^*)一人友達が同性愛をカミングアウトしましたが別に気にならず「へー」と言った感じでした(*^。^*)何故なら「すごい」など特別視するほうが何だか不自然だと思います(*^。^*)同性愛でも異性愛と同じで、それぞれ好みやタイプもあるのでただ同性同士というだけで異性愛となんら変わりはないです(*^。^*)かといって同性愛に嫌悪感を抱いている方を非難してる訳ではありません(*^。^*)
私が同性愛の偏見を押し付けられるのを嫌なように、その方達からすれば私の意見を押し付けられるのはやはり良い気分はしないと思います(*^。^*)
なので私はあくまでたとえ同性であろうが異性であろうが周りの意見など気にせず自分の自由に恋愛をすればいいと思っています(*^。^*)たとえ異性同士だからといって絶対恋愛がうまくいくと限らないし、周囲に色々言われる時だってあります(*^。^*)そこに一切の違いはなくただの人間同士の恋愛に口を挟む必要はないと思います(*^。^*)
カミングアウトしたゲイの友人は、かなり吹っ切れている人で本人も特に気にせず毎日楽しそうにしています(*^。^*)色々話を聞いていると本当に悩みや恋愛方法など同性愛と全く変わりがありません(*^。^*)ある意味その人や母のおかげで私もこのような考え方になったと思います(*^。^*)なので同性愛者のみなさんは全く気にせず好きなように生きたほうがいいと思っています(*^。^*)
改めて、いつから、ゲイの世界に興味を持ち始めたのか、
思い出そうとおもっても、なかなか思い出せないですね。
皆さんは、いつからだったのか、はっきり覚えているんでしょうか?
多分、大学生ぐらいの時に、ゲイという世界があることに
気づいたんだと思います。すごい遅いですが、その当時は、
パソコン持ってなかったし、普通の本屋には、エロ本はあっても、
薔薇族とか、売ってなかったですもんね。
(気づいてなかっただけかもしれません。)
俺が本格的に興味を持ち始めたのは、パソコンを買ってから。
男の裸の写真や、海外サイトの、ペ○ス丸出しの写真をおかずにしながら、
オナニーはげんでました。
で、だんだんエスカレートして、
「勃起した生のぺ○スが見たい!」
「俺のモノを誰かに見て欲しい!」
って思うようになったんだと思いますが、
意を決して、初めて及んだ行動が、ポルノ映画館に行くことでした。
ネットで調べて、普通の映画館で、ゲイの溜まり場になってるところを選び、
そこに向かいました。
マッサージとか、売り専とか、ハッテン場とか、他にも選択肢はあったはずなのに、
(知ってる人に見られたらどうしよう?)
(ゲイのお店に入ってるところを、人に見られたらどうしよう?
うわ、この人ゲイなんだ! って、言われるのかな・・・)
とか、今思えば、「そんなにお前のこと、誰もみてねえよ!」って言われますが、
そういう理由で、あくまで表むきはノンケ用、っていう基準で、その映画館を選んだんだと思います。
当時は名古屋に住んでたんで、向かったところは、
中村映劇っていう、場末な映画館。(ごめんなさい、今でもありますよね)
入り口近くまで行って、周りに人の往来がないことを確かめて、
ドキドキしながら、飛び込んだことを覚えてます。
で、お金払って中に入ったんですが、中には、おそら10数人ぐらいのお客だけ。
やっぱ緊張してて、怖くなってきて、とりあえず、周りに人がいない席を探して
そこに座ったんですが、その席にいくまでの間、
勃起したペ○ス丸出しで座っている人(ほとんどがオヤジかおじいちゃんでしたが)を
何人も見かけました。ウブな俺は、それだけで興奮、そして勃起。
「みんな、席でオナニーしてるんだ」ってことに気づいて、
俺も、席に座って早速開始、って思ったんだけど、
最初はジーンズの上から擦るだけで、やっぱ、表に出す勇気がない。
映画の内容は対したことなかったけど、でも、今 自分がいるシチュエーションに段々興奮してきて、
そのうち、周りを見て、近くに人がいないことを確認してから、ちょっとだけチャックを下ろして、
そこに指を入れてなでるように擦ってました。
で、気づいたら、チャックはほぼ全部下りてて、その隙間から竿の部分が見えてました。
「やべっ」って思い、周りをチェックしたんですが、近くに人はいなかったんで、
よし、って感じで、思い切って、ペ○ス全部を表に出してみました。
人生初めて、公共の場(と言っていいんでしょうか?)で勃起したモノを露出しました。
なんとも言えない、興奮の極みとでもいうんでしょうか。
俺は、ろくに画面も見ず、なんとなく天井を仰ぎながら、シコってました。
あの気分、今でも思い出します・・・
で、そのうち、なんとなく後ろに人の気配を感じたような気がして 振返ったら、
なんと、俺の後ろの列に、4人ぐらいのオヤジが座ってて、俺のオ○ニーシーンを凝視してました。
飛び上がるぐらいビックリして、あわててジーンズの中に勃起したモノを納めました。
後ろから、
「にいちゃん、よう勃たつな。何で止めんの?もっと見たかったのに」
「5,000円で触らせてくれ」
「もうちょっとやって。お願い」
とか言われたもんで、急に恐ろしくなって、出てきました。
もし今だったら、もっと見せ付けてやってるんだけど、そと時は、初めての体験。
心臓ドキドキのまま、家まで帰りました。
家に帰ってから、なんで、触ってもらわなかったんだろう、と反省しつつ、
そのシチュエーションを思い出しながらオナニーに励んだことを思い出します。
その後、その映画館には何度か行きました。
いつも、入る前までは、
「今日こそ、俺の勃起ペ○スを見せ付けて、触ってもらおう」と思ってるのに、
結局、その寸前まで行きながら、怖くなって帰る、というパターンでした。
ほんと、俺って、ウブでかわいかったな、と我ながら思います。
ゲイバーとは、そのままゲイが集まる飲み屋のことです。
ママ(マスター?)もゲイで、集まるお客さんもゲイ、もしくはバイセクシャルです。
女性の入店を禁止しているところもありますが、受け入れているところもあります。
ゲイバーのいいところは、もちろんゲイが集まる場所なので、ゲイ仲間と知り合えるということです。
それに店主に愚痴を聞いてもらったり、悩み相談をしたり、特に出会いの場として利用しなくても自分をさらけ出すことができる貴重な場所です。
また、他の場所で知り合ったゲイの恋人と一緒に、遊びに行くのも最適な場所です。
やはり外では一目が気になってしまうというゲイカップルでも、ゲイの集まる場所なので気兼ねなくいちゃつくことができます。
あまりの居心地の良さに週に何度も通ってしまう人もいるぐらいです。
しかし、ゲイバーの雰囲気はやはりその店の主の人柄にも左右されるかと思います。
ぜひ気の合うゲイバーを見つけて、いきつけの店にしたいものですね。
高校の部活の合宿で寝込みフェラされた!それ以降、何度か先輩とか知り合い
とかから寝込みフェラされることがあって、大学のときに先輩が寝込みフェラ
してたら起きてることに気づかれて無理やりな感じで俺にもフェラを強要した!
でも案外できちゃって、つーか、結構盛り上がって、その先輩と普通によく
やるようになった!先輩はその後結婚、俺は最近男としかできなくなった!
・誘い方
誘い方にももちろんイロハがあります!
サイトや、相手によってここは変えていくべきです!
例えば、無料サイトでの場合なら、基本的にそこでやりとりをしている以上、警戒心はある程度最初から緩和されています!
なので即アポだってある程度は許容されます!
反対に、有料ゲイ出会いサイトの場合なら即アポは厳禁です!
間違いなく誰もくいついてはくれません!
くいつかれているとしたら、それは遊び半分か冷やかし半分に登録したような愉快犯でしょう!
なぜ有料ゲイ出会い系サイトにて、即アポは厳禁なのか!考えてみれば当然です!
1.有料サイトに登録している=無料では、抵抗がある!
2.抵抗があるのは何故か!出会いに不安があるからである!
3.出会いに不安があるならば、即アポなんて相手を何もしらない状況で会うことはできない!
なのでもし即アポで会いたいというのであれば無料サイトか発展場を利用すべきでしょう!
私から見れば無料ゲイ出会いサイトは発展場と同意です!
さて、誘い方のイロハですが、順を追っていけば何も問題はありません!
まずメールで挨拶をすることから説明をするとすれば、
1.メールで挨拶を交わす!
2.ある程度お互いを知るためにやり取りをする!
3.ある程度お互いに安心するためのやり取りをする!
4.気持ちを盛り上げていく!
5.待ち合わせを振る!
この流れさえできていれば、ほとんど断られることはありません!
私はこの流れを踏んで断られたことは3度だけです!
ここで大切なことは、2~4ですが、失敗を起こす人は、これをただ惰性で繰り返している場合が多いです!
惰性でただメールをこなすのでは相手には何も意識の変化は起こりません!
会ってもいいかなや、会いたい、という気持を真に芽生えさせることが何より必要です!
・いい雰囲気になっても会うことを断られる!
相手に、会ってもいいかなや、会いたい、という気持が真に芽生えていないときでも、
基本的にやりとりしている以上、ストレートにまだ会いたくないなんて言われることは少ないです!
会いたいねとこちらが言えば、会いたいですねと返してこそくれますが、実際に誘うとまた今度という風に言われることがあります!
この場合、上記にあげた、2~4の段階が足りません!
メールの量は十分にしたという人がよくいますが、内容がそれでなければまるで意味がありません!
やりとりなんてしていないことと一緒です!
相手がやりとりをしているうちのその他大勢と同じ扱いをされている状況でしょう!
しっかりと、相手を惚れさせるつもりでやりとりをすべきです!
・アドレスは交換すべきか
実際のところ、これはする必要は特にはありません!
出会い系がここまで発達する以前は、某雑誌に投稿して、出会いを求めていました!
その当時は携帯電話だって発達していませんでした!
ちゃんと、待ち合わせ場所さえ決めれば問題なく会えるものです!
また、今はどのサイトも携帯電話のアドレスを登録すれば携帯からも閲覧できます!
当日だけでも携帯電話のアドレスを登録して、できるようにすべきです!
実際のところ、アドレス交換をするほどの人じゃないと思われている可能性もあるので、
そんな状態で交換をせがむと、出会いのために高まっていた雰囲気が一気に崩れることもあります!